キッズが相部屋、微妙な二人。

普段、全くと言っていいほどメディア露出が無い中島早貴の予想外の活躍には
驚かされると同時に教えられることが多々あった。
TOPアイドルになるためにはどんなチャンスも逃さないという意気込みが無くてはならないのだ。
私自身そのことは十分に承知しているつもりだったが
この一年Berryzの活動が上手くいきすぎて、ハングリー精神を忘れてしまっていたようだ。


（　貴 ）＜私、絶対喋りたいって人！！！


昨日までの私なら躊躇して挙手しなかったであろう。
だが今の私は昨日までの臆病な私ではない。だから・・・


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　　　　　ノノハヽ　　　　　　　　ババーーーーーーーーーン
　　　　　从*’w’)ﾉｼ　　─
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結局、ラストトークはメロンの化け物にふられ、私にスポットライトが当たることは無かった。
だが、今日の勇敢な気持ちはこれからも忘れずにいたいと思う。


从 ’w’)＜ファイティーン♪　　　　　　　　　　　　　　　　　つ　づ　く