【グッチャー】石川梨華が・・・する小説【3スレ目】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し募集中。。。
梨華ちゃんを性的に○○するような小説のスレ

sage進行で
2名無し募集中。。。:03/04/12 03:17 ID:DuqAzItq
2
3名無し募集中。。。:03/04/12 03:19 ID:VUZi3ftQ
お待ちかねの方、どうぞ。
4名無し募集中。。。:03/04/12 03:27 ID:r0BnHucA
期待さげ。
5名無し募集中。。。:03/04/12 04:04 ID:5dKwwF+a
性的? いじめ? 何のことだか、私にはさっぱり・・・

前スレ
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1037891459/
6名無し募集中。。。:03/04/12 04:07 ID:hM9xM5RI
3エプ目?
7名無し募集中。。。 :03/04/12 04:11 ID:ndFKmUbx
前スレ見れないんだね…。
どこか読めるところある?
8チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/12 04:22 ID:UDxVBp5E
実は俺が立てました、なんで前スレ落ちちゃったんだろう。

>>5
サンクル!

>>6
3エプ目で、「エプ」って意味わからなかったので「スレ」にしてみました。
9チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/12 04:32 ID:UDxVBp5E
生き残りを考えるなら、
・タイトルに「エロ」と入れない (少しでも削除理由に引っかからないようにするため)
・sage進行を基本にする (発見を少しでも遅らせる&読みたくない人の目に晒さないため)
この辺りは守って欲しい最低限のお約束です。

という内容です。
ぜひ、sage進行を心がけていただきたいと思います。

以上、いつもの報告人 ◆xQ9aXAgxT6 さんの
書き込みから抜粋させていただきました。
10sage:03/04/12 04:39 ID:19RyLwCu
というわけで、以下sage。
何度言っても判らん輩、頼むから学習してくれ。
11名無し募集中。。。:03/04/12 04:41 ID:Lyuf1NZn
鯖移転までの前スレログ
http://tv2.2ch.net/ainotane/kako/1037/10378/1037891459.html

あと今の鯖だと、立ってから約四ヶ月以上経ったスレは圧縮じゃなくても
24時間書き込みがなかった時点で強制的に倉庫送りになるそうです
多分それかと
12 ◆mzDS5UZe1U :03/04/13 00:03 ID:VMmZvaRX
チャミオラさん、スレ立て乙でした。
13名無し募集中。。。:03/04/13 17:47 ID:hFX+5PeA
保全
14ハァハァ:03/04/14 03:38 ID:0SHbsOdI
2〜3日検索しないうちに、新スレ勃ってたとは…小説総合スレで嘆いてました。
チャミオラさん乙彼。皆さんの作品をマターリ待ちつつ保全
15名無し募集中。。。 :03/04/14 20:09 ID:ercQCkvQ
>>11
こまめにチェックせんとあかんな。
16名無し:03/04/15 17:30 ID:UPfBAW1L
hozen
17名無し募集中。。。 :03/04/15 21:25 ID:mjWf3S6h
18名無し募集中。。。:03/04/16 01:14 ID:kfxTSok8
チャミオラさん最高!!乙でっす!
19  :03/04/16 08:09 ID:eUYG5fB6
20名無し募集中。。。:03/04/16 23:15 ID:9pin7zd7
>>19
チネ
21名無し募集中。。。:03/04/18 18:06 ID:wYqYdMA8
ho
22ハァハァ:03/04/18 19:36 ID:txP9AGZk
誰も書いてくれないのかしら。。。
23チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/19 03:26 ID:5aAk9dRW
>>12 >>14 >>18
どうもです。

羊の○○小説スレがことごとく削除されてるらしいですね、
今回の妄想はできあがったんで
明日の夜からどんどん書き込んでいこうと思ってたのですが
どうしましょうね?
もの凄い勢いで削除されてるらしいですから
いずれはここもやられそうですよね、まいった・・・
24名無し募集中。。。:03/04/19 21:56 ID:3ZOQT2wU
書いて書いて!!
25山崎渉:03/04/19 22:47 ID:6Mi1enm4
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
26チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 00:51 ID:dV8PJ3tB
>>11
(・∀・)ソレダ!!

いつストップかかるかわかりませんが、ひとまず書きます。
27チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 00:53 ID:dV8PJ3tB
あぁ〜寝過ぎたー。夕方の5時まで寝るなんて…
でも昨日よりは具合は良くなってる、寝まくった効果?
なんで夏休みだってのに風邪ひいて寝込んでなきゃなんねーんだよな、
けど徐々に調子も良くなってきたし、もうすぐ全快って感じかな。
まーいいや、バイトも休みにしてもらったし今日もゆっくり過ごすとするか。

さて、休みなのはいいけど何をして過ごそうかな、
もともとバイトする予定だったから特にすることもないし、
う〜んどうしよう…
とりあえず、ちらかってる部屋でも片付けるか。
しかしきったない部屋だよな、一人暮しだとは言え、ものが散乱しすぎ。

「ピンポーン!」

お、誰だ?また新聞の勧誘か?

「はい?」
「あの……石川です、梨華です…」

石川が?何でうちを知ってるんだよ。
あの梨華ちゃんだよな、彼女しかいないよな…
28チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 00:54 ID:dV8PJ3tB
「先輩が風邪ひいてダウンしちゃったって店長から聞いて…」
「りかちゃん?あーちょっと待って、ちょっっとだけ待ってて。」

やっべー、こんな汚い部屋にあんなくぁわいい子入れらんないよ、
とりあえず座ったりするスペースだけは作って、と。
あーもうしゃーないよ、もういい!

(ガチャッ)

「先輩、大丈夫ですか?」
「先輩が風邪ひいたっていうからお見舞いに来ました、店長に先輩の家の場所教えてもらって…」
「あ、ありがとう。汚い部屋だけど、どうぞ、あがって。」

まじかよ、梨華ちゃんが俺の部屋に来るなんて。
バイト先のレストランで知り合って、一緒に働いた時には話したりしてたけど、
お見舞いしてくれるなんて思ってなかったな…正直、幸せ。

「お邪魔しまーす。」

けどなんで高校の制服着てんだ?
29チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 00:54 ID:dV8PJ3tB
「今日はどうしたの?夏休みなのに学校あったの?」

「今日は午前中にクラブの部長が集まってする会議があって、午後からはバイトしてたんです。
 それで今日一緒に入る予定だったのに先輩がいないって店長に言ったら
 先輩が風邪をひいてるって聞いて…来ちゃいました。」

「散らかっててごめんね、ま、どうぞどうぞ、座って。」

「なんか…生活感があるって言うか、男の子らしい部屋ですね。」

「あー、そうかも、とりあえず散らかってるね。」

「いや…なんか自然体って言うか…いいですよ、うん。」

六畳一間に一組の男女、なんか気まずいというか、間が持たない、
何を話せば良いんだろう…なんで俺はこんなにテンパッてるんだよ。

「(二人同時に)あっ…」
30チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 00:55 ID:dV8PJ3tB
「あ、いいよ梨華ちゃん、どうぞ。」
「先輩から…」

「外は暑かったでしょ、のど渇いてる?紅茶でも飲む?」

「あ…はい、いただきます。」

(コポコポコポ…)

「で、梨華ちゃんが言い出してた話は?」

「先輩、風邪はもう大丈夫なんですか?」

「あーもうほとんど治ったかな、もう大丈夫だよ。
 はい、どうぞ…あっ…ハックションッ!」

「もー先輩ったら、まだ治ってないじゃないですかー。
 晩御飯は食べました?」

晩御飯も何も、起きたばっかりで何も食べてないよ…

「あ、まだだよー。どうしよう、何か食べに行く?それともコンビニですませる?」

そんなことを言いつつ、心の中では(梨華たんと一緒にディナー…うおぉーっ!)

