从‘ 。‘从あやごま（´ Д ｀ ）part2
从 ＾▽＾）『ああ、桜橋』第３話（・-・o川
│ ││打倒！ハロモニ学園！！ │
│ │└───────────┘
│ │
│○ │
│ │
│ │
│ │
│ │ ノﾉﾉﾉヽヽ
┴─────┴──────从 ＾▽＾）
（ .,,,Y,,,..）
|＿ ＿| ﾇｶｾﾝｿﾞ
∪'＾∪ ＠ノハ＠ ノハヽo∈
（ ‘д‘） (´ⅴ｀ ) ≡
ﾊﾟｽ と .,,,Y,,,..つ と.,,,Y,,,..つ＝
ノﾉﾉﾉヽヽ |＿ ＿| ili .|＿ ＿| ≡
∬∬´▽｀）∩ ∪'＾∪ ◯（__）ヽ_） ＝
と .,,,Y,,,..ノ ｿｯｺｳ
.|＿ ＿| §ﾉﾉヽ§
（_/（___） （・ｅ・ ） ≡
と.,,,Y,,,..つ ≡
|＿ ＿| ≡
（__（___）≡
│ ││打倒！ハロモニ学園！！ │
│ │└───────────┘
│ │
│○ │
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│ │
│ │ ノﾉﾉﾉヽヽ
┴─────┴──────从 ＾▽＾）
（ .,,,Y,,,..）
|＿ ＿| ﾇｶｾﾝｿﾞ
∪'＾∪ ＠ノハ＠ ノハヽo∈
（ ‘д‘） (´ⅴ｀ ) ≡
ﾊﾟｽ と .,,,Y,,,..つ と.,,,Y,,,..つ＝
ノﾉﾉﾉヽヽ |＿ ＿| ili .|＿ ＿| ≡
∬∬´▽｀）∩ ∪'＾∪ ◯（__）ヽ_） ＝
と .,,,Y,,,..ノ ｿｯｺｳ
.|＿ ＿| §ﾉﾉヽ§
（_/（___） （・ｅ・ ） ≡
と.,,,Y,,,..つ ≡
|＿ ＿| ≡
（__（___）≡
|
|
|
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私は、キャプテンとして練習を見守りながら、
昨日楓が残した言葉を、頭の中で繰り返していました。
『目を閉じて、初めて見えるものがあるから』・・・
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私は、キャプテンとして練習を見守りながら、
昨日楓が残した言葉を、頭の中で繰り返していました。
『目を閉じて、初めて見えるものがあるから』・・・
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│ ││打倒！ハロモニ学園！！ │
│ │└───────────┘
│ │
│○ │
│ │「じゃあ、今日はここまで。
│ │ 1年はボール磨きしておいて」
│ │
│ │ ノﾉﾉﾉヽヽ
┴─────┴──────从 ＾▽＾）
（ .,,,Y,,,..）
|＿ ＿|
∪'＾∪ ＠ノハ＠ ノハヽo∈
「先輩は？」 （д‘ ） (ⅴ｀ )
（ .,,,Y,,,..） （.,,,Y,,,..）
ノﾉﾉﾉヽヽ |＿ ＿| |＿ ＿|
∬∬ ´▽） §ﾉﾉヽ§ ∪'＾∪ （__）__）
（ .,,,Y,,,..） （・ 川川
.|＿ ＿| （ 15 ）
（_/（___） |＿ ＿|
（__）___）
「うん、後で行く…」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私は、誰もいなくなった体育館で、静かにドリブルを繰り返しました。
やがて目を閉じ、ゆっくりと、
指に吸い付くボールの感触を確かめるようにしているうちに、
私は少しずつ、大切なことを思い出してきたのです。
今まで、当たり前のように目の前にあったから、気づかなかったこと。
それは・・・
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私は、誰もいなくなった体育館で、静かにドリブルを繰り返しました。
やがて目を閉じ、ゆっくりと、
指に吸い付くボールの感触を確かめるようにしているうちに、
私は少しずつ、大切なことを思い出してきたのです。
今まで、当たり前のように目の前にあったから、気づかなかったこと。
それは・・・
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───────┐
─────┐ │────────────────────
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│ │
⊆二二⊇─┘ │
＃＃＃＃───┘
..#＃＃#
..###
＜＜＜私、案外・・・ちゃんと生きてるかも。＞＞＞
ノﾉﾉﾉヽヽ
从 T▽T）
（ .,,,Y,,,.つ
|＿ ＿|lili
（_/（___）◯
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その夜、家に帰る電車の中で、
私はうつらうつらしながら、ぼーと座っていました。
と、電車を降りる人ごみの中に、
私はアイツの後ろ姿を見つけたのです。
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その夜、家に帰る電車の中で、
私はうつらうつらしながら、ぼーと座っていました。
と、電車を降りる人ごみの中に、
私はアイツの後ろ姿を見つけたのです。
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）川o ）人） .│
） ） （ ..│
人 人 人 ヽ（ ） . │
（___）__）（__） （__（___）ヽ） │
────ノﾉﾉﾉヽヽ ──┘
（ ）
（つ と）
────（ （ （─────
「かえで・・・？」
「あっ、楓！？ちょっと楓！」
│
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从 |
从从＾▽） （ ） |
─────────┘
┌───┐┌───┐│| ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥
│┌──││──┐││| ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
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││ ││ │││| │ │
│└──││──┘││| └───────┴───────
│ 「すいませーん！降ります！降りますから！」
│ ││ ││|
│ │ノﾉﾉﾉヽヽ
│ ∩（▽＾；从从
│ ヽ つ
￣￣￣￣ （__（__ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私は、人でごった返す駅に降りると、楓の姿を探しました。
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│川‘～‘∩||∬∬´▽｀∩∩・ｅ・*）川*・∀・）（＾～＾O）
┌───────┐│ノノハヽヽノノハヽヽ ノノハヽヽ ノノハヽヽノﾉﾉﾉヽ☆
│┌─────┐││( ´ⅴ｀ ∩(～＾◇＾)从*･ ｡.･从（´ー｀●）（^ｰ^*从
││□□□■■│││ ノﾉﾉﾉヽヽ ノノハヽヽノノハヽ ノノハヽヽノノハヽヽ
│├─────┤││∩‘д‘ 从川＇v＇）*’ー’)∩（＾▽＾ 从（´ヮ ｀ 从愛あら
││■■■■□│││ヽ ） （ ）（ 丿 と ）と ） モーニ
│└─────┘│└───────────────────────
│ :::::::::::::::::::::::::::::: │
│┌─────┐│
│└─────┘│
└───────┴────────────────────────
