1 :
テレビ東京:2005/07/03(日) 09:12:05 ID:P7IF7hFa0
2 :
ねぇ、名乗って:2005/07/03(日) 09:22:29 ID:oi0O0kJO0
。 。
\\
エ━━━━━━( Д ; )━━━━━━!!!
( Д ) ......._。......_。 コロコロコロ…
3 :
ねぇ、名乗って:2005/07/03(日) 09:47:22 ID:mCABd0vZO
梨華まこ‥‥‥
4 :
ねぇ、名乗って:2005/07/03(日) 11:12:13 ID:HwgDgDoU0
404だってw
そこまでして見るほどのものじゃないでしょ・・・。
6 :
aki:2005/07/03(日) 23:18:20 ID:P7IF7hFa0
梨華まこのハロモニは高画質なので超オススメです。
7 :
ねぇ、名乗って:2005/07/04(月) 20:53:57 ID:ZmeqqFyo0
晒しage
8 :
ねぇ、名乗って:2005/07/06(水) 19:55:44 ID:OABn9Gab0
また馬鹿がいる
揚げる馬鹿に落とす馬鹿 そのまた晒すあふぉがいる
9 :
ねぇ、名乗って:2005/07/07(木) 06:00:49 ID:jqYQvYZdO
不細工ゴリラ死ね
駄作入れ歯
汚い深爪
色黒土人
10 :
ねぇ、名乗って:2005/07/11(月) 06:26:13 ID:iXXX03EA0
公開中
11 :
ねぇ、名乗って:2005/07/25(月) 22:23:52 ID:cPS2/H/K0
豆腐ティラミスって本当に美味しいのかなあ・・・
12 :
ねぇ、名乗って:2005/08/22(月) 21:54:45 ID:tTBlfOxF0
( `.∀´)y-~~
13 :
ねぇ、名乗って:2005/08/25(木) 13:08:27 ID:+UkmBEt+0
( `.∀´)y-~~
14 :
ねぇ、名乗って:2005/08/28(日) 07:05:07 ID:Ujs8eRqW0
( `.∀´)y-~~
15 :
ねぇ、名乗って:2005/08/31(水) 13:53:12 ID:sXIF1qog0
( `.∀´)y-~~
16 :
ねぇ、名乗って:2005/08/31(水) 20:54:53 ID:0wxUxLR50
早く公開しろや
18 :
ねぇ、名乗って:2005/09/20(火) 05:28:47 ID:g9LmVyha0
19 :
ねぇ、名乗って:2005/09/23(金) 20:07:33 ID:cmm2QOPI0
( `.∀´)y-~~
20 :
ねぇ、名乗って:2005/09/29(木) 18:56:24 ID:71uiDRij0
( `.∀´)y-~~
21 :
ねぇ、名乗って:2005/10/23(日) 23:17:19 ID:yynM+Pw20
kekeke
22 :
ねぇ、名乗って:2005/11/02(水) 22:10:56 ID:/m+U1D/30
ここ乗っ取ります。
そうだな、小説でも書いて見るか・・・
23 :
ねぇ、名乗って:2005/11/02(水) 22:12:23 ID:/m+U1D/30
誰にも知られず完結できたらネ申..._〆(゚▽゚*)。
誰だすか・・・ キャラ濃いのでいくか・・・
あ、とりあえず、23時までに誰にもみつからなければ始めるよ。>1
文句はいわせない。
よし、書くか。 構成も何もない。いきあたりばったりだ。
いきあたりばったり小説
【トーテンポール・ランデブゥ。】( `.∀´)y-~~ 何だこの題名。
大都会、東京。
信号が青にかわると、人が途切れる事なく横断する。
何をそんなに急いでいるのか・・・
人々は皆、早足だ。
早足集団から少し遅れ、後方の早足集団に紛れそうな少女がいる。
一人、ゆっくりと余裕を持って歩いているのか?
