>>858のつづき
彼の熱いおち○ちんが私のあそこに当たってる…
緊張よりも興奮し過ぎて、彼の首に回した腕が震えてしまう。
彼の胸に潰されてる乳首も、あそこのポッチも痛いくらい勃っちゃって、どうにも堪らない。
だけど、当たっているのはおしっこが出るあたり。
先っちょがツルツル滑ってポッチを突付いててくる…妙な快感が背中を走る。
…入れる前に、おち○ちんで割れ目を擦ったりするのかな?気持ちイイから良いけど…
指よりも太く熱くゴツゴツしたおち○ちんで擦られたら気持ち良いかな?
彼のおち○ちんの姿を思い出しながら、一瞬そんな事を考えた。
彼は割れ目を擦るわけでもなく、何度も滑りながら、そこにグイグイとおち○ちんを押し付けてくる…
「ひゃんっ!…」
ちょっとだけ割れ目に沈んだおち○ちんの先っちょがおもいっきり滑り、ポッチを下から叩かれて声が出た。
彼は尚も同じ所に先っちょを当てて押し込もうとしてくる……
もしかしたら、入る場所を判ってないのかな?
「…そこ……違う……」
私はそっと彼のおち○ちんを掴んで、割れ目をなぞるようにしながらその位置を下に下げ、
入り口の浅い凹みに先っちょを導いた。
…手で触れた幹の部分がヌメッとしている
……私のえっちな液だろうか?…それとも彼のものなのだろうか…?
こうしている間にも、あそこからえっちな液が湧き出してるのが自分でも判る…
……彼のおち○ちんを私のえっちな液で汚しちゃってる……
恥かしさと興奮は益々エスカレートしていく。
もっと汚したい……そして彼のエッチな液でもっと汚されたい……愛ちゃんとの時みたいにグチョグチョに……
どこか変態的欲求に頭が朦朧としてくる。
あそこはもう自分で掻き回しちゃいたいくらいにムズムズしちゃって、とにかく苦しい。
「……ここ……?」
「…うん……」
私が自ら入り口に導いたおち○ちんを彼の手に渡す。
そして彼のおち○ちんから離した手を、再び彼の首に回してしがみついた。
いやらしくって変態さんな私を見て欲しいっ…
今の態勢では見える訳も無いのに、私は両足を持ち上げて膝を曲げ、
ちょうど赤ちゃんがオムツを替えてもらう時みたいに、あそこを大きく開いた。
またお尻に向って垂れるえっちな液……
丸く熱い彼の先っちょが当たっている入り口がヒクついた。
……早く、私のえっちなあそこをおもいっきり掻き回してっ……
催促するかのように私は腰をちょっとだけ突き出した。
おち○ちんに突付かれる圧迫感がする。
……………入れて……
初めて入れられる怖さを若干残しながらも、メスとしての私のカラダは
まさに入り込んでこようとするおち○ちんを迎え入れようと、えっちな液を吐き出し続ける。
自分の、甘く酸っぱく生臭いえっちな匂いも強くなってくる……
心臓の鼓動も早くなってくる……
頭も目も霞む……
はやくおち○ちんを私のえっちなあそこの中に………
彼を誘うように、私は目の前の首筋を甘噛みした。
ついに彼が、おち○ちんに自分の手を添えて、刺し込むみたいに体重をかけてきた…
熱い先っちょが少しめり込んでくる……今にもつるんって滑りそう……そのまま押し込まれる……
……くっ………
メリメリッと音が鳴ったと思うくらいに、あそこに割られるような鋭い痛みが走った。
おまけに、熱い鉄の棒でも無理矢理突き刺されてるみたいな強烈な圧迫感。
おもわず腰が引けちゃうけれど逃げ場は無い…持ち上げていた脚を下ろせるだけ……
……う……ぐぐ……うううっ……ううっ……
必死に力を抜こうとしても、引き裂かれるような痛みに、どうしても息を詰めて全身に力が入ってしまう……
痛い……苦しい……
彼におもいっきりしがみ付き、首筋に顔を埋めたまま痛みをこらえる。
汗が吹き出してくる…
ぐっと我慢していて眉間が痛い。
噛み込んだ下唇からちょっと血が出たみたいで、鉄の味がした。
あそこに手でも入れられて引き裂かれてるみたい。痛い。おもわず彼の背中に回した手の爪を立てちゃった。
…いいっ……あっ…ぐっっ……
あそこを無理矢理割っていたおち○ちんが、途中から”ガボッ”って感じに先っちょが全部はまり込んだ。
あ゙ぅっ…………
首が仰け反り、全身が硬直した。
……痛いよ…痛いよ……
おち○ちんの首の部分が引っ掛かってるあたりから、ビリビリする痛みがしてる…
そして、あそこが壊れちゃってるんじゃないか。と思うくらいの巨大な違和感……
