1 :
何か一杯 のんでくれ:
そうね ダブルのバーボンを
遠慮しないで いただくわ
絵もない花もない
3
水水水 Wednesday
水水水 Wednesday
水水水 Wednesday
水水水水水水
水水水 Wednesday
ボヨヨン!Hi!
大慌てだね Good Morning
5 :
名無しさん?:03/04/23 07:32 ID:D7cF5gFc
うむ
絵も無い 花も無い 歌も無い 飾る言葉も
洒落も無い そんなお座敷スナックで
7 :
dj:03/04/23 22:30 ID:AxIS/AgJ
dj
8 :
名無し募集中。。。 :03/04/23 23:34 ID:RYWDRUv8
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ヽ,/j ∨ 1 | ./,ヵ ハ´ ,,. ) 〉 / <´ '',⌒j /,.ゥ .) 丿 >
_/ .∧ / l .| / ,' ノ | 1 j / / / / ,/ .r´/ / / f´ノノ ,r' ,. (
厂 ./ ', / .{ レ' レ''´ l,ノ ノ( .(,/ //, / / ム.' ヒ´/ (__〕 'ー 、
/ .ノ '´ し ''^ー''''^ー ''´ `'ー'''^ー'´-'" ゝ-''''^ー-''''´`ー-ー' ̄_) )
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`´
9 :
名無し募集中。。。:03/04/24 00:11 ID:BxFK1vqY
地球は たちまち 凍りつく
今、全裸で布団にちんぽをこすり付けてる。
11 :
名主参:03/04/24 08:27 ID:+5IpX5Fe
誰も居なくなった狩でネタを貼ってる
名主参と云うものですが、
お酒ネタ作ったので披露しても宜しいでしょうか???
13 :
名主参:03/04/24 12:38 ID:+5IpX5Fe
北海道のモ−娘。コンサート最終日の
楽屋でのありふれた光景
保田「北海道のイベントも終ったしどっか飲みに行こーかな〜〜」
一同「シーン」
保「皆反応無しかよ!!
あれぇ?そう云えば、カオはどこ行ったのかな〜〜?」
矢口「あ!圭ちゃん。
何か、カオリがこれ渡しといといてって〜〜」
保「何処行ったの?」
矢「何かライブが終って皆に挨拶した後慌ててどっか出掛けたみたいだけど
そのメモの所に行ったんじゃないかな〜〜」
保「へ〜〜行き付けのバーだって
オリジナルカクテル出してくれるって書いてある。
どお?矢口も来る?」
矢「あ〜〜今回はパス!!
石川と焼肉食べに行くって約束してあるねん
ごめんな〜〜」
保「あ!!そっちも良いかも」
矢「カオリはど〜すんの待ってるんやろ。」
保「そぉなのよね〜〜じゃあ、あたし1人で行くわ」
矢「ごめんな〜〜」
保「石川に宜しくなぁ」
[タクシーを拾いに行く保田圭]
14 :
名主参:03/04/24 13:01 ID:+5IpX5Fe
[バーに到着。西洋のアンティークっぽい店構え]
保「ヘー『ラ・コンティーク』結構高級感漂うお店ねぇ〜。
ここでかおりが待っているハズなんだけど
ちょっと場違いな様な気もするけど入って見よっと」
[綺麗な扉を開けて店内に一歩踏み入れる]
飯田「らっしゃい!!何するべ!!!!」
保「ゲ!!」
(思わず2歩後ずさりをする保田圭
そのまま扉を閉める保田圭)
飯「なんだべ〜〜バーロ〜〜おととい来るべ〜〜
なんまら胸くそ悪いベ!! (物凄く腹が立ったぞ)
何いねぇご腫らしてみったくないぃ(リンパ腺腫れててみっともない)
じょっぴんかったる!!」 (鍵掛をかけてやる。)
『ガチャ!!』
15 :
名主参:03/04/24 13:04 ID:+5IpX5Fe
マスター「飯田君さっき教えた通りにしないとだめじゃないか
お客様を早くお通しして。
それと標準語を使う様に」
飯「分りました。済みませんマスター」
(ガチャッ!!鍵を開け直した。)
「お客さま、
誠に申し訳ありませんでした。
どうぞ。奥方にお席が用意してあります。」
ってあれ?圭ちゃん?」
保「遅いよ!やっと気付いたんかい!!」
飯「来るなら来るって言っといてよね。
びっくりした〜〜」
保「びっくりしたのはこっちだって!!(笑)
店構えとかおりの対応のギャップが滅茶苦茶で(笑)
それにここに来る様にってメモ残したんでしょ」
まさかバーテンやってるとはね〜〜(笑)」
飯「まあとにかく席に付いて何か注文してみてよ。
結構いけるよ。」
マスター「飯田さんお上品にお願いします。」
飯「かしこまりましたマスター」
16 :
名主参 :03/04/24 13:06 ID:+5IpX5Fe
保「ここのマスターとどう云う関係?」
飯「絶対笑うから後で紹介する(笑)」
「それではお客さまお席が用意してありますので
そちらで御注文を受けさせてもらいます。」
[奥の席に案内されて席に付く保田圭]
保「よっこらせっと」
飯「お客様、お上品にお願いします。(笑)」
保「私も〜〜?(笑)」
飯「当然でございます。
当店ではお上品に振る舞うのがルールでございます。」
保「さっきのかおりは上品のカケラも無かったのにねェ〜〜」
飯『グサ!!』
17 :
名主参:03/04/24 13:09 ID:+5IpX5Fe
飯「そっそれはともかくお客さまメニュウでございます。
お決まりでしたら御注文を承ります。」
保「それではカクテルを頂こうかしら。(笑)
お薦めのカクテルってございますでしょうか(笑)」
飯「当店では特にお薦めのカクテルはございません。
御要望に合わせたカクテルをオリジナルでお作りさせて貰っています。」
「メニュウにのせさせて頂いているカクテルも
大半がお客さまにオリジナルでお造りさせて頂いた
特製カクテルでございます。」
保「それではあたくしに合うトロピカルなカクテルを造って頂けるかしら」
飯「かしこまりました」
[カクテルを作っている飯田圭織]
18 :
名主参 :03/04/24 13:14 ID:+5IpX5Fe
飯「お客様お待たせいたしました。
どおぞ、お召し上がり下さい」
保「ちょっと待ってよ何で湯飲み茶碗なのよ〜〜
それにこの緑のささってるこれは何?!!」
飯「お客さまの雰囲気でお造りしました。とても良くお似合いです。
お味はいかがでありましょうか」
保「ウゥ〜なにそれ〜〜・・・・
仕方が無い!!じゃあ飲んで見るわ」
[一口飲んでみる保田圭]
(ごくッ)
保「辛いよ!!