「私、おかゆ作ります、先輩はゆっくり休んでてくださいね。」
31チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 00:56 ID:dV8PJ3tB
まじかよ、梨華たんの手料理…うれすぃー!けど、ちょっと不安。
大丈夫だよな、レストランでバイトするくらいだから、料理を作るの好きだろうしな。

「ほら、まだ治ってないんだし、寝ててください、おいしいおかゆ作りますね。」
半ば強引な展開で布団を敷きなおさせられ、そこに横たわる。

「じゃ、今から作りますね、ちょっと待っててくださいね。
 あ、ご飯あるんですね、ちょうど良かった。」
昨日はまだ食欲が全然なかったな、そう言えばかなり残したっけ。

寝てるのはいいけど、このアングルはやばいな、
後姿、すらりと伸びた細い脚が、そしてりかたんの動きに合わせて舞い踊るスカート、あぁ〜やばい、
そこで背伸びとかしちゃだめだって、あぁ、スカートの中が、ギリギリ…
見たい、見ちゃいけない、でもやっぱり見たい…でもでも見えない…絶妙なチラリズム…

(そして時間は過ぎ…)

「できたー!先輩の元気が出るように、特製りかスペシャル!!」
32名無し募集中。。。:03/04/20 01:59 ID:G4aGCaEc
イイ!
チャミオラさん、期待大です。
33山崎渉:03/04/20 02:04 ID:VbFn47Kc
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
34名無し募集中。。。:03/04/20 03:32 ID:FW+P+XDZ
待ち望んでました!!
35チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 03:54 ID:DSOsE7fn
>>32 >>34
ありがとうございます。
バルサの健闘を期待して今夜はさらに更新。
36チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 03:55 ID:DSOsE7fn
あ、ありえねー。なぜ、どういう考えでおかゆに角煮をのっけられるんだ?
まさに未知との遭遇、ヘルシーなのかボリューム満点なのか、よくわからないお粥の完成である。

「すごいでしょ、店長に言って角煮作ってもらったんだー、
 これを食べたら元気になれる!そんな気がするでしょ?」

た、確かにこんな強烈な料理をたいらげるのが簡単なら、それは元気である証拠だ。

「一緒にこのお粥食べて元気になろ、ね?」
「う、うん…」

「はい、じゃ、アーン…」
う、うおお!食べさせてくれるってか!
「アーンッ、ん、これが意外と、んまいっ。ちょっとしょっぱいが良しとしよう。」
「おいしい?」
「うん、おいしいかな。」
「でしょー、これが石川家秘伝のお粥、角煮お粥。風邪をひいたらこれが一番!」

「わたしも味見っと、うん、おいしい、上出来。」
その匙は俺が使ってた匙、それが梨華たんのお口の中に、そしてまた俺の口に…
「全部食べて元気になってね、はいっ、あ〜ん。」
あっという間に完食、すんげぇ幸せ…。

「良かったー、これでもう大丈夫ですよ。あとはゆっくり寝ててください。」
だから眠くないんだってば、しょうがないからまた横になるか…
「ありがとう、ごちそうさま、おいしかったよ。」
いい笑顔だなー、見とれてしまうよ。しょうがないから見つめるのをやめて布団に再び横たわる。
37チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 03:56 ID:DSOsE7fn
(ジャーーー)
お、さっそく洗い物か、テキパキと行動、将来は良い嫁さんだね、
俺の嫁にぜひ、ぜひなってほしいんだが、うーん…たぶんむりぽ。

「私のことは気にしないでいいですよー、いっぱい寝て元気になってくださいね。」
「うん、わかったよ、ありがとー。」
寝るって言っちゃったしな、狸寝入りでこの場を落ちつけるか。

(ジャーー…  。)
お、洗い物が終わったか…部屋に戻ってきたな、俺は寝てるんだ、何が起こっても無反応でいくぞ。
横に座った…顔のあたりに気配を感じる…もしかして…顔を近づけてる?
や、やばっ、無反応無反応、徹底無視、これが一番。

「かーわいいっ」
気配が消えたよ、うれしいような残念なような…でもかわいいだなんて言ってくれるとは。

「さて、と…ガサッ、ゴソッ…」
部屋の片付けまでやってくれてる、ありがたい、にしてもこの部屋汚過ぎだったな、
ちょっと申し訳無く思えてくるよ。

「 ! 」
38チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 03:56 ID:DSOsE7fn
おい!おまいら!真っ白ですよ、純白ですよ!!まさにピュア!
いくら俺が寝てるからってパンモロを披露するほどノーガードにしてくれるなよ。
四つん這いになってのバックショット。
紺色のハイソックスに、クネクネとくねる脚と白色のトライアングルとが絶妙のバランス、
大きくはないが、ぷりぷりして張りのある尻に食い込むパンツ、お尻がちょっとこぼれ出してる。
もうね、世界遺産ものですよこれ、梨華たんは人間国宝!
ああっ、すばらしすぎる、目に焼き付けておいて、今夜のオカズにと…
やばっ、たってきた…臨戦態勢はやばいだろ。
寝よう、寝るんだよ、目をつぶってこの興奮を抑えねば。