息をしようにも、その方法を忘れたかのように、口からも鼻からも空気が入ってこない。
パクパクと金魚みたいに口を開け閉めしてみるが効果無し。
そんな私をよそに、ゆっくりとだけど、彼は更に体重をかけて奥へと侵入してくる。
痛みを奥へ押し込もうとでもするように、メリメリと中を割り開いてくるおち○ちん……
……苦しい…息が出来ない………
彼にしがみ付く手にもますます力が入る。
……ぐうっ……ううっ……かはっ……
久々に肺の中に空気が入って来てくれた。
一瞬身体から力が抜けたのか、ズルッとおち○ちんが奥へ進んだ感じがした…
「痛い?大丈夫?」
嗚咽を漏らす私の耳元で、申し訳なさそうな声で彼が聞く。
「……ぅん……でも……大丈夫……」
痛みを堪えながらそう答えたけど、やっぱり辛い。涙声になる私。
痛みから逃げようと、私の身体は開いていた脚を閉じて彼の腰を膝で挟み込む。
それに対抗するように、彼は閉じようとする私の脚を大きく広げるように腰を沈めて来る…
さっきの感覚を思い出し、私は浅い呼吸をしながら、力を抜こうと一生懸命に息を吐き続ける。
……んぐぅ……うううっ……はぁっ…んんっ……ぐっ……うぅぅ……はぁっ……
火傷しそうに熱く硬い感触が、息を吐く毎にズルズルと奥にめり込んでくる………苦しい…苦しい……
あそこ一杯にペットボトルでも入れられてるような違和感は、彼が沈んでくるごとに益々大きくなってくる……
あぅ……
あそこの奥に”ゴツン”と何かが当った感じがした。
そこで彼の動きも止まった……
ぎゅっと彼の首に回していた私の腕からも力が抜けて、上体がベットの上にズルリと落ちた。
「…入ったよ紺野……大丈夫?」
汗をかいていた私のおでこにキスをして、彼がやさしくそう言う。
目をぎゅっと瞑ったまま、無言で頷き、そして痛みを散らそうと浅い呼吸を続ける私…
あそこからくるビリビリとした痛みと凄い違和感は、やっぱりちょっと辛いけど、
彼の声にようやく身体の力を抜く事が出来た。
下腹部がとんでもなく熱い。そして重い……
おち○ちんが入っているあそこに力が入らないように、脚からも力を抜いてみる。
……大股開きになって凄く恥かしい。でも妙に興奮してしまう。
彼のあそこの毛がポッチをサワサワしてて、痛みの中に米粒みたいにちっちゃい快感を与えてくれていた。
私はゆっくりと目を開けた。紅潮した彼の顔が間近にあった。
瞬間的に、頭の隅っこで「絶対に酷い顔してる。」っていう声が聞えた。
恥かしくって慌てて両腕で顔を覆った。
自分の脇から汗の匂いがして、もっと恥かしくなった。
「綺麗だよ。紺野……俺にその顔見せて。」
彼はそう言いながら、私の腕をゆっくりと顔から剥し、両手をギュッと握ってくれた。
だけど、ぐちゃぐちゃな顔はやっぱり見られたくない。
私は自分の脇に顔を埋めるみたいに顔を背ける。
「…すごく可愛いよ。紺野」
彼はそう言いながら、汗でおでこに貼りついた私の髪を漉いたり、
汗を舐め取るかのように、ほっぺや首筋にキスを落してくる。
「ここもいい匂いする。」
汗をかいて臭っている腋の下まで舐めてきた。
「やん…そんなとこ汚いよ。」
「紺野のここ。…汚くなんて無い……美味しいよ。」
恥かしいし、くすぐったいけど、私の汚い部分まで舐められてるという事に極度に興奮してしまう。
あそこはジンジンと痛むけど、何時の間にか私は、そんな彼の言葉やキスでリラックスしてきていた。
そして、おち○ちんを挿し込まれたままで身体を舐められる事に、快感を得始めていた。
私の中に一杯にはまっている彼の熱く大きいおち○ちんを、初めて実感する。
痛くって力は入れられないけれど、硬く力強いその感触をあそこで味わう。
…彼と繋がったんだ……私……
ぽろっと涙が零れた。
彼の脇から背中に腕を回して再びしがみつき、私からキスを求めた。
彼の唇を吸いながら、この、あそこの重いくらいの圧迫感が、女の子から大人の女性へ脱皮した証なんだと思った。
(つづく)
879 :
名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 07:47:30 ID:4QhpoCvo0
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
こんこん貫通したんだねこんこん
抜いた
こんな良スレなのにだれかまとめてくれないの?