「・・・いた！楓！」 ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
( ) 〃ﾉﾊヾヽ
ノﾉﾉﾉヽヽ ノノハヽヽ ∪ ) 〃ﾉﾊヾヽ ( )
从；＾▽＾） ( ) （___)__） ( ) （ つ
と つ ( ) ノﾉﾉﾉヽヽ と ） （___)__） ﾉﾉﾉﾉ从
（__/（___） （___)__） ( ) （___)__） 川o ）
( ) ∪ ）
（___)__） 〃ﾉﾊヾヽ
( )
私は、人でごった返す駅に降りると、楓の姿を探しました。
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│川‘～‘∩||∬∬´▽｀∩∩・ｅ・*）川*・∀・）（＾～＾O）
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│┌─────┐││( ´ⅴ｀ ∩(～＾◇＾)从*･ ｡.･从（´ー｀●）（^ｰ^*从
││□□□■■│││ ノﾉﾉﾉヽヽ ノノハヽヽノノハヽ ノノハヽヽノノハヽヽ
│├─────┤││∩‘д‘ 从川＇v＇）*’ー’)∩（＾▽＾ 从（´ヮ ｀ 从愛あら
││■■■■□│││ヽ ） （ ）（ 丿 と ）と ） モーニ
│└─────┘│└───────────────────────
│ :::::::::::::::::::::::::::::: │
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「・・・いた！楓！」 ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
( ) 〃ﾉﾊヾヽ
ノﾉﾉﾉヽヽ ノノハヽヽ ∪ ) 〃ﾉﾊヾヽ ( )
从；＾▽＾） ( ) （___)__） ( ) （ つ
と つ ( ) ノﾉﾉﾉヽヽ と ） （___)__） ﾉﾉﾉﾉ从
（__/（___） （___)__） ( ) （___)__） 川o ）
( ) ∪ ）
（___)__） 〃ﾉﾊヾヽ
( )
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桜橋以外で初めて見た楓の姿は、
いつも私が知っている楓と、
同じ顔なのに、どこか違うようで・・・
それが何故なのか、私にはわかりませんでした。
私はただ、雑踏に握っていた母親の手を、
離してしまった子供のように、
楓の後ろを、ただ追いかけるばかりで・・・
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:::::::::::ノﾉﾉﾉヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノﾉﾉﾉヽヽ ::::::::: │
:::::::::::川‘～‘）|| ノノハヽ §ﾉﾉヽ§ノノハヽ（´▽｀∬∬:::::::: │
ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ ） ( ´ⅴ｀):::（・ｅ・*）（O＾～＾）〃ﾉﾊヾヽ:::::::::::: │
川o・-・):::::::::::::::（ ）::::と ）::::（ ）（´ヮ ｀ 从:::::::::::::│
つ::::::::::::::::::::::ノノハヽヽ:::::::ノノハヽヽoノ人ヽヽo ::::::: │
:::::☆ﾉハヽ::::::::::::::::::::（‘д‘ 从:::（●´ー｀）::从･ ｡.･*从 ::: : │
:::::ﾉﾉ*^ｰ^)ノノハヽヽ（ ）::::::（ ）:::と と ）::::::::: │
::::（ つ つ川＇v＇）ノハヽヽﾉﾉﾉﾉ从ﾍGo Girl～::::::::::::::::::::::│
ノノハヽヽ（ （＾▽＾ 从川*’ー’∩恋のヴィクトリー～ |
(～＾◇＾)::::::::::::::::::::（つ と）::::（ 丿モーニング娘。 │
───────────────────────┘
「キャッ！」
「おい！気をつけんかい！」
───────────────────────────
ﾄﾞﾝ!!.〃ﾉﾊヾヽ
ノﾉﾉﾉヽヽ （ д ）
从；＾▽＾）（ ）
（つ つ | | |
（___）__） （___（___）
「すいません・・・」
:::::::::::ノﾉﾉﾉヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノﾉﾉﾉヽヽ ::::::::: │
:::::::::::川‘～‘）|| ノノハヽ §ﾉﾉヽ§ノノハヽ（´▽｀∬∬:::::::: │
ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ ） ( ´ⅴ｀):::（・ｅ・*）（O＾～＾）〃ﾉﾊヾヽ:::::::::::: │
川o・-・):::::::::::::::（ ）::::と ）::::（ ）（´ヮ ｀ 从:::::::::::::│
つ::::::::::::::::::::::ノノハヽヽ:::::::ノノハヽヽoノ人ヽヽo ::::::: │
:::::☆ﾉハヽ::::::::::::::::::::（‘д‘ 从:::（●´ー｀）::从･ ｡.･*从 ::: : │
:::::ﾉﾉ*^ｰ^)ノノハヽヽ（ ）::::::（ ）:::と と ）::::::::: │
::::（ つ つ川＇v＇）ノハヽヽﾉﾉﾉﾉ从ﾍGo Girl～::::::::::::::::::::::│
ノノハヽヽ（ （＾▽＾ 从川*’ー’∩恋のヴィクトリー～ |
(～＾◇＾)::::::::::::::::::::（つ と）::::（ 丿モーニング娘。 │
───────────────────────┘
いったぁぁぁ… くふふっ！ひぃ～っ、ひぃ～
────────────────────────────
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从；Ｔ▽Ｔ∩ （＾∀＾o川
（ ノ （つ と）
（___）__） （__（___）
「あっ・・・楓」
「ほんとぶつかったり転んだり、
そういうキャラですよねぇ」
| |商│
| |店│
| |─┘
| |
| |
| |
| |
| |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;::;;;;;;;;;;;;:;:;:::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| |ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽlili|l|iliil
| | ||i|l|il|| |il|il|i|il| ||i|l|l|| |il|il|i|il| |il|il|i|il|
| | |i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |ll|ii|li|i|
| | |ili||l|i| |ilil|il|i|| |ili||l|i| |ilil|il|i|| |ilil|il|i||
""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「楓・・・」
「心配したよ」
「こっちのセリフですよ。
駅でぶつかったり転んだり
ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ ノﾉﾉﾉヽヽ