頭の中で白色三角形がグルグルぐるぐる…



「ん!あれっ…寝ちまってた。」
片付けは…まだまだだな、一瞬だけど寝てしまったか、疲れてるのか?
でもきっと心地よい疲労だろうな、こんな幸せな時間、充実感でいっぱいだしな。
梨華たんは…そこに座ってまったく動かない、どうしたんだろう?
「梨華ちゃん。」
「きゃっ!(バサッ)あ…ああ、目が覚めたんですか?」
うろたえてるのはどうして?梨華たんの周囲をよーく見てみると、
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
エロマンガがあるじゃないっすか…置きっぱだったかー、こいつは痛い。
「あ、あの、片付けてたんですよ、お部屋を…」
「そしたら…ちょっと読み耽っちゃって…あの…すごいですね。」
(゚д゚)マズー、この空気はまずい、気まずすぎる!
梨華たんは真っ赤になってて目を合わそうとはしないし…
どうしよう、何て言葉をかければ…
「そ、それ、友達がおいてったんだよね…早く返さないとね。」
く、苦しい…言い訳し切れねーよ。
「ど、どうだったー?」
39チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 21:30 ID:82Is0X3i
ぐぁっ、何聞いてんだよ俺?アフォですか?
「えっ……ゴットーって人がもう…すごくって…」
俺は何を言わせてるんだよ、でも熱いポイントは一緒なんだな、
ゴットー見たさにそれを買ったくらいだからな。
いやいや、そんなことは問題じゃないんだ、
「あ、片付けてくれてたんだよね、どうもありがとう、助かるよ。」
「まだお部屋かたづいてないですよね、ごめんなさい。」
「いいよいいよ、もう大丈夫、ありがとうね。」
ちらっと時計に目をやると、8時…夜、時間が確実に進んでいる。
「とりあえずテレビでも見よっか」
この場をどうつなげてよいかわからない、
空気を読めないことと時計による焦りが適当な言葉を発させる。
テレビを見たり、プレステをしたり、なんとなーく過ごす時間、
ただただ過ぎ行く時間ではあるが、一分一秒が長い。
梨華たんはこの時間を楽しんでいるように見えるが、
この笑顔は本物なんだろうか?心の底では何を考えているんだろう?
どうして家にまで見舞に来てくれて、あれこれと尽くしてくれて…
大学に入り、一人暮しを始め、それなのに彼女を連れて帰ることもなかった、
週末をこの部屋で女っ気無くすごして度々むなしくなっているような、
そんなさびしい生活を続けているような俺にこんなかわいい子が興味を持つはずなんてない。
バイトが一緒になった時はそれなりに話してはいたものの、
この子には絶対彼氏がいると思ってた、いや、思ってる。
なんでだ、俺に頼みごとでもあるんだろうか、
切り出すタイミングをひたすらうかがっているとか…
なんかやばいことでもあったんだろうか、
誰かが梨華たんを追ってここまで来るとか…
うーん、わからん!
40チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 21:32 ID:82Is0X3i
「先輩?」
「Σ(゚д゚|||)ど、どうしたの?」
「あのー、シャワー貸してもらってもいいですか?」
「((;゚Д゚)シャ、シャワー?あ、い、いいよ。」
「外はめちゃくちゃ暑いし、お店は混みまくるしで、汗かいちゃったんですよ。」
「あ、わかった、シャワーね、ちょっと待っててね…」
っておい!うちでシャワー浴びちゃうんですか!?
いや、いいけど、いいんだけどさ…

(風呂の準備完了)
41チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 21:32 ID:82Is0X3i
「使い方はここをこうして〜(略)〜タオルとかはここに置いとくね、」
「は〜い、わかりました。先輩、覗かないでくださいね(笑)」
「は、ははは、大丈夫だって…」

(ガタン)

この一枚の戸の逆側で、梨華たんが着替える、
脱衣所、そんなのないし風呂の前、即ちこの戸の傍で着替えをするんだよな。

     台所     |   |
              |   |
              | 戸 |  風呂場
     梨華     |   | 
____________________________|   |
      戸
____________________________
     俺

     居間

     布団
(バサッ)
42チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/20 21:33 ID:82Is0X3i
やっぱりだ〜、今のは間違い無くスカートが落ちた音!
やっべ〜、すぐそこには裸の梨華たん…
まっぱGO!GO!だ、突撃!!と行きたい気持ちをここはぐっと抑える、
しかし、気持ちの届かないところも体にはあるわけで…これはしかたない。
どうしようどうしよう、何をどうするわけでもないのにただひたすら焦りだす。

(ガチャッ…ザーーーーー)

梨華たんのいろんなものがしみ込んだ制服、
きっと白いであろう梨華ブラと、さっき見た純白のアレが
今なら手が届くところに…
いやだめだ、この戸を開ける音が風呂場に聞こえて俺はあやしまれる、
いやいや、シャワーの音でそんなの聞こえない…
ドア2つ先の裸の梨華たんよりもまずは1つ先の梨華たんのお宝、
そこに置いてあるだろう鞄を開ければ宝がザックザク…
が…その考えがまるでダメ…
戸の向こうに置いてあるものにがんばるんじゃない…
部屋に残ること、戸のさらに向こうを待つことだけがんばるんだっ…
がっつかずに待つのをがんばった者…待つのをがんばり始めた者にのみ…
さらに向こうの梨華本人が来るんだよ…!
だめだだめだ、ここはポジティブにいくんだ…
ここでヘマして後に待ちうけている御馳走を逃すことになるなら
そんなリスクはまっぴらごめん、回避、回避だっ…

(ざわーーーーーッ…ガチャッ…ガチャッ…)

え、もうシャワー浴び終わったとか?
やけに早くねーか、もう我慢できなくて最低限身体を洗ったとか、
もしかしてそのままの姿、ありのままの姿でこの部屋へと跳び込んで…

(しばし沈黙…)
43名無し募集中。。。:03/04/20 21:46 ID:FEdndeB+
good job!
44名無し募集中。。。 :03/04/20 23:06 ID:OusGS4Rf
チャミオラさんもう少しだけ…書いてください…いい仕事し過ぎですよぉ…
45チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/21 00:46 ID:IgBdIYpW
>>43
thank you

>>44
ではもう少しだけ
46チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/21 00:47 ID:IgBdIYpW
「せんぱぁーいっ!せんぱぁーいっ!!」
突然大きな声が、何があった!?
「どうしたのー?」
「あのー、お湯が止まって出なくなっちゃったんですー!」
「直してもらっていいですかー?」
「うーん!」
うん、とは言ったけど、どうすんの?
直せるだろうけど、梨華たんもそこに居るわけで、
しかもその梨華たんは…
とにかく、なんとかしなきゃな。
「そっち行くよーっ、いいー?」
「いいですよー!」

(ガチャッ…)
47名無し:03/04/21 17:31 ID:NGOlRn9g
くぅー・・・最高っす!!!期待期待!!!
48名無し募集中。。。:03/04/21 22:26 ID:TmJTWKac
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン
たまらんなぁ…梨華たん…
49チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/21 22:45 ID:KwKeA6Y+
殺風景な浴室に一輪の華が。
部屋の隅によしかかって、白いバスタオルで身体の前面を覆って、
片腕を胸元に、もう片腕を下腹部に、
花弁を伝い、滴り落ちる粒が光る。
濡れた肌、濡れた髪ってなんていやらしいんだろう、
違う、いやらしいのは肌や髪じゃなかった、
彼女自身が内に秘めたエロスを持っているからに違いない。
びっくりしているような表情だった、驚き?怯え?
お互いを見た瞬間、無意識に同じ反応を…無言、頷く。
もっと見ていたいどころか、
という浴場での欲情を必死でこらえせっせと作業にとりかかる。
あっという間に修復完了。
「はい、終わったよ、ごめんね。」
「あ、あ、ありがとうございます…」
梨華たんの方を振り向くと、顔を紅潮させて、微かに震えているようにも見える。
「ごめん、ごめんね、それじゃごゆっくり。」
すぐさま外の方を向き直し、とっとと浴室を後にする。
「あ…はい…」
50チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/21 22:45 ID:KwKeA6Y+
(ガチャッ…)