遂にこんこんの処女が・・・
今まで(;´Д`)ハァハァしながら読ませてもらってましたが
そろそろ紺ヲタの俺には辛くなってきた
けど 続けて読ませてもらいます
こんこんが好きだから 作者さんの作品が好きだから
こんこんを華麗な蝶にしてあげて下さい
_ト ̄|○ コレガ 欝勃起 デスカ?
883 :
ねぇ、名乗って:2005/08/18(木) 01:28:30 ID:TDlYa2e/0
ついにこの時が・・・。
コンコンおめでとう。
>>878のつづき
唇を離した後、彼は私の背中に腕を回して、しばらくそのままの状態で抱きしめてくれていた。
完全には体重をかけて無いみたいだけど、彼の重さでちょっと苦しい。
ほんのりとケモノ臭い感じのする彼の匂い。
私のあそこにギュウギュウに入っているおち○ちんの熱さ。
その全てが、彼に捕われちゃってるみたいに思えてくる。
虫ピンならぬ、おち○ちんを突き刺されて、生きたまま彼のコレクションになったチョウチョみたい。
彼の思うままに、見られ、撫でられ、羽ばたかされてみたい…
逃げようと思っても、彼の匂いに誘われて戻ってしまうんだろう…
…従属ってこういうのを言うのかな?
苦しかったり痛かったり辛かったりするのに、彼にしてもらえるのなら、どんなえっちな事も出来そうな気がした。
なんだか麻痺しちゃってるあそこに何故か痛みが欲しくって、大股開きで力を抜いていた脚を彼の腰に絡めてみた。
密着したせいで、あそこのビリッとする痛みと共に、奥で当ってる所を更に押し込まれて苦しくなる。
もっと苦しさが欲しくって、彼の背中に回した両腕と、絡めた脚に力を込める。
…くっっ……
ポッチも潰されて快感も背中を走るけど、苦しさが頭を痺れさせる。それがなんだか気持ちいい…
……苦しい……苦しい……
自分の吐息が、切れ切れながらも荒くなっていく…
愛ちゃんとのえっちは開放感と柔らかさがあまりにも気持ちよかった。
方や、今、彼とのえっちは苦しさが気持ちいい。
女の子同士のえっちとの違いはコレなんだろうか……
それを確かめるかのように、私はあそこに力を入れたり抜いたりして、痛みと苦しさを味わっていた。
「動く……よ。」
彼がそう言って、ゆっくりと腰を引き始めた。
いっ……いっ……
擦られる入り口から痛みが走る。
中は先っちょの首が当るのか、ゴリゴリと擦られて苦しい…
「うふゅん。ふぁ……」
彼が変な声出した。腰も痙攣みたいに震えてる。
おち○ちんが半分出たあたりから、またゆっくり中に入ってくる。
割られるみたいでこっちの方が苦しさが大きい。
「んあ゙ぅ…」
……息が詰まる…
「…ふゅ…うあ」
…また彼が変な鳴き声出した。
ゆっくりとだけど、私のあそこの中をそんな感覚を持って出入りを始める熱いおち○ちん…
ううっ……ふうっ……ううっ……ううっ……
痛み、違和感、苦しさで、私の口からは嗚咽のような音が漏れてしまう。
だけど頭はビリビリと痺れっぱなし。
もっと苦しくして……
自分の嗚咽と、彼の、時折変な鳴き声が混じる荒い息を聞きながら、私は彼の背中と腰に回した両手と両足に力を入れる。
うっ……んぐっ……んっ……ぐっ……
あそこの中の空気を口から押し出してるみたいに、おち○ちんを押し込まれる度に声が漏れる…
中が物凄く熱い……
抱き締めた彼が動く度、お腹に熱気が当ってる……
顔を当てた彼の首筋から流れた汗が、私の唇をかすめていく……
彼の腰に回した私の脚が、二人の汗で滑る……
眉間に寄った皺から導かれるのか、自分の汗が瞑った目の中にやたらと染み込んでくる……
んんっ…んんっ…ふふぁ…んんっ…んふぅ…
…うっ…んっ…うっ…い゙っ…んっ…
絡まり合う彼と私の鼻息と声…………
彼とえっちしてるんだ………わたしのあそこで彼のおち○ちんを汚してるんだ………
苦しさからなのか、恥かしさからなのか、それとも興奮からなのか、
頭の中の霞と痺れが深く大きくなり始めていた……
…んふゅ…んんっ、ふゅ…んふ…
動き始めて5分経っただろうか。彼の鼻息の中に頻繁に変な音が混じり始めた。
「んふゅ…ごめん……もう……出る……」
彼はそれだけ言って、おち○ちんを私のあそこ奥深くまで突いて、動きを止めた。
