愛たんのエロ小説書いて〜♪Part2

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70小説娘。
「そ、それじゃあ・・・服、脱ぎましょうか・・・」
「そ、そうだね・・・んしょっと・・・」
布団の中の狭いスペースで服を脱いでいく・・・
時々、お互いの肘や膝がぶつかる・・・
「さすがに狭いねっ」
「あはは、そうですねっ・・・ふぅ・・」
「・・・緊張するね」
「はい・・すっごくドキドキしてます・・・」
さっきよりも鼓動が速くなってる・・・
・・少し、痛いかな・・・
「本当? どんな感じ?」
「あっ、ちょっ・・安倍さんっ・・・」
安倍さんが急に布団に潜り込み、私の左胸に耳を当てる。
顔と髪の毛の感触が、直に伝わってきた・・・
そんなことされたら・・恥ずかしいよ〜・・・
「本当だね、すごく速い・・・死んじゃうかも」
「そ、そんなにですか?」
「ふふっ・・冗談だよっ。でも・・ホントにドキドキしてるね。
 それに、高橋の体・・すごく熱い・・・」
そうだよね・・・
耳も顔もポカポカしてきて、
風邪ひいちゃった時みたいになってる。
「・・高橋、もう感じてるの?」
「えっ・・ど、どうしてですか・・・?」
「だって・・ここがすごく硬くて・・・
 さっきからなっちの頬に当たってきてるよ・・・」
「あっ・・だって・・安倍さんの髪の毛が・・くすぐったくて」
71小説娘。:03/04/02 00:39 ID:Bh/Gfddb
「ふふっ、かわいい・・・」
「きゃっ、あ・・安倍さん、そんなに・・いじらないで下さいよ〜」
指で押したり、つまんだりしてる・・・
そんなにすると・・感じてきちゃうよ・・・
「あうっ・・あっ、あっ・・・か、噛まないで・・下さい・・・」
「どうして? 気持ち良くないの?」
「そんな・・あんっ、うぅ・・・」
安倍さんの口が、私の乳首を、
噛んだり、舐めたり・・吸ったりしてる・・・
・・そんなにしたら・・濡れてきちゃうよ・・・
「気持ちいい?高橋・・・いいでしょ?」
「は、はい・・・気持ち、いいです・・・」
「嬉しい・・もっと気持ち良くしてあげるねっ」
「やぁ〜・・そ、そこばっかり刺激しないで・・・あんっ」
あ・・何かもう、痛いよ〜・・・
少しふれただけでビリビリしてくる・・・
「お、お願いします・・・そこは、もう・・・ひゃあっ」
「じゃあ、ここならいい?」
あの部分に手がふれてくる・・・
それだけで感じてくるよ〜・・・
「すごい・・こんなに濡れてるなんて・・・高橋のエッチ♪」
「そんなぁ・・・安倍さんがこうしたんですよっ。
 それより・・私、声大きくないですか?
