で、つんくもその流れの延長線上にあって
違うのは幸か不幸か本体はタイアップ主導型の案件が少なかったこと。
そもそも娘。の出自が番組の企画物だってのもあるけどね。
だから基本的に彼にジャッジをしてきたのは身内つまり彼の雇い主でね。
彼が結果的に責を問われないのは、社内での彼の仕事は上司のOK貰っている
わけで彼の独断専行なんかではないからでしょう。
それでも、ダメになったwと言われる5期加入後ですら外向きの仕事、
ポッキーガールズやビーナスムース、環境省文化祭とつるんだ浪漫
楽天に捻じ込んだマンパワーなんかは「おや?!」と思う作品を提供している。
最近だとベリ工のギャグ100回なんかでも
TV版プリキュアED聴いたことのある人なら
これがプリキュアサイドの意向を汲んで作った楽曲だってのはわかるでしょう。
逆に内向け、例えば「涙が止まらない放課後」みたいな
紺野のソロ写真集販促のためにリリースした作品なんて
目的が全然違うわけだからね。やっつけでもいいわけ。
まぁそれでもアレンジはおもしろいって感じる人もいたみたいだし
いろんな意味で通向けなんだろう。今のハロプロは。
リリースされる意図が違うのに
単につんく作品として比較して責任なんちゃらはちょっと違うだろうね。
ま、外向けでもコケてることは変わりないかw