一瞬しか見られなかったけど、眩しかったなー。
あと、細い、細かった。
こっちがやけに屈んでたのあやしんでなかったかなー、
顔が変ににやけてたりしなかったかなー。
いやー、びっくりした。
梨華たんを包むものはバスタオル一枚だったもんな、
その下は…

(ザーーーーーーーッ)

シャワーは故障というほどのものではなかった、
この建物が古いせいか、時々起こる現象だった。
こんな時にあんなことが起こるとは、古い部屋って素敵だ。


(ザーーーッ・・・・・ガチャッ)

お、出てきたな。けど、着替えは用意してきたのか?
そんな荷物も持ってなさそうだったし、どうするんだろう?
51名無し募集中。。。:03/04/22 01:44 ID:xQSZ++9U
イイイイ。いいところで読み終えた、更新まってます。
52名無し募集中。。。:03/04/23 01:51 ID:pRVVUauY
ほぜ
53チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/23 02:46 ID:2lS+xkuS
(ガチャッ)
「あ、ありがとうございました。あぁーすっきりしたー♪」
やっぱ着替えは無かったんだな、再び制服姿で登場。
でも、まさか下着まで同じのを身に着けるの?
梨華たんが持っているものは貸したタオルと小さな鞄。
「これ、どこに置いとけばいいんですかー?」
「あ、そこに掛けといてくれる?」
梨華たんに密着して汁をたっぷり吸ってくれたタオル、
今すぐ触りたい!顔をうずめたいが…

「すいません、喉が渇いてしまったんですけど…何か冷たい飲み物頂いていいですか?」
「いいよ、ちょっと待ってて」
ちょうど良い飲み物はあったかなー…
(ガバッ)
あ…冷たい飲み物は缶ビール1本のみ。
好きな飲み物と言えばビール、
ビール党の俺としては風呂あがりのビールはたまらないんだけど…どうしよう?
「ごめん、ビールしかなかった…どうする、そこの自販機でジュース買っ」
「いやいいですよ、ビールで。」
「いい」って俺をパシるのとかジュースを飲むのがいいんじゃなくて、
ビールが良かったのか、ってビール飲ませちゃっていいのかなー、いいんです!
「はいよ、ビール。風呂あがりの一杯どうぞ!(プシュッ!!)」
「ごめんなさい、いただきます…なんだか悪いですから先輩も一緒に飲みましょうよ。」
人を病人扱いして寝かせてみたり、今度はその病人にビール飲ませたり、
かなり振りまわしてるな、ま、いいや、またしても間接キスゲットォ!
「さっきはすいません、急にシャワーが止まっちゃって。」
「いいよいいよ、気にしないで。それより、梨華ちゃんはお酒飲めるの?」
「え、あ、はい…(沈黙)」
54名無し募集中。。。 :03/04/24 21:43 ID:pQ+n4hKW
hozen
55チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/25 01:30 ID:JtdsGdyQ
気まずそうな表情してる、まずいこと言っちゃったかな。と思うととっさに
「先輩はビール好きなんですか?」
梨華たん慌ててる?どうしたんだろう…
「うん、好き、大好きだよ。消防車にビールの放水されたいくらい、そんなの無理だけど。」
真っ白な半袖のシャツ、ボタンを上から3つも開けて、胸元が気になるじゃねーかよ!
できるだけ見ないように、でも見てしまう、でも我慢、でも無理。
「う、家でお父さんがよくお酒飲むんですよ、それで昔からちょっとだけもらったりしてて。
 だからビールでも飲めるんですよあたし。みんなはあんまり飲まないんですけど。」
「みんなは」飲まないって…そりゃ高校生にもなりゃ高校の友達とも酒飲むし、
地元の遊び仲間とも飲み会くらいはするかもな、
そこでみんなで浮かれモードになったりもするよな、
けど、梨華たんってもしかするとそういった男もいるところにも出入りしてたりするのか…。
意外な気もするし、これだけかわりけりゃ仕方ない気もするし、とにかく微妙だ。
「どうしたんですか?あとは飲んでもらっていいですか?」
「あ、ああ、飲む飲む。」
「はあぁー、眠くなってきちゃった。(ドサッ)」
え!?ぜんぜん飲んでないだろ、疲れてるから?にしてもいきなり寝るなよおい。
うちらの背後に敷きっぱなしになってた布団にねっころがって、
左肩が下、そっぽを向いて寝に入ってしまった…どうすりゃいいんだよ、けど、
これは素晴らしい展開とも言える!
どうしよう、どうしよう…ん?梨華たんの背中にはブラのラインが見当たらないぞ?
ノ、ノーブラですた…すごいことになってきた。やっぱり下着は二度もつけないよな!
き、きた、キタ?ご、御馳走の時間が来たんじゃないのか!Hell Yeah!
56チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/25 01:31 ID:JtdsGdyQ
とは言え、もしここで梨華たんに何かしてそれで梨華たんが嫌がったら
この先気まずいだろうな、一緒にバイトすることももうなくなるし、
バイト先ではこの噂が広がってそこに居ることじたい気まずくなっちゃうな。
しかし、据え膳食わぬは〜って言葉もあるし、こんな御馳走に出くわすことなんて
この先あるだろうか、いや、あるはずない。
迷う、迷う、どっちかと言うと、違う、かなり勝負したい気分、
ぐるぐるとあたりを歩きながら考える、考えるほど気持ちは高まってくる、
高まってくる俺の視界に再び飛び込んできて誘惑し続ける白色三角形、
この白いトライアングルの中に深く沈んでしまいたい、
吸い込まれたら二度と抜け出せなくなるような魔力がそこに。