止まったせいで、ムッとする熱気と彼の匂いが留まって強くなる。
それに混じって微かに匂う、私の生臭いえっちな匂いと腋の匂い…興奮で軽い眩暈がした。
彼が私の背中を抱く腕に力を入れる。
行き止まりのドアをおちんちんの先で叩くみたいに、腰をギュッと押しつけてくる。
「んぁっ…」
圧し込まれたのと、ポッチと乳首を潰されてたのとで背中が仰け反り、それと一緒に私のあそこに力が入った。
「紺…野…んっ…くっ…」
なんとなくだけど、中でおち○ちんがちょっとだけ膨らんだ気がした。
おもわず力を入れちゃったあそこが痛かった。
(つづく)
889 :
ねぇ、名乗って:2005/08/19(金) 08:49:28 ID:lciWTlWRO
こんこん生々しい上にマゾっぽいよこんこん
乙です
こんこん おめでとう こんこん
891 :
名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 19:23:52 ID:2gTskyP80
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
俺もこんこんの中で果てたいよこんこん
892 :
ねぇ、名乗って:2005/08/20(土) 00:36:58 ID:fySP2EOS0
あんな顔してこんなこと考えてるなんて…
893 :
ねぇ、名乗って:2005/08/20(土) 01:44:34 ID:F1C84WMeO
授業中に一番後ろの席でひっそりオナる紺野。
894 :
ねぇ、名乗って:2005/08/20(土) 20:47:59 ID:ta49Axxu0
↑そりゃたまんないですた
895 :
ねぇ、名乗って:2005/08/21(日) 00:05:37 ID:q9vFR4Jx0
発してしまう声をせきでごまかすこんこん…
ヤベーもうこんこんの顔直視できねーよ・・・俺他メンヲタなのに
こんなエロいこんこんを俺も汚したいし汚されたい・・・
897 :
ねぇ、名乗って:2005/08/21(日) 13:21:07 ID:O3qMtqB+0
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
>>888のつづき
「んう゛っ…」
喉の奥から搾り出すような声を出して、彼が一瞬腰を震わせた。そして脱力…
さっきまでより倍近くの重みが加わって苦しさが増す。
重い…苦しい…気持ちイイ……
それを感じながら、彼が背中にしっとりとかいた汗を伸ばすみたいに、回した手を上下させる私。
腰からお尻のあたりに一番汗かいてるみたい……触れたお尻が固かった。
…はぁっ…はぁっ……
私を抱き締めたまま、荒い息を吐き続ける彼………
彼の荒い吐息が私の耳をくすぐる。
嬉しい…幸せ…汗で濡れた彼の肌が気持ちイイ…頭の中で心臓がドクンドクン言ってる…
こうしてずっと抱いていて欲しい。
性感とは違う胸が熱くなる気持ち良さに、私は暫く揺られていた。
私におもいっきり体重をかけたままで暫く抱き締めてくれていた彼が、
私の背中に回していた腕を離してゆっくりと体を起こそうとした。
抱き合っていたい私は、彼の背中に回した腕に力を入れる。
この重さが無くなるの嫌だよ…この彼の匂いも汗も体温も吐息も、この苦しさももっと欲しい……
「…紺野……ゴム外れちゃうから離して。」
……あ、それは嫌だな。
100%赤ちゃんが出来ないのなら、彼の精液で全身を汚されてみたかったけど……
仕方なく腕を離し、そっと目を開けた私の目に、汗でキラキラ光る彼の胸が映った。
まだ腰を抱え込んだままの私の脚を、引き剥がすみたいに開かれる。
そして、まだまだ硬いままのおち○ちんを引き抜かれた。
は…あ…うっ……
入り口に引っ掛かったおち○ちんの首が抜けた時、また強い痛みが走った。
まだおち○ちんが中に入ってるみたいな違和感があそこに残る…
ボッコリと脚の間に大きな穴が開いちゃってるみたいな感じ……
……食べた物がストレートに、ここから全部出ちゃいそうだな。
あそこの違和感を感じながら、今日初めて天井に焦点が合った。……あれ?鏡?
