一行リレー小説「娘の秋」

ないので立てました。ストーリーはなんでもオッケーですので。


今年は冷夏のまま、秋を迎えることになった。

しかし、すでにモーヲタたちは冬を意識し始めていたのであった。

〜　完　〜

娘達は秋のコンサートなどについて考えていた。

ある娘の胸のうちは実りの乏しい秋になる予感で満たされていた

「はぁ・・・今年のきらら397は凶作なのかしら」

「どうしたの圭織、ボーッとしちゃって。また交信してたんでしょ！」

となっちが話しかけてきた。カオリは窓の外を見つめながら…

「なっちさぁ、爪切りもってる？」と、おもむろに問いかけた。

「自分のあるでしょ、自分の使いなよ」

「だって…プラモの部品切り取るのに自分の使うのヤじゃん？」

「鋏かニッパー使えば?爪切りプラモの部品切り取るのに使う人いないよ」

「そうなの？爪切りってヤスリもついてて便利なんだけどなぁ〜」

すると、そのやりとりを見ていた紺野が自分の爪切りを取りだし

飯田に「私のでよかったら、使ってください」と言って渡した。

一方その頃、男はベッドの上で目を覚ました。すると男の体は

↑シカト。

飯田はその爪切りを手に取り「ありがとう！」と軽く微笑んだ。

しかし、飯田はその爪切りを見てとっても驚いた。なぜならば、

去年、飯田が辻にプレゼントしたものと同じだったからだ。これはいったい、

「紺野これは？」と飯田は疑いを持った口調でたずねた。

「爪切りですよ？」紺野はキョトンとした表情で答えた。

「や・・・そうじゃなくって・・・」飯田は口ごもった。どうやって切り出そう・・・

｢「あの・・」」、二人は同時に同じ言葉で話を切り出してしまった。

しばらく気まずい空気が流れ、一部始終を見ていた安倍がこう言った。

「どうしたの?この爪切りになんか仕掛けでもしてあるの?」

安倍は飯田から取り上げた爪切りをマジマジと見つめている

「ううん、何でも。。。」

「あれ？ここに大好きなのんちゃんへって彫ってあるよ。あはは、何これぇ！」

「あっ！」飯田はハッとして爪切りを奪い返した。

「でもどうして紺野が、この爪切り持ってるの?辻ちゃんに貰ったの?」安部が不思議そうに言った。

プレミアム�Uは果たしてヲタなんだろうか・・・、紺野はふとそう思った。

↑あぼーん

「はい。この前辻さんに貰ったんですけど・・・？」と、紺野も不思議そうに答えた。

「のんちゃん何か言ってなかった?」

〜中断〜
すまん。>>33は誰の言葉？

↑カス
「うるせーよブタお前とはコミュニケーションできない」

〜再開〜
紺野は戸惑った。「えっ・・・あの・・・」どうして爪切りでこんなに問いつめられるの？

スレヨゴシすまん。>>33は流れ的に飯田の言葉って事で。

〜再開〜

「まあまあ、紺野もういいよ」見かねた安倍は困ったような笑顔で紺野にそう言った。

それでも紺野は必死で安倍に食い下がった

「ちゃんと教えてください！これ、飯田さんが辻…のんつぁんにあげたんですか？」

「あっそう、だからもういいよ」安倍は覚めた目で言い放った

「・・・・」紺野は無言でその場を立ち去り、辻が居る楽屋へ向かった。

紺野の目には、うっすらと光るものが見えた。

紺野は辻が爪切りをくれた夜のことを思い出していた。

人気の無い私が今までやってこられたのも、全てあの夜があったからだ。

「紺野ちゃん。何のプラモを作ってるんれすか？」

ひとり背中を丸める紺野に声をかけたのは辻だった…

｢辻･･･さん｣
｢え？私加護だけど」

「どっひゃー」

「とりあえず、倍賞美津子さんからの差し入れを食べようかな」
紺野は動転した気を落ち着かせるためにとりあえず食べた。

「アントニオ猪木のヒマワリナッツ？
何やのそれ？」
高橋が１人で読んでいた小説を閉じながら言った

ガラス細工のようなスレ

「えっ・・・」紺野はますます動転した。

見てみると、たしかに「ヒマワリナッツ」とラベルが貼ってあった。
「こんなの貰ったかな?アハハハハ」紺野は笑うしかなかった。

「おいしいのそれ？あーしにもひとつ」高橋はナッツを素早く口に放り込んだ。

「大丈夫なの？それ」加護が笑いながら言うと、高橋はにっこりと微笑んでそれに応じた。

「じゃ、加護もひとつ・・・」しかしナッツに伸びた手が、
何かを思い出したかのようにふと止まった。

「紺ちゃん、爪切り持ってない？」加護は自分の爪を紺野に見せながら言った。

「持ってますけど」紺野は緊張しながら爪切りを出した。

「何？この爪切り？」加護は困惑した表情で爪切りを手に取った。

そして彫ってある文字に気付きこう言った。「なんで紺ちゃんが、この爪切り
持ってるの?」

「ＫＡＯＲＩ」　これはリーダーの爪切りだ。

「えっ？さっき辻さんから・・・」紺野は辻から爪切りを貰った時の事を話始めた。

「もしかして辻さんが飯田さんの爪切りと間違えて渡したんじゃないの?」高橋がこう答えた。

紺野はどう言ったらいいのかわからず、黙り込んでしまった。「KAORI」の文字を
見た瞬間に頭が真っ白になった。

そこへ、なにも知らない辻がやって来た。

「どうしたのれすか？　食べ物の話れすか？」

「辻さん・・・」紺野は泣きそうな声で辻に助けを求めた。

「何があったのれすか?紺ちゃんどうかしたの?」辻が紺野に聞いた。

紺野は哀しみに満ちた瞳で辻の事を見ている。

「…これ、さっき辻さんがくれたんですよね？」紺野は必死で辻に問い掛けた。

紺野が問い掛ければ問い掛けるほど、辻は中尾ミエに化けていった。

だが、必死な形相の紺野の口もとにこびり付いたナッツの欠片を辻は見逃さなかった。
「ごまかそうとしてもダメなのれす。すべておみとおしなのれす。」

辻はバッグからアポロやら柿の種やらをザクザクと取り出すと、机の上にぶちまけた。
「だがしぱーてぃーをひらくなら、ののにもこえをかけてくれなきゃだめなのれす。」

「あの、辻さん私の話聞いてます?」もう一度紺野は辻に聞いた。

しかし、テーブルの上でお菓子の袋が次々と開かれていく様をみて、紺野はそれが愚問であることに気が付いた。
・・・辻主催の即席駄菓子パーティーの準備は、ほぼ完成しつつあった。

>>342
確かシンガーソングライター目指したと聞いたが。

お菓子をつまみながら、辻はふとそんな話を口にした。

「少しは真面目に私の話を聞いて下さい!!」

紺野はバンと机を叩くと、辻の事をキッと睨む。
その目は焦りと苛立ち
そして哀しみ…
様々な物がゴッチャに成った深い紺色をしていた。

一行リレー小説なんですけどお

気を取り直して。

周りは静まり返った。辻はお菓子をつかむ手が止まり紺野の方を見た。

紺野は(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ してた

「なんれすかニヤニヤして。チョコバットでも当たったのれすか？」

「えっ、チョコバット当たったの!?」小川が静寂を蹴破るようにして楽屋に入ってきた。
「当たったの誰？あさ美ちゃん？いいなぁ〜。」

余りにも救われない展開に紺野の心は傷悴し、その心情はやがて涙となって溢れた。

「なぜ私の話をみんな聞いてくれないの!さっきから爪切りのこと聞いてるのに」紺野は大声で叫んだ。

「そんな事はどうでも良いんれすよ。」
「そうそう、あさ美ちゃん面白くない〜。」

さも興味無いと言わんばかりに、切り捨てる辻と小川…

「もういいです!」そう言い残し紺野は楽屋を去った。

( 紺野は今から、芦屋小雁とのデートである。)

待ち合わせは、ビッグサイト正門前に10時の約束である。

突然電話が鳴り、芦屋小雁が来れなくなったと言う知らせが入った。

「小雁さんヒドイ・・・」失意の中、あても無く彷徨う紺野の前に、彼女は突然現れた。

「紺野あさ美さんですね？」薄手のコートをまとい、帽子を目深に被った女は言った。

ところが紺野は彼女に会ったことも見たこともなかった。

「取材なら、ちゃんとマネージャーさんを通してください。」

「市井紗耶香という名前、聞いたことはない？」

「１９８３年１２月３１日生まれ、Ａ型、千葉県船橋市出身、
第１次追加メンバーで２０００年４月に卒業された市井紗耶香さんの事ですか？」

ちがうよ

「そ、そんな馬鹿な！」紺野は落胆のあまり膝をついた。横断歩道の青信号が点滅しはじめる。

その時、紺野の携帯が鳴った。「紺野ちゃんれすか。さっきはごめんなのれす・・・」

「それはもういいです！それより、今から戻るので、メンバー全員集めてください！」

「わかったのれす。」辻がそう言ったのを聞いたあと、携帯を切った。

携帯を握りしめながら、紺野は古傷が疼くのを感じた。「嫌な予感がする・・・」

一方、その頃メンバーを集める為に奔走する辻は…

(　´�D｀)＜地震で足止め喰らったのれす

辻が必死で集合を呼びかけるも、初期メンは安否確認のために携帯と格闘中で、それどころではなさそうだ。

辻は紺野の携帯にかけ、全員揃うのは難しいことを伝えた。

辻は遺憾の意を表明した

辻はコスモを最大限まで高め、ついにあの最大奥義を空に向けはなった。

しかしなにもおこらなかった

仕方なく、メンバーを集めるため再び集合を呼びかけた。

それは徒労に過ぎないことはわかっていた。しばらく時間を潰すことにした。

辻は最近手に入れたゲームボーイアドバンスＳＰに手を伸ばした。

メトロイドおもろいド

「のの〜、どしたの？集合なんかかけて。」安倍がやってきた。

トランクケースに入っている亀井を道重が連れてきた。

　代わりに生きたままバラバラに解体した矢口をそのトランクに詰め込んだ。

私のアリバイは崩せない。あとは誰に罪をかぶせるかが問題だった…紺野しかいなかった

　しかし哀しいかな、道重の頭ではその術は何も浮かばなかった。

とにかく、脱ぐのだ。そして、スカトロを極めるのだ。。。と、固く誓うのだった。

全てが面倒になった辻は結局ファミレスでチョコレートパフェを食べることにしたのだった。

ファミレスに向かおうとする辻。そこへ「私を置いていくのですか?」と紺野がすがりついた。

チョコレートパフェをたいらげた次にマロンパフェをほおばる辻は、ふと紺野にあげた爪切りの事を思い出した。

忘れろ忘れろ…辻は自分にそう言い聞かせるとレアチーズケーキに手を伸ばした

だが、紺野にも妥協する気持ちは毛頭ない。白玉あんみつ特盛りを注文すると、
ガムシャラにそれを食い始めた。

白玉もとうとう残り１つになった時、紺野は決心した。

脱退しよう・・・

　一方、生きたまま解体されてトランクに詰め込まれた矢口は・・・まだまだ余裕で生きていた。

東北を制した新垣は３０万の鉄騎をもって
東京奪還をもくろむ。

一方、首都防衛司令官はあやや
福司令官はミキティだった。
だが防衛軍はたった５万しかいない。

はたしてあやみきは新垣の大軍から首都を守れるのか？

薄暗いコックピットの中で、愛機『カゴック P-カスタム』との神経接続を終えた加護亜依は、昂ぶる緊張を抑えながら一人出撃の時を待っていた

カゴックへの命令が届く。その内容は”自爆せよ”

