保全
405 :
:03/04/05 21:58 ID:3vg5VdMk
_,、、、、、、、,_
,riTl|l.il|..ll..|ll.i..lli、
ril l!|.|l|.l||!.l|.|l|lil.l|l|l
||l!i!|州l|l|ll||lllミillll|l|
!|||ラ''' '´!|ll||l!lソ|||l|| こ
`t'_,,,ヽ i´l州 の
゙iー '' /i',ノ'゙入 荒 ス
`ー'、´ /,r'´ ,>、 れ レ
,イy' / /,r ヽ, 見 て
,r'// / /,i' ' i ゙、 え い
/,/li,/ ,/,i',i' ,r ,r7' ヽ,i. 奥 る る
〃,//l/ .// ,' /'´ / ハ. が が. よ
/,' / l./ ,i'i l// / / l 深 う
/ ,i ,i ,!/ ,i' l // ,/ ,/ l. い 案. に
,/ l l i l./ !i .l / _,/ / l! . ・ .外
,r'=‐、_ll_!j'_,_、-‐、‐' __,,. !l. . ・
/ノ /´/ ``ヽ、 ` ``''''"´ ,! l ・
/´ ,/-/ `` ``ヽ、、___,, i l
/ ,.イl / ,.r‐ ``ヽ、,__ ,! ./!l
406 :
ファン:03/04/05 22:35 ID:6Wzi1GmL
紺野あさ美のエロ小説の第2章が見れないけど、
誰か見せて・・・・・・。
408 :
399:03/04/05 23:25 ID:a3n0G30f
>>402 ん〜。そうか〜。誰か代わりに続きかいてくれないかなあ〜。
保全。。。
同じく、保全。。。
411 :
新紺:03/04/07 03:23 ID:RS/6PLCQ
(うふっ!里沙ちゃん、予想通り動揺してるな・・・。カワイイ。。)
真剣に私の話を聞いてくれようとしていた里沙ちゃんに対して、こんな「おちゃらけた」
態度を示すのがどれだけ失礼な事かは分かっている・・・。けれど今日の私は、終始こんな
ノリでしか接することが出来ないで居た・・・。
『や〜っぱり本物の里沙ちゃんだったね!変だと思ったんだよぉ。人形にしちゃ、良くできて
いるなぁ・・・?って思ってさぁ。。私のベッドでな〜にしてんの?』
里沙ちゃんは一瞬私と目が合うと、困ったような笑顔を浮かべながら目を逸らしてしまった。
・・・。私があまりにも誠意の無い態度で居たから里沙ちゃんは怒ってしまったのだろうか?
しばしの沈黙の時が流れた後、その重たい空気に耐えられなくなったように、里沙ちゃんが
ゆっくりと話をし始める・・・。
412 :
新紺:03/04/07 03:24 ID:RS/6PLCQ
『違うよ。。今、あさ美ちゃんの目の前に居るのは私のコピーロボットだよ。本物の私は、
あっちのベッドで眠ってる!あさ美ちゃんは今日、何も悪いことはしていない。悪いのは私。
あさ美ちゃんは今日、誰とも浮気なんかしてないよ!悪いのはあさ美ちゃんをたぶらかそう
とした里沙の方だよ。あさ美・・・、んんっ!』
『そんなのダメだよ!!』
反射的に重ねられた私の唇によって里沙ちゃんの話は強制的に遮られた。今日、色々な面で
私を支え、励まし、勇気づけてくれた里沙ちゃん。たとえそれが「一時の充足感」であった
としても私の笑顔を取り戻させてくれた彼女を一方的に悪者にして、私は悪くないだって?
それで里沙ちゃんの気が済むのであっても私は絶対に嫌だ!
