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(;´Д`):
汗まみれの亜依を抱きしめながら、わざと聞こえるように告げた。
「いいか、そろそろ・・・お前の中に射精してやる。」
「だめ、そんな・・・そんなことをしたら・・・」
「そうさ、妊娠してしまうかもな。」
「あ・・・だから、そんなことしないでっ。」
「だめだ。お前の中にだす。初めての精液を存分の味わうんだな。」
「だめ・・・、赤ちゃん出来ちゃうよぉ・・・」
「さあ、そろそろ仕上げだっ。」
激しい肉棒の送り込みを開始する。
亜依のウエストを強く握る。秘部が一瞬収縮する。
「あぐっ、あっ! あう! ぐううっ!!」
亜依の背中が大きくエビゾリになり、白く豊満な乳房が大きく前に出る。
「やぁ!! いやぁ!! うっ、許して!!」
「そら、そら、もう直ぐ俺の精液がお前の子宮に入っていくぞぉ。」
「あううう、いやぁぁ!! 中はだめーー!!」
「出る。出すぞ。お前に中に!! くっ!」
最後の深く強い突きを3回する。亜依を強く抱いたまま硬直する。
「やあああ!! やだよぉぉ!!」
脈動に合わせながら亜依に腰を強く押し付ける。
哀願むなしく白濁とした体液が奥で放たれる。
「あああっ!! あぁ!! あぁぁぁ!! ううっ。」
「い、いやいやあ・・・いやああぁ!!」
どす黒い欲望が亜依を包み込む。
亜依の全身が脱力した。目から固くつぶりながらも涙がこぼれる。
「・・・あ・・・う・・・うう・・・」