小さくなってモー娘。楽屋に入ったら…part2

みなさんは何がしたいですか？

２

依頼で立てました。

【狼・羊・鳩】ｽﾚ立て依頼・代行【３板共通】 part3
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/zurui/1051638278/683

前スレ
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1052138933/

html化してあります。使ってください。
http://freett.com/test0x43/1052138933.html

どこを攻撃すればいいんだ。小さい体を丸太のような太い腕でしっかりガードしてんだぞ。
スキが見つからねえ。しかも、なんて太い首だ。あれじゃ、渾身の右フックも効きそうにない。
体はプロテクターでも付けているかようにガッシリしてるし・・・
だめだ・・・勝てない・・・



「亀井ちゃん、なにぼーっとしてるの？」
「あっ！加護さん」
「今からパスタ食べにいくんだけど来る？」
「あ、わたしは遠慮しときます」
「そう・・・じゃ、またね」


後ろ姿も何というか・・・・


乙女パスタに貫禄だな

キショヲタは新垣に踏み潰されるのがお似合いだね

みんなでネタを出しながら、１さんとリベンジャーさんの降臨を待つ。。

皆様、お久しぶりです♪
この度はＰＡＲＴ２を作っていただき、誠に有難うございまつ！！！
実は最後にレスした後にＰＣが壊れてしまいまして・・・（汗
皆様に何も言えずに消えたみたいで、今日までとても心苦しかったでつ・・・
これからも共にこのスレ盛り上げていきまっしょい！！！

おおっ！　１さん帰ってきたーーー！

　　　　　　　　　　　 　
　 　　∋oノハヽ ∩　.
　 　 　　（ ＾▽＾）ﾉ＜新スレおめでとうございま−す♪　
　　 ＿ / /　　 /　　 ...
　 　＼(_ﾉ￣￣￣￣＼　
　 　.. ||＼　　　　 　　　＼　
　 　 ..||＼||￣￣￣￣￣||
　 　 ..||| |.||￣￣￣￣ | |||

娘。の楽屋に入ると、道重の食後のチョコが何者かに食べられていた。

「え〜っ、誰がわたしのチョコを食べたんですか」
道重は泣きそうな声で訴えた。
この小さな事件に興味を持った３人の娘が、道重の周りに集まってきた。
加護、吉澤、辻の食欲旺盛を自らの体で分かりやすく表現している３人だ。
「チョコはいつなくなったん？」
加護が心配そうに聞いた。
「トイレに行っている間に食べられてました」
道重はカラになった箱を見せた。
「ああ・・・本当だ。一つ残らず食べられてるね」
「ただ者じゃないね、犯人は」
吉澤は妙に感心しながらつぶやいた。楽屋という狭い空間で誰にも気づかれずに
道重のチョコを食べることが出来るなんて・・・・・・小川か。
しかし、この日、小川は楽屋にはいなかった。というか今日の娘の楽屋は、
別の仕事がはいった娘が多く、４人しかいなかった。
吉澤、加護、辻、道重の４人だ。
「本当に私たちの中に、道重ちゃんのチョコを食べた子がいるのかなあ」
辻が話に入ってきた。
「この中に食べそうな子いないのに」
道重を除く３人がうなずいた。

>>8
勝手に依頼してスミマセンでした。
あとはネタ師の帰りを待つ…

>>1乙＆part２　おめ

>>7　いやいや、逆に感謝してまつよ！！！
本当に有難うございまつた♪

さて、今までの様に漏れがみんなにレスしても良いのでしょうか？
前スレの1だから引っ込めって言われそうな気もするので、皆に聞いて見まつ！

>>14
それは構わない筈、つーかきちんとレスしてくれるからこそ
前スレも続いたようなものでは？

１さんの負担にならない程度で、レスして欲しい。
頻繁に書き込みがあるスレじゃないので、マターリでいいと思います。
さて、娘。の楽屋に侵入するぞ・・・ってこんな深夜じゃ誰もいないか・・・

明日は休日だから多少はいる予感。

道重と田中が楽屋で泣いてたぞ。なんで、日テレは２人のコメントをカットしたんだ。
そりゃ、禁止用語いっぱい言ったのかもしれないけど、ピーを入れて放送する手段もあっただろう。
それくらいの懐の大きいところを魅せても良かったんじゃないだろうか。

田中「やっぱり下の方もアキラ巻きなんですか」

そりゃ、カットされるよ。

道重「わたしの方が、かわいいと思いますけど何か」

そりゃ、カットされるよ。

小さくなってハワイに逝ってきた。
娘。が海で遊んでいる。やったー娘。の水着姿だぁ！！！！
おい、ちょっと待て。安倍の乳がやたらでかいのだが。。。
あれは偽乳だ！！！詰め物をしているに違いない！！！
漏れは泳ぎ終わった後、シャワーを覗きに逝った。













その晩、俺は初めて安倍で抜いた。なっち、疑ってごめんよ。

昨日、道頓堀に逝ってきた。
あっ！また飛び込んだぞ。
散々飛び込むなって言われてるのによ。
今飛び込んでる香具師どこかで見た事のあるぞ。
近づいてみるとやはり石（ｒｙ

スレ復活キタァァァァァァァァァァ！！
>>1さんがんがって。

亀井が道重愛用の巨大な鏡にこっそり傷をつけていました。

ほ　

>>15-16　どもども、嬉しいカキコ有難うでつ♪
全てにレスはちょっときつい状態になったので、作品と漏れへの言葉にレスしたいと思いまつ！
>>21　おぉ！って事はなっちの胸は本物だと言う事でつね！
今度は、ブラの中に進入してきてくださいねｗ
>>22　石川でつよね？あそこの河は汚いって聞いてまつたからねぇ〜・・・
石川の身体は大丈夫でしょうか？ｗ
>>23　有難うございまつ！前よりレス遅くなると思いますが頑張りまつ！！！
>>24　その後の亀井をキボンヌｗ

６期のカバンに侵入！！！
藤本のカバンには携帯電話が１０台
田中のカバンにはロウソクが１０本
道重のカバンには鏡が１０個
亀井のカバンにはイカが１０杯入っていましたとさ。

藤本が一人つぶやいていた。
「ちっ、スーフリぱくられたか。。。」

おじゃマルシェ紺野がオリメン二人にボコられていました。
「誰がデカリーダーだ！！！」
「誰がイモだべ！！！」
「この二枚舌が！！！」
「さくらから追放するべ！！！」
「おとめにも入れないからな！！！」
「ひぃ〜台本どおりにやっただけなのに〜」
その様子を陰から見つめていた闇将軍が一人。
「台本は私が書き換えたのだよ。くっくっく」

４人とも北海道出身か。怖い怖い。

６期メンの楽屋に侵入してみました。

「亀井ちゃん、安倍さんが後で話があるって」
「絵里ー、お菓子食べるー？」
「ねえ絵里、私今日もカワイイよね？」

「…へぇ、チョコレートってそんなに昔からあったんですかぁ」

「また『会話』してる…」
「今度は昔の兵隊さんみたい」
「私はカワイくないの？」

亀井さんはミステリアスでした

うわー…亀井と道重がお互いの
アレを見せっこしてる…

ウワサはガチだったのか

亀井が物陰から何か覗いている。
その先には・・・。あっ、安倍だ。やっぱ好きなんだね。
「これを投げつければまた抱きついてくれるかも。。。」
それはハロモニでつか？？？？
手にはイカを持っていた。
えいっ！亀井はイカを安倍に投げつけた。
ゴン！！「痛ってー！！！誰だぁ？こんなもん投げつけたのは！！！！殺す気か！！」
今までニコニコ笑っていた安倍が激怒した。
「うわぁ、失敗した〜！！！安倍さんごめんなさ〜い！！！」
亀井は逃げ出した。いくらなんでも冷凍イカはまずいだろ。

はぁ

６期メンが３人で勉強しているところに飯田さんがやってきました。
「何やってるの？」「テスト勉強です！」「そう。がんばってね。」
次に矢口さんがやってきました。
「何やってんの？」「テスト勉強です！」「おお！えらいね〜あの２トップとは大違いだよ！」
最後に安倍さんがやってきました。するとなにやらガサゴソ始めました。
「何やってるの？」「皆で雑誌読んでるんです！」
・・・彼女達なりの気遣いでしょうか。

辻加護が吉野家に逝っていた。
「大盛りねぎだくギョク！！！」
こいつら２ちゃんねらーか。
「２人前ずつね！！！」

はぁ。。。

高橋がソースカツ丼を頼んでいた。
さすがに高橋は２ちゃんねらーではあるまい。
「ソースカツ丼、大盛りねぎだく・・・」
こいつもか。。。ってソースカツ丼にネギは入ってネーだろ。

>>27　田中にロウソク！？亀井はやっぱイカでつかｗ
漏れ的に藤本には鞭が入ってると思ったんでつが・・・ｗ
>>28　す・・スーフリ？なんでつかそれは？
あぁ・・最近の娘。情報が分からないからこんなレスに・・・申し訳ないでつ！
>>29　マルシェが、マルシェが！ｗあんまボコリすぎでつよｗ
>>30　何か怖いでつよ・・・ｗしかも『会話』って・・・ｗ
>>31　何を見せ合ってるんでつか？って質問ばっかで本当にすいませんでつ！
>>32　冷凍イカなげた亀井も面白かったでつが、なっちの切れ方が最高でつたｗ
>>33　ひぃｗ
>>34　６期メンなりに気を使ってるんでつねぇ〜ｗ
これで２トップが来たらどのような反応を示すのでしょうか？ｗ
>>35　この２人が２ちゃんねらーでつかｗ娘。に２ちゃんねらー多いでつねｗ
>>36　矢口、辻、加護、高橋とミニモニ。のメンバーって２ちゃんねらーが多いでつねｗ

久しぶりに小さくなってみた。

さくら組とおとめ組のどっちに楽屋に入るべきか…

おっぱい星人としては加護・安倍・紺野のおっぱいスリートップのさくら組か…
阪神ファンとしては石川のいるおとめ組か…

悩むところだが、今のところは優勝祝いという事でおとめ組にしよう！

お、ちょうど小川が帰って来たからドアを開けた隙に｡
うわぁ〜〜〜〜〜〜なんじゃこの超音波は〜〜〜〜〜〜!!!
石川が道重に六甲颪を教えて一緒に歌ってるわ、
リーダーは交信中だわ
辻は田中におやつ取られて泣いてるわ、
小川は噛み噛みでなに言ってるかわからんわ…

あれ?ミキティは?
ファンレターに返事かいてる…

たまにはミニモニの楽屋にでも入ってみるか…

うわっ！きったねぇなァーおい。
お菓子の食べこぼしだらけじゃねーか、こんなの
子供がみたらイメージ悪くなるぜ…
さて、辻姉さんとリーダーはどこかな？
…って何だよ、中には加護と高橋しかいねえじゃねえか。
この二人もキライじゃないが、
悪いな。辻姉さんとリーダーに踏みつぶされにきたんでな…
他を探し………あ、あれは…アイツは！！！

「きゃあーゴキブリーッ！！」
加護の甲高い悲鳴が響く。おれもビビっている…
そりゃ出るわ！こぉんな食いカスだらけの部屋だったら！
そう思っていた次の瞬間、ゴキの上空から
誰かの足が降ってきて、あっという間にゴキを踏み潰した。

「…もう大丈夫だよ、加護ちゃん」
「あ…ありがとう…」
高橋はゴキの死骸をティッシュで包みゴミ箱に捨てた。
す…すごい…こいつの…足…！！
スラっとしてるだけじゃねぇ、あんなに逞しかったなんて！
こ、これは…是が非でも踏まれたい！！

「あ！もう一匹いた！」
「今度は私がやってもいい？」
…へ？ち、違う！お前じゃない！！お前じゃないんだ加護！！
それに踏みたいのなら、何でさっきは悲鳴をあげたんだーーー！！！！！
そして容赦なく大地の神・「タイタン」の足がおれをスタンプしやがった…

しかし、このズシリとくる重量感…コイツもいいかもしれんな

>>38　にゅわおさん、お久しぶりでつ！
前回のスレではたくさんのカキコ有難うございまつた♪
さてさて作品の方でつが、漏れ的に小川が面白かったでつｗ
ってか意外に美貴ティってマメなんでつねｗこれからもよろしくお願いしまつ♪

>>39　おぉ！何か小さくなった感がとてもある文章でつ！！！
それにしても誰々に踏まれたいって、中々の通でつねｗ
結果的に加護ちゃんに踏まれたようでつが、それはそれで満足だったようでｗ
今度は望みの娘。に踏んでもらえるよう、頑張ってくださいでつｗ

亀井が物陰から何か覗いている。
その先には・・・。あっ、安倍・・・じゃない。高橋だ。
「これを投げつければ。。。」
こ、この展開は・・・。
しかし持っているのはイカではなく殻つきのエビだった。
えいっ！亀井はエビを高橋に投げつけた。
「きゃああああ！！！助けて〜！！」
今までニコニコ笑っていた高橋が叫びだした。
「いぇ〜い！！大成功！！！」
亀井は逃げ出した。どうやら高橋は嫌いらしい。

今日は6期の楽屋に入ってみるか。

おお、田中と道重が変顔で対決してら、
重さんは変顔にも自信あるみたいだな…
こっちは…おお意外な組み合わせだ、
亀井と藤本が嬉しそうに話している。
会話の内容は…？

「安倍さんってお母さんみたいな事言いますよね」
「そーそー！なんかさぁ、お菓子食べ過ぎちゃダメだべさーとか」
「注意されてる時に訛ると笑っちゃうんです」
「あっはっは！わかるわかるー！」

おれも分かるな、二人の笑顔を見てると
安倍がどういうママなのかが良く伝わってくるよ。
…淋しくなるなぁ、安倍がママでいられるのも
来年の春までなのか…
でも、おれなんかよりも、ずっと一緒だった
飯田や矢口、安倍が好きな亀井や藤本は
もっと淋しいんだろうな…

なんか淋しいから、今日は帰るか。
確か亀井に全身を千切られる予定だったと思うが、
まぁいいか…そんな気分じゃないしな

>>42
感動した！！！

なっちよ、痛みに耐えてよく頑張った。感動した！！！

SSAの楽屋に入ってきました｡

泣いてます……
加護ちゃん肩をヒクヒクさせて泣いてます……

近寄って慰めようと、思った……ら・ら・ら？

「へへへ、うけちゃった！たまには太るのもいいもんね！｣

さすが、加護ちゃん……恐るべし｡

ホントに新曲（１１月だから２ヶ月か…）で出演するまでに痩せてくるのかな？
にゅわお さんも帰ってきたし、リベンジャーさんとかモームス観測団さんとか
も帰ってこないかな〜

おっかしいな、ここは娘の控え室のはずなんだが、
おっさんが一人寝てるだけ･･･って、甚平着た吉澤だー！

おっ、矢口と藤本の突っ込みコンビだ。
漏れも突っ込んでもらうか。。。ﾊｱﾊｱ・・・
いったい誰を突っ込んでいるんだ？？？？
「なっち、また食べこぼしてるぅ！！もう２２歳なんだからちゃんと食べなさいよ。」
「安倍さん、汚いですよ。」
藤本も言うねぇ。漏れも藤本に言葉責めされたい。。。ﾊｱﾊｱ
「二人とも突っ込み厳しいべさ。。。。」
「また方言キター！！！」
「安倍さん、イナカッペですね。」
ついに安倍は切れた。
「もう！！二人ともいい加減にしてよ！！！なっちのこと嫌いなの？」

