1 :
名無し募集中。。。:
ない?
前に部活の同級生とHするやつがここであったけど…。
2 :
名無し募集中。。。:03/03/13 23:05 ID:CTbiCfuM
2
3
4 :
電気ひ辻:03/03/14 05:42 ID:7Yuyqaql
( ´D`) <ね〜れす
5 :
名無し募集中。。。:03/03/14 17:34 ID:yv78WmsT
期待age
6 :
名無し:03/03/14 21:48 ID:CfxGc2K+
7 :
1:03/03/14 23:00 ID:8INlr9XV
8 :
名無し募集中。。。:03/03/14 23:03 ID:yv78WmsT
>>7 そのスレって鯖が変わった後も結構続いて、色んな作品があったよ。
tv2鯖でhtml化されるの待てば見れんじゃない?
10 :
1:03/03/15 00:12 ID:FsS09xx/
>>8 文才ないからねぇ…。
神降臨に期待。
>>9 2ch初心者でして、もう一つ意味がつかめません(w
>tv2鯖でhtml化されるの待てば
わかりやすく教えて下さい。スマソ。
12 :
1:03/03/16 00:49 ID:oZXotk7z
test
それは、ほんの30分足らずの出来事だった・・・・・。
今からおよそ30分前、俺が車に戻ろうとして、ふと前を見ると、
ちょうど藤本美貴がこっちに向かって歩いてくるではないか!
ニット帽を目深に被り、サングラスをしてはいるが、その姿形は
間違いなく藤本美貴−−−−−。
もう、無我夢中だった。
気付いた時には、俺は藤本に襲いかかり、藤本の口を手で塞ぐと
無理矢理車内に藤本を押し込んでいた。
車の中で藤本の上に覆い被さったまま、俺は藤本の帽子とサングラスを剥ぎ取った。
「ああ・・・やっぱり本物だ・・・ミキティだ・・・・ハァハァ・・・・すげぇ・・・可愛いよぉおッ」
俺は藤本美貴のヲタだった。藤本が出演するテレビは全てチェックし、コンサートは
全日程を制覇した。部屋は藤本のグッズだらけで、藤本の写真で毎晩オナニーした。
そんな別世界の人間としてしか見れなかった、あの藤本美貴が自分の目の前にいる。
激しく興奮した俺は、藤本にむしゃぶりつくと、藤本の綺麗な首筋を舐めた。
「んーッ・・・んんーーーッ」
口を塞がれた藤本がうめき声を上げる。
藤本は俺の腕の中でがむしゃらに暴れたが、所詮男の力には敵わない。
それでも、車内で見知らぬ男と2人っきりという状況にもかかわらず、
藤本は涙一つ流さずに、鋭い目つきで俺を睨みつけていた。
そんな藤本の向こうっ気の強さに、俺は酷く欲情した。
俺は藤本の口から手を離すと、服の下に手を滑らせて藤本の柔らかな胸を揉み、
強引に唇を奪った。そして、藤本の喉の奥まで舌を入れたその時、
「ぐあぁああぁああッ」
藤本が俺の舌に力一杯噛みついたのだ。
俺はあまりの痛みに悶絶し、唾を気管に詰まらせて激しく咽せた。
「ッざっけんじゃねーよッ!! キモヲタの分際でこの藤本様に気安く触ってんじゃねーよ。
立場わきまえろ、このヴォケがァッ!!」
束縛から自由になった途端に藤本の口から飛び出したのは、その可愛いらしい容貌には
似つかわしくない罵詈雑言だった。
あまりの剣幕に俺は一瞬たじろいだが、すぐに冷静さを取り戻す。
−−− あれは虚勢だ。
そう思った俺は、藤本の両手を押さえつけて上から嘲笑った。
