紺野のエロ小説書いて〜 第3章

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290紺野サンタ
紺野は朝、起きると股間のあたりがなんかもぞもぞすることに気づきました。
「なんでだろう?」
おそる、おそる見ているとそこには信じられないものがついていたのです。
「どうしよう、どうしよう」 紺野は隣の部屋の高橋の所に行きました。
「愛ちゃん、起きてよ」
高橋は寝ぼけていいました。 「あと10分寝かせて」
そう言うと紺野はこういいました。
「起きないならキスをするよ」 そういって、紺野は唇を高橋の唇に合わせようとすると、高橋が起きました。
「何するのー」
「だって愛ちゃんが起きないのが悪いだよ」 そう、言い争っていると紺野は泣きながらいいました。
「愛ちゃん、どうしよう。私、娘。にいられなくなっちゃうかも」
「なんで、どうしてよ」
高橋が聞くと紺野はこう答えました。
「実は、私の股間に信じられないものがついているの」
「あさ美ちゃん冗談はやめてよを見てみてよ。」
そういって、紺野は高橋に股間を見せました。
「・・・・・・・!!」
高橋は驚きで言葉を失ってしまいました。
「愛ちゃん、どうしよう」
紺野は泣いていると高橋が慰めました。
「あさ美ちゃん大丈夫だよ。」 そういって高橋はこういいました。
「これは私とあさ美ちゃんの秘密にしよう」
「でも、もしばれたらどうするの?」
「ばれたらばれたでどうにかするよ」
そういって高橋は仕事の準備をしました。
「さぁ、あさ美ちゃんも部屋に戻って準備してきなよ」
「うん、」
そういって高橋と一緒に行きました。
【つづく】