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名無し募集中。。。 :
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ねぇ、名乗って:04/02/28 15:00 ID:G7VODJSi
渡部チェル
変名:チェルノブイリ渡部 ボツニアヘルツェゴビナワタナベ 渡部達也
1968年4月1日生まれ 早稲田大学出身。
高校時代に1年先輩のサトシトミイエや沖祐市らとバンド活動を始め、大学
時代に伊秩弘将のバンドを経て、キーボード奏者としてプロ活動を開始。
現在、キン肉マン・世の音楽を手掛けておられます。
(キーボードマガジン2000.12より)
小学校に入る直前からクラシックピアノを始め、高校を出る頃にはベートー
ヴェンの曲をパワフルに弾いてました。高校からはジャズ、ロック、フュー
ジョンなどのバンドも並行して始め、大学ではフュージョン系のサークルに
入ってプログレにも目覚めましたね。
SOH BANDでのライブ、シンセ・ソロをダンス☆マンが見ていてザ・バンド
マンに参加することになる。
(ザ・バンドマンでのダンス系のサウンドに戸惑わなかったどうか?との問
いに)僕自身はキング・クリムゾンやナショナル・ヘルスなどが好みだった
ので、接点はなかったものの、これが意外としっくりきたんですよ。それ
に、ダンス系をよく知らないことも、ザ・バンドマンではプラスになる。音
色やフレーズをリクエストに近付けようとしても必ず微妙に違って、それが
逆にオリジナリティになったりします。
ダンス☆マンの言うスペーシーなソロ、ノイズを始めたきっかけは、SOH
BANDのギタリストとフリー・ジャズ的なセッションをした時、向こうがペダ
ルでグギャーと出す音にシンセで対抗しようとした事から。
雑誌掲載
キーボードマガジン2000.12 ダンス☆マン&渡部チェル(表紙&巻頭9
ページ、でかでかと写真あり。ソロ、バッキングの譜面等)
ギターマガジン2001.11 鈴木俊介 JUMP☆MAN(「セッション・ギタリ
スト最前線」の中で、それぞれ2ページづつにわたり、楽器、インタビュー)
キーボードマガジン2002.5 ダンス☆マン&渡部チェル(インタビュー)
キーボードマガジン2002.4 松原憲(ストリングスアレンジについて譜面を
交えて)
http://www.rittor-music.co.jp/km_collection/pops.html サウンド&レコーディングマガジン2001.7 小西貴雄&勝浦剛(インタ
ビュー)
以下チョイ記事
キーボードマガジン2002.10 渡部チェル(サンプリングCDレビュー)
松原憲(ソフトシンセ)
キーボードマガジン2002.6 渡部チェル(ストリングスアレンジ、サンプリ
ングCDについてと機材)「ファーストKISS」では3曲とも違うストリングス
音色を使用したらしい。)
松原憲(別冊の方で、ソフトシンセについて)
キーボードマガジン2000.8 河野伸(写真あり)
キーボードマガジン2002.9 渡部チェル(サンプリングCDレビュー)
キーボードマガジン2001.7 松原憲(写真)
キーボードマガジン2002.8 松原憲(写真)
キーボードマガジン1999.12 松本零士(デジタルピアノKAWAI MP9000
のレビュー)
僕はピアノを正式に習った事がないためピアノタッチの鍵盤があまり得意で
はないんです。それで、きちんとした練習をするためにピアノを探し始めま
した。
キーボードマガジン2001.10-11合併 松本零士(機材のみ)
サウンド&レコーディングマガジン2002.9
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1013442640/809-810 別冊宝島Jポップ批評−松浦亜弥特集
以下未確認
サウンド&レコーディングマガジン2002.4 松原憲 松本零士
ベースマガジン2001.11頃 ダンス☆マン(ピ〜スのベーススコア)
>>1 身も心もトレモロ乙
こういう場合
>>5だけあぼーんとかできるの?
21 :
名無し募集中。。。:04/02/28 22:23 ID:Ha/KrXi0
つんく♂コメント 『さくら満開』
本日は、さくら組の発売日の為のような、陽気となりました。
ということで、さくら組にとって二枚目となるシングルですが、前作よりさらに、
「さくら」色に こだわって制作しました。 「音符、歌詞、音色」日本の春の情緒を
音楽で表すとこうなるはずです。
彼女たちの「恋する女の優しさ」がたっぷりと味わえる作品だと思いますよ!
今年の春は日本中がさくら満開であることを願っております。
つんく♂コメント 『友情〜心のブスにはならねぇ!〜』
2NDシングルは前作よりもまして、「女の心意気」を強調してみました。
年度の変わるこの季節、日本全国でいろんな状況の変化も見られると思います。
でも、培ってきた人間同士の絆(きずな)はそう簡単には壊れない!という熱い思いを、
女の子の友情という言葉を借りて表現しました。
バックトラックにも、その強さを表現するため、ドラムに、元ブルーハーツの梶原氏、
BASSに、元リンドバーグの川添氏を向迎え、ギターリスト鈴木俊介によるクールな
アレンジが、相まって強靭なバンドサウンドとなりました。