加護「逃げちゃだめだ・・・逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだぁぁ！！」
加護は震える手を押さえ込み、自爆スイッチへと手を伸ばした。

だが、スイッチを押すことはできなかった。

カゴックは出撃命令を求めた。「私に行かせてください!お願いします!」

司令官は「指令を無視するのか」と言った。
たが、しばらくして、「カゴック、出撃せよ!」と命令した。

飛び立った。その瞬間あたりは閃光に包まれたかと思うと、それは熱へと変化した

「直撃ッ！？」

カゴックを攻撃したのはなんとバラバラになった矢口の両腕から発射されたビームだった

「矢口の下半身はまだか!?何!?開発されてないだと？」亀井総帥は道重に問いただした。

「偉い人には…」道重の言葉をさえぎり矢口の顔は言った「ジャニにとっくに開発されてますが何か?」

「ふあぁ・・・あれぇ？」辻は知らぬ間に浅い眠りに落ちていたようだ。「カゴックかこいいのれす」

「ゆめ、れすか・・・」辻がふと目の前を見ると、そこには紺野の置き手紙があった。辻は思い出した。
「ヨッスィ〜と梨華ちゃんとれいなちゃんが放置されたままなのれす。」

そのころ吉澤は道路の側溝にハマって動けなくなっていた。「俺を助けてくれYO!」

　カゴックを撃破したと思われてたバラバラ矢口は・・・実は何も出来ずにトランクの中に詰められたままだった。

　バラバラ矢口は全裸にされて穿いていたパンツを押し込まれ口封されていた。

「なんだ夢かぁ」石川は荒川の土手で目を覚ますと浅草へと向かった

道重はしぶしぶ矢口を組立て直してやったが、何をどう間違えたのか、新しい矢口は165cmぐらいになってしまった。

それを吉澤ひとみと名づけた

「ブルミーガコチラニムカッテイマス」それが吉澤の第一声だった

「う〜まれってすみませ〜ん」れいなは玉川上水で入水。享年13歳没チ〜ン。

しかし、冷徹な頭脳の持ち主であるミキティの目は眼前に起こっている奇跡の矛盾点を見抜いていた。
「矢口さん、ヒザが二つありますよ。」

「あっ！」鋭利なツッコミに誰よりも早く反応したのは道重だった。
「新垣さんのパーツと一緒に組んじゃった！」

「なんだ、どーりで新垣、出て来ないと思ったよ。」意外な程の冷静さで、
ヒザが二つある矢口が言った。

「ってぇことはぁ、お豆ちゃんは今頃・・・」高橋は自らの想像力をフル回転させている。

小川の想像力は高橋のそれを凌駕していた。「ドラえもんみたいになってるよね？」

喪服の飯田だけがれいなを弔った。あとついでにバケラッタ！

でぶはモー娘にいらねーんだよ

加護を罵倒する辻

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
この豚

罵倒は止まらない

「最早汝らは終わりだ」

「未来永劫我が影の下に跪き、この呪われた土地にしがみついて生命を終える資格は無い」

「汝らは喜びと供もに朝日の昇るを目する事叶わず、安堵と共に夕日の沈むを目する事無し」

「これより汝らは暗黒の中に生き、暗黒の中に死す…」

「哀れな土塊共、我が身の不運を嘆くがいい」

「絶望が汝らの糧となり、死が汝らの安らぎとなる」

/ /　　//　/ イ / / /　 | /|　　|　 |　i　丶
　　　　/ / 　 //　 i｀/l/　l /　　 !　ト、/| l　l　|l　　l,
　　　　/ /　　/_,.-‐!/　{　 l/　　/ ___},/｀ l l　li　|l　 l　　　　　　
　　　/ /!　,イ　　　　　　　　　　　　　　　 | l　|l　|l　 l 　 　　　　
　　　|　 | / |　 ━┳　　　　　　━┳　　 ! |　|l　|l　 |　真希ちゃん。
　　　|　 | l　| 　　　　　　　　　　 　 　 　 ! |　|li　|l.　 |　 　　　　
　　　l　 | |　|　　　　　　　　　　 　　　し | |　|l |　|ｌ　 |　　　　　　
　　　l,イ | ｌl　|、　　　　　 　　　　　　　　| |　|l　!　|l　|
　　　 |l | | |.| !|;ヽ　　　　○　　　　 　 ノ j |　|l　l　|l　|　　　　
　　　 ヽ.ヾ | i l i　ヽ、　　　　　　_, ィi| 　| |　||　 i}　}iリ　　

藤本の後藤への思いは募るばかり

一方の後藤は弟の借金の返済に追われてた

後藤は思った。「同じ奴が連続で書くなよ」と。

石川はザオリクをとなえた。田中は生き返った！！

「ふん、余計なこつばしよって」言い放ちながら頬染めるれいなに梨華は

焼きそばの仕込みをしていた。

しかしあおのりが切れていた

しょうがないからワサビの粉末を代用として使った。

「ハイッ、お待たせ〜！みんなおなか減ったでしょ！焼きそばを作りましたよ〜！」

その焼きそばはトイレの匂いがした。

　ついでに麺もくっついて束になってる所も多々あった。ソースが固まって黒いしみになっている所もある。

辻はこの焼きそばを見て激怒した「紅しょうががのってないのれす！」

「えっ、いれてあるよ。」石川は麺を炒めている段階でそれを入れたのだった。

そう言われて丹念に焼きそばの中を探すと、黒焦げになった紅しょうがだったであろう物体が出てくる…

そこへ泥酔した中澤裕子が来た。「石川、気がきくわー。」やきそばをおもむろに口の中に入れた。

石川「ニヤリ・・・」

だが中澤はすぐ好言い放った。「まずっ、何これあんたこんなの食わせるの!」

「そんな筈は・・・」石川が憤慨した表情で言う。「だって今日はソースの代わりにイカスミ使ったんですよ？」

「それでか!!」突然納得する中澤。「毎日食うてんねんな？それで年中その色なんやぁ(断定)!!」

「そ、それをはやくいってくらさい。」辻は空腹も手伝って既にやきそばをほとんど平らげていた。

　そこへ唐突に飯田がやってきておもむろに残りの焼きそば？を味見した。 　そのまま強制交信してしまう飯田。

焼きそば？を食べ終わると小川は思った・・・

「私のポジションは?」

その時、空から小川に声がかかった。「麻琴や、麻琴や。」「か、かあさん！？」

「貴方に力を授けましょう…。この世界の誰にも負けない力を…。」

気づけば小川は緑色の衣裳になっていた。「そう、私は緑・・・”緑の人”！」

それに気づいた小川はいちもくさんに走り出した

小川はある人を狙っていた、緑の代表格ガチャピンである

しかし、そんな小川の前に立ち塞がる者が現れた・・・それは・・・

「》�E∀⊇仝α≠！！」 緑四天王の一人、ピッコロ大魔王だった。

「氏んでもらいＭＡＸ！！」小川が叫ぶと、ピッコロ大魔王はあっさり死んでしまった。

ピッコロは苦もなく倒した小川だったが・・・あれ？ガチャピンがいない！

ガチャピンは小川の後ろにいた　ガチャピン「フッ甘いな・・・」

小川が後ろを振り向く間もなくガチャピンは叫んだ。「チェーーーーーンジ！！」

　しかしガチャピンはチェンジに失敗した。小川が振り向いた時には 緑色の不定形なゲル体が足下にあった。

自由にスレたてていいです。何かと便利だと思うので
よかったら是非使ってくださいね。

後藤真希板http://jbbs.shitaraba.com/music/6267/
松浦亜弥板http://jbbs.shitaraba.com/music/6275/
安倍なつみ板http://jbbs.shitaraba.com/music/6278/
中澤裕子・安田圭板http://jbbs.shitaraba.com/music/6284/

モーニング娘全般板http://jbbs.shitaraba.com/music/6288/
藤本美貴板http://jbbs.shitaraba.com/music/6272/
高橋愛板http://jbbs.shitaraba.com/music/6280/
石川梨華板http://jbbs.shitaraba.com/music/6279/
加護亜依http://jbbs.shitaraba.com/music/6268/
紺野あさ美板http://jbbs.shitaraba.com/music/6271/
辻希美板http://jbbs.shitaraba.com/music/6270/
小川麻子琴板http://jbbs.shitaraba.com/music/6281/
飯田圭織板http://jbbs.shitaraba.com/music/6276/
矢口真里板http://jbbs.shitaraba.com/music/6277/
亀井絵里板http://jbbs.shitaraba.com/music/6282/
田中れいな板http://jbbs.shitaraba.com/music/6273/
道重さゆみhttp://jbbs.shitaraba.com/music/6283/

ハロープロジェクト全般板http://jbbs.shitaraba.com/music/6287/
カントリー娘板http://jbbs.shitaraba.com/music/6285/
メロン記念日板http://jbbs.shitaraba.com/music/6286/