「だってなっちとこうしていられるの、あと少しだし・・・。」
「安倍さんがいなくなると突っ込めなくて寂しいな・・・。」
「ふ、二人とも・・・。」もう安倍は怒っていなかった。

上げてもた。わりぃ。

>>41　亀井って好き嫌いはっきりしてまつねｗ
ってか高橋がエビで驚くのは普通でつが、よく亀井はエビをつかむ事ができまつたねｗ
>>42　本当、なっち脱退は悲しいでつよねぇ〜・・・
でも42さんの言うとおり、一番悲しいのはメンバー達でしょうね・・・
それにしても亀井に全身切られる予定だったってのは・・ｗ
>>43　同じく感動しまつた！！！今度は43さんの作品に期待してまつ♪
>>44　いやぁ〜、あれは計算した体型だったんでつねｗ
さすが加護ちゃん、太っても無料では起きませぬｗ
>>45 本当、リベンジャーさんやモームス観測団さん達帰ってこないかなぁ〜・・・
７しさんの作品にも期待してまつのでよろしくお願いしまつ♪
>>46　あははｗ確かに見た目おっさんでつよねｗ
>>47　心にじ〜んとくる作品でつた・・・
こういったほのぼの系は心が癒されてとても良いでつね〜！
これからも47さんの作品で皆様の心を癒してくださいでつ♪
>>48　全然ＯＫでつよ！適度に上げとかないと忘れられそうなのでｗ

矢口が携帯でネットしてるようだ、ちょっと覗いてみよう。

ん、モ板だ、何か書き込んでるのか？



「1ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」

1ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

hey×3放送終了後の重苦しい雰囲気の楽屋を覗き見た香具師はいないのか？

おや？田中が独りぼっちで楽屋に居るぞ。
珍しいな、雑誌のインタビューとかでは
寂しがり屋だってよく言ってるみたいだが…
やっぱり一匹狼な性格なんだろうか？

「…貴方はいつも遠い…私がどんなに頑張っても
貴方は雲の上に居る…」
何だ、田中らしくねえ台詞だな。普段は絶対
先輩なんか足蹴にする様な感じなんだが。
…あれ…？た、田中が…泣いてる？！
「娘。に居た時から、貴方は凄かった…！
安倍さんや石川さんですら、時に霞んでしまう位の
とんでもない存在感があったんだ…！！
…しかも、そのオーラは、今も輝きを増し続けている…
貴方に『天井』は存在しないの…？！」

ず、随分ベタ誉めだな…
あの田中にここ迄言わせる奴がいるのか？！
誰なんだそいつは…ん？
田中が写真を手に持ってるぞ…
もしかして、今言ってた奴が写ってるかもしれん！
ちょいと失礼して拝見させていただくとするか。

…………あれは！！
プッチモニの写真じゃねーか！！
写ってるのは後藤、市井、保田…
おそらく田中は後藤の事を言ってるんだろうか。
しかし…考えようによっちゃ
市井も保田も当てはまらなくも無いか…？

田中よ、尊敬するのは後藤にしといた方がいいぞ…
深い意味は無いが

今日は４期の楽屋に潜入してみるか。

おわぁーっ！１あ、危ねェ…
いきなり空き缶が飛んできやがった！
「のののお菓子勝手に食べないでーっ！」
「だったら名前書いときなよ！」
辻加護がケンカしてら…物を投げあってやがる。
おや？加護って意外に機敏なんだな。
華麗なステップでスイスイ避けてら。
それとも単に辻がノーコンなのか？
「ど、どうしようよっすぃー！」
何だよ石川、頼りになんねー奴だな…

「はーいお静かにー」
突然吉澤はパイプイスを両手で抱えた。何する気なんだ？

一一 グシャッ！！！一一

ひ…ヒィィィーーーッ！！
パッパイプイスがみるみる内に塊になっていくぅぅ！１
辻加護がケンカを止めて、その場に立ちすくんでる…
石川はションベン漏らしてら、きたねえなぁ

「仲良くしよう、分かった？」
吉澤は満面の笑顔で皆に笑いかけた。
皆は黙って頷いてる…そりゃそうだよな。
うーん、元の大きさで吉澤に塊にされるのも
悪く無いかもな…

或いは、石川のションベンで溺死ってのもアリか？

た…高橋が…
矢口の血を吸ってたんだ！
この目で見たんだよ！１ほんとなんだって！

その後、干し椎茸みたいに
カサカサになった矢口を床に捨てて…
笑いながらこう言ってたんだ…！！

「あとは、あさ美とまめと亀井だけ…ククク…」

足が震えて動けなかったんだが、
同時にチンチンはギンギンに勃起してたんだ。
何故かというと、それは
高橋がスッポンポンだったからなんだ。
矢口もこの姿に油断してやられた様なもんだ…

もし着替え中に侵入して、高橋が
スッポンポンのままだったら…

…………ガクガクガクブルブルブルブル…………

さくら組の楽屋に逝ってみた。
加護が安倍とじゃれあっている。
「ママ〜お腹すいたぁ。ミルクちょうだい。チューチュー」
「あっ・・・あいぼんそこはだめだべさ。。。あぁっ・・・。」
「だってママのおっぱいおいしいんだもん。チューチュー」
「あぁっ・・・。」
それを見て亀井がオナニーしてる。
隣では・・・。
「おい、高橋、俺のもしゃぶってくれよ。」
吉澤が己の棒を高橋の顔に押し付ける。高橋は嫌がっている。
「おいらが舐めてあげるよ。」
矢口が舐めだした。
紺野と新垣は興味ないんだろうな。ボーっとしてる。

おとめ組の楽屋に逝ってみた。
藤本と田中が他のメンバーを鞭で叩いている。
特に石川は一番叩かれていた。

おとめ組の楽屋に侵入してみるか…。

ん？！な、何だこの衣服の山脈はァ！！
もしかしてメンバー全員分あるかも…ということは…
素晴らしいモノが拝めるかもしれないぞ！

「れいなのアソコ、ツルツルで可愛いー♪」
「や、やめてよさゆ！ちょっと、触んないでぇっ！」
「いいらしゃんのはボーボーなのれすー♪」
「辻のは芝生みたいで可愛いのね」
が、楽屋じゃこんな事やってたのか…なかなか嬉しいじゃないか！
あとは小川と石川、藤本はどこだ？

「いいじゃんまこっちゃん、見せてよぉー」
「観念しなさいッ！」
うわーひでえなぁ、二人がかりで小川を抑えるなんて…
…気のせいか、小川があまり抵抗してないよーな。
「わー凄いよ美貴ちゃん！髪と同じ色だぁ」
「ココもちゃんと染めたんだね、まこっちゃん」
「み…見ないで…い、いや…」
とか言いつつ、なんだそのエロエロな目はァ！！
見られたいから染めたんじゃないのか？！小川よ！！

今回は素晴らしいモノが沢山拝めたが、
サービス精神が旺盛な小川に一票だな。

うわっ！！なっちとミキティそっくり！！

なちごまがサウナに逝っていた。
「ねえ、ごっちん。ソロになってどう？」
「やっぱモー娘。時代があったから今の自分がいると思うよ。」
「私ソロになっても大丈夫かなぁ？」
「なっちなら大丈夫だよ。私もソロやってて楽しいから。」
世間では仲が悪いとか言われてるけど仲いいじゃないか。
一緒にサウナ逝ってる仲だし。

「なっち最近胸大きくなったよね。」
「やだぁ。触らないでよ。ごっちんも昔から胸大きいじゃん。」
「もう、なっちも触らないでよ。」
す、すげぇ。モー娘。いやハロプロ２トップの二人がこんなことを。。。
「ねぇ、今日ごっちんの家泊まりに逝ってもいい？」
「えっ、またぁ？しょうがないなぁ。」

こ、これは仲悪いなんてもんじゃないぞ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
やばいっす。

>>59
訂正：下から２行目「仲悪い」→「仲いい」

テレビジョンによると、なっちがいないと
ミキティは楽屋で独りで漫画や本を読んで過ごしてるらしい

藤本「なち姉た〜ん、地震怖いよ〜」
安倍「大丈夫だよ。心配しなくていいからね。」


でも本当に心配です。

藤本と矢口が一緒に…！

「はい矢口さん、あーん♪」
「あーん♪…んーおいしーっ♪」
「そう言ってくれると嬉しいなァ、
早起きしてお弁当作った甲斐がありますよ」
ふ、藤本が矢口に…これは石川と吉澤と同じ位の仲か？！
いや或いはそれ以上かも…
「あ、ほっぺにご飯粒ついてる…」
「え？い、いいよ美貴ちゃん、自分でとれるから…
ち、ちょっと、いいってば！やめ…！」
おお、おいおい！！が、楽屋でそんな事しちゃ…
うわ、うわーぁ舌がタコの脚みたいに絡み…！
すすす凄いな藤本、矢口の奴もう目がトローンてしてら。
顔も真っ赤だぜ…え、本番もここでするのか？

この二人、いつの間に愛を育んだんだろう？

何かエロネタばっかだなｗ





最高だ。もっとやれ。ﾊｱﾊｱ・・・・・・・

ミキティは



なっちの妹である。
へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ

さてと。また楽屋に来てみたぞ。
また吉澤が甚平着てくつろいで･･･あれ？何か怒ってる？表情が硬いぞ？
石川も隣で緊張してやがる。喧嘩か？

「アレを準備しなさい」
「はい」

アレって何だよ吉澤？アレで分かるのか石川？
お、石川が何か持ってきたぞ。
･･･あれって･･･何か見た覚えがあるぞ･･･
ちゃぶ台ってことは･･･もしや･･･まさか･･･

「バカヤロー！！」ガシャーン！

う、うわぁぁぁ！！こっちに飛んできたぁ！(プチッ)

「どうよ梨華ちゃん、ちゃぶ台返し完璧でしょ？」
「うん、これならいつでも頑固一徹出来るね！」

ここで練習しないでくれ･･･

まーた道重が鏡見てら…よく飽きねえなホントに。

「…ホント、私ってカワイイ…」
何をうっとりしてるんだか…
さて帰るか。亀井に熱湯をかけられに来たってのに
本人が居ないんじゃしょうがないしな。
「………ハァ…ハァ………ッ」
ん？何か道重の呼吸が速いよーな…
ってナニをしてんだこのムスメわー！！！
「カワイイ…私ってカワイイ…ウフフ…」
じ、自分をネタにそんなコトをするなんて…！
こんな阿呆は人類初じゃなかろうか？いくら松浦でもこんな事は…

「…………………」
お、終わったみたいだな…も、もしかしておれは
見てはいけない物を見てしまったのでは…
「…疲れた私も…カワイイ……」
えッ！まだヤるの重さん？！あ、あんた…
凄いぜ！ホンモノのナルシストだよ…！

同時に、世界一の阿呆でもあるけど

>>32>>41続き

亀井が物陰から何か覗いている。
その先には・・・。あっ、安倍だ。これはリベンジだな。
「今度は失敗しないからな。。。」
手にはイカを持っていた。 今度は生だな。
えいっ！亀井はイカを安倍に投げつけた。
パクッ！！「ムシャムシャ・・・おいしいのれす。。。」
こ、こいつは辻だ！！！！！
「しまったこいつの存在を忘れていた。それにしてもものすごい食欲だな。恐るべし。」
亀井は強敵に出くわした。

http://ai-takahashi.dnsalias.net/love_angel/aiup/ai-data/aisan0048.jpg

「安倍さん、いろいろ教えてください」かぁ。ﾊｱﾊｱ

道重と紺野がいる。

「･･･」
「･･･」

何だ？にらめっこか？

「･･･私の勝ちですね･･･」
「･･･やりますね道重さん･･･」
「もう一勝負行きますか？」
「えぇ」
「･･･」
「･･･」

･･･別に何も起きていなかったように見えたんだが･･･何の勝負だろ･･･

亀井がダンボール箱の隙間に入っている。そういや、狭いとこ好きって言ってたもんな。
と、隣の隙間には、藤本が・・・・。何でお前まで。。。。。。。
その隣には辻と加護が・・・・・・・・・。君たちずいぶんきつそうだね。
うわぁ！！！！！天井裏に新垣がいる！！！！！！な、何故なんだー！！！！

って言うか皆さん、真剣な表情で何かを見つめているんですよ。
皆さん見ているところがおんなじなんですよ。
その視線の先には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





あっ。安倍だ。

ＦＵＮの終了後、吉澤と石川が話をしていました。
「俺が嫌いってどういうことだよ？？？？お前他に好きな人出来たな。許さねえぞ。」
「ち、違うって。ばれちゃうとまずいし。インターネットの掲示板じゃずっとうわさになってたから。。。」
「それで仕方なく言ったって訳か。ならいいけどよ。俺を裏切るんじゃねえぞ。」
「梨華はずっとよっしーのこと好きだからね。」
「そうか。じゃあ今晩もいいんだな。」
「うん、抱いて！！ウソでも嫌いだって言ったの辛かったから激しく抱いてそのことを忘れさせて！！」
「お前も好きなんだな。今夜は寝かせないぞ。」
と言って腕を組み合いながら二人は夜の街に消えていきました。

さて、さくら組の楽屋でつ｡

今収録中ですね｡
ひとまず、このロッカーの隙間に隠れておきましょう｡

なかなか帰ってきませんね〜〜〜

…ＺＺＺＺＺ…

Ｚｚｚｚｚｚｚ…


！ぐへぇ！！！

な、なんだ！居眠りしちゃってたら
急に押しつぶされたぞ！

あ、か、亀井か、忘れてた…

>>68続き

亀井が物陰から何か覗いている。
その先には・・・。あっ、安倍だ。今度は失敗するなよ。
「今度こそ成功させてまた抱きついてもらうんだ。あの安倍さんの胸の感触を。。。」
手には生イカを持っていた。今度は辻もいないようだ。
えいっ！亀井はイカを安倍に投げつけた。
イカは安倍の目の前に落ちた。「うわっ、びっくりした〜！！」
あれ？あまり驚かない。なぜなんだ？
そのときだった。安倍めがけて何かが飛んできた。
「きゃあああああ！！！うなぎ〜！！！！助けて〜！！！！」
安倍は近くにいた人に抱きついた。それは藤本だった。
安倍に抱きつかれた藤本は亀井の方を見てにっこり微笑んだ。
そう、安倍はうなぎが一番嫌いだったのだ。
「完敗だ。。。最強の敵は藤本だった。。。」
がっくりとうなだれる亀井。
頑張れ亀井。なっち卒業までまだ時間はある。
それにしてもいろいろ嫌なもの投げつけられた安倍が少し気の毒だｗ


おしまい

ハロモニ収録後、楽屋で紺野が泣いていた。
「メンバー全員に迷惑かけちゃった。私はドジでのろまだから。。。」
みていた俺も泣きそうになった。
涙を流しながら紺野はどこかに出かけていった。トイレかな？
楽屋には俺一人が残った。
俺はテレ東の食堂からパクって来た熱々のエビドリアを置いて、
メモ用紙に鉛筆で
「お前はこれが食いたかったんだろ。もう泣かないでね。」
と書いてドリアの前に置いた。

紺野が楽屋に戻ってきた。紺野は目の前のドリアに驚きながらも、
「27時間テレビに続いてありがとう。誰だか知らないけど本当に。。。」
紺野は泣きながらドリアを食べた。しかし最初とは違う涙だと俺にはわかった。