「随分と気が強いんだな。だが、どっちが立場をわきまえるべきか、
すぐに思い知らせてやる・・・ッ!!」
俺は再び藤本に覆い被さると、藤本のスカートの中に手を入れ、力ずくで
ストッキングとパンティを下ろす。そして、剥き出しになった藤本の股間に
顔を埋めた。
「ちょっ・・・何すんだよッ!!・・・・テメェッ!・・・あッ・・・ヤめろよッ・・・ヤめろぉおおーーーッ!!!!」
藤本の悲鳴が車内に響く。しかし、俺はそんなことはお構いなしに、藤本の股間を夢中で舐めた。
「ちゅぱッ・・・ちゃぷちゃぷ・・・ちゅるッ・・・」
夢にまで見た藤本美貴のオマンコは、サーモンピンクの綺麗な色をしており、整った形に肉厚の
花弁が熟れたシンビジウムのようにエロティックだった。
俺は興奮のあまり、藤本の太腿を揉みしだき、喉をならして藤本のオマンコをしゃぶり続けた。
時間が経つにつれ、徐々に藤本の抵抗も弱まっていく。
さすがの藤本も観念したかと思い、見知らぬ男にクンニされ、おそらくは込み上げる官能に
必死で耐える藤本の姿を想像して、俺は興奮しながら藤本の顔を覗き込んだ。
しかし、そこにあったのは半ば呆れた顔で俺を見下ろす、藤本の氷のように冷たい目だけだった。
「な・・・な・・・な・・・なんだよッ!」
期待を裏切られて声をわななかせる俺を、藤本は小馬鹿にしたようにせせら笑うと、
「下手クソ。」
と、吐き捨てた。
「───────────────────ッ!!」
俺は絶句した。
藤本の一言で、男のプライドをズタズタにされた俺は、頭に血が上り半狂乱になった。
「畜生ッ!畜生ォオッ!!・・・馬鹿にしやがって。今すぐ犯してやるッ!!ヒィヒィ言わせてやるゾぉおッ!!」
逆上した俺は、怒りに震える手でズボンのベルトを外すと、ブリーフを脱ぎ捨て、勃起したペニスを藤本の
目の前に晒した。
俺のペニスを見た藤本の顔が醜く歪む。
「・・・・・・・ハァア!?」
藤本の眉が吊り上がり、眉間に皺を寄せ、口端を引きつらせ、鼻の横をヒクつかせて、これ以上無いほどの
侮蔑の表情で俺を睨め付けた。その表情があまりに激しく歪んだため、俺は思わずギョッと固まってしまった。
その途端、
「オゥッ!!」
藤本の鋭い蹴りが俺の股間を直撃した。
「粗チン野郎がッ!!・・・そんなお粗末なモン、見てる方が恥ずかしいわッ!!」
股間を押さえたままその場に蹲る俺に、藤本は容赦なく罵倒を浴びせる。
「こっちはテメェみてえな短小で満足するようなお粗末な器じゃねんだよッ。
包茎野郎と仲良く病院でも逝ってこいや。そんなモンで藤本様とヤろうなんざ
100万年早ぇんだよッ!! クズ野郎ッ、身の程を知れッ!!」
俺は耐え難い苦痛に悶絶しながら、何故か藤本の罵倒に興奮し始めていた。
「ったく、カスの癖につまんねー時間とらせやがってよオッ!!」
藤本は靴のヒールで俺の横顔を蹴り飛ばした。
「アゥうッ・・・」
それでも怒りが収まらない藤本は、落ちていた俺のベルトを拾い上げると、
蹲る俺の背中を思いっきり鞭打ったのだ。
─── ビシィイイッ
「・・・・・ぅヒィイイイッ!!」
─── バチィイイッ
「・・・・・ヒギィああぁあッ!!」
空を切って唸りを上げるベルトに悲鳴をあげながら、背中を走る激痛に俺は醜く体を捩る。
頭上では、陰部を剥き出しにしたまま悪鬼のような形相の藤本が、俺を容赦なくベルトで