「小川麻子琴板って何だろう？」ゲル体を眺めつつ小川は思った。

小川はゲル体にコシヒカリの苗を20本程植えると、豊かな稔りを祈りながらその場を去った。

そのころ新垣は鏡で自分の顔を見ながらニヤニヤしてた

そして低く呟く。「オラ、ドザ、で、最後に”緑の人”。うふっ、うふふふっ・・・」

　鏡がそんな新垣を見て心の一言 「糞ガキ、コネガキ、いつか殺す。」

とうとう鏡は粉々に砕け散った・・・

恐るべしハイメガマユゲビーム！ 新垣は己の力に恐怖した。

　被害は鏡なだけにとどまらない。 　虫の居所が悪く鏡ごと新垣を蹴り倒して更に上から乗って踏みつけようと鏡の裏にいた加護ックまでも大破してる。

「おぅ新垣、ジャーキー買いに行くぞ、ちょっとつきあえや。」ドアを開けるなりそう言ったのは田中だった。

田中・新垣がジャーキーを買いに行っているころ高橋は悩んでいた・・・

「はやく田中を味方にしなきゃ・・・このままじゃピンチやよー・・・」

「２ゲット！」と田中は叫んだ。

「田中さんここはコンビニです。」新垣は遠慮がちに困惑の表情を浮かべている。
「100円落ちてたからってスライディングすることないじゃないですか。」

田中「体が勝手に・・・」

コンビニの店員は実は、平家みちよだったが２人は気付いてなかった。

「ふっ・・・。全て計画どうりね。」

しかしそのコンビニにはジャーキーが無かった

　犬用ジャーキーならあったのだが。

田中はそれを買うと、毒味をさせるため新垣に渡した。「犬になったつもりで喰うてみ。」

「い、犬ですね。ワンワン！」しかし新垣がなったのは、バター犬だった。

田中はさっそくコンビニに戻りバターを買い、陰部に塗ってみた。

後藤は聖剣エクスカリバーを握ると
邪神アズマズダバーンに立ち向かっていった。

田中がバターを塗るのを影からコッソリ見てる香具師がいた

山崎会長である

加護はお腹の肉を見ながら考えていた

「何で集合かかってたんだっけ？」

「そうだ！おっぱい星から帰還命令があったんだ！」

加護は激しくムネを揉みしだいた。

すると、おっぱい星と通信がつながった。
「おお、あいぼん。今すぐなっちを連れて帰ってくるのじゃ！」

「了解!!なっちのおっぱいだけでも持って帰るでぇ!!!」と叫び、さっそく行動に移した。

飯田はその交信を傍受していた。

飯田の交信は連続30時間にも及んでいる・・・

飯田はよだれを垂らし始めた。そろそろ限界が近い・・・

「どうしたの圭織、ボーッとしちゃって。また交信してたんでしょ！」

「スィークレット・・・スィークレットォッッ！」

とそこに、安倍を探して加護がやって来た。
「あっ、なっち！ちょっと・・・。」

「えっあっ、ちょっと待って…」安倍は飯田の両肩をつかみ、目を閉じて念をこめた。

「ん？なっちに用？」なっちは飯田から加護へ視線を移した。

・・・そのとき

かぶった…
>>242は無視して

緑の覆面が天井から跳び降りてきた！

覆面だと思ったそれは、いつぞやの緑のゲル体で
安倍と飯田の頭はあっという間に緑色に染まってしまった。

それにしても緑のゲル体、よく生きていたものだ。

ゲル体に植えられていたコシヒカリは豊作であった。小川はそれを丹念に収穫しながら言った。
「あれぇ、ガチャピン、ちょっと痩せたんじゃない？」

「今年は冷夏だったから…」
ガチャピンはコシヒカリに栄養を吸い取られていた。

痩せこけたガチャピンを見つめる小川。「私もコシヒカリで痩せられるかも・・・」

そうこうしているうちに、安倍と飯田のおっぱいがゲル体によってしぼんでいた。

しかし加護の脂肪だけは萎まなかった

「まこっちゃん・・・」「加護さん・・・」共通の目標を持つ二人の心にはいつしか友情が芽生えていた。

「加護さん、コシヒカリで痩せましょう！」「なんでやねん」

　ズゴック・・・違った、加護が小川に逆水平打ちツッコミを入れてたその頃、道重はまだ矢口の修理のまっ最中だった。

道重「ナノマシンも搭載しないと、これで月光蝶が使えるわ・・・」

http://satellite.esenden.com/ranking/ranklink.cgi?id=groovy

　ナノマシンを組み込み矢口の高機能化高性能化は成功した。 　しかし、どこをどう間違ったのか本体だけでも全高５０ｍに達してしまった。

「セクシービーーーーーム！」矢口はひとまず得意のやつを放った。

黒焦げになる安倍、飯田、加護、小川の4人。

しかし黒焦げになっていたのは、ゲル体であるガチャンピンだった…。

と同時にせっかく収穫したコシヒカリも黒焦げになってしまい、小川は怒った。「お米さんたちの復讐だ！！」

こうして第１次お米大戦が幕を開けた……

小川に賛同したのは、同じく黒焦げになった安倍、飯田、加護。
そして、安倍と加護を呼び戻そうとしていた『おっぱい星』の面々。

一方、道重の仲間は、６期つながりで、田中、亀井。そして高起動型矢口。

しかも道重は裏で新垣と紺野と手を結んでいたそして新垣の財力と紺野の頭脳の利用して秘密兵器を開発していた

口火を切ったのは6期の精鋭亀井。恵まれた身体能力と矢口の支援射撃のもとに
加護が守る敵左翼に激しく迫った。

　矢口の援護射撃はシャレにならない。 　着ければ最大全高400mに達するユニットしょったツインタワー・モードから撃ち出すは疑似超新星爆発を起こすバスターランチャー。 　同時に得意なのまで撃っている。

カゴックはまたも粉砕されてしまった。

それを見た小川は、秘密兵器「哀☆戦士」を起動させた。

「哀☆戦士」は完全に無視されている！

　紺野博士開発秘密兵器第一弾ブラックホール砲完成。しかし実戦投入は無かった。 　輸送してたのはニィハムだったからだ。 「ニ゛ィ（ぷち☆）」 　・・・合掌

カゴック粉砕後のフォローに飯田が回った。対峙する飯田と亀井。

「何かまたバカな事やってるね…」中立派のメンバー達（石川・吉澤・辻・藤本）は、石川の作った焼きそばを食べながら戦いの行方を冷ややかに見ている

ドタッドタッドタッ！そこへ小川と安倍が入って来た。

「我が軍はあなた達の力を欲している。」そう言いながらも二人は勝手に焼きそばに箸をのばしていた。

反対の入り口からは、道重と田中が入ってくる。「わが軍に入れば今の給料の２倍を保証しよう。」

石川、吉澤、辻、藤本、小川、安倍、道重、田中。8人の焼きそばパーティーが始まったのだ！

加護は包囲網を脱出しようとした。

だがそこには後藤が新兵器ゴトーガンダムと
ともに待ち構えていた。

後藤さん見逃して
加護は哀願した。

だが後藤は容赦なく襲いかかる

加護「チィ」

後藤「ンァ〜」

　一方、焼きそば組。　「道重、こらー！オイラの体をなんて物にしてくれたんだぁ〜！」 　ツインタワーを降ろして長大なクラッシャーブレード片手に全高５０ｍの巨大矢口が乱入して来た。

道重のリミッターが解除された。「しゃぼんだまぁぁぁぁーーー！！！」絶対的最終奥義『シャボン玉』が繰り出された。半径３センチが草木も生えない荒野となった。

幸い半径３センチに誰もいなかった。「しゃぼんだまぁぁぁぁーーー！！！」の雄叫びだけが宙に浮いてしまった道重を、さめた目で見つめる藤本。

「みきてぃ。やきそばだべないんだったら、ののがもらうのれす」と言い、辻が
藤本の皿に箸を伸ばした。

一方、戦場では取り残された亀井飯田二人の電波交信による馴れ合いが続いていた。
「私達ほったらかしてみんなどこ行ったのかしら？」「はいっ☆」「お米大戦って何なの？」「はいっ☆」

その時戦場に一人の天使が舞い降りた・・・

「こんばんは、松浦亜弥でーす。」

「あっ、あやちゃ〜ん！こっちこっち！」松浦が振り返ると藤本が手招きしている。

　やぐさゆ巨大ロボ漫才コンビは・・・ 「子供には笑われる、男には逃げられる、 キモヲタと基地外には仲間に思われる、 ロクな事ないんだぞ。 オイラを元に戻せー！ばかーっ！」 　クラッシャーブレードを振り回しながらキレてる矢口。

そのころ飯田のサイコウエーブが石川のう○こと共鳴をおこし、負の質量を生成。
電子レベルでの宇宙崩壊の危機が迫っていた。

そこにトイレ帰りの紺野が入ってきた。「石川さぁん、自分のぐらい流しといて下さいよぉ〜・・・」
「あっ！ゴメン、忘れちゃったぁ〜。」宇宙を崩壊の危機から救ったのはやはり紺野であった。
「なんのはなしれすか？」「ん？いいのいいの。」

戦いの後みんなで石川の焼きそばを食べた

そして「石川さんはキモイから近づかないでください」と紺野は言った。

　化け物モーターヘッド「錨は巻き上げられ矢口の時代が来る」は・・・ 　道重が美貴帝を巻き込んで修理し元のサイズに戻ってた。

「そんなこと言う子には焼きそばあげないもんね〜」怒りを内に秘めた石川の顔色はドス黒かった。

　「やっぱりいつものこの体が一番だよ。」 　矢口は気付いてなかった。猫耳と猫尻尾をつけられてた事を。 　美貴帝のしわざである。

猫コス矢口の元に四十九人のヲタが集合した。

彼らの九十八の瞳は獲物を狩るライオンのような瞳であった。

しかし、それに対抗するべく政府（ハロモニスタッフ）が創り出した兵器があった。それこそ最終メカコンコン「紺野猫式無理です。にゃ〜」であった。

　それを見た当の本物紺野は呆れて＆恥ずかしくてフリーズした。 　そんな紺野の体をさりげなく＆しっかりとお触りする美貴帝。 ブラの下にまで手を突っ込んでる。 　後日談によると採寸してたらしい。

そんな頼り無い紺野を援けるべく8人の娘。達が集った。彼女等は「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」それぞれの
宿星のもとに自分が生まれたと思い込んでいる始末の悪い集団であった。

紺野「なんだよこいつ等まじうぜぇ」と心の中で思った

　美貴帝はこの場から紺野と矢口を離そうと考えた。 　紺野は怪力ののに抱えて持ち去らせて問題は猫矢口。 　美貴帝は矢口の視界の中でネコジャラシを振り降出した。 「や〜ぐやぐやぐやぐやぐやぐ♪」

その時何故かオルフェノクとなった高橋が乱入してくる。「何のオルフェノクなのかは、ふれて欲しくないやよー。」

　しかし高橋に気付いた者はいなかった。 　紺野は既に辻に持ち去られ美貴帝と猫矢口は・・・ 　「や〜ぐやぐやぐやぐ」 「人を猫扱いにする・・・にゃあ♪」 　思わず猫化した矢口。ネコジャラシに戯れ付きながら美貴帝と立ち去った。