おお、紺野に重さんじゃねーか。
仲いいんだなぁこの二人…

「…お姉ちゃん」
「なぁに？さゆみ」
へ？お姉ちゃん？！い、今重さんが紺野をそう呼んだのか？！
「また調子悪いみたいなの…見てくれる？」
「いいよ。服脱いで台に寝て」
わー重さんってイイ体してんなぁ…
「んー、外には故障は無いみたいね」
お医者さんゴッコかぁ、カワイイな二人とも♪
「…内部（なか）を見てみるわ」
おわぁ！１ここ紺野の腕がホースになったぁ！１１
しし、しかもソレを…あぁあんなトコロに！
「んッ…！」
あれ？重さんちょっと気持ち良さそうだな…

「故障してた部分はパーツ交換しといたよ」
「いつもありがと、お姉ちゃん」
ま、またお姉ちゃんって呼んだ。
それにパーツ交換ってなんなんだ…？まるで機械みたいだな。
「あれ？何か床に生命反応があるみたい」
「たぶんゴキブリね…」
あっ、今度は紺野の指から小型のミサイルが！
「追跡型だから、逃げても追い付くわ」
「お姉ちゃんスゴーイ♪」

お…恐ろしいコトするなぁおじゃマルシェ…
まさか人造人間だったとわ

石川がテレビに向かって呟いている。
「何で原監督辞任なんだよ。敵ながら悲しいぞ。阪神の２軍に来いや。」

石川こそ真の阪神ファンだと思いますた。。。

定期上げ

ここは？年少組の楽屋ッすか…

すげえな〜
なんちゅうおやつの量なんや…
下手なコンビニ以上かもしれないな。

辻ちゃんがポッキー食べてるぞ｡
「フランって美味しいれす」
！いくらCM終わったからっていきなりですか｡

>>50　やったぁ〜、矢口が漏れのコメント見てくれてまつｗ
>>51　来ましたぁ〜ｗ
>>53　当然後藤ですよね？まあ市井もギリギリ分からない事も無いでつがｗ
まさか保田って事は・・・ある意味雲の上にいるともいえまつけどｗ
>>54　中々危険地帯に入り込んだ様でｗそれにしても吉澤強すぎでしょうｗ
漏れ的に石川のおしっこで溺死して欲しかったでつｗ
>>55　別に漏れは疑ってないでつよｗ
高橋がすっぽんぽん…血吸われなくても出血多量で死ぬ可能性ありでつｗ
>>56　さくら組みのエロチックな楽屋、最高でつｗ
逆におとめ組みのＳＭちっくな楽屋もちょい良いかもｗ
>>57　漏れ的に57さんがその芝生や森林に入っていくことを期待してたのでつがｗ
ってか小川、あそこまで染めちゃだめでつよｗ
>>58　言われてみれば似てる気もしまつがｗ
>>59　２とっぷの裸・・・なんで59さんはそこに混じらなかったんでつかｗ
>>61　大丈夫でつよ、ここの美貴ティーは鞭で叩いてるそうでつからｗ

>>62　北海道出身者としては心配でつよね〜。
>>63　エロネタ最高でつ〜ｗ皆さん、何故にこれに混ざらないんでつか？ｗ
>>64　そして皆さん、もっと自分からからんでｗ　
>>65　へぇへぇへぇ・・・ってマジでつか？
>>66　漏れら小人にとってあの練習は恐怖でつね〜ｗ
>>67　自分の顔で自慰行為とは・・・究極のナル＆馬・・・ｗ
>>68　辻ナイスキャッチｗってか物投げるって発想がそもそも間違ってるようなｗ
>>69　そりゃ、手取り足取り教えるんでしょうね〜ｗ

>>70　きっと２人の間で交信が行われたのでつよｗ
>>71　みんなが安倍をＧＥＴするために隙をうかがっているでしょうか？ｗ
>>72　あれは嘘だったんでつかぁ〜、それにしても２人の仲は恋人以上でつねｗ
>>73　亀井は漏れらの天敵に任命しまつ！ｗ
>>74　流石美貴ティー、２手先を呼んでまつねｗそれにしても１番なっちが可哀想でつよｗ
>>75　感動系来たー！ここに来る人たちは心優しい人ばかりでつね（感涙
>>76　２人がロボット！？さっきのにらめっこはデータ送受信でもしてたんでしょうか？ｗ
>>77　さすが石川でつｗこうなったら石川に監督をさせると言うのはどうでしょうか？ｗ
>>78　定期上げありがとうでつ！！！
>>79　コンビニ以上って相当な量でつよｗ辻ちゃんは次のＣＭも狙ってるんでつよｗ

矢口と吉澤だ。仲いいなぁ…

「よしこーぉ♪」
「おーよしよし真里っぺ」
矢口が吉澤に抱かれてる。なんかぬいぐるみみたいだなぁ。
それにしても吉澤って誰にでも好かれてるんだな。
「カワイイよまりっぺ…」
「や、やだよっすぃー、そんな強く抱き締めないで…」
「ホントにカワイイよ…このままずっと、こうしていたい」
「て…照れちゃうよぉそんな事言われたら」
なかなかいい雰囲気じゃないか。何故かエロさを感じないな…
矢口のヤツあんなに顔を赤くしてもう！
「く、苦しいよよっすぃー…！」
「…このまま、絞め殺したくなる位…カワイイよ」
あぁ、あの体勢は！
あの悪魔将軍の、「地獄の九所封じ」のいわばカムフラージュの技、
「超人圧搾機」だぁぁ！！
「う……ァ、ぁァぁあ…！！！」
「もっと声を聞かせてよ…真里」
「やめて！！し、死んじゃう！！死んじゃうよぉぉ！！！」
「その為にやってんだぜ？」

おおおっそろしいヤツだ吉澤！１
あ、あの悪魔将軍の技を軽々とこなしちまうなんて…！
た、多分「地獄の断頭台」も使えるんじゃ…！？

…………ガクガクガクブルブルブルブル…………

…なんという事だ、まさか
こんな光景を拝む事が出来るとは…！

「…安倍さん…私、嬉しいです…」
「私もだよ、絵里ちゃん♪」
おれの中では最高の組み合わせの、この二人が…
それも、安倍に抱かれて亀井が微笑んでいる……
「ずっと一緒に居たい…」
「嬉しい事言ってくれるねこのコは♪よしよし…」
幸せそうだなぁー亀井は…安倍に頭を撫でてもらってるよ。
これは是非とも二人の間に潜り込み、熱を感じながら
圧死させてもらいたーい！！

ふぅっ、なんとか安倍の胸までよじ登ったぞ…。
あとは今居る肩から峡谷にダイブし、谷底に落ちる前に
亀井の頭が胸に来れば、圧死できるハズだ！
タイミングを間違えれば谷底に落ちて、冷たい床の上で
解剖になっちまうからな…

頼むぞ、亀井！
じゃ…イくぜ…！！

>>84の続き
「…安倍さん…あの…」
「なぁに？絵里…」
「そ、その…えぇっと……」
抱きつくんだな亀井！？安倍の胸にダイブするんだな！？
よしいけ！おれもすぐにダイブするから！
そうすりゃお前は安倍の胸の中で幸せに、
そしておれはお前らに挟まれて幸せに往ける…！
「…安倍さん…！」
「もう、なんだよぉさっきから」
よしっ！！今だダーーーイヴ……！！
「…キスしても、いいですか…？」
「ふふっ、いいよ♪確認するなんてカワイイねぇ」

はっ？？な、ナニソレ？そんな変化球なんてアリ？？
あ、あぁ、亀井の顔が安倍の顔に近付いていくぅぅ…
む、胸と頭のドッキングで逝くハズだったのにぃぃーーー！！
…おお、床がおれに近付いてくるるぅ………

「……安倍さん…んん…！」
「唇が震えてるよ…絵里…、でも大丈夫、
恐いのは最初の方だけだからね……」

二人とも…お幸せにな……グヘッ！！

たまには、エロいのも見たいけど…

ん？中澤裕子様　！　大人だし何かあるかな？

あれ、裕ちゃんなんか妙な声だしてる…
｢いや、やめて…ダメやめちゃいや…」
おわ、な、なんだ？
しかしここからだと、裕ちゃんの頭ぐらいしか見えないぞ…
激しくあたまがゆれてる、なにやってるんだ？
よし、もうちょっと近づいてみよう｡

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なるほど・…
涙流して、喜ぶはずだわ｡


小川が魚屋さんのキャラのままで遊びに来てたのね。

おしまいって書いちゃったけど>>74の続き

亀井が物陰から何か覗いている。
その先には・・・。あっ、安倍だ。やっぱ好きで好きでしょうがないんだね。
「これを投げつければまた抱きついてくれるかも。。。安倍さんの胸に埋もれたい。。。」
手にはイカを持っていた。ってまたかい！！！！
えいっ！亀井はイカを安倍に投げつけた。イカは安倍の目の前に落ちた。
「亀井！いたずらしちゃダメでしょ。食べ物を粗末にしちゃダメだべ。」
安倍は亀井を注意した。ま、これが普通だよな。抱きつくたってあれはテレビなんだから。
「う・・・ううっ・・・。」「亀井、どうしたの？」
亀井の目から涙がこぼれていた。
「安倍さん、ごめんなさい。。。」
「ごめん、なっちちょっときつく言い過ぎたよ。。。」
安倍は亀井を抱きしめた。
「うっ・・・うっ・・・うふふふふ・・・。」
「何、亀井笑ってんの？？？？」
「だって安倍さん、ダメだべって方言なんですもん。ふふふ・・・。」
「もー！！馬鹿にしちゃだめだべ。」安倍は笑顔に戻った。
「また方言じゃないですかぁ。でも安倍さんの笑ってる顔好きです。」
「だから卒業しちゃうの寂しいです。。。もっと一緒にいたかったのに・・・。」
亀井の目からまた涙が溢れてきた。今度は本当に泣いてるようだ。
安倍はまた亀井を抱きしめた。
「寂しい思いさせちゃってごめんね。本当はなっちも寂しいし、一人になってやっていけるか不安なんだけど、でもソロデビューは
なっちの夢だったんだ。だからそんなこと言わないで、ねっ。元気出して。」
「卒業しても頑張ってください。ずっと応援してますから。」
「ありがとう。卒業まで一緒に頑張ろうね。」
「はいっ！いろいろ教えてください。」
「よ〜し、びしびし行くからね〜！！！」
「はいっ、よろしくお願いします！！！」
亀井は笑顔に戻り、二人は手を繋ぎながら楽屋をあとにした。
イカなんか投げつけなくても抱いてもらったじゃないか。よかったよかった。　　（完）

↑投げつけなくってもって最初に投げつけてたか。。。
突っ込まれる前に言っておこう。スマソ。

田中が楽屋にいた。すると、石川が楽屋に入ってきた。
「あっ、石川さんおはようございま・・・グフッ！！」
石川はいきなり田中を殴り倒した。
「ダイエーぶっ潰す！！！」

亀井・・・・・・　　　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ニュートリノって意外といいヤツ

最近の話なんですが、楽屋でロッカーの隙間に入ってたんですよ。
そしたら足元で何か小さいものが動いてるんですよ。
よく見たら小さい男の人だったんですよ。つまんでみたらメガネかけた汗臭いデブで、
「わっ、えりりんだぁ。ﾊｱﾊｱ」とか言ってんですよ。
気持ち悪かったので思いっきり踏み潰しちゃいました♪

最近は、隠れるところが少なくなってきたなぁ〜
ロッカーには矢口が収まってるし、そのロッカーの隙間には亀井か…
あ、>>９２の亀井ちゃんオレはコンタクトだからね｡

で、仕方がないのでおとめの楽屋に侵入してみました｡
石川と田中がにらみあってますねぇ〜
当然っちゃあ当然ですね｡
「じゃあ、私が繋がったら三塁側ね｣
｢私なら、一塁類側ですよ｣
？？？
日本シリーズの切符取るのに、少しでも確率上げたいのね。

オレも、参戦するからまっとれ！

うー寒い…今日は秋なのに冷えるなぁ。
…あれ？なんかヘンなカッコしてんのがいるぞ？！

「あ、あの…石川さん、何ですかそのカッコ？」
「虎よ。虎柄の下着に決まってるじゃない♪」
こここの寒いのにまた寒いカッコでサムイ事してくれんな…。
そんなカッコじゃ風邪ひくぞ。
あ、飯田が石川を狙ってる！
その目つきは、まさに虎視眈々…。
あっあっ、し、下着の上からアソコを…！

二人ともおさかんなのね

初期から娘。の顔として活躍してきた安倍卒業はやっぱり悲しい
みんなで安倍の最後を飾る新曲「GO Girl〜恋のヴィクトリー」を
みんなで買いませんか？

まあ買うがな

吉澤さんがじっとロッカーを見つめていました。
一体何をしているんだろう、と思っていると…

突然ロッカーが爆発したのです！！
そして跡形も無く木っ端微塵に…

「私の勝ち、ですね」
隣のロッカーから亀井が出て来ました！
勝ちというのは一体…？

「何だよぉ、絶対あそこだと思ったのにぃ」
「うふふ…」

笑ってる場合か亀井…もし当たりだったら今頃は…

おとめの楽屋に侵入成功…！
おお、辻が藤本にキスしまくってるぞ。
ほんと人懐っこいなぁ…。

「みきタンにチュチュ♪イヒヒヒヒヒヒ♪」
「やぁーだぁ、のんちゃんったらぁ」
あんな嬉しそうな顔の藤本は初めて見るな。
「チュチュチュー♪」
「くすぐったいよぉー」
「みきタンのほっぺっておいしいねぇー」
おいおい、ほっぺ嚼んじゃダメだろ辻…
「イタイ、ちょっとイタイよのんちゃん！」
「んんー、弾力があってなかなか…」
う、ウソ？！え、えぇ？！マジかよ！！
つ、辻の口の中に藤本の頭が入ってくぞ！！
ああ、カラダまで…！

「ふー、食った食ったぁ」
おいおい辻！腹をポンポンしてるバヤイじゃねーだろ！
お、お前は食人だったのか？！
しかも腹がモゾモゾ動いてるぞ…
こ、これは夢だ！よ、良く無い夢なんだぁぁ！
かか帰って寝て、テレビ見たら娘。は１５人に決まってるさ！

でで、でももし、１４人になってたら…

…………ガクガクガクブルブルブルブル…………

藤本はおなか突き破って出てきそう

では、いつものように？
１００到達！

>>99
おなかを切り裂いて出てくるってことで、赤ずきんを思い浮かべた。

藤本「辻ちゃんのお口には、何で牙が生えているの？」
辻「それはね、おまえを食べてしまうためだよ」

>>101
オマエのクリトリを丸飲みにする為だよォォ！！！

ってネタが「ジャネット」っていうコーナーであった

今日は、小さくなってません｡
北海道は北見市へ出張だったんです｡

で、帰るために移動の飛行機に乗ってみると…
まあ、そう簡単に娘｡さん達が乗ってるわけないですよね｡

あれ？どっかで見たことのある……
あ〜Whiteberryのボーカルの子だ！

ほぉ〜TVで見るとあんまりかわいくないけど…
実物もあんまり変わらんな｡

って、ネタじゃなくってマジ話でｽﾏｿ…

レス遅れて申し訳ないです！こんな中書き込んでくださった皆様、有難うございまつ!!!