『ねぇ、里沙ちゃん?そういうのは無しだよ!どっちが誘ったから悪いとか良いとか・・・。
そんなの全然対等じゃないじゃん!私達同期の仲間でしょ?そういうの止めようよ。ねっ?』
『でっ、でも・・・。』
『でも、何?』
里沙ちゃんの細い腕が私の背中を伝っていき、そのまま私の身体は「ぎゅっ!」と抱き寄せ
られていた・・・。
413 :
新紺:03/04/07 03:25 ID:RS/6PLCQ
『私ね、笑われちゃうかも知れないケド。。。昔っから三角関係とかダメなんだ。何だろ。
あのね。例えば友達と私が同じ男性を好きになるとするじゃない?そうするといつも私は
退いちゃうんだよね。』
意外だった・・・。私が今まで里沙ちゃんに抱いていたイメージはアグレッシュブな女の子
である。さっき話した「ウインクの話」もそうだが、いつも向上心旺盛だし、努力家でかつ
研究熱心であり、「あだ名」だけではなく本当に「マメ」な所も持っている。
収録とかでも、少なくとも5期メンバーの中では一番積極的に「前に出て表現しよう」と、
いう気持ち持っていると言うのが諸先輩方の評価だし、びっくりしたのが「娘。関連」の
番組は例え自分が全く出演していなくても、絶対に欠かさずビデオ録画して研究を怠る事
無く網羅している事を聞いた時だった・・・。
「今日の収録の私はどうだったか?」と先輩達に聞かれれば、物怖じをせずに意見を述べる
事も具に見かけるし、「ライバルは後藤さんです!」と高い目標に挑もうとする気持ちも、
私とは比較に成らない程の「プロ意識」である。
中途半端な更新ですみません。全くのエロ無しだし。。
ネタが頭に浮かんでない訳では無いのですが、頭が回ってないので今日はここまで
です。
う〜む…。
頑張ってー。
417 :
めちゃ:03/04/09 19:09 ID:uCupCohy
エロなしですが、「恋の行方は〜」さまと「新紺」さまとの
サブストーリーみたいな短編ものを作りたいのですが・・・
出だし少しだけ書くのでいやでしたらとめてください。
(ここだけで先の話が推理できるかも・・・)
「あははは」
笑顔の愛ちゃん。いっしょに笑うまこっちゃん、りさちゃん。
昔の自分だったら、普通に、いっしょに笑ってたかもしれない。
けど・・・。
ここ一ヶ月と半分でいろいろありすぎて。
もう自分は昔にもどれなかった
控え室が見えてきた。今日はキダムのコメントをフジテレビでとるらしい・・・
集合時間にぴったりのはずだ。フジテレビについたら3人が待っていたので、ここまでいっしょにきた。
そしてドアをあける・・・
駄文スマソ
ま,もう少し続きを書いてみなさい。
話はそれからでも遅くない。
そういうことは作者の小説がおわってからにしたほうがよくないでしょうか?
420 :
めちゃ:03/04/10 18:09 ID:a7oybl0v
>>418さん
はいっといいたいところですが・・・
>>419さん
そうですね、もう少し様子をみてみます。
でもその心意気やよし、
って思う。いや、マジで。
>>420 初めまして。新紺の作者です。個人的には書いて頂きたい所存でございます。
もともと私の書いた新紺も「恋の行方は・・・」の話の続編形式ですし、完結を
待っていたらいつになるか分かりませんので・・・。(実際まだ新紺に関しては
結末をイメージできていないので・・・。^^;)
色々な結末があるのも「マルチエンディングストーリー」のようで良いのではと
思いますし、是非続きが読みたいです。
許可も出たことだし・・・。
は〜あ…。
425 :
名無し:03/04/13 03:57 ID:yU8EJHIX
保全
426 :
めちゃ:03/04/13 20:37 ID:Z1rudgPq
>>422 まさかJINKATAさんからレスをいただけるとは思いませんでした。
それでは書かせていただきます。
417を少し改良しますね
427 :
めちゃ:03/04/13 20:44 ID:Z1rudgPq
今日はキダムのCM取りとしてフジテレビに呼ばれた。
「集合時間っと。ぴったり!よかったぁー。」
早速フジテレビの控え室に向かおうとする。
「あれ、あさ美ちゃんでないのぉー!」
ちょっとなまりがかった声。
「愛ちゃん!あれぇ、5期メン全員そろったね」
愛ちゃんの方に振り向くと、まこっちゃん、りさちゃんもいた。
「っじゃ、いこっか」
「あははは」
笑顔の愛ちゃん。いっしょに笑うまこっちゃん、りさちゃん。
昔の自分だったら、普通に、いっしょに笑ってたかもしれない。
けど・・・。
ここ一ヶ月と半分でいろいろありすぎて。
もう自分は昔にもどれなかった
控え室が見えてきた。りさちゃんがドアをあける。
「ガラガラガラ」
428 :
めちゃ:03/04/13 20:48 ID:Z1rudgPq
「おそーい!」
えっ。聞きなれない声と見慣れない場所。
きょ、教室?