そのころ、亀井と飯田の電波合戦も佳境を迎えようとしていた。

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｊｈｓヅｙｇゆｔｃｖ　ｈｙｔらｂクイオｂｄｙンｇ＞川(゜〜゜‖

亀井「ファンの誰かと２人で夜のホノルルへ繰り出していく所見たっちゅーねん。」飯田「ンなことしてないっちゅーねん。」
「確かに見たっ！ちゅーねん。」「だからンなことしてないっ！ちゅーねん。」

安倍紺野吉澤加護小川達はデブ同盟を結成した。

それに対抗して後藤松浦藤本石川辻は美少女同盟を結成した。

さらに対抗して高橋道重亀井飯田矢口はラブリー同盟を結成した。

ハロプロ三国志時代がはじまった。

「フッ、仕組まれているとも知らずに…。バカな奴等ちゃね…。」「精々互いに潰し合ってくれれば良いニィ…。」漁夫の利を狙って裏で暗躍する田中と新垣。

　違うヲタが入って来てここも糞スレになって来たな。 　ここももう駄目ぽ

と嘲笑するアヤカ

なんだか訳が分からなくなってきたのでモー娘。全員で会議を開くことにした、議題は

おかめ納豆を美味しく食べる方法であった。先陣を切って発言したのは

　猫化が解けない猫耳矢口だった。

「とにかくよくかき混ぜて十分に空気を含ませることニャー。鰹節を入れれば最強ニャー」

从 `,_っ´)＜笑う犬が始まるのに猫化したままではヤバか、矢口ｼｬﾝの呪いを解かんと！
これでも食らえ「明太子セントーン!!!」孤軍奮闘の田中。と、そこへ
「助太刀するわ」
現れたのはハロプロ一の

http://elife.fam.cx/a013/

第７期メンバーの「めぐみ」だった。めぐみはアドレスを貼った。

ttp://ichigyoude-sumasero.uze

しかし誰も見なかった

れいな「私は、あんなアドレスよりも矢口さんのオッパイが見たいの！」

れいなは、頬を少し赤らめながら震える手で矢口のブラのホックに手をかけた…

その時！

「かけるなぁ！って、あ、戻った・・・（猫耳触って）戻ってなーい（〜T◇T）」 　そんな矢口の猫尻尾に美貴帝は雑巾搾りをかけた。 　尻尾は猫の体で最も神経が集中している場所。だからつまり・・・

れいなの手は震えていたが、片手で苦もなくホックをはずしてしまった。齢13にしてこの手捌き…
矢口は身も心もれいなに傾いてゆく自分に対して為す術を知らなかった。

（〜｀◇´）＜ふぎゃ〜〜〜〜〜！！！！！！！

（　｀◇´）＜・・・・・・あれ？

納豆うまい

　どうやら猫耳と尻尾に仕込まれたナノマシンの効果が切れたらしい。 　自分がした事に悪びれず爆笑しながら猫耳と尻尾を外してやる美貴帝。

その横で亀井はバグバグ納豆を食べていた

　矢口はとっさに亀井から納豆を取り上げて 「水戸納豆ボンバー！！　　　あれっ？」 　見事に小川に誤爆。小川は全身ベトベトのヌトヌトになった。 　圭織や石川や紺野ならともかく小川がそんな姿になってもイロっぽくもエロくもなんともない。

紺野は、亀井の食べてる納豆のネバネバを潤んだ瞳で見ていた。

紺野「私、どうしちゃったんだろう…」

紺野は、あの日の事を思い出していた。
そして、亀井に近づいていった…

「えり…」
紺野は、亀井の食べていた納豆を口移しで取ろうとした。
「ちょ、ちょっと紺野さぁ〜ん」
亀井は、必死に抵抗しようとした…

しかし紺野は亀井の腕を押さえて亀井の唇を奪った

　しかさ無駄だった。 　今は不明だがかつては筋力だけなら５期最強を誇った紺野、６期では相手にならない。 　紺野と亀井の唇は重なり合い勢い余って亀井は押し倒され組み敷かれた。

「ん、ん〜ん」
紺野は、亀井の口に舌を入れた…
目に涙を浮かべる亀井。

亀井「もう口の中に納豆は残ってませんよぉ〜」
紺野「そんなのどうでもいいの…」

紺野は、亀井のブラウスのボタンを外し始めた…

紺野と亀井二人の肉体によって織りなされる愛の物語のかたわらで、
道重は瞬きを忘れたかのようにその光景に見入っていた。

どうしよう・・・・。
ここを通らなきゃ「おトイレ」に行けないし・・・。
でも見てたらなんか身体が熱くなってく・・・。

道重は無意識に自分の恥部へ手をのばしていた。

「あんまりエロ路線走るとピンク板逝けって言われるだろうなあ。」飯田は思った。

道重が恥部へ手をのばした瞬間！藤本がその手をそっと握った

中島らも　登場。

通り過ぎていっただけだった・・・

中島らも　再登場。

「中島らもって誰？」

中島らも　今度はパクられてしまった・・・

藤本は亀井の手を振りほどいた。
「何やってんのよ！美貴だって最近覚えたばっかりなのに早すぎだよ！」

美貴は興奮した口調で叫んだ。

らも　モー娘に葉っぱの吸い方を教える。

美貴がやってあげる

・・・亀井にはあの日藤本がくれた優しいささやきと抱擁をどうしても忘れることが出来なかった。

しかし３歩歩いたら忘れてしまった

・・・私が求めさえすれば、藤本さんもきっと喜んでくれるはず。そしてまたあの日のように・・・

亀井はまだ知らなかった。求めるという行為は程度の差こそあれ、否応なく相手の心に触れる行為であるということを。
大人びたイメージを自らにも課してきた亀井であったが、心の中には未だ多量の無邪気さを飼育している自分に気付くのであった。

らも、娘をおかずにオナニー。

亀井は無意識のうちに藤本の家の前に向っていた

えりは、勇気をだして美貴の部屋のベルを押した。
ピンポ〜ン
「はーい、どなたですか〜」
「か、亀井ですぅ〜」
ガチャッ‥
しかし出てきたのは、美貴ではなく亜弥だった…。
「美貴た〜ん、亀井ちゃんが来たよぉ〜」

3Pの予感・・・亀井は濡れに濡れた。

亜弥「今、お風呂入るとこだったのぉ、えりたんもいっしょにはいろうよぉ〜」
亀井「え、えぇ、は、はい…」
な、なんか胸がドキドキしてきたよぉ〜

えりは、体が熱くなるのを感じていた…

「なにかってに美貴の部屋に入ってんのよ。しかも一行じゃないし。」藤本が突っ込む。

「まぁまぁいいじゃんミキスケ。固いこと言いっこなしよ♥
一行なんかじゃ収まんないって辻ちゃんも歌ってんだから。さぁ亀井ちゃんも脱いで脱いで！」

「あ、でもわたし・・、でもわたし！」

ファサぁ

！！！　そこにはギンギンに勃起した亀井の

髪の毛があった

「さゆみんのことかぁぁーー！！」亀井の髪は金色に逆立っていた

亜弥「とりあえず3人で洗いっこしようよぉ〜」
美貴「はいはい」
絵里「あ、あ洗いっこって…」

「や〜ん！」
絵里は、思わず叫んだ。
「絵里たん可愛い〜」
亜弥は、悪戯っぽく言った。

それを盗撮している中嶋らも。それを見つめる田代マサシ。

>>369 >>370 ｢一行だっつってんだろぉー!!｣そして逆上する上島竜兵。

亜弥が絵里たんの背中洗ってあげる

3人とも背丈も体型もさほど違わない。だが亀井は2人の姿に圧倒される思いであった。
「あと3年で、私もこの人達みたいになれるかな？」
亜弥の手による心地よい摩擦を背中に感じながら、亀井の心に去来するのは美しきものへの純粋なる憧れであった。

ピンポ〜ン！玄関のチャイムが鳴る。ピンポ、ピンポ、ピンポ〜ン！

ジャニーズの色男たちに犯されていくヤリマン娘。たち

間一髪、石破防衛庁長官の指示で陸上自衛隊がジャニーズ達を強制排除ｗ

　その頃、安部なつみの部屋では一部のメンバーが集まってお泊まり会をしていた。 「腹減ったー、ゴハンまだ？」 「なっちママー、ゴハンまだー？♪」 　夕食を待ちわびた辻とそれに合わせた飯田が安部に催促してる。

栗御飯を炊く安倍。「やっとタイトル通り“秋”らしくなってきたわ。」

しかし辻はその栗ご飯を食べることなくあの世へ旅立ったのだった…
END

と見せかけ、ムシャムシャと栗ご飯を食べ始めた。

しかし栗は栗でも生栗だった

「生栗、栗、くり、クリ…」
近頃、お年頃の辻は急に顔が真っ赤になった。

ふと外に人の気配を感じ、窓を開けるとそこには

杉Ｊがいた！！
「ひゃあ、どうして分かったんだよう！」そう言うと安倍の部屋を突っ切り
夜の帳へと消えていった

舞台は変わって夜０時過ぎ、深夜だというのになにやら楽しげな女性2人、、

｢おーし！もう一軒逝くぞー！」「御意っ！！」稲葉と中澤であった。

二人はゲイバーに向かっていた

「いらっしゃいませー！」そこには爽やかな笑顔でNO１のゲイになったユウキが！！

大喜びでテーブルにつく中澤稲葉の２人。しかしそこにはサングラスをかけた先客が！

　先客はなんとっ、ケメ子とごっちんだった！

「なんや、またアンタかい！」中澤は辟易していた。路地裏に吹き寄せられる女とは顔ぶれが決まってきてしまうものらしい。
慣れた手つきで煙草に火をつけた中澤は、自分への諧謔も込めてセピア色の吐息をついた。

三人はいつものように他愛もない話をしていると、そこへワインを持ったユウキがやってきた。

「なんと！前世紀に醸造された逸品でございます。」

ラベルには2003年製造と書かれていた

　それを見て中澤、思わずテーブルをひっくり返す。

テーブルに置いてあった氷やらキープボトルやらが向こうのテーブル席まで飛んでいく。なんとそこには！

いかにも怖そうな男とその取り巻きが、その男は中澤のいる方へ歩いくると

犯される中澤。後ろも前も中出しされる。

けめ子は羨ましそうに観ていた

と思ったら、怖そうな男は実はユウキで、中澤の後ろにも前にも出されていたのは実はツケ出しだった。
「何、ワインのお詫びのつもり？」ケメ子が羨ましそうなのは当然である。

いや中澤は確かに犯されていたと語る某元有名関係者K子。

「んはっ・・・！　アンタなかなかウマいやん・・・・・」
「ﾌｯ…　俺も学ぶべき事は学んできましたよ。色々と馬鹿はやったが間抜けじゃなかったってことで…」
「ツケ出し！料理の腕前の話をしとるんやっ！！」

