ゴーストライターは誰ですか
2 :
ねぇ、名乗って:04/12/01 16:55:25 ID:ydeG4bt7
そんな頭の悪いゴーストライター 使 わ な い !
唯一、こんな事してもバレないと考えられる程、頭の
悪い人間は安部なつみ本人だけだろ!
3 :
ねぇ、名乗って:04/12/01 16:55:27 ID:1fs+lzlV
つんくだったりして…w
4 :
つんく♂:04/12/01 16:55:37 ID:ozLRA9pH
私です。
5 :
ねぇ、名乗って:04/12/01 17:06:36 ID:ydeG4bt7
まぁ、仮にゴーストだとしてもゴーストの方が罪は重いけどな。
バカだから著作権の問題はわからなくても、自分が書いてない
ことくらいはわかるだろ。そうすると、自覚しながらファンを裏切
ってることになる。
6 :
ねぇ、名乗って:04/12/01 17:21:09 ID:ozLRA9pH
ンダンダ。
7 :
ねぇ、名乗って:04/12/01 17:28:35 ID:RoBMQmWZ
芸能人、ましてやアイドルが本を出す時にゴースト使うのは普通だと思ってた
裏切られたとか思う人もいるんだね
8 :
ねぇ、名乗って:04/12/01 17:29:37 ID:YqKdfWbt
ゴーストじゃないという事が今回でハッキリ解ったと思うが。
9 :
ねぇ、名乗って:04/12/01 18:17:07 ID:caGIlmZN
>>8 むしろ、こういう事が起こるから、ゴーストを使えということなんじゃないかな。
>>9 禿同。
ゴーストライターはプロの物書きだから、こんな分かりやすい盗作は絶対しないので安心。しかも口が固い。
ゴーストで飯食ってんだから、こんなことしたら出版社から干されて即OUTだよね。
そうだよな。ゴースト、ゴースト騒いでるけど、こういうコトを
防ぐ為のゴーストだよな。てか、やっぱこんなアフォなミス
するのは本人しか考えられんね。
12 :
ねぇ、名乗って:04/12/01 18:47:42 ID:OMKncZ+X
テレビ朝日 モーニング より
大谷昭宏の発言
「物書きを仕事としている者として言わせていただければ、ゴーストだと思う」
勝谷誠彦の発言
「10年前のものを使っているってことでゴーストの年代がばれたね。タレント本人は寝耳に水だろう」
いやいや、ラジオで自分で曲をリクエストしてたし...
寝耳に水なわけないし。そもそも、
盗作 → 悪 ゴースト → 悪
だから、どっちにしろアレだが...
>>12 大谷は天下の読売新聞出身だから、ゴーストライターをあからさまに卑下している。
勝谷はそもそもライターとしての文章能力がない(blogを参照。これがライターの文章かぁ)。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/ 10年前って中学生くらい? 知ってても全然おかしくない(もっと若く見えたか…見えるかも)。
趣味で文章を書いているのが安倍さん。
仕事で文章を書いているのがゴーストライター。
危機感が違うよ。生活かかってるんだから。
ゴーストじゃなくても編集する人くらい使ったかも。
なっちのアイディアノートを原本に、プロがきちんと詩にしたつもりが、
他の詩から採取したものが混ざってて、それを「良いじゃんこれ!」
とか思って知らずに使ったとか。
なっち自身なら、そのまま提出したらパクリになることくらい判るだろう。
大体タレントの本なんて、本人が軽く書いたものをプロが編集したり、
言ったことを録音して書き下ろしたってものが多いでしょ?
16 :
名無し募集中。。。:04/12/01 19:37:47 ID:OJK/1zMS
理由は分からんけど、ゴーストが意図的にこういうことをしたんでしょ。
17 :
ねぇ、名乗って:04/12/01 19:39:03 ID:UlKkYpkt
つんくが情で雇った昔の友人の構成作家
ゴーストが居ようが居まいが!
なっちが盗作を認めた事実は一生変わりませんから〜!!!!
残・念!!!