川o・-・) ∩＾▽＾*从∩ 「だって・・・アタシが何回も
（ つ ヽ ノ 呼んでも気づかないんだから」
（__ノ（__） （__（___）
「そうでした？」
「そうでした」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;::;;;;;;;;;;;;:;:;:::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽlili|l|iliil
||i|l|il|| |il|il|i|il| ||i|l|l|| |il|il|i|il| |il|il|i|il|
|i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |ll|ii|li|i|
|ili||l|i| |ilil|il|i|| |ili||l|i| |ilil|il|i|| |ilil|il|i||
""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「まっ、そういうキャラなんですよ。ははっ」
「…ったく～それにしてもさっきの楓、
なんか雰囲気違ってた」
ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ ノﾉﾉﾉヽヽ
川o＾∀＾） （＾▽＾；从
（ つ （ ∪
（___）__） （__（___）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;::;;;;;;;;;;;;:;:;:::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽlili|l|iliil
||i|l|il|| |il|il|i|il| ||i|l|l|| |il|il|i|il| |il|il|i|il|
|i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |ll|ii|li|i|
|ili||l|i| |ilil|il|i|| |ili||l|i| |ilil|il|i|| |ilil|il|i||
""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「えっ？」
「なんつーのかなぁ・・・
楓なのに、楓じゃないみたい。
生きてる感じがしなかった」
ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ ノﾉﾉﾉヽヽ
川；・-・) （＾▽＾；从
（つ と） と つ
（___）__） （__（___）
「ん～・・・
まっ、人生いろいろ、
ってことですよ」
「何よそれー」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;::;;;;;;;;;;;;:;:;:::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽlili|l|iliil
||i|l|il|| |il|il|i|il| ||i|l|l|| |il|il|i|il| |il|il|i|il|
|i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |ll|ii|li|i|
|ili||l|i| |ilil|il|i|| |ili||l|i| |ilil|il|i|| |ilil|il|i||
""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「それよりも暮葉ちゃん」
「またちゃん付けだし」
ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ ノﾉﾉﾉヽヽ
川o・ｰ・) （＾▽＾；从
（つ と） （ ∪
（___）__） （__（___）
「今日は何が悲しくて？」
「悲しくないよ？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;::;;;;;;;;;;;;:;:;:::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽlili|l|iliil
||i|l|il|| |il|il|i|il| ||i|l|l|| |il|il|i|il| |il|il|i|il|
|i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |ll|ii|li|i|
|ili||l|i| |ilil|il|i|| |ili||l|i| |ilil|il|i|| |ilil|il|i||
""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「えっ？悲しいことがあって、
泣きたいからここに来たんじゃないの？」
「むしろ嬉しい」
ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ ノﾉﾉﾉヽヽ
川o・Ｏ・） ∩＾▽＾ 从
（つ つ ヽ ∪
（___）__） （__（___）
「おっ・・・奇跡的」
「あんたねぇ、バカにしてない？」
「してないしてない。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;::;;;;;;;;;;;;:;:;:::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽlili|l|iliil
||i|l|il|| |il|il|i|il| ||i|l|l|| |il|il|i|il| |il|il|i|il|
|i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |ll|ii|li|i|
|ili||l|i| |ilil|il|i|| |ili||l|i| |ilil|il|i|| |ilil|il|i||
""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「いや、こないだ楓が言ってたことの意味が、
少しだけわかったような気がして。
『悲しいことがあるから笑うんだ。
それは目を閉じてから初めて見える』って」
「うんうん」
ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ ノﾉﾉﾉヽヽ
川o・Ｏ・） （＾▽＾ 从
∪ つ と ∪
（___）__） （__（___）
「それって、アレだよね。
こう、目の前にあるけど
普段は見えないまぶたみたいなもんで、
つまり、アレでしょ？
こうやって私たちが生きてることのありがたさというか、
生きてる奇跡に気づけ！みたいなことでしょ？」
「うんうんうん」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽlili|l|iliil
||i|l|il|| |il|il|i|il| ||i|l|l|| |il|il|i|il| |il|il|i|il|
|i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |ll|ii|li|i|
|ili||l|i| |ilil|il|i|| |ili||l|i| |ilil|il|i|| |ilil|il|i||
