いしヽ( ^▽^)人(´ Д ` )ノごま Part6 遠目に騎馬になってる画像なら見たけど それのことかな
ソロ写真集、ライブ写真集もいいけどいしごま写真集出ないかな
2004年いしごま フットサル抱擁いしごま メロンコン弾けるいしごま 運動会騎馬戦いしごま 来年はりかちゃん卒業でもう少し絡みが増えるといいな・・
ユー達いしごまユニット組んじゃないなよ!
958 :
:04/12/14 07:15:49 ID:S4Jqkxxa
りかごまキタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
りかろだが見れない。・゚・(ノД`)・゚・。
>>960 ありがとう
いしごまキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
そろそろ次スレの季節になりそうだがテンプレどうする?
次スレは980過ぎてからでもいいんじゃない?
わしもそう思う
来年はついに梨華ちゃんも卒業 いしごまの活動が増えますように
( ^▽^)<いいよー ( ´ Д `)<んぁ
いしごまほ
後藤真希2005年夏秋ツアー ゲスト美勇伝 いしごまコント付き
441 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:04/12/18 10:48:39 昨日、スポフェス本買ったけどいしごまあったね どのくらいありますか? いっぱいあるなら買おうかな
>>972 それだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
( ^▽^)人(´ Д ` )
次スレそろそろですか?
▽
Д
ヽ( ^Д^)人(´ ▽ ` )ノ
ヽ( ^Д^)人(´ ▽ ` )ノ
|今日はクリスマスの恋人達のお話じゃよ └────────v──────── (||||) (||||||||||) (⌒( ~`.∀´) ( (つ/ ̄ ̄O ∋oノハヽo∈ @ノハ@ (⌒⌒)/__/ (´D`*) (’д’*) |三三し'し'] ワーイ エロエロ?
"逢いたい" 朝も昼も夜も…胸が痛いんです。 文麿さまに逢いたくて…胸が痛い。 でも、まるで台本でもあるかのように週に1度しか逢えないの。 しかも最近なんかほとんど逢えな(ry はぁ…私は寮住まいだから簡単には外出できないし(鬱) それに間抜けな事に文麿さまがどこに住んでるかも知らない(激鬱) …よく考えたら私、文麿さまの事ほとんど知らない(虫の息) はぁ…逢いたい。 文麿さま…。 こんなにも人を好きになったのは初めてなんです。 私の悲しみを分かってくれるのは文麿さまだけだった。 初めて肩を抱かれたあの時から私の恋は始まりました。 そして―――放課後の教室で思いもよらない文麿さまからの告白。 "君が好きだ" 嬉しくて…嬉しくて涙が出そうでした。 初めてのキスは保田のおばあちゃんに邪魔されちゃったけど(もぉ!) その後のキスのチャンスも得体の知れないモノに邪魔されちゃったけど(何なのよ!) 放課後の喫茶店ではガラの悪いおばさんに邪魔されちゃったけど(何やねん!)
文麿さまとキス…したいなぁ。 "キスがしたい"が人間の本能なんだもん。 はぁ…文麿さまぁ。 それに…今日は聖夜。 恋人達が甘く過ごすには絶好の日。 それなのに…学校はもう休みだし(知ってた) 今年は寮のパーティーも無いし(さっき知った) 文麿さまの家に行こうにも場所が分からない(それはもう↑らへんで言った) …文麿さま。 知っていましたか? 私達が初めてお話をしたのはクリスマスだったんですよ。 あの夜、あなたがここの女子寮を訪れて。 そしてサンタさんが来ない、と悲しんでいる私の肩を抱いて「きっと来るよ」って仰ってくれた。 あの時、私は文麿さまがサンタさんなんだと確信しました。 そして… 一生あなたについて行こうと―――
"コンッ" ん? 何か音がした気が…。 でも私は1人部屋だし。 "コンッ" …何の音だろう。 音のした方を見るとベランダだった。 ド、ドロボウじゃないよね? "コンッ" え…石? 今、ベランダの窓に小石が当たった。 私は恐る恐る窓を開けてみる。 ベランダには小石が数個転がっていた。 ゆっくりと手すりに近づいて下を覗いてみると―――