19 :
ねぇ、名乗って:04/12/01 19:50:02 ID:OMKncZ+X
大谷は読売は読売でも大阪読売のしかも社会部だから、「卑下」っていう発想はあまりない。
しかも、大谷時代の読売っていうのは、朝日、毎日、共同、NHKのさらに「下」っていう位置づけだった。
大体、大谷自身が今というか長年「ライター」だし。
なっちは天使じゃなくて「ぺ転詩」ですからー!
残念!!
盗作は安倍なつみ本人
盗作は安倍なつみ本人
盗作は安倍なつみ本人
盗作は安倍なつみ本人
盗作は安倍なつみ本人
盗作は安倍なつみ本人
盗作は安倍なつみ本人
盗作は安倍なつみ本人
盗作は安倍なつみ本人
盗作は安倍なつみ本人
盗作は安倍なつみ本人
盗作は安倍なつみ本人
盗作は安倍なつみ本人
>>19 一部禿同。
ナベツネが読売で勢力を伸ばしてきたときに、児玉に読売が支配されるって危機感から退社したのが黒田清とか大谷。カッコイイ。
でも、テレビのワイドショーで当たり障りのないコメントしてる大谷って、ちょっとなぁ…。
基本的には嫌いじゃないけど、今回のこのテの話は、いかにも調査不足でちょっと同意しかねるのでつ。
24 :
ねぇ、名乗って:04/12/01 21:49:00 ID:kiDppu3u
なっち盗作の関係スレでここが一番マトモな気がする。
安倍叩きに必死になる前にまず会社の体質を暴くべき。
山崎(芸能コメンテーター):
驚いたのは、盗作に次々出てきた中には小室哲也さん、aikoさん、相田みつをさん、
それから10年前のものもあったりとか、それからインディーズのものもあったりとか、
かなりいろいろなことがあるんですね。となると、安倍なつみさん自身は、色んな
作品を聴いたり、本を読んだりして、勉強していたんだなという感じはしますけどね。
大谷:いや、それはね、違うよ。
男性アナ:違いますか!?
大谷:これはゴーストが書いてて、ゴーストが10年前のそんな作品を見てたから、
こんな作品が出ちゃったんですよ。
山崎:あ、さらにってことですか?安倍なつみさんがということではなくて?
大谷:安倍なつみさんが10年前のインディーズを見てて、読んでて、それが出てくるということは、
我々、物書く人間からすると俄かには信じられないね。
勝谷:ゴーストの世代がバレたってことだね。
山崎:あー、そっちになってしまうと?安倍なつみさんの盗作ということではなくて!?
勝谷:だから本人は寝耳に水で何が起きているのか分からないと思う。
テレ朝・やじうまプラスより
27 :
ねぇ、名乗って:04/12/01 22:15:42 ID:ZoVdjPuq
28 :
ねぇ、名乗って:04/12/01 22:28:35 ID:urBtOcKq
10年前ならもう安倍も中学生だろ
>>25 ゴーストの中の人が悪か善かの話しではないと思いますけど?w
30 :
ねぇ、名乗って:04/12/02 00:16:54 ID:zCHZFaEv
そりゃあ、まぁ、なっちのは小学生が見てもわかる丸パクだから・・・。
せめて浜崎みたいに語順とかてにをはくらいいじってたら、UFAだって黙殺できたよ。
バスター
34 :
モチロン:05/01/01 19:27:38 ID:xiISNdgf
「ねえ紺ちゃん、花札しようよ」
「え?別に良いけど。でもあと一人いないとダメだよ」
「うーん、そうだよねぇ、誰かいないかなぁ、美貴と対等に渡り合えるような凄腕の博徒」
「いないと思う」
「まあルール知ってれば誰でもいいや」
「ってなんでコタツが楽屋に!?」
「何言ってんの? 冬と言えば炬燵、炬燵と言えば花札、当然でしょ!?」
「何その三段論法…ねぇシゲさん、なに普通にあたってんの?」
「まあいいや、それじゃあんたも入んなさい。花札できんでしょ?」
こうして…娘。史上に残る花札名勝負の火蓋が切って落とされたのです。
35 :
モチロン:05/01/06 21:52:46 ID:8aKPBugQ
ちょっと違う話を書いてみようと思います。
感想とかよろしくお願いします。
36 :
モチロン:05/01/06 21:53:52 ID:8aKPBugQ
「みなさ〜ん、こっちの収録終わりました…よ?」
亀ちゃんが楽屋のドアを開いた瞬間、黒い空気に吸い込まれそうになる。
私は咄嗟に廊下の壁をグッと抑えると、同時にもう片方の手で亀ちゃんの襟首をつかんだ。
「え? え? なに?」
「亀ちゃん、外! 出なくっちゃ!!」
抵抗空しく、私たちは楽屋に吸い込まれる。
もつれるように中に倒れこむ瞬間…目に入ったのは…床に倒れ伏すみんな。
いやただ一人だけ、薄暗くておかしな空気の渦巻きができている部屋の中に立っているのは…
矢口さん…?