""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「小さなことでウダウダ悩んで泣いてると、
それに気づかないよ、って。
自分の内面を静かに見つめろ、みたいな。
そしたら笑える、みたいなね」
「いいこと言いますねぇ～、
暮葉ちゃん…」
ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ ノﾉﾉﾉヽヽ
川o・Ｏ・）ｂ （＾▽＾ 从
と ノ と つ 「そうそうそう！・・・あ、はい？」
（___）__） （__（___）
「今のメモっとけばよかったなぁ。
もう一回言ってくれますー？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;::;;;;;;;;;;;;:;:;:::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽlili|l|iliil
||i|l|il|| |il|il|i|il| ||i|l|l|| |il|il|i|il| |il|il|i|il|
|i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |ll|ii|li|i|
|ili||l|i| |ilil|il|i|| |ili||l|i| |ilil|il|i|| |ilil|il|i||
""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「もう一回？・・・って、
だって楓が言ったんじゃない」
「私、適当に言ったもんで…」
ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ ノﾉﾉﾉヽヽ
川o・ｰ・） ∩＾▽＾；从
と つ ヽ ∪ 「はい！？」
（___）__） （__（___）
「・・・いや、なんか雰囲気で、
あんまり考えずに。
それをしっかり受け止めた
暮葉ちゃんは、偉い」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;::;;;;;;;;;;;;:;:;:::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽlili|l|iliil
||i|l|il|| |il|il|i|il| ||i|l|l|| |il|il|i|il| |il|il|i|il|
|i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |ll|ii|li|i|
|ili||l|i| |ilil|il|i|| |ili||l|i| |ilil|il|i|| |ilil|il|i||
""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「なーによそれー！すごい真剣に考えて損した」
「あっ、怒ってる」
ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ ノﾉﾉﾉヽヽ
川o・ｰ・） （｀▽´#从
と つ ((((と つ))))「怒ってるわよ。
（___）__） （__（___） バカにされたんだもん」
「一歩前進じゃないですか」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;::;;;;;;;;;;;;:;:;:::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽill|l|i|ilγ⌒ヽilili|l|iliilγ⌒ヽlili|l|iliil
||i|l|il|| |il|il|i|il| ||i|l|l|| |il|il|i|il| |il|il|i|il|
|i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |i|l|ii|l| |ll|ii|li|i| |ll|ii|li|i|
|ili||l|i| |ilil|il|i|| |ili||l|i| |ilil|il|i|| |ilil|il|i||
""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「一歩前進？」
「そう、こないだまでは
泣いてるだけだったのに、
今日は嬉しかったり、
怒ったり…くふふふふっ」
ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ ノﾉﾉﾉヽヽ
川o＾Ｏ＾） （＾▽＾ 从
∪ つ （つ と）
（___）__） （__（___）
「ふふっ、はははっ・・・って、
アホか、ボケぇ・・・・・・」
从 ＾▽＾）『ああ、桜橋』第３話（・-・o川
面白かったデス
４話も期待してマス
４話も期待してマス
从*･ ｡.･)ﾉｼ＜……ｲｼｶﾜｶﾞﾝﾊﾞﾚ
ﾍｲﾍｲ ﾏﾂ～ﾗｻﾏｶﾞﾎｼｭｼﾃﾔﾙｾﾞ～
ノノハノノノハヽo∈___ ___
（ ´ Д从 ‘ 。‘） .i:::::::i――-i::::::i
（ つ つ┳つ___/ ヽ
／￣（__)￣（__)￣￣:::::| ／⌒) (⌒ヽ
/____ ┌────┐;;;;;;;| （_ノ＾ ●ヽ）
/::::::::::ヽ| 上戸☆彩 /:::::::::::L ＇▽ﾉ 宗方コーチ！
|::::::::::::::|'────/:::::::::::::|＼＿＿＿___／ 私がんばります！
|::::::::::::::| |:::::::::::::::| /:::::|
|::::::::::::::|_____________|:::::::::::::::|_＿ノ::::::::|
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从 ＾▽＾）『ああ、桜橋』第４話（・-・o川
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隅田川に架かる、桜橋という橋を知っていますか？
それは、空の上から見ると、×の形に見える不思議な橋。
私はいつも、悲しいことがあると、
その×の字の真ん中で泣くのが習慣でした。
あの日、楓に会うまでは。
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,,..||＿;:＿;:＿＿;:＿＿;:＿＿;:＿＿;:＿＿::＿＿＿;:＿
;;;: ∩ ∩ ∩ ∩
;:::ﾞ'' ﾞ″ ′ ″ ″″ ′′
,,;:.' ;:;;:
.,,,;::ﾞ ;:;;;;:;:
,,;:.ﾞ ;:;:;:; "´'"´"ﾞ'
,,,;::" "ﾞ'"""'
" ;:;:;: ;:;:;;;;:::
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ﾞ'ﾞﾞﾞ"'ﾞ""´"ﾞ'ﾞ ;:;:;:;:;:;:; "´ﾞﾞ'"'ﾞﾞ""´ﾞ
'´´"'"｀''ﾞ
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´''ﾞ"'ﾞﾞ'
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""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
（（（（アホかボケぇ！水上バス、なんやねんボケぇ！））））
ノﾉﾉﾉヽヽ
从从＾▽∩::::::.... ... .. .