 さっきからずっと感じてるから・・・」
「あっ、忘れてた・・・ごめん」
「そ、そんなぁ。だ、大丈夫かな・・・?」
中澤さんの方を見てみる。
良かった〜・・・ぐっすり寝てるみたいだねっ。
72小説娘。:03/04/02 00:40 ID:Bh/Gfddb
「高橋、お願いがあるんだけど・・・」
「はい・・・何ですか?」
「少しの間だけ、自分で口を塞いでて欲しいの。
 その間に高橋を・・・気持ち良くしてあげるから・・・」
「・・・はい」
再び布団の中に顔を入れる・・・
すぐ後に"あの感覚"がやってきた・・・
「む・・んんっ・・・うっ、うっ・・・」
「すごいよ・・・高橋のココ、舐めても舐めても
 どんどん溢れてくる・・・」
「んっ・・ち、違いますよ・・舐めるからっ、
 うぅっ・・濡れてきちゃうんです」
「うんっ、知ってる♪ ちょっとイジワルしてみただけっ
 ・・ねぇ・・指入れてもいい?」
「はい・・・いいですよ」
「じゃあ、入れるねっ・・・」
ゆっくりと指が私の中に入ってくる・・・
あっ・・うぅ・・・
「すごい・・何か、中の肉がなっちの指に引っ付いてくるよ・・・」
「は、恥ずかしいです・・そんなこと言わないで下さい・・・」
「ふふっ、それじゃあ・・動かすねっ」
途端に"クチュクチュ"って音が、布団の中から響いてくる・・・
中澤さんにまで聞こえてしまいそう・・・
「うっ・・んっ、んっ・・はぁ・・・ダメ、声が漏れちゃうよ〜・・・」
「・・気持ち良い? それじゃあ"ココ"は?」
「ひゃあっっ・・んふっ、うぅ・・・」
より敏感な所を舐めてくる・・・
そのたびに頭に電気が走ってくる・・・
73小説娘。:03/04/02 00:41 ID:Bh/Gfddb
「はぁ・・すごいよ、高橋・・・何か動いてるよぉ」
「・・あっ、うん・・安倍さん・・・
 私・・もう・・・」
「ちょっと待ってっ」
「えっ、あ・・そんな・・・」
急に中から顔を出してきた・・・
・・もうちょっとで〜・・・
「あの・・私・・・」
「・・・わかってるよ。イキそうなんだよね?
 なっち、高橋の"その時"の顔が見たいの。
 矢口の部屋の前で聞いたのは、高橋の声だけだもん・・・
 どんな表情するんだろうって、気になってたの・・・
 ・・だから・・・よ〜く見せてっ、高橋の気持ち良い顔♪」
「そんな・・あっ、うぅ・・・恥ずかしいですよ〜・・・」
安倍さんの指が、私の中で動いてる・・・
その間中、じっと見つめてる・・・
何だか・・目でエッチされてるみたいだよ・・・
「あんっ・・うっ、はぁ・・・もう、ダメ・・・
 安倍さん? イッてもいいですか・・・」
「うん・・見せて、イッちゃう顔・・・」
「あっ、うんっ・・・はぁ、はぁ・・・ 
 ・・あっあっ・・ふぁ・・イク・・イク・・・」
「かわいいよ、高橋・・・すっごくかわいい・・・」
「イヤ・・そんなに見ないで・・・あっ、やんっ・・・
 ダメ、ダメ〜・・イクっイクぅ・・ん〜〜〜っっ・・・」
イク瞬間、安倍さんのキスで口を塞がれる・・・
74小説娘。:03/04/02 00:42 ID:Bh/Gfddb
「危なかったね〜・・・ギリギリセーフかなっ」
「・・はぁ、はぁ・・そ、そうですね・・・」
はぁ〜・・頭の中、真っ白・・・
安倍さんの目だけが焼きついてる・・・
「高橋のイク時の顔、すごくかわいかったよっ」
「そ、そうですか・・? 何か照れちゃいますよ・・・
 あ、あの・・何ですか?」
隣で笑顔のまま私を見てる・・・
「ん? いやさ〜・・かわいいなぁって」
「やぁ・・恥ずかしいですよぉ・・・」
「・・でもホント良かった・・・」
「え? 何がですか?」
「素直にエッチがしたいって言えた事。
 そして・・高橋がそれを受け入れてくれた事。うれしかったよ」
「そんなっ・・・私も良かったですよ、安倍さんとエッチ出来て」
私の言葉で笑顔になる・・・
・・今度は私がしてあげたいな・・・
「あのっ、私・・安倍さんも気持ち良くしてあげたいです・・・」
「えっ・・い、いいよ〜、なっちは高橋さえ気持ち良くなってくれれば・・・」
「ダメですっ。私だけなんて・・・イヤですよ♪」
「高橋・・・」
今度は私の番・・・安倍さんに感じて欲しい・・・
だって・・・私も安倍さんの"気持ち良い顔"見たいもん・・・