62 :
ねぇ、名乗って:04/04/21 23:50 ID:/n5EkxqG
☆ノハヽ
ノノ* ^ー^)<えりは98〜99年に放送された「ウルトラマンガイア」が好きです♪
63 :
名無し募集中。。。:04/04/22 16:20 ID:VktOoOuh
どこかの国、遠くない未来。
亀井・道重・田中の3人は、昨夜の何者かによる流星塾の襲撃により帰る場所をなくしてしまった。
幼くして両親を失った3人はスマートブレイン社長・花形により引き取られ、彼が設立した流星塾
に通っていた。かろうじて逃げ出した彼女たちは殺害されずにすんだが、同じく引き取られたほか
の生徒は皆殺しにされた。とりあえず生き残りを探して1日中歩き回ったが誰も見つからなかった。
しかしそこへ花形が現れたのだった。いきなり現れるなりこう言った。
花形「お前たち3人にそれぞれギアを与える」
田中「なにいってんの?お父さん!昨日のこと知ってるでしょ?」
花形「何も言わずに受け取るんだ」
そういうと3つのボックスをそれぞれに与えた。亀井にはデルタギア、田中にはカイザギア、そし
て道重にはファイズギア。
道重「なんなの、これ?」
花形「オルフェノクが現れたら変身コードを打ち込んでベルトのセットするんだ。そしてそれで戦
うんだ」
そこへスティングフィッシュオルフェノクが現れた。
花形「変身するんだ!!」
言われるがままにコードを打ち込み3人はベルトをセットする。赤、黄、白のフォトンストリーム
の光が彼女たちの体を包みこむ。3人の戦士が光の中から現われた・・・・。
64 :
名無し募集中。。。:04/04/22 18:32 ID:fTQFKbCx
( ´ Д `)←スティングフィッシュオルフェノク
65 :
ねぇ、名乗って:04/04/22 18:36 ID:abfM5mkr
CN アネモネ 府中市 阿久津智美 26歳
66 :
新・作者:04/04/23 18:55 ID:hM3qVAL0
作者(仮)が無理なら、俺が書いてやろうか?
67 :
名無し募集中。。。:04/04/24 10:31 ID:kFMdJvFd
旧・作者のより面白いのなら書いてください。
68 :
新・作者:04/04/24 16:08 ID:vLjEBh2e
>>67 旧さんがさわりもほとんど書いてないので、それは分からんw
サーバー復活が長引くようなら、書こうかなと
いいんじゃない?
70 :
新・作者:04/04/24 23:16 ID:vLjEBh2e
71 :
名無し募集中。。。:04/04/25 11:11 ID:RzjvHCho
ところでオルフェノク役は誰になるの?高橋とか?
ho
74 :
名無し募集中。。。:04/04/26 18:45 ID:OH6djv2j
川 ’ー’川←オランウータンオルフェノク
75 :
名無し募集中。。。:04/04/27 22:21 ID:JCLihawG
トリロバイトオルフェノク
555のヒロインって、小川を美少女にしたような顔だね
77 :
名無し募集中。。。:04/04/29 16:21 ID:ft/VM0EE
それはぷにに対して失礼。
78 :
名無し募集中。。。:04/05/01 15:48 ID:/PQORuWo
ヾ从 ;` ヮ´;)ノ<オンドゥルルラギッタンディスカー!!
作者が現れなかったら、土日あたりに書くつもりなんで
80 :
名無し募集中。。。:04/05/07 15:41 ID:skD/IsdL
>>77 それでは小川とぷにはどちらがかわいいのか?