>>83　よっし〜があの技を使えるとは驚きでつねｗってか矢口はどうなったんでしょうか？ｗ
>>84-85　おぉ！！中々のチャレンジャーでつね！２人の胸の間に入るなんて夢のような計画じゃないでつか！
って亀井、確認するんでつかｗあぁ…84さんが床に…次もまた頑張ってくださいネｗ
>>86　おぉ！って小川でつかｗエロを期待してた分がっかりでつｗ
>>87-88　感動系乙でつ！抱きついてもらうためにイカなんていらないんでつよね！
なっちと亀井のほのぼのさの中に卒業の悲しさを垣間見た文章でつた！
>>89　石川ＶＳ田中の対決がこれからも見逃せませんねｗ

>>91　にゅ・・ニュートリノ？誰でつかそれは？
>>92　亀○さん、報告有難うでつｗ出来れば踏み潰さずにパンツの中などに入れてもらえれば・・・ｗ
>>93　眼鏡じゃないところアピールしてまつねｗ
田中と石川がここでもバトル・・・ってにゅわおさんも参戦するんでつか？
>>94　そういや飯田は石川狙いでつたねｗこの季節に薄着ですからかなりのねらい目でつねｗ
>>95　買いまつ！！！
>>97　恐ろしいゲームでつねｗってか爆発って・・・何したんでつか？ｗ
>>98　つ・・辻が美貴ティーを！？そのうちソロで活動しだすんじゃないんでしょうか？ｗ
>>100　１００ゲットおめでとうでつ！！！
>>103　リアル活動報告乙でつｗって芸能人みたんでつかぁ〜、羨ましいでつ・・・

たまにはあげときまつねｗ

頼む！

あっ！アクセス規制解除されてた！！！
これでまた書き込みできる。

ネタないけど上げ

６期がなにやら怒ってます
高橋が悪かと、あたしが博多弁ば使えんとは、どうしてくれると！
高橋さんが悪いち、うちかて長州弁よけえ使こうとこ、思うとったんじゃけん

モー娘。が楽屋で麻雀をしていました。
すると石川が急に泣き出しました。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！私鳥嫌いなの〜もう帰る〜！！」
石川の配牌をみてみると、一索が暗刻になっていました。

>>107-108　アクセス規制解除おめでとうでつ！
これからもこのスレをよろしくお願いしまつ！！！
>>109　なるほど、みんな方言を使いたかったのでつねｗ
博多は田中と分かりまつたが、長州って誰でつたかね？ｗ
>>110　おっ、麻雀娘。キターーｗ
ってか漏れ、まだ学生さんなんであんまり詳しくないんでつよｗ

安倍が亀井に話しかけていた。
「亀井ちゃん、今晩なっちの家で泊り込みのレッスンしようか？」
「は。はい・・・・。いろいろ教えてください。。。」亀井が顔を赤くして答えた。
な、何ぃぃぃ！！なっちがえりりんに夜のレッスンだぁ？？？？？
一体何のレッスンをするんだ？？？やっぱアレか？
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・・。
漏れはチ○コが禿しく勃起してきた。
こ、これはぜひなっちの家に逝ってお手伝いせねば。。。。。。。。。
亀井も顔を赤らめて胸をドキドキさせてるし。
わかる、わかるぞ！！その気持ち。憧れの安倍さんと過ごす初めての夜だからな。

二人は寄り添うように（！！）楽屋を後にし、安倍の家へと向かった。
漏れも当然後を付いて行った。

家に着くと、安倍は亀井を寝室へと誘った。い、いきなりですかい！？
「今夜は寝かせないからね。じゃあ、上着を脱いでベッドの上に横になってくれるかな？」
「はい・・・。」亀井は言うとおりにした。
なっち！！顔に似合わず大胆だなぁ！！！！漏れのイチモツは爆発寸前だ。
これは予想以上の展開だぁ！二人はとうとう一つになるのか！ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・



「じゃあ、腹筋1000回！！！」
そ、そんなぁ。。。。。。　　　　　　　　　　　　ガックシ。

（＾▽＾）＜前スレの>>1さんおかえりなさい。ちょうどいいときに帰ってくるから神ていわれるんだよ。
（´�D｀）<>>1さんのこと必要としてる人はいっぱいいるので、また暇な時でいいから頑張ってレスしてくれ
　　　　　　　なのれす。

>>105

パンツの中などに入れてもらえれば・・・ｗ

嫌です。

この間も楽屋でロッカーの隙間に挟まってたんですよ。
そうしたらまた小さい男の人が足元にいるんですよ。
メガネはかけてなかったんだけど、捕まえて「名を名乗れ！」
といったら「おれはにゅわおだ！」とか訳のわからないこと言ってるんで
思いっきり握り潰しちゃいました♪

>>114-115
ネタとしては面白くないねぇ〜
メガネかけてないってにゅわおさんが書いてから、亀井のいる楽屋に
入ったってかいてないんだよね｡
ただの個人攻撃は頭悪い証拠だからやめとけ｡

まぁマターリといこうや。

>>112　おぉ〜！！！ついに亀井となっちが一緒になる時が来たんでつね！
ってトレーニングでつか！？でもここでがっくししちゃ駄目でつよ！
なっちは亀井を抑える方なんだから動いてないわけでつよ！ここでパンツ潜入・・ｗ

>>113　嬉しいコメント有難うございまつ！皆様が来てくれるからこのスレも成り立つわけでして…
本当の神はレスしてくださる皆様でつよ！

>>114-115　またまた亀○さん、報告乙でつ！パンツ、駄目でつかぁ〜…
じゃあお友達のパンツにこっそり入れといてくださいでつｗ
あと握りつぶした方はとても良い方なので、出来ればこちらもパンツに入れてくれればと…ｗ

>>116　亀○さんも悪気が有った訳じゃないと思うので許してくださいでつ！

>>117　なだめてくれてどうもでつ！

人いなさ杉。また落ちちゃうぞ、リベンジャーさん緊急帰還要請age

今日はカントリー娘｡の楽屋に入ってみます｡

今日は紺野と藤本も一緒のようですが、何か殺伐としてますよ｡
「やっぱり、私はすべきだと思う！」
里田、何を興奮してんだ？
「だって急にきてもねぇ〜」
藤本は冷めてますねぇ〜
「私、静岡だし……」
みうなは拗ねてますよ｡
「それぞれ好きにしたらいいじゃん」
あさみは何とかまとめようとしてますが…
「あの〜ファイターズってなんですか？｣
紺野の一撃で他の四人はこけてしまいました｡

吉澤のパンツに侵入！！！
「げっ！！！でかい！！！！」
吉澤のイチモツはあまりにも立派だった。
漏れの男としてのプライドはずたずたに引き裂かれた。
漏れはパンツに入ったことを後悔した。

亀井のパンツに侵入！！！
いい気分だ。。。ﾊｧﾊｧ
ん？うわぁぁぁぁぁ！大洪水だぁぁぁ！！！
なぜなんだぁぁぁぁぁ！！！
「あ・・・安倍さん、おはようございます。。。」
おまいはなっちとしゃべっただけで濡れるんかぁぁぁぁ！
ゴボゴボ・・・。漏れは溺死した。

>>121さん、ちょっとネタパクってすまね。

辻のパンツに侵入！！！
・・・窒息死した。

>>122

>>121さん、ちょっとネタパクってすまね。

面白いので許すｗ

安倍のブラジャーに侵入！！！
・・・母乳が出てきた。

>>89続編
田中が楽屋にいた。すると、石川が楽屋に入ってきた。
「あっ、石川さんおはようございます。オラァ！！！！」
田中はいきなり石川を殴り倒した。
「このままダイエー優勝じゃ！！」と叫びながら。。。

辻ちゃんが…

一回も噛まずに

長文を読んでいた…


大人になったねぇ……


嬉しいハズなのに


この　水は


しょっぱい水は


何だろう…？

楽屋のテーブルの上を歩いていた。すると「わあ〜おいしそう。」となっちの声がした。
「えっ！」俺は周囲を見渡したが食い物はどこにもない。つまりなっちは俺をうまそうだと
言っているのだった。俺はどうしようか考えていたらなっちが「食べちゃお！」と言って手を伸ばしてきた。
俺は恐怖で腰を抜かし動けなかった。なっちはそんな俺を摘み上げ、「いただきま〜す。」と言って俺を口へ持って行った。
いつもはかわいく見えるなっちの真っ白な歯が恐ろしく見えた。こうして俺は何度も何度も咀嚼されぐちゃぐちゃになって飲み込まれた
二度と戻れない永遠の闇の中へ・・・。

>>126続編
田中が楽屋にいた。すると石川が楽屋に入ってきた。
「あっ、石川さんおはようござい・・・ジャバッ！」
石川はいきなり田中に水をかけた。
「甲子園に降っためぐみの雨じゃぁ！」と叫びながら。。。

おっ！このイントロ！
阪神タイガースの歌じゃん。
あ、六甲颪は通称ですよ｡
という事は、この楽屋には石川が居るんだな｡

石川がマイク持ってる危険だなぁ〜
あれ？石川が歌ってるんだけど妙に上手だな？
なんか男声とのデュエットなんだけど…

あ〜〜〜〜〜!!!
あのＣＤは幻のオマリーの六甲颪じゃないか。
オマリーのあの歌声と石川のあの歌声が交じり合ったら
まともになっちゃたのね｡

>>129続編
田中が楽屋にいた。すると石川が楽屋に入ってきた。
「あっ、石川さんおはようございます。」と田中は手を差し出した。
「阪神ナイスファイトでした。」
石川も手を差し出し、
「ダイエー優勝おめでとう」
二人は握手を交わした。あぁ、美しき野球愛。

（完）

あげとこ。

石川のパンツに侵入！！！
・・・下も虎刈りかよ。

田中のパンツに侵入！！！
・・・つるつるだった。

今日はトリビアの泉の収録に逝ってきた。
何故かって？今日はモー娘。スペシャルなんだよ。
パネラーが全員娘。なんだ。
さあ始まったぞ。

品評会会長の紺野さんは、「あっ、これ知ってます。これはですね・・・。」
と薀蓄を並べ、司会者を困らせていました。

隣の安倍さんは、「すごーい！！」といって全てのトリビアに20へぇを出していました。

隣の吉澤さんは、強く叩きすぎて「へぇ」ボタンを壊してしまいました。

隣の藤本さんは、「けっ！」とつぶやいて一回もボタンを押しませんでした。

最後の辻さんは、金の脳に入っているメロンパンが気になっているのか、ずっとよだれをたらしていました。

安倍さんの逆隣の矢口さんは小さすぎて「へぇ」ボタンに手が届きませんでした。

隣の加護さんはイスに座った途端、イスが折れてしまいました。

隣の石川さんは意味が分かってないようです。

あげ

藤本が泣いていた。その視線の先にはなっちがいた。
「やっと逢えたね、お姉さん。。。生まれてすぐ違う親に引き取られて離れ離れになっていたけど
もうこれから一緒だね。」
確かに最近似てると思ったら二人は・・・。



グェッ！

>>119　最近はおかげさまでカキコ数も増えてきました！どうもです！！！
>>120　スイマセン、ファイターズってなんでつか？ｗ
>>121　吉澤にアレが！？しかも凹むほどでかいって・・・ｗ
>>122　笑いまつたｗなっちに会った時の濡れで死ぬなんて・・・ｗ
>>123　今は加護ちゃんのほうがいっぱいいっぱいのような気もしまつｗ
>>125　まさかなっちは子供生んでたとか・・・！？

>>126>>129>>131　日本シリーズ、終わっちゃいまつたね〜！
漏れは田中ファ・・じゃなかったダイエーファンだったので嬉しい限りでつｗ
喧嘩もしたけど、終わってみると美しい野球愛でつたね！
>>127　まるで辻ちゃんのお父さんのようなカキコでつね（感涙
>>128　怖いでつよｗでも何か好きな作品でつたｗこれからもよろしくでつ♪
>>130　±０ってやつでつねｗにゅわおさんは阪神ふぁんでつかね？

>>132　あげ、有難うございまつ！！！
>>133　パンツネタ、来たー！やっぱり田中はつるつるでつたかｗ
>>134 見事なまでに娘。たちの特徴をつかんでまつね！藤本が漏れ的にツボでつたｗ
>>135　石川ってそんなバカでつたかねｗ
>>136　またまたアゲ、どうもでつ！！！

>>1さん乙

レス中にカキコしてもらったようで入れ違いに・・・

>>137　ちょっと待ってくださいｗ
最初の文章は分かりまつがいきなり「グェッ！」って・・・ｗ

おお、安倍に藤本だ。仲いいなこの二人…

「お姉ちゃん…」
「な〜に？美貴」
へっ？お、お姉ちゃん？今そう言ったのか藤本？！
「膝枕、してくれる…？」
「くすくす…甘えん坊だべ美貴は…」
幸せそうだな、ホントに幸せってカオしてるぜ二人とも…。
「お姉ちゃんの膝枕…落ち着くなァ」
「嬉しいべ…美貴…」
あれ…？安倍が、泣いてる…。そんなに嬉しいのか…。そうか…うぅッ



いかんいかん、つい貰い泣きしてしまった。
そろそろおいとまするか。二人だけの時間を、邪魔しちゃ悪いもんな…

じゃあな

>>143
命を大切にな

>>143
通報しますた

>>145
何をどこへどうして通報したの？

亀井が藤本に
「私は真剣です！お姉さんを私に下さい。必ず幸せにしますから！」
とか言ってるよ。。。

あげ

>>87の続き
・・・ではない。

石川が物陰から何か覗いている。
その先には・・・。あっ、藤本だ。一体どういうことなのか？
「これを投げつければ・・・。」
これはどっかで見たことのある展開だぞ。
手にはネギを持っていた。
「いつも私のことキモイキモイ言いやがって。これでも喰らえ！！！」
えいっ！石川はネギを藤本に投げつけた。
「きゃあ〜助けて〜！！！！」
藤本は近くにいる人に抱きついた。それは安倍だった。
「お姉ちゃん怖いよ〜」
「よしよし、なち姉がついてるからね。もう大丈夫だよ。」
「こうやってお姉ちゃんと抱き合うの何年ぶりだろう。」
「ずっと離れ離れだったからね。」
「お姉ちゃんの腕の中ってあったかい。ずっとこうしていたいな。。。」
「もう、美貴は甘えんぼなんだから。」
感動した！！漏れは猛烈に感動している。
この様子を見ている石川も涙を流してるぞ。
そのときだった。藤本が石川に歩み寄ってきた。
「私にネギ投げつけたの梨華ちゃんでしょ？怖かったんだから。」
「ご、ごめん。。。」石川は申し訳なさそうに謝った。
「ううん。梨華ちゃんありがとう。むしろ感謝してるわ。あと・・・今までキモイとか言ってごめんね。」
漏れはまた感動した。

あげ

テスト

ハロモニでなっちとミキティが姉妹であると告白！
よかったね。
















ぐはっ！！

道重が眼力で鏡を割ってしまいました。

亀井がホットパンツ履いてるときは、その足で安倍を挑発してるんだ！


間違いない！！

藤本が安倍に突っ込みを入れてるときは姉妹でじゃれあいたいんだ！


間違いない！！

矢口が安倍に突っ込みを入れてるけどものすごく憧れてるんだ！


間違いない！！

さて、今日の楽屋には･･･加護ちゃんがいますね｡

「またこのパターンか…なんで東京の芸人っておんなじような事やって
はずかしないんかいな？マンウォッチングに言い切る決め台詞…
テツトモも鉄拳も長井秀和もってエンタの神様でてるの全部やがな…
ちちんぷいぷいであんだけおもろないって言われてる陣内が面白く
見えるんやもんな…」

こ、怖わ…しかし、ちちんぷいぷいって加護ちゃんアンタどうやって
見てんねん｡

永井ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! >>154

小さくなってモー娘。楽屋に入ったら…

もっと小さい矢口に、発見されてしまう。

ってか、もう「エンタの神様」に娘。出ないのかよ。
もっかい宝塚バージョン見たいぞ。

さて、話がずれてしまったが、楽屋では高橋と小川が宝塚について語ってるぞ。
宝塚ってそんなにおもしろいんか？
二人の周りには誰も寄ってこないぞ。
藤本なんか「お前らそんな男装趣味あんのか？」って言ってるし。

IQテストｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
紺野すげっ！150あるぜ。
加護ちゃんは７０ですか。
んで、辻は？？？？？
「あいきゅうっておいしいのれすか？てへてへ」
やっぱ最強だな。

久し振りに６期メンの楽屋に来たな…さて、誰に殺（け）されようかな〜…？

「…絵里…よく寝てるね…」
あ、道重と亀井だ。
「可愛いよ…」
…うん、確かに。
笑顔と同じくらい可愛らしい寝顔じゃないか！
「…ホントに…可愛いよ…」

え？！お、おい！ナニやってんだ道重！ 「…ん、ふぅ…」
おぉぉ…ディ、ディープなキッス…！

「絵里…大好きだよ」

す…すっぱだかで告白してる！
重さんいい乳してんなぁ…うへへへへ。
これは、是が非でも押し潰されなければ！


あれ？何だ、なんか急に暗くなっ…

「またいつものアレ？私も混ぜてよ〜♪」

ぐぉぉぉぉ！！
た、田中…何時の間に楽屋に…？！

く、くそ…どうせなら、三人の肉圧で往きたかったぜ…


しかし、田中のタバコ臭い靴の裏もなかなか…ぐふッ

食わず嫌いの次の日から、葱を常備してるメンバーが何人かいたが…

何かＹ・Ｈとかは冗談でやってるっぽいな。

しかし、Ｎ・Ｒは常に手放さない…本気でびびってるらしいな。

あれ？Ｉ・Ｒも手放さないぞ…。一緒に映画やってたのに

え？！！Ｍ・Ａもなのか？！嘘だろ…葱で藤本をバシバシ叩いてる。

ちなみに最後のは、娘。じゃ…うわ！ヤバい気付かれた！

じゃこの辺で楽屋からおいとまするぜ〜！

タイムマシンで、昔の楽屋に行ってみたいと思います！

おー、これが、あの五人時代の娘。ですかー。
あ、安倍さんに飯田さんだ！まだ二人とも私と同じ年だー。若ーい！

あ、中澤さんだぁ！うわー若ーい！
「あ…私の、パン」
あ！…飯田さんのパンが、中澤さんに…！

「こんな所に置いとく方が悪いんやで！」
な、何ですって…！そりゃ、床に置いてた飯田さんの不始末かもしれませんけど…
でも、食べ物を粗末にしちゃ駄目じゃないですか中澤さん！

「何や、うっとうしい蝿やなぁ」

あ、いけない！見つかった！

きゃああ！！ここ、コワイ顔〜ッ！！
「ご、ごめんなさい中澤さぁん！」


ふぅ…何とか逃げられましたぁ。
もうあんなコワイ思いはしたくないです…
だから、タイムマシンは二度と使いません！

それではこの辺で

おじゃ
マ〜ルシェ♪

紺野でしたぁ〜！

ティンティンタウンの収録に逝ってきた。
これは「なっちのはじまりタイムスリップ」の打ち合わせだな。
なっちと愛ﾀﾝがあの衣装で話してるぞ。
なっちが「じゃあタカハシさんのはじまりを見るからパンツ脱いでくれるかな？」と言い出した。
えっ！？意味がわからないのですが？
タカハシさんはいうとおりにパンツを脱いだ。
「じゃあテーブルに腰掛けて足開いてミソ。」
なっちのミソｷﾀｰって言ってる場合じゃないぞ。一体何をするのか。
「これがタカハシさんのタイムトンネルですね」と言って肉襞を広げ出したぞ。
「これはスリッピィかな？」と言って陰毛を撫でるとタカハシさんは
「なっちさぁん〜あぁ〜」って福井弁で喘ぎ出した。
「それじゃスリッピィ、タカハシさんのはじめてに連れてって・・・」ｽﾞﾌﾞｯ！
タカハシさんのタイムトンネルに指を入れるとタカハシさんは
「なっちさん・・・あぁ」と言いながら気絶しちゃったんだ。
なっちは「あーあ、タカハシさんホントにタイムスリップしちゃったよ。」だってさ。
子供向け番組の裏でこういうことやってたんだね。
ﾊｧﾊｧ

モ●娘　某テレビ局トイレ●●映像！！遂に入手！！
●●の意味、わかりますよね。
欲しい方は[email protected]までメール下さい。

石川のJビーフのCM現場に突入！！！（最近見ないね。。。）

これが共演する子供たちか。
どうした？皆顔色が悪いぞ。うわっ、一人ゲロはいたぞ。どうしたんだ？
そのとき石川の歌声が。。。
「お肉好き好き〜！！」











ｵｴｯ

辻と加護の楽屋に潜入したぞ…

「のの…」
「…あいぼん」
おお！いきなりこんな場面に遭遇してしまうとは…！
「ん…ふぅ…」
「あふぁ…あぁ…」
ふ、二人がキスをしている…
そーいや、確か何かの番組でキスプリクラがあったっけ？
にしても、まさかガチだったとはな…。

「………っ」
「……〜！」

ああぁ〜！！
今度はお互いのクリットを…！！

「お…おまたがぁ…あちゅいよぉぉッ！」
「のののおまた…おつゆでびしょびしょ…」

わわッ、土砂降りじゃねェか！！

溺…れ………る……


あぁ…幸せだぁ…

贅沢な死に方だよな、辻のおつゆで溺死できるなんて…


おれの同志達も、幸せな死に方だろうか？

亀井が楽屋の隅で何かをしている。
って、なーんだ。おやつ食ってるだけか。お皿の上に乗ったプリンをおいしそうに。
ん？待てよ。手にスプーンを持たずにプリンを舐めだしたぞ。変な食べ方するなぁ。
ん？亀井の息遣いが荒くなってゆくぞ。それでも必死にプリンを舐め続ける。
回り込んで覗いてみると右手が股間に。。。
つまり亀井はプリンを舐めながらオナニーしている訳だ。
「プリンちゃん、可愛い・・・。もう絵里いっちゃいそう・・・。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・。」
プリンちゃんってまさか・・・。
プリンだけでオナニーできるなんて亀井絵里、あんた最強だよ。
亀井のおつゆで逝く予定だったが俺の出る幕じゃ無いな。。。
＿|￣|〇

辻がカミングアウトしている。
「私は関西弁が嫌いなの」

…そうだったのか、辻。

「でも、あいぼんのは好き。聞いてると安心する」


………辻………

加護と幸せに暮らせよ…グスン

はげ

安倍がジュースの缶を机に置いたぞ。
まだ飲みかけみたいだな…。
よし！この隙にジュースに入り込み、飲まれて安倍の胃液で泳いでしまおう！

―シャッ…！

？！　な、何だ今の影は！凄い速さだったな…って、あれ？
「…？　おかしいな、今ここにジュースの缶置いといたのに」

な、無い！安倍の飲みかけのジュースが！
ま、まさか、今の影が…？

「ﾊｧﾊｧ…安倍さんのジュース…ジュース…ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」

オマエか！亀井！

ストーカーじみてきてるぞ、最近

このスレ住人の８割がマゾで残り２割がエロだなｗ
ちなみに漏れは…両方だなｗ

>>161
こんなイニシャルの娘いるっけ？

１さん逝かないで

道重が娘。のＰＶを見ている。
まぁ、自分の所しか見ないだろうな…。

「…違う、ここじゃない…」

道重は何度か早送りをし、ある場面で止めた。

「ﾊｧﾊｧ…高橋さんの、おシリ…ﾊｧﾊｧ…」

うわわわ、高橋の尻が揺れてるの見ながら自慰してる！！

「ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

ｳｯ!!

ﾊｧ――――(;´д`;)――――ﾝ!!!!」


…終わったみたいだな…あれ？立ち上がってどこに行くんだ？

「次は本物を見ながらヤるか…」

もぅついてけないよ、オマエエロ過ぎ。

おい、亀井。いくら安倍さんみたいになりたいからってお菓子ｲﾊﾟｰｲ食って
太ろうとするのはやめれ。

おい、田中。いくら石川さんみたいになりたいからって
ヘリウムガスで声を変えようとするのはやめれ。

田中、石川さんみたいにウンコが出ないって
それはただの便秘だよ。

石川はウンコするよ。ブリブリブリブリ太いの出すよ。

あっ！亀井が指をカッターで…

「つ…ッ！」

うわ〜痛そうだ！な、何やってんだ？！
あれ、どこかに走ってった。追い掛けるぞ！


「安倍さぁ〜ん！」
「どうしたべ絵里ちゃん？」
「ケガしちゃいましたぁ…」

「もう、気を付けなきゃダメでしょ！
ちょっと待ってて、すぐ血を…」

安倍が、亀井の指をしゃぶってる…

「ちゅ…ちゅぷっ」
「あぁ…ﾊｧﾊｧ…」

何だその表情は亀井…！白目剥いてるぞ！

もしかして、この為に指を傷つけたのか？！
ただ、安倍に指を舐めてもらうだけの為に？


お前の愛は本物だな…

ぐすっ

亀井が安倍に頼みごとをしている。
「安倍さん、貝合わせって何ですか？教えてください。」
おいおい、知ってるくせに。。。顔が赤いぞｗ
「じゃ、教えてあげるから今晩なっちの家にくるべ。」
「はいっ！よろしくお願いします。」
なちえりの貝合わせｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
二人の貝の間で氏ねるならもう生き返らなくてもいいぞ。
二人は寄り添うように安倍の家へと向かった。
二人のおつゆで逝ける！！！
漏れのポコチンはカウパー出まくってるぜ。
「じゃ、絵里ちゃん、貝合わせしようか。」
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!



「貝の裏の絵が同じだったら取れるのね。多く絵をそろえた方の勝ちだよ。」
ってそっちの貝合わせかよ。。。。。。。。。。。＿|￣|〇
それって平安時代の遊びだろ　　　　　　　　　　　　　　ガックシ

辻が紺野に頼みごとをしている。
「ビデオの録画の仕方が分からないから教えてくれる？」
「いいですよ。」
うーむ、さすがメカニック紺野だ。
「まず、タイマーを予約して・・・。あっ、辻ちゃん。録画は標準、それとも３倍？」
「３倍でいいや。」
「わかった、３倍ね・・・・ゲフッ！！！！」
「グワッ！！」
二人はいきなり殴り倒された。
「誰が３倍じゃ！！！ボケ！！！」
殴り倒したのは加護だった。

吉澤が一人で本読んでる。読書が趣味だってどこかで言ってたっけ。

…おや？石川が入ってきたぞ。忍び足でゆっくり近付いてくる。
ははあ、さては吉澤を驚かすつもりだな…。
知らないぞ〜、後でめちゃ怒られても。

「だ〜れだっ？」
「きゃあぁっ！！」

うぉお〜危ねぇっ！！本が飛んできた！
すごい反応したな、吉澤のやつ。

「びっくりしたぁ〜…梨華ちゃんだったのか」
「ほっぺが赤〜い♪　も〜、カワイイぞひとみぃ♪」


まだ吉澤がどきどきしてら…

た、確かにｷｬﾜ(*´Д`)ｲｲ!!
最近また痩せてきたみたいだし、もしかしたらもしかするやもしれんぞ

从 ‘ 。‘从＜娘。ではありません。

小さくなって安倍の家に逝ってきた。ベッドでおやすみ中か。隣に寝てるのは誰だ？布団で顔が隠れて見えないぞ。
ピピピピ……。目覚ましが鳴った。
「うーん、美貴。朝よ。起きて。」安倍が声をかける。
すると隣の藤本が目を覚ました。
「うーん、眠いよぉ。。。あっ、」
「どうしたの？」
「お姉たん、おねしょしちゃったよぉうぇーんうぇーん！」
布団を見ると、ぐっしょり濡れていた。
「美貴！１８になって恥ずかしくないの？ったくもう！」
「怖い夢見ちゃったんだもん。。。姉たん、きれいにしてくれる？」
「しょうがないなぁほら、パンツ脱いで。」
と言うと、藤本はパンツを脱いだ。って言うか藤本、TVとキャラ違うぞ。
「もう、こんなに漏らしちゃって！」と言うと安倍は藤本のあそこを拭きだした。
「や〜ん、お姉た〜ん、くすぐったいよぉ。」
「もう、これは舐めてあげなきゃだめね。」
と言うと安倍は藤本のあそこを舐めだした。
「あっ、あっお姉た〜ん、気持ちいいよぉ〜あっあっ」
ぴちゃぴちゃ…「美貴！どうしてきれいにしてるのにまたおもらしするの！」
「あ〜ん、だってお姉たんのペロペロ気持ちいいんだもん。。。」
朝っぱらから見せてくれるじゃないの。ﾊｧﾊｧ 「ほらっ、今日は仕事なんだから早くご飯食べて！」
「は〜い。……お姉た〜ん、このパン硬くて食べらんな〜い。。。」
あっ、安倍か口移しで藤本にパン食べさせてるぞ。うわっ、舌絡めてる。。。
「お姉たんが柔らかくしてくれたパンおいしいな。もっとちょうだい。」
「ほら、早くしないと遅れるよ。」

二人は準備を済ますと、玄関へ向かった。
「お姉た〜ん、いってらっしゃいのチューしてっ。」
「何言ってんの。これから二人で出かけるんだからいいでしょ。」
「や〜だ〜、チューしてくんないなら美貴行かない〜！」
「もう、美貴は甘えん坊なんだから。」
そう言うと、二人は口づけを交わした。さっきよりも舌を絡ませて…。
「ん…んっ…お姉たんの唇あったかいな。。。」
二人はテレ東のスタジオに向かった。
楽屋に着くと、矢口が声をかけてきた。
「なっち、藤本おはよ。今日一緒に来たの？」
「うん、そーだよ。」と安倍が答えた。
「今日からハロモニ司会頑張ってね。」
「あっそうか。台本覚えなきゃ。。。」と手にマジックで台詞を書いてると、藤本が
「安倍さん、暗記できないんですか。頭悪いっすねー」
うっ、いつもの藤本だ。
矢口が「藤本今日も突っ込み冴えてるねー」と言ってるが、ホントの藤本はこんなんじゃないぞ。
もう藤本は恐く無い！！





…ウギャアアアアア！

何かエロイ！！！このスレ

亀井がリスペクトする安倍さんをネタにオナニーしていました。
「あっ、あっ、安倍さ〜ん！！」亀井が絶頂に達しそうになった時、安倍さんが
「亀井ちゃん、呼んだ？」と楽屋に入って来ました。
亀井さんは顔を赤くして逃げ出しました。
安倍さんは「やだー！何してんの？なんでもっと早くなっちに相談してくれなかったの？」と言いました。
僕はもしかして、安倍さんがオナニーを手伝ってくれると思い、興奮してしまいました。
すると、安倍さんは、
「そんな大事な所ボリボリ掻いちゃって！！痒いなら早く病院行かなきゃ！！今マネージャー呼んでくるから」
と言ってマネージャーを呼びに行きました。
「安倍さん、違います！違いますって！！」
「じゃあ何で股間掻いてたの？」
「そ、それは……。」
「やっぱマネージャー呼んでくるから！」
「あっ、藤本さん、吉澤さん。助けてくださーい！！」
向こうから藤本と吉澤が歩いてきた。
「どした？」吉澤が尋ねた。
「安倍さんに何かされたか？」藤本もたずねた。
「実はね、亀井ちゃんが股間掻きながら『安倍さ〜ん』って叫んでたからどうしたのかな？っておもって」
「そりゃオナニーだ！亀井ちゃんお盛んだね〜！」吉澤が言った。
「ほら、亀井ちゃんこの前安倍さんに『好きです』って告白してたでしょ？だから大好きな安倍さんでオナニーしてたんだよね？」
と藤本さんは亀井さんに聞きました。
「はい…ってなんでそんなストレートにばらすんですかぁ！！！」亀井さんは顔を赤くして逃げ出そうとすると、
「へぇ〜そうなんだ。亀井ちゃん、うれしいな。」
安倍さんは言いました。
えっ、それって！！僕は勃起してしまいました。
すると「亀井ちゃん！みんな心配するから今度はみんなの前でオナニーするんだよ。」と安倍さんは言いました。
他の３人はずっこけてしまいました。
どうやら安倍さんはオナニーの意味を知らないようでした。

