小さくなってモー娘。の楽屋に入ったら・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加
182名無し募集中。。。
体育座りしている亀井のスカートの中に潜入してきました。
スカートの中は生ぬるい熱気が満たしていました。
わずかに入ってくる外からの光で白色のパンティーをはいているのが分かりました。
こんな薄い布一枚が亀井の大切なものを守ってると考えると不思議な気がしました。

パンティーには縦に切れ目がはいっていてその存在を主張していました。
僕はその切れ目をゆっくり指でなぞりました。肉の弾力が伝わってきました。
切れ目を指で広げその中に顔をうずめてみました。
亀井の熱がパンティーごしに僕の頭に伝わり焼けるように暑くなりました。