全然ぷにだろ
||曾川←オランウータンオルフェノク
83 :
作者2:04/05/09 21:33 ID:5uSR+mR7
プロローグ
果たしていつの時代であったか、廃墟と化した都市を見下ろす二つの影があった。
「我は・・・これより永い眠りにつくこととなる、寺田よ」
「はっ!」
「いつの日か、再び我が力を取り戻す時まで・・・我々オルフェノクの統制を貴様に任せよう。今こそ、ベルトの力が必要なのだ・・・よいな?」
「はっ!心して仕ります・・・王、どうかご安心を」
「・・・頼んだぞ、寺田。オルフェノクの未来のために、戦うのだ・・・」
84 :
作者2:04/05/09 21:34 ID:5uSR+mR7
緑眩しい高原を、バイクに跨った一人の少女が駆け抜けていく。長い黒髪をなびかせ、その瞳は熱い輝きをもっていた。
(道重・・・お前に預かって欲しいモンがある)
(これを、この地球の未来のために戦う者に託すんや)
(・・・俺には、行かなアカンとこがある。道重、お前も旅立て・・・!)
おぼろげな記憶が彼女の脳裏を掠めた。
幼くして両親を失った彼女には、自分を実の娘のように優しく育ててくれた「父親」があった。突然行方をくらました彼が残していったものは、今彼女のバイクの荷台に結び付けられている謎のアイテム・ケース一つだけであった。
「・・・どうしてお父さんは、私なんかにこんなものを・・・ん?」
「ねーねー彼女、ひとり?俺らと遊ぼうぜー!」
「ヒュー、可愛いなぁ。俺マジ好みだよ〜」
後方から、ツーリング中の若者たちが声をかけてきた。
「悪いけど・・・私急いでるから!」
プイとそっぽを向いてバイクの速度を上げたが、男たちもしつこく言い寄ってくる。
「ははは、怒った顔も超イイよ〜。あれだな、福井の“奇跡の少女”なんか目じゃねえよな!」
「そうそう、あの子は何か口大きいし、ちょっとシャクレてるしなぁ」
「・・・何よ、“奇跡の少女”って?」
「何だよ、知らないの?先週、福井にあるスマート何たら・・・ほら、最近IT関連中心に業績を伸ばして有名な企業でさ・・・の経営する病院で、2年間昏睡してた女の子が、ある日突然生き返ったってニュースが流れてさ。
そんでその子が結構可愛い子だったもんだから、巷で大変な噂になってね。。名前は確か、高橋・・・あ、ちょっと待てよ!」
「だったら福井まで“奇跡の少女”とやら追いかけてけば〜?」
「何言ってんだよ、君のがイケテるってば!待ってくれよ!」
彼女に振り切られそうになり、あわてて男たちのバイクもスピードを上げた。
「ん、あれは・・・も、もしかして!ついにめぐり合えたたい!」
さらに後方を走っていた少女もまた、一行らの後を追った。
85 :
作者2:04/05/09 21:35 ID:5uSR+mR7
「ほんなこと、嘘に決まってる・・・お父さんが・・・」
「嘘なものかね・・・現に倒産した弟の会社の株はすべて私の元にある。他の者に苦労をかけたくないし、兄の私が債権を立て直すことでアイツの供養にもなるだろう」
「そ・・・そんな」
「住んでいた家も例の事件後に処分されてしまったそうだが、生憎ウチには君を養っていく余裕は無いのだよ。非常に残念なことだが・・・ね」
「うう・・・」
「・・・これ以上君に話すことは無い。引き取りたまえ」
冷たく言い放つと紳士は部屋を後にした。少女は誰もいない部屋で独り泣き崩れていた。
「ひ、ひど・・・こ・・・な・・・こど、ううっ・・・!」
2年ぶりに見た現実は、彼女にとって壮絶な悲劇でしかなかった。眠っていた間に、何もかもを失ってしまっていたのだった。
ドアの向こうではもう一人の男が紳士に小声で話しかけていた。