「…石川さん?」 「!!文麿さま!?」 「シー!寮の人に気づかれちゃうよ」 「…ごめんなさい。でも、どうしたんです?」 「石川さんに逢いたかったから」 「文麿さま…(赤面)」 やっぱり私達は気持ちが通じ合ってるんですね。 …って文麿さま!? 「何してるんですか…?」 「そっちに行こうと思って」 「あ、危ないですよ!」 「大丈夫」 文麿さまは塀を飛び越えてベランダの手すりに手をかけた。 そのまま腕1本で登ってくる。 あぁ…意外と力強いんですね(ウットリ) 「こんばんは。石川さん」 「はい、こんばんは」 月夜に見る文麿さまも素敵だわ。 ベランダで少し見つめ合う。 でも、ここにいちゃ誰かに見つかるかもしれない。 それに…風邪ひいちゃう。
「文麿さま、中へどうぞ」 「いや…すぐに帰るし、それに女の子の部屋にこんな時間に上がるのは良くない」 「すぐ帰っちゃうんですか…?」 「えっ…」 自分でも大胆だと思う。 でも帰ってほしくなかった。ずっと一緒にいたいから…。 戸惑う文麿さまに抱きついて顔を埋める。 「帰らないで下さい…そばにいてほしい」 「…石川さん」 「あ…勝手な事言ってごめんなさい」 「……いいよ。そばにいる…僕も君のそばにいたい」 直接耳に響く程の距離で文麿さまの声が聞こえる。 そっと部屋に入り窓を閉めた。 でも2人の体は離れない。 優しく文麿さまが抱きしめてくれた。 男の子なのにすごい良い匂いがする…頭がクラクラしそう。
「あの時もクリスマスだったね」 「え…」 「僕達が初めて話をした日」 「文麿さま…覚えてらっしゃったんですね」 クリスマスは… 2人にとって特別な記念日になりそう。 「これ…クリスマスプレゼント」 文麿さまはそう仰ってコートから小さな箱を取り出した。 そして、そっと私の手に渡してくれて。 「え!私にですか?」 「君以外の誰にあげるのさ」 「…開けてもいいですか?」 「どうぞ」 中にはシルバーのクロスピアス。 「あ、ありがとうございます」 「君に似合うと思って」 「でも…」 「ん?」 「私…プレゼント用意してない……」
バカバカ!梨華のバカ! せっかく文麿さまが来てくれてプレゼントまで用意してくれたのに…。 1人で勝手に悲しんで何にも準備してないなんて。 そんなの…そんなの悲しすぎるぅぅ!! 「石川さん?」 「ふえーん!あたしのバカー!」 「泣かないで石川さん。僕は君に逢えただけで十分だから」 「でも!やっぱりダメです!」 「…じゃあ今ここでプレゼント、貰っていいかな?」 「えっ?」 どうゆう意味なのかすぐには分からなかった。 ただ、気がついたら目の前に文麿さまのお顔があって。 その瞬間、私は真っ先に涙でグチャグチャの顔をしていたのが気になって。 文麿さまとキスをしているのに気づいたのは唇が離れてからだった。 「プレゼント…貰ったよ?」 「ふ、文麿さま…」
唇には確かな貴方の感触がして。 驚きでいつしか悲しい涙は止まっていて。 だけど今度は喜びの涙が溢れてきた。 「プレゼント…本当に今のキスでいいんですか?」 「あぁ」 「私にとってもプレゼントですよ?これ…」 「それは良かった」 そう仰って今までで1番優しい微笑みを見せてくれた文麿さま。 もう…こんな……こんなの幸せすぎる! 「文麿さま」 「ん?」 「梨華…とっても幸せです」 「僕もだよ」 クリスマス。 それは恋人達が甘く過ごすには絶好の日。 そして―――私達にとって初めてキスをした記念日。 外はいつしか雪が降り始め、ホワイトクリスマスになっていました。 でもこの日私達はその事に気づかない程、お互いを見つめて過ごしました。 −Fin−
|その後2人の行方を知る者はおらなんだ └────────v──────── (||||) (||||||||||) (⌒( ~`.∀´) ( (つ/ ̄ ̄O ∋oノハヽo∈ @ノハ@ (⌒⌒)/__/ (´D`;) (’д’;) |三三し'し'] エッ? カイダンヤッタンカ? と、ゆうのは冗談で 今日に間に合うように書いた短編でした お粗末な文でスミマセン(w
o 。 ______o O 。 。 ° 。 ○ o ○ / ィ ○ o ○ o /ニニニ)⌒ヽ o o (^▽^ )___)メリークリスマス♪ ○ 。 ○ /○ ○) /|,. o ○ 。 o o ∠∠______∠_/ / ○ o .|/ / _|/ ○ 。 o O 。 o O / ̄ ̄ ̄/ ̄ o 。 。 ノ / o O o o y y___ノ) y y___ノ) 。 o ○ o (^ー^*从(VvV从 つ 。 。 o ∪-∪'"~ ∪-∪'"~ メリクリだよ クリスマスだったりしてw
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