そのこめろ紺野は・・・

すまん

そのころ紺野は・・・

　まだ亀井とヤっていた。当分は亀井を解放する気は無い様だ。

紺野は亀井の耳たぶをやさしくかむと、ささやくようにこう言った。

(ﾟдﾟ)ﾝﾏﾏﾏｰ

山崎社長、北朝鮮に拉致される。

「つ〜ぎ〜は〜、さんまを焼きま〜〜すっ！」安倍が雄叫んだ。

「つ〜ぎ〜は〜、宇宙を愛しま〜〜すっ！」飯田は逝った。

「つ〜ぎ〜は〜、焼きそば作りま〜〜すっ！」「りかちゃん、やきそばのほかになにかできないのれすか？」

「でっ、出来るわよ・・・見てらっしゃい！」変にテンション高まった石川は鍋でジャガイモと玉葱を炒めはじめた。

しかしカレー粉が無いことに気付く。

石川は妊婦の格好をした後藤にメールを送信！しカレー粉を買ってくるようたのんだ。

後藤はちょうど買い物をしているところだった。「奥さん、今日は牡蠣が安いよ。海のミルク！お買い得だよ〜！」
「奥さん!?あ、そうか」妊婦の格好をしているのだからしょうがない。後藤は勧められるまま牡蠣を買った。

後藤は携帯を見た

待受け画面には司馬先生（ドラマ・振り返れば奴がいる）。

【カレー粉買って来い。】後藤はムッとした。「あのオカチメンコめっ！」

後藤は携帯をへし折った

一方モーム巣の部屋ではいつまでたってもカレーが出来てこないので切れた吉澤はパシリの垣さんにカレー粉を買いに行かせた、

しかし、いつにたっても新垣が帰ってこない

その頃、小川真琴はプライド参戦の記者会見をしていた。

小川の相手はエメンヤリーコ・ヒョードル。

「小川さん今の心境をお願いします。」カレー粉を買いに行ったはずの新垣が質問する。

小川「おなかすいたなぁ」

セコンドには小川直也と田村潔。

小川「いつなんだときだって誰の挑戦でも受けてやる！」
小川は真鍋にビンタした。

小川ＭＡＫＯＴＯ「マコトとヒョードルの試合みたいか？」
真鍋アナ「私は小川まこっちゃんとエメンヤリーコ・ヒョードル選手の
　　　　　ノーロープ有刺鉄線電流爆破水上地雷ダブルヘル釘板デスマッチ
　　　　　が見たいです。」

藤本サヨナラ犠打を放った。

カレー粉が来るまでとりあえず暇な石川は狂喜乱舞した

藤本は冷たい目で見ていた

待ちきれないでボンカレーを温め始めた辻。「カレー粉が来るまで待ちなっ！」激しく叱咤する藤本。

緊急決定！！WJプロレスが長州力VS藤本美貴のシングルマッチを発表！！それぞれがコメントを・・・・・・！

とうとう辻がボンカレーを食べ始めた。それを見た石川と藤本は、

「井川を送っとくべきだったんじゃない？」「井川は足が遅いし今岡はバント下手だからしょうがないの。」

「小細工したとて勢いだけのチームに若鷹軍団が倒せるわけ無か。」調子に乗っている田中

「ふたりともキャッチャーだからなぁ・・・」勝敗なんかどうでもいい吉澤

「金本しかおらんのか･････」中澤は嘆いていた。

「昔のダイエーのヘルメット知っとる？タカの顔が描いてあったんやで！」と言ってやはり無視される高橋。

「やっと野球終わったのかぁ〜。」矢口はカレー粉よりも豊川悦司を待っていた。

豊川悦司が入ってきた！しかし豊川からはだれも見えなかった、１９０ｃｍ近い身長なので視界にだれもはいらない、

どうでもいい話だな・・・。とおもう石井リカ

辻、石川、藤本、安倍、飯田がボンカレーを食べ終った頃、新垣がカレー粉を買って帰って来た。「なにボンカレー食べてんですか〜」

新垣「てめーらふざけてんじゃねーぞ！あぁっ」

新垣はコスモを限界まで高めた！

新垣は辻を伝家の宝刀左ミドルで沈めた・・・・。

新垣「次はお前だ藤本！食らえペガサス流星拳！」

「新垣に勝つには、これしかないわ！」
藤本は服を脱いで全裸になった。

藤本は股間から高濃度の硫酸を放った！！

新垣は興奮している。

新垣は仲間にして欲しそうにこちらを見ている。

藤本は新垣の顔面に唾を吐いた

「美貴の前で服を脱いでそこに土下座しなさいよ！」美貴は、新垣に叫んだ。

新垣は不思議な踊りを踊った。

“そろそろあいぼんさんに告る奴が登場しそうだな”
>>483がプレ召喚された

失敗した

仕方なく新垣は、服を脱いで真っ裸になった！

今、白日の下に晒される豆乳!!

「セクシーお豆ビーム！！」禁断の合わせ技が発動した。

藤本の体中に謎の湿疹が

「きゃあああぁああっ！」「これは…帯状疱疹…っ！」安倍が息を呑んだ。

　美貴帝は音速で逃げ去った。

新垣は力尽きた

その時、辻がタイミング良く失禁した。

辻は、汚れてしまった服を洗濯するために裸になった。

そして裸で名古屋駅周辺を歩行した。

あげくに暴言炸裂「ののみはなごやなんかつーかしちゃうのれす」

その時！

時が逆流したようだ・・・。

「はぁ・・・今年のきらら397は凶作なのかしら」

「どうしたの圭織、ボーッとしちゃって。また交信してたんでしょ！」

次の瞬間、安倍は息を飲んだ。「なっちさあ、ハサミ貸してよ。」
飯田は左手で自慢のロングヘアーを束ね持つと、右手を安倍に差し伸べた。

「カオリ…嘘でしょ？まさか本当に切る気なの？」安倍は今目の前で起きている光景を受け止める事が出来なかった。

「嘘や冗談でこんなこと言わないわ。」安倍を見つめる飯田の瞳は静謐な輝きを湛えていた。

安倍は次の言葉を紡ぎ出す事ができない。2人の間で凍り付いてしまった空間に、置時計の秒針は静かに時を刻み込んでゆく。

それを衣装箱の間からニヤニヤしながら見つめる亀井。

その亀井をハァハァしながら見つめる紺野

安倍は「はい、ハサミ」といってずわいがにのハサミをカオリに渡した。

「そうそう、このカニはねミソの部分がおいしいの、ってこれカニじゃん！！」飯田のノリつっこみはその場にいる全員の時を止めた。

「なんか今回は出番が多いな・・・」置時計はいっそう張り切って時を刻む音を響きわたらせてゆく。

こっそり藤本が入って来て、置時計を手にとる。

そのまま握り潰した

安倍と飯田の間に時間軸のずれが発生した。

　ついでに亀井とこんのの間に空間の歪みが生じた。

因果律崩壊の瞬間が近づいていた・・・

そしてゴッドハンドとしてグリフィスが目覚めた……。

「圭織、やめて。髪なんて切らないで・・・」歩み寄ってくる安倍に飯田はたじろぎ、思った。
「来ないで・・・今、あなたに肩を掴まれたら・・・アタシは二度と・・・二度となっちを・・・・」

こっそり藤本が入って来て、髪を切る。

「ザリザリガニガニザリガニガニ、チョキン」

飯田の髪は弱々しく光を反射させながら、ゆらゆらと地面に落ちていった。気付けば外は雨だった。

安部「藤本ー！貴様！許さん！」

臨界まで高めた安倍のパワーが炸裂した「ラリホー」

　しかし、眠ったのは圭織とかけた本人の安部だった。
　ついでにいま来たばかりの矢口も見事に眠ってる。

そんな寝顔も微笑ましい、そう感じる中澤総隊長。

亀井「・・・げる」

　「覚めない夢をあげる。」
　ゆっくりと安部に忍び寄る亀井。飯田の電波を受信してしまっていたのか何か変だ。
「喉が渇く・・・水じゃ駄目なんです。」

そっと近づいてきた道重に、亀井は<新>水分ヘアパックを渡された。
「さゆ・・・髪の方は間に合ってるわ。でも微妙にタイムリー・・・」

全員死亡。

　　　　　　　　　　　　　（　　　 ､__　　　　　　　　　　　 rlii;;;{ヾ=,}
　　　　　　　　　　　　　　{_　　　 ｝`ｯ-､-､　 ､_　　 ,r=､ `ｰ、）　|!
　　　　　　　　　　　　　　 (_　('t__`!.f.､ ;　``!ｿ }ﾃ"`! ';ﾄ-- ､}
　　　　　　　　　　　ｸ　　　└`- `-} ヾ'　　`` 　　　!‘....　ν
　　　　　　　　　ｸ　ﾁ　　　　　　　ヽ ..ノ　　 .ｨ ,.;;;iiii|||||||）
　　　　　　　　　ﾁ　 ｭ　　　　　　　　　`-､／,,!ii||||||||||||||i､_
　　　　　　　　　 ｭ　　　　　　　　　　　　　 ｨii||||||||||||||!!'''" }
　　　　　　　　　　　(（ ●　　　　　　　　　　`|||||||!'''"　_...　`;
　　　　　　　　　　 _..., /　　　　　　　　　　　/|||!'"／／　_..　` ､
　　　　　　　　　_..f　./!､　● ）)　　　　　　/l||!'／　--=＝ ￣ /
　　　　　　　　 _i　l_/_.　×　　　　　　　　 i i|!〃..-- ､､＿　　/
　　　　　　　　(└ｨﾆ､_/- !r;;､　　　　　　 l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ｿ
　　　　　　　　 ×/``ﾆ`ヾ!||||i;､,,..　　　,ｨ!ﾆヾ!!|||||||||||||||||||!'
　　　　　　　　/　し="　 　`ｰｨi|||||i;,､<〃!､ヽ 〉||||||||||||||||/
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　 　 /＿＿＿＿＿＿ヽ
　　/　　　　 　　 　　　|
(∂| 　　　　(●)　(●)　|
　ヽ|　　 　　""　　 ""　|
　　 | 　　●　 ＿＿_ ●|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼ 　　 /＿＿/ ／　 ＜　あっ、あっ、あっ…
　　　／ヽ 　 　　 　／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