「親父、いいのか?叔父さんの会社倒産したなんて嘘ついてさ・・・」
「ふん、どうせ残ったのがあの小娘一人じゃどうしようもあるまい。本来なら、もっと楽にすべてを手に入れられたものだが・・・まったく厄介なことになったもんだ」
「ああ・・・相続の件だって、あいつさえいなけりゃな」
「・・・ふん、2年前におとなしく死んでいてくれればよかったものを」
86 :
作者2:04/05/09 21:37 ID:5uSR+mR7
「ねえ・・・あなた達ホントしつこいよね」
ドライブインでハンバーガーを食らいながら、彼女はぶっきらぼうに言った。
「何かかえって感心しちゃうな」
「み、見つけたたい!・・・おーい、おーい!」
駐輪場に一台のバイクが勢い良く駆け込んでくると、降りてきた小柄な少女が博多弁で話しかけてきた。
「いやぁ、まさかこんなところで会えるとは、夢にも思わんかったとよ!」
「な・・・何か用?」
「あんたには関係なか!ウチはわざわざ福岡から上京してきて、今こうして『FLAME』にようやく巡り会えて・・・」
「あ、あのさ・・・もしかしてさ」
「は、はい!・・・ってあれ?」
若者たちには彼女の表情が見る見る曇っていくのが手に取るようにわかった。
「う、ウチの知ってるFLAMEはこんな輩と違うたい!こんな腑抜けたマズイ面してなかとよ!」
「おいコラ!」
「ま、まぁまぁ押さえて・・・ど、どうやら君の人違いらしいな?」
「こ、このあたりでオフにツーリングしてるって聞いたもんだから、後姿も似てたし、ウチてっきり・・・」
「ったく、いきなりやってきて他人を不細工扱いしやがって・・・何なんだよ!」
「ご、ごめんなさい!ウチが早合点して・・・」
「ほら、こうやって謝ってる事だし・・・それにほら」
「・・・お」
「結構可愛いじゃん?俺この子タイプかも・・・へへへ」
「ちょっと・・・さゆにも同じこと言ったでしょ〜」
「そ、そうだったけか?」
「さゆが一番可愛いんだよー」
笑いに包まれた一行の下に、そのとき黒い影が伸びた。
87 :
作者2:04/05/09 21:39 ID:5uSR+mR7
「・・・オイ」
「ん?」
大柄な男が不意に声をかけた。
「何だよオッサン、この子達は俺らと一緒に・・・」
(いつの間にウチも入っとると?)
「貴様らに用は無い・・・あるのは、その娘だ」
「・・・私?いったい何ですか?」
「あれを・・・どこで手に入れた?」
男は彼女のオートバイに括り付けられたアイテム・ケースに目を向けていた。父から譲り受けた大事な品だ。彼女は眉をひそめた
「そんなこと・・・あなたに関係ありません」
「あれをこちらに渡せ」
「な・・・!?」
「お、おいアンタいきなり来て、何言ってんだ!あれは彼女の・・・ぐっ!!」
男に掴みかかろうとした若者だったが、ものすごい力で弾き飛ばされた。
「ちょっと、何するんですか!あなた、いったいどういうつもりで・・・」
「・・・話し合いは無駄のようだな」
男はふうっとため息を付くと、その姿を一変させた。
全身灰色の、オコゼのような姿をした奇妙な怪物。
「力ずくで戴くまでよ」
あっけにとられる少女を若者たちが庇った。
「おい、君は早く逃げろ!」
「で、でもあなた達は・・・」
「大丈夫!こう見えても俺は小さいころ近所のガキ大将で・・・ぐあっ!!」
一人が男に殴り飛ばされてアスファルトの地面を滑って行った。コンクリートのブロックに激突した彼の体は、灰となって崩れ落ちてしまった。
「!?」
「貴様ら人間の力では、我々オルフェノクには敵わぬわ・・・ククク」
「オ・・・オルフェノク!?こいつが、お父さんの言ってた・・・」
「けっ!オルフェノクか何だか知らないけどな、俺は柔道の有段者なんだぜ!」
