ごっちんの笑顔が最高！後藤真希応援スレッド

>>72
ｖｏ論争は持ち込むなよ。せっかく安倍に好意的なレスがついてるのに。
>>73-75
悪いがもうちょいプロレスの例えを続けさせてくれ。
>>69-70
そういう意味では安倍は「プロレス最強」を体現してるんだよ。
会社の方針で異種格闘技は限定的にしかやらせてもらえない。
４年前の他団体対抗戦では再起不能寸前に追い込まれ「あんなヘタレがエースかよ」
とさんざん叩かれて、挙句の果てに「塩」だの「豚」だの。。。
ところが結局、ごっちんと同世代の選手でいいのがけっこう出てきた（石川、吉澤、藤本）
けれども、皆、世界王者にするにはやや迫力不足でインター王者、タッグ王者くらいがせいぜい。
矢口、加護はｼﾞｭﾆｱ選手が無理やりヘビー挑戦という感じ。
ヘビーの若きエースにしたかったはずの高橋は迫力不足でｼﾞｭﾆｱ王者路線に転進させられるみたい。
結局、安倍が世界王者に返り咲いたところで、ごっちん退団後はまともに相手になる選手がいない。
相手なりの試合を出来る人だから、それなりに盛り上がりはするけど、団体の衰退傾向は止めようがない。
安倍の同年代の選手はすでに、（実力は高いが）前座試合で笑いをとる役回り（飯田、保田）になったり、
一線を退いたり（福田、あみ）、迷走したり（市井、元ＳＰＥＥＤ勢）してるのに、
いまだに安倍はメインイベンター。鶴田が死に、藤波が衰え、三銃士四天王がどうもしょっぱい時代の中で、
昔は長州や鶴田の負け役だった天龍が、馬場と猪木両方に勝った唯一の日本人となり、
今でもメインで輝いているようなもんだ。