誰かオソロの紺マコのクリスマスデートをネタにしたエロ小説きぼん。
吉澤のサンタ復活きぼん。
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新スレおめでとうございまーす♪
∋oノハヽo∈
-- ○( ^▽^ )○ --
UU
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新スレおめ
>>2 (・∀・)イイ!!
ぜひお願いしたい
新スレおめでとうございます。
石紺の作者さんの続編が読みたいです。
『恋の行方は……』の続き激しくきぼーん。
最後まで読みたいっす(´・ω・`)ショボーン
8 :
吉澤サンタの弟子:03/02/07 22:56 ID:U9Xg4UC0
俺も忘れないでね。
9 :
:03/02/07 23:05 ID:bQ4Fd/Lz
11 :
吉澤サンタ:03/02/08 06:46 ID:Wg2gm/WH
こらーーー。うちの弟子を馬鹿にしては困る。俺の代わりに書いてもらっているんだから。
>>11 「吉澤のサンタ」の偽者キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
偽者は弟子の自作自演?w
じゅうよんげっと!
15 :
新紺:03/02/08 23:20 ID:WJEwDh/J
里沙ちゃんの身体は、私の予想以上に甘美で、そしてその「幼い体つき」からは
とても想像がつかないほど敏感で悩ましかった・・・。特にバストの感度の良さ
は、まこっちゃんや柴田さんとは比較にならないくらい凄かった・・・。さっき
里沙ちゃんが会話中に「思わずHな声を出してしまった」所以も、充分に納得が
いく。その当時の私はあまり興味もなく聞いていたが、私が「娘。」になる前に
行った林間学校の時の夜、クラスで一番の「おませ」を自負する子が、「小さい
胸の方が感じやすいんだってね。」と話していたのを私は思いだしていた・・・。
『・・・ちゃん?あさ美ちゃん・・・??』
『ふえっ?・・・!!っ、うわっぷ!!』
生まれて初めて「自分が終始、主導権を握った状態」でHをし、その独特の快感
と達成感の余韻に浸っていた私の顔に、拡散した多量のお湯が直撃した。
16 :
新紺:03/02/08 23:21 ID:WJEwDh/J
『あさ美ちゃん、いつまでもそんなとこに座ってると風邪引いちゃうぞぉ!』
『ぷっ、ぷはぁ!ちょっ、ちょっと止めて!里沙ちゃん・・・。』
いたずらっ子の様な笑顔を見せると、里沙ちゃんはお湯を止めて、ホテルの備品
らしきタオルを私に差し出してきた・・・。
『風邪引いちゃうからさ、シャワー浴びるか、湯船に浸かるかしたら?』
『あ、う、うん・・・。』
怒っている様子は全くなく、口調も穏やかだ。何よりもいつもみたいな「空虚感」
に襲われることなく、柔らかな「満足感」が私の身体を心地よく包んでいった。
『私も誰かさんのせいでさ!凄い汗かいちゃったから。先にお風呂行ってるよ。』
里沙ちゃんはそう言うと、私に背を向けて浴槽の方へ歩き出した。
『りっ、里沙ちゃん!』 『ん?』
振り返らずに立ち止まり、返事をする彼女。
17 :
新紺:03/02/08 23:22 ID:WJEwDh/J
『あっ、あの〜、その・・・、ご、ごめんね!さっきは。』
『・・・。』
ちょっとだけ沈黙の時が流れたが、すぐに元気な里沙ちゃんの声が浴室に響いた。
『いいよ!いつも私が長風呂であさ美ちゃんを待たせちゃうから、おあいこさ!』
(良かったぁ!幻滅とかされてたらどうしようかと思った・・・。)私が「謝った
理由」を分かっていながら、あえて流せる・・・、そんな私の「1つ年下」の里沙
ちゃんの小さな背中が、何だかとても大人に見えた・・・。
(私が求めているのは「同格」なのかもな・・・。)
娘。のメンバーの中には、もちろんまこっちゃんも含め、私と同じ歳の子は確かに
何人かいる。しかしまこっちゃんは同じ「5期メンバー」だが基本的に私の前では
「亭主関白チック」な所があるし、加護さんや辻さんは芸能人としてはやはり先輩
なのだ・・・。私は精一杯急いで身体を洗うと、里沙ちゃんの元へ向かった。
18 :
新紺:03/02/09 00:28 ID:11QPeNc0
『あっ、やっと来た!あさ美ちゃん、おいで、いい湯加減だよ〜♪』
大きい浴槽の中にぽつんと1人体育座り。本当にちっちゃな顔が私の方を向いて、
優しく微笑む。さっきの情事が嘘のように普通にしていてくれる優しい里沙ちゃん
がそこには居た。私はようやく自分のペースを取り戻しつつあった・・・。
『ごめーん、おまたせ〜。何か今日は里沙ちゃんの事待たせてばっかだね、私。』
『平気だよぉ〜。それにあさ美ちゃんがのんびり屋なのはいつものことだし^^』
『えっ?もぉ〜!里沙ちゃんヒドイっ!』
さっきのお返しとばかりに、私は手ですくったお湯を里沙ちゃんに引っかける。
『やったな〜〜!』
しばらくの間、お互いにお湯をかけ合う「ばちゃばちゃ」という音が浴室内に響き
渡り、ちょっと疲れた私は、浴槽の縁に腰掛けた・・・。
19 :
新紺:03/02/09 00:48 ID:11QPeNc0
『12時までだってよ。』 『えっ?何が??』
里沙ちゃんの会話は、たまに「主語」が抜けるときがある。
『お風呂だよぉ。さっきフロントに電話して貸し切りにしてもらったんだ。』
『あっ、やっぱり・・・。』
時計の針は丁度「11」を指している。(長風呂の里沙ちゃんらしいや・・・。)
私は心の中で、ちょっとだけ微笑んだ。
『今日は私「新垣里沙」の配慮で、悩める乙女「紺野あさ美」の話をじ〜っくりと
聞いてあげられれば、と思いましてね。さぁ、話してミソ!』
『あ、ありがとう。』
(後にラジオとかで仕事が一緒になる里沙ちゃんのはっきりとした口調は、とても
頼りになりそうだな・・・。)しかしながら、改まってしまうと、やっぱり私には
いきなりこの場面でまこっちゃんの話や石川さんへの想いを話し出す勇気が今一つ
出てこない。それにまず、何よりも里沙ちゃんに聞いておきたいことがあった。
