ｷﾓｦﾀ卒業宣言!!
42 ：1：04/02/02 22:50 ID:2sC/mS3P
ちなみに基本DDだが、おおまかに分けると
A 高橋、辻、加護、藤本、亀井、(安倍)
B 石川、紺野、道重
C 矢口、田中、新垣
D 吉澤、小川、飯田普通すぎるな…。
A 高橋、辻、加護、藤本、亀井、(安倍)
B 石川、紺野、道重
C 矢口、田中、新垣
D 吉澤、小川、飯田普通すぎるな…。
43 ：名無し募集中。。。 ：04/02/02 22:54 ID:4Ig0CSEJ
>>41
なんか会費払ってない奴とかに良席送りつけるって噂は本当でつか。
なんか会費払ってない奴とかに良席送りつけるって噂は本当でつか。
>>1ライトになるとかグダグダ言って
本当はヲタが卒業するのが恐いんだろ？？
チケットいらないんだったら
チケット屋かヤ不オクにでも売っぱらえよ
あと、カラオケで友人がモー娘を歌ってもそれは本人の自由じゃん
お前も隠れファンだとしても軽蔑しないで
一緒にデュエットするぐらいの余裕かましてみろ。
本当はヲタが卒業するのが恐いんだろ？？
チケットいらないんだったら
チケット屋かヤ不オクにでも売っぱらえよ
あと、カラオケで友人がモー娘を歌ってもそれは本人の自由じゃん
お前も隠れファンだとしても軽蔑しないで
一緒にデュエットするぐらいの余裕かましてみろ。
こんなｵﾅﾆｰｽﾚもう見ねえよ
46 ：名無し募集中。。。：04/02/03 10:01 ID:peL6yJEt
47 ：名無し募集中。。。：04/02/03 22:01 ID:yhZVzNnA
漏れなんか友達が女とドロドロの最悪な時期につけ込んで「ヲタになれ。ウザイ女の事で
悩むよりはるかに精神的に健康だ、楽しいぞ」と洗脳しようとしたが即答で断られたｗ
イパソ人的にはそんなにモーヲタはキモイのか？確かに紺の会場に行けばキモイのは
幾らでもいるが・・・全部じゃねえだろ
悩むよりはるかに精神的に健康だ、楽しいぞ」と洗脳しようとしたが即答で断られたｗ
イパソ人的にはそんなにモーヲタはキモイのか？確かに紺の会場に行けばキモイのは
幾らでもいるが・・・全部じゃねえだろ
48 ：名無し募集中。。。：04/02/04 00:00 ID:ZgdOu2Yv
>>47
ｷﾓｲ奴の比率が他と比べて高いだけで、
実際は普通の人がほとんどだと思うよ。俺の友達もそうだし。
モー娘。ﾌｧﾝって、ただ単にﾛﾘのｱｲﾄﾞﾙ好きじゃないと思うんだ。
がむしゃらにがんばってる姿とか、ｻｸｾｽｽﾄｰﾘｰとか人間関係とか、なんかドラマがあるんだよね。ｱｲﾄﾞﾙ見てて普通感動して泣くことなんてないじゃん。
ただ偏見の目でみられがちなのは事実で、特にテレ東映らない地域はなかなかそういう良さが伝わらないと思う。
だから、>>1はただ世間一般に受け入れやすくしてもらおうとしてるだけじゃないか？
長々とｽﾏﾝｶｯﾀ。
ｷﾓｲ奴の比率が他と比べて高いだけで、
実際は普通の人がほとんどだと思うよ。俺の友達もそうだし。
モー娘。ﾌｧﾝって、ただ単にﾛﾘのｱｲﾄﾞﾙ好きじゃないと思うんだ。
がむしゃらにがんばってる姿とか、ｻｸｾｽｽﾄｰﾘｰとか人間関係とか、なんかドラマがあるんだよね。ｱｲﾄﾞﾙ見てて普通感動して泣くことなんてないじゃん。
ただ偏見の目でみられがちなのは事実で、特にテレ東映らない地域はなかなかそういう良さが伝わらないと思う。
だから、>>1はただ世間一般に受け入れやすくしてもらおうとしてるだけじゃないか？
長々とｽﾏﾝｶｯﾀ。
>>48
やべぇ、全く同じ意見だ。
やべぇ、全く同じ意見だ。
キモーーイ
