加護亜依のエロ小説

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126書き逃げする人
まずはショーツの上から秘部へと指を滑らす
まだ幼児体型の面影を残すソコは恥丘がなだらかに弧を描いており、それにそって滑り込ます様に指を上下させる
触るまでも無くそこは溢れ出してくる愛液によって既にグショグショになっており、ショーツはその部分だけが色を変えていた
痴漢は亜依をジラすかの様に割れ目やその淵をなぞり、絶妙な力加減とテクニックによって亜依の体を攻めて行く
少女の体はそれに答えるかの様に次から次へと愛液を分泌し続けた
127書き逃げする人:03/03/31 06:45 ID:A9N5PZwd
(んんっ・・はぁん……あぁっ!!)
いつの間にか…抵抗する意思は消え失せている
今は只、初めて感じるイライラにも似た下腹部からの快感の波に呑まれて行くだけだった
(こんなの…凄っ…んはぁっ)
意地悪な程ジラす痴漢に対し、更なる快感を得ようと亜依の腰がもじもじと身悶える
既に制服は大きくはだけ、目は虚ろになっている
そこにいるのは最早
「国民的アイドル加護亜依」
では無く、只の
「淫乱女子中学生加護亜依」
その姿であった
128書き逃げする人:03/03/31 06:48 ID:A9N5PZwd
そんな亜依を見た痴漢が頃合いと見たのか、遂にショーツの中へと指を侵入させてきた
布で覆われていたソコは熱で篭っており、潤いきった秘部は愛液が亜依の内股にまで溢れだしていた
生えて間もないヘヤーはまだ薄く、そして柔らかな感触だ
全ての感触を確かめながら、痴漢は指先を動かし始める
クチュクチュと愛液を絡ませながら割れ目をなでたり、ツンと張ったクリを指の腹で押してみたり…
指先から伝わる柔らかい肉の感触は、それだけでモノが暴発してしまいそうな程の興奮を呼ぶ物だった