小さくなってモー娘。楽屋に入ったら…part2

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212名無し募集厨。。。
うたばんの収録に逝ってみた。
なっちとミキティが給食プレイをしていた。
「お姉た〜ん、ねぎ食べらんない〜」
「好き嫌いは駄目だべ!食べるまで帰さないからね!」
「うぇーん!」
「お姉たんも手伝ってあげるから、パンツ脱いで!」
え゛っ?何を言ってるのかね?君は。
ミキティは制服のスカートをめくってパンツを脱ぎだした。
するとなっちはねぎをミキティのあそこに突っ込んだ。
「ほら、下のお口なら苦くないでしょ!」
ねぎを持っている手を激しく動かすと、
「あっ…お姉たんのねぎ美味しいよぉ…ああっ」
ズブッズブッ…ズブッズブッ…ねぎからえっちなおつゆが溢れてきた。
「ほ〜ら、よだれまで垂らしちゃって、よっぽど美味しいんだねぇ。」
「お姉たん…もう…いっちゃうよぉ……」
と言うと、ミキティは気絶してしまった。これは予想以上の給食プレイだ!ハァハァ………
ミキティが目を覚ましたぞ。
そして、「お姉た〜ん!!」と言うとミキティはなっちのパンツを無理矢理ぬがすと、
「お姉たんもウナギ嫌いだったよね〜」
ミキティはそういうと、生きたうなぎをなっちのあそこに突っ込んだ。
「お姉た〜んウナギどう?」
ウナギは激しくなっちの中で暴れ回る。
「ああっ…ぬるぬるが…なっちの中で激しく動いてる…ああっ!」
「お姉たんも喜んでくれてるよ〜」
「ああっ…ウナギ最高っ…」
と言いながら、なっちも気絶しちゃった。
二人の給食プレイ最高だなぁ。おつゆで逝こうと思ってたが、もう少し生きてみるか。。。