91 :
カヤトリコ:
「どうしたん?んっ?」
カメラマンは楽しそうに笑いながら真希の体を弄ぶ。
その手は真希の胸に伸び、水着の上から真希の胸の中心をコリコリといやらしく触った
「やっ…ぁあ…っん…だっ…ぁっ…あぁっ…」
真希のいやらしい声が響く。
「そんな声出してどうした?恥ずかしいんじゃなかったっけ?」
「んっ…っ恥ずかし…っい…」
「なのに乳首こんなに硬くしてるんだ?コリコリじゃんなぁ?」
そう言ってカメラマンは水着の中に手を入れて直接真希の乳首を触り始めた。
「きゃふっ…!」
カメラマンのクロムハーツをはめているゴツゴツした指に真希の乳首はコロコロと転がされている。
92 :
カヤトリコ:03/04/05 23:26 ID:1J8SwMni
カメラマンは散々真希の乳首を指で弄んだ後
手を再び下の方にズラした。
「こっちは大丈夫かなぁ?」
「あっ…だめ…ぇ…」
もう真希の言葉は力無かった。真希のアソコは水着の上からもはっきりとわかるくらい濡れていた。
「乳首いじられただけでこんなになっちゃったの?」
水着の上から真希のアソコをツンと突いた。
「きゃぅ…」
真希の口から切ない喘ぎがこぼれる。
水着の脇から指を入れて真希の茂みをまさぐり割れ目をなぞる。
その割れ目を人指し指と中指で広げ指を中に押し進める。
「あっ…ゃ…ぁっ…んっ…んぅ…っ」
「感じてんの?もう中ニャルニュルじゃん」
93 :
メビウス:03/04/07 00:01 ID:W4uTZ0rf
イイネ。保全
なんかショマちゃんが書いたみたいな小説ですね。なんか。
なんか更新が楽しみです。なんか。
96 :
カヤトリコ:03/04/07 03:20 ID:GrYdjeZN
「んっ…あぁ…ん…っ…やっ…何でそこば…っかぁ…ぁ…ん…」
「だってもぅこんなに音出してんじゃん…」
カメラマンが真希の耳元で囁くと真希の愛液は一層溢れ出す。
その愛液を舌ですくい取り、更に固く尖らせた舌で
真希の入り口をチロチロと舐める。
「やぁ…そんなこ…としたら…あぅ…ふぅ…っヘンになっちゃ…ぅ…
だめぇ…い…ゃぁ…っやぁ…お願い…や…めて…」
真希が涙目でそう呟くとカメラマンは真希のよく湿った部分から
指を抜き出し何も無かったようにカメラをいじり始めた。
「???」真希はキョトンとカメラマンの方を見たが
カメラマンは目線を合わそうともしない。
あんな事をされたまま放っておかれたのでは
真希の身体の火照りは冷めるはずが無い。
97 :
カヤトリコ:03/04/07 03:21 ID:GrYdjeZN
「あのぉぅ…」勇気を出して真希はカメラマンに話し掛けた。
「何?」カメラマンは冷めた目でこちらをチラッと見てまたカメラをいじる。
「えっとぉ…ぅ…そのぅ…」
真希は何と言っていいのかわからなかった。
確かにカメラマンに身体の火照りを鎮めて欲しい気持ちもあったが
そんな恥ずかしい事は口に出していえるはずは無かった。
(ちょっとどぅしよぉぉぉ…何て言っていいのかわかんないしぃ…)
真希が唇を噛みながら下を向いていると
「何?続きして欲しいの?」カメラマンはまた口元だけを上げる笑いで真希に問う。
真希は一瞬動揺の表情を浮かべたが小さく頷いた。
98 :
カヤトリコ:03/04/07 03:22 ID:GrYdjeZN
「ふぅん…さっきは嫌だっていってたじゃん?お願いだからやめてってさぁ。
だからやめてやったのに。」
「それは…つい言っちゃったっていうか…」
「つい…ねぇ。気持ち良すぎてつい?」
カメラマンの意地悪な質問に真希は黙るしかなかった。
「まぁいいや。」カメラマンは真希のアソコに目を移すと
「ここ、凄い事になってるねぇ…自分でやって見せてよ」
と意地悪く笑った。
「自分でって…自分で???」
「そっ、自分で。」さも当たり前のように言い放った後、
カメラマンは真希をじっと見つめる。
「…。」真希は恐る恐る自分の下半身に手を伸ばし
水着のパンティ部分の紐を解いた。
露になった真希のアソコは先程の愛撫でもう十分に濡れており
真希の細い指をズブリズブリと呑み込んで行った。
99 :
カヤトリコ:03/04/07 03:23 ID:GrYdjeZN
「あ…はぁ…」
真希は自分のアソコをカメラマンによく見えるように広げ
自分の指がアソコに入っていく様を見せつけた。
先ほどまではあんなにも頑なだった真希が今はこんなにも
淫乱に変身している。
そんな自分に興奮しているのか、真希の喘ぎ声と吐息は一層大きくなる。
「あ…んっ、はぁ…っ…はぁ…んっ…やっ…」
「お願い・・します・・もぅ自分じゃ…」
真希は目に涙を溜めてカメラマンに懇願した。
そして自分からカメラマンのジーパンを下げ、
真希が今、最も欲している塊を取り出した。
もうかなり我慢していただろうそれはカチカチに硬くなり
準備万全という感じだった。それでも真希は、それを
口に頬張りレロレロといやらしく舐め始めた。
気の強い真希の事だ。おおかた自分だけがここまで乱れて
カメラマンの言いなりになっているのが面白くないんだろう。
真希の舌使いにカメラマンが息を吐き顔を歪めると
「やっぱこういう事されると男の人って嬉しいんですね…カワイイ…」
と言うと、より丁寧にそれを舐めだした。
舐めている間も真希の右手は自分を慰めていて限界がきたのだろう。
「お願いします…はぁ…っ…もぅ…ここに入れて…下さい…ぃ」
と真希が言うと
「ここってどこ?」カメラマンはやはり意地悪く言葉を返す。
「…ここ……あっ…ん…あたしの…えっちなところに入れて下…さい…」
真希が言い終えたと同時にカメラマンは真希のアソコに
硬くなったモノをねじ込んだ。
「あっ…あ、あ…んっ…ふぅ…っいぃ…」
「大丈夫?キツイ?」
カメラマンの珍しく優しい言葉に真希は首を横に振る。
この鏡張りの部屋の中淫乱な自分がもう一人いると思うと顔が熱くなる。
「じゃぁちょっと動くから…」
ズンズンという振動と共に真希とカメラマンの身体が近くなる。
「あっ…ゃん…あっ…んっんっ気持ちぃぃ…」
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「じゃあ撮るよ〜。」シャッターの音が鳴る。
カメラは撮影用のものではない。
遊び用のポラロイドカメラだ。
「だぁーやばいって。この顔!!!マジありえんからぁー」
真希の笑顔は明らかに来たときのものとは違っていた。
ここから「後藤真希」の再出発は始まるのだ。