逆さまになったカエルみたいな格好の、丸裸の私が居る。
その大きく開いた脚の間で、彼がおち○ちんからゴムを外そうとしてる…
私ったら物凄く恥かしいカッコしてる…彼にあそこ見せちゃってるし……匂ってるんだろうなぁ……
自分の汗なのか彼の汗が付いているのか、ヌメヌメと光っている鏡の中の私の裸。
赤味がかった肌が、その全身からえっちな匂いを発散してるみたい……
そんな私が、どこか虚ろな目をして私を見返してきてる………
鏡に映るのは私なのに、突然、数日前の愛ちゃんの裸がそれに被さった。
あの甘い匂い。熱。汗……味…………
中途半端に疼いたままの身体が、勝手に動く。
もっと恥かしくなりたい…もっとえっちな匂いを撒き散らしたい…えっちは空気に包まれたい……
……そんな私を彼に見られたい……嗅がれたい………
天井に映る自分の裸を見ながら、私はあそこを開くように脚を広げ、
頭の上で腕で丸を作るみたいに、腋を開いた。
強く鼻に感じるえっちな匂い…腋のツンとする匂いもかなりする…そこを汗が伝ってる…
…恥かしい…恥かしい…嬉しい……気持ちイイ………興奮しちゃう。
穴の開いたあそこからの痛みとは違う熱が、乳首からの熱と一緒になって背中をくすぐる。
無意識に自分の手があそこに伸びた。全体を覆うように触れた手に、ヌメッた感触。
指先にいつもとは違う液体の感触がした。…汗?
その手を顔の前にかざしてみる。
「あ、血…。」
私のその声に、おち○ちんを持ちながら鏡の中の彼が顔を上げた。
私もその赤い指を眺めながら、上体を起こす。彼と目が合った。
彼が持ったままのゴムの先っちょには白い精液が溜まり、外側には薄っすらと赤い液体が着いている。
そしてM字開脚をした私の脚の間の真っ白なシーツには、手のひら大の赤い染みがあった。
「これって……あたしの初めてのしるしだよね。」
「……そう…だね…。」
丸裸で私の脚の間に正座をしたままの彼が、どこか恥かしそうに私を見ながらそう言った。
中途半端に大きいままのおち○ちんを見ながら改めて思う。
あれが私の中を擦ってたんだ……
彼としちゃったんだ……
彼に処女をあげちゃったんだ……
嬉しいような恥かしいような、そしてほんのちょっと悲しいような変な気持ち。
愛ちゃんの顔がチラッと脳裏をよぎった。
おち○ちんから彼の顔に視線を上げたら、所在無げに彼は視線を泳がしている。
私の方、ちゃんと見てよ……
無言で視線をさまよわせる彼を見ながらそんな事を思う。
また愛ちゃんの顔が脳裏をよぎる。今度はどこか悲しそう。
…何だろう?このモヤモヤした感覚……
「…こ、紺野……あそこ……おもいっきり見えちゃってるから…。」
彼の胸に愛ちゃんの顔を思い映しながら、モヤモヤの原因を探る私に、
顔を真っ赤にしながら、彼がそう言った。
え?…やだっ。
彼に見せつけるみたいにM字開脚していた自分の股間を見つけ、慌てて両手であそこを隠した。
「…え…えっち……」
ほっぺを膨らませて彼に怒ってみせる私。
内心では、「見られたい。」「匂いを嗅がれたい。」とか思ってたけど、
彼の恥かしそうな表情が伝播したのか、ものすごく恥かしかった。
そして、丸裸で彼と向かい合っている事が、何より恥かしかった。
彼を見てたら、中からトロリと手に零れてきた粘性のある液体が、やたらと熱く感じた…
……彼にバレないように、そっとその液体を襞の間に擦りつけた。
「…」
「…」
沈黙が続く…
チラチラと彼の視線と私の視線が絡むけど、この後どうしていいのか判らない。
それになんだか動けない……なんか恥かしくって照れちゃって…
「…シャ、シャワー浴びてくるね。」
ただただ恥かしくってドキドキしちゃってどうにもならなくなった私は、
そう言って胸とあそこを隠しながらベットを下りて、浴室に駆け込んだ。
明るい浴室の中で自分の手を見る。
白濁した自分のえっちな液の残骸の先。指先についた生理のモノとは異なる鮮やかな赤が、やけに綺麗な色に見えた。
(つづく)
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
こんこん本当に大人になったんだねこんこん
やられたよこんこん。
過去ログ漁ろ。
もうね・・・
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ですよ
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ヤベーこんこん、おめでとうなんだけどおめでたくないよ・・・
痛かったんだろうなぁ、でももう次からは痛くないんだろうなぁ
だったらもっともっとえっちな女の子になっちゃうんだろうな・・・
高橋にはなんて報告するんだろ・・・
ハァーン━━━━;´Д`━━━━!!!!
