続×86　U　F　A　も　う　だ　め　ぽ

事務所の高橋中心モーニング娘。構成への戦略

事務所は高橋加入当初から高橋を中心とした五期メンバーをモーニング娘。の
主力にすべく着々と戦略及び策略を練ってきた。
高橋の長特別ごり推しや五期の優遇方式の戦略は、すでに全モーヲタの
知ることとなっているので、ここでは策略について述べることとする。

＞トイレ盗撮画像流出事件
＞安倍なつみの妹の不祥事発覚と安倍の卒業
＞矢口の松浦批判音声流出事件
＞辻加護卒業
＞石川のファンを馬鹿した音声流出事件
＞ミニモニのミカの事実上のリストラ事件
＞ミニモニの活動停止

これらの事件に共通するのはいずれも高橋や五期メンバーにとって、
イメージダウンは全くなく、むしろ先輩メンバーの人気が失墜することによって
かえって高橋や五期のイメージアップと人気獲得につながっているという点。

つまり事務所や高橋の後援会（五期ひろしなど）はオリメンや2期4期の人気を
落とさせるためにわざとこうした情報の流出を黙認したかリークさせた疑いがある。
本来ならこうした陰湿なやり方は事務所にとってはマイナスとなるのだが、
実力で高橋やダメ五期メンバーが先輩越えをできない限り、あえて不失態で先輩たちの
人気を落とすか、卒業名目でモー娘から追放させるしか手がなかった。
またミニモニの活動停止はこれ以上高橋の不人気ぶりを、世間に晒したくないためと
ミカをクビにすることでミニモニ人気低迷の責任をミカ一人だけのように仕向けた。

この一連の策略によってオリメンや2期4期の人気ダウンに成功、または卒業させることに成功し
高橋中心にするモー娘にとって目の上のたんこぶであった先輩メンバーたちは、事実上人気凋落か
卒業で消え去ることとなった。