フリーの作家もいると思うけどね。
個人で版権管理しているなんてかなりの大物じゃないかな。
もしくは管理するまでもないまったくの無名作家とか。
大手のレコード会社ってのはいつも新人作家探してるわけで
「これは!」ってのはだいたい唾つけとくでしょ、ふつう。
職業作家目指す人なら自分で売り込みに行くか師匠筋がいるわけだし。
だからこそ座付作家を育てようって考えが出てくる。
うまくいくなら自分らで育てた方が便利だしね。恩着せがましくできるからw
ドライな版権ビジネスの反面、義理を欠いちゃいけない世界みたいだしね。
ゼティマ、ハチャマ、ピッコロってのは
そういうセクションまで持っているレコード会社ではないでしょう。
あくまでお抱えタレントのグッズとしてCDをリリースしたり
握手会を仕切るwのが仕事なわけでね。つんく云々というか
組織全体の問題であるわけですよ。
眼に見えるところにある人面疽を外科的手法で切除するってのは、
まぁわかるけどそもそも不規則な生活習慣故の人面疽なわけで
そこを改善しないとねぇと思うんですよ。