小さくなってモー娘。楽屋に入ったら…part2

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183名無し募集厨。。。
小さくなって安倍の家に逝ってきた。ベッドでおやすみ中か。隣に寝てるのは誰だ?布団で顔が隠れて見えないぞ。
ピピピピ……。目覚ましが鳴った。
「うーん、美貴。朝よ。起きて。」安倍が声をかける。
すると隣の藤本が目を覚ました。
「うーん、眠いよぉ。。。あっ、」
「どうしたの?」
「お姉たん、おねしょしちゃったよぉうぇーんうぇーん!」
布団を見ると、ぐっしょり濡れていた。
「美貴!18になって恥ずかしくないの?ったくもう!」
「怖い夢見ちゃったんだもん。。。姉たん、きれいにしてくれる?」
「しょうがないなぁほら、パンツ脱いで。」
と言うと、藤本はパンツを脱いだ。って言うか藤本、TVとキャラ違うぞ。
「もう、こんなに漏らしちゃって!」と言うと安倍は藤本のあそこを拭きだした。
「や〜ん、お姉た〜ん、くすぐったいよぉ。」
「もう、これは舐めてあげなきゃだめね。」
と言うと安倍は藤本のあそこを舐めだした。
「あっ、あっお姉た〜ん、気持ちいいよぉ〜あっあっ」
ぴちゃぴちゃ…「美貴!どうしてきれいにしてるのにまたおもらしするの!」
「あ〜ん、だってお姉たんのペロペロ気持ちいいんだもん。。。」
朝っぱらから見せてくれるじゃないの。ハァハァ 「ほらっ、今日は仕事なんだから早くご飯食べて!」
「は〜い。……お姉た〜ん、このパン硬くて食べらんな〜い。。。」
あっ、安倍か口移しで藤本にパン食べさせてるぞ。うわっ、舌絡めてる。。。
「お姉たんが柔らかくしてくれたパンおいしいな。もっとちょうだい。」
「ほら、早くしないと遅れるよ。」
184名無し募集厨。。。:03/11/09 02:05 ID:oiqJcQTh
二人は準備を済ますと、玄関へ向かった。
「お姉た〜ん、いってらっしゃいのチューしてっ。」
「何言ってんの。これから二人で出かけるんだからいいでしょ。」
「や〜だ〜、チューしてくんないなら美貴行かない〜!」
「もう、美貴は甘えん坊なんだから。」
そう言うと、二人は口づけを交わした。さっきよりも舌を絡ませて…。
「ん…んっ…お姉たんの唇あったかいな。。。」
二人はテレ東のスタジオに向かった。
楽屋に着くと、矢口が声をかけてきた。
「なっち、藤本おはよ。今日一緒に来たの?」
「うん、そーだよ。」と安倍が答えた。
「今日からハロモニ司会頑張ってね。」
「あっそうか。台本覚えなきゃ。。。」と手にマジックで台詞を書いてると、藤本が
「安倍さん、暗記できないんですか。頭悪いっすねー」
うっ、いつもの藤本だ。
矢口が「藤本今日も突っ込み冴えてるねー」と言ってるが、ホントの藤本はこんなんじゃないぞ。
もう藤本は恐く無い!!





…ウギャアアアアア!