声の主はナイナイの岡村さんだった。
どうやら、今日は期末テストをやるらしい。
顔は入ってきたときのびっくりしたままだったけど、
心の中では燃えていた。
(学力には自信あるもんね♪)
429 :
めちゃ:03/04/13 20:56 ID:Z1rudgPq
国語、数学、理科、社会。
紺野あさ美の答案はスラスラと字で埋まっていった。
最後は英語かぁ・・・まぁこの4つのテストのレベルだと
いくら苦手でも70点はいけるかなぁ・・・
そんな希望を持ちつつ、英語の答案を見る。
問1 次の英文を日本語に訳しなさい。
Please hold on me as long as possible.
こういう問題は後ろから訳していけばいいんだよね。
えっと・・・できるだけ・・・長く?・・・私を・・・抱い
そこで私の脳回路はストップしてしまった。
抱、抱いてっ?!
私の脳をいままでの、この一ヵ月半の記憶が走馬灯のように駆け巡る。
すでにもう、平常心は保てなかった。
「長い私をとめてください」
私の心の奥底から、出た文章だった。
今の自分を止めて欲しい。だれかに・・・
私はこのあと、平常心を保てずに、
48点という今までで一番低い点数を取ってしまった。
Fin
430 :
めちゃ:03/04/13 20:58 ID:Z1rudgPq
以上です。めちゃイケで紺野のこの答えを見て思いつきました。
エロなしですみませんでした。すれ違いでしたらすみません。
>430
個人的にはハマったけど…。
でもスレ違いだよね。
ふくらみよーもないし。
>>430 その番組を見逃してしまったのですが、描写が見えたような気がして面白かった
です。また思いついたら是非とも書いて下さいね。(^^)v
>>430 交信乙です。
紺野さんの気持ちはそうだったんだぁ〜
なんて共感しながら読ませていただきました。
話変わるのですが最近ここのスレッドが
いつか急にbat落ちしてしまいそうで少し怖いです。
取りあえずこちらに私の書いた駄文を載せてもよろしいでしょうか?
なにかアドバイスをいただけたら光栄です。
>433
なんか動いてきた感じ。。。
というわけで、お願いします。
435 :
めちゃ:03/04/14 22:34 ID:bBwHE0u4
>431さん
頭の中ではここからエロに持っていける構想もあるのですが、
なにぶんエロ描写苦手なので・・・
も少し勉強させてくださいw
>432JINTAKAさん
ありがとうございますぅ。
描写が見えたとは・・・ない頭を絞って書いたのですが。
>433さん
このスレの住人だったのと、あの紺野さんの答えをみてちょっと考えました。
>載せる
いいんじゃないでしょうか?
といっても先に載せた私には否定する意見はありませんが(汗
じゃーお言葉に甘えさせていただき
載させていただきます。
「はぁ〜…やっと終わったぁ〜」
今は6時間目が終わって荷物をまとめている最中。
帰る友達にバイバイしながらバックに詰めてると
「まこっちゃん」
と呼ばれた。
声のしたほう振り向いてみると、
もう荷物をまとめたあさ美ちゃんが立っていた。
「今日部活は?」
「あるよ〜あさ美ちゃんは?」
「今日は無いんだよね〜」
ちょっと残念だった。
うちらは実はみんなにバレないように付き合ってたりする。
いつも
あたしがあさ美ちゃん家までチャリで送るのが日課だったから、
でも待たせるのも悪いし…
438 :
_:03/04/14 22:54 ID:Itv8bm7W
「そうなの?んじゃー先帰っていい…」
「…待ってちゃダメかなぁ?」
前言撤回。
あさ美ちゃんが待ってたいって言うからしょうがないよね〜?