叩き付けている。
俺は藤本に鞭打たれながら、藤本に痛めつけられる快感に目覚め始めていた。
「あー、胸くそわりッ」
俺の背中が真っ赤に腫れ上がると、藤本はそう言ってベルトを投げ捨て、俺の顔に唾を吐き捨てた。
そして、ストッキングとパンティを履き直すと、サングラスとニット帽を拾い、そのまま俺の背中を
踏みつけ、何事もなかったように車を出ていった。
「ああぁ・・・美貴様ぁ・・・・・もっと・・・もっとぉお・・・・」
残された俺は、卑しいうめき声を上げながら、藤本に与えられた苦痛にオーガズムを感じると、
吐き捨てられた藤本の唾を舐めながら、まだ痛みの疼く股間から何度も射精した。
─── そして、俺は自分の車内で意識を失ったのだった。
(完)
のーんがいる…w
乙。藤本でも書くのか。
がんがれよ。
マゾ小説楽しめたよ。
他の人もどんどん書いて盛り上げていこう
「裕子、稲葉の伯母さんからお見合いしたらどうって写真送ってきてくれてるんだけど?」
「え、貴子伯母さんから?でも・・・」
「デモも何もないでしょ、あなた家に帰ってきてから何もしてないんだし」
「じゃあ、写真だけでも見てみるわよ」
「じゃあって何よ、少し大きなお嬢さんがいるんだけど出戻りなんだから…」
「うるさいなぁ〜早く見せてよ」
裕子は母親の手から見合い写真をひったくるように受け取るとしげしげと写真をながめていた。
「気は弱そうだけど、やさしそうな方ね」
母親の言葉にうなづきながらも、裕子の目はいっしょに写っている娘の写真に惹きつけられて
しまっている。
(なに、この子の目・・・なんで・・・こんな目をしているの・・・)
「あらあらそんな熱心に見ちゃって、再来週の日曜日で大丈夫?」
「う、うん」
つづく
都心のはずれにある瀟洒なレストランにつくとそこには稲葉の伯母さんが
先について待っていた。
「あら、あら、裕子ちゃんひさしぶりねぇ〜。あんなことがあったから心配してたのよ〜」
「今日はありがとうございます」
「なに言ってるの、お礼は結婚が決まってからで良いわよ」
(相変わらず、にぎやかな人・・・)
「じゃあ、先方はお待ちだからこっちのお部屋にどうぞ」
伯母さんの後について個室に入ると、痛いぐらいの視線が裕子に突き刺さる。
「はじめまして、中澤裕子です」
「はじめまして、藤本弘明です。」
「こ・ん・に・ち・わ・・・私が娘の美貴です。」
つづく
なんとなく思いつきで書き始めてしまった・・・
美貴×裕子って以前にもあった設定ですが許して。
面白そうだね、見合い相手より娘の方に興味を持ってしまったのかな
続きがんがれ
31 :
名無し募集中。。。:03/03/25 21:43 ID:uMd3v7aT
あげ
32 :
名無し募集中。。。:03/03/26 23:28 ID:jzpqVJaJ
age
弘明がやさしいが少しおどおどした笑みを見せる横で、美貴は凛とした雰囲気を
漂わせている。
「裕子さんって美人ですねぇ」
「いきなり名前で呼ぶなんて中澤さんに失礼じゃないか」
「ありがとう美貴さん、藤本さんお気になさらないでください。
仕事で15歳の子に裕ちゃんなんて呼ばれたりしてますから」
和やかな会話の中、裕子の耳にはかすかにブーンという音が聞こえて続けていた。
(なんだろう?藤本さんのほうから聞こえる小さな音・・・携帯のバイブかな?)