「・・・愚かな」
果敢に掴み掛かっていった若者を一瞬でなぎ倒すと、横で震えていた残りの者も、あっという間に打ちのめしていった。
彼らは次々に灰となり風化していった。
「これで邪魔者は消えた・・・さあ、荷物をよこすのだ」
88 :
作者2:04/05/09 21:40 ID:5uSR+mR7
「そ・・・そうはせない!!」
少女は唇をきゅっと噛むと、オートバイの荷台からアイテム・ケースを取り出した。
それを開けると、何は1本のベルトとユーティリティーツールが収められていた。
「フフフ・・・無駄なことを」
せせら笑う怪物にかまわず、彼女はベルトを腰に装着し、携帯電話型ツールを手にした。
恐怖に震える指先で、コード「555」を入力する。
<Standing by>
トランスフォーム・ジェネレーターが起動を始めた。
「へ、変身!」
携帯を掲げ、ベルトにセットしようと試みるが、ベルトに強烈なエネルギーが迸った。
<Error!>
「きゃあああっ!!」
無残にも吹っ飛ばされた彼女を見て、怪物がつぶやいた。
「お前ではベルトの力を引き出せないようだな・・・」
89 :
作者2:04/05/09 21:42 ID:5uSR+mR7
「く・・・くそぉ!」
あたりを必死に見回すが、武器になりそうなものは転がっていない。残されたのは自分と・・・もう一人の少女だけ。
「一が八か・・・!」
彼女は少女に駆け寄ると、強引にベルトを腰に巻きつけた。
「な、何ばしよっと!」
「モノは試しよ!」
少女の手に携帯を押し付けると、彼女は叫んだ。
「変身コードを・・・『555』を入力して、ベルトに装填して!『変身』するの!」
「へ、変身・・・!?」
「何やってるの!早く!」
戸惑いながらも、少女は変身コードを入力した。
<Standing by>
「・・・変身!」
先刻目にした通り、彼女もまた携帯をベルトに装填した。しかし今度は吹っ飛ばされること無く、ドライバーが赤く輝いた。
<Complete!>
「!!」
ベルトから流れる赤いフォトンストリームが、少女の体を駆け巡る。一瞬、赤い光を放ったかと思うと、彼女は無事、新しい姿に「変身」していた。反射的にスティングフィッシュオルフェノクと対峙する。
「ちい・・・『ファイズ』か。貴様・・・」
「うあああああ!!」
拳を固め、ファイズはスティングフィッシュに向かっていった。
90 :
作者2:04/05/09 21:43 ID:5uSR+mR7
痺れを切らして書いちゃいました スイマセン
91 :
作者2:04/05/09 21:47 ID:5uSR+mR7
上げます
つまんね
93 :
作者2:04/05/09 23:18 ID:5uSR+mR7
頑張って。俺は応援してるよ。
はやくオルフェ組(高橋組)が見たい!
自作自演王国
96 :
名無し募集中。。。:04/05/11 16:33 ID:gCUQoOTJ
さっさとうせろ特撮ヲタども
97 :
作者(仮):04/05/14 19:27 ID:4Qh1xsk/
なんか、一ヵ月も規制にあったまんまなんですけど…
よくあることなんですかね?
いいかげん、サーバー入れようかな…
あっ、新作者さん頑張ってください。一応オレも書いて、HDDのなかには序盤の後編くらいには入っているんですけどね…
98 :
ねぇ、名乗って:04/05/14 19:38 ID:Q10Tx4LA
劇場版のもつくりませんか。
遠くない未来、世界はUFAに支配されていたとかなんとか
あの〜一応復活したみたいなんですけど・・・
でも、新作者さんが書いてる途中に割り込むのもなにかなぁって思うんですけどね・・・
新作者さんが終わるまでまとうかな?