51 ：名無し募集中。。。：04/02/06 01:14 ID:EmAH+GCp
>>51
お得意のセリフですね^^
お得意のセリフですね^^
53 ：名無し募集中。。。：04/02/06 11:12 ID:EmAH+GCp
>>52
お約束ってことで。
お約束ってことで。
54 ：心臓破裂５秒前：04/02/06 13:10 ID:oITYJ3fp
妙な一体感が生まれてますね。
55 ：名無し募集中。。。：04/02/06 13:35 ID:Q31cnJWO
ここ見てる時点でみんなキモヲタ～
56 ：歌舞伎町：04/02/06 13:38 ID:e+OOimDw
だれかコンサート会場でテロ起こせ。
57 ：歌舞伎町：04/02/06 13:38 ID:e+OOimDw
だれかコンサート会場でテロ起こせ。
58 ：名無し募集中。。。：04/02/06 13:39 ID:GopWOewf
1部の香具師のせいでここの住人はヲタ扱いされるんだよな。
59 ：名無し募集中。。。：04/02/06 15:00 ID:EmAH+GCp
間違いなく言えるのは、
ﾊﾛｼｮの常連→ｷﾓｦﾀﾗﾝｸS
ﾊﾛｼｮの常連→ｷﾓｦﾀﾗﾝｸS
60 ：名無し募集中。。。：04/02/06 15:02 ID:EmAH+GCp
間違いなく言えるのは、
ｷｯｽﾞｲﾍﾞﾝﾄに参加した奴→ｷﾓｦﾀﾗﾝｸSS
ｷｯｽﾞｲﾍﾞﾝﾄに参加した奴→ｷﾓｦﾀﾗﾝｸSS
61 ：ねぇ、名乗って：04/02/06 15:04 ID:OFGcgS9+
>>59-60
ｷﾓｦﾀイ㌔
ｷﾓｦﾀイ㌔
63 ：1：04/02/12 19:54 ID:NCCevrRq
今日のニュースの森みて思ったよ。
ライトヲタになった俺は勝ち組。
ライトヲタになった俺は勝ち組。
64 ： ：04/02/12 21:10 ID:486r3GNH
ここってまえあったｲｹﾒﾝスレとなんか関係ある？
>>63
番組見てる時点で（ｒｙ
番組見てる時点で（ｒｙ
◇´）＜がんばるんば
All are the sake of the snow in August.
★第１撃 Straight no chaser
「桜の花は残酷だね」
彼の言葉はいつも唐突に私の脳裏に忍び込んでくる。
「あれほど美しく咲き誇っても、たった数日で散ってしまう。だから酔えるんだな、見ているだけでも」
彼の言葉はいつも私を縛り付ける。息苦しくなるような曇天の下、目の前に広がる淀んだ池の辺には、
薄黄色に枯れてしまった木蓮の花が鮮やかな緑の中により一層私の目には映えていた。
全てが淀んだ様な重苦しい昼下がり、薄汚れたコップに満たされている苦い珈琲が私の喉を潤していく。
肌に纏わりつくような湿った空気が吹き抜ける。彼の瞳の奥に光る妖しげな輝きが私をより怖くさせた。
「残酷さは美しさを際立たせる。そうだな、確かに」
独り言の様な彼の言葉は、直情的に私の胸に突き刺さる。錆びついたジッポのライターを退屈そうに
弄びながら、彼は私に問い掛ける。私の答えを知りながら、彼は私を追い詰める。
まばらな人影すら威圧するかのように無表情に立ち並ぶ高きコンクリートの塊の谷間に不自然に広がる
緑の絨毯。小高く小鳥の囀る音だけがこの空間を支配する。遥か遠くから聞こえてくる車の音は、耳鳴り
のように耳の奥に残るだけだ。
★第１撃 Straight no chaser
「桜の花は残酷だね」
彼の言葉はいつも唐突に私の脳裏に忍び込んでくる。
「あれほど美しく咲き誇っても、たった数日で散ってしまう。だから酔えるんだな、見ているだけでも」
彼の言葉はいつも私を縛り付ける。息苦しくなるような曇天の下、目の前に広がる淀んだ池の辺には、