（ ノ:::::::::.... ... .. ....
（___（___）:::::::::::::: . ...
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""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「なんやねんって何ですか？」
「いやわかんないけど、
最近あたることがないから、
水上バスにでもあたっておこうかなと思って」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从；＾▽＾）:::::::::::::... （・-・o川::::..
∪ ）:::::... と ∪::::.. ...「あたることがない？」
（___）___）::::::::.... （__（___）:::::::::::. ...
「うん。バスケ部もね、
なんかあれから肩の力が抜けて、
少しずつだけどいい感じになってきて」
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""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「おぉ～」
「あいかわらず後輩には舐められ気味だけど」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从；＾▽＾）:::::::::::::... （・O・o川::::..
∪ ）:::::... と と ）::::.. ...「気味？」
（___）___）::::::::.... （__（___）:::::::::::. ...
「でもいいの、背伸びしてもしょうがないしね。
私なりに楽しくやれば、
見てくれる子は見てくれてるだろうし」
「おぉぉ、成長しましたねぇ、暮葉ちゃん！！」
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""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
<<<ありがと>>>
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从 ＾▽＾∩:::::::::::::... （・O・o川::::..
∪ ノ:::::... と ∪::::.. ...
（___）___）::::::::.... （__（___）:::::::::::. ...
「どういたしまして？」
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""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「・・・ねぇ、楓？」
「えっ？」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从 ＾▽＾）ｂ:::::::::::::... （・-・；川::::..
と ノ:::::... （つ と）::::.. ...
（___）___）::::::::.... （__（___）:::::::::::. ...
「もう一回、聞いていい？」
「聞かなくてもいいんじゃないですか？」
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""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「聞く・・・」
「ふふっ・・・どうぞ？」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从 ＾▽＾）:::::::::::::... （・ｰ・o川::::..
と つ:::::... と ）::::.. ...
（___）___）::::::::.... （__（___）:::::::::::. ...
「楓、言ったよね。
悲しいことがあるから、笑ってるんだ』って」
「うん」
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""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「楓の悲しいこと、教えて？」
「私の？」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从；＾▽＾）:::::::::::::... （・-・；川::::..
と つ:::::... （つ ∪::::.. ...
（___）___）::::::::.... （__（___）:::::::::::. ...
「うん。楓の悲しいこと、知りたい」
「知ってどうするんですか？」
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""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「知ったら、楓の悲しいこと、
私が笑い飛ばしてあげる」
「えっ・・・」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从；＾▽＾）:::::::::::::... （・-・；川::::..
（（（（と つ））））:::::... （つ と）::::.. ...
（___）___）::::::::.... （__（___）:::::::::::. ...
「楓の悲しいことで、私も一緒に笑いたい」
「一緒に？」
「ハッピーって…」
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""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「聞いて？たとえばの話よ？
楓がもし男の子にふられたんだったら、私大笑いしてあげる。
バカな男につまずいて、本当に男運最悪ね、って。
楓がもし、受験のことで悩んでいたら、私大笑いしてあげる。
どうせどこの学校に入っても勉強なんかしないくせに、って。
楓がもし・・・楓がもし、何もかも悲しいんだったら、
私は楓の全てを大笑いしてあげる」
「暮葉ちゃん・・・」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从 ＾▽＾）（・-・；川::::..
と つ （つ と）::::.. ...
（___）___） （__（___）:::::::::::. ...
「私笑顔が下手だから、笑うの上手くないから、
楓はそれを見て笑っていいよ？
そしたら・・・そしたら・・・あ～なんて言ったらいいんだろ、
アタシ本とか読んでないから、
こんなときになんて言ったらいいのかわかんないんだけどさ、
アタシも、楓も、この世界にありえる人になる。
そんな気がする」
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""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「聞いて？たとえばの話よ？
楓がもし男の子にふられたんだったら、私大笑いしてあげる。
バカな男につまずいて、本当に男運最悪ね、って。
楓がもし、受験のことで悩んでいたら、私大笑いしてあげる。
どうせどこの学校に入っても勉強なんかしないくせに、って。
楓がもし・・・楓がもし、何もかも悲しいんだったら、
私は楓の全てを大笑いしてあげる」
「暮葉ちゃん・・・」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从 ＾▽＾）（・-・；川::::..
と つ （つ と）::::.. ...
（___）___） （__（___）:::::::::::. ...
「私笑顔が下手だから、笑うの上手くないから、
楓はそれを見て笑っていいよ？
そしたら・・・そしたら・・・あ～なんて言ったらいいんだろ、
アタシ本とか読んでないから、
こんなときになんて言ったらいいのかわかんないんだけどさ、
アタシも、楓も、この世界にありえる人になる。
そんな気がする」
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""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「・・・・・・ありえない・・・・・・」
「えっ？」
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从；＾▽＾）（;T-T;o川::::..
と つ （つ と）::::.. ...
（___）___） .（__（___）:::::::::::. ...
「ありえないよ呉羽ちゃん・・・
私のために、そんな一生懸命で・・・
私笑えない。ありえないよ・・・・・・」
「・・・楓・・・」
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""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「・・・アホ」
「アホ？」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从；＾▽＾）（TOT;o川::::..
