>>952 あさ美ちゃん、おじさんちょっと悲しいよ・・・。
>952
イイヨイイヨー
少し恥ずかしげにしてるところが最高。
956 :
ねぇ、名乗って:04/08/23 22:56 ID:Bjkc8IlF
漏れも買ってきた!
せんずりネタが
わんさか!
958 :
ねぇ、名乗って:04/08/24 11:18 ID:TmbHz+nZ
↑これ紺野?
他の誰だというんだ・・・
>>958 彼女だよ。
さっきオレもゲトしてきた。
961 :
ねぇ、名乗って:04/08/25 06:31 ID:IhBy3fRW
正式には今日発売だな
962 :
( ´D`):04/08/26 06:42 ID:O6JNYF7n
( ´D`)<のののすかーとはおもらしれす!
963 :
ねぇ、名乗って:04/08/27 00:50 ID:vAqzFetj
売れてるね写真集
964 :
ねぇ、名乗って:04/08/27 06:11 ID:yL9CX6l7
入浴シーンがない。
965 :
ねぇ、名乗って:04/08/27 11:10 ID:ENUSziUF
やっとゲットしたよ、、というか送ってきた。
966 :
ねぇ、名乗って:04/08/27 23:52 ID:PBKytN8X
感想は?
967 :
ねぇ、名乗って:04/08/28 15:38 ID:yqQ9i0xZ
968 :
ねぇ、名乗って:04/08/28 15:40 ID:yqQ9i0xZ
969 :
ねぇ、名乗って:04/08/28 15:41 ID:DD93dhol
DVDでは是非下着を・・・
970 :
ねぇ、名乗って:04/08/28 19:13 ID:t2nGWA/q
>>966 965だけど、普段のこんこんとは一味違うよ。
編集の思惑どおりだろうけど、黄色のロリっぽい水着から
夕闇の中で佇む浴衣姿のこんこんに参りました。
夏の暑い日ざしの中、海で大暴れして遊んだ後、浴衣に着替えて
君を待つ間、ヨーヨー釣りで遊んでいたようだ。
待ち合わせ場所にやっと来た君に
「まってたんだよ、、」とヒトコト。
(写真集持ってるヤシは批評をドゾ。)
>970
「遅れてごめん」
謝る僕に、こんこんは優しくほほえむ。
「これ、一緒にやろうと思って……」
たもとから数本の花火を取り出すこんこん。
小さく輝く光の華。
赤や青の淡い光に照らされた彼女の顔は、
まさしく天使の笑顔だった。
>>971 そういう雰囲気の写真がもっと欲しかった
>972
この写真集が売れれば、たぶん次もあるだろう。
上手くすればDVDも出るかも知れないぞ。
頑張って応援しようぜ。
>>973 だな。
アロハロっぽいDVDばっかりでちょっと食傷気味だから
旅するこんこんなんかはどうだろう。
>>974 ローカル線の駅とか線路とかでたたずむこんこんとか
川のなかで白い足を晒してはしゃぐこんこんとか
想像してしまいまつた
>>975 そう、そんなやつがいいですね。
7月に北海道に行ったら、そんなことができそうな
風景があっちこっちにありました。
977 :
975:04/08/29 22:39 ID:10n7790N
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) <浴衣で線香花火とかも欲しい!
`ヽ_つ__つ
_, ,_
(`Д´ ∩
⊂ ( <ちょっとまくった袖口から白い腕!たまらん!たまらん!
ヽ∩ つ
978 :
975:04/08/29 22:42 ID:10n7790N
>>976 夏も終わりだから、これから撮影するとしたら来年ですかね
第2弾でるといいな
>975
グラビアアイドル系の写真集にはそういう
コンセプトのものは少ない。
やってみる価値はある。案外ヒットするかも。
ただ、水着も欲しい。ちょっとでいいからw
次回はワンピース希望w
980 :
ねぇ、名乗って:04/08/31 00:43 ID:6O0P9d9N
なんかスレ違いの話題でないかい?