「へ〜そうなんだ、私より若い子達と仕事ってテレビのお仕事も大変ですね」
弘明よりも積極的に美貴は話し掛けてくる、まるで美貴に面接されているかのよう
だ。
「美貴ちゃん、お父さんと中澤さんの邪魔をしちゃあダメでしょ」
「でも、家に合わない人に来て貰ってもね、お父さん」
「そうやって、この前も・・・あ、ごめんなさいね、中澤さんホホホ・・・」
つづく
「後は、お二人でゆっくりお話されるといいわ」
「そうね稲葉の奥様、美貴ちゃんお父さんを中澤さんと二人にしてあげましょ」
「は〜い、じゃあ、伯母さん洋服買いに連れてってよ〜」
美貴は少し不満そうながらも、伯母さんたちと供に部屋を後にする。
「す、すいません、躾が行き届いていなくて」
「いいんですのよ、元気出いいお嬢さんじゃないですか」
二人になってからも裕子の耳にかすかに聞こえるブーンという音・・・
「藤本さん、携帯電話鳴ってませんか?」
「え、私のですか? いえ・・・ち、違うようです」
「あれ、じゃあ私のかな? あれ?電源切ってある」
「気のせいじゃないですか? ここの庭に出れるそうですよ、どうですか、ご一緒に
?」
「あ、きれいなお庭、ぜひ」
つづく
二人でよく手入れされた庭に出ると、薔薇が美しく咲き、やさしい風が頬をなで、二
人はの間にはお互いの好意が満ちていた。
心地よい時間の間にも、裕子の耳に聞こえつづける小さな音
(・・・!え?もしかして・・・)
「中澤さん、どうかしましたか?」
「い、いえ」
(や、やっぱり・・・この音は・・・バイブレーターのモーター?)
2年前・・・
「なんだ、これは!」
「なにって、バイブレーターよ」
「こんなものを、おまえは変態か?」
「今は軽いSMはあたりまえよ、ほら雑誌にも」
「なんだって、おまえは縛られたり、鞭で打たれたりしたいのか?」
「そうよ、あなたのSEXじゃ満足できないの」
「出て行け、俺は変態じゃないんだ!」
パーーーン!
夫は私の頬に平手打ちを喰らわせると、結婚以来はじめての快感が頬の痛みで呼び起
こされ、女芯はとめどなく愛液をあふれされたが、夫は二度と私に向き合ってくれずに離
婚、それ以来私は性癖を・・・いえ、性欲さえも封印していた・・・
つづく
バイブらしき音の出所は・・・?続きがすっごく気になる。
37 :
名無し募集中。。。:03/03/28 03:54 ID:kLo4K9JJ
( ´,_ゝ`) プッ
美貴様にバイブを突っ込まれて生活する奴隷Mの父上(;´Д`)ハァハァ
39 :
名無し募集中。。。:03/03/29 01:04 ID:3IX6X+ZP
☆
/ ̄| ☆
| |彡 ビシィ
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,― \ |
| ___) | ∠ ここ良スレ。
| ___) | ノノハヽ \______
| ___) |\___(VoV从 _____
ヽ__)_/ \___ _____, )__
〃 . / / / / 〃⌒i
| / ./ / / .i::::::::::i
____| /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i
[__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] .|
| || | / /i i / | || |
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| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
| || (_/ / i .| || | ||
|_|| / .ノ |_|| |_||
(_/
「中澤さん、どうされたんですか?顔色がよくないようですが・・・」
裕子は弘明の声にようやく我を取り戻したが、ややぎこちない笑顔で
「大丈夫です、ここの所少し仕事が忙しかったものですから」
「お部屋に戻りましょうか?」
「ありがとうございます」
個室には、伯母さんたちと美貴が戻ってきていた。
美貴の手には靴箱の入った紙袋が下げられている、近くの靴屋に行っていた
ようだ。
「伯母さんにヒール買ってもらっちゃったの」
「美貴ちゃんも大人になってきたのね、こ〜んな高いヒールが似合うんだも
の」
「伯母さん、ありがと〜♪ ほら、裕子さんこれ似合うかなぁ?」
つづく
美貴が紙袋の中からまるで女王様の履くような真っ黒なエナメルのヒールを
取り出すと、裕子の顔を踏むがごとく近づけてくる。
「どう?」
「・・・い、いいわね、美貴さんならきっとお似合いよ」
裕子は美貴の意図を感じ始めていた
「お父さんは?」
弘明のかすかにうっとりとしたような視線がヒールへと一直線に向かってい
る。
「ねえ、おとうさん!」
「あ、似合いますよ」
「ふふふ、二人ともありがとう」
つづく
「どう?裕子さん、お父さんのこと気に入ってもらえた?」
唐突な美貴の質問に弘明は慌てて叱責しようと
「コ、コラ、美貴」
「いいじゃない、二人とも大人なんだし」
「ええ、やさしいお父さんで美貴さんが羨ましいわ」
「今度、うちに遊びにきてくださいね、いいでしょ?おとうさん」
「えぇ、中澤さんさえ、よろしければ是非」
「ね、裕子さんもうちに興味があるだろうし」
「はい、お伺いさせて頂きます」
つづく
ハァハァハイヒールで踏まれたい
川VvV从<♪なんでもお見通し〜あなたの性的嗜好お見通し♪
裕子は迷っていた。
本当に藤本家を訪問してもいいのだろうか?
