1 :
:
もともとこの板にいたらしいから引き取ってくれ
2 :
:03/04/29 22:46 ID:T2icE42K
;;;
やだ
4 :
名無し募集中。。。:03/04/29 22:46 ID:oSwjhRXV
いやでつ
詩・ポエム板にだっているやん。
椎名へきるの話しようぜ
7 :
あ:03/04/29 22:58 ID:joRoe2l2
【このスレは】コテハソスレ【削除】
8 :
名無し募集中。。。:03/04/29 23:07 ID:8sXcGbzx
パンク板にもいるぞ
★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★ 柴田あゆみの憂鬱 ★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★☆*゚*★
梨華ちゃん大好き♥ >川*σ_σ||人(^▽^ )<やっぱり柴ちゃんが一番!
★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★
狼からの避難スレ
【今までのアラスジ】
柴田あゆみは思った。
親友石川梨華が禁断の愛に溺れてる事に嫌悪と嫉妬と寂しさを
感じてることに。
そして保田圭という女性を疎ましく感じた。
あの時の梨華を返して、そう何度も叫んだ。
保田の脱退する理由も分っていた。
事務所は彼女たちの関係を断ち切ることにしたようだ。
【今までのアラスジ】
川σ_σ||<私と遊んでる時にあの人のこと考えてたら許さないから」
( ^▽^)<なーによ柴ちゃんいきなり
「川σ_σ||<梨華ちゃんの目を見ればわかるよ何考えてるか
( ^▽^)<だからー、柴ちゃん好きだよって言ってるジャン
川σ_σ||<じゃ、好きって何の好きなの?あの人とどう違うの?
( ^▽^)<保田さんは単なる先輩、柴ちゃんは私の親友っ
川σ_σ||<どっちも嘘じゃん、体を合わせといて・・
( ^▽^)<今日の柴ちゃんなんか変
川σ_σ||<変にさせてるの気付いてんの?このーぉっ
( ^▽^)<痛い痛い、暴力だめだって
【今までのアラスジ】
( ^▽^)<柴ちゃんどう?機嫌直った?
川σ_σ||<・・いじわる
( ^▽^)<わたしはちゃんと柴ちゃん見てるから安心してよ
川σ_σ||<梨華ちゃん柴田以外にこれしたら駄目だよ、約束!
( ^▽^)<しないって
( ^▽^)<ちょっとシャワー浴びてくるね
川σ_σ||<うん」
【今までのアラスジ】
( ^▽^)<柴ちゃん男の人とこーゆーことしたことあるの?
川σ_σ||<ある訳ないじゃん
( ^▽^)<そっか、わたしも無いけど・・ちょっとだけ興味あるなー
川σ_σ||<それって柴田じゃ不足ってこと?ひどいじゃん
( ^▽^)<違うって、どうなってるのか知りたくない?
川σ_σ||<柴田はもっと梨華ちゃんを知りたいだけ
( ^▽^)<こんだけ毎週してても?柴ちゃん変態じゃん
川σ_σ||<ふーん、なんかむかついてきた ほら
( ^▽^)<いや、また始めるの?
川σ_σ||<今度は先にいったら罰あるからね
( ^▽^)<ああん
川σ_σ||<なに感じてんの? キショ
( ^▽^)<ひっどい、柴ちゃんのバカ!
川σ_σ||<うそうそ、梨華ちゃんかわいいからさ
( ^▽^)<・・・ホント?
川σ_σ||<すごい可愛いよ、梨華ちゃん
( ^▽^)<もっと言って
川σ_σ||<もう言わない
( ^▽^)<いじわるー!
