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「4期オーデでは梨華ちゃん(たち)を採ったことによってアイドル
路線を強めることを決意し、モー娘。は歌で売ることを半ばあきらめ
た」というような論が展開されることがしばしばあるが、これは真っ赤な
嘘である。
4期オーデ当時は、ラブマ・恋ダンとミリオンを連発して、初めてトップ
アーティストの仲間入りをしたといえる時期であって、歌唱力を軽視し
た増員が行なわれるということは有り得ない。
アイドル性についても、当時は梨華ちゃんより寧ろ吉澤の方が期待
されていたのであって、加入後相当長くネガティブキャラが続いたこと
を考えても、梨華ちゃんのアイドル性に期待して採用したとは思えない。
つまり、梨華ちゃんは主に歌の才能で採用されたのであり、それにプラス
αとして、ダンス能力やルックス・スタイルが決め手になったと考えられ
る。
普通に見て梨華ちゃんが抜群の歌唱力があったとは言い難い。しかし、
それでも歌を見込まれたということは、結論はただ1つ、梨華ちゃんは
単なる歌唱力の高低などというチンケな次元を超越した、超天才歌手
の素質があると見込まれたからに他ならない。
ハロプロで唯一、本当の芸術の域に達する歌唱センスがあるというこ
とだ。まだ梨華ちゃん自身も己の稀有なる才能に気付いてはいない。
だが、ハロプロの危機に直面して、梨華ちゃんは目覚め、そして陳腐な
ミュージックに毒された国民を目覚めさせることだろう。
石川「おいし〜い!」
番組は三人祭が台本通りに他ユニットを煽り、
矢口や10人祭の年長メンが文句を言ういつもの展開となっていたが
一人だけ真剣に食べたそうな顔をしていたメンバーがいた
・・・辻だった
中澤「辻ちゃん、どう?やきそばおいしそやね〜・・どう?」
安倍「もう泣きそうなのね(笑)辻、泣くなよ〜(笑)」
辻 「あとで食べようね〜(微笑む)」
飯田「一番前のめりなの(笑)、この子は」
辻に振って笑いを取ったところで、中澤が番組をしめようとする
中澤「・・・はい、というわけで、じゃ優勝者どうでした?」
三人祭「楽しかった〜」
加護「(焼きソバ)おいしい」
続いて中澤は7人祭に感想を聞く
それに矢口が答えていた、そのときだ
飯田「みんな〜!、辻が泣いちゃったよ〜・・・」
辻は大粒の涙を流していた
矢口「・・アホかー!?辻はー、お前14歳やろー!?」
辻 「だってみんな自慢すんだもーん!(泣)」
爆笑とともに騒然とするスタジオ。飯田の胸で泣く辻。
そしてなぜかみんな焼きソバを食べていいことになる
直前まで大粒の涙を流していた辻だったが
飯田に連れられ屋台の前に来て焼きソバを渡されるとニッコリ。
中澤「(爆笑)・・超おもしれーよマジで(笑)」
そして番組はその騒然とした雰囲気のままで終了したが
そんな中、割りばしを口にくわえて割る辻の表情や
うれしそうにやきそばを食べる辻はとてもかわいく、いじらしく思えた