おお…亀井・道重・田中が風呂入ってるぞ。仲いいなぁ〜
「私は高橋さんが好きなんだ」
「私は石川さんばい」
好きな先輩を言い合ってる。何か修学旅行みたいだな。
「ねえ、絵里は誰が好きなの？」
何だ…分かり切った質問するなよ。
「………」
顔真っ赤だな…亀井。
「誰だよぉ」
田中が亀井を羽がい絞めにした。
「言えよぉ」
道重が亀井のマソコを舐め始めた。
「…し…知らな…い」
隠さなくても分かるぞ…うん。
「早く言わないと、気絶しちゃうよ？」
「ほれ、早く白状するけんね」

「あ…安倍さんが、好きっ！！だ…大好きぃっ！！　あぅ…っ」
あら…気絶しちまったみたいだ。舐め過ぎだよ道重。

しかしいきなり告白なんて、凄いドキドキしたぞ。
もし安倍が聞いてたら、ずぶ濡れだろうな…

おっ、石川・後藤・藤本の三人組だ。
あぁ、ハロモニの新しいコーナーか。いや〜三人の制服姿いいですね。
シャボン玉歌いだしたぞ！三人とも盛り上がって楽しそうだ。やっぱみんなで普段カラオケ行ったりするのだろうか？
「イェーイ！」「最高！！」漏れも興奮してきたぜぃ！
と、スタッフが、「はいっ！カットです！お疲れ様でしたー！」と言った。
と、その瞬間
「……………………………………………………………。」
三人は黙り込み、互いに目を合わさなくなった。
「……………………………………………………………。」
「……………………………………………………………。」
「……………………………………………………………。」
三人は一言も口を聞かず別々にスタジオを出て行った。
「……………………………………………………………。」
何だ、この重い空気は。三人の仲は相当冷え切ってるな。
漏れは見てはいけないものを見てしまった気がした。

こ、これは…
「あ…ッ！はぁっ、はぁっ…！」
「うふふ、感じやすいんだね亀井って…」
いいらしゃんが亀井をﾚｲｰﾌﾟしている！

「藤本以外はみんな敏感だったけど、亀井は特に感じやすいね…」
え！既に６期メンは手入れ済みですか？！
さすが「美少女ハンター」の異名を持つだけの事はありますな…

「………ぁ…！」
あ、亀井が逝きそうだぞ…！

「…やっぱやめた。これ以上やったら、なっちに怒られちゃう」

あ、ああ…いいらしゃんが部屋を出ちゃった。
しかし時既に遅し…外から物凄い北海道訛りの怒声が響いてくる。

そして、おれは
安倍の怒声を聞き、亀井が漏らしたおしっこで
溺れ死んだ…。

安倍さんって恐ぇ〜…！！

おとめ組の楽屋に逝ってみました。
全員麻雀をしていました。
１２３４５６７…８？一人多いぞ。あなたは誰ですか？あぁ、マネージャーね。
いくら面子が足りないからってマネージャー入れてまで麻雀やりたいんか、おまいらは。
さて、はじまったぞ。

平和を愛する飯田さんはピンフばっかり上がっていました。
石川さんは一索を真っ先に切っていました。
辻さんは点数計算ができずにぼったくられていました。
小川さんは「發」を必ずポンしていました。
藤本さんは老獪な手回しで荒稼ぎしていました。
道重さんは大物しか狙わないので、全く上がれませんでした。
最後に田中さんは「なめとんのか」と言って白牌をマジックで黒く塗っていました。

高橋のパンツに侵入！！
いい気持ちだﾊｧﾊｧ……。

「高橋ちゃんっ！」この声は藤本だ。
ヌルッ！あっ指が入って来た。
グチュグチュ………。なんて大胆な。。。
今はハロモニの収録中だろうが。
えっちなおつゆが溢れてきたぞ。
ん？待てよ。この前なっちにやられてたから(>>163参照)これじゃ姉妹どんぶりじゃないかぁぁぁぁぁ！

漏れは溺死した。

あれ？田中が股間を服の上からまさぐってる。
亀井といい道重といい、お盛んすぎるぞ…
「…後藤さぁん…はぁ…はぁ…」
後藤の写真集見ながら興奮してる。あ、下を脱い…？！

「…いつか必ず、イれてやるんだから…」

な…何でそんなモノがお前に？！



帰ろう…ダブルでショック受けて、ﾊｧﾊｧどころぢゃなくなったよ…。

―女にアレが生えてた事と

おれより立派だった事だ…。


立ち直れない

>>149の続きではありません。

小川が物陰から何か覗いている。
その先には・・・。あっ、紺野だ。何かこういうの多いね。
「これを投げつければ・・・。」
やっぱ同じだ。
しかし手に持っているのは豆腐だった。
えいっ！小川は紺野に豆腐を投げつけた。
「豆腐ゲッツ！！」
紺野は豆腐にカレーをかけて食べ始めた。しかもカレーマルシェってあんた。。。
「コラ！！！紺野！！！豆腐にカレーは邪道だろうが！！！」
小川は紺野に殴りかかった。
「邪道って言う前に喰ってみろ！！！旨いから！！！」
紺野は小川の普段から開いている口にカレー豆腐を詰め込んだ。
モグモグ・・・。「あさ美ちゃ〜ん、、、」
「どうだ！参ったか！！！」
「やっぱまずいじゃないか！！！氏ね！！！！」
小川は紺野にナスを投げつけた。
紺野は泡を吹いて気絶してしまった。

うぎゃあああああ！！！漏れもナス嫌いなんだぁぁぁぁ！！
漏れも逝った。

紺野と道重が見つめ合っている…
「お姉ちゃん…」
「さゆみ…」
わっ！い、いきなり抱き合ったぞ！
「ずっとこうしていたいよ…」
「私もよ…あなたを離したくない」
何だ、いつの間にお前ら愛を育んだんだ？

…あれ？何か、二人とも光ってないか…？！

！！！！
う、うわあああぁぁぁあああーーっ！！！！！


「長く体が触れ合うと、熱が発生し…周囲を吹き飛ばしてしまう…」
「私達は機械だから平気だけど、
周囲に生き物がいたら大変な事になる…
私達が愛し合えば愛し合う程、
周りの人は傷付いていく…、うぅ…こんな体に生まれなければ…！」
「お姉ちゃん…！」
「…さゆみ…」

何をラブってんだよお前らぁ！何故先に言わないんじゃ！！

…あ、気付く訳ゃねえか…うげッ

楽屋で一人、亀井が股間をまさぐっている。
「あっ…安倍さん…あっあっ…愛してます…ああっ！」
その様子を物陰から誰かが覗いている。それは藤本だった。
藤本はなぜか涙を流し、泣いていた。「お姉ちゃん…」
人の気配に気付いたらしく、手を休め、亀井は「そこに誰かいるの！！」と言った。
「あっ、藤本さん…。」
「亀井ちゃん、そんなに安倍さんのことが好きなの？」
「はい、好きで好きで胸が締め付けられるほど苦しくて…。」
「私も安倍さんのことが好きだったの。だけど、私と安倍さんは昔、離れ離れになった実の姉妹だって解ってどうすればいいのか解らなかったの。」
「藤本さん…。」
うーむ、藤本にそんな事情があったとは。
「でも、亀井ちゃんが真剣に安倍さん、いやお姉ちゃんを愛してくれるなら二人で幸せになって欲しいと思うんだけど…。」
「でもどうして、私、亀井ちゃんにジェラシー感じちゃうんだよね。おかしいよね。私と安倍さんは姉妹なのに…。ははは…。」
藤本は涙を堪えながら必死で笑顔を作っている。
亀井は藤本を抱きしめながら、「でも、安倍さんはみんなから愛されてるし、もうすぐ旅立つから…。私も思い続けるだけしかできないのかも…。」
「やっぱりお姉ちゃんは私たちにとって永遠に憧れの存在なんだよね。」
「藤本さん、これからも安倍さんを応援して行こうね。」
「亀井ちゃん…」
「藤本さん…」
二人は、楽屋の畳の上で互いに愛し合った。何度も、何度も…。
「亀井ちゃん、初めての人が安倍さんじゃなくてこんな私でごめんね。」
「ううん、これからも二人で安倍さんのこと応援していこうね。」
「うん、そうだね。」
と言うと、二人はキスをしてそのまま眠りについた。
漏れは感動のあまり、二人のおつゆで逝くの忘れてたよ。
まぁいいか。あぁ、生きてるってすばらしい。

１さん、カムバック！

飯田と石川がいる。
…二人とも、私服なのに結構露出してんな
「かおたん…」
「…梨華たん…」
随分距離が近いな。下手すりゃ口がぶつかる様な距離だ
「ﾊｧﾊｧ…かおたんの、かおたんのおヘソ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
石川が指で飯田のヘソをつんつん突いている。
「んっ！あ…あぁっ！梨華…んん…！」
飯田が反応してる。ヘソって気持ちいいのか？
「ほら、こうしたら…もぉっと気持ちいいよぉ♪」
石川がヘソをこちょこちょし始めた。
「あぁんっ！あぁ、んん〜ッ！！
り…梨華ぁ…、もっと…もっとぉ〜！」
うわわわわ、やばいやばい！
おれの肉棒が漢になったまま戻らねェ！！
これ迄、何人か娘。の喘ぎ声を聞いてきたが…
飯田の声は格が違うぜ…！


おおお〜！お、おつゆも格が違うぜ！！

あぁあ〜…幸せだなぁ…ｺﾞﾌｯ

どうも、久しぶりでつ！
今までレスしなくて申し訳ないでつ！！！
レスしてくださった方々、本当に有難うございまつ！

実はＰＣの調子が悪く、ネットが出来ない状態になりまして…
今日、やっとの事で繋がったのでレスしたまでですが
どうも調子が悪く、一度修理に出してみようかと考えているのです…
そこで漏れが戻ってくる間、誰か他の方がレスしてはくれないでしょうか？
もちろん、無理でしたら全然結構なので…

漏れが戻ってくるまでスレが続いてる事を願ってまつ…！
どうかこのスレを見捨てないで下さい！！！！

１さん、それはお気の毒に。
よーし、我々が頑張って保全するべさ。
頑張って逝きまっしょい！

安倍さんと石川さんのエロシーンをお願いします。

ここはおじゃマルシェの楽屋か…
おお、色々な衣裳があるなぁ。
「紺野さん、今週はこれでお願いしまーす」
「え…？！あ、は、はい…」

こ…これだけ？

Ｔバック一枚だけじゃないか！！
まるで飯田の衣裳みたいだな…。

でも、ちゃんと指示どおりにやってくれた紺野はとてもいい娘だった。

これで紺野はまた一歩成長したんだ間違いない

ついでにこの回の放送のお蔵入りと、
ＡＤがクビになる事も間違いない…

ほぜむ

>>200
ここそういうスレじゃないんだけどなーｗ
ま、誰かが書いてくれるだろうけどｗ

ミニモニ。の楽屋で何やら高橋が怪しい動きを見せている…
ハンカチみたいな布を両手で持って、
辺りをきょろきょろ見回している。
…あれ？もしかして、手に持ってるの…パンツじゃねーのか？！
お前は下着泥棒か！！
「ﾊｧﾊｧ…パ、パンツ…パンツ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
おい、匂いを嗅ぐな！誰に教わったんだよ…

「あ、愛ちゃん！何してるのれすか？！」
おお、辻！でけぇなぁやっぱお前は
「ちゅじのぱんちゅ返してくらしゃい！」
「うるさい、黙れ！」
高橋は力ずくで辻を押し倒し、そして…！
「うわ〜ん！や、やめてくらしゃい！」
「いーじゃねぇかよぉ匂いを嗅ぐ位。
別に舐めたりいじったりしないからよ…」

おれは辻の下敷きになり、死にました…。
せめて高橋の下敷きになりたかった…

さて、オリメンの楽屋に来た訳だが…

「か…かおりん…」
「なっち…気持ちいい…？」
「うん…かおりんの指遣い…懐かしいよ」
「なっちのココ…ずっと変わんないね…」
ふ…二人が本番行為をしている！
でも、なんか、厭らしさを感じないな…
「初めてした日の事…憶えてる？」
「確か…圭織からやろうって言ったよね…」
積極的なのねいいらさんたら。
「あんまり気持ち良かったから、
その後矢口に教えたんだっけ」
「そうそう！んで、矢口がごっちんに…
んでごっちんがよしこに教えて、んで…」
「今は私が亀井ちゃんに、かおりんは道重ちゃんに…うふふ」
そ…そうだったのか！おれはてっきり
ソノ気があるのはいいらさんだけだと
そう思ってたのに…！
まさか新メンに迄受け継がれていたとわ！

とにかく、これでスキャンダルの心配は無い訳だな。ふぅ…

あれ？何しに来たんだ？ま、いいや。

帰るか…じゃあな、お二人さんっ…

>>204
「ちゅじ」にワロタ。
辻は自分の名前も言えないんだなｗ

本番終わりの辻加護の楽屋に潜入
加護「あーうめぇ、やっぱ仕事終わりのビールは最高だな」
辻「やべ煙草切れた。一本ちょーだい」
加「のの今日のあのネタの流れ最高」
辻「ああ、つーか矢口が良い振り作ってくれたよね」
加「飯田が滑った時はどうしようかと思ったよ
まあ結果的にシカトして正解だったよね
共倒れとかありえないから」
辻「次は…ヘイヘイか。どーせ立ちだし
あのハゲが上手いこと笑い取るから大丈夫だとして」
加「問題はうたばんか。中居じゃ頼りねーな
じゃあまこっちゃんの話石橋に振って…」

苦労してんだなぁ…

保全あげ

このスレおもろいな。

小さくなってトイレに逝きました。
石川がブリブリウンコしてました。
はっきり言って臭かったです。
やっぱり石川さんもウンコするんだなーって思いました。

小さくなって道重の家に逝きました。

グエッ！鉄道模型に轢かれて逝ってしまいました。

うたばんの収録に逝ってみた。
なっちとミキティが給食プレイをしていた。
「お姉た〜ん、ねぎ食べらんない〜」
「好き嫌いは駄目だべ！食べるまで帰さないからね！」
「うぇーん！」
「お姉たんも手伝ってあげるから、パンツ脱いで！」
え゛っ？何を言ってるのかね？君は。
ミキティは制服のスカートをめくってパンツを脱ぎだした。
するとなっちはねぎをミキティのあそこに突っ込んだ。
「ほら、下のお口なら苦くないでしょ！」
ねぎを持っている手を激しく動かすと、
「あっ…お姉たんのねぎ美味しいよぉ…ああっ」
ズブッズブッ…ズブッズブッ…ねぎからえっちなおつゆが溢れてきた。
「ほ〜ら、よだれまで垂らしちゃって、よっぽど美味しいんだねぇ。」
「お姉たん…もう…いっちゃうよぉ……」
と言うと、ミキティは気絶してしまった。これは予想以上の給食プレイだ！ﾊｧﾊｧ………
ミキティが目を覚ましたぞ。
そして、「お姉た〜ん！！」と言うとミキティはなっちのパンツを無理矢理ぬがすと、
「お姉たんもウナギ嫌いだったよね〜」
ミキティはそういうと、生きたうなぎをなっちのあそこに突っ込んだ。
「お姉た〜んウナギどう？」
ウナギは激しくなっちの中で暴れ回る。
「ああっ…ぬるぬるが…なっちの中で激しく動いてる…ああっ！」
「お姉たんも喜んでくれてるよ〜」
「ああっ…ウナギ最高っ…」
と言いながら、なっちも気絶しちゃった。
二人の給食プレイ最高だなぁ。おつゆで逝こうと思ってたが、もう少し生きてみるか。。。