自分の想像の通りであったら、どうなるのだろう?
期待している・・・?
そんな事がある訳が無い・・・?
責められたい・・・
私はレズじゃない・・・
でも・・・
どうすれば?
「裕ちゃん、どうしたの?」
「えっ?なんでもないわよ」
「でも、このところぼぉっとしている事が多いしさぁ」
「そんなに変かな?真里ちゃん」
「う〜ん、なんちゅうか恋してるって言うか〜?」
「へ、へ〜ちょっとばれちゃったかな?」
「え゛!男日照り病の裕ちゃんにおとこぉ〜!」
真里は小さな体全体で驚きを表現すると、廊下の向こうにいる仲間たちのも
とへ向かっていってしまった。
つづく
真里が希美と亜依を連れて戻ってくると3人は口々に質問を浴びせ掛けてく
る。
「どんな人?」「かっこいい?」「私たちの知ってる人?」
「もしかして、若い人とか?」「裕ちゃん逆ナン?」
「ちょっと、待ってよ」
「片思い?」「不倫だったりして?」
「男日照り病治ったんだぁ〜!!!」
裕子の表情がしこめかみ辺りからブチッと言う音が聞こえるほど一変すると
「うるさぁ〜〜〜〜い!!!!!!」
「・・・」「・・・」「・・・グス・・・」
急に怒鳴られた希美はべそをかいている。
亜依の目もびっくりして見開いたままだ。
「あ、ごめん希美ちゃん、亜依ちゃん、でも、私の話も聞いて欲しいな」
「・・・裕ちゃんゴメンなさい・・・」
双子のように希美と亜依が謝ると裕子は話し始めた。
「実はね、お見合いしたのよ」
「お見合い?」
「そう、お見合いよ」
「どんな人?」
「優しそうな人よ」
「相手の人は何歳?」
「う〜んとね十・・・」
つづく
話を聴いている3人の目が点になり
「え!十・・・?」
「そう、17歳のお嬢さんのいる40歳の人よ」
一瞬3人はホッとした表情を見せたものの
「私たちより年上の娘がいるの〜?」
「ダメかな?」
「ダメじゃないけど・・・」
亜依は少しすねた表情で裕子の上着のすそを握っている。
「ホラ、この二人は裕ちゃんを取られちゃうって思ってるんだよ、その娘さ
んはおいらよりは年下だけどやっぱりなんか、悔しい感じがするもん。
ねっ二人とも」
「・・・うん・・・」
「大丈夫、まだお返事もしてないから。それにもし結婚したとしても、仕事
は続けたいし」
「ほんとぉ〜?」
希美が少しうれしそうに聞く。
「でも、だんな様が仕事ダメって言ったらわかんないよ」
「あ〜裕ちゃんもうだんな様なんて、もう結婚する気でいるんでしょ〜」
つづく
ちょっとずつしか書けないので、今日はこんなもんで・・・
ところで、モー娘。のほかのメンバーも出そうかなって思って
るんですがどうでしょうかねぇ?