20 :
新紺:03/02/09 01:17 ID:11QPeNc0
しばらくして、ちょっと身体が冷えてきたのか湯船に身を投げ込みながら、やっと
あさ美ちゃんは口を開いた・・・。
『ね、里沙ちゃん・・・。』 『ん??』
『えっと、、その〜〜。さっきの・・・。よっ、良かった??』
『ぶ〜〜っっ!!』
てっきりまこっちゃんの話とかが出てくると思っていた私には寝耳に水だ・・・。
『・・・って、聞くかなぁ、普通。』
『だあってぇ・・・。私はとっても気持ちよかったのに、里沙ちゃんが気持ちよく
なれなかったのなら、私も気持ちよくない・・・。』
『きっ、気持ちよかったって・・・。私、あさ美ちゃんの身体を触ったりとかして
ないじゃんか?』
『・・・!?あっ。。。』
あさ美ちゃんの大きな瞳が一瞬だけ宙を泳ぐ。
21 :
新紺:03/02/09 01:18 ID:11QPeNc0
『そういえば・・・、そおだよねぇ!!う〜ん、でも、燃え(萌え)たの♪』
『・・・!!(やれやれ・・・^^;)』
(普段もまことちゃんにこんな風に甘えたりとかしちゃうんだろうな・・・。)
さっきあれだけ鮮やかに私の身体を翻弄したあさ美ちゃんが、最近良くとまりっこ
しているまことちゃんと「プラトニックな関係」であるとはちょっと考えにくい。
そんなことを考えていたら、あさ美ちゃんはまたもやいつの間にか私にすり寄って
来ていた・・・。
『ねぇ、里沙ちゃん!どおなの!』
『えっ、、えっへ・・、おっ、教えな〜い!』
『あっ、待て〜!』
しばらくの間、浴槽内での「鬼ごっこ」が始まったが、あさ美ちゃんの気迫に圧倒
され、私はすぐに隅っこに追いつめられてしまった・・・。いや、正確には、私も
この後の展開を期待して、わざと逃げなかったのかも知れない・・・。
22 :
新紺:03/02/09 01:58 ID:beXopzgs
『そういえば・・・、そおだよねぇ!!う〜ん、でも、燃え(萌え)たの♪』
『・・・!!(やれやれ・・・^^;)』
(普段もまことちゃんにこんな風に甘えたりとかしちゃうんだろうな・・・。)
さっきあれだけ鮮やかに私の身体を翻弄したあさ美ちゃんが、最近良くとまりっこ
しているまことちゃんと「プラトニックな関係」であるとはちょっと考えにくい。
そんなことを考えていたら、あさ美ちゃんはまたもやいつの間にか私にすり寄って
来ていた・・・。
『ねぇ、里沙ちゃん!どおなの!』
『えっ、、えっへ・・、おっ、教えな〜い!』
『あっ、待て〜!』
しばらくの間、浴槽内での「鬼ごっこ」が始まったが、あさ美ちゃんの気迫に圧倒
され、私はすぐに隅っこに追いつめられてしまった・・・。いや、正確には、私も
この後の展開を期待して、わざと逃げなかったのかも知れない・・・。
23 :
新紺:03/02/09 01:59 ID:beXopzgs
『はぁ、はぁ。。捕まえた。里沙ちゃ〜んもう逃げられないよぉ・・・。さ、答え
てもらおうかな・・・。』
『うっ、うう・・・。しっ、知らないよ。』
あさみちゃんの声質が声質だけに「脅されている感覚」は全くなかったが、やはり
彼女の目はめちゃめちゃ「マジ」だった・・・。
『ふう〜ん、良いのかなぁ?あんまりとぼける悪い子には・・・。』
吸い込まれそうな大きな瞳で私を見つめるあさ美ちゃんの手が、やらしく私の股間
をまさぐる。。
『あ・・、や、ダメ。。』
『何がダメなのかね?ん?ちゃんと答えなさい。』
『んっ。。(あさ美ちゃん、何か変なキャラになってる・・・。)』
私は、まどろむ様な感覚にまたも酔い始めていた。(嘘みたいな話だと思っちゃう
かも知れませんが、この時に偶然生まれたこのあさ美ちゃんの微妙なキャラは年明
けにラジオ番組「OH-SO-RO」の中で「紺野教官」として登場する事になります。)
24 :
新紺:03/02/09 02:00 ID:beXopzgs
『ちゃんと答えなさい。じゃないともっと激しくするぞ。良いのかね?』
『うう。。こっ、答えます。だから手を離して下さい・・・。』
『ちゃんと答えたら離してあげよう。』
『そっ、そんなぁ・・・。』
変身したあさ美ちゃんのキャラに釣られて、私は敬語になっていた。
『・・・・・ったです・・・。』
『ん?なんだ?聞こえなかったぞ?』
『ひーん。』
『ちゃんとはっきりとしゃべりなさい。おしおきするぞ!』
『(もうされてるよぉ・・・。)きっ、気持ちよかったですっ!』
『う〜ん、そおかぁ。新垣君はHな女の子だなぁ・・・。それで??どこが気持ち
良かったんだね?言ってみなさい。』
21-22
重複しました。すみませんm(−−)m
26 :
新紺:03/02/09 02:30 ID:beXopzgs
羞恥心を最大まで投げ捨てて告白したのに、あさ美ちゃんは手を離してはくれず、
それどころか指遣いが激しくなってきたような気がする・・・。
(感じちゃうよぉ・・・。)
半開きになった私の唇を、あさ美ちゃんはさっきよりも激しく塞いでくる。
(はぁ〜。キス。。今日2回目のキス。。生涯3回目のキス・・・。)
『う〜ん、まあ、おそらくだけど新垣君が気持ち良かったのはここかね?ん??』
応答がきつくなってきた私の状態を見透かしたかのように、激しくあさ美ちゃんの
指が動き回る・・・。私のあそこは彼女の人差し指と薬指によって開かされ、その
真ん中にある私の「すごく感じる部分」を彼女の中指がねちっこく撫で上げる。。
『はぁ!!んんっ!』
反射的に私は身体を仰け反らし、火照った身体とお湯の温度に限界を感じて、湯船
の縁に腰掛けてしまっていた・・・。
27 :
新紺:03/02/09 02:31 ID:beXopzgs
『!!大丈夫??里沙ちゃん!』
予想外の行動に驚いたのか、反射的に「素に戻っていた」あさ美ちゃんの口調は、
「教官」ではなくなっていた。朦朧とした意識の中で私は答える・・・。
『平気。。びっ・・くりさせてごめん。。』
安心した様子の笑顔が、たまらなく可愛い・・・。
『うん、平気だよ。。ねぇ・・・つづき、しても・・・イイ??』
『う、・・・うん。。』