今年は冷夏のまま、秋を迎えることになった。

近い将来UFA倒産。全員失業。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

第２部
　「え？お前あいつと付き合ってんの？」「え！！そ、そんなわけねーじゃん！あんなブス！！」編
近日スタート

ここでＣＭ

大雨に打たれながら阪神優勝パレードを見守る石川「ＡＦＯＤだわ」

>
　 ∧＿∧
　（　 ・３・）　エェーﾓﾗｦﾀかYO！
　（＿⌒ヽ
　　,）ノ｀ J　

飛び散る光の中。田中と亀井は何よりも深い空の闇を眺めていた。

第２部スタート

光の束はやがて一つになり、ひとりの少女を照らした。

眩い光の中で、新垣は天にも昇るような高揚感を覚えた。「ようやく私にもｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄが…もうどうなってもいいや…」
その望み通り、新垣はUFOに吸い上げられ、涯無き漆黒の闇の彼方へ旅立った。

矢口は七色に光りながら山の向こうへと消えていきました。

プロレス板から永田さん降臨。
小川にブサイクの膝蹴り。

そして俺は死んだ

死んだ男を生き返えさせるために紺野は四国八十八所を逆周りしていた、

そして紺野はインドへ赴いた…

よがふぁいあー

紺野は修行を経て悟りを開いた「この世は無情だ」

そしてその悟りがこの世になんの益ももたらさない事も悟った。

そんな紺野をこっそり見守る藤本。「そろそろだな・・・」

プロレス板から永田さん再び降臨。紺野にブサイクの膝蹴り。

これにキレた紺野は三戦板から武田騎馬軍団を降臨させた！

紺野は、怒りで体が熱くなった。
「も〜我慢できない！」
服を脱いで真っ裸になった。

スライムが現われた！

にんげんになりたい

紺野は変身し始めた。「人間じゃなかったのかよっ！」藤本がつっこむ。

改造人間・紺野あさ美は、ベルトの風車に風圧を受けると仮面ライダーに変身する…わけがないのだ！

しかしマンダムをつけるとチャールズ・ブロンソンに変身するのだった。

しかしジージャンを着るとジェームス・ディーンに変身するのだった。

「2代目、ジェームスディーンみたいな女の子、紺野あさ美！」
紺野が叫んだ途端に後ろから、同じくマンダムとジージャンを身にまとったあの人が…

･･吉澤かと思いきやそれは、さらに赤いバンダナにサングラス姿の中澤だった。

う〜ん、マンダム

中澤は言った。「紺野、今日からお前も地球を守る仮面マンダムの一員だ！！ちなみに色はイエローだ！！」そう言って黄色いマフラーを紺野に渡した。

「は…マンダム・イエロー…あのー、他にもマンダムいるんですかっ？」

「いるでぇーいるでぇーギョウサンいるでぇー！全部で１５人近くいるで！」中澤は隊長だが、全メンバーのことをよく把握していなかった。

ふと紺野は思った「だれと戦うんだろう？」

遠くの方に、やたら黒くて高い声でヒーヒー言ってるヤツがいる。

紺野｢ゾマホンさん！！｣

「ソ、ソ、ワタシガゾマホンヨ！って誰がゾマホンやねん！」見事のその場の時間を凍らせた女、そう彼女こそがマンダム・ブラックこと石川梨華であった。

「石川さん、ブラックって悪役の色ですよ？」

「ブラックが悪役の色って言ってる奴は素人」

そう嘯いたのはバブリー・ゴールドの新垣であった。

「石川さんありがとうございます。」新垣の後ろからショッキングピンクを石川からｼﾞｬﾝｹﾝで勝ち取った道重が登場！

　ショッキングピンクの衣装を着た道重を凝視する紺野。
　しかしその色を長時間凝視するのは精神衛生上よくなく・・・程なくして紺野は”発狂”した。

そして紺野はドラえもんの四次元ポケットに吸い込まれた。

遠くの方から保田が呼んでいる気がした。

「だったら見なきゃいいだろっ！」
想念の臨界点に達しようとしていた紺野を救い出したのは藤本の右手首筋ツッコミであった。

紺野はゆっくりと崩れ落ちて行った・・・・・・。

崩れゆく紺野は、ふとあの時の事を思い出した

「ああ一生忘れない、鴨の背投げで、ああ一人ぼっち」

紺野あさ美永眠（享年十五歳）。

「紺野隊員に、一同礼！！」ららららさむばでぃとぅないっ♪

誰も続きを書いてくれないので、石川梨華自ら筆を取らせて頂きます。好ご期待

石川はパソコンの前に座った。なぜか下半身は剥き出しだった。

とりあえず下が寂しかったので、スカートを羽織って駅の階段へと向かった。

スライムが現れた。

スライムベスも現れた。

石川は仲間を呼んだ！

しかし何も起こらなかった！

石川は、足元から強い視線を感じた。
「あ…わたしパンツはいてなかった！」
思わず下を見ると

「あのぅ…パンツはいた方がいいですよ。」と言いながら板東英二が迫ってきた。

「このスケベ親父が！」
藤本は、板東に蹴をいれて階段の下へ転げ落とした。

涙を浮かべながら藤本に抱きつく石川…

「美貴ちゃん……」「大丈夫だった？梨華ちゃん！」「……実はあの人私のお父さんなの」「えっ！？」石川の口から語られた衝撃の事実。次回更なる衝撃が！！！

http://morningmusume.dream.com/
管理者が好むものを．．．つかれた．．．

北沢「石川に変わって小川」

小川「さとうきび食べるまで待って下さい〜」

実はヤニ吸いにいった辻

「みんなこのツマンナイ展開に飽き飽きしてるんでしょうっ！」藤本はメンバーを一列にならばせると一人ずつ往復ビンタをかましていった。

「往復ですよ、オ・ウ・フ・ク」田中は不満げに呟く。「しかも一行じゃないし。。。」

藤本は田中を睨みつけた。「冬はもうそこまで来てるのよ、冬はっ！」藤本はタイトルの“秋”にこだわっていた。

パソコンの前で石川は目覚めた。どうやら眠ってしまったようだ。

「ダメだよ梨華ちゃん！こんなところで眠っちゃっ！」石川の隣には吉澤がいた。気付けばここは雪山だった。

ふたりは、なんとか風雪を避けるため洞窟に逃げ込んだ。
「このままじゃ凍えちゃう」
上半身裸になった二人は抱き合って暖を取った。

明朝、二人の死体が発見された

第３話ー逆転モーニングー

私はオチこぼれ日本代表の紺野あさ美。だけど今日からは違うの。

やっぱり私はオチこぼれ……。私以外誰も書いてない……。

「わ、わたし…脱いだらすごいんです！」
実は、結構いい体をしてる紺野。
落ちこぼれ脱却のため服を脱いで真っ裸に！！

「お前はすでに死んだはずだーー！！」
板東英二の怒りに触れた紺野は地獄に落とされた。

「地獄と言えば”バスタード”はどうしたのかしら？」漫画ヲタの紺野はふと気になった。

「そんな事より、ここは地獄なのよ！」
「早く生き返る方法をみつけなきゃ」
雪山で死んだ石川と吉澤も地獄にいた。

「この地獄の一等賞になりたいの！そんだけ！」紺野は第１回地獄卓球大会を開催した。

第１回戦「石川VS黄泉」

石川は、必殺「黒光りスマッシュ」で
辛くも黄泉に勝利した。

第２回戦「吉澤VS骸」

「ぐわぁぁぁぁ！！」吉澤は、
骸の時速600km/hを超えるスマッシュが、もろ顔面に直撃し、
地獄でも死を迎え、消滅してしまった。

だが肉片の一部が転がり落ちてくる姿は魑魅魍魎…否、地獄絵図。　紺野は足元に転がる吉澤の内臓の一部を見て
嘔吐物を吐き出した。

落ちている吉澤の腸を見て紺野はふと思った。
「モツが食べたい」。
そういうと彼女は吉澤の腸を取り出し鍋に入れ、エバラのすき焼きのたれを入れた

「うまいなー」吉澤がうまそうに食っている

「あんたは今食われてるんだろっ！」ツッコミキティが炸裂する。

吉澤モツの味はこの世のものとは思えない味がする…生まれてきてこんな美味いものを食べた事が無かった。
程よく付いている脂肪の油、口の中でエバラすき焼きのタレと雑妙なハーモニーを奏で出す。
「私の求めていた味…うっ…うううま−−−−−−い」
紺野はあまりの美味さに感動し巨大化し涙した。

「あ、これもいれてみよう…」
紺野は自分の吐き出した嘔吐物をすくい出し鍋の中にぶち込んだ。
近くの亡者達は嘔吐物のあまりの臭さにもらいゲロをしていた

「ゲロも食うのかよっ！」

ツッコミキティはそう言い残し、何処かへと去っていた。

「あ、あのぅ…第３回戦はどうするのでしょう？」
マジカル頭脳パワー以来の司会に、板東は戸惑っていた。

第３回戦「紺野VSライゼン（字わからん）」

紺野は、苦戦を強いられながらも、
弱りきったライゼンを倒した。

「んも〜汗かいちゃった」
紺野は、服を脱ぎ捨ててシャワーを浴び始めた。するとそこへ

「私の名前は漢字で”雷禅”だ」と、さっき倒したはずの雷禅が部下の北神達を連れて現われた

そこに、司会の坂東がやって来た。
「あのぅ、４回戦は？」

いきなり決勝戦「石川VS紺野」

紺野「はじめてですよ・・・。この私をここまでコケにしたお馬鹿さんたちは・・・」

「俺は、どーなるんだよ…」骸は自分の立場を考えていた。

（　｀.∀´）＜「600ゲット」と、保田は、言った。

「お前はすっこんでろよっ！」後ろからやって来た藤本に、チェーンソーで腕を落とされる保田。

「これで丁度バランスがとれた」自分の切られた右腕を掴むと、軽く２，３度宙で遊んだ。

紺野は保田から右腕を奪うと鍋の中にぶち込んだ。

またもや登場！！エバラすき焼きのたれ！！
紺野はド○えもん調にすき焼きのたれを出した。

それを一気に飲み干し、一言こう言った。

あ〜まずい！！もう一杯！！

もう一杯飲んだ

決勝戦が始まらない事にイライラしていた石川は
怒りを抑えるために、ドラゴンボール27巻を読み始めた。

いい匂いがただよってきた。「できましたよ〜」そう、娘達のすき焼きパーティーが始まったのだ！！

鍋の具材、紺野の北海道のおじさんが送ってきたシャケを狙っている三毛猫のグズ君。
「キシャァァァァァァァァァァァァ！！」
どっからとも無く流れてきた剣の舞とともに、グズ君は具材に飛び掛った。