もうミニモニ。というか矢口辻加護は出しちゃってるわけですが・・・
エロいシーンばかりって言うのは、書きづらくって。
>>48 展開はお好きなようにどうぞ
我々はただ黙って見守るだけです。
そして俺の想像通りならハードなSのミキティが見れる(;´Д`)ハァハァ
作者・読者の皆さま。
いつも小説総合スレでお世話になっております。
さて、先日総合スレでエロ小説のスレ削除に関する
書き込みがありましたのでお知らせします。
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1042048007/ 534 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:03/04/02 17:53 ID:cU1Ztjc7
あれなんだね。エロは削除対象(移動?)なんだね。
削除鳩さんは甘いけど、他の削除人が来たらどうなっちゃうんだろ。
535 名前:名無し娘。[sage] 投稿日:03/04/03 06:51 ID:TO6CwjiN
>>534 http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027514306/406-410 これのことですね。他の方なら、削除(移動)される可能性は高いです。
生き残りを考えるなら、
・タイトルに「エロ」と入れない (少しでも削除理由に引っかからないようにするため)
・sage進行を基本にする (発見を少しでも遅らせる&読みたくない人の目に晒さないため)
この辺りは守って欲しい最低限のお約束です。
という内容です。
このスレのスレタイには、「エロ」が入っているので、かなり危険かと思われます。
ぜひ、sage進行を心がけていただきたいと思います。
以上です。長文すみませんでした。
>>49 サンクス
大まかなプロットは出来てるんですが、文才に欠けるものでなかなか
先が書けません。
なんかみきてぃのって言うより中澤裕子のエロ小説っぽくなりそうですが・・・
>>50 りょーかい
かちゅで書き込みなんでsage固定で書き込んでます。
最悪の場合でも本文は保存してるので、どっかに移転でもしてみます。
期待してます。
「なに〜賑やかだねぇ〜、3人とも裕ちゃんとなに話してるの?」
圭織・なつみの二人を先頭に数名の女の子たちが近づいてきた。
「あ〜いいところにみんな来た〜〜〜!」
「あのねぇ〜裕ちゃんがお見合いしたんだって!」
「うそ〜!」「すっご〜い!」
口々にビックリした気持ちを表している中からひとみが梨華に「そうだ、梨
華ちゃんキャスターなんだから取材しなくっちゃ!」と言うと
「そうだ、そうだ!記者会見だぁ〜!」全員が賛成し「は〜い、やっちゃ
いま〜す!」と梨華が答えたところで、周りに人が集まったのを見て
「でも、ココじゃまずいわね。すいませぇ〜んもう少し楽屋お借りしてもい
いですかぁ〜」と圭はADに声をかけると、自分たちのいた楽屋に裕子を連れ
て戻っていった。
「では、中澤裕子さんのお見合い発覚記者会見を行います。司会のチャー
ミー石川で〜〜す!」
テレビで見せるキャラクターのままの梨華が司会で記者会見ごっこが始まっ
た。
たわいも無い女の子らしい質問が続き、和やかな雰囲気のまま時間がすぎて
いった。
「中澤さん、結婚したらどのようにお相手この事を呼ばれますか?」誰かの
質問に愛は「あ・な・たやよねぇ〜?」と言うとあさ美は「やっぱりダーリ
ンで完璧です!」「やっぱり名前で呼んで欲しいなぁ〜」と言った麻琴に続
き里沙が「ご主人さまって言うのもよくないですか?」といった瞬間に裕子
が「・・・ご・しゅ・じ・ん・さ・ま・・・」とつぶやく
「え?なに、中澤さんなに言ったんですか?」
つづく
あ〜〜〜めっちゃ無理矢理でい〜
現メンバー全員出す事だけに力を費やしてしまった。
それも無理矢理だし・・・
次の次の更新くらいから、メインディッシュかな〜?