いやこれがこんこんの力か・・・でageますよ
>新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
>またの機会にどうぞ。。。
などという表示が出ました
3チラ目はまたの機会に
お立てします
・・・
取りあえず
終わっておきます
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ 朝晩挨拶男より /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ^∀^) / /(^∀^ )
( )つ ⊂( )
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(__)_) (_(__)
( ´D`)ションナ!
埋めれ
こんこんかわいいよこんこん
ビューティーかわいいよビューティー
「じゃ、撮るぞ。まず自己紹介から。」
「…あさ美です。え…とこの前の5月7日に17歳になりました。身長は156センチ、
体重は…ナイショです。スリーサイズは…これもナイショ。
血液型はB型です。チャームポイントは健康なところで、長所は好奇心旺盛なところです。
好きな男性のタイプは…お兄ちゃんです!」
ベッドの上でインタビューを受けているように制服姿のあさ美がしゃべる。
俺はそんなあさ美をビデオに収めている。
全身から顔にズームアップ。そして頭のてっぺんからつま先までカメラを下にゆっくりとパンさせてあさ美の全身を収める。
カメラに向かってにっこり微笑むあさ美。
すっかりモデルに成りきっているようだった。
モデルといっても普通のモデルではなく、その手のビデオに出演する素人のふりした女優なんだが…
俺はそんなあさ美をカメラに収めていた。
俺とあさ美は兄妹だったが、男と女の関係にもなっていた。
あさ美は以前から俺のことを想っていて、ある日、今日と同じようにカメラを手にして俺に撮ってくれと言ってきた。
その成り行きで、俺とあさ美は結ばれた。
それ以来、俺たちは何度も何度も愛し合ったが、今日はもう一度俺たちの愛し合うところを映像に残したいというものだった。
……むろん、こういうシチュエーションを楽しみたいというプレイとしての面があることも否定はできないが…
「あさ美ちゃんっていうの。かわいいねー。彼氏いるのかな?」
「彼氏は…いると言ってもいいのかな?あたしにとってとても大切な人です。」
「そう…じゃ初体験はその人と?」
「……はい……この間その人と結ばれました。」
「感想はどうだった?」
「…痛かったけど、うれしかった。だって好きな人と結ばれたんだもん。」
「他の男の人としたいって思わない?」
「あまり思いません。」
「じゃあ、好きな体位とかある?」
「…あまり知らないけど…正常位って言うの?普通のがいいです。」
「どこが?」
「だって…お互いに顔が見えるから。」
「ひとりえっちとかすることある?」
「…たまにします…」
「その人のこと想ってするんだ?」
「……はい。」
男優兼カメラマンと女優に成りきって俺とあさ美は会話を続ける。
「じゃあ今日は頑張ってね。あさ美ちゃん。」
「はい、頑張りまーす。」
カメラに向かってあさ美は屈託なく微笑んで言った。
「じゃあまず体操服の着替え撮ろうか、あさ美ちゃん。」
俺がそう言うとあさ美は出してあった体操着を手にした。
上は普通の体操着だが、あさ美の学校はこのご時世になっても下はブルマのままだった。
よくPTAから文句言われないな……
俺はそう思った。
あさ美はブルマを手に取るとウエスト部分を広げて足を通し、上に上げてゆく。
ブルマがスカートの中に入り、同時にあさ美の手もスカートの中にもぐった。
その手がしばらくごそごそと動いたかと思うと、あさ美はホックをはずしてスカートを床に落とす。
ベストにシャツ、ブルマ姿となったあさ美。