『いいよ、それとも止めて欲しい・・・?』
『・・・。』
『・・・。』
『・・・、して下さい。。』
『うふっ!里沙ちゃん。可愛い♪』
私の乳首は、またもあさ美ちゃんの柔らかい唇の中に吸い込まれていった・・・。
28 :
新紺:03/02/09 03:08 ID:beXopzgs
(言葉で攻めるのって病みつきになるなぁ・・・。)
里沙ちゃんの小さな乳首を舌で転がしつつ、私はそんなことを考えていた。いつも
まこっちゃんが、私に「卑猥な言葉」をやたらと言わせたがる気持ちが、ちょっと
だけ分かったような気がした・・・。
(でも、まこっちゃんだと、もし里沙ちゃんじゃ物足りないんだろうな・・・。)
『あんっ!』
口に含んだ乳首に軽く歯を立てると、電流が走ったような反応を里沙ちゃんは示し、
「濡れやすい私」ですらびっくりするほど、大量の愛液を分泌する・・・。感度は
凄く良いし色っぽさもある。けど、一定以上感じてきてしまうと何を話しかけても
答えられずにうわごとのように、
『ふわふわしてきた・・・。ふわふわしてきた・・・。』
29 :
新紺:03/02/09 03:09 ID:beXopzgs
とだけつぶやいて私よりもかすれた声で吐息を漏らし続ける。そしていつの間にか
身体をひくつかせて果ててしまうのが、どうやら里沙ちゃんの「昇天パターン」の
ようだった。いつも私の「おま○こ」を激しくクンニしながら私の両胸を荒々しく
揉みしだき、どなるような大声で、
『イっちゃいなよ!あさ美!イっちゃいな!!』
と叫んで攻めてくるまこっちゃんには、多分里沙ちゃんみたいな「可憐な感じ」の
リアクションは「物足りない」だろうと思う・・・。でも私は好きだ・・・。
これだけ胸の感度が良好なら「クンニ」をしなくても充分にイカせる事が出来る。
私は里沙ちゃんの腰に手を回し、立ち上がらせてクリトリスと胸を責め立てて里沙
ちゃんをエクスタシーへと導くことにする・・・。
『里沙ちゃん、イキそう??』
やはり彼女は何も答えずに全身を震わせ、ふわふわと昇りつめていった・・・。
新紺こ書かせていただいている者です。
長々と書いた割には「エロくない文章」ですみません。
次回かその次辺りでやっと新しいキャラを登場させられるかな?と考えています。
基本的には2人。こんこんと絡んでくるキャラには「プレイガール」なあの人を、
それとニイニイの「ファーストキス」の相手が・・・。
とか言いつつも基本的にこの「新紺コンビ」が好きなのでついつい描写が長く
なってしまうのですが・・・。(^^;
新スレも立ったので、僕以外の作者様の光臨を激しくキボーンです。
31 :
吉澤サンタの弟子:03/02/09 05:34 ID:NuuueXff
今日は、中澤さんと待ち合わせをしています。10分ぐらい待っていると、中澤さんが来ました。
「いやーー悪かったな。仕事が長引いてしまって。さぁ、行こう。」
「いいえ、私が突然言った事なのでいいですよ。」
「おなかすいていなないか?なんならわしの家で食べていかへんか?」
そういって私は中澤さん家に行きました。
そして中澤さんの家に着いて夕食を作りはじめました。
夕食ができて私が食べていると中澤さんは、
「でも、驚きやな、こんなにかわいいやつ辻と一緒で大食いなんてしんじられへんで」
私が食べ終わると中澤さんは泊まっていかへんかといいましたので、泊まることにしました。
「じゃあ先に風呂に入ってきます。」
そして、風呂から上がると中澤さんが急にキスをしてきました。
そして、急に服を脱がされてしまいました。
32 :
吉澤サンタの弟子:03/02/09 05:53 ID:NuuueXff
そして、下着も脱がされると中澤さんはこういいました。
「あんた、結構胸大きいなーー。」
そして中澤さんの舌がだんだん下の方にきてついにはわたしの秘所を舐め始めました。
「中澤さんやめてください。あっ…あっ…あっ!」
「なにをいうているの。こんなに濡れてきているぞ」
そして中澤さんの指が私の秘所に入ってきました。
「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
そして、だんだん指の動きがはげしくなってきました。
「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ。あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
そして中澤さんはこういいました。
「紺野、いきそうか、」
「はい,,,,.....」
「だったら逝っちいな」
そして私いってしまいました。
「中澤さんひどいですよ。」
そういうと中澤さんは、
「あんたがかわいいのがいけないやろ。でもかわいかったぞ」
そして私と中澤さんは眠ってしまいました。
【終わり】
33 :
吉澤サンタの弟子:03/02/09 05:57 ID:NuuueXff
いやーーーなかなか難しいものだね。特に中澤の言葉を関西弁にしないといけないからね。
次は平家のを書きたいと思います。やれるだけやってみますね。
>>31-33 sage進行もしないで駄文書いてんじゃねえよヴォケ!!
>>31-32 中澤ねえさんが「わし」と言う設定はちょっとワラタです。(w
実際に「わし」って言うんですか?(キャラを知らないので・・・。)
平家とか自分が知らないキャラ出てくるのは大歓迎だし、「そして」を連発
して淡々と話が進んでいくのは個人的に嫌いではないのですが、
「登場人物の心理描写」がないと「日記のような文章」になってしまうのでは
ないかと言うのが僕の感想です。
あと、基本的に小説スレは、やはり下げ進行が良いと思われます。
生意気なレスを失礼しました。頑張って下さい。
38 :
名無し:03/02/09 21:56 ID:84+JHs9s
>>31-33 いいところを挙げるとしたら…IDがカコ(・∀・)イイ!!くらいかな
42 :
sage:03/02/09 23:17 ID:2kC8TEp2
二つの文章、凄いレベルの差だ・・・。
弟子はネタでやってんだろ?違うのか?
