幼稚園のときに亀井絵里さんのオマンコを見た

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137ねぇ、名乗って
キャメイちゃんってショートカットにしたら少年ぽくなったよね。
おちんちんがついてないのが不思議なくらいになってきた。
でも少年キャメイがオマンコさらけだしてしゃがんでオシッコしてるところも萌えなんだけど。。。
138ねぇ、名乗って:2005/08/01(月) 21:31:00 ID:4L4EU39W0
おちんちんのついてない少年キャメイが男の子のマネをして一生懸命立っておしっこしてるのも萌える
139ねぇ、名乗って:2005/08/05(金) 12:53:44 ID:exRTfV8gO
前部尿道のないキャメイ少年がワレメに食い込むくらいピチピチの短パンをはいて激しい尿意と闘うけなげな姿に萌え。
140ねぇ、名乗って:2005/08/07(日) 01:24:56 ID:lQx+9D9VO
亀井と道重はある映画に出ることになった。
二人は恋人の設定で亀井は少年役、道重は少女役だった。
亀井の衣装は白いシャツと青いデニム短パンに白いソックスと黒い運動靴で、ショートヘアーと相まって少年の雰囲気そのものだったが、ピチピチの短パンが股間のワレメに食い込んでいてセクシーさを出していた。
道重の衣装はピンクの模様付きワンピースに白いソックスと茶色の革靴で、ロングヘアーと相まってお嬢様の雰囲気を出していた。
二人がデートしている最中に外でオシッコする場面があって、亀井少年の演技方法が検討課題にのぼった。
141ねぇ、名乗って:2005/08/07(日) 01:41:07 ID:lQx+9D9VO
道重は少女役なので普通にしゃがんでオシッコさせればいいが、亀井は少年役なので悩ましいところだった。
亀井には立ちションの真似をさせるべきだというスタッフもいたが、監督はあくまでも本物の放尿にこだわった。
そうはいっても亀井にはペニスがないので、本当の少年と同じように立ちションすることはできない。
とりあえず亀井には短パンとパンティーを太股まで下ろしてしゃがんでオシッコさせることにした。
亀井と道重が二人並んでしゃがんでオシッコするシーンは確かに興奮をそそった。しかしやはり、物足りなさが残った。
142ねぇ、名乗って:2005/08/07(日) 01:51:41 ID:lQx+9D9VO
「やっぱり立ちションの真似をさせましょうよ」
こういうスタッフに対し監督は「いや、本物の放尿じゃなきゃダメだ。ここはひとつ、亀井に立ちションの練習をさせよう」と言った。
そして亀井を呼び出し、そのことを告げた。
亀井は困惑した表情で「えっ?いくらなんでも無理ですぅ」と言ったが、監督は「大丈夫だ。君ならできる」と言って亀井を説得した。そして亀井も最終的には了承した。
立ちションの訓練はその夜から始まった。
目標は短パンをはいたままの立ちションだが、亀井は立ちション経験が全くなく、基礎から覚えることになった。
143ねぇ、名乗って:2005/08/08(月) 19:12:42 ID:OXxV4LxV0
禁止町の立志○高校に元彼いる
144ねぇ、名乗って:2005/08/08(月) 23:22:42 ID:OLXCz7yd0
>>140-142
監督と亀井は訓練のためにシャワールームへと向かった。
訓練を効果的に行うためには何よりも亀井の心を開かせることが大切と考えた監督は、自らズボンとパンツを脱いで下半身裸になった。
そして亀井に「さあ、全然恥ずかしくないから君も脱いじゃおうよ」と促した。
亀井はちょっと恥ずかしかったが、監督に言われるままに短パンとパンティを脱いで下半身裸になった。

「さっそくだけど亀井、この絵をみてくれるかな?」監督はこう言いながら、男性器と女性器の断面図を亀井に見せた。
そして、長く曲がりくねっている男性の尿道と短くまっすぐな女性の尿道を比べながら「女性のワレメの部分はちょうど男性の前部尿道の部分に相当するんだよ。」と説明した。
「つまり女の人も、ワレメをしっかりと押さえれば立ちションができるんだよ。この押さえ方が大事なんだよ。さあ、これから練習しよう。」
亀井は半分分かったような分からないような顔をしつつも、「はい、頑張って練習します。よろしくご指導お願いします。」と言って頭を下げた。
145ねぇ、名乗って:2005/08/08(月) 23:23:36 ID:OLXCz7yd0
「それじゃさっそく実際にオシッコしてみようか。」
監督に促された亀井は、立ったままの姿勢でワレメを両手でしっかりと押さえて放尿を始めた。
ワレメの下部からはオシッコが多少したたり落ちていたものの、ワレメの上部からはきれいな放物線を描いたオシッコが勢いよく飛び出してきた。
しゃがんだり座ったりせずにオシッコをするのは亀井にとって生まれて初めてのことだった。
そのため亀井の頭の中は、言葉でうまく言い表せない恥ずかしさと嬉しさで同時に満たされていた。
そしてオシッコが出終わると、亀井はちょっぴり恥ずかしそうながらも満足げな表情を浮かべた。

監督は「初めてにしてはうまくできたじゃん。いいねえ。その調子で練習を積み重ねていってほしいな。」と言って亀井をほめた。
亀井は「立ちションってこんなに楽しいものだったんですね。頑張って練習します。」と答えた。
それから数日間、亀井は仕事場でも自宅でも何回も立ちションの練習を続けた。
そしてついに、短パンやパンティーを脱がなくても立ちションできるまでに上達した。
短パンのベルトとボタンを外してチャックを全開にし、パンティーの前側を下に引っ張ってワレメを露出し、両手でワレメを押さえて立ちションできるようになったのだ。

次の撮影の日が来て、監督は亀井に「どうだい、うまくなったかな?」と聞いた。
亀井はちょっと自信ありげな表情を浮かべながら「はい、だいぶうまくなりました」と答えた。
そして亀井と道重の放尿シーンの撮影が始まった。
146ねぇ、名乗って:2005/08/08(月) 23:26:19 ID:OLXCz7yd0
「ねえ亀ちゃん、さゆオシッコしたくなっちゃったの。どうしよう。」
「僕もしたくなっちゃったんだ。一緒にここでしちゃおうよ。」
「本当?さゆ嬉しいの!」
そう言って二人は道ばたで放尿を始めた。
道重はワンピースのスカートをまくり上げてパンティーを下ろしてしゃがんで放尿した。放尿後はティッシュでワレメをふいて立ち上がってパンティーをはき直した。
亀井は短パンやパンティーを脱がずにワレメだけ露出して立ったまま放尿した。放尿後はワレメをふかずにそのまま短パンのチャックとボタンとベルトをしめなおした。

「はいカット!」
監督の声が響いてカメラが止まると、ロケ現場からは拍手がわき起こった。
そしてみんな異口同音に「亀井ちゃんすごいじゃん!やるねえ。」と言って亀井をほめた。
道重も「絵里すごいじゃん。さゆもかわいく立ちションできるようになりたいの!」と言った。
亀井は「今度さゆにも教えてあげるよ。あっそうだ、れいなにも教えてあげようかな。」と言った。
元を言えば監督のトンデモ発想から始まった今回の立ちション計画だが、亀井にとって大きなプラスになったことは間違いないようだった。