それに苦味がある!!
カオ!!何入れたのこれ!!」
飯「沖縄の薫りたっぷりの
泡盛ベースのリキュールに
沖縄のゴーヤの果汁をたっぷりブレンドさせて頂きました。
飾りにはやはりゴーヤをトッピングさせて頂きました。」
「題しまして
『トロピカール、苦い恋いしてーるカクテル』でございます。」
保「なんでこうなうのよ〜〜?」
飯「お客さまのイメージで、
イメージで
もう一度言います。。」
「イメージでお造りさせてもらいました。」
19 :
名主参:03/04/24 13:18 ID:+5IpX5Fe
保「もういいよ!!ワイン頂戴!!」
飯「お客さまにピッタリの生まれ年の1980年物のワインがございます。
いかがいたしましょうか?」
保「へー。気の利く事するじゃ無い
それじゃあそれを貰おうかしら(笑)」
飯「お待たせいたしました。
こちら1980年産の中で一番のお薦めの
ボルドー、メドック地区のビンテージワインで
『シャトー・ラトゥール』
にてございます。」
保「凄いじゃ無い!!」
20 :
名主参:03/04/24 13:20 ID:+5IpX5Fe
飯「更に申しますと現在迄の22年間のブドウの収穫状況も
『1番』の出来の年でございます。」
保「へぇ〜〜『一番』良かったんだァ〜〜(笑)」
飯「はい。雨で収穫が遅れれまして
22年経過した今にいたっても熟成度はあまり望めません。」
保「どこが一番良いのよ〜〜!!」
飯「いえ、『一番』の不出来の年でございます。」
保「それじゃあ美味しく無いの?」
飯「そうではありません。
軽い口当たりで早飲みには最適でございます。」
保「どこが上品なの????」
飯「やはり保田様の生まれ年ならではで有りましょうか??」
保「ウルサイよ!!」
21 :
名主参:03/04/24 13:22 ID:+5IpX5Fe
飯「更に更に、
この年の印象的な出来事と致しまして
日本では漫才が特に盛んな年でございまして
お笑い芸人の保田様のお生まれになった年として
最も相応しいと言えるのでは無いでしょうか?」
保「お笑い芸人じゃ無いっつうの。(笑)
日本はイイから世界はどうなんよ」
飯「イラン、イラク戦争が勃発した年でございまして、
血なまぐさい野蛮な年でございます。」
保「そんなんしか無いんかい!!」
22 :
名主参:03/04/24 13:26 ID:+5IpX5Fe
保 「もうイイよ早く飲みたいから空けて頂戴。」
飯「 少々お待ち下さい」
「ゥ〜〜〜〜ッゥ〜〜〜〜〜〜ッ」
[コルク栓をワインナイフで必死に空けようとする飯田圭織]
保「どんどん奥に入って行ってるけど大丈夫?!!?」
飯「大丈夫です。!!ゥ〜〜〜〜〜ッ
とは言い切れないですがゥ〜〜〜〜〜ッ
頑張っております。
ゥ〜〜〜〜〜ウッ!!!!!」
(『ポン!!』蓋が抜けた音がした)
飯「栓が抜けましてございます。」
保「抜けたんじゃ無くて
中に押し込んだんじゃ無い!!
プカプカ浮いてるけど大丈夫なの!!これ!!」
飯「大丈夫でございます。・・・」
23 :
名主参:03/04/24 13:28 ID:+5IpX5Fe
飯「それではお継ぎいたします。」
保「もういいよT_T」
飯「そうおっしゃらずに、どうぞ召し上がって下さい。」
保「ほらぁ〜〜コルクの粉が浮いてるじゃ無いT_T」
飯「大丈夫でございます。死にはしませんから」
保「冗談じゃ無いよ!!(笑)
アタシは美味しくお酒が飲みたいだけなの!!」
マ「お客さま。御上品にお願い致します。」
保「こんなんで上品になれる訳無いじゃ無い?
