☆★昨日の見た夢★☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
130代男
昨日、俺は夢を見た。
なっち(安倍なつみ)とデートをした夢を見た。
一緒に手を繋いで街を歩いた。
なっちの手はとろけるくらいとても柔らかかった。
なっちはとても可愛いかった。
どうしてなっちはこんなに可愛いのだろう。
可愛いなっち。
ずっと君の事を大切にするよ。
夢から覚めたとき、しばらくその夢の余韻に浸っていた。
また今夜も夢の続きを見たいな。
愛してるよ、なっち。
2名無し募集中。。。:03/05/06 22:29 ID:0dOLJaeA
>>1
夢精するなよ
3名無し募集中。。。:03/05/06 22:36 ID:jydy5RgG
うらやましい・・・(ボソッ
4_:03/05/07 01:08 ID:2E5fB3xo
>>1
思いつき川柳

あああああ
あああああああ
俺の安倍
5ののの虜 ◆/Ynono2P.. :03/05/07 20:16 ID:XUC47WHy
重複

娘。の夢を見たやつあつまれ!パート3
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1049948144/
6名無し募集中。。。:03/05/08 05:39 ID:cDMZyi9y
呪まーす
7mmndk:03/05/08 23:08 ID:+mzqTYC7
ここのスレに小説書きますね〜
吉澤メインです
8mmndk:03/05/08 23:09 ID:+mzqTYC7

Mブリッチ・テープ (原案 Dブリッチ・テープ)
20XX年 8月某日 真夏日
カチッと鈍い音を奏でてテープラジカセは停止した。
このほんの数分前に1つの心臓も停止していた。


紺野は第二会議室にある白い長方形のテーブルの1番奥、真ん中に立ち会釈をした。
「本日はお越しくださいましてありがとうございます。」
周りに座っている来客8人の表情をすばやくうかがった。みな、なぜここへ呼ばれたかわからないという困惑な顔をしている。
「みなさまにお越しいただきましたのは・・・・」
スーツの胸ポッケトからゆっくりと1つのテープを取り出した。
「数日前に見つかった、このカセットテープをお聞きいただきたいからです。」
誰も口を開かない。紺野は手に持っていたカセットをテープラジカセにセットした。
その時
9mmndk:03/05/08 23:11 ID:+mzqTYC7

「見つかったって、どこで?」
矢口がラジカセを見つめながら聞いた。
「Mブリッチ・・・・」
小さな声で、しかしはっきりした口調で言った
みなが紺野をとっさに見た。
「Mブリッチ・・・・!」
飯田が呟いた。安部、加護、辻、矢口は落ち着かない様子だ。
高橋、新垣、小川は恐怖に満ちていた。
8人の様子を見て紺野はゆっくり話し始めた。
「このテープはあの今では粗大ゴミの不法放置所、Mブリッチのしたで見つかりました。」
「一人の少女の死体と一緒に・・・」
また、紺野は8人の表情をうかがった。8人の瞳はテープラジカセへと向けられている。
「では、聞いていただきましょう。」
紺野は再生のボタンを押した。



「・・・・・・・・・あ・・あーーーー」
「これちゃんと録音できてるのか?」
「まぁ、いいや」
「私はひとみ、本当の名前はわからない」
「この名前はりかが付けてくれたんだ」
「おい!今聞いてるお前!私はここで生きてたんだ」
「どれくらい前か忘れたけど、ここに捨てられてから今まで生きてたんだよ」
「・・・・・でも・・・・」
「もうだめみたいだ・・・・」
「だから、最後に全て話す・・・りかの為にも」
10mmndk:03/05/08 23:13 ID:+mzqTYC7

「私がここへ来たあの日・・・・」
「どれくらい前だったかはさっきも言ったけど覚えてないんだ」
「けどあの日の事から今日までは死んでも忘れない」
11mmndk:03/05/08 23:15 ID:+mzqTYC7