具材は全て猫に食われてしまった。

「しょーがない、猫鍋にするか。」藤本が呟く。

　次の瞬間、何を血迷ったか矢口の頭を土鍋に沈めて押さえ付ける美貴帝。

ついに、向かいの席に座っていた河合俊一が言った。

「日本男子バレーは極楽とんぼ頼みだな」

「鍋なんてつまらん！やめだ！」と、あいつが言った。

「あ、今日はエゥーゴｖｓティターンズの発売日だ！！！」
矢口が鍋から顔を上げ叫んだ。
そして、みんな仲良くＴＵＴＡＹ●で鍋を食べながら夜明かしをするのでした。
「あたし百式強いよ〜。」
安部が言いました

だけど、藤本は思っていた。（おい、６１７。お前１行じゃない上に、安倍って字間違ってるよ）

http://ttphoto.hmc5.com/

安部「ふふふ、ばれたらしょうがない私の本性は！！」偽安倍事、安部は真の姿を見せた

正体は１６連射で有名な高橋名人だった！！

「遊びは終りやよ〜」

高橋名人は福井名物、越前ガニを取り出した。「ふふふ、これで終わりやよ」

高橋は越前ガニを頭上に両手で大仰に掲げた。そしてこう言い放った。

「キュべレイを出すためにはステージ9までに大佐にならないといけないのよ」

「それはどうでしょう？」紺野が遂に重い腰を上げた。

紺野「そいつを考えに入れても私の計算では、50％。
つまりマックスパワーの半分も出せばキミを宇宙のチリにすることが出来るんだ。」

高橋「だが、あなたのサイバスターでは私のネオグランゾンには、勝てませんよ。」

紺野「とりあえずメール欄にageって書き込んで、マニアックな話をしているお前、モチつけ」

石川「なんだか鍋が出てからつまらなくなったね。」
藤本「なにが、エバラすき焼きのタレよ！しょーもない。」

藤本「焼き肉はじめるわよっ！　や・き・に・く！」

ごちそうさま。

紺野「エバラすき焼きのタレがあれば、肉じゃがだって作れるんですよ！！バカにしないでください！！」
安倍「ハァ…これだから、ミキティも石川も料理ができ無いのよ。」

辻「かっぺどもは、だまってろれす」

安倍は言った。
「ゴーマンかましてよかですか…？」

全てに疲れきった石川は、とりあえずエスカップを飲んだ。

　後から来た圭織はそんな石川たちを見て胃が痛くなって胃薬を飲んで落ち着いた。

（　＾▽＾）＜センロック？

混沌とした状況の中、何も知らない矢口はボジョレー・ヌーボーをその小さな体で大事そうに抱えてやってきた。

猫のグズ君、矢口の持っているボジョレー・ヌーボーに目を光らせた！！　そして矢口に飛び掛った！！

石川が猫を秒殺。「猫だけに“びょうさつ”?｡」

「そこが絡みづらいのよ」と、圭織は言った。

石川「ねぇみんな、汗かいちゃったからお風呂入ろうよぉ…」

「一人で行けよ」吉澤は突き放した。これも一つの愛の形。

「なら俺が一緒に行こう。」俺は石川について行った。

「みんな冷たいよねぇ〜。」と石川は俺に囁いた。

「あ、あの所であなたは誰ですか？」石川は俺に聞いてきた。

本名を名乗る事を許されない俺は、とりあえず
「漫Ｆﾆｬたろう」と名乗っておいた。

「貴様、画★太郎かぁっ！！」石川は目を開いた。

「そんな顔似合いませんよ」いきなりセーラー服を着たババアが語りかけてきた。
「さぁ、笑って」ババアは垂れてしぼんでる乳をさらけ出した。

「あーぁ、わけわかんね」藤本はうんざりしてきた。

藤本「もうここまでだ！この星もろとも貴様らをゴミにしてやるー!」

漫Ｆﾆｬたろう「オメエが藤本か…
思っていたよりずっとガキっぼいな…。」

「お前がぁ藤本かぁ〜」そこに岡村先生も参戦した。

「おかむらさぁ〜ん。なにやったはるんですかぁ？」と矢部がツッコム。

「マジで俺の彼女にならへん？」矢部は吉澤を口説きにかかる。

「あーぁ、お前らお笑いなんだろ？なんかもっと面白いこと言えねーのかよっ！つかえねーなっ！」藤本はうんざりしてきた。

藤本はナイナイにあきれて、ゴロッキーズの収録に向かった。

藤本を天王州スタジオの前で待っていたのは！

壁に綺麗に挟まった亀井だった。

藤本は亀井をもう少し奥に打ち込んでおいた。

「藤本！！何しとるんや！！！」後ろから中澤が、どなり散らしてきた。

藤本は中澤を、亀井とは違って、見えないように壁の奥の奥に打ち込んでおいて、スタジオに入った。

「ちょっと待ち！！このまま去っていく気か！！」中澤は壁をぶち破り出てきた。　そして、ミキティの顔面にコークスクリューをぶち込んだ。　ミキティの鼻は曲がり血が出ている。

藤本は鼻をまっすぐに直し、血をぬぐうと楽屋へと急いだ。

「私には待っている人がいるんだ！こんなところで立ち止まっていられない！」藤本は足を引きずりながらも、あの人が待つ楽屋へと駆けた。

走った。転んだ。既に満身創痍だ。立ち上がる間も無く立ち上がる間もなく襲い来る 罵声と暴力
負けるか私は藤本美貴

さて、そのころ、一人で風呂に浸かっていた石川は悩んでいた。

「バスロマン使えば良かったかな…」

石川はバスロマンを探す旅に出た。

ツムラが現れた!!

ツムラは仲間を呼んだ！　辻と村田が現れた！

とりあえず、石川、辻、村田の3人は、露天風呂に入った。

矢口は『鬼太の帽子』を探していた。

『鬼太の帽子』が見つかったので、矢口はとりあえず露天風呂へ向かった。

矢口は露天風呂につかりながら『鬼太の帽子』を読み始めた。

そんな矢口を、 石川、辻、村田の3人が少し離れて様子をうかがう。

そこへ、しっちこと安倍晋三が女装をし、なっちになりきって入ってきた。

さらに！田中麗奈が田中れいなになりきって入ってきた。

矢口は『鬼太の帽子』に夢中だ。安倍晋三が出て行くと、石川は矢口におそるおそる話しかけた。

石川「実は私『アレクサンダとぜんまいねずみ』読んでるんです。」

「でもさっきお風呂の中に落としちゃったんです。」

「私にまかせてくださいっ！」紺野は突然やって来てそう叫ぶと、思いっきり飛び込んだ。

田中麗奈は自分に１mたりとも触れてくれない事に腹が立ち、紺野よりも先に石川の本を探し出した。

　先に本を見つけた田中麗奈。
　しかしそれに気付かない紺野に湯の中で踏まれて湯の底に沈む。
　とどめに後から仲良く抱き合う様に入ってきた亀井と道重の裸の尻に敷かれて二度と浮かんで来なくなった。

そこへひょっこりと吉澤が現れた。「梨華ちゃん、さっきはゴメンね。やっぱり一緒にお風呂入ろ♪」

「一人で入れよ」石川は突き放した。これも一つの愛の形

そこへ飯田と安倍と高橋が、入ってきた！

そして天からバニラコーラと保田が降ってきた。

そして底からはドクターペッパーと平家が沸いて出てきた。

保田は仲間を呼んだ。保田B･保田C･D･E･F･G･Hが現われた。

藤本「いいかげんにしろよ」

藤本は拳を振り廻し、その場にいた全員をシバキあげた。

「藤本……貴様が殺したんだ……」
「みんな……」
「許さんぞ！！貴様は絶対に許さん！！！！」
「ふじもとぉぉぉぉーー！！！！」
「俺はスーパーサイヤ人辻希美だぁぁぁーー！！」

藤本「つまんね。次っ」

藤本の一言に、ハッ！とわれに返った辻は、自分が全裸で仁王立ちしている事に気付いて思わず叫んだ！

「らってみんな自慢するんらもーん！」

あろうことか巡回中の警官に見つかってしまった。

辻は勢い良く地面を蹴り上げ、女風呂の垣根を飛び越えて、その場から脱出した。

垣根の向こうは男風呂だったが、辻はウドになりきって男風呂に入ることにした。

　男湯には天野が先客にいた。
　しかし、飛び込んできたのが辻とは気付かず、それどころか本気でウドと思い込んでしまった。

「なぁウドちゃん、最近辻が大人っぽくなってきたよなぁ。体つきとかさぁ」

ウド辻は藤本の声で「お風呂場の大ハプニング」を歌うのであった

「なっ！？貴様はウドではないな！！」天野はそう言いながら、戦闘態勢を整えた。

一方、風呂から、あがったメンバー達は、
それぞれ、世界各地へ旅立っていた。

　紺野が行った先は北欧はスカンジナビア半島の森林（もり）の奥深く
　・・・のはずが、目にする動くものは神秘の猫ノルウェージャン・フォレストキャットだけ・・・
「にゃ〜ん♪」