!!何だよこの店はァ〜〜??」
24 :
名主参:03/04/24 13:32 ID:+5IpX5Fe
飯「圭チャン実はこのバーって紺野のお父さんが経営してるのよ。」
保「うへぇ〜〜??」
飯「あっマスター、紹介します。
同じモー娘。のメンバーの保田圭ちゃんです。」
(圭ちゃんに)「そしてバーテンの師匠で紺野さんの父さんです。」
紺パパ「いつも娘。がお世話になってます。」
保「ゥエエエ〜〜〜紺野のいや、
あさあさ、あさ美さんのお父さんでしたか〜〜。
あえあえあぁぁぁ
ももも物覚えが良くて助かってます〜〜『汗!!』」
保「『何でここ知ってたの??』」
飯「夜にバーのお店やってるって聞いて
北海道に来た時は結構お邪魔させて貰ってたんだよね〜〜(笑)」
25 :
名主参 :03/04/24 13:37 ID:+5IpX5Fe
飯「自分でも作りたいなって話してみたら
教えてもらえる様になって今日初めてバーテンデビュウしたんよ〜〜
それで最初のお客さんが圭ちゃんて訳。」
保「バーテンってソムリエみたいな事もしてるの???」
飯「そうでございますよ。(笑)
何せお酒を扱う仕事ですからね。(笑)」
保「店に出るの早すぎないか?」
飯「実戦で覚える方が早いってマスターに云われて」(笑)
保「コルク栓位、開けれる様にしておいてよ〜〜
飯「開けれる様になったら
今度、私がお店出す時は来て下さいますか??」
保「ヤだよォ〜〜もー勘弁してT_T」(笑)
終り
26 :
名主参 :03/04/24 13:38 ID:+5IpX5Fe
お粗末でした。
27 :
名無し募集中。。。:03/04/24 17:15 ID:gPQhoDnM
28 :
名無し募集中。。。:03/04/24 18:02 ID:c8vBegvH
29 :
名無し募集中。。。:03/04/24 18:11 ID:gPQhoDnM
保田と飯田の掛け合いがよかったよ。
紺パパの店だしウェイトレスにもう1人紺野あたりがいると面白いかも。
30 :
名主参:03/04/24 22:07 ID:+5IpX5Fe
感想ありがとう!!
続きは紺ちゃんを登場させてみますので
ネタを捻り出しますので
ちょっと舞っててチョ。。
31 :
あいぼん:03/04/24 23:16 ID:Otwvx/2O
@ @
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ :;..|
L 」 ´;: :. :;.::.|
〈●ノ●〉 : 6).::;|
(00)ヽ ノ:;.,;::/
(___ノ| |:.;./ あがるぼん・・・・・・
∪∪ ||:.,|
∩∩___ノ |:..|
(___ノ:;,.
32 :
名主参 :03/04/25 01:22 ID:l3Ch53oo
頑張って書いてます。
最初から最後迄を仕上げてから載せるので、
其れ迄
あげるの協力して下さいませマセ
sageでも落ちないし
保全はsageでいいんじゃない
出来上がったらageで
34 :
名主参:03/04/27 23:55 ID:vE+bte9f
お酒ネタはむずかすぅぃ〜〜
36 :
名主参:03/04/28 21:22 ID:6o8prSqt
37 :
名主参:03/04/30 12:59 ID:Djvimw3z
取りあえず出来たとこ迄、貼ります。
38 :
名主参:03/04/30 13:01 ID:Djvimw3z
[美味しくお酒が飲みたかった保田圭]
[グッタリした表情で机に突っ伏して一言]
保田「カオリ〜〜アタシもう帰るわ〜〜何か疲れちゃった。」
飯田「せっかく来たんだからマスターの作ったお酒飲んでってよ〜〜」
保「信用出来るの??」
飯「私より下手だと思う??滅茶苦茶美味しいよ!!」
保「ちょっテンション下がっちゃたけど試しに
メニュウのカクテル貰おうかしら。」
39 :
名主参:03/04/30 13:03 ID:Djvimw3z
飯「どれになさいますか??」
保「えーっとね〜〜、どれにしようかな〜〜??」
「あ!!裕チャンのオーダーしたのがある!!」
「裕ちゃんいつ来たの!!??」
紺パ「去年の夏にハロモニの収録の後に立ち寄られました。」
保「へ〜〜知らなかった!!」
飯「私も知らなかったんだ〜〜〜〜」
保「確か紺野は留守番組だったよね〜〜」
飯「確かそうだった。」
40 :
名主参:03/04/30 13:07 ID:Djvimw3z
保「それにしてもこのカクテル
『天国の夢』って
裕ちゃんには似合わない名前が書いてあるけど
何て言って注文してましたか??」
紺パ「そうですね〜〜
『天国に行った気分にさせて欲しい』
との御要望が在りまして
造らせてもらいました。」
保「それじゃあそれを下さいな。」
紺パ「多少強めですが宜しいですか??」
保「私、あまり酔った事無いので大丈夫だと思います。」
41 :
名主参:03/04/30 13:12 ID:Djvimw3z
紺パ「解りました。それでは少々お待ち頂けますか?」
[手慣れた手付きでためらい無く造る紺野パパ]
紺パ「お待たせ致しました。」
[青く透明で細かい泡が神秘的なカクテル]
保「うわあ!1キレィ〜〜
カオリが造ったのと雲泥の差ネ〜〜(笑)」
飯「放っといてよ!!」
保「それじゃあ頂きま〜〜ッス」
(グビッ)
「これいい!!サイコ〜〜!!
口の中でシュワァ〜〜って広がって
後味もさっぱりしていてアルコール度数も
丁度良く突き抜けていく感じが
本当に天国に行った気分ね(笑)」
42 :
名主参:03/04/30 13:15 ID:Djvimw3z
飯「うそ〜〜ホントに〜〜??