川σ_σ||<10年後に言ってやる
ギュッ
【今までのアラスジ】
柴田はOH-SO-RO収録後石川に詰め寄った。
柴田「ねぇ、昨日のメール無視したでしょ」
石川「してないって、第一もらってないもん」
柴田「返事できないようなところに居たの?」
石川「いやいやいや、もらってないから」
柴田「ちょっと携帯みしてみ」
石川「嫌だよ、駄目って」
柴田は興奮していた。石川の態度に更に怒りを覚えた。
柴田「いいよ分った 昨日はあの人と一緒だったんだ」
石川「バカじゃん 仕事だって」
柴田「何の?」
石川「振り付け合同練」
柴田「あっそぅ、柴田に嘘つくようになったんだ梨華ちゃん」
石川「わたしを信じない柴ちゃんの方が悪いよー」
柴田「ちっちっちっ、飯田さんにスケ聞いてるもん」
石川「・・・」
柴田「もうあの人と普段会わないって約束したのに」
石川「だって」
柴田「どうなってるか今から検査するから梨華ちゃんの家に行く」
石川「わたしの体見たってなんも付いてないよ」
柴田「もし付いてたら、柴田スペシャルのお仕置きだからね」
【今までのアラスジ】
自分の家で四つんばいになってる石川
柴田「ほらー、ここちょっとアザになってる」
石川「前からだって」
柴田「ここは確実に何も無かったて」
石川「アザにしてもそれとは限らないジャン」
柴田「だめー梨華ちゃんもうお仕置き決定したから ほらっ」
石川「いやん し、柴ちゃんもう始まってるの?」
柴田「そーだよ 許可があるまでいっちゃ駄目だよ」
石川「やだ、ぁん 卑怯だおぉ柴ちゃん知り過ぎてるもん」
柴田「ふんだ 昨日は浮気した癖してぇ 絶対許さない」
石川「んぅう」 ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ
柴田は20分程同じリズムで攻め続けた。石川は四つんばいの体勢から
へたり出して、うつ伏せになった。
柴田「ちゃんと突き出さないとだめじゃん」
石川は枕に顔を埋めながら柴田の指示通りにした。
【今までのアラスジ】
石川「ハァハァ、、、柴ちゃん、ちょっと待って。。。」
柴田「ダメッ!そんなこと言って逃げるつもりなんでしょ」
石川「どこにも行かないって。ただ・・・」
柴田「ただ?ただなんなの?」
石川「今日は汗かいちゃって、ちょっと匂うからシャワ−行ってきていい?」
柴田「だめぇー、梨華ちゃんの汗、いい香りなんだもん洗うなってダメだよぉ」
石川「し、柴ちゃん。一緒にお風呂入ろうよぉ」
柴田「一緒に?う〜ん。どうしよっかなぁ〜」
石川は突然振り向き、柴田に唇を重ねた。
柴田「あっ!はぁぁん」
石川「ね、一緒にお風呂に入ろ♪」
虚ろな目をした柴田は、小さく頷くしかなかった。
【今までのアラスジ】
コンサが終わり各自部屋に移った。
石川は疲れた体をベットに投げ打ち来るであろう出来事に不安を抱いてた。
しばらくして目を閉じようとしたとき室内電話のコールが響いた。
トゥルルルルル
石川「はい」受話器を取る石川。
保田「石川お疲れ」
石川「お疲れ様です」
保田「ちょっと私の部屋にきなよ」
石川「圭、今日は休みたいんです」
石川はテレビでは通常知られてる愛称で呼んでいたが普段は違った。
保田は石川の断りの言葉を受け付けず「待ってるから」の一言を残した。
まるで石川が来る時刻が分るかのように保田が部屋の椅子を立った時
ドアのノックがした。
コン コン
保田「ふっ」
【今までのアラスジ】
石川は保田が開けるドアに吸い込まれるように部屋に入った。
保田「何か言いたそうね」
石川「もう、もうこんなの止めたいんです」
保田「そっか、散々私と楽しんだ答えがそれ?」
石川「・・・これしか方法がないと思えたから」
保田「他に誰か出来たの?」
ワングラスを右手で回す保田の余裕な態度に石川は恐怖した。
保田「誰か当てようか?よっすぃかな?」
石川「違います」
保田「あははは、石川ー何年お前と付き合ってると思ってんだよ 私が
当てる前に自分から言っちゃえよ」
保田はワイングラスを投げ捨て石川の両手を掴んだ。
石川「いやー許してー」
保田「あたし知ってんだから、ちょこちょこ柴田と会ってるの!」
石川「柴ちゃんは関係ないの、関係ない」
保田「目をそらさず私を見ていいなよ、さあほらっ」
石川は目をつぶったまま保田に両腕を掴まれそのままベットへ連れられた。
保田「じゃぁ、忘れさせてあげる あたしの方があなたを知ってるんだから」
【今までのアラスジ】
バタンッ!!