いや、違った。
少女も早足だった。コンパスが理由だった。
少女の背は――――――低い。
少女は朝から少し憂鬱だった。
原因がわからない。ただ気分が重い。
友達と会話している時はそんな気分はなくなるのだが、
一人になると極端に憂鬱になる。
それは数日続いていた。
なんでだろう??
少女は少し悩みだしていた。
今まで悩みなんて抱えた事がない、少女が。
『この間みんなでディズニーランド行った頃から、
なんか調子がおかしいんだよね。なんなんだろ?』
ディズニーランドはすごく楽しかった。ものすごく楽しかった。
また行きたい。ディズニーランドの事を考えるだけでこんな陰気な気分も
なくなりそうなぐらいテンションがあがる。
しかしまた、鬱が訪れるのだ。
『この胸のムヤムヤ・・・なんなんだろう・・・。え、もしかしてこれって・・・
これが巷でよくさわがれている恋ってやつ??』
ちなみに少女には男友達などいない。
従って、胸がモヤモヤではなくムヤムヤという間違った表現をしてしまっている。
『ほんとなんなんだろー・・・もう帰ってゲームして寝よ。』
少女は人々と同じように早足で家路にむかっていた。
(もちろんスピードは2/3程度。)
「ただいま〜。」
真っ暗な部屋にはいる。1ルームマンションで一人暮らしをしているのだ。
ジーっという冷蔵庫の音に舌打をし、プレステの電源を入れた。
「夕飯は・・・レベル上がったら食べるか。」
コントローラーを手にブツブツ呟く。
これが少女の日常である。
変化の訪れない、決まりきった日々。
そんな少女の日々がかわろうとしていた。
ピコピコと、ゲームの音だけが部屋に響く。
少女は夢中になっていた。
「・・・あ!!」
だとか、
「うわ!!ムカツク!!」
一人でだって大騒ぎ。
必死にボタンを連打する。
「ってかムカツクんだけどー この敵!!」
少女の小さな背中から怒りがチラホラ見え隠れする。
そんな少女の背中を見ている女性がいた。
そう、背後で静かに少女を見つめる女性が・・・
まだ少女は知らない。
( `.∀´)y-~~ こんなもんでいいだろ。
女性は少女の背中を見つめていた。
どうしようか。 どうしたらいいのか。
ドキドキしていた。
少女はゲームに夢中で気がつかない。
もう数日悩んでいた。
いつからだろうか。
女性の目に少女が映りだしたのは・・・。
女性はいつも背後から見ていた。
勇気がない。話しかけても大丈夫なのか・・・
心なしか青ざめた顔をした女性はだまってただ見つめるだけだった。
少女は数時間ゲームに没頭していた。
別に面白いゲームというわけではない。
何故このゲームを手に入れたのか。
思い出せないが、ただそれをやり続けた。
時間をうめるかのように。
何も考えないように。
「もう飽きたなー。」
とうの昔に飽きてしまったゲームにケチをつける。
ただし、相変わらずやり続けるのだった。
時刻は深夜の3時を回っていた。
最近は知らない間にこんな時間になる事が多かった。
眠気は朝方に訪れる。
今夜も朝方まで少女は眠らないのだ。
( `.∀´)y-~~ 今夜はここまで。ヒヒヒ
( `.∀´)y-~~ そろそろ更新しなきゃな・・・
少女が目覚めたのはもう昼過ぎで、夕方近かった。
ふぁ、っと欠伸をしてから起き上がる。
またゲームをしたまま眠ってしまった。
最近寝室で寝る事が少ない。
ゲームをしたままいつの間にか眠ってしまうのだ。
「今日はどこいこっかなぁ。」
伸びをしながら外をみる。
カーテン越しの空は少し曇って見える。
「渋谷にでも行こうかな。」
少女は渋谷をぶらついていた。
人ごみにまみれて歩く。
ウィンドゥショッピングをするのが最近の少女の日課だった。
流行の服を見ながらあてもなく歩く。
やがて店がしまり始めると、少女は家へ帰るのだった。
「ただいま〜。」
少女の部屋には明かりが燈っていた。
「あれ?消し忘れてたっけ?」
別に気にもしないで部屋に上がると少女はテレビの前に座り込んだ。
「・・・・・・あれ?今日コーヒー飲んだかな?」
サイドテーブルに置かれたカップを見る。
コーヒー。コーヒー。コーヒー?