薄黄色に枯れてしまった木蓮の花が鮮やかな緑の中により一層私の目には映えていた。
全てが淀んだ様な重苦しい昼下がり、薄汚れたコップに満たされている苦い珈琲が私の喉を潤していく。
肌に纏わりつくような湿った空気が吹き抜ける。彼の瞳の奥に光る妖しげな輝きが私をより怖くさせた。
「残酷さは美しさを際立たせる。そうだな、確かに」
独り言の様な彼の言葉は、直情的に私の胸に突き刺さる。錆びついたジッポのライターを退屈そうに
弄びながら、彼は私に問い掛ける。私の答えを知りながら、彼は私を追い詰める。
まばらな人影すら威圧するかのように無表情に立ち並ぶ高きコンクリートの塊の谷間に不自然に広がる
緑の絨毯。小高く小鳥の囀る音だけがこの空間を支配する。遥か遠くから聞こえてくる車の音は、耳鳴り
のように耳の奥に残るだけだ。
｢どうする？｣
分かり切った答えを求める彼の言葉を聞き終えると、私は立ち上がり大きく深呼吸をした。
そして一気に苦い珈琲を飲み干すとその空になった薄汚いコップを池の岸に置かれている古びた網状の
ゴミ箱に放り込んだ。
｢どうした？｣
黙る私に彼は言葉を続けている。回答を告げるにが悩ましいのは、最初から分かっていた事だ。
しかしそれを伝えなければならない。今すぐに、そうこの場で。この男に。私には決意の鉄槌を下すより
他に選択肢はなかった。
閃光、そして沈黙
気付けばそこは赤の絨毯に変わっていた。咳き込むような焼けた匂いが当たり一面を覆っている。
私はピクピク身体を震わせて横たわる彼に、喉に絡まる硝煙を消し去る為に痰を吐き捨てた。
私が吐き出した痰が男の身体に叩きつけられる。それを察知した彼の顔が般若のように変わった刹那、
そのまま動かなくなった。残念だが、それが最後だった。
気のせいか人の叫び声が幾重にも輪になって襲ってくるようだ。眼の中に吹き付けられた赤い滴を
両手で拭い、静かに歩き出す。
私の時計が動き出す。残りのカードは５つ、無駄には出来ない。私には余計な時間など余っていないのだ。
分かり切った答えを求める彼の言葉を聞き終えると、私は立ち上がり大きく深呼吸をした。
そして一気に苦い珈琲を飲み干すとその空になった薄汚いコップを池の岸に置かれている古びた網状の
ゴミ箱に放り込んだ。
｢どうした？｣
黙る私に彼は言葉を続けている。回答を告げるにが悩ましいのは、最初から分かっていた事だ。
しかしそれを伝えなければならない。今すぐに、そうこの場で。この男に。私には決意の鉄槌を下すより
他に選択肢はなかった。
閃光、そして沈黙
気付けばそこは赤の絨毯に変わっていた。咳き込むような焼けた匂いが当たり一面を覆っている。
私はピクピク身体を震わせて横たわる彼に、喉に絡まる硝煙を消し去る為に痰を吐き捨てた。
私が吐き出した痰が男の身体に叩きつけられる。それを察知した彼の顔が般若のように変わった刹那、
そのまま動かなくなった。残念だが、それが最後だった。
気のせいか人の叫び声が幾重にも輪になって襲ってくるようだ。眼の中に吹き付けられた赤い滴を
両手で拭い、静かに歩き出す。
私の時計が動き出す。残りのカードは５つ、無駄には出来ない。私には余計な時間など余っていないのだ。
★第２撃 Return to forever
男が思う最高の出会いとは、女性においては最悪なタイミングと最悪な状況で起きているというのが、
死んだ私の祖母の口癖だった。
先人の言葉の重さを噛み締める。正に今、私にとって最高の出会いが起きているこの瞬間こそが、
彼女にとっては最悪のタイミングであるのは間違いないだろう。
片隅にある壊れかけの椅子に小さく丸まって座っていた私の目の前に立ち尽くすその彼女の瞳は、
