184 :
名無し募集厨。。。:
二人は準備を済ますと、玄関へ向かった。
「お姉た〜ん、いってらっしゃいのチューしてっ。」
「何言ってんの。これから二人で出かけるんだからいいでしょ。」
「や〜だ〜、チューしてくんないなら美貴行かない〜!」
「もう、美貴は甘えん坊なんだから。」
そう言うと、二人は口づけを交わした。さっきよりも舌を絡ませて…。
「ん…んっ…お姉たんの唇あったかいな。。。」
二人はテレ東のスタジオに向かった。
楽屋に着くと、矢口が声をかけてきた。
「なっち、藤本おはよ。今日一緒に来たの?」
「うん、そーだよ。」と安倍が答えた。
「今日からハロモニ司会頑張ってね。」
「あっそうか。台本覚えなきゃ。。。」と手にマジックで台詞を書いてると、藤本が
「安倍さん、暗記できないんですか。頭悪いっすねー」
うっ、いつもの藤本だ。
矢口が「藤本今日も突っ込み冴えてるねー」と言ってるが、ホントの藤本はこんなんじゃないぞ。
もう藤本は恐く無い!!
…ウギャアアアアア!
何かエロイ!!!このスレ