少女はコーヒーを飲まない。
「誰かいるの!?」
少女は弾けた様に振り返った。
静寂。
何の姿も見えず、音もしなかった。
「おかしぃなぁ。なんだろう?寝ぼけたのかな?」
コトリ。
その時、寝室で音が鳴った。
少女は寝室の扉の前で固まっていた。
何かいる。誰かいる。
少女の頭に何度も響き渡る声。
少女は静かに深呼吸をすると扉を開けた。
「ーーっ!!」
声に成らない叫び。
少女の寝室に、青ざめた顔をした女性がいたのだ。
喋ろうとしても、顎がガタガタ言うだけで、声など出なかった。
少女はガタガタと震えながら女性を見つめていた。
しかし、逃げ出さなければいけない、といった感情はなかった。
何故か、女性を頭の隅で正視できていた。
青ざめた顔をした女性も同じように震えていた。
目に涙を浮かべ、怯えているようだった。
少女は、カラカラになった口を閉じ、唾液を飲み込んだ。
ゴクッという音が部屋に響いたかの様だった。
「誰?」
意を決して少女は聞いた。
何故か穏やかな気持ちだった。
優しい声が出た。
「・・・私?」
女性の声は少し震えているようだった。
「・・・うん。貴方は誰ですか?」
−これが少女と女性の出会いだった。−
( `.∀´)y-~~ どーすんのコレ。
女性は中澤裕子と名乗った。
少女の知らない名だった。
女性も少女を知らないようだった。
おかしな事はひとつ。
お互いこの部屋にずっと住んでいるという事だった。
「私、ここに1年くらい住んでるんだけど。部屋間違ってませんか?」
「え?いや。、私も上京してからここに住んでるから・・・。」
女性の話し方は関西の方の方言交じりだった。
「どーゆうこと?」
「・・・。」
女性は口を紡いで少女を見ていた。
「あ!私は矢口真里って言います。」
少女は遅れた自己紹介をした。
女性はその名前をじっくり聞いていた。
「真里ちゃん・・・。」
「みんなから矢口って言われてるので矢口って呼んでください。」
どうして自分の部屋に突然現れた女性に自己紹介してるんだろう。
少女は頭の中で少し笑った。
そして考えた。
どうして冷静にいれるのか、と。
女性はまだ青ざめた顔をしていた。
少女の顔をじっと見つめている。
さっき少女がそうだったかのように、口がカラカラに渇いている様だった。
「・・・とりあえず、何か飲みませんか?」
少女は笑顔で女性にそう言うとキッチンに立った。
女性は恐る恐る付いて来ている様だった。
少女は思った。
青ざめた、血の気のない顔。
女性は、もしかしたら・・・
まさか・・・
少女は不思議と怖くはなかった。
この女性が可愛そうでならなかった。
助けてあげたかった。
何故か少女はそう思ったのだ。
「ねぇ、中澤さん。怖がらなくていいよ。」
「え?」
「私がなんとかしてあげるから。ね?」
少女は優しく女性に語り掛けた。
女性は不安げな目をして少女を見ていた。
なんの事だかわからないと言った表情をしている。
「矢口と一緒になんとかしよ?」
女性は目の前の少女を黙って見つめていた。
一体なんなのだろうか。
矢口と名乗ったこの少女は・・・
しかし、今までのような恐怖はすでに無くなっていた。
少女の見せる笑顔が恐怖心を溶かして行ってくれてるかのようだった。
「そうやね。」
とりあえず、他に術はないのだ。
女性は固まっていた体が楽になっているのを感じていた。
( `.∀´)y-~~ 続く・・・
44 :
ねぇ、名乗って:
僕が口と頭が臭くて婆さんで目が悪くてごめんなさい。
でも保田圭さんは口と頭を含め全身が臭くないし若いと思います。