裕ちゃんのオーダーしたカクテルだよ〜〜??」
保「嘘じゃ無いって、ちょっと飲んでみる??」
飯「うん。(コクッ)
あっホントだ〜〜美味しい〜〜
ん?・・・・・・・・・・???」
飯「!!!!!
あ〜〜〜!!あ〜〜〜!!あ〜〜〜T_T」
保「どうしたの!!カオリ!!」
43 :
名主参:03/04/30 13:16 ID:Djvimw3z
飯「マフファ〜T_T(マスター)
ホレハはひははほ〜ほはへほひへはホヘフハ〜〜??」
(これは何て云うお酒を入れたのですか??)
紺パ「もしかして飯田さんも飲んだのかい??
これは相当お酒が強く無いと飲めないんだよ。」
保田くんはお酒を飲んでも
あまり酔った事が無いって聞いてたから出したけど
飯田さんにはまだ無理なないカクテルなんだ。」
飯「ほへほ、ははふひっへフハハヒT_T」
(ソレを早く言って下さいT_T)
44 :
名主参:03/04/30 13:17 ID:Djvimw3z
保「あの〜〜
辛く無くてもっとよく来る感じのカクテルって出来ますか?」
紺パ「出来ますけど・・・
アルコール度数96%の世界1キツイ
『スピリタス』と云うウオッカを使用しますけど
宜しいですか??」
保「ちょっと恐いけど造ってもらえますか??」
紺パ「大変危険ですけどそれでも宜しいですか??」
保「マトモに酔った事無いのでそれを試してみたいです。」
紺パ「其れでは少々お待ち下さい。」
『絶対無理だべぇ〜〜』ボソ!!
保「はい??」
紺パ「いえ!!何でも在りません。」
45 :
名主参:03/04/30 13:21 ID:Djvimw3z
紺パ「お待たせ致しました。
[ピンク色の可愛いらしいカクテル]
「御要望通り、当店随一の強いカクテル
『桃色カタオモイ』でございます。
止めるなら今の内ですがどうされますか??」
保「いえ!!折角ですから試しますよ〜〜」
紺パ「後悔為さらない様お願いします。」
保「其れじゃあ頂きまァ〜〜ス」
『チビリ・・・』
保 「アマぁい?。桃のジュースみたい。
これのどこが危険何ですか??
凄く美味しいですよ!!」 し`.∀´
『極々ゴクゴク、ぷはぁ〜〜』
保「美味しかった!!」
紺パ「ああああああT_T
やはり封印すべきだったかも・・・」
保「???どう云う事ですか??
・・・・・・・・・・・!!!!!!!!
ぎゃぁああああああああああああ!!@@@@@@@@」
[バタリと肩から倒れる保田圭]
紺パ「やはり危険度180%に改めるべきか・・・
甘いので警戒心無く飲んでしまうのは
余りにも危険過ぎますね。」
紺パ「暫くはこのままそっとしておいた方が良さそうだから
満席の看板でも出しておこう。」
46 :
名主参:03/04/30 13:23 ID:Djvimw3z
とりあえずはここ迄
コンコンはこの後登場!!
47 :
名主参:03/05/03 00:25 ID:4C4O1xCF
[モ−娘。ライブの打ち上げが終って、次の日が昼迄休みな事もあり、
それぞれが好きな所に泊まりに行く事になった。]
紺野「さあ!!皆さん、着きましたよ〜〜
ここが私のお家兼、バー、『ラ・コンティーク』です〜」
小川「へ〜〜ここがあさ美チャンちのお店か〜〜」
新垣「うわ〜〜キレ〜〜?。いいなぁ〜〜こんな家に住めてぇ〜〜」
高橋「おぇ〜、マジけえ?のくてぇ派手な家やなあ〜
ほんなあ人住めへんてえ??」
紺朝「だからお店だけ派手なんだってば〜〜(笑)」
48 :
名主参:03/05/03 00:45 ID:4C4O1xCF
[満席の看板を気にしつつ扉を開ける紺野あさ美]
紺朝「ただ今〜〜お父さん!!」
紺パ「お帰りなさい。誰かと一緒ですか??」
紺朝「同期のメンバーの娘。達をつれてきちゃったんだけど
大丈夫かなぁ〜〜
『満席』って外に出てたけど団体のお客さんデスよねぇ〜〜??
何か手伝う事在ったら皆で手伝いますよ〜〜??」
紺パ「其れじゃあ片ずけ物あるから奥に行って
エプロンに着替えて来て下さい。」
紺朝「はいぃ〜〜少し待って下さぁ〜い。」
牛丼つゆだくで
50 :
名主参:03/05/04 00:07 ID:OEbrNXK+
>>49 5期の推しメン誰??
ネタに取り入れるし教ェて。
51 :
49:03/05/04 22:19 ID:7eM1qoEa
推しメンはいません。
逝けよ!と思っているのは新垣だよ。
52 :
名主参:03/05/04 23:57 ID:OEbrNXK+
>>49 さん〜〜
ゲストで、『新垣、逝ってよし!!』キャラで
ネタに出演してもらいたいので
仮名を付けてくれますか??
ちょっと面白そうな展開
観客参加型なのか
55 :
名主参:03/05/05 14:27 ID:0+bsW0hL
56 :
名主参:03/05/05 14:38 ID:0+bsW0hL
57 :
名主参:03/05/07 21:48 ID:QUhDlVsz
返事が無いので、
49さんのキャラを勝手に創作させてもらいます。
構いませんか??