また同じパンツはいてたんだね、けっこうワイルドだね梨華たん。
今日汗かいたとか言ってたし、バイトで忙しくしてたらしいし、
真っ白く見える下着だけど、今日の色々な梨華たんがいっぱい染み込んでる。
パンツだけでもいいからテイスティングしてみたい、あーして、こーして。
けどそんな気持ちに任せてなんとか脱がせてしまったら、
魔界への入口の封印が解かれてしまう、その入口を見てしまったら最後、
頭から吸い込まれていってしまうだろうな、封印を解いてお互い無事でいられるはずはない。
57チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/25 01:32 ID:JtdsGdyQ
あー、どうしよう、どうすればいいんだろう。
すやすやと眠る石川、どうしてこんな穏やかな表情で眠れるんだろう?
一人暮しの男の部屋、その男の布団の中だってのにあまりに無防備すぎる、
彼女は無意識のうちに体勢を変え、誘惑までしてきているじゃないか。
それは彼女の心の深層にある心理がそうさせているのか?
徐々に徐々に気持ちを落ちつかせ、寝顔を見てみるともちろんかわいい、
眺めているだけで幸せになれる。
この寝顔をいつまで見つづけていられるのかな、
他には何もいらないから梨華たんにはそこに居続けてほしい。
疑念と幸福感を抱きながら見つめ続ける、と
不意に石川は両目を見開く、その瞬間視線が重なり合ってしまった。
見られた顔をどんなだったのか、きっととろけるような表情だったんだろうか。
そんなことを考えるまでもなく、それどころか何も考えられないほど慌てた俺は顔をそらしていた。
あまりに不自然な動作、いわゆる挙動不審、それにも慌ててフォローするように
今度はゆっくりと石川の方を向いてみる。
すると、石川の目はまた閉じられている、が
次に口が開いた。

「眠いですよ〜、ちょっと寝かせてください。」
「は、ハァ?ね、寝るの?うちに帰らなくてもいいの?」
「親には友達の家に泊まるって言ってあるんですよ。」
「ほ、本当に?でもさぁ〜どこで寝るの?」
「ここでいいですよ、もう。」
「お、俺はどうすんの?どこで寝ればいいかな?」
「どこでもいいです。」
「え、じゃ、布団で寝てもいいの?」
「いいです。」
「あかりが眩しいから消してくださいね、でも電気は全部消さないでくれませんか…」

次々と飛び交った言葉には、石川と俺の心理状態が違った形で現れていた。
長い言葉が最後に出てきて、口を閉じた石川はまたしてもそっぽを向いてしまう。
58七誌君:03/04/25 13:08 ID:sh0kTO8O
いいねーいいねー
59cha:03/04/25 20:59 ID:q9WLkXEO
続きカナリ期待
60名無し:03/04/25 21:41 ID:rxg+UK8d
イイ! ボッキ○ge!
61チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/25 22:14 ID:zeNdbqVf
>>58-60
ありがとうございます。

豆電球だけはつけて布団の上に寝る、
一つの枕に二つの頭、梨華たんまで距離はあとわずか、
しかし背を向けられると、その距離は近いのか遠いのかわからなくなってくる。
あっ、いい匂い…梨華たんの髪の匂いってこんなだったのか…
それが自分の使っているシャンプーの匂いだと気づくはずもなく、
俺自身が体で感じている距離はとても近かった。

サラサラできれいな髪なんだろうな、触りたい、手の届くところにありながら触れない。
この匂いにやられそうだよ、こんなに近いところに梨華たんが居るよ、でも耐えろ、耐えろ。
絶えず俺を刺激してくる梨華たんのこのエロをこらえるのは無理か。
やばいよ、手を出すのはまずい。あっ!
悶々としながら体勢を変えているうちに、足と足とが触れてしまった。
すぐに離したが、今度はわざと触ってやれ。
脚と脚、足と足、指と指とが触れ合う、梨華たんも遊んでくれてる♪
こうなったらもう大丈夫、きっと大丈夫、
きっと自分しだい、きっとやる気しだいで梨華たんとできるはずだー!
もう我慢できない、ついに俺は梨華たんの腕を握ってしまう。
すると、足がぶつかり合うだけではわからなかったことがあった。
梨華たんが震えてる…
62チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/25 22:23 ID:zeNdbqVf
「ど、どうしたの?ご、ごめん…ごめんね。」
慌てて手を離し距離をとってみる、
「だめ、違うの、いいの…」
「え?」
「あたし…先輩のことが好きで、好きで、大好きで。
 でも…男の人が…怖いの。」

「あたし…前に好きな人がいて、その人も年上の人だったんですけど、
 その人が来るって言うから友達に飲み会っていうのに連れていってもらったんです。
 そしたらそこでどんどんお酒飲んじゃって酔っぱらっちゃって、
 気がついたらその人の家に居て、しかも二人っきりになっちゃってたんです。
 あたし、どうしていいかわからなくって、その人があたしに近づいてきて。
 あたし、そういうのは嫌だって言って抵抗したんです、でもその人を止められなかった。
 俺のこと好きなんでしょ、って言って力ずくであたしのこと…
 その人のことをいいなって思ってたのは友達にしか言ってなかったんですけど、
 友達がその人にばらしちゃってたみたいで。
 かっこいいし、モテるのは知ってたけど、あんなひどい人だとは知らなかった、
 もしかしたら、友達がその人と組んでたのかもしれない、
 友達に何のメリットがあったかわからないけど、
 それ以来その友達とは話もしなくなっちゃったし

「ごめん、もういいよ。ごめんね。」
ニャンニャンできる空気じゃないよな、仕方ないか、強引なのは嫌なんだし。
そっぽを向く、残念ながら背中合わせになってしまった。
沈黙が続く…
63チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/25 22:23 ID:zeNdbqVf
ハッ!この背中の感触…俺の身体に腕がまとわりついてきてるのは…
偶然、偶然だよ、梨華たんが寝返りうったりして
たまたま胸が俺の背中に、腕が俺の腰あたりにきてるんだよ。
再びの沈黙、しかし、り、梨華たんのち、乳首が当たって。
徐々に徐々に近づいてきてるじゃねーか!
ついには俺の身体に密着してしまった、けど梨華たんまだ震えてる…
どうすればいいんだろう、わかんねーよ、女心はわかんないんだよ。わかんねー!
唐突に絡んでいた手を払って身体を向き直し、唇を奪う、
きつく抱きしめながら長い長いキス、お互い唇を重ね固まったまま、
そのままの体勢で手をしっかりと握って、俺の気持ちを伝え梨華たんの気持ちを確認していると震えがとまった。

手は握ったまま、そっと唇を離す梨華たん。

「一緒にバイトをしてて、先輩と話したり、先輩が働いてるのを見てて
先輩のことを好きになってきたんです、それと先輩はいい人なんだっていう自信はありました、
本当に好きで、付き合いたいと思うようになったけれど、その一件以来どうしても
男の人とは話くらいはできても心の底では男の人が怖いと思うところがあったんです。
けど、先輩はいずれ大学を卒業するし、その前にバイト辞めちゃうかもしれないし、
ずっとこのままじゃいけない、だからなんとかしなきゃと思った。
もう思いきっていってみるしかないって決めた、
ちょっとづつだったらまたいつものように戻ってしまうかもしれないから、
覚悟を決めて一気にいってみるしかないって!
だから前に失敗したお酒も飲んで、何もかも克服するんだって決めた!
そして確信したの、先輩は違うって。
あたしはできるだけ誘惑し続けたけど、先輩が腕を握ってきたあの時まで耐えてた、
先輩はすぐに謝ってあたしに手を出すのをやめた。
最後の最後に先輩は誘惑に負けちゃったみたいですけど、
大好きだからこの一回だけは許しますね。
もうだいじょうぶ、これできっと恐怖症は治ります!梨華頑張る!あたし今日は泊まるの!
だから、いいですよね?」
64cha:03/04/25 22:36 ID:q9WLkXEO
最高です
続き期待sage
65チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/25 22:49 ID:zeNdbqVf
>>64
ありがとうございます。お待たせしました、ここからが・・・の部分です。

