愛たんの小説書いて〜♪Part参

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15るんぺん
止められれば新スレ立てりゃいいだけ。って事で前回の最終も貼っとく

ホントに落ち着くなぁ・・・時間なんて忘れちゃいそう。
・・・ん? 時間?・・・あっ!
「あ、安倍さんっ。今日・・何時入りでしたっけ・・・?」
「ん〜? 今日は・・・あ〜っ、え?え? ちょっと待って・・・ウソ〜っ!」
「ど、どうしよう〜っ、もう集合時間過ぎちゃってますよ〜っ」
「高橋っ、今すぐ支度してっ。うわ〜、マネージャーに怒られる〜っ」
ゆっくり飲んでいた紅茶を、一気に飲んで、支度を始める・・・
えっと・・忘れ物は〜・・・あっ、そう言えばっ。私って・・・
「安倍さん、どうしよう〜・・・」
「何? どうしたの〜?」
「私、昨日からずっとこの服なんです・・・変だと思われますよ〜っ」
「あ、そっか・・・じゃあさ〜、なっちの服借りていきなよっ。ねっ」
「え・・いいんですか?」
「うんっ。全然OKだよ。何か適当なやつ選んでって」
「はいっ、ありがとうございます」
良かった〜・・・危なかったよ〜、このまま気付かずに行ってたら・・・
絶対変な噂とかされちゃうもんね・・・
「じゃあ、これで・・・」
「おっ、いいねぇ。すっごい似合ってるよっ」
「ホントですか? うれしいです」
「よしっ。支度も整ったし、早速行きますか〜っ」
「はいっ!」
楽しかった〜・・・カレー食べたり、ビデオみたり・・エッチしたりっ。
ホントに楽しかった♪
また来たくなっちゃったよ・・・あ、そうだっ。
今度はあさ美ちゃんも誘っちゃおっと♪

つづけ・・・