58 :
名無し募集中。。。:03/05/07 22:56 ID:Y5Fs8/Oo
読んでるのは49だけじゃないから
気にせずにいってちょ。
59 :
名主参:03/05/08 00:32 ID:UxSTm8SR
解りました。
追加と変更箇所があるので
もう少し舞って下さい。
60 :
名主参:03/05/08 01:56 ID:UxSTm8SR
[黒のエレガントゴシック風のレースエプロンの
制服に着替えた紺野あさ美]
紺朝「これが店の制服です。」
小「カワぃいなあ〜〜?。」
新「もしかしてこれってコスプレ??」
高「エロいなあ。これぇ??誰ン趣味やぁ!!」
紺朝「お父さんがこの店に合うデザインを考えました。」
小 「それじゃあお父さんの趣味??」
紺朝「そう云う事になりますね。
それじゃあ皆さんもこれに着替えてくださ〜い。」
3人「ええええぇえ??」
紺朝「え〜〜じゃありません!!
お店手伝ってくれるって言ったじゃ無いですか!!」
3人「はい〜〜分りました〜〜」
紺朝「それでは皆さん。
お店に出る前にこのマニュアルに目を通して来て下さいね。」
[ぶつくさ言いながらマニュアルを覚える3人]
61 :
名主参:03/05/08 01:58 ID:UxSTm8SR
[先に1人でフロアに出る紺野あさ美]
紺朝「着替えて来ましたぁ〜〜」
紺パ「あさ美さん。あちらを片ずけてください。」
[愚で愚でに酔っぱらってる2人に指を指す。]
紺朝「ええぇえ〜〜〜???
飯田さん!!保田さん!!
どうしてこんなに酔っぱらっちゃてるんですか〜〜??」
保「あぁああ〜〜コンロらぁ〜〜
コンロ〜〜 (紺野、)
あんらもキレランら〜〜(あんたも来てたんなら)
こっりりれ座りなはい!!」『愚デェ〜〜』
(こっちに来て座りなさい。)
飯「@@〜〜んんン〜〜フンン〜〜
ンンゥ〜〜@@カオリネェ〜〜。@
もう酔っちゃってネェ〜〜『駄れぇえ〜〜』
もうだめなのォ〜〜@ンンン〜〜〜@@」
紺パ「1時間前に来てずっと飲んで居まして」
「最初は飯田君が保田君を接待していたんだが
頓珍漢な接待されてしまって
仕切り直しに私がカクカクシカシジカと
この様に接待をして差し上げました。」
62 :
名主参:03/05/08 02:00 ID:UxSTm8SR
紺朝「お父さん!!あのカクテル出したの!!
いくら底なしの保田さんでも耐えられるわけないじゃ無い!!」
紺パ「そんなに怒らなくても・・・・」
紺朝「とにかく奥で休んでもらいます。
布団敷くから座敷きまで運んで下さい。」
紺パ「お父さんが??」
紺朝『#ブチ!#ヘ#!!』[完全に切れた紺野あさ美]
「誰が酔わせたのですか!!」
最後迄責任を持って下さい!!」
紺パ「はっはい!!
今すぐ!!」
新「アサミちゃんって怒ると恐いね〜〜・・・」
小「触らぬ神に仏無しって云うからね。」
紺朝「そこ!!
つべこべ言わない!!さっさと手伝う!!」
小新「「はいぃいい!!」」
紺パ「ごめんなさいね〜〜。
いつもはこんな娘。じゃ無いんだけど。」
63 :
名主参:03/05/08 02:03 ID:UxSTm8SR
小「解ってますよ〜〜
其れにしても、まさかこんな事になるとは思って無かった。」
新「ホントだねェ〜〜^e ^;」
紺朝「五月蝿い!!黙って運ぶ!!」
小新「ひぃいいいいT_T」
紺朝「其れじゃあ布団を敷いたので二人を寝かせて下さい。」
小「ヨイショット」
新「ヨッコラセット」
[二人を降ろす。]
全員『『『絵エエエェ得???』』』
[先回りした高橋愛が布団で爆眠中!!]
小「いつの間に??」
紺朝「てめえ!!寝てるんじゃねえよ!!」
ミ・д・ミ
もう書かないのか?
66 :
名主参:03/05/14 13:24 ID:VNgrdRSX
途中の出来た所まで
67 :
名主参:03/05/14 13:25 ID:VNgrdRSX
[先回りした高橋愛が布団で爆眠中!!]
高『ぐかぁ〜〜ごごごご〜〜ピ〜ムニャムニャ』
小「愛ちゃぁ〜ん!!いつの間に??」
紺朝「てめえ!!寝てるんじゃねえよ!!」
高『んぁあ??』
「なんやああ、寝てたあ
アカンかたンかぁあ??」
紺朝「良い訳ないやろ!!ボケ!!」『ペッペッ』
「一生懸命酔っ払いの世話してんだから!!
どうして手伝って手伝ってくれないの!!
この中途半端東北訛り!!」
高「ひっで腹たつなぁあ!!
福井弁をバカにしよるけぇ〜
こん解けかけ雪達磨!!」
紺朝「いっ!言わせておけば〜〜!!
この般若面!!
(はんにゃずら)
高「言ったなぁ〜〜コンニャロメー!!」
68 :
名主参:03/05/14 13:26 ID:VNgrdRSX
[誰も止められない状況の下、中澤姐さん来店]
中澤「邪魔するでェ〜〜」
紺朝「邪魔するなら帰れ!!」
中「そりゃ悪かったな〜〜」
[帰ろうとする中澤裕子]
中「って待てやおい!!
