お前ら、ほんとは俺の事好きなんだろ？　

2da!

うほ

　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'　>>1　や　ら　な　い　か
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

「死ねよクソが」と保田は呟いた。保田はとても疲れきっていて足は棒のようだった。
しかし保田は歩くのをやめなかった。駅近くの交叉点は人並みで溢れ返っていたのだが
誰も保田に気が付く様子はなかった。みんな急いでいたのだ。もちろん保田も急いでいた。

交叉点をぬけてガードをくぐるとまた大きな交叉点があって、そこは大通りが交叉する
ためか人通りも非常に多かった。保田はきょろきょろとあたりを見まわした。
そして、信号待ちの人達に十分な数を見て取ると懐から包丁を取り出して叫んだ。

「殺すぞーーーーーーーーーーーーーー」


>>6さん後は任せた

>>5
お断りします

嫌い