ブルマはあさ美の腰にぴったりと張りついて、あさ美のぷりんとした尻の形がくっきりと浮き上がる。
カメラはズームであさ美の尻を追う。
続いて体操着を取ったあさ美は制服のベストを脱ぎ、続いてブラウスのボタンに手をかけた。
ボタンをひとつづつ外してゆくあさ美。
ファインダーを覗いている俺を気にふうするでもなく、あさ美はブラウスを脱いで体操服を着た。
その途中で映ったあさ美のブラ姿。
「じゃーん。」
俺に向かって体操着姿のあさ美はポーズを取って微笑んだ。
あさ美はそのまま俺、いやカメラのほうを向いて床に体育座りをすると再び俺に向かってVサインをする。
俺は、俺の正面にあるあさ美の股間に視線が集中する。
男の股間にある膨らみのない、なだらかな丘を作っているあさ美の股間。
薄い布のその奥にはあさ美の……
「じゃ次水着になろうか。」
俺はあさ美に言う。
あさ美はタンスを開けると学校指定のスクール水着を取り出した。
水着を自分の足元に置くと、両方の靴下を脱いで裸足になった。
続いてあさ美はちらりとカメラに一瞥をくれると少し横を向いた。
そしてブルマに手をかけると一気に下に降ろして脱いだ。
ブルマの中にあさ美の下着があるのが見えた。
あさ美の下半身に下着はなく、画面にあさ美の太股と腰、そして尻が映る。
下着も一緒に脱いだあさ美。
体操着の裾で少し隠れてはいるが、横を向いているあさ美のそこにちらっと映った黒い茂みのようなもの。
無意識のうちに俺はカメラをズームにしてあさ美のそこをアップで捕らえる。
あさ美は水着を取り、両足を水着に通して上に上げてゆく。
そのたびに画面にちらちらと映る黒いもの。
俺はあわててカメラを引きにしてあさ美の全身を写すようにした。
下半身だけ水着を着たあさ美は続いて体操着を脱ぎにかかる。
画面に現れたブラ姿のあさ美。
あさ美はそのまま背中に手を回してホックを外すと、ブラを外した。
俺は息を呑んだ。
画面にあさ美の生の乳房が映る。
衣服の上からではわからなかったボリューム。
押さえつけるものがなくなった両方の乳房は互いに少し離れて横を向く。
地球の重力をものともせずに上を向いているあさ美の乳房。
そしてその先端に見えるピンク色の乳首。
俺の目は再びファインダーに釘付けになり、カメラをズームアップした。
画面にはボリュームのあるあさ美の乳房がアップになる。
白い乳房の皮膚の下を走る血管までが透き通って見える。
そんな俺の興奮をよそに、あさ美はスクール水着を着終わると
「じゃーん。どうかな?お兄ちゃん、いえ、カメラマンさん。」
と、カメラに正面を向けて微笑んだ。
「あさ美ちゃん?気分はどう?」
あさ美は少し顔を赤らめて俺に言った。
「ちょっと…恥ずかしいから横向いちゃった。えへへ。」
「あ、ひょっとして悪いことしたかな?じゃ次は正面向いて着替えます。恥ずかしいけど…カメラマンさんがリクエストするんなら…あたし…いいよ…」
と言った。
「い…いいよ…」
俺はそう言うのが精一杯だった。
もし、あさ美に正面向いて着替えられたら俺の理性もなにもふっとんでそのまま襲いかかることは確実だった。
それに…あさ美の足元に落ちている脱ぎ捨てたブラ、そしてその側にあるブルマとその中にいっしょに入っているパンツのことがとても気になった。
「じゃ、次はこの水着に着替えまーす。」
スクール水着のあさ美はまた少しの間カメラの前から離れ、脱いだものを片づけると、今度は自分の水着を持ってファインダーを覗いている俺に見せるように広げた。
その水着は俺も以前見たことがあるもので、ワンピースだがウエットスーツのように身体の前の部分にファスナーがついているものだった。
「ね、ほんとに正面向かなくていい?カメラマンさんが言うんならあたし恥ずかしいけど我慢するよ。」
あさ美が俺に向かって言う。
「い・・いい!別にいいから!」
俺は懸命に答える。実のところはあさ美に正面向いて着替えて欲しかったが、とてもそんなこと言えたもんではなかった。