「えっいいの?」
「うん今日お母さん達いないからうちにいるのも寂しいからさ〜」
「・・・そうなんだぁ〜じゃあさどこで待っててくれる?」
「図書室で待ってるよ調べたいことあるから」
「うんわかった」
とりあえずゲタ箱でまたあとでって言ってあたしはプールへ、
あさ美ちゃんは図書館へ向かった。
439 :
_:03/04/14 22:59 ID:Itv8bm7W
――
―――
――――
バシャ。
勢いよくプールからあがる麻琴。
ここの学校のプールは屋内にあり温水でもあり
寒がりの麻琴には持ってこいの環境だった。
待たせてるあさ美には悪いと思い早めに着替えて
走って図書室に向かった。
肩で息をしながら図書室に入ると
あさ美ちゃんが真剣に何かの本を読んでいた。
こっそりあさ美ちゃんに近付くと
「まこっちゃんお疲れさま」とさっきまでの真剣な表情とは
違い完璧な笑顔を浮かべてきた。
―――不覚にも顔がほころんでしまったけど…
一生懸命その顔を出さないように普通の顔に戻して話しかけてみる。
「ただいまー。なに読んでるの?」
「んーあのねぇーこれっ」
あさ美ちゃんが指を指したのは【世界の蟹大全集】たる本だったんだ。
(次の空腹ターゲットは蟹だな…)
440 :
_:03/04/14 23:02 ID:Itv8bm7W
そんなことを考えながらあさ美ちゃんは
分厚いこの本をよいしょっと持ちよたよたと奥の本棚に向かう。
「待ってあたしも行く」
そしてあたしも一緒に付いていくことに。
「それにしてもここの学校って本多いよねぇ〜」
「なんかねぇ〜5万冊あるみたいだよ〜」
「ご、5万?!そりゃ多いと思った…」
「あったあった確かこの辺りから借りたハズ…」
あさ美ちゃんは座りこんで一番下の段の隙間に本を押し込もうとする。
座るときにスカートが少しめくれ白い太股が見えてしまった。
441 :
_:03/04/14 23:10 ID:Itv8bm7W
(これってヤバいシチュエーションじゃないのかなぁ…)
あさ美ちゃんはそんなあたしの様子に気付くこともなく
頑張って本を押し込んでいる。
(誰もいないし…いいよね…)
とりあえず周りを伺ってからあたしの様子に気付かず
苦戦してるあさ美ちゃんの
背後から手を伸ばし本棚に手をつく。
「ま、まこっ…」
振り向いたと同時に口付ける。
本棚に置いてた手をあさ美ちゃんの頭を押さえて
何度も角度をかえながら舌も絡ませて味わう。
苦しくなって一度口を離すと
二人の間に透明の線ができて、消えた。
442 :
_:03/04/14 23:11 ID:Itv8bm7W
ま、まこっちゃん!?ここ学校だよ…?」
突然の出来事に顔を真っ赤にしたあさ美ちゃんが
ビックリしたように訪ねてきた。
「うん。でも誰もいないしー…・・・・あさ美ちゃん!シよ!」
「ダっダメだって!…」
「本当にダメェ?」
ちょっと上目遣いで言ってみるとあさ美ちゃんは
下を向いて消え入りそうな声で
「いっぃぃょ…でも途中までね!」
「はぁ〜い」
とのんきに返事をし、あさ美ちゃんの耳に口づける。
443 :
_:03/04/14 23:17 ID:Itv8bm7W
耳たぶに噛みつくと震えたように
あたしにギュっとしがみ付いてきて
それがまた可愛い。
執着に耳を攻め続けると
あさ美ちゃんの口から色づいた声が漏れてきた。
「…んっ…はぁっ…やぁだ耳ばっかり…」
「だって可愛いんだもん…」
駄々をこねるあさ美ちゃんの唇にキス。
今度ははじめから舌を絡ませる。
一生懸命絡めてくる舌に感動しながら深く深く味わう。
唇を離し両手でネクタイを緩めボタンを順番に外していく。
全部外れたところで薄ピンクのブラが見えた。
腕を背中に回し胸を解放させる。
思わず見とれていると恥ずかしかったのか手を置いて隠してきた。
444 :
_:03/04/14 23:21 ID:Itv8bm7W
「そんなに見ないで…」
「あさ美ちゃんのならずぅーっと見ていたいよ…」
左手であさ美ちゃんの手首を掴み、どかせ右手でそーっと揉む。
「ん…はぁっ…」
そんな声に興奮しながらも反対の突起を口に含む。
舌を使って転がすように舐める。
「んはぁ…やぁ…だぁっ…」
顔を真っ赤にさせながらいやいやと首を振って抗議。
そんな抗議も受け入れてもらえず、
悔しかったのか開いてる手で口を押さえる。
「あ…んっ…んん…」
顔を上げ口を押さえていた手をどかす。
「ダーメあさ美ちゃんの声、聞きたいなぁ…」
もう一度手をどかせ喉元に唇を寄せる。
チュチュと音を出しながら
