小さくなってモー娘。楽屋に入ったら…part2

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224名無し募集厨。。。
小さくなってハロモニが終わった後の楽屋に逝ってみると、藤本が安倍にシュークリームを渡していた。
「お姉たん、シュークリームあげる。」
「ありがと。」と言うと、安倍はシュークリームを食べだした。
「お姉たん、美味しい?」
「うん、美味しいよ。美貴はいい子だねぇ。」と、安倍は藤本の頭を撫でてあげると、藤本は
「きゃっ♪」と言って喜んだ。
「お姉たん、口の周りクリームだらけだよ。」
と藤本が言うと、ペロッ!藤本は安倍の唇を舐めだした。楽屋にぴちゃぴちゃという音が響きわたる。
「ん…んっ、み…美貴ちょっと…。」
「お姉たん、今日は美貴がキレイにしてあげるね。」
藤本はもう一つシュークリームを取り出すと、中のクリームを安倍の首筋に塗りつけた。
「ちょっ…美貴!」
「もう、お姉たんたらこんなところにも付けちゃって…。」
と言って藤本は安倍の首筋を舐めだす。
「あっ…美貴…そこは…。ああっ…」
「お姉たんのクリーム美味しいなぁ…。」
「あっ、美貴!何してんの…!」
藤本は首筋を舐めながら、安倍のズボンを脱がせていく。
「姉た〜ん、大事なところまでクリームつけちゃって…。」
安倍を下半身裸にした藤本はクリームをあそこにたっぷりと塗って、
「お姉たん、いっただきまぁーす!」
カプッ!大きく口を開けてむしゃぶりついた。
ジュルジュル…「ああっ、美貴っ…だめぇ!ああっ!」
「お姉たん、クリームじゃない汁も出て来てるよ。」
「いやっ、美貴…そういうこと言わないで…ああっ!」
藤本はさらに強く吸い出す。
「クリームとお姉たんのおつゆが混ざって美味しいよ、お姉たん。」
チュウウウ!「ああっ…美貴…もうだめっ…はぁん…」
そういうと、安倍は失神した。

この姉妹最強だよ。もはや漏れの入る余地はない。皆さ〜ん、これがハロモニですからね。