完全に焦点を失い彷徨っていた。長く伸びた栗色の髪の毛が彼女の美しく艶やかな肢体に絡み
付いている。薄い藍色の長いスカートから奥の光が透けて見える。シルエットに映し出される彼女の
両脚は眩いばかりに美しかった。
彼女は朦朧としながらソファーにしな垂れ落ちると、そのまま意識を飛ばしながら蹲ってしまう。
ソファーの上で長く伸びた両脚が妖しく絡む。その両脚は少し離れて眺めていた私の眼にも
しなやかさと弾力さを兼ね備えているのが手に取るように分かった。
それまで馬鹿げた話を繰り返していた傍にいた少年達がアホ面を晒しながら嬉々としていきり
立って彼女に群がる。これから何が始まるかは明確だった。
男が思う最高の出会いとは、女性においては最悪なタイミングと最悪な状況で起きているというのが、
死んだ私の祖母の口癖だった。
先人の言葉の重さを噛み締める。正に今、私にとって最高の出会いが起きているこの瞬間こそが、
彼女にとっては最悪のタイミングであるのは間違いないだろう。
片隅にある壊れかけの椅子に小さく丸まって座っていた私の目の前に立ち尽くすその彼女の瞳は、
完全に焦点を失い彷徨っていた。長く伸びた栗色の髪の毛が彼女の美しく艶やかな肢体に絡み
付いている。薄い藍色の長いスカートから奥の光が透けて見える。シルエットに映し出される彼女の
両脚は眩いばかりに美しかった。
彼女は朦朧としながらソファーにしな垂れ落ちると、そのまま意識を飛ばしながら蹲ってしまう。
ソファーの上で長く伸びた両脚が妖しく絡む。その両脚は少し離れて眺めていた私の眼にも
しなやかさと弾力さを兼ね備えているのが手に取るように分かった。
それまで馬鹿げた話を繰り返していた傍にいた少年達がアホ面を晒しながら嬉々としていきり
立って彼女に群がる。これから何が始まるかは明確だった。
愚かな父母によって愚から息子のために与えられたこの密室は、彼らにとって最高の遊び場であり、
社会から拒絶された温い死角であった。自己満足を自己完結させる為の彼らの閉ざされたこの空間も
今日に限っては、彼らにとって悪夢の修羅場となる。これから取るべき私の行動の当然の帰結として。
放たれた３つの矢、と同時に遠ざかる罪悪の心。静かに回る換気の音のみがこの密室を支配する。
重なり合った物体の横に蹲る彼女の呼吸が聞こえた時、私は漸く現実に引き戻された。私は冷たくなった
彼女を抱きかかえると、少し急な階段を上りきりコンクリートに覆われた一室に出た。そこには見惑うばかり
の車が列をなして止まっている。
そんな車列の中で一台だけ場違いな白い小さなファミリーカーの助手席のドアを開け、彼女を座らせる。
私はそのまま運転席のドアを開け、キーを乱暴に差し込むと、止まりかけそうなエンジン音がその空間に
こだました。
私は思い切りアクセルを踏みながら、ギアを入れる。私と彼女を乗せた白い車はけたたましい爆音を残し、
勢い良くその空間から抜け出した。フロントガラスに差し込む太陽の光が目に映える。
視界を遮る様な厳しい太陽の閃光を受ける私の彼女。朦朧とした意識の海を泳いでいる彼女の白い肌に
鋭い夏の太陽が切り刻んでいく。車が大きく揺れる度、彼女が纏う薄い藍色の長いスカートが妖しく乱れる。
その隙間から見える彼女の透き通るような白い肌が私の目に刺さる。
私の心の奥底が再び騒ぎ出す。そう私は今、生きているのだ。生を感じているのだ。
社会から拒絶された温い死角であった。自己満足を自己完結させる為の彼らの閉ざされたこの空間も
今日に限っては、彼らにとって悪夢の修羅場となる。これから取るべき私の行動の当然の帰結として。