まあ、気長に待っていてください。
保全
「あ、ゴメン、そうねぇ〜やっぱり名前かなぁ〜?弘明さんなんてねぇ〜」
「あ〜弘明さんっていうんだぁ〜」全員がヒューヒュー言いながらはやし立
てる中、なつみが「で、本当のところ結婚する気なの?」と聞くと
「まだ、わかんないよ、お見合いで一回逢って、お家にお伺いするのに電話
でちょっと話しただけだし。」
「へぇ〜いきなり家にいくなら結婚する気十分ってことじゃない」
「圭織ぃ〜まあ、でも、迷っているのは確かなんだけどね」
「なにを迷ってるの?やっぱり、私たちより大きい娘がいるから?」
・・・そう、その娘の事が気になっているの・・・
「そうかもね、亜依ちゃん達の相手だけでも大変だからね」
「へ〜んだ、もっと困らして結婚できないようにしちゃうぞぉ〜!」
「コラ!あいぼん!ゴメンね、裕ちゃんもうそろそろ次の現場行かなくちゃ
いけないの、お家に行った話はまた聞かせてね。みんな、さあ行くわよ〜
!」「は〜い!リーダー」と一斉に返事すると「裕ちゃんお幸せに〜」「頑
張ってねぇ〜」とそれぞれが一声を裕子にかけながら次の仕事に向かって
いった。
つづく
残された裕子は小さなため息をつくと、あの娘達が弘明さんの子供であった
らどんなに幸せだったんだろうか、いつも私の事を楽しませてくれる・・・
私を癒してくれる・・・でも、あの娘は私を・・・
でも、それが事実だとして私はそれを受け入れることができるの?
彼女が望むなら・・・ううん、違う私の望みを彼女が受け入れてくれるの?
本当にそれが私の望み?
わからない・・・
平凡がいい・・・
平凡って何?
自分を隠す事?でも、それはあの時からの私・・・
離婚してからの私・・・そのままでいいの?
つづく
お見合いから一週間たった土曜日の午後、裕子は藤本家に向かう電車に乗り
ながらもいまだに訪問することを迷っていた。
職場であるテレビ局のある駅を通り過ぎ、郊外に向かう私鉄へと乗り換える
駅のホームにあるベンチに座り小さな声で「ここじゃなくてもまだ引き返せ
るんだから」とつぶやくとやってきた急行電車に乗り込んだ。
つり革を握りふと顔を上げると男性週刊誌の中吊り広告が目に飛び込んでき
た、そこには美貴とよく似た目をしたモデルがボンデージウェアに身を包
み、まるで獲物を捕らえたライオンのように裕子を見据えていた。
「・・・み・き・さ・ま・・・」
裕子の頭の中から引き返すという選択肢が消え去ろうとしていた。
つづく
興奮期待保全。
うゎ・・・書いてたら、ファイルが壊れた・・・
書き直さなくちゃ・・・
エロ小説系スレで次々とスレストがかかっているようですね。
現時点では露骨なエロ表現をしているつもりではないので、
対象となっていないのか、それとも下のほうに埋もれているので
気が付かれていないのかわかりませんが、ここからは対象に
なりそうです。
つきましては残念ですが一旦更新を停止したいと思います。
どなたか、ふさわしい板があればご紹介いただけませんでしょうか?
そちらに移転したいと思います。
あつかましいお願いですが、よろしくお願いいたします。
>>63 他の板でミキティ小説書くのも問題ありありだよね
せっかく狼羊鳩とモヲタを隔離してるのに他の板に行ってもうざがられて荒らされるだけだと思うよ
他の板の総論はモ板があるんだからそっちでやれよって感じ
スレタイ変えてそっちに移動するかい?
「藤本美貴の小説」とでもしとけば問題ないでしょう
露骨にスレタイにエロと入ってるのが問題なだけで
小説内にエロ的描写が入るのは問題ないと思う
>>56 || ∋oノハヽo∈ 。キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!||
|| ( ´D`) / ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( つつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄ ̄ ̄ ./| lヽ──────────────
| ̄ ̄ ̄ ̄| | | キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____|/ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧,,∧ ∧ ∧
(・,, ∧▲ ミ ∧ ∧ ( ∧ ∧
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_ミ・д・∧ ∧
@(_(,,・∀・)@ (,,・∀・)〜ミ_ (,,・∀・)
@(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
/ キタ━━━━(゚∀゚)━━━!!!! \
67 :
名無し募集中。。。:03/04/19 01:14 ID:KKGbC7T7
あ
68 :
山崎渉:03/04/20 01:47 ID:R17+Sv0U
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
69 :
山崎渉:
(^^)