背中に固いナイフの柄の感触感じ、亜依の抵抗は終りを告げる
(うう……もう…)
すっかりおとなしくなった亜依を見て、触り役の痴漢がニヤつかしている口許を更に緩めた
「分かってくれたみたいだね…
お嬢さんが可愛い過ぎておじさんもう暴発しそうだ」
既にズボンの上から見ても分かる程、痴漢のモノは怒張していた
それをグリグリと亜依のスカートの尻の部分に押し付け、体を再び密着させる
「さあお嬢さん、楽しませてくれよ?」
もはや亜依には黙って行為を受け入れるしか無かった
「まずは…そのおっきなおっぱいからかな」
密着させた体からすっと手を伸ばし、亜依の胸を制服の上から摩ったり揉んだりして好き勝手に扱う痴漢
「うひょう制服から見てお嬢さん中学生だろ?
この胸は反則だなぁ」
嬉しそうに痴漢が呟く、なおもその手は亜依の意思を無視し、弄ぶ事を辞めない
(うんっ…ああ・・・)
亜依は黙って行為に体を預けるしかない
初めて感じる性的快感に少女の体は戸惑うばかりだった
痴漢は以外な程、テクニシャンに亜依の体を攻め続けていった
「さてとそろそろその巨乳ちゃんを拝まして貰うかな」
痴漢は手を侵入させ、ブラウスのボタンを外しにかかる
器用にボタンを外して行き、中程まで行くと亜依の立派な胸の谷間と初々しい薄い水色のブラが出てきた
この眺めに痴漢の興奮も徐々にたかまりだす
「ハァハァ可愛いブラだねぇだけど…」
痴漢は手を伸ばすと亜依のブラを一気にずり上げた
瞬間、プルンと亜依の二つの胸が溢れだし、外気に晒された
形、色等どれをとっても完璧な美巨乳だった
「やっぱ生でしょう」満足そうに痴漢は呟いた