紺野は一時停止のボタンに手をのばした。と同時にまた8人の表情や様子をうかがう。
「この後からは彼女がMブリッチで過ごした日々を鮮明に語ります」
「まさにみなさんが運営・管理を行っているMブリッチの現状が語らえているのです」
「運営・管理はパパがやってるの!あたしじゃない!!」
加護がすばやく反発した。それに続いて高橋も激しく反発する。
「そうですよ!!ここにいる8人はみんな無実です!!」
周りからは『そーだよ』や『私は悪くない』など次々に反発の声が聞こえる。
そんな中、安部が静かに口を開いた。
「でも・・・」
周りが静かになった。みんな、安部をみる。
「今は父が行っているけど、これからは私たちが行う事になる」
「あのMブリッチを・・・・」
それぞれがその言葉に反応した。下を向き悲しげな顔をする者
タバコに火を点ける者、出されていたアイスティーをゆっくり飲む者。
「そうです、今日お集まり頂いたみなさんは今Mブリッチの運営・管理を行っている会社やグループの社長令嬢、そして時期後継者となると正式に発表した方です」
紺野は8人をゆっくり見渡し言った。
「今のMブリッチの下・・・つまり『死の橋下』はひど過ぎる」
「けどMブリッチは私たちの生活に無くてはならないものですが橋の下は生活には無関係無害です」
「だから、みな貴方たち関係者にも何も言わない」
「ましてやあんなに便利な橋を格安の通行料金で提供している貴方たちにはね」
8人は静かに聞いている。さっきのように反発する者もいない。静かに、ただ静かに聞いているだけだ。
「利用者の苦情がないから貴方たちは何も動かない」
「それがこんな悲劇を生みました」
紺野はテープラジカセへと目を向ける。
「現状を知ってください」
そう言うと再生のボタンを押した。
12七人の名無し:03/05/09 00:11 ID:DuBhFl+F
新小説ハケーソ。続きが気になる。これからガンガレ〜。
13mmndk:03/05/09 14:35 ID:IhQOAglS
>12
ありがとうございます
これから続きを書きます
2時間後くらいに続き載せますね〜
14mmndk:03/05/09 17:14 ID:IhQOAglS

「あの日、目が覚めると真っ暗だった」
「何か箱の様なモノに入れられてるとすぐにわかった」
「何があるか分からないけど思いっきり目の前を蹴った」
「狭いし、息苦しいし、臭い」
「それと怖かったから・・・」
「小さい頃から暗くて狭い所は苦手なんだ、何でか分からないけど」
「蹴ったら、光りと一緒にボロボロな赤い車が見えた」
「外へ出た時はびっくりしたよ」
「だって見るとこ全部がゴミなんだからね」
「足元でさえ」
「とりあえず歩いてみることにした」
「あ!私が中に入ってたモノは大きな冷蔵庫だったんだ」
「だから、臭かったんだ」
「まぁ、そんな事はどーでもいいんだけど」
「歩いても、歩いてもゴミばっかりだった」
「歩いている時私は何でここにいるのか考えてた」
「昨日いつものように公園のベンチで寝ていると」
「アイツがやって来た」
「それから目が覚めるとここにいたんだ」
「私捨てられた、クロと同じ様に私はアイツに捨てられたんだ」
「絶対殺してやるって思った」
「そんな事を考えながら歩いてるうちに夕方になっていた」
「何かないかなって思いながら周りを見渡したら小さく車が見えた
15mmndk:03/05/09 17:15 ID:IhQOAglS

「しかも、こっちに向かってる」
「私は走った、そしたら、砂利道に出たんだ」
「さっき見えた車もいる」
「よく見たら小さいトラックだった」
「助けてもらえる」
「そう、思って駆け寄った」
「次の瞬間、トラックがこっちへ寄ってくる」
「気づいてくれたって思ったら」
「トラックはスピードを増して私の方に来たんだ」
「気がつけば逃げるにも逃げれない速さだった」
「私はそのまま引かれたよ」
「ものすごく痛かった」
「自分がどーなってんのか見てみると」
「左足がグチョグチョだった」
「痛さと恐怖でそのまま気を失った」

