愛たんのエロ小説書いて〜♪Part2

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119小説娘。
「・・じゃあ・・お願い・・・ね」
「はい。気持ち良くなって下さいね」
今度は私が布団の中に潜り込む。
安倍さんは手で胸を隠して、体を丸めてる・・・
恥ずかしいのかな・・・
「安倍さん・・ちゃんと見せて欲しいです」
「え〜・・だって恥ずかしいよぉ〜・・・」
「・・・それじゃあエッチ出来ないです」
「う・・わ、わかったよ・・・もう」
ゆっくりと手をどかしていって、胸がだんだん見えてくる・・・
暗いけどよく見えるなぁ・・・何か光ってる感じ。
「きれいですよ・・安倍さん」
「もう・・そんな事言わないでよ〜・・・」
「ホントですよ。・・さわっても良いですか?」
「う、うん・・・あっ・・」
わぁ・・すごくやわらかいよぉ・・・
何だろ、さわった事あるような・・・あっ、おもちだ♪
「安倍さんの胸って、さわってる私も気持ち良いです。
 安倍さんはどうですか?」
「ふぁ・・き、気持ち良いよ。結構・・上手だね、高橋」
「本当ですか? うれしいです・・・」
ホント気持ち良い・・・何だか癖になりそう。
って言うか・・美味しそう・・・
120小説娘。:03/04/08 01:05 ID:AGZg7gsB
「ひゃあ・・・ちょっ、ちょっと高橋っ・・・
 そんなに吸っちゃっ・・ヤダよぉ・・・」
「ぷはっ・・・だって、安倍さんの胸、おもちみたいで・・・」
「だ、だからってそんなに・・・もう"そこ"だけ熱いよぉ」
「さっきのお返しです♪」
私がされた様に、安倍さんの胸をずっと吸い続ける・・・
だんだん熱を持ってくるのが伝わってくる。
「もう許して・・・お願いだから〜っ。
 このままじゃ、胸が取れちゃうよ〜・・・」
「えっ、あ、ごめんなさい・・・大丈夫ですか?」
ちょっとやり過ぎちゃったかな・・・
美味しすぎて止められなかったよ・・・
「う、うん・・・大丈夫だから、続き・・しよっ」
「は、はい」
胸から離れて、お腹、腰と舐めていく・・・
これは・・矢口さんから教わったもの・・・
「高橋・・・いいよ・・すごく・・・いい」
「・・もういいですか? "ここ"にさわっても・・・」
「え〜・・ま、まだ早いよぉ・・・」
「・・嘘ついてますよね? 安倍さんっ♪」
だってもう濡れてるもんっ。
「う・・い、イジメないでよ・・・」
「ふふっ・・気持ちよくしてあげますねっ」
「あっ、待って・・ひゃうっ。ん・・んん〜・・」
安倍さんの"あの部分"にふれる・・・
ウソ・・すご〜い・・・
121小説娘。:03/04/08 01:05 ID:AGZg7gsB
「すごいです・・・"ここ"までやわらかいなんて・・・」
「そ、そんな事・・恥ずかしいよぉ・・・
 うっ、ん・・はぁ、はぁ〜・・・」
「気持ちいいですか? 次は指を入れてみますね・・・」
やっぱり中も絡みついてくるよ〜・・・
それに"くちゅくちゅ"って音が、中で響いてる・・・
・・もうちょっと動かしてみようかな・・・
「やんっ・・は、激し過ぎっ・・・あっ、あんっ・・
 そんなに・・動かさないで・・・はっ、はぁ・・・」
「安倍さんっ・・・顔、見せて下さいね・・・」
指を入れたまま、安倍さんの顔の上に這い出る。
その瞬間に両手で顔を覆う・・・
「あっ・・隠さないで下さいよ〜・・・」
「だって・・あんっ、んん・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「そんなぁ・・私だってさっき、恥ずかしかったんですよっ。
 気持ち良い顔、見せてください♪」
「・・笑わない?」
「絶対笑いません・・・だから」
「うん・・わかった・・・」
手をどかしてくれた・・・安倍さんの顔、気持ち良さそう・・・
指を動かすたびに、目が、眉が、口元が歪む。
それがうれしくて、さらに激しく動かしちゃう・・・
122小説娘。:03/04/08 01:06 ID:AGZg7gsB
「あっ、だ、ダメ・・・そんなにしたらっ・・・
 やんっ、くっ・・うぅ・・・ひゃあっ、イッちゃ・・イク・・・」
「あ、安倍さんの"ここ"・・きつくなってきましたよ・・・」
「あんっ、はぁ、はぁ・・・だ、だってもう・・・
 きゃう・・あっ、あっ、なっち・・もう・・ダメ・・・・イク〜っ!」
私の指を締め付ける・・・イッちゃったね、安倍さん♪
「かわいいですよ。安倍さんの顔・・・」
「・・・あ・・きゃうっ・・・そ、そうかな」
「はい、かわいいです」
「・・あはは・・照れちゃうね・・・そう言われると」
「でしょ〜? 私も恥ずかしかったんですからね♪」
「えへへ・・お互い様だねっ」
「はい・・お互い様です」
少し休んだ後、服を着る・・・
今日まで・・ううん、今エッチするまで、
どこか遠い存在だった安倍さん・・・
・・少しは近づけたかな・・・
「ありがとう・・高橋」
「えっ? 今、何か言いました?」
「ううんっ。何でもない・・・さすがに疲れちゃったね。
 もうお休みしよっか?」
「はいっ。あ、あの・・・」
「うん? 何?」
「・・ま、また・・・エッチしましょうね♪」
「高橋・・・うんっ、またしようねっ。おやすみっ」
「おやすみなさい・・・」
体を寄せ合って眠りにつく・・・
でも、さっきみたいな緊張感は、もう無い・・・
・・すごく安心できる・・感じ・・・・
123小説娘。:03/04/08 01:12 ID:AGZg7gsB
今回はここまでです。

とうとう安倍さんまで終わってしまいました。
・・次はどうしよう・・・