こんこんがやっちゃった
こんこんがやっちゃった
こんこんがやっちゃった
907 :
ねぇ、名乗って:2005/08/23(火) 15:06:31 ID:i0OONwlX0
こんこんに姓虐待でもしてみろ
キルからな
908 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 15:55:10 ID:jK1JExU70
朝から抜いた
作者さん
続きワクテカで待ってます
>>901のつづき
二人ともシャワーを浴び、脱いだものを再び着て私たちはホテルを出た。
入ったトコと違う道に出ちゃってちょっとびっくり。…で、道に迷う。どっちに行けばいいんだろ。
…来る時に嗅いだ焼鳥の匂いが漂ってくる。…多分あっちが正解。
シャワーの後から、彼の「出よっか。」という言葉以外、二人とも無言のまま。
来た時と逆の道を、来た時よりも照れの分だけちょっと離れた間隔を置いて歩いていく。
出来たら、もっと彼に寄り添いたい。手を繋ぎたい。
そんな事を思ってチラチラと彼の手を横目で見る度、
胸をあそこを触られた感触を思い出しちゃって、恥かしくって手を伸ばせない。
ほんのついさっきまで自分がしていた行為が、まだ信じられない。
…彼と生まれたままの姿で肌を合わせちゃったなんて。
だけど、今私の隣にいる彼の、唇、胸、背中、肌、そしておち○ちんの感触と熱さが、
私の全身にはっきりと残っている。
あそこの痛みと、まだおち○ちんが入ったままみたいな、この違和感…
……あの苦しさをもっと感じてみたい……
純粋な快感が足りなかっただけに、そう思うだけであそこからは痛みとは違う感覚が湧き上がって来てしまう。
今すぐにでも、愛ちゃんがくれるねっとりとした快感と浮遊感が欲しかった。
……だめ!……彼としたばっかりなのに……汚れてるのに……
…?…汚れてる?…シャワーも浴びたのに何が……
ホテルの中で愛ちゃんの顔が浮かんだ時の、あの妙なモヤモヤが大きくなる。……何だろう。
私のほうにちょっと伸びたり戻ったり、握ったり開いたりと、
落ち着きの無い彼の手を横目に見ながら考えても、やっぱり何かが解らない。
おもいきって彼にぴったりと寄り添って、胸を押し付けるくらいに腕を絡めた。
…彼の素肌から体温が伝わって来る。ドキドキしちゃうけど、なんか安心した。
「…………」
ちょっと驚いたみたいに私を見る彼。
「えへへ……今だけいいでしょ。だって、あたしの初めての相手だもん。」
さっきまでの濁った感覚は霧散して、幸せなドキドキ感に心が埋め尽くされる。自然に笑みが零れる。
大好きな人と腕を組んで人ゴミの中を歩けるなんて、まるで夢のようだった。
同じ年頃の女の子の集団とすれ違う。背中の方で、「彼欲しいなぁ。」なんて声。
今だけかもしれないけれど、恋人同士に見られたみたいでちょっとした優越感。
彼女らを追いかけてって、「今さっき、えっちしたてのホヤホヤなんだよ。」って言ってみたらどうなるだろう。
ちらっと彼の股間に目が行っちゃって、変な笑みが出そうになった。
彼は私の歩幅とスピードに合わせてくれてるみたいだけど、あそこの違和感と残る痛みでなんだか歩きにくい…
「どうした?」
そんな私に気がついたのか、彼が聞く。
「ん……まだちょっと痛くて……なんだかまだ足の間に何か入ってるみたい……」
「そんなに痛かったのか?」
「うん……でも、まぁ、こんなもんかなって。…ね、そっちの感想は?」
「あ……紺野の中……とってもあったかくて気持ちよくて……まるで俺が溶けていきそうだった…」
顔がカァ−っと熱くなる。
「もう……やだ……」
嬉しいけど恥かしい。「あったかくって。」なんて……赤くなって俯く私。
そっちのおち○ちんのほうが、熱くって硬くって大きくって凄かったのに。
その物体の映像がまざまざと蘇って来て、益々顔が熱くなる。
「ごめんな。俺がもっと上手だったら紺野をもっと……」
恥かしいのか、私のほうじゃなく前を見たままそう言う彼。
「いいよ……二人とも初めてだったんだもん、仕方ないよ。
だいいち……あたし他の人なんて知らないから比べられないもん……上手いか下手かなんてわかんないよ…」
私は自分の足元を見ながら、彼にそう答える。
………少なくとも愛ちゃんと比べたら、気持ちよさは雲泥の差があったけど。
愛ちゃんと比べちゃうのも、何か違うと思うしね。
「…………」
…彼のほうから負のオーラみたいのが来るんですけど。
「……そ、それに……もし上手じゃなかったとしてもこれから二人で経験重ねていけばいいじゃん。ねっ。」
そう言って慌てて言葉を付け足す私。