16mmndk:03/05/09 19:44 ID:sx+xdsil

「チクチクする痛みで目が覚めた」
「自分の左足」
「詳しく言えば、太ももから下、ふくらはぎと足首が」
「カラスに食われていた」
「グチョグチョだったからつつきやすいのか知らないけど」
「カラス達は私の足の肉をうまそうに食ってたよ」
「ピンク色に所々白いものが混ざってる肉を」
「何だかムカツクからそいつらを追い張ってやったよ」
「あいつらどれだけ食ったか知らないけどさぁ、ふくらはぎの肉が半分無くなってるのには驚いた」
「もう太ももから下は痛いとか感覚が無いんだ」
「あれは、面白かったよ」
「ふくらはぎを皮膚からじゃなくて、肉から直接指を突っ込むと」
「ドンドン生暖かい肉に吸い込まれていって」
「最後には骨にぶつかるんだ」
「面白くて、いっぱい穴空けたよ」
17mmndk:03/05/09 19:45 ID:sx+xdsil

「ここにいると危ないって思って」
「ゴミの中に引き返すことにした」
「左足は使えないから、右足でケンケンして行ったんだ」
「途中で太くて長い鉄の棒があったから」
「それからはその棒を杖にして歩いた」
「もう暗くなってたから白い錆びた車の中に入った」
「この車、外はボロボロでも中は案外きれいなんだ」
「ためしに中の電気点けてみたら点いたんだ」
「それからはこの車が私の家になったわけ」
「お腹空いてきた」
「けど何もない」
「仕方なく寝ることにした」
「ケッコー寝心地いいんだよね」
18あゆみ:03/05/09 19:46 ID:Ce/QUOhi
http://www.elegantbridal.net/?id=aNHOSZ2lDS 必ず出会えてしまう安心サイ

トです。今新規ご登録すると無料で使えちゃいます
19mmndk:03/05/09 19:47 ID:sx+xdsil

「何もしないまま3日が過ぎた」
「さすがに3日立つと喉の渇きと空腹は我慢できない」
「昼間だったかな・・・ボーとしてると」
「子猫が壊れている窓から入って来た」
「可愛かった・・・白と茶が混ざってる子猫だった」
「ここには人がいないからかな?」
「おいでと言うとこっちへ寄ってきた」
「撫でてやると、喉を鳴らすんだ」
「両脇を持って顔の近くに寄せると鼻をペロペロ舐めるんだ」
「その時思った」
20mmndk:03/05/09 19:48 ID:sx+xdsil

「あの日、私の肉を食べたカラスもここで生きている」
「この猫だって同じだ」
「ここには食べ物なんてない」
「誰か・・・ここで生きてる物を食料にしなければ自分が生きていけない」
「だからカラスも私を食べた」
「そう思うと丁度喉の辺りにあった親指に力を入れた」
「今まで気持ちよさそうにしていた子猫の眼が」
「大きく開き出した」
「さらに力を入れる」
「どんどん目玉が飛び出す」
「下からは液体も垂れている」
「子猫は死んだ」
「私は思いっきり口を裂き皮膚に切り目を入れた」
21名無し募集中。。。 :03/05/09 20:36 ID:slmyWJX/
削除依頼でてるスレで書くなよ。

乗っ取り禁止
5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
スレッドの趣旨から外れすぎ、議論または会話が成立しないほどの状態になった場合は削除対象になります。故意にスレッドの運営・成長を妨害していると判断した場合も同様です。

22mmndk:03/05/09 21:46 ID:NrVefsz4
すみません・・・・
このスレで書きなよって薦められたので書いてました
本当にすみません・・・・
23名無し募集中。。。:03/05/09 23:43 ID:zM7O+Yfd
>>21
次からは教えてあげようよ。萎縮しちゃってるみたいだからさ。
でも、よく言ってくれた。見て見ぬふりするヤシが多いのに。

作者さんは、よく調べてから書こうね。
24名無し募集中。。。:03/05/09 23:59 ID:aA0pL17x
氏にスレなんて大概重複・誘導後じゃねーか?
25名無し募集中。。。:03/05/10 00:28 ID:8/5mxer8
俺はダニエルの夢を見た
26名無し募集中。。。
>>21
小説で乗っ取りしたわけじゃなく、氏にスレ化した後の小説なんだから。
小説を書いたことで削除スルーされるはずなんだけどね。