あぁ！　　　　　　　

初期タンを越えたなあぁ！は
「正夢」はTANPOPO1に収録されてるどの曲よりも表現性が高いし
「誕生日の朝」と同質以上のクオリティを兼ね備えている
この事実は認めざるを得ない

>>198
ﾌﾟ

http://urbanlife.ns.tc:777/dl/458.zip

http://urbanlife.ns.tc:800/dl/472.zip

れいな保全。にーちゃんほめて。

　　　　ノノハヽo∈
　　　　(´ ヮ｀ 从
　　　Ｏ^ｿ⌒とヽ
　　　（_（＿ﾉ､_ソ

ミスト「ううっ・・・最後の更新から２週間近く空けてすいません・・・。
　　　　娘。も２ちゃんねるも全く見ない生活を送ってるせいか、
　　　　ちっともインスピレイションがわきません」
れいな「しょうがないなぁ。インスピレイションがわくように協力してあげるよ」
ミスト「・・・何をしてくれるんですか」
れいな「とりあえず今月の２２日までに更新ね」
ミスト「えっー！？　２２日までですか？」
れいな「そう、締め切り以上のインスピレイションがある？」
ミスト「・・・ないです」
れいな「でしょ、じゃ決まりね」
ミスト「よっーし、初心に戻ったつもりでがんばるぞ。
　　　　あれ？誰かが登場してない気がするんですけど、気のせいかな」
れいな「そういえば、えーっと・・・」
ミスト「ま、小さいことを気にするのは止めましょうか（笑）」
れいな「そうだね（笑）」


２人の笑声のあと、梅干しを噛み砕く音が室内にひびいた

田中れいな、亀井絵里の中学生二人組みが、都ミス高校に入り込んだ。
生徒数が千人を越える大きな高校だが、この日はひどく静かであった。

「おーい、勝手に入ったら先生に怒られちゃうぞ。どうなっても知らねえーぞ」

後方から心やさしい山崎の注意の声が、聞こえてくる。
正門のところに立っている山崎は、それ以上、入って行く気はなさそうだった。
その様子を見て、絵里はひとまず胸をなでおろした。

「あの人、悪ぶってるけど、意外とまじめな人でよかったぁ」
「ああいうのを小心者って言うの」
れいながきっぱりと断言する。はっきり言って、学校の先生のカミナリなんか、
母親のそれに比べれば、静電気でしかない。

ただ、だからといって、むやみに目立って学校関係者に小言を言われるのも嫌なので、
塾の講師である青年が来るまで、学校の下見に来た受験生を装うことにした。

と、山崎とは正反対の甘ったるい、とぼけたような声が二人にかかった。

「・・・あのー、中学生？　学校はどうしたの？」

黒髪に、うるんでいるというか、怯えているような大きな目が、こちらを見つめている。
制服に身をつつんだ少女は、都ミス高校の生徒のようだ。

「あ、運動会の振り替え休日だったので、高校の下見に来たんです」
黙ってる絵里に代わり、れいながさらさらっと答える。
絵里は怪しいと思われないように、愛想のいい笑顔をした。

「そうなんだ、わたしは都ミス高校の一年で紺野って言います。よろしくね。
　今、試験期間中で人も少ないから、自由に見学していくといいよ」

「ありがとうございます」
絵里が礼儀正しく応じた。
紺野先輩は、それに気をよくしたのか案内役を申し出てきた。
その提案をどう断ればいいか思案していると、青年が正門から入ってきた。

「あっ、先生、こっちだよ」
れいなが大きく手をふった。紺野先輩の親切心をも一緒に、ふりはらってしまおうとするかのように。
青年はれいなに気づき、頭をかきながら近づいてきた。

「まったく、元気なのは結構ですが、ほどほどにして下さいよ。もしもの事があったら、
　僕は、れいなの親に東京湾に沈められちゃうんですから」

「人をヤクザの娘みたいに言わないでよ。しょうがないじゃん、変な男が追ってくるんだもん。
　追われると逃げたくなるのが女心ってもんでしょ」

「追われる原因は何ですか」
「相手の股間を蹴った」
とても楽しそうな様子でれいなが答えた。

「笑い事じゃなーい！よく無事でいられましたね。まったく、勉強以外に教えることが山ほどありそうだ。
　恋でもしたら、ちょっとは女の子らしくなるんだろうか」

「・・・わたし、先生に恋してみようかな」
不慣れなウィンクを、れいながした。

「僕とれいなが恋人ですか・・・・」

わずかな可能性というやつを考えてみたが、ありえないので止めた。
「ま、最近ぶっそうな時代なので、さっさと帰りましょう」

そう言って、れいなの隣りにいた紺野先輩をふと見て、青年は驚いた。

「うおっ、なんでお前が！？」
二、三歩ゆっくりと後ずさりする。その歩調に合わせるように、紺野はグッと青年に近づいた。

「あんた、中学生にでれでれしてるんじゃないよ」
「な、なにを言ってるんですか？」

疑問符を浮かべた青年の頭に、紺野の長い足が襲いかかってきた。切れ味鋭いそのハイキックを
間一髪で避けると、青年は額の汗をぬぐった。残念ながら、スカートの中を鑑賞する余裕はなかった。