101 :
ねぇ、名乗って:04/05/31 16:20 ID:Lkms0AP3
どうせ自己満足だから気にするな。
不思議と涙は少女からこぼれることは無かった。
ただ、その瞳に更なる闇の火種がくすぶるように、ほんの小さくともったようにも思えた。
思えただけだと良かったのかもしれなかった・・・
死んでいるのか生きているのかそれすらわからない。
だが、そんなことは関係ない。だって真実はどうあれ
目の前にある事実は、二度と親とは会えないだろうということは変わらない。それは生死に関わらずだから。
少女は再び歩き出す。それは希望に満て、前を向き、振り向かず、過去を乗り越えようと必死に、
そして何より周りに光が差し込むような笑顔で九州に走り出した彼女とは正反対であり、
しかし、それは平行線のようだった・・・
少女の名は・・・高橋 愛・・・
――――ここから一人の少女のこの物語のもう一人の主人公が運命のあの瞬間へと向かって歩き出した・・・
たとえそれが絶望に始まり絶望に終わろうとも・・・
「ねぇねぇ!」
九州のとある公園では大きなバックを抱えた少女は三人の男に突然話しかけられた。
いわゆるナンパというやつだ。
(ったくなんだよ!忙しくはないけどイラついてるときにさぁ
しかも、イマドキねぇねぇはねぇだろ!)
少女は心の中で悪態をついた。しかし、声には決して出さず、
それどころか、表面上はふにゃふにゃした天使のような笑顔だった。
以前の職業の癖だろうか。どんなに気分が悪かろうが気に障ろうとも笑顔を崩さずにいられるし、
人前に立つと勝手に笑顔になる。習慣というのは恐ろしいものだ。二年たった今でも体は勝手に反応する。
しかも、運が良い(悪い?)ことにその笑顔は人を惑わす魅力を持っていた。
彼女はよくナンパされる。
少女が類まれなるルックスの持ち主だということもあるのだろうが、
彼女は二年前とはいえ元アイドル歌手なのだ。当たり前といえばと当たり前なのだ。
「なんですか?」
「あのさ、モームスの亀井絵里ちゃんだよね?」
(はあ・・・)
絵里と呼ばれた少女は心の中で大きなため息をついた。
しかし、顔は当然笑顔のまま。それは意識してしていないだけに本人にとってはどうすることもできない。
だからたちが悪いのだが。
(またか・・・)
「違います〜」
よく似てるって言われるんですけどね。この一言をさらに付け加え絵里は無意識の笑顔で否定する。
普段はこれ一発でカタがつく。だが今回は相手が悪かったらしい。
「うそうそ。亀井ちゃんでしょ?ファンだったから間違えるわけないって。」
男三人は絵里に詰め寄った。だが、その目は好きなアイドルを見る目ではないことが、とっさに感じて取れた。
何故だかわからないがそう思った。いや、明確な言葉で思ったわけではない。本能が感じたというほうが正しいかもしれない。
「いや・・・あの・・・その・・・それは・・あれで・・・」
どうしていいのかわからなくなった。思考の中からでてくるのは代名詞ばかりであった。
思考回路がショートするという言葉があるが、ああこれなんだなと一方ではかなり冷静に分析していた。
ショートしたほうの回路を必死に直して思いついた言葉は二つ。
――――――ヤバイ!
そしてなぜだか思いつかなかった固有名詞が一つ。
――――――れいな!
とまあ、主人公が名前だけで登場・・・って自らネタバレしますけど。
ちょっとだけ更新。新作者さんが終わってからにしようかとも思ったけど更新の気配がないので。
次は割りとすぐ更新すると思いますよ。一応大まかな話はできてるので。
ちょいと訂正したらこうしんしま〜す。
ほんじゃまあ、また次回。
ほ
107 :
名無し募集中。。。:04/06/22 20:29 ID:Pax9vONU
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劇場版のDC版をビデオ屋で借りてきた
映画館で一度見たのだが、小ネタが増えててマジメに見てたのに吹いてしまったよ
…と、関係有るような無いような話でした
ze
ほ
111 :
ねぇ、名乗って:
作者ガンガレ