と つ （つ と）::::.. ...
（___）___） .（__（___）:::::::::::. ...
「暮葉ちゃんは、アホでボケです。
私を泣かせて・・・
ほんとに、アホでぼけ！！！」
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""ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞ~"ﾞ'ﾞﾞ''''ﾞﾞ''''''""""""""""""'''ﾞ""ﾞﾞ'''"ﾞﾞ"´´'ﾞ"ﾞ"ﾞﾞ'"'''"
「言い方違うなー。
『このアホぉ！逝てもーたろかボケぇ！』って言わないと。
ほら、川に向かって？」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从；＾▽＾）（TOT;o川::::..
と つ （つ と）::::.. ...
（___）___） .（__（___）:::::::::::. ...
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;:::ﾞ'' ﾞ″ ′ ″ ″″ ′′
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'´´"'"｀''ﾞ
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<<<ぁほぉ～、いぃてもーたろかっ、ぼけぇ～>>>
「ふふっ、違う違う。
『アホー！逝てもーたろかボケぇ！』
ってこの、甲高い声がポイント！はい」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从从＾▽∩::::::.... 川川o;TO∩::::: ... .. .
（ ノ:::::::::....（ ノ::::::::... .. ....
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<<<ぁほぉ～、いぃてもーたろかっ、ぼけぇ～>>>
「ふふっ、違う違う。
『アホー！逝てもーたろかボケぇ！』
ってこの、甲高い声がポイント！はい」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从从＾▽∩::::::.... 川川o;TO∩::::: ... .. .
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<<<・・・ぁ・・・アホ～！逝てもーたろかボケぇ～！>>>
「おぉ～、いい感じ。アホ～！」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从从＾▽∩::::::.... 川川o;TO∩:::::
（ ノ:::::::::....（ ノ::::::::... 「アホ～！」
（___（___）:::::::::::::: （___（___）.:::::::::::...
「ボケぇ～！」
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「暮葉ちゃんのボケぇ～～～～！」
「そうそう！・・・って、
『呉羽ちゃん』は余計だから…
ちゃん付けだし！」
「ふふふっ・・・」
ノﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
从从＾▽∩::::::.... 川川o;＾O∩:::::
（ ノ:::::::::....（ ノ::::::::...
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从 ＾▽＾）『ああ、桜橋』第４話（・-・o川
第５話につづく…
ｲｲﾖ…実にｲｲ
从Ｔ▽Ｔ）＜なんで、珍しくぶりんこのネタ書いたんだろ？
从 ‘ 。‘）＜５話も楽しみにしてます。
更新乙ー
857 ： ：04/01/05 09:50 ID:vZ6iq1et
test
▽T）＜保全してくださた方々ありがとうございます。
「ああ！桜橋」は昨年の秋口にニッポン放送で放送された、
全四話構成の石紺ラジオドラマです。つねづねAA化をしたいと
思っておりまして、原文は紺板のオソロ再現スレからお借りしました。
ハロプロろだに「ああ！桜橋」全四話があがっておりましたから
聴かれてみてください。
続きは別のところでやりたいと思います。（あまりおもしろくもありませんし…）
いつまでも重複状態はよくありません、また読切り作品スレにはほんとにご迷惑
おかけしてすいませんでした。では…
「ああ！桜橋」は昨年の秋口にニッポン放送で放送された、
全四話構成の石紺ラジオドラマです。つねづねAA化をしたいと
思っておりまして、原文は紺板のオソロ再現スレからお借りしました。
ハロプロろだに「ああ！桜橋」全四話があがっておりましたから
聴かれてみてください。
続きは別のところでやりたいと思います。（あまりおもしろくもありませんし…）
いつまでも重複状態はよくありません、また読切り作品スレにはほんとにご迷惑
おかけしてすいませんでした。では…
从‘ 。‘从＜乙カレー＞（´ Д ｀ ）
川o・-・)＜石川さんどこのスレに行くのですか？
あっちでやっても、オレは一向に構わなかったのだが
まあ、いいが
まあ、いいが
866 ：名無し募集中。。。 ：04/01/07 20:52 ID:I2zu3X0c
うぜぇのがヤット終わったか
ノノノハヽ.,;:∵:;:.,;:∵∴
ノノノハヽ （:;;;；ﾟ／∵∴;:;:.,;:∵∴
( 。‘从／⌒￣ `ヽ ＿ ；∵∴ ;:;:.,;:∵∴
＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ ∵∴:;.,;／Д;::ﾟ）
/∠＿,ノ _/_ （つ／;::::／ つ
/（ ノ ヽ、＿/´ ＼ （＿）;:;:.,;(＿）
、（ 'ノ（ く `ヽ、
／` ＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ
／ /＿_〉 `、＿_>
／ ￣￣￣￣￣￣￣￣
／
川o・-・)＜石川さんは戻ってこないのでしょうか？
883 ：ごち：04/01/16 04:46 ID:pypYmRLf
川o・-・)＜>>883エッチな歌詞とキテレツな振り付けですか・・
|◇´）＜ﾍｰｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯ
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ほぜん