37 :
モチロン:05/01/06 21:55:18 ID:8aKPBugQ
ドサッと音が出るのと同時に、膝とかそこかしこに痛みが走る。
私の胸の下には亀ちゃんが潰れていた。
そして二人同時に、倒れた途端、矢口さんを見上げた。
「ハハハ…お前らか」
乾いた笑いが室内に響く。
真っ白な顔、真っ赤な唇…そして…その端から顎に垂れている赤い雫。
「別に心配すんなよ、おいらだよおいら」
「矢口さん…みんなどうしたんですか?」
「ん? 亀井? ああ、みんなか。それも心配すんなよ。ただ寝てるだけだから」
「嘘です!!」
「お、紺野…てめぇ、言うようになったなぁ。
心配すんなっていったろ? すぐにお前らも同じように眠らせてやるから」
ふっと、すぐ近くに倒れている美貴ちゃんが視界に入る。
白い首筋には、真っ黒な丸い穴が二つ、くっきりと付いていた。
38 :
モチロン:05/01/06 21:57:16 ID:8aKPBugQ
逃げなきゃ、逃げなきゃ、逃げなきゃ…
口元を手の甲で拭う矢口さんを前にして、私は立ち上がるのが精一杯だった。
いや、亀ちゃんを…先に逃がして…
でもどうすれば?
ぐるぐる考えが回るだけで、ちっとも体がついてこない。
そしてそんな私たちにニヤッと笑いかけて、矢口さんは一歩ずつ近付いてくる。
その瞬間…私の後ろから、影が走り出す。
「亀ちゃん!?」
「ん? 何だ…亀井?」
瞬きをしたその瞬間、亀ちゃんは私の背後から走り出すと、矢口さんの背中にしがみ付く。
39 :
モチロン:05/01/06 21:58:22 ID:8aKPBugQ
「チッ…おい、ちょっと…どけよ! 亀井!」
小さな身体でもがく矢口さんを、必死で羽交い絞めにする亀ちゃん。
矢口さんの眉の角度が徐々に上がって、怒りの度合いを示す。
『紺野さん…』
!?
頭の中に声が響いた。
亀ちゃん?
『紺野さん…さようなら……どうか死なないで』
え?
薄暗い室内に、亀ちゃんを中心として放射状の光が走る。
私の叫び声は、爆発音の中に吸い込まれた。
40 :
モチロン:05/01/06 22:00:02 ID:8aKPBugQ
こんな感じです。
感想とかお願いします。
話しの流れがわかりずらい。
誰と誰がどうなってるんだか掴めないなぁ。
あと、ドイツ軍を出して欲しい
43 :
モチロン:05/01/07 20:02:28 ID:G0BOws8z
41さん、ご感想ありがとうございます。
そうですね、話の流れは難しいですねぇ。
42さん、ドイツ軍は無理です。
どうすればいいんだろう・・・
42です 無理を言ってすみませんでした
続きを期待しています
45 :
モチロン:
44さん、ありがとうございます。
ちょっと忙しいので時間をください。
がんばって完璧な小説を書いてみます!