吉澤「止めろよっ!嫌がってるじゃないかっ!!」
保田「なに言ってるの、あんただって石川としたいんでしょ。」
吉澤「くっ・・・そんなことない・・・梨華が1番好きな奴と一緒になればそれでいいっ!」
そう言うと吉澤は、ベッドの上に横たわっている石川の手を取り自分に引き寄せた。
保田「あんた!自分がなにしてるのかわかってんの!」
吉澤「お前のほうこそ石川に何をしたか考えてみるんだな」
吉澤は泣きじゃくる石川を引っ張り自分の部屋へと連れて行った。
石川「ヒック。ヒック。・・・ありがと、ありがとね。よっすぃー」
吉澤「もう、忘れるんだ。」
グイッっと石川を自分の胸に引き寄せ、優しく頭を撫で始める吉澤。
【今までのアラスジ】
しかし、胸の奥底からフツフツと沸きでる石川への思いを止めることができなかった。
石川「いやっ!何をするの!」
吉澤「ホントは、ホントは、オレのことが好きなんだろ?」
石川「違う。わたしは柴ちゃんのことが・・・」
吉澤「忘れさせてやるよ・・・・」
石川「ダッ、ダメ。よっすぃ・・・そ・そんなとこ・・・さ、さわっちゃ・・・」
吉澤「・・・」
【今までのアラスジ】
ハロプロ系収録後ふたりっきになった楽屋
吉澤「梨華ちゃん元気ないじゃん」
石川「よっすぃ わたし自分が嫌になる死ぬほど」
吉澤「何がさ、またネガティブって言われるよ」
石川「いいのホントだもん それが自分なんだもん仕方ないじゃん」
吉澤「梨華ちゃん・・ ふふ 保田さんでしょ 原因は」
石川「ど、どうして知ってるの?」
吉澤「だってダンスレッスンとか撮影現場とか見てて分るしホテルの部屋で‐」
石川「それ以上言わないで!言わないでよ・・」
吉澤「見てらんないよ全く 人の気も知らないでさぁ俺がどんな気持ちで
あの時梨華と別れたのか・・意味無いじゃん」
石川「よっすぃ、わたし人の愛し方間違ってるみたい、ずっとこれからもそうだと思う」
吉澤「そーじゃない、間違ってるのは愛し方じゃない相手だけだよ、ほらこっち向いてよ」
【今までのアラスジ】
吉澤は石川の顔に手をやり自分の方へ向け、そっと口付けをした。
かつて味わったことのある舌使いに懐かしさを感じた石川は涙を一粒だけ零した。
以前、事務所に関係が発覚しそうになり二人はやむなく別れたとき以来だった。
石川「よっすぃ上手になってる」
吉澤「そっちこそ」
石川「えへ、もっとしてよ」
その時その楽屋へ訪問者が訪れようとは二人は知るよしも無かった。
ドアが開く音がした。「キー」
柴田「梨華ちゃん居る?梨ぃ....」
石川「!!」
吉澤「はっ」
その時その楽屋へ訪問者が訪れようとは二人は知るよしも無かった。
ドアが開く音がした。「キー」
柴田「梨華ちゃん居る?梨ぃ....」
石川「!!」
吉澤「はっ」
柴田「・・・ひどいよ・・・梨華ちゃん・・・」
石川「柴ちゃん待って!!」
吉澤の止める声を振り払い走る柴田を追いかける石川
しかし柴田の姿はそこになかった。
ドンドン。ドンドン。
石川「柴ちゃん!柴ちゃん!ここにいるんでしょ!いるんなら返事をしてよ柴ちゃん!」
柴田「・・・・」
石川「柴ちゃん、わたしの話しを聞いてよぉ・・・」
柴田(・・・絶対に許さないんだから・・・梨華ちゃんのばかぁ・・・)
ドンドン・・ドンドン・・・・・・ドンドン・・・・・
【今までのアラスジ】
チュンチュン
柴田「昨日は最低の1日だったな・・・」
柴田「やだっ、目の下にクマができてるじゃない。。。今日も仕事だし早く支度しなくっちゃ」
ガチャッ
柴田「あっ!・・梨華ちゃん・・・」
石川「やっぱりここにいたんだ」
柴田「・・・どうして・・・」
石川「えへっ。柴ちゃんがここにいるって感じたもん。だからずっと待ってたんだ」
柴田「・・・今日、娘。のコンサートがあったんじゃ・・・」
石川「そんなの関係ないよ。わたしにとって柴ちゃんが1番大切なんだもん」
柴田「・・・り、梨華ちゃん」
石川「あのね、きの・・んっ」
石川の言葉を遮り唇を重ねる柴田
【今までのアラスジ】
石川「許してくれるの?」
柴田「梨華ちゃんがここにいる。今はそれだけで十分。」
柴田「でも・・・・」
石川「でも?」
柴田「もう浮気したらぜぇ〜ったいに許さないんだからねっ!」
言葉が言い終わらないうちに柴田は唇を重ね、強引に舌を絡ませた。
そんな柴田に驚きつつも石川は柴田の舌のリズムに合わせた。
石川「柴ちゃんのキス少ししょっぱい」
柴田「梨華ちゃんが原因じゃん。私の気持ち知てって・・・」
涙が溢れ出るのも構わず柴田は再度石川にキスを求めた。
今度は優しく・・・
川σ_σ||<後は続きを書ける方よろしく〜