辻と田中がいる。珍しい組み合わせだな…

「い、痛いのれす！やめてくらしゃい！」
「気持ちいいんでしょ？辻さん…」
田中が辻のお尻をひっぱたいている！
「うえ〜ん…！どうしてちゅじをいじめるのれすか〜？」
「見ちゃったんですよ私…ふふ」
見ちゃった…？お、おい田中何を見たんだ？！
「辻さん…昨日藤本さんにもお尻を叩かれてましたよね？」
「！！し、知らねーのれす…」
知らないと言う辻を、容赦なく田中が責める。
「おしっこをじょぼじょぼ漏らしてましたよねぇ…？！」
「し…知らねーったら知らねーのれす！」
ななな何ぃーーーー？！辻はマゾだったのか！
「あ、やっぱそうなんだ。出とるから…」
「うぅ…き、気持ちいいのぉ！もっと、もっとぉーー！」
「うふふ…可愛がってやるけんね、希美…」

こ…この量は半端じゃねーぞｺﾞﾎﾞｯ！！
おつゆにしても聖水にしても、何故人の倍近くあるのだ？！

一日一保全

辻のパンツに入ってきた。
う〜ん、辻ちゃんのおつゆは甘いな〜。。。




ってそれ、糖尿病だよ！！！

安倍と藤本の楽屋に行きました。
「お姉ちゃあん、一緒にトイレ行ってぇ」
「一人で行きなさい。もう１８歳でしょ？」
「やぁ〜だぁ〜！お姉ちゃんと一緒がいい！」
「ワガママ言わないでよ〜、もう…」
まるで三歳児みたいだな藤本…。
何で安倍に対してそこまで甘えるんだ…？
「行ってくれなきゃ、ここでおしっこしちゃうからね！」
「勝手にしなさい！もう面倒見切れないわよ」
「うっ…。何でそんなイジワルな事言うの？
前のお姉ちゃんなら、美貴のおしっこ舐めてくれたのに…」
「来年お姉ちゃんは娘。を卒業するのよ。
美貴が娘。を引っ張っていくんだから、
いつまでも甘えてちゃダメなのよ…！」
安倍が…泣いてる！
「やだ…。やだやだ！やだやだやだ！
お姉ちゃんはいつまでも娘。にいるの〜！」
「ち、ちょっと美貴！痛いよ！離して…！」

なんか泣けてくるぜ…

>>216
おまえ・・・、死にたいのかぁっー！！？

ほぜーん

ほ〜ぜ〜む〜

FUNの収録後の楽屋に行ってみた。
「おい矢口！お前安倍さんに
カメムシ呼ばわりされてダッセーなぁ」
うわ〜、相変わらずきついなこの人…
「おい石川！何だよあの下手糞な絵は！
やる気ねぇなら帰って２ちゃんでもしてろ！」
少し飛ばしすぎだぞ
「おい亀井！何がキングだ、あぁ？！
ドナルドみてえな口しやがってよォ」
こ、コワイ…何か目が白目剥いてる！
「おい安倍！風呂は人肌だっていつも言ってるだろうが！
ったく年寄りは熱い風呂が好きなんだからよ」
…は？
「おい安倍！牛乳が切れてたぞ！
牛乳買うのはお前の役目だろうか！
自分で言っといて忘れてんじゃねーよ」
突っ込んでるのが誰なのか、恐くて言えない…

運動会が終わったあと楽屋に逝ってみました。
亀井さん？何をしていらっしゃるのですか？
「今日安倍さんに褒められちゃった。しかも投げキッスまでしてもらっちゃった。はぁん♪」
と言いながらオナニーをしていました。
「安倍さ〜ん、そんな目で絵里を見ないでぇ。絵里求められてるぅ。あぁん♪」
亀井さん、もう５回目ですよ。
「ああっ…安倍さん…もういっちゃう…」
と言って亀井さんは気絶してしまいました。

亀井さんの場合、運動会よりも夜に疲れてしまったようです。

６期メンの楽屋に来てみたが…
「ﾊｧﾊｧ…プリン…プリンちゃん…ﾊｧ…ﾊｧ…」
「ﾊｧﾊｧ…ソース…ソースカツ丼…ﾊｧ…ﾊｧ…」
「ﾊｧﾊｧ…このお肉、石川さんみたい…ﾊｧﾊｧ」
みんな揃ってオナニーしてら…
こりゃ相当重症だな

保全だべ

小さくなってハロモニが終わった後の楽屋に逝ってみると、藤本が安倍にシュークリームを渡していた。
「お姉たん、シュークリームあげる。」
「ありがと。」と言うと、安倍はシュークリームを食べだした。
「お姉たん、美味しい？」
「うん、美味しいよ。美貴はいい子だねぇ。」と、安倍は藤本の頭を撫でてあげると、藤本は
「きゃっ♪」と言って喜んだ。
「お姉たん、口の周りクリームだらけだよ。」
と藤本が言うと、ペロッ！藤本は安倍の唇を舐めだした。楽屋にぴちゃぴちゃという音が響きわたる。
「ん…んっ、み…美貴ちょっと…。」
「お姉たん、今日は美貴がキレイにしてあげるね。」
藤本はもう一つシュークリームを取り出すと、中のクリームを安倍の首筋に塗りつけた。
「ちょっ…美貴！」
「もう、お姉たんたらこんなところにも付けちゃって…。」
と言って藤本は安倍の首筋を舐めだす。
「あっ…美貴…そこは…。ああっ…」
「お姉たんのクリーム美味しいなぁ…。」
「あっ、美貴！何してんの…！」
藤本は首筋を舐めながら、安倍のズボンを脱がせていく。
「姉た〜ん、大事なところまでクリームつけちゃって…。」
安倍を下半身裸にした藤本はクリームをあそこにたっぷりと塗って、
「お姉たん、いっただきまぁーす！」
カプッ！大きく口を開けてむしゃぶりついた。
ジュルジュル…「ああっ、美貴っ…だめぇ！ああっ！」
「お姉たん、クリームじゃない汁も出て来てるよ。」
「いやっ、美貴…そういうこと言わないで…ああっ！」
藤本はさらに強く吸い出す。
「クリームとお姉たんのおつゆが混ざって美味しいよ、お姉たん。」
チュウウウ！「ああっ…美貴…もうだめっ…はぁん…」
そういうと、安倍は失神した。

この姉妹最強だよ。もはや漏れの入る余地はない。皆さ〜ん、これがハロモニですからね。

たまには娘。以外の楽屋に行くか…
「最近美貴冷たいなぁ…安倍さんばっかで
全然私にかまってくんないよぉ」
何だか、いつもより元気ねーな松浦…
「…顔も胸も、安倍さんには負けてない筈なのに…」
こんな寂しそうな顔、初めて見るぜ。
テレビじゃ絶対見せない顔だな。
「電話しても出ないし、メールしても返事無いし…
私、もう飽きられちゃったのかなぁ…」
そんな事言うなよ松浦！そんな事…言うなよ…
藤本は、やっと姉さんに会えて嬉しいんだよ。
お前の事嫌いになんてなる筈無い！
「…！メールだ！美貴からの…！」
良かったな…うん
「「ごめん。今日は安倍さんと帰る。美貴」………」
そ…そんな…。

「美貴のバカヤローーーッ！！！」

ぐぅおぉおお！！！
い、いきなりテーブル引っ繰り返しやがった！

ふ、藤本が嫌がる理由が少しわかったかも…ｸﾞﾌｯ

んで、今度は
辻と紺野が・・・・？
おれは二人が一緒にいる楽屋を発見してしまった。
「の・・・ののちゃ・・ハァッ・・き・・気持ちぃぃ・・・・！」
「紺・・・ちゃ・・・・そ・・・そんなとこ・・・あぁ！あぁ！」
二人はお互いのま○こをこすり付け合い、
さらにつんく♂から借りたバイブで
逝き合っていたのだ。
「紺ちゃん、よかったよ。今度はののが舐めてあげる」
「んじゃ、お互い舐めあうってのはどうですか？？」
いいじゃあん、もうちょい見ていこ〜。
「OK,それいいよ、んじゃ、ののからね♪」
辻が紺野のアソコを舐めている。
「あぁっっ・・・・つ、辻さ・・も・・・もっと、もっと私をいじめてぇ！！」
紺野がそういいながら気絶した。
「あ〜あ。紺ちゃんまで・・・・・・。まぁいいや、えーっと、次は・・・えりりんね♪」
そういうと、辻は紺野に服を着せると、鼻歌を歌いながら、亀井の楽屋へいった。

名スレ認定

内Ｐスペシャルを見て藤本さんと亀井さんが同時に叫びました。

「石川ぶっ殺す！！」

恋人のぁゃゃには何時でも会えるのに姉のなっちには隠れて会わないといけないミキティ可哀想

ほ

１さん頑張って。

田中と矢口が楽屋にいる。
「矢口さんっておっぱい小さいですね」
な、何を言い出すんだ田中！
「何だってぇ？！じゃ確かめてみるか？！」
あ、矢口が服を脱いで下着姿になった。
「ほれ、どうだ！お前よりは大きいだろっ」
「確かに…。でも、ココは私より小さいです」
田中はパンツを脱がし、ソコに指を入れた。
「ひゃあんっ！な、何すんだよぉ！」
「あ〜、ちょっときついですねぇ。もう一本指入るかな？」
田中は矢口のアソコを掻き回している。
「や、やめ…あっ、あぁん…！」
濡れ濡れだな…すごい音がする…
「絵里やさゆより小さいですね…」
「…あ…ッ！！」
あ、あの矢口を気絶させた！
恐ろしい奴だな、田中れいなという女は

あ、安倍と藤本が裸になってる！
「美貴、服返しなさい！」
「やだ。たまには楽屋でも裸になろーよ」
二人ともいいカラダしてんな…うへへへ
「お姉ちゃん、また胸大きくなったんじゃない？」
「や、やめてよ美貴、ちょっ…！」
藤本がふざけて安倍の胸を揉みだした。
「あ…っ…んん…」
「気持ちいいでしょ？お姉ちゃん…」
あ、今度は耳たぶを噛み始めたぞ。
「み…き…！」
「まだ寝ちゃダメだよ。本番はこれから…」
………！！！
き、来た！姉妹の貝合わせだ！
「あっ！あぁっ！んん〜っ！」
「あぁ…すごぉい。
美貴のおつゆと、お姉ちゃんのおつゆが、
混ざってるよぉ…」
ややややばい、ち、ちんちんが破裂しそうだ！
「……〜〜！！」
「お、お姉ちゃあぁあん…！！」
二人とも、幸せな顔で逝ってしまった。

…帰ってオナニーするか。ありがとう二人とも

おっ、なっちとえりりんがベッドに・・・。
とうとう二人が一つになれるときが来たんだな。
憧れの安倍さんと寝れてよかったな。えりりん。
なっちがえりりんにそっとキスをする。
えりりんは緊張して体が硬直してるぞ。

ん？おい、えりりん。まさかキスだけで逝っちゃったのか！！！

というわけで終了ーーーーーーーーーーーーーーー！！

辻と加護がベッドで本番を・・・。
「ああっ！のの〜！！いっちゃう〜！！」
「ああっ！あいぼん！！いっちゃう〜！！」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ・・・・・




バキッ！
ベッドが割れた。

辻と吉澤がベッドで本番を・・・。
「ああっ！のの〜いっちゃう！！」
「ああっ！よっすぃ〜いっちゃう！！」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ・・・・・





バキッ！
ベッドが割れた。ってオチ同じだし。。。

辻が石川をぱしりにしていた。
「おらぁ！焼きそばパン買って来い！！」
「のの・・・いや辻さん、買ってまいりました！！！」
「なんじゃこりゃぁ！！！トイレ臭くて喰えないじゃないか！！！」

えっ！？石川の手作りなの？これ。

道重は１２月１７日に、
亀井は１２月２１日に、
田中は１２月２５日にオナニーをします。

保全だ

ファン・ニステルローイ

ほ

はげ

藤本の楽屋に来たぞ。
「うふふ、今日はお姉ちゃんと何プレイしよっかな〜？」
プレイって…
「…美貴たん」
うわ！ま、松浦！いつの間に？！
「今日も安倍さんとやるの？」
「……うん。ごめんね亜弥…」
しょうがないよな…だって、やっと巡り合えたお姉ちゃんだから。
「駄目…」
「へ？…きゃっ！！」
ま、松浦が藤本を押し倒したぞ！
「渡さない。美貴は私だけの物よ…！」
「いやっ…！い、痛いよ亜弥…！」
藤本を全裸にして開脚したまま縛り上げ、
う、うわ…来た！貝合わせだぁ！！
「あぁんっ、あ、あぁ〜っ！！！」
「安倍さんよりすごぉいでしょ…ほらほら！」
二人のおつゆで、俺はもう死にそう…
「美貴たん…愛してるよ…」
「……あ……ゃ…」
トドメは、藤本に舌入れキス…

最後にいい物見れて幸せだよ…ありがとう

つんくが、何故？

ほぜーん

はげ

kon-no
to,
tanaka
de,
tukkutte
kudasai!