違うならモー板の小説全部読んでから次のを書け。
44 :
新紺:03/02/10 05:59 ID:mRrRH4+u
普段は私の方が「根っからの元気者」として娘。のメンバーやファンの人達に認識
されているかもしれないが、少なくとも「5期メンバー」の中で、あさ美ちゃんは
飛び抜けた持久力と運動神経を持っている。それもその筈、彼女は「元陸上部員」
で中距離だか長距離の選手だったと聞いたことがある。こんな状況であさ美ちゃん
の「タフさ」を再認識しているのも何だか釈然としない様な気もするが、私自身が
行為を終えた後に、しばらくぼんやりと余韻に浸っている様子を、あさ美ちゃんは
息一つ切らさずにしかも嬉しそうに眺めている・・・。
(ちょっとぉ!何で・・・。さっきの落ち込んだ顔と全然違うじゃん!)
突っ込んでやろうかと思ったが、私の呼吸はまだ整わない・・・。そんな事を考え
ているうちに、あさ美ちゃんが私に抱きついてきた。
『おいぃ!休憩無しで3回戦突入なんて勘弁だよぉ・・・。あさ美ちゃん!!』
45 :
新紺:03/02/10 06:00 ID:mRrRH4+u
私自身の身体の「女としての気持ちの良い部分」を認識したのは、あの人のせいで
初めてでは無かったのだが、、、(いや。「せい」なんて言ってはまずいですね。
先輩なので・・・。)今日初めて「イク」という体験を通じて、私の感覚も随分と
増せてしまったのだろうか・・・?抱きつかれて咄嗟に突っ込んだ自分のセリフが
あまりにも「オヤジ臭かった」ので、何だか悲しくなってしまった・・・。
しかしながら、あさ美ちゃんが私に抱きついてきた理由がとりあえずは「3回戦に
突入する事」ではなかったようで、私は「ほっ・・。」と胸をなで下ろす・・・。
『里沙ちゃんカワイイ!里沙ちゃんカワイイ♪』
私の数十倍は可愛いらしい声で、呪文のようにあさ美ちゃんは呟く・・・。丁度、
私のお腹の辺りにあさ美ちゃんの豊満なバストが密着していた。
(さんざん攻められたし、仕返しに揉んじゃおうかしら・・・。)
46 :
新紺:03/02/10 06:01 ID:mRrRH4+u
「悪戯っ子レベル」だが、確かな「性欲」が一瞬頭の中を過ぎる・・・。けれども
私の小さな胸に頬ずりをしながら無邪気に甘えてくるあさ美ちゃんの事を見てると
その空気に水を挿したくなくて・・・、止めた。代わりに抱き寄せてみた・・・。
あさ美ちゃんは目を閉じたまま、心地よさそうにしている。
(ほんと、超カワイイなあ・・・。)
一度はその「同性愛の世界」に引きずりこまれそうになり、何とか踏みとどまった
私だが、今日寄りによって「同期メンバー」のあさ美ちゃんとその関係になって。
でも怒りとかは全くなく(まことちゃんの事を考えての焦りはあったケド・・・。)
むしろ「あさ美ちゃんで良かった!」と本当に私は思っていた・・・。
その私の本音が・・・、思わず私の口から飛び出した一言が、一気に再び「2人の
会話をヒートアップさせた原因」となってしまったのだが・・・。
ミニ更新(しかもエロ無し)ですみません。
ニイニイの「ファースト・キスの相手」として、新紺2人に絡ませるべく
登場させるキャラを寸前の所で迷ってしまったので、今回はここまでです。
前スレで「キボンヌ」があったし、加護ちゃんも捨てがたいんですよね。
すみません。次回はちゃんと登場させられるように頑張ります・・・。
>新スレにまだ未登場の「石紺の作者様」
6期メンバー加入とかで作成意欲が落ちてしまった事、凄くお察しいたしますが、
書かないと余計に「時差」が生じて書けなくはならないでしょうか?
「恋の行方は・・・」の作者様もそうですが、未完で終わらせるにはあまりにも
優秀で惜しい話がこのスレには多いので、是非とも書いて欲しいです。m(−−)m
48 :
さげ:03/02/10 17:38 ID:jzMr6cG3
47に激しく同意
「恋の行方は…」の行方は?
決着つけて下さい。お願いします!
_, ._
川o・-・)<「恋の行方は…」の続き書いてください。
( つ旦O
と_)_)
_, ._
川o・-・)
( つ O
と_)_) 旧 ガシャ
51 :
:03/02/10 21:38 ID:RHhqSH8r
紺野で男のからむのを書きたいのだが…
52 :
新紺:03/02/11 02:29 ID:SKTSGaxB
『あさ美ちゃん。私さあ・・・。』
『・・・。ん?』
多く見積もっても「約1ヶ月」という僅かな期間で、革命的に調教されてしまった
私の肉体が「疼いていなかった」と言ったら嘘になる。里沙ちゃんに触れている間
私は着実に「濡れていた」ことは事実だが、けれど自分が性感を与えられいないの
にも関わらず、こんなにも「満たされた気持ち」になれるなんて本当にまるで夢の
ようだった・・・。私は「夢見心地」で里沙ちゃんを見上げる・・・。
『私・・・、初チュウの相手はあさ美ちゃんが良かったよ・・・。』
『う〜ん。そおかぁ!里沙ちゃんにそう言ってもらえるなんて、私も光栄だよー。
初チュウの相手ねぇ・・・って、ええっ!!!』
コメディアンさん顔負けの「完璧です!なノリ・ツッコミ」(自己評価ですが。)を
瞬時にしていた私だったが、内心は凄まじい焦燥感と嫉妬心に駆られていた。
53 :
新紺:03/02/11 02:29 ID:SKTSGaxB
『嘘っ!何それ、何それ!!ちょっと里沙ちゃんどうゆうことっ!!』
取り乱している私を見て里沙ちゃんはとても驚いている様子だったが、私は構わず
両肩を掴んで里沙ちゃんの身体を揺さぶってしまっていた・・・。
『なっ、何?ちょっとあさ美ちゃん、どうしたの??』
『いいから答えてっ!里沙ちゃん!前に誰とキスしたの!?』
私の迫力に押されて一瞬は「即答をしかけた」里沙ちゃんだったが、大きく呼吸を
すると、ふくれっ面で反論をしてきた・・・。
『な〜んか私のことばっかり!ずるいよぉ、あさ美ちゃん!あさ美ちゃんの方こそ
まことちゃんとどうなのさ?』
『!!(その名前を出すな!!)』
54 :
新紺:03/02/11 02:50 ID:SKTSGaxB
自分でも時々嫌になることがある「B型特有の自己中心的な考え」が頭を過ぎった
私は、これまた年下であるせいなのかついつい強引な手口で里沙ちゃんの事を制圧
しようとしていた。だが、忘れてた・・・。里沙ちゃんもまた私と同じく「B型」
で、芯の強い所がある。何よりも「同格」を望んでいたのは私以上に里沙ちゃんの
方だったのかも知れない・・・。
粗っぽくおっぱいを掴もうとした私の手を弾くように払いのけると、里沙ちゃんは
「するり!」と私の背後に回り込み、私の両胸を包むようにして抱きついてきた。
メンバーの中で最も体重の軽い里沙ちゃんの重さとは言え、バランスを崩しそうに
なった私は、思わずつんのめるようにしてお風呂場の壁に手をしまった・・・。
まこっちゃんはほぼ絶えず「私の感じている顔」を見たがる人なのでこういう体位
をさせられる事は、まず無かった・・・。。
(イヤぁ・・・。こんな恥ずかしい格好。里沙ちゃん、止めてぇ!!)