なんだかすげーテンパってると言うか、必死だな、良くも悪くも一生懸命なのが梨華たんらしいや。
いや、一生懸命すぎやしないか!?よくわかんないけど、ひたすらポジティブだな、これは言えてる。
それにしても俺のことがこんなにも好きだったなんて、
トラウマを乗り越えて俺と付き合いたいって言ってくれるなんて。
けど、これって梨華たんにとっていいことなのか?
俺なんかとこのまま結ばれたとして、それが梨華たんには最良の解決策なんだろうか、
いや、梨華たんは頑張って、念願かなって、好きな人とこうして過ごしてるんだし、
俺が梨華たんのものになるということは梨華たんにとっては
トラウマを克服することにつながるはず、あとは梨華たんしだいだ。
だから調子が良いけど、今夜は、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

「本当に、いいの?」
手を握る力がまた強くなった、GOのサイン、そっと唇を重ねる。
手を離そうとしてもその力は弱まらない、つけた唇を開き次の展開を促すと
梨華たんは続いて口を開ける、俺を受け入れてくれるのか。
「チュッ、ジュルッ」
上下の唇を咥えてみたり、わざと音を立てて吸い上げてみる、
顔を動かし角度を変え攻め続ける、けど動かない梨華たんのお口。
梨華「んっ。」
なにかを急かすように舌を入れ、上の歯を舐め梨華たんの舌を誘う、
やっと突っついてきた。
「じゅるっ、じゅるる…」
梨華「ん、んぅ…ん。。」
すぐさま舌を絡ませると、声をあげ、舌で遊んできてくれた。
左腕を首から梨華たんの体へとまわし横向きの身体はくっついたまま、
絡まり合う舌と舌、しかし俺の右手はまだ捕えられたまま。
66チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/25 22:50 ID:zeNdbqVf
「…ちゅっ…」

このために唇を離した。
梨華たんを仰向けに寝かせ、左腕をそっと首もとから抜き、
「ああんっ、あっ!」
胸元に食らいつく、シャツの上から口と舌で乳首を探す。
「チャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ・・・・」
「あっ、あぁっ、あぁー」
舐める、繰り返し舌を往復させる、シャツの乾いた部分を溶かすように、
しっとりと湿って肌にくっつくまで、唾液を絡めて乳首のあたりを舐め続ける。
梨華たんの頭の横ではしっかりと手が握られつづけているが、
自由を得た俺の左手は進み始める。
シャツのボタンをゆっくりとはずし、スカートのところにまで到達すると、
シャツをずらしてはだけさせ、ついにシャツの中へと潜入。
「あぁんっ、いや、ああんっ」
しっかりと乳房を掴み、布の上から舐めていた乳首を直に舐めてみる、
柔らかい乳を慣れない左手でもみもみ、ぎこちない揉み方かもしれないけど、
感じる柔らかさはかわらないし。
ああ、ぷよぷよしてて、しかもボリュームがある。
「じゅるるーっ、っぱっ!」
「やっ、あぁっ!!」
再び乳首を攻める、めいっぱい吸い上げる。
片方は指ではさんでしごきあげ、粒の大きくなった乳頭をいじり倒し、
もう片方は吸って、舐めて、じっくりと味わう。
右手はきつく握られたまま。
67チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/25 22:52 ID:zeNdbqVf
左手を乳から離し、おもむろにスカートの中へ突っ込む。
「あんっ、っんだぁめーっ!」
いきなり湿った生地に触れると、慌てて両側から太腿が迫ってきた。
動かすことはできないくらいきつく閉められるが、その手は離さない。
おもいっきり閉められて、握られて、手が痛くなってきたが気にしない、
かまわずに乳首を愛撫し続けてみると、やがて脚のしまりは緩んできた。
「うん、うんっ…」
梨華たんは何やらうなずいている…いや、俺はこのまま続ける。
「ん、ん…」
ゆっくりと湿った部分を指でなぞる、やさしく撫でる。
中指を湿った部分からそのまま滑らせ、パンチュの上部に左手がかかる。
「あっ! うんっ…」
まだちょっとだけ湿ってるね、毛が。
もうベッチョリ濡れてるね、入口が。
「だめっ、だめーっ!うぁんっ!」
下の唇を左右に擦り、そして挿入、中指の突入。
クチュ…クチュ…クチュ…
「あ、いや、ああ、いやん、ああ…」
じっくり、ゆっくーり、出しては入れ、入っては抜け、
入口から奥への侵攻を繰り返す。
68チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/25 22:55 ID:zeNdbqVf
もう濡れ濡れになってしまった指を次は上下に、
ちょっとだけテンポを上げて。
チュクチュクチュクヂュヂュク…
「アッ、アッ、アッ、アンッ」
あえぎ声にもテンポが出てきたよ、そろそろ本気でいくか。
続いて人差し指、二本も入れちゃってやらしい子だな。
梨華のなか(膣)をいじる、いじり倒す。
上の壁を指をずらして刺激しながら前後の運動をさらにスピードアップ!
グチュ チュ ズチュ グチュグチュグチュグチュ チュ ジュッ!! ジュジュッ!!!
「ああ、だめ、いや、いや、だめなの!あぁーん!だめえぇー!」
すっごい、梨華マンがヒクヒクしてる、俺の指と会話してるよ。
もうパンツまでグッショリだね、スカートにも染みができてそうだね。
でも叫びすぎだぞ、キスして静かにさせよう。
「うぅーん、む!うーん」

口を押さえこむように開いて口を重ねてみる、また舌を入れたい!
もっともっと、どこまでも深く絡み合いたい!
ん!?頬に感じる感触は・・・涙!?
「ん、んん、ヒック、ヒク・・・」
顔をヒクヒクさせてる、泣いてるよな・・・梨華たんの心が伝わってきたよ。
けど、俺はどうすればいいの?嫌なの?
手を止める、キスも止める、時間を止めてみる。
「グスッ、グスッ・・・ううっ、んっ、ごめんなさい・・・もっと、もっとしてください・・・
 ごめんなさい・・・いいんです、続けて、続けてしてください・・・
 もっと、もっとあたしのオマ○コいじって!グショグショにして!
 あたしを壊して!!お願い!」
涙がさらにこぼれてきてるじゃねーか、いいんだね、梨華たん、
俺はそのポジティブなセリフに賭けるよ。