ほぜーん

やぐよしよろ

ゴロッキーズの収録スタジオに来ました。今は休憩時間の様です
「紺野さん、その衣裳きつそうですね」
「え？！う、ううん、そんな事無いよ？」
うわ〜…いきなりひどいなぁ田中。
前にもテレビで紺野にデブって言ってたっけ
「きつそうですよぉ…ほらココが」
「やっ！な、何するのれいなちゃん？！」
田中が紺野の胸を触ってる！
きついってその事だったのか。
「いつも見てましたよ、紺野さんの事…」
「いや、やめて…。いけないよこんな事ぉ…」
うう…こ、興奮してきたぞ〜！
「紺野さん…好きです。大好き…！」
「あ、あぁ…っ！」
もう先っちょがピンピンになってるぞ紺野…
い、いけ田中！堕とせ、堕とすんだぁ！
「〜〜〜…！！」

こんな事があったのか…だから、
あの二人隣同士になるとカオが赤くなるのか

田中と紺野はビミョーだな

なんか、最近カプ物ばっかり…
コテハンの職人さんがいなくなったのも判るな。

前のスレが落ちて、新スレになってからリベンジャーさんが
いなくなった事が一番ショック。

ほぜーん

もう潮時かもしれんな…１さんは戻ってこないし

ここで終わりにしてはいけません。我々が頑張らねば。

なっちと美貴帝はしm

修理が終わって１さんが帰ってくるその日まで
保全

そうだな…弱気になっちゃ遺憾のだ

ほ

運動会ネタ頼む。

田中が亀井を調教している。
「何するのれいなぁ…縄解いてよぉっ！」
「黙って喰わえなよ、ホラホラ♪」
田中が自分のイチモツを亀井に近付けた。
「…だ、だめ…こんな事しちゃいけないよ」
「口答えする気…？生意気だよッ！」
田中は亀井の頬をはたき、無理矢理口にイチモツをねじ込んだ。
「んんっ！んぶぅ…んぐ…っ」
そして、亀井の頭を前後させていく。
「あ…ッ、く、唇が絡み付いてくるゥ」
「ん、ん〜…！！」
「射精すよ、絵里…！んぁあっ！！！」
「〜〜〜ッ！！！！」
うわわわわ、凄い量だな！亀井の口から溢れてるぞ！
「はぁ…はぁ…。だいぶ上手くなったね…」
「…………」
亀井は少し嬉しそうに笑っている…。
嫌じゃなかったのか？このエロどもが！

これ以上は書けない、このスレに止めを刺す事になりそうだからな…

>>261
田中邦衛か・・・

>>261出て行け、おまえは

ほ

あげ

ゴロッキの収録に行ってみた。
「よしこぉ〜、慰めてよぉ…」
藤本が吉澤に甘えている。
「何なのあのキー坊って奴！
ミキをシカトしやがってさぁ！！
おまけにつまんねーんだよあいつ！！」
確かに、もうキー坊はいらんな。
少なくともまた来てっていう奴はいない。
「お前が前へ出すぎだからいじめられんだよ」
「…！ひどい、ひどいよよしこ！
ミキは悪くないもん！
悪い事なんてしてないもん！！」
「あ、ごめん、そんなつもりじゃ…」
「バカバカ！よしこのイジワル！
デブ！白熊！セクハラ野郎！イーンポテンツーゥ！！」
「ひ…ひどい…ひどいわ美貴ー！！」
吉澤が泣きながら走ってったぞ…
ひどいな藤本は。

キー坊はもう殺されてるかもしれんな

新スレができてたのか！
スマソ、今気がついた。
完結編を書かないといけない。

リベンジャーｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

>>266
お帰りなさい。貴方を見習って何個かネタを書かせて頂きましたが、やはり遠く及びませんでした…。
僕はおとなしく身を引きます、それではまたどこかで

リベンジャーさんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

スレ立て依頼出して良かった･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

よし、ここから面白くなるぞ

他の職人さんたちも帰ってこないかな。

　小さくなるには、この薬。大きくなるのは、この薬。
最近、減ってきたな。って、これだけ使えばあたり前だ。
これまでの成果を反省すると、ハダカを見れたくれーだな。
あとは、安倍のキスされたくれーか？
あ―――稲葉のことは―――忘れたい！

とにかく！　何としてでもモー娘の誰かをテゴメにしねーとな。
そうなったら、手ごろなのは、６期メン３人だろーな。
今日はリカちゃんパパに変装して、ｺｿｰﾘ侵入してみよう。

失礼します。っと。
アアン？　道重と田中だいるな。
亀井はどーした？　オイ！　元政調会長！
っていたよ。何でオメエはロッカーの中に入ってんだよ。
そんなにすき間が好きなのか？　ｶﾅｰﾘあぶねーぞ。

「さゆみ。いつまで鏡を見とると？　」

そうだぞ道重。オメエが一番かわいいなんて思ってんのは、自分だけなんだよ！
さて、ナルシス道重は無視して、田中をテゴメにしてやろーじゃねーか。
たしか、まだ中２だよな。犯罪！　ってか？

「れいな。リカちゃんパパがいるちょよ」

おっと。道重にﾊｹｰﾝされた。動かなきゃ平気だ。
ここには天敵のアフォ犬もいねーしな。
乱暴な辻や吉澤も来ねーだろうし。

「石川さんのお父さん？　」

あはははは―――リカちゃんパパか。
ナイスなヴォケだったぞ。田中は将来性があるな。

「亀井！　道重！　田中ー！　」

げっ！　新垣じゃねーか！　何でテメエがここに来るんだよ！
そーか。新垣塾だな？　オメエのツッコミは矢口の比じゃねーんだよ！
いいか？　ツッコミってのはな。頭がよくないと―――

「人形なんかで遊ぶなー！　」

バキッ！

ぎゃああああああああああああああああああー！

新垣の竹刀で叩きつぶされた。
漏れは全身16ヶ所も骨折した。
新垣！　おぼえてろよ！

何時の間にか新スレになってる、
１の人がレスするシステムはなくなったの？

オレも石川のパパだと思った・・・

１さんはパソコンが故障して現在修理中だそうな。
早く戻って来てや〜

ほ

鏡に向かって自分の顔を見つめながら自らの男根を刺激している石川さんを見た

石川が楽屋で一人悩んでいた。
「どうしても言えないんだよなぁ〜」
なぜそんなに悩んでいる。何が言えないんだ！石川！
すると、楽屋の戸が開き、誰かが入って来た。
「梨華ちゃんおはよー！！」
「おはようございます！……安倍さん……」
わかったぞ。飯田や矢口は『かおたん』『まりっぺ』って呼んでるのに、安倍のことを『なっち』と呼べないくて悩んでいた訳だ。
「梨華ちゃん、お菓子あるけど食べる？」
「はい！有り難く頂戴します！」
何でそんなに他人行儀なんだ！石川！
お前が安倍を尊敬してるのは知っている。だからこそ言わなければいけないんだ！
すると石川が「あの〜な、な……」
おっ、ついに言うんだな。言え！言うんだ！石川ぁ〜！！
「なぁに、梨華ちゃん？」
「…な、なんかいい天気ですね。安倍さん。」
ガクッ！外は雨じゃねーか。頼むぜ石川〜
「なんか今日梨華ちゃんおかしいよ。まぁいいや。なっち先収録行ってるから。」
と言って安倍は楽屋を出ていった。
一人残された石川は「あ゛〜今日も駄目だった！！」
とスケジュール表を取り出して今日の日付に×を書いた。そのスケジュール表には今月の日付に全て×が書いてあった………。
いつかそこに○が書けるといいな、石川。

ほぜ

はげ

>>280
エロが絡まない萌えネタさいこー。
次も期待してまつ。

はげ

田中がすやすや眠っている。
「おい田中、起きろ！時間だぞ！」
吉澤が起こそうとしている。まるで男みたいな喋り方だな
「…んん…」
眠たそうに目をこする田中。
「あと５分だけ…」
あ〜あ、また寝ちまったよ。まだお子ちゃまだな〜。
「早く起きろよ、れいな」
「まだ眠いよ…お兄ちゃん…」
へ？！な、何？
「寝呆けてんなよ、お前に兄貴はいないだろ」
「え…？！あ、よ、吉澤さん！」

「ほんとにお兄ちゃんかと思いましたよ〜」
「可愛いなぁ田中は」
照れ臭そうに笑う田中…か、可愛い…

保全あげ

あ

食わず嫌い王の楽屋に小さくなって入ってきました｡

えっと…ここかな？
「…外れると安藤さんに怒られる…」
あ…石原良純さんの楽屋じゃないか。

って前にもこんなパターンがあったような…

まあいいや、多分こっちでしょう｡
お、当たり！

「まこっちゃん、ゴマ豆腐ちょうだいゴマ豆腐！」
よほど、豚足が嫌だったみたいだね｡
うん？その麻琴は？
あら〜〜
なんかみた事のある…
部屋の隅っこで膝を抱えてるよ。
｢ﾏｺｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾙﾉﾆ…ﾉﾘｻﾝﾆﾓﾃﾞｰﾄﾆｻｿｯﾃﾓﾗｴﾅｲ･･･」

>>226
これ自分で作ったやつだけど、けっこううまく？？？？出来ました。
ちなみに、正体は「おれ」ではなく「わたし」です。（誤爆

>>289
ほげぇ〜

ほぜっむ

はげ

小さくなってなっちの巨乳で圧死したい！でも柔らかいから氏ねないかもw

小さくなったら、なっちのまんこの穴に入ったり出たりを繰り返して遊ぶ

なちみき姉妹で逝く

ほ

１月２５日は全員の涙で溺れ死ぬ！そう決めた！

職人カムバック上げ

ほ

ついでに300も取ろう

も

ほ

小さくなったら、なっちのパンツの中に入って、なっちのまんこを、じっくり観察する

小さくなったら藤本に見つかった。俺を踏み潰そうとしている。
もう駄目だ！最後に一言言わせてくれ………
「なちみきはしま…………」

何をやっている?!あれほど見つかったらイカンって言ったのに・・。

なっちでオナニーしてぐちょぐちょのえりりんのパンツに入る

小さくなったら、なっちのパンツの中に入って、クリトリスを舐めまくる

小さくなって大発見！！

安倍麻美の姉は保田

安倍なつみの妹はふじもｔ

小さくなったら、なっちのまんこの穴の中に入って、オナニーして、射精しまくりたい。中出し♪そして、なっちは俺の子供を妊娠する

　職人さんの復活を禿しくキボンヌ。
　一行小説スレとこのスレ、最近は文章の組み方や話のつなげ方広げ方のヘタクソなやつや自己満なボケナスばかり書き込んでて読むに耐えん。

　まあ、オイラもその「ボケナス」の一人なんだけど、なんだかなぁ・・・

１人１人のまんこにはいってジタバタする

ほぜ

バッグの中にコンドームがあったら針で穴開けたい

>>280さん、ぜひともなちりかの続きを…

はげ

かご

待ってねーで書けよてめえら

小さくなったら、なっちのパンツに入って、クリトリスを一生懸命両手でこする。なっちが「やめて、お願い」って言っても、許してやらない。そして、ついに、なっちは「ああ〜」と、かわいい声を発して、いってしまう

>>319
過激だな、このドエロ！！（;´д｀）ﾊｧﾊｧ

はげ

必死に「助けてくれ！」と命乞いしたのに、なっちに踏まれてしまいました。

さゆみんの谷間に隠れる

１人１人の尻の穴にはいってジタバタする

小さくなったら、なっちの、まんこいじりまくる。舐めたり、つついたり、なでなでしたりする。最後はもちろん、なっちの、まんこの穴の中に射精する！

ごめん！ミキティの焼きそばパン喰ったの俺なんだ。
小さくなって楽屋に忍び込んでパンを半分喰った後、残りの半分に俺のチンコをなすりつけたんだ！
悪気はなかったんだ！許してくれ！

はげぼん

ナチニー

>>326
悪気大あり

「絵里、遅くなったけどバースデープレゼントばい」
「ありがとれいな」
おお、マフラーか。
「あったかーい♪嬉しいよぉ」
「うふふ…そのマフラーはね…安倍さんの手編みなんだよ」
え！そうだったのか！粋な真似するな田中も安倍も…

…あれ？なんか急に辺りが暗く…

うッ、うわあぁあぁあ〜！！

「ちょ、ちょっと絵里！大丈夫とー？！
おどかしすぎたっちゃか…？」
う、嬉しさのあまり気絶して倒れたのか…

小さくなって楽屋に逝きましたが、今日が市井の誕生日であることに誰も気付いていませんでした。





ところで、市井の下の名前ってなんだっけ？

小さくなって紅白の楽屋に逝ったら和田さんに踏み潰されてしまいました。。。

あけおめあげ

>>331
紗耶香

６期メンの楽屋に潜入した。
「ﾊｧﾊｧ…石川さんの…パンツ…ﾊｧﾊｧ…」
「ﾊｧﾊｧ…私の…パンツ…ﾊｧﾊｧ…」
相変わらずだなこの二人は…。
「…………」
「…………」
あ、亀井と藤本が…安倍のパンツ持って、睨み合ってる…！
「…安倍さんは私のモノですよ…例えそれが匂いでも！」
「姉たんは美貴だけのモノなのよ。例え匂いだろうと渡さない！」
変なの…互いにパンツをクンクンしてる。
「ﾊｧﾊｧ…安倍さんの…パンツ…ﾊｧﾊｧ」
「ﾊｧﾊｧ…姉たんの…パンツ…ﾊｧﾊｧ」
…あれ？やけに二人の距離が近いぞ…？
「亀井ちゃんの匂い…ﾊｧﾊｧ…」
「あッ、藤本さん…！ﾊｧﾊｧ…」
わわわ、すごい濃厚なキスだ！
え、そのまま本番に行くんですか？！


姫初めの模様をお届けいたしました

こら、亀井！
安倍さんに「姫初めってなんですか？」
って聞いてんじゃない！！息遣いが荒いぞｗ

楽屋の更衣室で亀井が安倍に話し掛けている。
「安倍さん、もしかして今日はあの日ですか？」
「そう、女の子は大変よね〜」
「あっ、使い終わったそれ捨ててきてあげましょうか？」
「今日は多い日なのに悪いね〜あっ！ごみ箱そこにあるのにどこ持っていくの〜ねぇ亀井ちゃ〜ん！？」
安倍のそれを持って亀井は楽屋の外に飛び出していった。
その後のことはもう知らん！！！

楽屋で三角関係を見守る

はげぼん

６時間テレビの楽屋。
さゆみんが入ってきた。あれ、何してるんだ。
ありゃりゃ、テーブルの上に出ていたお菓子もって行っちゃったよ。
よりによってそこののちゃんの化粧台なのに・・・・・・

しかしよほどお菓子が好きなんだな、さゆみんって子は。お弁当にはまったく手をつけていないんだから・・・・・

ユニット名「3D」

http://nacci.mine.nu/angel/src/angel9_0744.jpg

>>341誤爆スマヌ

「みーちーしーげー」

おっと誰だゴルァ！　道重のパンツをのぞいてるのによ！
何だ辻じゃねーか。どうしたんだ？　仁王立ちで腕なんか組んでよ。

「辻さんじゃないですか。どうかしましたか？　」

そうだそうだ！　見ろ！　道重と田中が股を閉じちまったじゃねーか。
―――ってどうしたんだよ。涙なんか浮かべてよ。
そんなに焼ソバ食いてーのか？　誰も自慢してねーから安心しろっての。

「お菓子、返せ！　」

「ええっ！　さゆみ、これ、辻さんのお菓子だったと？　」

道重！　辻のお菓子、盗んだのか？
おまえ、辻はお菓子がないと生きていけないんだぞ。
辻がお菓子を食べないで生きていられるのは３分間だけなんだ。
２分30秒をすぎると、カラータイマーが赤い点滅を始める。
その間にスペシウム光線でやっつけないと―――
そうか！　辻はウルトラマンだったのか！

「すいませんねえ。あとで買っておきますから」

そういった問題じゃねーだろ道重！
おまえがやったのは窃盗なんだよ！

「ちょっと胸が大きいからって、いばるんじゃないのらー！　」

スパーン！

「がっ！　」

すげー！　今の辻のミドルキック、ミルコみてーじゃねーか。
これは痛い！　辻に勝てるか？　ステファンレコ道重！

「つつつつつ―――辻さん！　暴力はあかんとですわ！　」

「るせー！　博多弁の悪ガキ！　」

ドゴッ！

「うっ！　」

か、踵落としじゃねーか！　今のは完全に決まったぞ！
体の硬い辻が、故アンディフグみてーに、きれいに決めたぞ！
―――ってオイ！　ふたりともケイレンしてるぞ。いいのか？

「今度やったらゆるさないのれす！　」

って、許してねーじゃんか！
つくずく辻は怖いと思った。

リベンジャーｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

はげちゅー

今日さ、中野の楽屋逝ったんだよ。
そしたらあのいつもはしゃいでる辻加護が泣いてるんだよね。
まさかそういうことだったとはね。

「お、辻だ。」（楽屋に入っていったぞ、追いかけてみるか。）
オレが楽屋に入ると辻は窓際でうずくまっていた。肩が震えていた。
（やっぱりショックなのか…）
（なんだ？オレの後ろに大きな影があらわれたぞ。）
加護が音もなく入ってきていた。

落ちるちゅーねん

あげ

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プロジェクトZYX

保全