　あれっ？紺野？？　

こんこんは猫耳という、空前絶後のアビリティーを習得した。

しかし紺野はアビリティの使い方を知らなかった。

やがて紺野はビックリするとこの耳がやたら大きくなることに気がついた。

　一方、
　矢口。矢口は日本に戻って中澤が運転するカローラのレンタカーのナビシートに座ってた。

「セルフでガソリン入れたら何か燃費悪いにゃぁ。」
「なあ矢口、この車、始めからこんなに重かったかなあ？」

　二人は知らなかった。亀井と道重が抱き合ってトランクの中にひそんでいたことを。

しかし矢口はそろそろつっこむべきだと思った。「さゆこんこん、ここは一行リレースレだよ」と。

　不意にリアシートから聞こえる二人でハモったアニメ声。
「矢口さぁん、つっこむの遅すぎですよ。」

その瞬間、車は電柱に激突した。

４人とも死んだ。

その時、天から天使なっちが降臨した。

現場では、亀井が現場検証の指揮をとっていた。

それは幽霊の亀井だった。死んだ中澤、矢口、道重を見下ろしていた。

降臨した天使なっちは「私の奴隷になるなら生き返らせてあげるわ」と4人に言いました。

そこに黒いレザースーツにしっぽ付きの藤本登場。「すっこんでろよシロブタはよっ！！」

天使なっちは梨華ちゃん、悪魔ミキティはよっすぃ〜をそれぞれ召喚した。

だが、なっちが召喚して出てきたのは、シンと化した市井こと、究極召喚獣イチイザヤだった。

召喚したはいいのだが、いざ証言となると拒否されてしまった。あざ笑う矢口。

なっちはＬでゆさぶった

↓ミキティのツッコミ炸裂っ！

「梨華ちゃん、ピンク似合わないよ」

「レバ刺し3人前ぺろりと食う女に言われたくないわよ！」と梨華が反撃。

おだて攻撃にでてみた。「梨華ちゃん、黒髪かわいいわよ」

ポジティブな梨華ちゃんのＨＰが回復した。

「な〜んて。梨華ちゃんは普通にきもいわよ。顔も髪も黒くてきもちわる〜い。まっくろ〜ｗ」

俺はイケメンだ。文句あるか。

激怒した梨華がケリを入れたが、ミキティの方が足が長かったので逆に蹴り倒された。

「もうお家帰る！」

しかし石川の背後霊が幽霊矢口と口論を始めたので帰るに帰れなかった。

「宇多田ヒカルと同じ誕生日だからっていばってんじゃないわよっ！おいらはヒカルの次の日に生まれたのよっ！」

　そんな騒動にいい加減ウザく思った道重は得意のものを放った。
　「シャポン玉ぁーー！」

誰かが「逝ってよし」と言った。

素直に逝くべきだと思った。

道重「私、自分が一番かわいいと思ってますよぉ〜」と爆弾発言！

「交通事故の次は爆弾事件か。。。」幽霊指揮官・亀井は数日の徹夜を覚悟した。

えり「道重・・・・いいかげん目さましなよ。」
見方と思ってた奴から見放され道重痛恨のダメージ

「え……私って本当は……あ、やっぱり可愛い」鏡を見直してあらためて自分の可愛さを噛締める道重。

４マナ、神の怒り！

そこへつんく♂登場。「可愛いだけじゃなぁ。能なしの5期、6期は卒業させる！」

「上等だ」「テメエはどうなんだよ」　道重、亀井、藤本の反撃は凄まじかった。

亀井「同情するなら足をくれ！」

「ばってん、私は大丈夫とね」田中一人、安心中。

突然、道重の携帯にメールが入った。高橋からだった。

♪風の中の昴　砂の中の銀河　みんなどこへ逝った〜

道重は事故でグチャグチャになった自分の死体を撮って返信した。
「紅白は私の分までがんばってください＼(^o^)／」

「思えばこの悲劇の幕開けは、あの一通のメールから始ったのでした…」心痛な面持ちで語り始める矢口。

　　あやや
　　 _, ,_ 　　∩ﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）彡
　　⊂彡☆))Д´) >>小川

「メールだけに滅入るって感じ？」と石川が口を挟んだ。

「テメェの場合は字が違うけどなぁっ！」藤本のツッコミが石川の眼球に炸裂！

「近くに眼科あった？」少々疲れ気味の道重が亀井に尋ねた。

亀井は言った。「きっとそれは恋の始まりだよ」わけがわからなかった。

その気になってしまう道重

そのころ辻は自身が持つ「連続かんちょう」の世界記録である20,000人を更新していた

そして、カンチョーWカップが開催された。

稲中以来の、この大会に様々なゲストが駆けつけた。

駆けつけたK-1の石井館長が言った、「もう秋じゃないよね」

カンチョーWカップ編　　堂々完結

新展開
〜凶悪戦士フリーザ〜

フリーザ「不老不死になるのが夢なんだ。」

とある朝、安倍の元にベルト・デジカメ・ライト携帯電話のようなものが入ったアタッシュケースが送られてきた。
アタッシュケースには「ＳＭＯＴＯ　ＢＲＡＩＮ」というロゴが目に付いた。

とりあえず、そのアタッシュケースを開けて見る。中には黒いスーツと重々しい銃が一丁入っていた。

>>764
メッセージが添えられていた。

「よろしく御配慮を賜りたい。Ｃ。」

銃を握りしめて、安倍は自分の頭を撃った。






そのままベッドに倒れ込み、死んだフリをして遊んだ。

そのまま眠ってしまった。枕が濡れた。

その涙は、何時の間にか河となり海となった。

　一方、別々の場所二か所で涙が河となり海となっていた。一方はなっちの隠し妹の藤本、一方は辻だった。

「よくわかんねーけど、てめえはオラには勝てねえ！」と、乙戦士が藤本に言った。

「今年の冬は長くなりそうね･･･」亀井はおばあちゃんに編んでもらったセーターを着た。

　そのそばにいる道重がつぶやく様に聞く。
「えり・・・いつ、娘。に春が来るのかな・・・？」

「てめーがいる限りこねーよ」亀井は突き放した。

びくっ、とする道重。

2人は七輪の上で餅を焼いていた。晴れた日の午後、しゃがんでいても2人の影は長く伸びていた。

　しばらくして道重の膝を枕に仰向けに寝そべる亀井。その顔を覗き込んで道重ひとこと。
　「餅だけじゃなくえりも食べたい・・・。」

えりりん：「うるせーよどちくしょうくわれてたまるか」

しかし、えりりんは既に道重から服を脱がされて真っ裸になっていた！

この時、えりりんは悟った。自分の死期が近いことを…

えりりんは意を決して、そのことを道重に伝えようと思った。
「さゆ、実は、わたしは…」

えりりんのくちびるを道重のくちびるがふさいだ。

道重の頭越しには碧空が広がっていた。亀井は吸い込まれていきそうな感覚を覚えた。柔らかな唇の感触と共に･･･

血ゲロを吐いた

「えりっ！？」と、思わず絶句してしまう道重。
激しく咳き込む亀井の体から、みるみる力が抜けていく。
「えり、どうして…？」
道重は、すっかり放心しきった様子で、何度も何度も呟きつづけた。
その乾いた口唇を、亀井は力なくも、うっとりと見つめている。
「わたしは、ね…」

「一行以上書く香具師は嫌いなの」亀井は最後に言い放った。

　道重はアホらしくなって瀕死の亀井を置いたまま帰ってしまった。

俺は瀕死の亀井を、家に持って帰った。

家で帰り細部を確認したところ、それは亀井静香議員だった

とりあえずカメラに収めては見たが

辻「吐き気がするのれす。でも病みつきなりそうなのれす」

辻は自分の中に沸々と沸き起こる、どす黒い感情を抑えきれずにはいなかった。

ハロコン舞台上、れいなの背後に忍び寄りおもむろにジーンズを下げた・・・勢いあまってパンツも脱げた


・・・・時が止まる

「繋がりがわからねーよ」道重は愚痴った。

「先につっこむなよ」藤本も愚痴った。

時が動き出した瞬間！！田中が吹っ飛んでビルの貯水塔にめり込んだ。

「私から…の…最後のメッセージです…」そう言うと田中は時計塔にエメラルドスプラッシュを打ち込んだ
　田中れいな　死亡

さて、さくら組（正規軍）ｖｓおとめ組（反乱軍）の全面抗争はもはや避けられない事態となっていた。そしてついにＭＳ同士の戦いが始まった。

シャア専用カゴックが3倍の速度で膨らみながら矢口の乗るジム（事務係石井）の装甲を貫く

「デブとは違うのだよ！デブとは！！」カゴックは言い放った。

藤本「そりゃあんたランバラルじゃないし」

中澤は停戦工作プランを作成したが、この状況下では無理だなと思いはじめていた。

そして地球は滅亡した。

次回作「みつまJAPANの冬」に乞うご期待！

「ついに来たッ･･･」れいなは汗まみれの手で、引いたばかりの發を握りしめていた。
「小三元確定。勝負に出る価値は･･･ある筈･･･！」


チラリと正面を見る。そこにはリー棒を無造作に転がしたまま、意味ありげな微笑を浮かべる藤本がいた。

藤本「はい、次ーっ」

藤本は思った。「もういい加減、”その頃〜”とか”一方〜”とか、急激な場面転換はやめない？」

キー坊「藤本さん、静かにしてください」

「とぉおおりゃあああ！」れいなは青筋を立てながらウーピンを卓に叩き付けた。

れいなは思った。「わたし藤本さんに賛成です。ノリが大事ですよね。」

「そうそう、ノリ、勢い、無理にも繋げて行く姿勢、これ忘れちゃダメ」藤本はウザかった。

「そう。あとね〜、のりを歯に付ける演出、これも忘れちゃダメだね」と、吉澤。

「あと、ノリをべったりつけすぎないことも大事やね」加護もノっかってきた。

「あんたらくだらないこと話してるから誰も書き込まないじゃないの！」リーダー飯田が遂にキレた。

首をかしげる一同。「書き込みって、何のこと？」

「うるさい！！あんたのせいで仮面ライダー555が中途半端な終わり方をしたんだよ！！」
矢口が飯田に逆切れをした。

「ブレイドも半端だから安心しなよ、おまえはワンピでも見てろ。」と、飯田は矢口を一喝した。

「お前の話のほうがくだらないっ！」飯田に藤本がつっこむ。

「みきたんのつっこみもくだらな〜い」松浦が藤本に言い放つ。

「あ、亜弥ちゃん・・・」藤本は松浦だけには嫌われたくないのだ。

「特撮論争もできないあんたなんか友達じゃない！　いつもくだらない突っ込み入れて…自分が好かれてるつもり？」松浦は藤本の不満をぶちまけたっ！

「そんなに言わなくたっていいじゃない・・・。わーん」藤本は泣きながら脱衣所へ走っていった。

脱衣所にはなぜか松浦が先回りをしていた。　松浦は藤本の荷物を中身を全部ぶちまけて、踏みつけグジャグジャにし、とどめに藤本の頭にソースをかけた

その日から、ハロプロメンバー全員による藤本イジメが始まった…

藤本は堪えた。滝川にいるお母さんのためにも堪え続けた。

しかし、臨界に達してしまった。

藤本はメンバーを一人ずつ血祭りにあげることを決意、ノートにメンバー全員の名前を書き込むとバイクをはしらせた。

「マコ、シリウスに向かって飛べ！」バイクの後部座席に跨った藤本は、ハンドルを握る小川麻琴に言った。

「で、何で私は後部座席なのよっ！」藤本は自らつっこんだ。

結局の所、今日も二人は仲良しなのです。

壁際から二人を覗き、ぼやく草加雅人「君達が仲良くされるとこまるんだよなぁ…！」

そ・それは、麻琴が、好きなんだ!!

と、藤本は叫んだ。しかし麻琴ちゃんに月からのお迎えが来てしまう日は刻々と近付いていたのです。

麻琴が月に帰ったので、藤本は田中に運転を頼もうと、田中の家までバイクをおした。

「おすのかよっ！！」藤本は思わず自分につっこみを入れていた。

「ﾊｧﾊｧさすがにﾊｧﾊｧ疲れたわﾊｧﾊｧ」藤本は田中家の玄関チャイムをならした。ピンポ〜ン！

田中「…合言葉は？」

藤本「のばら」

田中「貴様、反乱軍だな！」

レジスタンス藤本は立ち上がった。こうして田中王国との100年戦争は幕を切ったのだ。