55 :
新紺:03/02/11 03:41 ID:SKTSGaxB
心の中の叫びが声にならなかったのは、羞恥心よりも「期待と興奮」が勝ったから
だろう・・・。私はこんな「馬跳び」のような格好のまま里沙ちゃんの手の動きに
身を委せる・・・。
『羨ましいほど大きいよね〜。あさ美ちゃんのおっぱい・・・。むふっ♪あれ〜?
何かすっごい乳首が固くなってるよぉ?』
これまでのお返しとばかりに、卑猥な言葉で里沙ちゃんが私をなぶる。その童顔で
ぽってりとした口から出てくるから、余計に私は興奮してしまう・・・。小さな手
の動きはとても繊細で、ピンポイントで私の性感帯をくすぐる・・・。
『あっ。。はあ・・・。』
短時間のうちに2度も抱き合ったのに全く刺激されることの無かったせいか、私の
両胸はいつもの倍以上に気持ち良かった・・・。反応に満足げな里沙ちゃんは私の
うちもももの辺りに指を這わせながら囁く。
56 :
新紺:03/02/11 03:42 ID:SKTSGaxB
『いつもはまこっちゃんにしてあげるばかりだろうから、今日は私があさ美ちゃん
にしてあげるね!里沙もしてあげるのは初めてだから、お互い初体験だね〜^^』
(ちょっ!それは違う!!)
大きな勘違いを里沙ちゃんはしている。反論しようと思ったが、その直後、彼女の
指先が私のクリトリスの付近に到着し、優しく愛撫し始めた瞬間に、私はもう全て
がどうでも良くなっていた・・・。やっぱ相手が誰であっても「初めて体験する、
それぞれの女性ごとの独特の指遣い」は、魔法のように私の身体を支配する・・・。
『はぁ・・・、イイっ!気持ちイイ!!』
全く抵抗しなくなった私の胸元に潜り込むようにして、里沙ちゃんは私のおっぱい
を口に含み、乳首を舌で転がし始める。初めてとは思えないぐらい、上手だった。
『さっきあさ美ちゃんにしてもらったみたいに一所懸命してみてるんだけど、、。
あさ美ちゃん気持ちイイ?』
57 :
新紺:03/02/11 04:01 ID:SKTSGaxB
しびれるような性感に身を震わせながら、私はただ夢中で首を縦に振っていた。
『良かった〜!ねぇ、あさ美ちゃん。さっきはごめんね。別に話したくなかった訳
じゃないんだ。私のファーストキスの相手ね・・・。』
ちょっとだけ顔を赤らめて、でもしっかりと丁寧な愛撫は続けたまま里沙ちゃんは
話し出す・・・。私は「里沙ちゃんの暴露話」を聞きたい気持ちと「もっと激しく
触って欲しい」気持ちが混線しつつ、ただ頷きながら喘いでしまっている。
『矢口さん、なんだ・・・。』
『・・ち・、矢口さん?』
『うん・・・。』
ぼんやりとした意識の中で、必死に私は考える・・・。
(矢口さんは確か、保田さんが大本命だったはずなのに・・・。里沙ちゃん狙いな
時期もあったんだ・・・。知らなかった・・・。)
58 :
新紺:03/02/11 04:04 ID:SKTSGaxB
『・・、ねっ?いつ頃?それ・・・。』 『えっ?』
『矢口さん、の話。いつ頃なの?』
『えっ?あ、うん。。モー娘。に入ってから結構すぐだよ・・・。』
里沙ちゃんは割と淡々と答える・・・。(そうなんだ・・・。全然知らなかった。)
『その話は後でお部屋でするよ。自分で振って置いてなんだけどさ・・・。簡単に
いうと私がその時、矢口さんを最後の最後で拒んじゃったからさ。私「ミニモニ」
になれなかったって訳。何かごめんね〜!こんな時に重たい話しちゃってさ・・・!
それよりも今は・・・。』
シリアスな話題に一瞬だけ冷めた私の身体が、再び燃えるように熱くなる!