今日の更新はここまで、明日の夜は更新しません。
69cha:03/04/25 22:58 ID:q9WLkXEO
乙です
ちょっと明日家あけるんで微妙に嬉しいです…
ついにきましたね
これからも頑張ってください
70少佐:03/04/26 00:55 ID:yPENXDDV
がんばれ〜
71名無し募集中。。。:03/04/26 02:51 ID:nCO0FiRn
very nice
72名無し:03/04/27 04:34 ID:6qCvCdSW
チャミオラさんも、それ以外の作者さんもがんがって繰れ。
73名無し募集中。。。:03/04/28 18:41 ID:SgD9ghHq
1日1保全
74cha:03/04/28 19:12 ID:b/mWhREo
今日は更新あるのかな?
75名無し募集中。。。:03/04/28 22:02 ID:dsOxEujU
誰か前スレのdatくれませんか?
76チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/29 01:18 ID:0jGIIw2P
>>69-73
ありがとうございます。


グチュ、グチュッグチュッ!ジュッ!ジュッ!ジジュッッッ!!
あーあ、いっぱい吹いちゃったね梨華たん、さっきからずっと、感度良いよね、
良過ぎるくらいだよ、ここまでなってくれると俺はうれしく感じるよ。
「はあぁーん!ううぁーん!!」
泣いてるの?感じてるの?喜んでくれてるんだよね?
「もうだめぇー!早くして!!もういい!もういいの!」
右手が離れた、
その離れた梨華たんの左手が俺の股間をまさぐりはじめた。
「早く、早くぅ!」
ならばと下半身をあらわにしてみる、すごい速さでしごいてきたよ。
「だめ、もうだめなの、早く、早く挿れて!」
77チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/29 01:18 ID:0jGIIw2P
指を抜き、両脚を上げさせ、梨華たんのパンツを脱がし、匂ってみる。
ああ、いい匂いだね、梨華たんの匂い・・あ、おいしい。
入れるよ、キスしながらしようね、止めど無く涙が流れてる、
拭いても拭いても溢れる涙、いっぱい流してね、全てを流しきってね。
「あっ、あんっ!い、いたっ、うん、い、いい、いい。」
身体を締め付けてきた、両手、両足、そんなに力入れないで、
二の腕も太腿も柔らかくてムッチリしてるんだから、
もっと力を抜いてやさしく抱きしめてくれよ。
わかったよ、今日でこの素晴らしい時間を楽しめるようになろうね。
梨華たん、舌もまとわりついてきてる、俺を心から欲してるんだよね、そうだよね。
「ん、ん、んむっ、んんっ・・・」
ピストンに合わせて腰使ってる、俺と梨華たんの攻撃がシンクロしてる、
俺が先を当てようとすると合わせて梨華たんも当ててくる。
どうしてこんなことができるの梨華たん?
「あっ、ああんっ!いいの、気持ちいいの!」
自分自身に言い聞かせてるの梨華たん?俺はどこまでも梨華たんを信じるよ。
そんなにきつく抱きしめなくても俺は離れないよ、
どうして腕も脚もこんなにギッチリと絞めつけてくるのかな。
いいよ、何も言わないよ、思いっきり力をいれて、
それで何もかもを出しきってしてくれるんなら。
78チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/29 01:19 ID:0jGIIw2P
この密着感、これはこれでたまんない、
梨華たんって細いわりに太腿にはいいお肉がついてる、
プニプニっとしてて、汗をまとってジットリとへばりついてくるのがエロい。
「あっ、あっ・・・」
梨華たんを抱えたまま、結合したまま身体を起こして抱きしめ合う、
俺にしがみついて体の全てをこすりつけてくる梨華たん、
ポジティブすぎるよ、けど気持ちに身体はついていってるのかな?
抱きしめてたのが、もたれかかってきて顔までベッタリ。
「あんっ、ああっ・・・あんっ・・」
腰だけはまだまだきてる、たいへんよくきてるよ梨華たん。
どこまでポジティブなのかな、梨華たんに任せてみよっか、
「今度は上になってくれる?」
「うんっ。」
即答、そのまま俺は梨華たんの手足をほどき、
倒れるようにして横たわる。
俺は何もしないよ、梨華たんの好きなようにかかってきていいんだよ。
マグロ状態、何もしない。
「あっ あっ あっ あっ あっ 」
自分のビートを刻んできてる、これくらいの速さがちょうど良いのかな、
今度は抱きついてこないのかな、
さっきまでの感じならきっと抱きついてくると思ったけど、
上半身を前の方に倒してきて両手を俺の身体の上に置き、
決まった角度、一定のリズムで腰を浮かせては当ててを繰り返してる。
このままの体勢で下からもっと速いテンポで突き上げてやったら・・・
79名無し募集中。。。:03/04/29 02:59 ID:ITCVSIzv
最高!!
80名無し募集中。。。:03/04/29 12:20 ID:XInuq/56
神!
&保全
81チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/30 20:47 ID:cehvFqGI
>>79-80
そこまで言ってもらえるとすごくうれしいです。


いや俺はマグロ、ここは梨華たんのやりたいようにさせてやるんだ。
「あっ あぅっ うっ うっ うんっ」
俺の胸元にこぼれ落ちてくる滴は汗?涙?
聞こえてくる喘ぎ声は泣き声のようにも聞こえる、
まだ心の中にひっかかることがあるのかな、
なら一気に吹っ切れるように!
ペチペチペチペチペチ・・
「ひあぁーぁーぁーぁーん!ふぁーぁーぁ−ぁー!」
梨華たんの好きな角度で下からガンガン突くと、
たまらず抱き着いてきた、また頬には何かが伝わってる。
なんてエロい声出してるんだろう、この声聴かせてもらうだけでいけそうだ。
今度は俺が梨華たんを力いっぱい抱きしめて、
俺の気持ちを伝えられるように。
もう過去のことなんて忘れてほしい、前向きに、
心の底からポジティブになってほしい、
でもどうすればいいのかわからないから
今はこうして少しでも長い時間、
過去のことを忘れられるように精一杯頑張って
梨華たんを絶頂の中にいさせたい。
あっ、やばいっ・・・
82チャミオラ ◆NKRikain9I :03/04/30 20:48 ID:cehvFqGI
いっちゃいそうだ・・・あわてて腰を止め、じーっと抱きしめ続ける・・・
「ハァ、ハァ・・・も、もっと・・もっと突いて・・・もっと速くぅ」
「だめ、もういきそうだよ・・もっと速く突くからそこでいってもいい?」
「うん・・・」
体を入れ替え、再び正常位に戻す、セックスなんてひさしぶりだから思ってたより
早くいっちゃいそうだ、しかも相手が梨華たんだからな。
「じゃ、いくよ。」
「うん・・・あっあっあっあっ!」
梨華たんの細い腰まわりをしっかり掴んで、竿全体を使うように大きく動く、
そして、ピッチをあげて・・・
「ああぁーぁーん!あぁーぁーぁー!!あぁーいあぁー!!」
「どこに出してほしい?出すよ、中に出しちゃうぞ!」
「あぁめぇー、やぁーーー、めぇーーー!」
「だめ?もういくよ、じゃ顔に出すよ!」
「うん、いょ、あぁっ、あぁーぁーぁーん!」
「あぁっ!梨華ちゃん!梨華ちゃんっ!!あああっ!!!」
顔のあたりめがけて溜まっていたものを噴き出した、
ビクンビクンいって、大量のザーメンが溢れて飛び出したみたいだ。
「はぁ・・はぁ・・・梨華ちゃん・・・」
返事は返ってこない、どんな気持ち、どんな表情、どんな姿になってるんだ?
電気、電気、
「カチ、カチ・・・パチ、パチチチ・・・・」
83名無し募集中。。。:03/04/30 23:19 ID:CC+0G9Du
削除依頼食らった…
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027514306/534

