坂本「え?何言ってんのさ、そんな事無いよw」
高橋の質問に坂本は笑って軽く流した。
高橋「ごまかさないでください!"あの時"の坂本さんはどう説明するんですか!?」
坂本「あの時?」
>>103のことですね。
坂本「そりゃあ仲間が撃たれれば怒るよ」
高橋「もし私が撃たれたら同じ事をしましたか!?」
坂本「当たり前じゃん」
高橋「でもいつもの坂本さんではなかったです!」
>>104の事を高橋は言ってるのだろう、
見直してみると普段の坂本とは明らかに言動がおかしいのが分かると思う。
坂本「んなアホな、何がどー違うのさ」
すると高橋は
>>120の虎雄の言葉を引用した。
坂本「いやー私だって怒るとき有りますよ、そりゃあー」
高橋「そーゆーことじゃなくて……」
ブーッブーッブーッ
坂本「(ピッ)もしもし、どうしたの父さん?」
坂本は高橋の話を無視して電話に出た、しかもその相手は虎雄であった、