『これの続き・・・、じゃない!?』
里沙ちゃんはそういうと、私の股間に顔を埋めて、私のおま○こを舐め始めた。
『あはっ!やん!りっ、里沙ちゃん!?』
>>51 _, ._
川o・-・)<ここの住人は男の絡むものは受け付けません。
60 :
新紺:03/02/11 04:51 ID:SKTSGaxB
反射的に私は、里沙ちゃんの頭を自分の股間に押しつけるようにして喘ぎまくって
しまっていた。(すごい!すごい気持ちイイよぉ・・・。)私の股の間から粘着質
な「ぴちょぴちょ!」という音と里沙ちゃんの声が聞こえてきた。
『矢口さんに、私こうされたんだ・・・。気持ちよくさせてあげられるかな?って
思ったんだけど・・・。あさ美ちゃん、どぉ??』
こんな状態で返事など出来る訳がなかった。私は本能的に腰を前後に動かし、口を
だらしなく開いたまま快感をむさぼり食っていた・・・。里沙ちゃんが矢口さんに
クンニされている姿を想像し、それを今の自分に当てはめて興奮しまくっていた。
『あっ、あさ美ちゃん!もうちょい足開いて!も、ももがちょっと痛い・・・!』
私は里沙ちゃんの話には答えず、
『や、矢口さん、ごめんなさい!私、イっちゃう!里沙ちゃん!あん!ああ〜!』
何だかとてつもなく卑猥な言葉を連発しながらイってしまったらしかった・・・。
61 :
新紺:03/02/11 04:52 ID:SKTSGaxB
気が付くと私は、里沙ちゃんに膝枕をしてもらいながら頭を撫でてもらっていた。
華奢だけどとても柔らかい里沙ちゃんのももが心地良い・・・。顔を見上げると、
目があった里沙ちゃんは苦笑いを浮かべながらこう言った。
『私・・・、まことちゃんに刺されないかしら・・・。』
(大丈夫だよ。私がそんな事、絶対にさせないから・・・。)
そう言いかけた私の耳にかすかにオルゴール音が聞こえてきた・・・。
『あれっ・・・。何か電話が鳴っている気がする・・・。』
『えっ?あさ美ちゃんじゃないの?私、携帯部屋においてきたよ。充電中。』
『えっ?うそ。誰だろ・・・。』
『もしかして、まことちゃんじゃないの?』
ばつが悪そうに里沙ちゃんが言った・・・。
62 :
新紺:03/02/11 04:55 ID:SKTSGaxB
『ううん、まこっちゃんじゃないな。着信音が違うもん。』
『あっ、さすがだね〜!分けて有るんだ。』
『もおっ!何それ!』
顔を見合わせて2人で笑っていると、オルゴール音は止んでしまった・・・。
今の音は宇多田ヒカルさんの曲だったような・・・。だとしたら「愛ちゃん」だ。
『出なくて良かったの?』
『うん、後でかけるよ。それよりもうちょっと、こうしていたい・・・。』
私がそう言うと、里沙ちゃんはまたも苦笑いを浮かべながら、
『う〜ん、私もそうさせてあげたいのは山々なんだけど・・・。後5分で12時
になっちゃうんだよねぇ〜。』
『えっ!うそ!もうそんな時間?』
私はがばっと起きあがると柱の時計を見た。確かに11:55PMだった・・・。
『ほんとだ〜!もぉ〜、里沙ちゃん、お風呂長っ!』
『・・・・・・、私かよっっ!^^;』
私達は顔を見合わせて笑うと、手をつないでお風呂場を後にした・・・。
書き始めの頃の構想では、基本的に
>>62 でエンディングの予定でした。
けどその間に他の作者様の続編や、新しい作者様の光臨がないのでもうちょっと
書いても平気ですかね?(スレ汚しならすぐに立ち去りますが・・・。)
登場人物設定(また登場まで至らせられなかったけど^^;)は矢口OR加護で
悩んで矢口にしました。キボンヌしていただいた方、すみませんm(−−)m
そんなわけで明日からまた夜勤とかあってしばらく書けないかもしれませんが、
次に来たときには他の作者様の話が読めたら良いなって思っています。
長レス失礼いたしました。読んで頂いた方、誠に有り難うございました。
新紺最高断固続行熱烈希望!!
顔を赤らめたあさ美ちゃんの体をソファに倒すと、彼女は静かに瞼を閉じた。
覚悟を決めたような、開き直ったような、一昨日の彼女とは幾分異なる息遣いを肌に感じる。
もちろん、心は此処にあらずな状態はいつもと変わりはないけれど。
あたしの心や体は、いつだってあさ美ちゃんの傍にいるのに…。
あさ美ちゃんは知らない。あたしがどれだけあさ美ちゃんを想っているのか。
知りたくもないよ…ね?きっと。
もうあたしたち、元には戻れない。
顔を見合わせただけこぼれた自然な笑顔も
戻らない。
あたしに選択の余地はない。このまま突っ走るしかない。最愛の人を最低な行為で愛する他ない。
愛のカタチはイメージ通りじゃなく、恋の行方はひとりぼっち。
あたしが神様から与えてもらえるモノは何ひとつなかった。当たり前だ。
でも、それでもほしい。
愛をください。キミの愛をください。
どの面さげてな更新です(申し訳ないです
一時期モーヲタ辞めてましたが、また復活し、この度書かせていただきました。
しかし、この先、エロ描写を減らすので、氏にスレ探して他で更新しようか迷っています。
ご意見お願いします。
66 :
s:03/02/13 16:35 ID:NB1E9woq
やった!再開!!
自分はこのままこのスレでいいんじゃないかと思うけど…
>>65 待ちに待った復活キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
ぜひこのままこのスレで続き書き続けてください。
願いはかなった!神はいる…。
と、いうことでぜひこのスレで
書いてください、思うがままに。
待ってました!
>>65 お待ちいたしておりました。僕はあなたの作品を見て小説を書いてみたい!と
思った半人前の作者です。是非このスレで続編を書いて下さい!
エロのあるなしに関わらず、あなたの作品は理屈抜きで面白いと思います。
71 :
テンプレ:03/02/14 11:10 ID:8G4c+Wso
僕は高校の生物部の部員です。
後期の各班の研究テーマを話し合った時、
僕のグループは「細胞の運動」というテーマになり、
2人ずつペアを組んで、
いろんな細胞の運動の仕方を調べることになりました。
僕は、2年の副部長ですごい美人の紺野先輩とペアになって、
鞭毛運動について調べることになりました。
72 :
テンプレ:03/02/14 11:11 ID:8G4c+Wso
でも、鞭毛運動をする細胞なんて、そんなに種類がないので、
すぐに研究が行き詰まってしまいました。
このままでは冬休み前にする中間発表に間に合わず困っていると、
紺野先輩が「ヒトの鞭毛運動を調べよう」と言い出しました。
僕が「ヒトの細胞に鞭毛運動している細胞なんてあるんですか?」と聞くと、
紺野先輩は、真っ赤な顔をしてしばらく困ったような顔をしていましたが、
やがて小さな声で「精子」とつぶやきました。
僕は「え?」と聞き返すと、