534 名前:娘。本舗 ★[sage] 投稿日:03/04/29 16:36 ID:???
削除対象アドレス:
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1050085005/
削除理由・詳細・その他:
7. エロ・下品
2ちゃんねる内での過度なエロ・性的煽り・性的妄想・下品ネタ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1047518475/524nとのことなので依頼します

84チャミオラ ◆NKRikain9I :03/05/01 00:26 ID:0GuQ8K5x
>>83
ついにやられましたか、しかたないですかね。

こんなあられもない姿になっちゃって…
胸元から口のあたりまで、いっぱいかけちゃったな、
すげーたっぷり出てるし飛んでる。
あ、シャツにもかかっちゃってるし、どうしよう・・・
梨華たんは目をつぶったまま、なんにも言わずにまだピクピク震えてる、
こんなエロい姿を見られるなんて・・・

身体に指を這わせ、指につけた俺のザーメンを舐めてくれてる、
すっげーエロいよ、梨華たんエロすぎる!
こんなにいやらしい女の子だったのか、
意外すぎる、こんなことまでするような子だったなんて思ってなかった。
けど・・・無理してるのかな、心の中でポジティブポジティブ言いながら
わざとこうやって痴態を晒してるのかもしれない。
ベトベトになっちゃってるから、とにかく汁を拭いてあげなきゃな。
85チャミオラ ◆NKRikain9I :03/05/01 00:26 ID:0GuQ8K5x
そっと胸元にかかった汁を拭きとってやる、
「梨華ちゃん・・・!」
無言で抱きついてきた、と言うよりは抱き絞めてきた、
また横たわって密着している、今回は明かりがついたまま、
恥ずかしい格好になってしまった梨華たんがここにいる。
しかもあんなにエッチな姿を俺に見せつけて、
そしてまた誘い込んでるのか、あんなに男に抵抗があったのが嘘みたいだ。
真相はまったくわからないし、解き明かす必要なんてないかもしれない。
俺は蟻になってしまったのかまたしても引き摺り込まれてしまっている、
このまま食われてしまうのも悪くないな、
これ以上すばらしい時間を過ごすことなんて今後あるかわからないし、
できることなら残された時間をずっとこの状態で過ごしてもかまわない。
火照った身体が熱い、このまま溶かされたい。
86チャミオラ ◆NKRikain9I :03/05/01 00:27 ID:0GuQ8K5x
「先輩・・・」
何て声をかければいいんだ、いわゆるピロートークは野暮ったい。

梨華たんが話したくなったら話してもらえばいい、

抱き合ってるだけならそれでもいい、

梨華たんの気持ちの赴くままにまかせよう、

 
だから何も言わない、


俺は ただ抱きしめ つづけよう・・・




あぁ〜・・・・豆電球つけたまま寝ちまってたか・・・


ん、んんー。よく寝たあぁ〜。
87チャミオラ ◆NKRikain9I :03/05/01 00:33 ID:0GuQ8K5x
ん!まっぱだし、あ!梨華たんは!!
飛び起きあたりを見まわすも、誰もいない、鳥の鳴き声だけが聞こえてくる。
うわー、何やってんだよ俺は?梨華たん、どこにいるんだ?
とりあえずパンツはいて、適当になんか着てっと・・なんだこりゃ?
散乱したこまかなものの中にビールの缶がそびえ立っている
テーブルにはそのトロフィーの横に賞状がおいてあった。

「どうもありがとうございました、
 先輩の部屋でのお泊り楽しかったですよ!
 それじゃまたお店で、グッチャー♪」

楽しかったって・・・本心なのかな?
そしたらなんで黙って帰っちゃったんだろう、
梨華たんの気持ちがわからない。
この夜に起こったことはいったい何だったんだ!?
バイト先でおおっぴらに聞けないし、
果たしてまたこんな機会もあるかわからない。
女心、いや、梨華たんの言う「ポジティブ」は理解できないよ。




このスレはどうなってしまうのでしょう・・・
ひとまず、削除される前に報告してくれてありがとうございました。
88名無し募集中。。。:03/05/01 01:15 ID:9F2WRsfD
このスレが生き残ることを祈って、とりあえず 
 保
89名無し募集中。。。:03/05/01 02:11 ID:wqMXeTVm
チャミオラさん、おつかれさまです。
チャミオラさんの小説を久しぶりに読むことができて、ハッピーです。
梨華たんが今回もエロすぎて、リアルすぎて最高でした。
リクなんて、だいそれたものではないですが
梨華たんだけでなく、他のメンバーを絡めていただけるともっと嬉しいです。
以前書かれたごっちんが絡んだのは最高でしたので。


行方不明のDS5さんもひとまず充電されたら、また戻ってきてくれることを熱望します。
90名無し募集中。。。 :03/05/01 18:56 ID:INAy2Ki+
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1050938845/
こちらに移動されてはいかがでしょうか?
91チャミオラ ◆NKRikain9I :03/05/01 23:01 ID:uQPeUyni
良かった、まだ残ってた。

>>89
ありがとうございます、長らくお待たせしましてすいませんでした。
では次回は美貴様(あえてこの呼び方で)と絡めます。

>>90
誘導感謝なんですが、リンク先が既に過去ログに逝っちゃってます。

個人的なこと言ってなんですが、
狼の腋スレ(梨華ワキ以外興味無し)と病棟はROMってますので
もしこのスレが無くなったとしても、上記スレに潜んでます。
9289:03/05/03 02:22 ID:OnttAlO1

お返事をいただき恐縮です。

>> では次回は美貴様(あえてこの呼び方で)と絡めます。

さすがに分かってますね。狙ったところにズバリです。
楽しみにお待ちしております。
あの病棟に入院されてるのなら、連絡無くても安心です。

93名無し募集中。。。 :03/05/03 19:46 ID:PBrRhGKj
ほぜーん
94名無し募集中。。。:03/05/04 15:18 ID:6WEgBQpy
ほぜーん
95名無し募集中。。。 :03/05/05 18:09 ID:NfTIMD3N
( ^▽^)<ホゼンしちゃうよ
96名無し募集中。。。
ho