なっちのエロ小説書いてパート2

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24渡辺十四
改めて網タイツを脱がそうとすると、ガリヲタは
「あぁ〜左側だけ脱いで片方には履いている感じでお願いします」
とマニアックなリクエストをする。

リクエスト通りに網タイツを左側だけ脱がせ、右には履いたままにさせる。
そしてガリヲタは座り込み、なつみの陰部の前に顔を近づける。
「さ、ファンの方におしっこ飲ませてあげて」
オレがそう命令すると、なつみは泣きそうな顔をしながら目を閉じる。
気持ちの悪いヲタが自分の性器の前で口を開け、自分の排泄を心待ちにしている。
泣きたくなるのも当然か。

なつみの尿道口はピクピクと小刻みに震え、排泄をうながしているように見える。
花芯からは先ほどの乳房への愛撫で潤った濃い目の愛液がヌラヌラといやらしく光っている。

なつみは目を閉じ、懸命に排泄をうながそうとしているのか。
「い、いやっ・・・あぁっっ!・・・」という短いなつみの声と同時に一瞬尿道口がぷっくりと膨らみ、
なつみの聖水が椅子のへりに垂れ流される。ガリヲタはその聖水をこぼさぬ様に口を大きくあけて椅子のへり下に移動させる。
すぐになつみの聖水は勢いを増し、アーチを描くように勢い良く尿道から排出されると、
ガリヲタは椅子のへりから口を大きく開けたままその聖水のアーチの終点部分に移動させ、
ゴクリ、ゴクリと音を立てながらなつみの聖水を味わっていく。
「ああっっ・・・はぁっっ・・・」
渡辺に、さらに気持ちの悪いヲタ二人にじっと観察されながら排泄を余儀なくされた
なつみは恥ずかしさで体を小刻みに震えさせながら、小さく喘ぎ声を上げる。
25渡辺十四:03/03/18 20:19 ID:vOEP5GMC
聖水のアーチが小さくなり、聖水をまた椅子のへり部分に垂れ流してなつみの排泄は終了した。
ガリヲタはなつみの聖水のほぼ全てを飲み干しながら終始自分で性器をいじっている。
端から見ているデブヲタも、なつみの放尿の様子を見ながら自慰している。

「じゃ、なっちのあそこをキレイにしてあげて」
オレがそう指示すると、ニンマリを笑顔を見せるガリヲタ。
その笑顔を見ると、背筋が凍りそうになる程気色悪い。

「い・・・いやっ!ダメっ、お願いっ!」
嫌がるなつみを無視し、ガリヲタになつみの陰部を舐めさせる。
ガリヲタの口がなつみの陰唇に触れた途端、なつみの乳房に鳥肌が立つ。
快感からではなく、嫌悪感から発生した鳥肌だろう。
ガリヲタは舌先を固くし、なつみの花芯の中に舌をねじ込んでいる。
ピチャピチャという高い音を立てながら、ガリヲタはなつみの陰部、
とくに花芯のあたりを入念に舐め上げる。ガリヲタの赤黒い舌がなつみの花芯を舐め上げる度に、
こってりとした濃い愛液がガリヲタとなつみの花芯との間に糸を引く。

「い、いやっ!やめてっ、許してっ!」露骨にヲタの口技を嫌がるなつみ。
その姿を見ていると、嫌がっているなつみの妙な艶かしさにオレはノドを鳴らしてしまう程興奮してしまう。
さらに、なつみはこの「ヲタ」を拒否しようとしている。
反面オレはなつみにこういった行為で拒否感などあらわにされた事は無く、
なつみの行動を見ていると改めて自分はなつみにとって特別な存在であると確認し、ほっとする事が出来る。
26渡辺十四:03/03/18 20:29 ID:I++2dZiv
さらになつみの花芯を凝視していると、ガリヲタがむしゃぶりつくに連れて
濃い愛液が垂れ流され、口では「イヤ」と言いつつも体は感じてしまっている事が
見受けられる。こんな所にも、「アイドル」の意外な性欲が感じられ、興奮を煽る。

「はあぁ・・・なっちのあそこ、おいしいです・・・あぁ・・・最高です・・・」
ガリヲタはそんな事を呟きながら懸命になつみの陰部にむしゃぶりつき、自分で自分の陰茎を慰めている。
「はんっっ!、い、いやっっ!」
そう口では呟いているなつみだが、体はブルブルと震え、目をつぶり、明らかに快感に身を任せている。
ガリヲタに舐められた瞬間は嫌悪感を感じていたくせに、クンニをされている間に快感を感じてしまう
なつみに、渡辺はまた嫉妬心を感じてしまう。

「はっ、出るっ、出るっっ!!」
ガリヲタはそう呟くと、やおら立ち上がり、網タイツを履かせたままにしている方の脚に射精した。
勢い良くビュッと発射された精液はなつみの太腿にべっとりと付着し、その後のドクッ、ドクッという蠕動の後に
垂れ流された精液を網タイツの内腿になすりつけてガリヲタはベッドに寝転んだ。
なつみは息を荒くし、閉じたままだった目を少し開けてガリヲタが自分の太腿に放った精液に一瞥をくれ、確認した。
黄色身がかった大量の濃い精液がべっとりとなつみの真っ白な太腿にこびりついている。
なつみはその濃い男汁を確認すると、泣きそうな顔でオレに視線を移す。
「もう、許して」
なつみの表情はそう訴えていたが、この程度で許すわけにはいかない。
なつみの表情を理解しなかったように振る舞い、デブヲタを近くに呼び寄せる。
27渡辺十四:03/03/18 20:35 ID:NY0N9tbH
どうやらデブヲタはなつみが喘ぐ表情を見ながら一度自分で発射してしまったようだ。
デブヲタの真っ白い下半身にはだらしなく包茎のモノが垂れ下がっている。
真性とも仮性とも言い切れないような包茎具合。
太った体にめり込むようにその明らかに標準より小さい、
包茎のモノが申し訳なさそうに付いている。

「なつみちゃん、この人ね、なつみちゃんの事大好きなんだって。
さっきも言ったけどなつみちゃんの写真集も3冊も買ってくれたんだって。
だから、気持ち良い事してあげてよ」
オレはそう呟く。

「な・・・何をすればいいんですか・・・」震えた口調で問い掛けるなつみ。

「あ、口で、口でしてあげればいいよ」そう冷たく言い放つ俺。
デブヲタがなつみの口元に包茎チン○を近づける。

なつみ泣きそうな顔でまた俺の方を向く。
「何グズグズしてるの、早く口でやってあげて」
そう言うとなつみは諦めたような表情をし、包茎チン○に舌を伸ばす。

震える舌先で、少しずつなつみのピンク色の舌がデブの包茎チン○を刺激する。
みるみる膨張する包茎チン○。デブは左手のハンカチで額に流れる汗を拭いている。

つづく・・・