こら!!
ワレ何様のつもりやネン!!
仮にも客やで!!」
紺朝「あっ中澤さん!!来られたのですか??」
中「来たらあかんちゅうんか??『#怒』あぁあん??]
紺朝「そんなことは無いのですけど愛チャンが・・・・・」
中「高橋は関係あらヘン!!
接客がなっとらん!!
どう云う教育受けとんネン」
高「中澤さぁん。
どぉおもですぅう?。」『ニコニコ』
中「ああぁ〜〜?。
高橋かァ〜〜あんたはか〜い〜な〜〜?。」
紺朝「ちっ
1人だけイイ子振りよってからに・・・・」
高「ひがむな、ひがむな(笑)必死やなププ」
69 :
名主参:03/05/14 13:35 ID:VNgrdRSX
紺パ「それでは空気が落ち着いて来たので
あさ美さん、3人に中澤さん相手に接待を教えてあげて下さい。
宜しいですか?中澤さん?」
中「別に構いませんけど〜〜
この子らでしょ〜〜??
何かこわいな〜〜」
紺朝「それでは皆さん〜
私のする接客の後に続いて真似をして下さい〜〜」
3人「はぁ〜〜い@@」
紺朝「要らっしゃいませ。」
3人「要らっしゃいませ。」
紺朝「何名様ですか??」
3人「何名様ですか??」
紺朝「お客さま。お席はあちらです。どうぞ。」
3人「お客さま。お席はあちらです。どうぞ。」
紺パ「うんうん。良い感じです。(笑)」
70 :
名主参:03/05/14 13:36 ID:VNgrdRSX
紺朝「あ、この時、お水とお絞りはシステムですので
直ぐに用意して下さい。」
3人「あ、この時、お水とお絞りはシステムですので
直ぐに用意して下さい。」
紺朝「其れは真似しなくて良いですよ〜〜」
3人「其れは真似しなくて良いですよ〜〜」
紺朝「だから真似しないで!!」
3人「だから真似しないで!!」
紺朝「だぁ〜から、真似しないでって!!」
3人「だぁ〜から、真似しないでって!!」
紺朝「真似スンナッツってンだろ!!
関係ない所まで真似しくさって!!
真面目にしやがれ!!!」
高「真似しろぉて言ったンあさ美チャンやろ!!
最後まで責任持ちぃやあ〜〜」
小「愛チャンもう喧嘩しないでよ〜〜
悪のりし過ぎた私達も悪かったんだから」
高「うん。分かったわぁア」
中「あははは!!(笑)
吉本新喜劇みたいで面っ白れェ〜〜(笑)」
71 :
名主参:03/05/14 13:40 ID:VNgrdRSX
紺朝「中澤さん揉めて済みませんでした。
皆さんは私のする事を細かくメモを取って覚えて下さい。
それでは改めて続けます。」
中「あいよ!!」
紺朝「こちらメニュウでございます。
お決まりでしたら御注文をお伺い致します。」
中「それじゃあ、いつものを頂こうかしら??」
紺朝「いつものですね??
かしこまりました。」
紺朝「お待たせ致しましたぁ〜〜」
[缶ビールを持ってくる紺野あさ美]
中「ちょっと待てや!!
ここで注文しているいつものを頼んでンのやで??」
72 :
名主参:03/05/14 13:47 ID:VNgrdRSX
紺朝「いつも中澤さんが飲んでる缶ビールなんですけどぉ〜〜??」
『ゴトン!!』 [ビールを床に落とした紺野あさ美]
中「あぁああ〜〜!!」
「ナニしとんネン!!」
紺朝「え??あっ
何でも有りません。
それでは御ゆっくりお召し上がり下さい。」
[パンパンに膨れ上がった缶ビールを机の上に転がして立ち去る紺野あさ美]
中「どこ逝くんじゃ!!ワレ!!
嘗めとったら逝てまうど!!何様のつもりじゃ!!」
紺朝「何様って紺野あさ美様でございます。『ニコニコ』」
中「だめだこりゃ・・・」
[紺野あさ美のお手本をメモる見習い3人]
「そうかぁ〜〜フムフム、ナル程」『書き書き』
中「そこ!!メモるな!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
紺野編終了。
続きは雰囲気を変えていきます。
73 :
名主参:03/05/14 21:53 ID:VNgrdRSX
僕の未熟なネタを頑張って読んでくれている皆さんにお願い。
取り敢えず一区切りが付きました。
次ぎからは雰囲気や味をかなり変えて行きますので、
これまでの感想を貰えると嬉しいです。
74 :
名主参:03/05/14 23:01 ID:VNgrdRSX
上げるの忘れてました。
一つの話に出てくる人数は少ない方がいいと思う。
>名主参
紺野も
>>39での北海道夏ロケには参加してたよ・・・
77 :
名主参:03/05/15 23:41 ID:NNhzZkdc
>>75 そう心掛けては居たのですが多過ぎでしたかスマソ
影の薄い娘。が確かに居ますね。
>>76??マジで??