あさ美はまた少し身体を横に向けると、スクール水着の肩紐に手をかけて一気に脱いだ。
あさ美の全裸が現れる。
生まれたままのあさ美が頭からひざ上まぐらいまでがファインダーに映っている。
あさ美の顔、乳房、脇腹、へそ、太股、尻。
そしてさっきと同じく画面にちらりちらりと映る黒い茂み。
俺はまたズームにしてあさ美の裸体を何度も何度も上から下までなめるように写す。
あさ美は水着を着終えるとまた正面を向いてカメラの方を向き、にっこりと微笑んだ。
そしてカメラに近寄り、顔をアップにするとカメラに向かって話しかけた。
「どう?この水着かわいいでしょ。似合ってるかな。」
「とっても似合ってるよ、あさ美ちゃん。」
「じゃ、着替え編はこれで終わり。次の場面に行こうか。」
俺はあさ美に言う。
「場所はあたしのベッドの上でいいよね、カメラマン・・・さん。」
あさ美が言った。
俺がうなづくと、あさ美は突然俺に向かって両手を差し出してきた。
な…何をしようってんだ。俺が当惑していると、あさ美は
「ね、抱っこして。」
と俺に言った。
………かわいい………
俺は顔を少し横に向けながら背中と膝の裏に両手を回してあさ美の身体を抱え上げた。
俗に言う「お姫様抱っこ」状態だ。
あさ美は俺に抱き抱えられながら、俺の首に両手を巻き付けてきた。
あさ美の身体が俺に密着する。
特にあさ美の胸の感触が水着という薄い布一枚を隔てて俺に伝わってくる。
俺の胸のあたりにあさ美の息づかいを感じる。
あさ美の心臓の鼓動までが水着越しに伝わってくるようだった。
あさ美のベッドまではほんの数歩の距離だったが、俺には長い…いや、短い距離に感じられた。
俺は撮影を忘れてそのまま一緒に倒れ込みたい衝動をなんとか振り切ってあさ美の身体をベッドにゆっくりと降ろした。
あさ美はワンピースの水着を着てベッドの上に横たわり、俺はカメラを持ってそんなあさ美を少し上から見つめている。
「じゃあ、これからこの水着取りまーす。」
あさ美はそう言うと水着のファスナーに手をかけた。
あさ美の指はそのままファスナーをゆっくり下に降ろしてゆく。
水着のファスナーの両側の部分が張りを失い、自然に左右に広がってゆく。
あさ美はちょうどへそのところにある一番下までファスナーを下げた。
その、少し開かれたファスナーの部分から見えるあさ美の肌。
鎖骨の両端からちょうど胸の谷間、そしてみぞおちからへそまでがファインダーに映し出された。
俺はその水着の広がり部分にそってゆっくりとカメラをパンしてゆく。
あさ美はカメラに向かって微笑むと、両手で水着の襟の部分を左右に広げていった。
あさ美の鎖骨が画面に現れ、そして両肩が写しだされた。
俺はファインダー越しにあさ美を注視する。
あさ美はそのまま水着から両肩を抜き、こんどはゆっくりと下にずらしはじめた。
水着があさ美の胸のふくらみにひっかかった。
「恥ずかしいけど……見せちゃいまーす。」
あさ美はそう言うとまた水着の襟をつかみ、ゆっくりとそのまま脇腹のところまで下げ降ろした。
再び画面に現れたあさ美の乳房。
正面から映し出されたあさ美の乳房は、あさ美と同じくわがままで両方が少し外側を向いている。
さすがに今度は重力で下につぶれていたが、それでも大きさを感じさせるのに充分だった。
さっきより少しだけ大きく映ったあさ美の乳房。
そしてその先端にはコインほどの大きさの乳輪を従えたピンク色の乳首。
俺はカメラをズームにして左右の乳房のそれぞれを、懸命にアップで撮っていた。
あさ美はなおも水着を下げ、ゆっくりと脱いでゆく。
乳房から脇腹、へそ、下腹部が順番に画面に映し出される。
あさ美の腰骨と股で支えていた水着の一番下のところが少し弛んだ。
あとは……水着をもう少し下げるといよいよ……
ファインダーを覗きながら俺は息を呑む。
そして次の瞬間……
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