なっちのエロ小説書いてパート2

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31渡辺十四
なつみの舌による愛撫で膨張した包茎チン○だが、やはり自然には剥けない。
なつみは俺の包茎ではないモノとは違う状況に少し戸惑っているようで、指示を仰ぐかのようにまた俺の方を向いた。
「その皮を、ゆっくり根元の方へ剥いてあげて」
オレがそう命令すると、なつみは手も縛られている為に、唇と舌で懸命に皮を剥こうと口を動かす。
少しずつ皮が剥かれ、亀頭が露出される。
「!!!」
なつみがびっくりしたのと同時に俺もびっくりした。皮を剥くと、
そこにはびっしりと白い恥垢が付いていたのだ。

「(おい!・・・普通洗ってきたりするだろ、少しは・・・!)」
そう思いつつ、何か別な感情も芽生えていた。
そう、なつみがこの汚い陰茎を舌や口で奉仕してやる姿が見たい・・・
32渡辺十四:03/03/20 08:46 ID:UQIPGxGU
「剥いた中のは敏感だから、まず唾液で滑りを良くしてあげて」
そういうと、なつみは目をつぶり、
そのものをなるべく見ないようにといった表情でとろり、とろりと少しずつ唾液をメガネデブの陰茎に垂らしていく。

「そんで舌先で白いの取ってあげて」目をつぶり、眉間に皺を寄せながら
形の良いピンク色の薄い舌先で恥垢を少しずつ取っていくなつみ。
舌先はプルプルと震えている。
舌でこすり取ると、すぐに「プッ」と嫌な物を口から吐き出すように唾液と共に恥垢を吐き出すなつみ。

33渡辺十四:03/03/20 09:14 ID:tfFDVptH
正確にはまだなつみからは何も口技を施していない。
ただきれいにしてやっているだけだ。
だがデブの鈴口からはもうだらだらと嫌らしい我慢汁が垂れ流され、
チン○はいきり立っている。

「(ん?)」俺は異変に気付いた。今だなつみはデブの恥垢を舌できれいにしてやってい
る段階だが、デブの睾丸が異常に張っている。相当溜めて来たのか。さらにいきり
立ったチン○は赤く膨張し、張りが一層高まっている。

そんな状態で、デブの前にはなつみが椅子に縛られ、可愛らしい舌を出して陰茎
の恥垢を取ってやっている。誰だって興奮してしまうシチュエーションだ。
デブのチン○が小刻みに震え出す。
「(まずい)」そう思った俺。この直後に起きるであろう事は容易に予想出来た。し
かしそこで中断させなかった・・・

つづく・・・