加護亜依のエロ小説

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107書き逃げする人
亜依の羞恥は極限まできていた
電車という密閉空間で見知らぬ男達から胸を公の場に晒される…脅されてとはいえ、15才の少女にはとても耐えられる辱めでは無い
(やだぁ……んっ!)
亜依の屈辱をよそに痴漢は水々しく張った美巨乳に手を伸ばす
餅肌で美しいソレは揉みしだく度にたぷたぷと波打ち、痴漢の獣欲を満たすには余りある物だった
「大きいねぇ・・・それじゃ感度の方はどうかな?」
刺激される内、勃起し始めてしまった亜依のピンク色の乳首を痴漢は摘みあげた
108書き逃げする人:03/03/28 08:26 ID:L8DrQs3T
(あぁ!!?はぁっん!!)
突然の強い刺激に身悶える亜依
痴漢のいやらしい手が亜依の両胸を容赦無く攻める
その度に激しい嫌悪感の他に体の奥から何か熱いモノが込み上げてくるのを亜依は気付き始めていた
(んっな…なんやコレ……いやなのにぃ…っはぁ!!)
何も知らない少女の体は痴漢による性的刺激によって素直にそして敏感に開発されてゆく
(な…なんで……んはあ)
胸だけで無く耳や首筋も舌で攻められ、襲い来る未知なる快感に亜依の目は次第に虚ろになっていった


続こ