紺野先輩は「精子は鞭毛運動してるんだよ」と恥ずかしそうに言いました。
僕が「でも、まさか、そんな」と思いながら、念のために
「でもどうやってサンプルを採取するんですか」と聞くと、
紺野先輩はますます真っ赤な顔をして、もじもじしていましたが、
僕が何度も尋ねると、とうとうあきらめたかのように、
「キミの精子、使うしかないよ」と言うのです。
73 :
テンプレ:03/02/14 11:11 ID:8G4c+Wso
僕が「でもどうやってサンプルとるんですか」って聞くと、
紺野先輩はますます小声になりながら
「いつもキミがしてるみたいに……。
キミだって、するんでしょ?」と言いました。
真っ赤になりながら必死で話している紺野先輩を見ているうちに、
だんだん意地悪な気持ちになってきたので、僕はわざと
「え、なにをですか?どうやってとるんですか?」
と繰り返し聞きました。
紺野先輩は「知らない」といって少し怒ったような顔をしましたが、
僕が「だってサンプルのとり方がわからないと研究できませんよ。
精子にするって言い出したのは紺野先輩なんだから
取り方も教えてくださいよ」
と何度も言い、とうとう、美人の紺野先輩のかわいらしい口から
「オナニー」という言葉を言わせました。
74 :
テンプレ:03/02/14 11:12 ID:8G4c+Wso
美人の紺野先輩が真っ赤になりながら「オナニー」と言ってくれたことで、
僕は内心「やったあ」と喜びましたが、それは表情には出さず、
困ったような顔をしながら、
「でも、僕、オナニーなんてしたことないからやり方知らないし」
と言ってみました。
僕は背も低くて、おとなしそうな顔つきだし、
部活でもあんましゃべんないんで、紺野先輩も信じちゃったみたいです
(でも、ホントはオナニーしてます)。
男はだいたいすると思いますが、紺野先輩は女だから分かんないみたいでした。
それで、僕は困った顔つきをしながら、
「研究に必要なら、精子出しますけど、オナニーのやり方を紺野先輩教えてください」
って言いました。
75 :
テンプレ:03/02/14 11:16 ID:PfczgNgD
紺野先輩は怒ったような顔をして、横を向いてしまったので、
僕は、内心やりすぎたかなと心配になり、一応下手に出てあやまってみました。
「悪いこといったならすいませんでした。
でも僕は紺野先輩が研究に僕の精子がいるからオナニーで出せって言うので、
そうするつもりだけどやり方を知らないので、
教えてもらおうと思っただけなんです。すいませんでした」って
必死になって謝るふりをしたら、紺野先輩は
「ごめんね。恥ずかしかっただけだから、怒ってないよ」
って言ってくれました。
そこで、僕はあらためてオナニーのやり方を聞いたんですが、
紺野先輩は女だし、あんまりよくわかんないらしいので、
手をあそこに当てていろいろ動かすんだぐらいしか教えてくれませんでした。
でも、その話し方で、もしかしたら、紺野先輩オナニーしてるかもしれないなって
思えるとこがあったので、やったーって感じでした。
76 :
テンプレ:03/02/14 11:17 ID:PfczgNgD
それ以上詳しく説明させようとしても無理そうなのと、
いちおう、こんな美人の紺野先輩でもオナニーしてるらしいってことがわかったので
やり方を聞くのはそこまでにしました。
早く、恥ずかしさを振り払おうとしてたのでしょうか、紺野先輩が、
「じゃあ、やり方分かったら、早く精子出してきてよ」って
僕をせき立てました。
僕は、まごついた顔をしながら、わかりましたと言った後、
最後にもう一押し、と思って、
「どこで出せばいいんですか?」と聞いてみました。
紺野先輩は、「トイレよ、トイレ、そこにあるでしょ、早く!」
と言って、部室を出たところにあるトイレの方を指さしました。
77 :
テンプレ:03/02/14 11:18 ID:PfczgNgD
紺野先輩は、「これ、忘れずにね」と言って、ガラスのシャーレを僕によこしました。
紺野先輩が背中をおすように追い立てるので、一応トイレの個室に入りました。
せっかくだからそのままオナニーしようかな、とも思ったのですが、
さすがにそれは僕も恥ずかしいし、第一、
紺野先輩にどういう顔をして僕の精子を見せたらいいのかわからなかったので、
オナニーしないでしばらくそのままでいました。
10分くらいたったところで、紺野先輩が「まだ?」と聞いてきました。
僕が「まだです、いまやってるところです」と答えると、
紺野先輩は慌てたような声で、
「ごめん、じゃましかったね」と言って、
パタパタとスリッパの音を立ててトイレの前から去っていったようでした。
紺野先輩はトイレの外で聞き耳を立ててたのかな、と思うと、
ちょっと興奮して、おもわずそれでオナニーしてしまいそうになりました。
それから、もう10分位したところで、一度トイレを出て、部室に戻りました。
78 :
テンプレ:03/02/14 11:19 ID:PfczgNgD
部室に戻ると、紺野先輩が「どうだった?」と言って駆け寄ってきました。
僕は、空のシャーレを差し出して、
「だめです。やっぱりやり方が分かんないんで、精子が出ません」と言いました。
「紺野先輩に教えてもらったやり方で、一生懸命やってみたんですけど、
どうやっても出そうにないんです」と言って困った顔をしてみました。
紺野先輩も困った顔をしていました。そこで、僕が
「でも今日材料を集めるくらいまでやらないと、もう間に合わないんですよねえ」
と付け加えると(わざと言ってみました)紺野先輩は泣きそうな顔になりました。
79 :
テンプレ:03/02/14 11:21 ID:zaV1yDxw
4時半過ぎて、そろそろ暗くなってきたので、もう学校には生徒はあんまり残っていません。
生物部の部員も、僕と紺野先輩以外はみんな帰っちゃったようでした。
部室のある新館はしんとして、人の気配がしませんでした。
僕が「紺野先輩、どうしたらいいですか」と聞くと、
紺野先輩は泣きそうな顔で下を向いていたのですが、
「しょうがないから、一緒にやろうか」と言いました。
僕はその一言を待っていたので、おもわず躍り上がりそうになりましたが、
ぐっとこらえて、わざと「え?一緒にって、どうやるんですか?」と尋ねました。
紺野先輩はそれには答えず、黙って立ち上がると、左手にシャーレを持ち、
右手で僕の手を引いて、トイレの方へ歩き出しました。
80 :
テンプレ:03/02/14 11:22 ID:zaV1yDxw
トイレの前まで来ると、紺野先輩は立ち止まって僕の方を振り返り、
「いい、これは研究のために必要だからやるんだよ。
他の人には絶対に内緒だからね? 分かった?」と言いました。
僕が黙ってうなずくと、紺野先輩は僕の手を引いて再び歩き出し、
トイレのドアを開けました。車イス用の広い個室に入ると、