慌てちゃった分、「二人で経験」なんて言っちゃったけど、しれっと流した。
快感とはまた違った感じだったけど、あの苦しさはまた味わいたかった。
「……あたし初めてだったけどちょっとも緊張しなかったし、こわくもなかったよ。
してる最中だって……すごく安心できた……
あたし…初めての相手があなたで良かったと思ってる……」
ちょっと凹んでいるみたいな彼に、そう言ってみる。
言ってる途中から恥かしくなって、段々声がちっちゃくなったけど…
ホントはすごく緊張したし、怖かったし、不安で堪らなかった。
だけど、おち○ちんを入れられたまま、強く抱きしめられていたあの時間は、
嬉しさだけが身体の中を満たしていた。
そして相手が彼で本当に良かったと感じていた。
組んだ腕に力を入れて、彼の顔を見上げた。
「…………」
彼は照れたみたいに少し横を向いた。
この横顔を見ていたい。年中こうやって寄り添っていたい。
出来る事なら、本当の恋人同士に……
そして、手を繋いだり腕を組んだりして、お買い物したり美味しいお店をまわったり。
脇を通る車のライトが、一緒に歩く彼の横顔を一瞬だけクリアーに照らし出す。
「好き」って言いたい。けど…やっぱり怖い。
「ね、これ見て。」
組んでいた腕を解いて、彼の前に回って自分の両手を合わせてものを掬うような形を取る。
そしてその手を彼の前に差し出した。
彼が怪訝そうに少し顔を下げて、その手の中を見ようとする……
………ちゅっ………
私の唇が彼の唇に触れた……
暗がりだからはっきりとはわかんないけど、彼ったら少し驚いてるみたい。
「……だからまたしよっ、ねっ。」
俯きながら思いきって言った。
「好き」って言うのが怖くって、キスと、ちょっとあからさまな言葉で告白した。……つもり。
……心臓がバクバク言っちゃって、顔を上げる事が出来ない。
「……」
中途半端に口を開いて無言のままの彼…
どう返答されるのか怖くなって、私は彼をそこに置いて駆け出した。
「あ、紺野……」
「…なに?」
すぐさま彼に呼びとめられた。背中を向けたままで立ち止まる。
彼は無言のまま。
もしかしたら……ううん。私なんて…
「ぁ…」
「じゃ、あしたまた学校でね。バイバイ。」
振りかえって、何か言いかけようとした彼の声に自分の声を無理矢理被せ、
シルエットでしか見えない彼に、大きめに手を振りながら、家への道を歩き出した。
どういう答えであろうと、やっぱり聞きたくなかった。
カラダだけの関係でもいい。その時だけでも恋人みたいな関係を彼と出来るのなら……
今のままの関係なら、えっちへの興味と言う名目で、確実に彼と抱き合える時間が持てるであろうから………
あそこに残る違和感が嬉しかった筈なのに、今は心に開いた穴みたいに、ちょっとだけ寂しかった。
そしてこれからは、一方的な彼への想いを押し殺したままで、
単に快楽だけを求めるが如く彼に裸を晒し、関係を続けようとする自分が怖かった。
そしてこの先、私がどうなってしまうのか不安で堪らなかった……
エピソードZ -羽化- (了)
- Metamorphose 〜変態〜 -
ハァーン━━━━;´Д`━━━━!!!!
このあと自分の部屋で2回目、彼の部屋で3回目とあるんだねこんこん
あれ?もう愛ちゃんは退場なのかな?何処に出てくるのかかなり楽しみなん
ですけど。
悔しくなるくらい文章が巧過ぎる……_| ̄|○
エピソード[ (番外編03)
女の子から女になって、初めての自分の家。
もしかしたら、お母さんとかにバレるんじゃないかと不安が募る。
一旦、玄関の戸の前で立ち止まり、3回大きく深呼吸していつもみたいに戸を開けた。
「ただいまあー」
若干、がに股気味になっちゃう脚を意識して普通に動かしながら、トテトテと短い廊下を歩く。
台所から「愛ちゃんのトコ?案外早かったのね。」ってお母さんの声。
「うん。街であんみつ食べてきた。」
なんて、台所にちょろっと顔だけ出して嘘をつく。…ごめんなさい。
「もうすぐご飯出来るから、先にシャワー入ったら?」
ホテルの石鹸の匂いがウチのとは違うから、家に着いたらまずそうしようとは思っていた。
「え?ごはんまだだったの?」
「いつもの時間になってないわよ。」
そう言われてリビングの中の時計を見たら、まだ8時にもなってない。
私の精密な腹時計も、今日はかなり狂ってるみたい…
彼とコンビニで待ち合わせたのは6時半。歩いたのが往復20分としても、
ホテルに居たのはせいぜい1時間くらだったのか…
あれで1時間だったら、彼と繋がってたのって………3分もあったのかな?