そう云えば肉喰ってたT_T
移植した時には訂正しよう。。
指摘有難うです。
PS。
まだ続編が起動に乗って無いので
ミスが目立つ未熟者に
どしどし突っ込み希望。
お手柔らかに(笑)
続編キボンヌ
79 :
名無し募集中。。。:03/05/23 00:45 ID:5K3pg3k4
保全
80 :
名主参:03/05/24 23:19 ID:gSxHhpcn
今、一生懸命描いてます。
もうしばらくお待ち下さい
81 :
山崎渉:03/05/28 09:15 ID:cVbNjm5C
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
更新期待保全
てす
84 :
名主参:03/06/03 19:49 ID:JoZJtTXo
[男性客2人が入店]
紺朝「それじゃあ私のやった通りにやって見て。」
新「うう、恐いよ〜〜」
紺朝「大丈夫。私達が見ているから安心して。」
新「それじゃあ行って来まぁす。」
客1「アボーン」
客2「アボボーン」
客1「アボ」 (自主規制)
客2「アボーン」
新「いらっしゃいませ何名様でしょうか??」
客1『ウワ!!新餓鬼が居るで最悪!!』
客2『しかも接客されんのか??
しょうがないからかったろ〜〜!!』
客1「見たら分るだろ!!2人だよ!!フ・タ・リ!!」
新「かしこまりました。お客さま。お席はあちらです。」
85 :
名主参:03/06/03 19:50 ID:JoZJtTXo
[2人掛けの席をよういしたが、5人掛けの席を要求する客]
客2「ここがいい。」
客1「ああ、広いしここにしよけ〜〜」
[ドカット腰を降ろした客2人]
[皆の方をみて『ヤだよお〜〜』と眉毛でゼスチャーする新垣里沙]
紺朝『がんばって!!』
新「あっあのぉ〜〜。。
御注文伺っても宜しいでしょうか??」
客2「『牛丼汁濁』
新「ハ??」
客1「聞こえンかったンか??
『牛丼つゆだく』だよ
『牛丼つゆだく』!!」
新「え??あ??」
「少々お待ち下さい。」
[紺パパに伺いに行く新垣里沙]
「マスター『牛丼つゆだく』って出来ますか??」
紺パ「ちょっと無理ですね〜〜
丁寧にお断りして下さい。」
新「分りました。」
86 :
名主参:03/06/03 19:51 ID:JoZJtTXo
[断れるのか?新垣里沙]
新「申し訳有りません牛丼は御用意出来ません。」
「メニュウからお選び頂きますか??」
客1「なんえ!!客の注文が聞けんちゅうんけ!!??」
新「申訳有りません」
客1「どうしても用意出来ないなら何か芸でもして貰おうか??」
新「それじゃあ
『眉毛ビ・・・・
客1「ボーン!!」
客2「『眉毛ボーン!!』って
吉田ヒロのパクリじゃねぇーか!!」
新「アッあのぉ〜〜ビームって言・・・
客1「ウゼェ。
逝ってよし。」
『パン!!パン!!!ン〜』[店内に劇鉄の音が鳴り響く]
一同「あ!?・・・・・・」
87 :
名主参:03/06/03 19:54 ID:JoZJtTXo
[何が起こったか理解出来ない新垣里沙]
[濡れた自分の胸の辺りを触ってみる。]
新「え?何??赤いよゴホ、ゴホッ
何??これ・・・血??」『バタッ』
[意識が遠のいて倒れる新垣里沙]
・
・
・
・
・
・
・
[しばらくその場に居た全員が何が起こったか理解出来無かった。]
[落ち着いて来て状況が整理出来て来て]
[新垣里沙が銃で撃たれたのだと判断出来た。]
88 :
名主参:03/06/03 19:55 ID:JoZJtTXo
動かない・・・・
動かない・・・・
動かない・・・・
新垣里沙は・・・・・
新垣里沙は・・・・・
新垣里沙は・・・・・
新垣里沙はし・・・・・
心無いアンチに、
こ・・・
[思いたく無い言葉が次々に浮かんで来る。]
[後に残ったのは不自然な静寂と硝煙の香がかすかに漂っていた。]
雰囲気変わりすぎ。
90 :
名主参:03/06/05 23:56 ID:hhA77aip
まだ続編があります。
91 :
名無し募集中。。。:03/06/06 01:19 ID:FtOK8sC2
最初の雰囲気のほうがいいな
92 :
名主参:03/06/06 18:08 ID:o6+pleuB
更に違う方向に・・・・
93 :
名無し募集中。。。:03/06/06 21:12 ID:HWMw8v2a
そういうことは更新してから言った方がいいよ。
見る楽しみが減る
94 :
名主参:03/06/07 00:27 ID:3gcnqswF
方向転回に使ったエピソードが不愉快に思う人もいると思います。
一応お笑いネタなので、明るくと逝くと予告して起きます。
この予告が内容を予想させる事は一切有りません。
ただ、付いて来てくれることを
祈るだけです。
95 :
名主参:03/06/11 01:22 ID:TtZ6sZYb
[新垣里沙をからかうだけのつもりで慌てる客2]
客2「何で撃っちゃったんだよ!!」
客1「いいダろが、ウザかったんだから」
小「いやぁあ〜〜〜!!!!
リサちゃぁあん!!!!
血がぁ〜〜!!血がぁ〜〜!!
何か言ってよ〜〜!!」
高」「マコトちゃん!!落ち着かなあかんやろ!!
今出来る事を考えって!!
おじさん!!電話どこやってぇ??!!」
紺パ「あ!!電話!!
あさ美!!
けッ警察!!
いッいや!!
救急車!!
はっ早く!!」
紺朝「え??
あ!!
はい!!
