【8月8日】飯田圭織の誕生日を祝う【天使】

このエントリーをはてなブックマークに追加
18名無し募集中。。。
公演が終わりルームに向かう私たち。
それぞれの部屋に荷物をかかえて移動する。
私はもう一度シャワーを部屋で浴びて自由時間を過ごす
事にした。 コンコンとドアのノックの音。
私は、ロックを外した。

吉澤「入るよー」

おどけた彼女の声がする。私は、ちょっと顔が緩んだ。
飯田「よっすぃ今からお風呂入るから後でね」
吉澤「うぉう、かおりんのセクCショット」
飯田「駄目だって、ね、いや」

彼女は子供のように触れてくる。この子といると世間と触れた汚れた
部分を流してくれそうで、気持ちいい。段々とエスカレートして、
冗談で言ってみようと前々から思っていた事を言ってみた。




19名無し募集中。。。 :03/03/22 10:42 ID:sRn/5wmx
飯田「かおりの胸とか触るけど、そんなに好き?」
吉澤「ううううん、ぷにぷにしてるぅ」
飯田「今日はいいよ、ほら」
吉澤「じゃ、かおり行くよ」(男性声)

よっすぃも最初はふざけてやってた。でも次第に一線を越えた事に
後々気が付いた。コンサートで熱くなるとは全く別の火照りが、体を
満たした。いつも男性役を引き受ける彼女が、役にのめり込み真剣に
私の胸を揉みしだいた。倒れるようにセミダブルのホテルのベットに
落ちた私に吸い付きながら彼女が愛撫する。

飯田「よっすぃ、駄目だって、おしまい ねぇ」

形式的な抵抗に聞こえたのか一向に止む気配がない。
その手が脚に触れ上に向かうのが分った。

吉澤「今日は嫌がらないんだ」

はっきり濡れてきた。恥ずかしい自分と自然に反する行為をしてる罪深さを
感じ一生懸命抵抗する意思を引き出そうとしたけど、力が出ない。
ここまで来ると彼女がふざけてるより、マジになってる気がした。
そしてメンバーには聞かすことなど有り得ない吐息を出した。

飯田「あっ、んん」
吉澤「かおり早いのがいいの?」

悪戯にも程がある。彼女は私の耳元でそんな台詞を囁き、女でしか理解
できない的確な場所を攻めだした。ホントに駄目だってと頭の中で叫んだが
声が出なかった。部屋にやらしい音が響き、いつしか私は目を閉じて
彼女の背中に手を回していた。