下に下がって行く。
少し強めに吸ってみると赤い痕が残った。
いわゆるキスマークと言うもの。
445 :
_:03/04/14 23:25 ID:Itv8bm7W
いくつか付けるとあさ美ちゃんからまた抗議が。
「…わたしばっかりやだぁ…」
「…じゃあ付けてくれる?」
コクっと頷き、少し上体を起こしあたしの第2ボタンまで開けてる
カッターシャツ掴み唇を寄せた。
あさ美ちゃんが離れると真っ赤な顔で潤んだ瞳を向けてきた。
――眩暈がした。
理性が弾けた瞬間だった。
親指と人差し指を使ってこねるように揉む。
「んぁ…あ…んっ…はぁ…」
舌を滑らせお腹の上も通る。
右手をスカートの中に忍び込ませ、中心に人指し指で触れる。
「はぁっ…ん!」
一番大きく揺れ、両手であたしの頭を抱きついてきた。
446 :
_:03/04/14 23:30 ID:Itv8bm7W
下着の上からでも濡れているのがわかる。
布越しに指を奥に入れようとするとあさ美ちゃんは強くしがみついてきた。
(可愛いなぁ…)
抱き返してあげると少し力が緩んだ。
下着の端を掴み膝ぐらいまで下ろすと、やっぱり恥ずかしいのか足を閉じてきた。
「足開こっか…」
静かに優しく言うとあさ美ちゃんは少し開いてくれたので
そこに顔を入れ中心部の泉に舌を差し込んだ。
「はぁっ……ぁん…んんぁっ…」
丁寧に舌を使い次から次へと溢れてくる愛液をすくう。
少し上にある蕾を強めに吸ってみると
「やぁっ……はぁっ……」
気持ちが良すぎて辛そうな声を出す。
447 :
_:03/04/14 23:35 ID:Itv8bm7W
口を離しあさ美ちゃんに軽いキスをしてから、
中指を一本立て入り口に少し入れる。
荒い息を止め深呼吸してあさ美ちゃんを見つめる。
「…入れるよ…」
「………ぅん…」
ゆっくり、ゆっくり肉壁を押しながら深く指を入れる。
膣の滑りもよくスムーズに入ってゆく。
「ぅ……んっ…はぁっ……」
奥にたどり着き上下に指をゆっくり動かしてみる。
448 :
_:03/04/14 23:40 ID:Itv8bm7W
「はぁっ……んん…まこっ………ちゃん……」
少し速めに動かしながら指も
隣の薬指を増やし膣をあたしでイッパイにする。
「気持ちいい…?」
「んっ……き…気持ち…ん…いいよぉ……ぁんっん……」
指の速さをもっと速めると頭を抱きしめてくる力も強まり
それだけ感じてくれてるのかと思うと心地がよかった。
「ぃっ……いっ……ちゃぁ…うよぉっ……んぁっぁ……」
「いいよ…受け止めてあげるから…」
「くぁぁっ……はぁっ……ぅ…」
あさ美ちゃんはあたしの腕の中で果てた。
449 :
_:03/04/14 23:48 ID:Itv8bm7W
―――
――――
―――――
帰る途中、廊下にある鏡を見て思わずニヤケてしまった。
首元に赤い痕。
隣のあさ美ちゃんは恥ずかしいのか
あたしのネクタイとボタンを止めようとしてくる。
「だらしないよ…」
「えぇ〜暑いじゃんか〜」
「もぉっ…」
照れながら自転車置き場までの距離を
手を繋ぎながら歩いて行く。
止めてあった自転車に乗ろうとした時、
突然服の裾を掴まれた。
450 :
_:03/04/14 23:49 ID:Itv8bm7W
振り返るとそこにはすこし上目使いのあさ美ちゃん。
「どした?」
「こ、今度からは他の場所にしてね……」
「うぅん…わかった…」
思わずその表情が可愛かったので触れるだけのキス。
不意打ちのキスにビックリしてるあさ美ちゃん。
だけどすぐに嬉しそうな笑顔になって、
自転車の後ろに足をかけて乗る。
あたしもハンドルを掴んで安全運転を心がけて出発した。
(次は保健室もスリルがあっていいかも…)
そんなことを考えながら2人を乗せた自転車は夕闇に消えていった。
451 :
_:03/04/14 23:50 ID:Itv8bm7W
〜純LOVER〜
えんど。
改めましてどうも。
名無しスランプ。。。改め¥1980と申します。
もともとちょこちょこっと駄文を違うところで載せてたり
したのですが、一応エロは今回が初だったりして・・・(1回は未遂w)
まぁ色々とありまして、今はやっとこさエロがなんとか書ける
自分になってしまいました。
今回の作品はツッコミどころもたくさんあるでしょうが
初って事で見逃して下さい。w
(たとえば題名「〜純LOVER〜」なのに純じゃないじゃん!とか・・・w)
とりあえずこんな駄文で申し訳ないです。
ではスレ汚し失礼しました。(長文スマソ)
(・∀・)イイ!!