紺野のエロ小説書いて〜 第3章

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31吉澤サンタの弟子
今日は、中澤さんと待ち合わせをしています。10分ぐらい待っていると、中澤さんが来ました。
「いやーー悪かったな。仕事が長引いてしまって。さぁ、行こう。」
「いいえ、私が突然言った事なのでいいですよ。」
「おなかすいていなないか?なんならわしの家で食べていかへんか?」
そういって私は中澤さん家に行きました。
そして中澤さんの家に着いて夕食を作りはじめました。
夕食ができて私が食べていると中澤さんは、
「でも、驚きやな、こんなにかわいいやつ辻と一緒で大食いなんてしんじられへんで」
私が食べ終わると中澤さんは泊まっていかへんかといいましたので、泊まることにしました。
「じゃあ先に風呂に入ってきます。」
そして、風呂から上がると中澤さんが急にキスをしてきました。
そして、急に服を脱がされてしまいました。
32吉澤サンタの弟子:03/02/09 05:53 ID:NuuueXff
そして、下着も脱がされると中澤さんはこういいました。
「あんた、結構胸大きいなーー。」
そして中澤さんの舌がだんだん下の方にきてついにはわたしの秘所を舐め始めました。
「中澤さんやめてください。あっ…あっ…あっ!」
「なにをいうているの。こんなに濡れてきているぞ」
そして中澤さんの指が私の秘所に入ってきました。
「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
そして、だんだん指の動きがはげしくなってきました。
「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ。あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
そして中澤さんはこういいました。
「紺野、いきそうか、」
「はい,,,,.....」
「だったら逝っちいな」
そして私いってしまいました。
「中澤さんひどいですよ。」
そういうと中澤さんは、
「あんたがかわいいのがいけないやろ。でもかわいかったぞ」
そして私と中澤さんは眠ってしまいました。
【終わり】