|◇´）＜ﾍｰｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯ
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●
川'-'||ﾉ
(ヽ へ
< ●
●
ヽ||'-' 川
へ ﾉ)
● >
川'-'||ﾉ
(ヽ へ
< ●
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ヽ||'-' 川
へ ﾉ)
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ｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯ
（メ｀◇´）＜誰もおらへんな。
ここのっとてもええんか？
川 ’ - ’)＜ﾄﾞｿﾞ…
>>898
おっちゃん？
おっちゃん？
|◇´）＜ﾍｰｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯ
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ｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯ
ｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯ
ｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯ
ｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯ
ｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯ
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ｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯ
ｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯ
（メ｀◇´）＜そうそう、乗っ取るなんて大ウソやでぇ～
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だって、このスレはウチが立てんやでなぁ～
ｎ日ルールになったから、ほかっとこ思っとったけど
保守してくれる人がいたさかいな・・・・
（メ｀◇´）＜ウチがネタもないのにレス消費を手伝うことに決めたんや。
ま、中身のない手抜きなネタ？を
ダラダラと続けるつもりやから読まんでもかまへんでぇ～
（メ｀◇´）＜じゃ、目指せ１０００やっ！！
【 ミチャーンの頃し屋さん 】
＿＿＿＿＿＿＿
| ☆ノノハ 頃｜
| 从 ＾▽＾） ス | ∫∫
| (iつ(:::)と) ! ! | ノノハヾ ∬ いっらっ～しゃ～い
￣￣￣￣￣￣￣ （メ｀◇´━~
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_（_＿＿）＿
―――――――――――───
∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇
＿＿＿＿＿＿＿
| ☆ノノハ 頃｜
| 从 ＾▽＾） ス | ∫∫
| (iつ(:::)と) ! ! | ノノハヾ ∬ いっらっ～しゃ～い
￣￣￣￣￣￣￣ （メ｀◇´━~
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_（_＿＿）＿
―――――――――――───
∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇
（メ｀◇´）＜こっそりとここでアメリカ仕込みの頃し屋やるでぇ～
ﾍｰｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯ
ウチがここで頃し屋やるなんて誰もしら辺やろな
ﾍｰｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯ
川；･-･)＜・・・・えっと、、、ここにいるんですけど・・・・・
Σ（メ｀◇´）＜だ、だれやお前は！！
川o･-･)＜ここで石川さんを待っている者ですが・・・・
あなたは・・・・・頃し屋やさん？
（メ｀◇´）＜そうやっ！！
早速の依頼か？
頃して欲しいのは矢糞か？それとも哀か？
川；･-･)＜・・・・・・・えっと、矢糞のほうを・・・
って、違います
（メ｀◇´）＜なんやと！！
違うやと！！ほならウチのことを知ったお前は
消えてもらわなあかんな！！
Σ川o･д･)＜ゲッ！！
川oT-T)＜どうしても？
どうしても頃さないといけないのですか？
（メ｀◇´）＜そや、アメリカ仕込みの血の掟やさかいなっ！！
川oT-T)＜お母さ～ん、先立つあさ美をお許し下さい・・・・
（メ｀◇´）┳*＜ほな逝くでぇ～～っ！！
川oT-T)＜あぁ、北海道の片隅から出てきて行く年・・・
お父さんはあさ美が小さな時にわんこと一緒に絵の前で亡くなたのでしたね
母子家庭のだったのにお母さんに親孝行らしいことを
一つもできなかったあさ美を許してください
川oT-T)＜あぁ、お母さんと食べた１杯のかけそば大変おいしゅうございました
あぁ、お父さんはあさ美が小さな時にパトラッシュと絵の前で亡くなたのでしたね
あぁ、そういえば「同情するなら金をくれ！」が私の始めて覚えた言葉でしたんね。
あぁ、たかが一切れパンを盗んだだけで、牢獄に・・・
（メ;｀◇´;）＜ええ、はなしやっ！！
涙がちょちょ切れそうやわっ！
川o･∀･)＜と言うことは助けてくれるんですね！
（メ;｀◇´;）＜あぁ、ええやろ。ええやろ。
今日からお前はウチのアシスタントやっ！！
ごっつう稼いで田舎のお母ちゃんに孝行するんやで。
川oＴ-Ｔ)＜イヤです・・・勘弁してくらはい・・・・
【 ３日後のミチャーンの頃し屋さん 】
＿＿＿＿＿＿＿
| ☆ノノハ 頃｜
| 从 ＾▽＾） ス |
| (iつ(:::)と) ! ! | ノノハヾ いっらっしゃい
￣￣￣￣￣￣￣ 川oＴ-Ｔ)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_（_＿＿）＿
―――――――――――───
∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇
＿＿＿＿＿＿＿
| ☆ノノハ 頃｜
| 从 ＾▽＾） ス |
| (iつ(:::)と) ! ! | ノノハヾ いっらっしゃい