ご休憩っていうのは2時間だったから、なんか勿体無い事をした気がする。
……1時間だけの恋人かぁ。
無言のままでいいから、残りの1時間、裸でただ抱き合ってたかったなぁ…
そう思いながら、毎回愛ちゃんとシタ後で、胸に顔を埋めて心音と体温を感じる幸せな時間を思い出していた。
多分彼と同じ事しても幸せだと思う……
あ、イった後の気だるさも必要か。…となると、彼に抱かれていても物足りなかったかも……
あそこはヒリヒリするし、おち○ちんが挟まってるみたいな違和感はあるけれど、
腰がむず痒いままで、何だか中途半端な気分のままだった。
とりあえず一度部屋で着替えて、急いでお風呂に入る。
泡立てたタオルで身体を洗う毎に、彼の肌の感触が消えてっちゃいそうで少し寂しかった。
けれど、お風呂上りに体を拭いている今になっても、あそこの違和感はまだまだはっきりと残ってた。
実際はそこに触れるのが怖くって、開いたあそこに泡を沢山垂らしてシャワーを当てただけだからなのかもしれない。
形とか変わっちゃってるのかな?とか興味があったけど、怖くて見れずに毛だけを眺めていた。
石鹸の泡が染みた切れたあそこが、パンツを履いてもビリビリしていた。
ごはん中は頭が完全に食べ物に行ってたから、家族とも普通の会話が出来た。
えっちの事なんて微塵も思い出さないくらい。
今回だけは、自分の食欲に対する執着心?に感謝した。
部屋に戻った途端、頭の中はさっきの事と彼の事ばかり。あそこの違和感もおもいっきり戻ってくる。
…しちゃったんだ…しちゃたんだ。
嬉し恥かし。ニヤニヤしちゃう。頭の中ではドリカムの歌がリピートしまくり。……朝帰りじゃないけどね。
ベットの上で、ジンジンしてるあそこを抑えながら、目を瞑って彼の匂いと吐息を思い出す。
そして彼の汗のしょっぱさ。唇と舌の感触…
いつの間にか私は、明るいままの部屋でパジャマもパンツも脱ぎ捨てて、
股間に枕を押し付けて唇を舐めていた。
おち○ちんが入ってるみたいなあそこに、力を入れたり抜いてみたり。
ポッチをソフトに擦る、枕の角が気持ちいい。
うつ伏せになって、重力に引かれる胸の先だけ指でソフトに弾く。
股間に枕を挟んで、座るようになっている腰を前後に揺らす。
パチッパチッとスライドみたいに、ホテルでの光景が瞼の裏のスクリーンに映し出される…
丸裸の彼の姿。小さめだった乳首。ニョキッと勃っていた大きいおち○ちん……
……コンビニで見たフランクフルトのほうが大きかったっな。
あの苦しさが欲しくって息を止める。そして彼にされたみたいに乳首を強く摘んだ。
んんんぅぅ…
ビリってする電気みたいのが背中を走る。
それがスイッチだったみたいに、ジワジワと身体全体に湧き上がってくる熱。
揺れる腰と共に胸も揺れて、乳首が引っ張られる感じになる。
あそこを開くように力を入れて、枕で襞の間を埋めるみたいに腰をおもいっきり擦りつける。
勝手に背中が反っちゃうよぉ…
んんんんんんぅ……苦しい……苦しい……気持ちいい…
喘ぎ声が出ないように、布団に顔を押し付けた。
赤い血。そして鏡の中でカエルみたいな状態の愛ちゃんが瞼に浮かんだ。
愛ちゃんっ!……
ふわっと、愛ちゃんの甘酸っぱいえっちな匂いがしたような…
瞬間的に布団を口一杯に噛み込む。胸を握って、ギリッと乳首に爪を立てた。
「ぐうぅぅぅぅーーーーーーーー」
全身が震え、私の瞼の裏で、裸で仰向けのまま幸せそうに胸を上下させていた愛ちゃんの姿が、
霧で覆われていくみたいにゆっくりと消えていった。
消える寸前、その愛ちゃんが、またあの表情をした気がした……
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-プロローグ-(了)
(つづく)
>>912 の頭に、以下の二行を付け足して下さい。 申し訳m(_ _)m
胸の中にある、この充実感と幸福感の隙間に漂う濁った感覚……
今にもその濁った感覚に、ピンク色した充実感が汚されてしまいそうで怖かった。