なっちのエロ小説書いてパート2

このエントリーをはてなブックマークに追加
45渡辺十四
何も知らずに言われた通りに奉仕を続けるなつみ。
目をつぶり、舌先を固くさせてデブヲタの恥垢を一生懸命こそげ取っていく。
最高に勃起させ、プルプルと小刻みに震えているデブヲタのチン○。
先からはダラダラと先走りを垂れ流しており、射精が近い事を感じさせた。
なつみはその事を理解しているのか・・・
舌を大きく出そうとなつみが口を広げた瞬間だった。

「はいっっくっ、はぁいっっくっ!」ビュッ、ビュッ、ビュッ。
「んんんっっっ!!」
奇妙な声はデブの射精の時の声、その後の声はいきなり射精されたなつみの声だ。
予想よりずっと早くデブは果て、なつみはそのデブの大量の精液を口元、口の中そして顔
横とおさげにした髪の毛に受けた。
さらに垂れた精液がジャケットに付着している。

どうやら思ったよりも多く口の中に入ったようで、なつみは「んっ、えぇっ・・・」と床
に精液を吐き出している。なつみは涙目で何度も何度も精液と、唾液を口から吐き出し、
口に放出された物を完全に吐き出そうとしている。

一通りの仕事を終えたヲタ共を部屋から帰し、再度なつみと二人っきりになる。
なつみの縄を外してやりながら問い掛ける。
「どう?自分がやった事後悔してる?お仕置きはまだ続くからね・・・」
46渡辺十四:03/03/23 23:56 ID:IP2RsJ82
縄を外すと、なつみを後ろ手に縛り、下半身だけを露出させ、床に四つん這いにさせる。
真っ白いなつみの桃尻があらわになり、その尻をなつみは突き上げている。
今度は何をされるのか・・・そんな恐怖感からかなつみの尻には鳥肌が浮いている。
「わ、渡辺さん・・・ごめんなさい、なっち、もうしないからっ、許して下さい・・・」
尻を突き出しながらそういうなつみに冷たい視線を浴びせながら、オレはカバンから布製の縄跳びを取り出す。

「お尻を高く突き出して!」
縄跳びを半分長さに折り、両端の取っ手を右手に握る。簡易型のムチの出来上がりだ。
スパンキング行為をするのにも本格的なムチではなつみには刺激が強すぎるだろうとオレは思っていた。
縄跳びでは大きな痛みを与える事は出来ないが、打ち下ろす際に「ヒュッ」っという音が充分聞こえる。
音による恐怖感を与えられれば初心者には充分過ぎるお仕置き感を与えられるだろう・・・

「えっ!後悔してるのかっ!」
オレはそう言いながらムチを床に向かって2回空打ちする。
空打ちしたムチがしなう度に「ヒュッ、ヒュッ」と結構な音がする。
47渡辺十四:03/03/23 23:57 ID:IP2RsJ82
「えっ!後悔してるのかっ!」
オレはそう言いながらムチを床に向かって2回空打ちする。
空打ちしたムチがしなう度に「ヒュッ、ヒュッ」と結構な音がする。

「でっ、押尾のはどうだったんだよ!オレのとどっちが良かったんだよ!」
そう言いながらなつみの突き上げられた桃尻にムチを振り下ろす。ヒュッっという
音と共に、なつみの尻から「ピシッ」と乾いた音が発せられる。
「あぁっっ!!」
ムチが尻に当たったなつみはビクっと体を躍らせ、大きな声を上げる。
ムチによって描かれた赤い線がなつみの真っ白い尻にくっきりと浮かび上がる。

「えっ!どうなんだよっ!!」
ピシッ!
オレはそう続け、再度なつみの尻をムチで打ち付ける。
「はぁぁっっ!!お、押尾君早くてっっ・・・わ、渡辺さんの方がずっと、ずっといいですっ!!ゆ、許して下さいっ!」

「もう、こんな事はしないと誓えるのか?ええっ!」
ピシッ、ピシッ!
二度強く打ち付け、なつみに問い掛ける。
「あぁっ、し、しませんっ、もうしませんっ!!」
苦悶の表情を見せながら必死に応えるなつみ。
なつみの白い尻には数本の赤く染まった線が浮かび上がっている。
48渡辺十四:03/03/24 00:00 ID:asrg/EUh
「えっ!どうなんだよっ!!」
ピシッ!
オレはそう続け、再度なつみの尻をムチで打ち付ける。
「はぁぁっっ!!お、押尾君早くてっっ・・・わ、渡辺さんの方がずっと、ずっといいですっ!!ゆ、許して下さいっ!」

「もう、こんな事はしないと誓えるのか?ええっ!」
ピシッ、ピシッ!
二度強く打ち付け、なつみに問い掛ける。
「あぁっ、し、しませんっ、もうしませんっ!!」
苦悶の表情を見せながら必死に応えるなつみ。
なつみの白い尻には数本の赤く染まった線が浮かび上がっている。

右手でなつみの股間に触れると、そこにはお仕置きをされているはずなのに
しっかりと潤っている。濃い目の愛液がとろとろに溢れていた。

「叩かれて感じてるのかっ?ここに欲しいのかっ?」
ムチで一打ちしながら確信を持ってそうなつみに問い掛ける。
「あっっ!!、欲しい、欲しいですっ!!」
そう応えるなつみの口を塞ぐように、オレはモノをなつみの唇に近づける。
なつみは先ほどヲタどもにやったのとは打って変わってオレのモノにむしゃぶりつく。
「はんんっっ・・・欲しいっ、これが、渡辺さんのが欲しいっ!」
縛られながら肉厚の唇で唾液を絡め、オレのモノを舐めまわすなつみ。
みるみるうちにオレのモノは赤黒く膨張していく。
充分に硬直させたモノを、突き上げた尻の後ろからなつみの花芯奥深くに挿入する。

ズプ・・・
こってりとした愛液のぬめりでスムースにオレのモノはなつみに挿入される。

つづく・・・