￣￣￣￣￣￣￣ 川oＴ-Ｔ)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_（_＿＿）＿
―――――――――――───
∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇
（メ｀◇´）＜どやっ！！
頃しの依頼来たかっ！！
川o･-･)＜えっと、、、、、
手紙が一枚来ていますね・・
（メ｀◇´）＜おおおおぉぉぉぉぉぉ！！！
そうか！そうか！
早速読んでみ！
川o･-･)/□＜・・・・出した人は北海道の真中ら辺の人からっと
中の内容は・・・・・・・
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
川o･-･)＜えっと、、、、えっと、、、、
（メ｀◇´）＜はよ読め！はよ読め！
川；･-･)＜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
（メ｀◇´）＜はよ読め！はよ読め！
川；･-･)＜・・・・・・・・・いたずらの手紙みたいですので
読まなくていいです。。。
Σ（メ｀◇´）＜な、なんやと！！
ちょっと見せてみ！！
川；･-･)＜あっ！！ダメです！見ちゃダメです！！
（メ｀◇´）＜なんや、ちゃんと書いてあるやないか。
なになに
頃し屋 みーちゃんへ
モーニング娘。の藤本さんが楽屋に置いていた焼きそばパンを
黙って食べられる犯罪がありました！！！！
犯人は極悪人です！！！！！
是非、犯人に氏を！！！！！
北海道の真ん中ら辺の人より
川；･-･)＜・・・・ね、こんなことで頃しの依頼だなんて
やっぱりいたずらですよね・・・・・
（メ｀◇´）＜そんなことはない！！
これは立派な依頼や！！
犯人はみーちゃんが頃したるねんっっ！！
川；･-･)＜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｿﾃﾞｽｶ
つづくかも
オツカレ
そろそろ埋まるな
そろそろ埋まるな
（メ｀◇´）＜でわでわ、犯人探しやけどな
犯人はモー娘。メンバーの1人やな。
川；･-･)＜・・・・・・・・ど、ど、ど、どうして娘。のメンバーだってわかるんです？
楽屋っていってもスタッフの方達とかいるじゃないですか？
（メ｀◇´）＜そんなん簡単や。
ＴＶで言っとたやないか。
川；･-･)＜・・・・・・・・あ、あのぅ・・・・
（メ｀◇´）＜なんや？
疑問があったら聞いてみ。
川o･-･)＜つい最近までアメリカに居たんですよね？
それにしては日本のＴＶに詳しいような・・・・
（ ；｀◇´）＜なに言っとんや！
ちゃーんとアメリカにおったでぇ～
川o･ｰ･)＜ふ～ん
（ ；｀◇´）＜なんやその間の抜けた返事は！
紺野、お前ウチが嘘付いとるんいうんか！
アメリカはロサンジェルスから来たんやでぇ！！
川o･ｰ･)＜へぇ～
（ ；｀◇´）＜は？は？はぁ～？
またその生半可な返事しくさって。
このミチャーンさまがアメリカ言うたらアメリカなんや！
川o･ｰ･)＜ほぉ～
（メ;｀◇´:）＜なんや！なんや！紺野！
ウチが場末の寂れたキャバレー
『ろさんじぇるす』で細々と働いてたん言うんか！
毎日、四畳半の部屋でＴＶだけがお友達の生活をしてたん言うんか！
川o･ｰ･)＜そんなこと一言も言ってませんよぉ～
でも、そぉーなんですかぁ～
キャバレー『ろさんじぇるす』・・・・ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
Σ（メ;｀◇´:）＜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｲｯﾃﾓｳﾀ
川o･ｰ･)＜人間、落ちぶれたくないですねぇ～
（メ;｀◇´:）＜うわわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんん！！
アメリカなんやぁぁぁぁぁぁぁ！！
つづくかも
ｸﾞｼｸﾞｼ
（つ◇´;）＜そや、こんなことしてる場合やないんや
川o･ｰ･)＜別に私はこのまま1000までいってもいいんですけどねぇ～
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・犯人探しなんてくだらないこと辞めて
（メ｀◇´）＜あかん！あかん！あかんのや！
５年ぶりに白いおまんまが食べれるチャンスなんや
きばって犯人頃してがっぽり稼がなあかんのやぁぁーーーー！！
.＿＿＿.ﾖﾛ
ミ .|＿＿_@| 久しぶりに大声だしてお腹すいてもうたわ
ミ （メ｀◇´）
（_ヽ⊃｜ ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
（⌒＿）_∪
（メ｀◇´）＜ちょっと待っててな。
今、食事済ませてくる・・・
川o･∀･)＜私も一緒にお食事させて下さい！
（メ｀◇´）＜あんなぁ～ウチらまだ一件も依頼こなしてへんやろ
お前に食事させる余裕ないんやわ・・・・
まっ、働かざる者食うべからずちゅーことで
さっさと犯人を頃してから盛大なパーテェーやったるで堪忍な。
川oT-T)＜・・・・・・・・ｼｮﾝﾅ
・・・・・・・・・・ﾜﾀｼﾓｵﾅｶｽｲﾀﾖ
川oT-T)＜・・・・・・・・こんなとこ逃げてやる！
ﾁｬｷｯ!
（メ｀◇´）┳*＜あっ？今、なんか言うたか？
川oT-T)＜・・・・・・・・ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ・・・・
（メ｀◇´）＜ほか、ならええけど。
ま、食事の間ちょっと待っててや
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！！
Σ川o･д･)＜わっ！
凄い叫び声！平家さんに何かあったみたいです！！
つづくかも
〃ノハヽ
川*’ー’)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（ つ旦）
と＿_）__）
川*’ー’)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（ つ旦）
と＿_）__）
oノハヽo ﾌｰ
从*- ｡.-） =３
（_つ旦~O
と＿)＿)
～ノハヽ～
∬ ´▽｀）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（ つ旦）
と＿_）__）
∬ ´▽｀）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（ つ旦）
と＿_）__）
☆ノハヽ
ﾉﾉ；＾ｰ＾）ﾎｾﾞﾝｼﾏｽ
（ つ旦）
と＿_）__）
ﾉﾉ；＾ｰ＾）ﾎｾﾞﾝｼﾏｽ
（ つ旦）
と＿_）__）
川o･д･)＜保全だってさ！！
川'-'||＜今さら保全する意味あるんかね・・・