「相変わらず、かわいい顔して、暴力的な女だ。武道では、心を鍛えなかったんですか？
　それともブドウでも食べていたんですか」

めずらしく言った青年のギャグは、誰にも感心されなかった。

空気を感じ取った青年は、コホンと一回せきばらいをすると、れいなの頭に手をのせた。

「なにか勘違いをしているようですけど、この子は僕の生徒さんです。
　今、僕は小中学生を対象とした塾の先生をしているんです」

「・・・・・・あんた、塾の先生やってるの！？」
大きな目をさらに見開いて、紺野は叫んだ。

「そうだよ、意外ですか」

「意外というか、教えられてる生徒さんの将来が心配というか・・・・・・
　先生をあれほど嫌っていたあんたが、先生やってるなんて」

「あの・・・」
と、横から口をはさんだのは絵里だった。
先ほどから、どうしても聞きたい質問があったのだ。

「お二人はどういう関係なんですか？」

絵里の質問に、青年はちらりと紺野を見て、
「同級生ですよ」
とさらりと答えた。

「・・・えっ！？　同級生なんですか！？　じゃあ、じゃあ、高校生なんですか」

そう質問したあとで、自分のあわてぶりと声量の大きさに、絵里は恥ずかしくなりうつむいた。
そんな絵里を見ながら青年は苦笑した。

「高校生ではないです。３ヶ月くらい前に辞めちゃったんで。それにしても、そんなに老けて見えましたか？
　確かに、普通の１６歳より無駄に苦労はしていますが・・・」
と、れいなを見る。

「・・・え、じゃあ、えーっと・・・・・・」
絵里は言葉を失った。聞きたいことは山のようにあるのに、うまくまとまらない。
ただ、絵里が幼いころ大好きだった青年は、２２歳くらいにはなってるはずなので、
目の前にいる青年が、その人とは全くの別人であることは、明らかだった。

「・・・どうしたの絵里？」
心配してきた、れいなに「なんでもない」と絵里は短くこたえた。

驚きという波が、心から引いたあとは、さびしさだけが残っていた。

今日はここまでです
>>182
いつもありがとうございます

三人に豪雪の信飛国境を歩かせる「あぁ!野麦峠」。

音源ないですか？

IDがあぁ

>>ミスト
迷惑だから他でやれよ
このユニットの中の一人は
松浦に匹敵する実力あるんだからさ

確かにスレ違いなので迷惑
>>松浦に匹敵する実力
誰の事？

>>218
田中と鈴木

>>219
そゆこと言うと残された一人が可哀相じゃんｗ

>220

でも残り一人はルックスが突出しているから

ううう

>>221
そゆこと言うと残された二

a

あぁ、dat落ちしそう

2ndシングル「あぁ！人生に涙あり」

あぁ！(・∀・)ｲｲﾈ!!

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　|　　保 全　　|
　　　　￣￣||￣￣￣
　　　　ノノハヽ　　
　　　∩ ´ ヮ｀)　＜はい、はい！
　　　/　　　 つ
　　　し'⌒∪

　　∩ノノハヽo∈　
　　.|从 ´ ヮ｀)　＜れいな保全

あぁ保全

あぁ（・∀・）ｲｲ

あぁ！イイヨ（・∀・）イイヨ!!

実力派のチビちゃん元気か？

モーヲタでも何でもないのですが、
曲を気に入ってしまい、
思わずサカー板からやってきてしまいますた。
age
では。

あーあ

月曜かよ。

　こんにちは。田中れいなちゃんのファンです。
　ヤフー・オークションに、非売品の「【モーニング娘。】田中れいな あぁ！FIRST KISS 店頭ポスター」を出してみました。是非ともご覧くださいね。1月1日23時39分締め切りです。

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f14095850

　モーニング娘。の田中れいなちゃんと、「ハロプロ・キッズ」の鈴木愛理ちゃん、夏焼雅ちゃんの3名のユニットです
　非売品の店頭告知用ポスターですよ〜。

　福岡から出てきて、中学生の1人暮らしは寂しいと思うけど、夢を追い続けて頑張って欲しい！！2004年は、田中れいなちゃん率いる「あぁ！」の年になればイイナ！！そして、大事にしてくださる方に、落札して欲しいな〜！！

　それでは、よろしくお願いしますね。

夏焼雅ちゃんは可愛いね。

「あぁ！」に続く、新ユニット名。
『さぁ？』誕生！！

　　だったら、面白い。

あいりあいり

「あぁ！」に続く、新ユニット。
『あは〜ん！』誕生！！

メンバーは、
安倍なつみ、保田圭、斎藤瞳の３名！！

　だったらイイのに。。。

あぁ！

>>240
普通に嫌だろそのユニットｗ

俺も少し前まではキッズには全然興味なかった。
もうガキなんて入れるなよ…と苦々しく思っていた。
でもプッチベスト4が発売されて曲聞いてみたら…意外に良いじゃん！
特に鈴木、その年齢であれだけ歌えれば上々。
つんくの量産のせいで曲の出来自体は最近落ちてるけどね。
夏焼も名前のインパクトと、小学生らしからぬ風貌で。
売り出し方によっては、結構いい線もいけるんじゃないかな…と
思っているのだが。何とからならないんだろうか。
ＺＹＸよりは期待してるぞ。

あ、名前入力する途中で送信してしまった。
という訳で、夏焼と鈴木はその年齢の内に思い切って
叩き上げてソロでやらせてるってのはどうかな。
すごい冒険かもしれないけど。

んあっ…！

>>243
俺もそうオモタ！！

http://corn.2ch.net/entrance/kako/981/981800672.html