なっちのエロ小説書いてパート2

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89渡辺十四
ジーパンのジッパーが開けられると、白いブリーフに窮屈そうに包まれていた陰茎が弾けるように姿を現す。
なつみの指先による愛撫によって、ブリーフの陰茎の先部分が当たっていたであろう部分は少し湿り気を帯びている。

「駿くん、すごいパンパンになってるね。パンツの上からも形が分かっちゃうよ」
なつみはそう言いつつブリーフの上から発達し切っていない陰茎をゆっくり、ゆっく
りと指先でなぞるようにもてあそぶ。
「え・・・あ・・・」
なつみは陰茎をいきり立たせたままどぎまぎしている駿くんの反応を見て楽しんでいる。

「じゃ、お○んちん出してみよっか?」
そうなつみは問い掛けると、駿くんのパンツの中に手を入れ、陰茎を引っ張り出す。
「あっ・・・」
なつみの手が陰茎に触れた瞬間、駿くんは思わず小さな声を漏らす。
真っ白く、完全に皮を被った陰茎がパンツの中から顔を出す。
皮を被りながらも駿くんの陰茎は、へそに付きそうな位いきり立っている。
90渡辺十四:03/03/30 15:35 ID:mcY4Xzqb
なつみは白い指先を駿くんの陰茎に絡ませる。渡辺のモノとは違う真っ白く、
すべすべとした感触を楽しむ様に上下にマッサージするように陰茎を刺激する。
「どう?駿くん、お○んちん気持ちいい?」
駿くんの顔を覗き込むようになつみが尋ねる。
「うん・・・気持ちいい・・・」
うっとりとした駿くんの表情を見ると、なつみは満足そうに微笑みながら駿くんの
陰茎に唾液を垂らす。
唾液の滑りでヌルヌルと陰茎に刺激を与えると、ますます張ち切れそうに陰茎が膨張する。
「駿くん、凄いよ、お○んちんすっごく大きくなってるよ・・・これじゃお勉強出来ないね・・・」
駿くんは心なしか鼻息が荒くなっている。
91渡辺十四:03/03/30 15:38 ID:mcY4Xzqb
「それじゃなつみお姉さんがお○んちんむきむきしてあげるね・・・」
なつみはそう駿くんに問い掛けると、人差し指と親指でゆっくりゆっくり皮を剥いていく。
普段自分で皮を剥く訓練をしている為か、意外とスムースに皮は剥かれていく。
覆っている皮が下に剥かれると、中から綺麗なサーモンピンクの亀頭が現れる。
先日の汚い包茎チン○と違い、汚れを知らない無垢な亀頭だ。
少年の剥き出しになった亀頭を見てなつみはゴクリと喉を鳴らす。

剥き出しになった亀頭にもとろりと唾液を垂らす。
唾液が亀頭を滑りながら竿の部分に流れ落ちる。
その唾液をなつみの白い指先は上手にキャッチし、竿の部分に塗り付ける。
ヌルヌルと竿の部分を刺激していると、駿くんの亀頭部分はサーモンピンクから赤く充血してくる。
92渡辺十四:03/03/30 15:40 ID:mcY4Xzqb
唾液を多めに指先に絡め、その亀頭部分を人差し指でこすっていくなつみ。
包茎の中身は敏感であるという渡辺の忠告を守り、滑りを多くしながら指先で揉み解していく。
張ち切れそうな雁首のカーブに合わせて指先を滑らせる。さらに雁首から裏筋へと指
先を移動させ、裏筋をなぞると、
「ううっ・・・うんっ・・・」
あまりの快感に駿くんがうめく。その声と同時に、とろりと先走りが鈴口から流れ出てくる。

「あぁっ・・・何か出てきたよ・・・」
なつみは自分が大好きなモノが滲み出てきた事を確認して嬉しそうにそう呟くと、
鈴口に指先を触れさせて糸を引かせる。
糸を引かせながらヌルヌルと鈴口を刺激していると、後から後から透明な我慢汁が溢れてくる。
なつみは我慢汁をねっとりと亀頭に塗り込みながら、意外な一言を口にする。

「じゃ駿くん、お勉強の続きしようか?」
93渡辺十四:03/03/30 15:44 ID:mcY4Xzqb
「えっ・・・?」
「はい、下半身は全部脱いで、お勉強続けて」
なつみはそう促すと、さっさと駿くんの下半身を脱がせる。駿くんに鉛筆を持たせると、改めて
駿くんの右サイドに座り込み、陰茎への刺激を再開する。

「駿くんがお勉強頑張れたら、なっちお姉さんがもっと気持ちいい事してあげよっかな・・・」
駿くんの目をしっかりと見ながらそう呟くなつみ。

必死にドリルを解こうとする駿くんを尻目に、なつみは陰茎を指先でヌルヌルと刺激し続ける。
駿くんの鉛筆を持つ手が震えるを見ると、なつみはわざと陰茎への刺激を強くする。
「んんっ!・・・」
なつみの指技に思わず駿くんの筆が止まる。
「ダメっ、ちゃんとお勉強してっ!」
なつみはぎゅっと駿くんの陰茎を絞りあげる。
根元から絞られた駿くんの鈴口からは前にも増して大量の我慢汁がねっとりと溢れる。

駿くんは体を小刻みに震わせながら必死に勉強を続けようとする。
駿くんの整った顔が苦しそうに崩れると、なつみは満足そうにまたヌルヌルと激しくしごきあげる。
なつみの唾液とも、駿くんの我慢汁とも区別のつかない粘液が、指先の動きに合わせて
ヌチュ、ヌチュといやらしい音を発していく。

つづく・・・