もしも紺野がHなクラスメートだったら

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211ただいま構成中
今日、俺は遅刻してしまい授業の途中で教室に入るのも嫌だったから
保健室で時間を潰すことにしたがその時保健室には誰もいなくて
俺は勝手にベットで寝ながら携帯をいじっていた
俺の学校にはチャイムがないので保健室の外が騒がしくなったことで
休み時間になったことに気づいた
今のうちに教室に行こうとしたとき保健室に1人の女生徒が入ってきた
同じクラスの紺野あさ美だ
紺野は顔も赤くなっていて足(っというか膝のあたり)がガクガクしていて
俺にはかなり具合が悪そうに見えた
1年の時から紺野が好きだった俺は点数稼ぎという下心と心配もあって
「ちょ、大丈夫か?」と言いながら紺野に近づいた
俺を見た紺野はかなり驚いた表情になり「ダメ、こないで!」と言った
俺ってそんなに嫌われてるのかってショックを受けて呆然としていると
紺野が「もうダメ〜」と言いながら膝から崩れてペタンッと床に座りこんだ
その様子を見てショックより心配が勝った俺は「大丈夫か」と紺野の傍まで行った
そこまで近くに行くと「はぁ〜はぁ〜」という荒い息使いも感じ取れた
さらに心配になった俺は紺野の両肩に手をあて「立てるか?」と訊いた
その時、ベットに寝ていたので靴下の状態だった俺の足に生暖かい液体の感触が襲った