放たれた３つの矢、と同時に遠ざかる罪悪の心。静かに回る換気の音のみがこの密室を支配する。
重なり合った物体の横に蹲る彼女の呼吸が聞こえた時、私は漸く現実に引き戻された。私は冷たくなった
彼女を抱きかかえると、少し急な階段を上りきりコンクリートに覆われた一室に出た。そこには見惑うばかり
の車が列をなして止まっている。
そんな車列の中で一台だけ場違いな白い小さなファミリーカーの助手席のドアを開け、彼女を座らせる。
私はそのまま運転席のドアを開け、キーを乱暴に差し込むと、止まりかけそうなエンジン音がその空間に
こだました。
私は思い切りアクセルを踏みながら、ギアを入れる。私と彼女を乗せた白い車はけたたましい爆音を残し、
勢い良くその空間から抜け出した。フロントガラスに差し込む太陽の光が目に映える。
視界を遮る様な厳しい太陽の閃光を受ける私の彼女。朦朧とした意識の海を泳いでいる彼女の白い肌に
鋭い夏の太陽が切り刻んでいく。車が大きく揺れる度、彼女が纏う薄い藍色の長いスカートが妖しく乱れる。
その隙間から見える彼女の透き通るような白い肌が私の目に刺さる。
私の心の奥底が再び騒ぎ出す。そう私は今、生きているのだ。生を感じているのだ。
続く…訳ないなｗ
３年振りにお邪魔しました。続き書きたい方いればどうぞ。では
72 ：名無し募集中。。。：04/02/28 00:00 ID:eFziYjr/
1の運命やいかに・・・
73 ：名無し募集中。。。：04/02/28 00:06 ID:c8m+kM3m
コンサ行くのやめないんでは、まだまだキモヲタでつよ
ＣＤもグッズも買わず、コンサートにも行かなくても
しょっちゅうモ板に来ている時点でキモいと俺は自覚している
しょっちゅうモ板に来ている時点でキモいと俺は自覚している
この文体、もしやあの人ではないかと…
>>75
羊板常駐の某有名固定さんですかね？
羊板常駐の某有名固定さんですかね？
いや、３年前と言うのがミソではないかと
78 ：名無し募集中。。。 ：04/03/12 02:47 ID:kEbqewgI
見つけた！
80 ：名無し募集中。。。：04/04/10 22:54 ID:EJjOxwmH
81 ：ねぇ、名乗って：04/04/11 03:09 ID:G/OLChvZ
漏れはモーヲタカッコ良いと思うけど？
キモ
まえどっかで尾崎の卒業の替え歌でヲタ卒業ヴァージョンがあったよね？
結構うまくできてたんだがもう一回みてみたい。
結構うまくできてたんだがもう一回みてみたい。
お前の発言の後で、ヲタ辞めるというヤシが出てきた展開に対して、
それを後押しするレスの一つくらいあってもいいはずだ。
まあ、引きこもりにはそこまで考えるような余裕は無いか。
いい加減くだらねえことやっていないで仕事を見つけろよ。
それを後押しするレスの一つくらいあってもいいはずだ。
まあ、引きこもりにはそこまで考えるような余裕は無いか。
いい加減くだらねえことやっていないで仕事を見つけろよ。
85 ：ねぇ、名乗って：04/06/06 03:45 ID:lhdG3isN
hokurobuta
86 ：ガキ帝国の住民へ・・・：04/06/06 03:50 ID:VFsvxq6U
オタクってすぐに一般人になれへんやろーから少しずつオタクから脱出
出来るとえーっすね
出来るとえーっすね
87 ：ねぇ、名乗って：04/06/20 05:19 ID:v0guSxbv
ha
ho
89 ：ねぇ、名乗って：04/07/29 01:13 ID:vTIqlWL1
90 ：名無し募集中。。。：04/07/29 03:13 ID:7FMK+CQ3
91 ：ねぇ、名乗って：