すぐに掛けます!!」
96 :
名主参:03/06/11 01:23 ID:TtZ6sZYb
客2「ほらサッサト逃げんとやばいって!!」
客1「ここに居てもウザイだけだし逝ってまお。」
[逃げていく2人]
『ジジーッコ、ジジーッコ、ジコ』(1・1・9)
昔懐かしの黒電話で救急車を呼ぼうと電話を掛ける紺野あさ美]
急『はい!!救急指令センターです。
どうされましたか??』
紺朝「あのッあのッ
えーっと
リサちゃんがリサちゃんが
撃たれて倒れて!!えーっとえーっと」
急『落ち着いて場所はどこですか??』
97 :
名主参:03/06/11 01:24 ID:TtZ6sZYb
[医者風の白衣を着たどこかのオッ参が乱入]
オ参「!!急患はどこだ〜〜!!」
一同「はっ早い・・・・」
オ参「急患は居らんのか???
用は無いな??ではさらばじゃ!!」
紺パ「急患は居ます!!」
オ参「居るなら居ると早よ言わんか!!
向こうの布団に寝かせているやつじゃな!!」
[布団に寝かされている飯田圭織を診る。]
「どれどれ??」
「ムウいかん!!急性アルコール中毒になっておる!!
誰じゃ!!こんなに飲ませたのは!!」
98 :
名主参:03/06/11 01:30 ID:TtZ6sZYb
オ参「何ィ??!!
このベタベタするんわ
血ぃか!!」
紺パ「あんた医者でしょうが!!
撃たれているのですよ!!」
オ参「何??撃たれとるんか!!
何故早うに病院に連れてって医者に診せんのか??!!」
紺パ「医者はあんたでしょうが!!」
オ参「そうい云えばそうじゃった!!」
紺パ「大丈夫かいなこのオッサン」
99 :
名主参:03/06/11 01:33 ID:TtZ6sZYb
99コピペ失敗
脳内アボーン宜しく。
[一同,紺野パパに指を向ける]
紺パ「違う!!飲ませたのも急患も其のコと違う!!」
[正直意味が分らん]
オ参「なんだ違うんか。
こっちに倒れているのか??」
[保田圭を診るオ参]
「なんじゃこら〜〜
肝不全の症状が出トルでは無いか??!!
どんな生活をしたらこんな事に成るんじゃ!!」
「緊急手術が必要じゃ!!
助手は居らんか??
助手は??
オペの準備じゃ!!・・・・!!」
「ワシ1人で来ておる事を忘れておった!!
仕方が無い!!ワシの病院に連れていくぞ!!」
紺パ「あのぉ〜〜
急患は其の子でも無いのですがぁ〜〜・・・・」
オ参「なにぃ〜〜!!
それではどこのドイツが
急患じゃと云うんじゃ〜〜!!」
紺パ「足下のぉ〜〜・・・」
オ参「足下ぉ〜〜???・・・」
「何でこいつは寝とルンじゃ??
シャキッとせんかい!!」
紺パ「あのぉ〜血が出てるのを見てただ事じゃ無い事は
分ると思うのですがァ〜〜・・・」
オ参「何ィ??!!
このベタベタするんわ
血ぃか!!」
紺パ「あんた医者でしょうが!!
撃たれているのですよ!!」
オ参「何??撃たれとるんか!!
何故早うに病院に連れてって医者に診せんのか??!!」
紺パ「医者はあんたでしょうが!!」
オ参「そうい云えばそうじゃった!!」
紺パ「大丈夫かいなこのオッサン」
オ参「それでこ奴は何処のドイツなんじゃ??」
紺パ「モーニング娘。の新垣里沙さんです。」
オ参「モーニング娘。??はて、なんじゃそれは??
新垣里沙??ワシの娘と同じ名前じゃのぉ
顔もワシの娘によ−似とるのォ」
103 :
名主参:03/06/11 01:41 ID:TtZ6sZYb
オ参「そう云えば何とか娘チュウ
訳の分らんグル−プに入る言うておったわ!!
と云う事はワシの娘の里沙かァ??」
「里沙ぁ〜〜!!!
ジャからワシは芸能界なんてやつぁあ入る事なんざ
初めから反対しとったんじゃ!!
こんな事になるとは〜〜・・・・」
紺パ「娘。娘。って、どう云う御関係なんでしょうか??」
オ参「関係も何も儂らは正真証明の親子じゃ!!」
紺パ「これはこれは里沙さんのお父さんでしたかぁ〜〜
これ名刺です〜〜」
新パ「や!!これはどうもどうもかたじけない。
これはワシの名刺でスじゃ
それじゃあ交換と云う事で。」
[足下に倒れている新垣里沙を忘れて名刺交換するオヤジ二人]
104 :
んぁ:03/06/15 04:47 ID:qvbJjJCa
( ´ Д `)<ほぜん
105 :
名主参:03/06/19 23:43 ID:PHOSS7Eg
続編製作中保全
t
保全
108 :
名主惨:03/07/05 00:53 ID:GJ+BRXT1
続編製作難航保全
保
ほ
111 :
名主産:03/07/06 09:59 ID:dOu1b2po
続編製作快調保全
lo
113 :
名主参:03/07/07 12:43 ID:QtCUQ07O
保全安芸
114 :
山崎 渉:03/07/15 14:30 ID:MS/cF+3c
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
(^^)山崎ありがとう
116 :
名主惨:03/07/25 13:22 ID:V/Qd7YQe
張り付け予定作品構成やり直し・・・・
皆さん申訳!!
117 :
山崎 渉:03/08/01 23:35 ID:asD2XuRM
(^^)
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■■■■√ 彡 ミ │
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,,,--─===─ヽ/へ
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iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ
iiiiiiiiiiii/ \iiヽ
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iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii
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