紺野先輩は引き戸のドアを閉めて、鍵をかけました。
しばらく、そのままの姿勢でいましたが、
いきなり僕の方を振り返ると、「さあやろ」と言いました。
81 :
テンプレ:03/02/14 11:23 ID:zaV1yDxw
僕が「どうやってするんですか?」と聞くと、紺野先輩は
「ホントならキミが一人でオナニーして精子を出してくれればいいんだけど、
やり方が分からなくて出せないって言うから、私が手伝うんだよ」と言った後、
「じゃあ、ズボン下ろして」と言いました。
僕が「でも、そんな紺野先輩の前でズボン下ろすなんて出来ないですよ」と言うと
「私だって恥ずかしいし、やり方詳しいわけじゃないけど
やらなきゃいけないんだからしょうがないよ。お願い」
と言うので、僕はしぶしぶ(ふりです)ズボンをおろしました。
82 :
テンプレ:03/02/14 11:24 ID:zaV1yDxw
ベルトをはずしてチャックを下ろすと、
ひざの下ぐらいのところまでズボンがおちてしまいました。
そこで僕が手を止めていると、
紺野先輩がしばらく困ったような顔をしていましたが、小さな声で
「パンツもおろしてね」と言ったので、
ぼくも困ったふりをしながら、黙ったままのろのろとパンツを下ろしました。
でも、その時には、あこがれの紺野先輩と二人っきりでトイレの個室にこもっていることと、
これから僕のオチンチンが紺野先輩に見られるんだと思ったことで、
オチンチンはすでに勃起してたので、わざとのろのろしなくても、
パンツをおろすのにはずいぶん苦労してしまいました。
83 :
テンプレ:03/02/14 11:25 ID:cSkydeGr
パンツを下ろすと、ワイシャツのすそのところから
オチンチンが顔をのぞかせていました。
僕は仮性包茎で、普段は勃起しても完全には皮がむけなくて、
自分でむかないと全部出ないんですが、その時は勝手に全部むけてしまい、
すごいいきおいでビンビンになっていました。紺野先輩は、
ワイシャツのすそからのぞいている僕のオチンチンをしばらく見つめていましたが、
紺野先輩に見られていると思うと、余計興奮して
オチンチンが勝手にびくんびくん上下に動き始めました。
僕も、こんなのは初めてなので、自分でも驚いてしまいました。
84 :
テンプレ:03/02/14 11:26 ID:cSkydeGr
紺野先輩はいつのまにかフタをしたままの便器の上にすわりこんでいました。
「すごい、こんなふうになってるんだ」とつぶやくように言ったまま、
放心状態のように見つめているので、僕は、
「紺野先輩、このあとどうするんですか」と言いました。
紺野先輩は、我に返ったような感じで、
「あ、そうね、じゃ精子出そうか」と言って、
おそるおそる僕のオチンチンに手を伸ばしました。
紺野先輩の指がオチンチンの先っぽに触れた途端、すごい衝撃が走りました。
オチンチンも勝手にびくっと動いたみたいだったので、
紺野先輩は「きゃっ」と叫んで、いったん手を引いてしまいました。
85 :
テンプレ:03/02/14 11:27 ID:cSkydeGr
紺野先輩の指先が僕のオチンチンに触れた途端、すごい感触がして、
思わずのけぞってしまいましたが、紺野先輩もびっくりして手を引っ込めて、
後ろに身を引いていました。
僕はオチンチンをびくんびくんさせたまま、しばらく深呼吸していると、
紺野先輩が「大丈夫?」と聞いたので、
「大丈夫です、ちょっとびっくりしただけです」と答えました。
紺野先輩は「じゃ、もう一回いくね」といって、あらためておずおずと手を伸ばしました。
今度は紺野先輩は先っぽのところじゃなくて、真ん中へんのところに触ってきたので、
さっきほどの衝撃はなくて普通に耐えることが出来ました。
86 :
テンプレ:03/02/14 11:27 ID:cSkydeGr
紺野先輩は僕が大丈夫そうなのを確認すると、
オチンチンのまん中へんを右手で軽くつまむようにしてきました。
「じゃあいくね」と言って紺野先輩はオチンチンを前後に軽くさすりはじめました。
紺野先輩のさすり方は、すごく軽くだったので、
自分でオナニーしてるとしたらあんまり気持ち良くなるよう触り方ではないと
思いましたが、あこがれの紺野先輩が触ってくれてるんだと思うと、
それだけでオチンチンはますます硬くなってびくんびくんいってました。
最初のうちはあまりに気持ち良くて、ぎゅっと目を閉じていたんですが、
そのうちに慣れてきて薄目を開けられるようになると、
紺野先輩がおっかなびっくりの触り方で、一生懸命さすってくれているのが見えました。
その様子を見ているうちに、たぶん、紺野先輩はオチンチンを見るのは初めてなんだろうな、
とか、ていうことは処女っていうことか、とか考え出して、
そうするとよけいたまらなくなってきました。
87 :
テンプレ:03/02/14 11:29 ID:pKYryrSE
紺野先輩もだんだん慣れてきたのか、少しずつつまんでいる指に力が入ってきて、
こする幅も大きくなってきました。
だんだんいつものオナニーに近い感じでこすられるようになったので、
僕はどんどん気持ち良くなって体中に力が入って
鼻息が「ふんふん」って出るようになってきました。
それを見て紺野先輩が「どう?気持ちいい?」と聞くので、
僕はやっとの思いで口を開いて「はい」とかすれ声で答えました。
すると紺野先輩がさらに力を込めてスピードを上げるので、
僕はいきなり限界が来て「うっ」と叫ぶと
全身をこわばらせたまま射精してしまいました。
88 :
テンプレ:03/02/14 11:29 ID:pKYryrSE
いままで感じたことがない気持ち良さだったので、
スゴイ勢いで精液が出ました。
僕は普段はあんまり飛ばないほうなんですが
(友達はやりすぎだから量が少ないんだよって言うんですけど、
毎日するのはやりすぎなんですか?)、
その時は、後で見たら、便器の向こうの壁にまで飛んでいました。
射精する時に、いきなりオチンチンが暴れ出したので、
紺野先輩はびっくりしてオチンチンをはなしてしまい、
あとはどうしようもなかったみたいで
とにかく、飛んでくる精液をよけるので精いっぱいだったそうです。
それでもすこし紺野先輩にかかってしまったみたいで、
最後の方のあんま飛ばなかったやつが紺野先輩のスカートにかかっちゃって、
ちょっと怒られました。
89 :
テンプレ:03/02/14 11:30 ID:pKYryrSE
結局、精液はほとんどが壁や床に飛んでしまって、
紺野先輩が持ってたシャーレに取ることは出来ませんでした。
射精が終わった後、僕は全身の力が抜けて立っているのがやっとでしたので、
はあはあと荒い息をしていました。紺野先輩は、
右の方に体をよじって飛んでくる精液をよけたままの格好で固まっていましたが、
しばらくして「大丈夫?」と声をかけてくれました。
僕は息をしながら「大丈夫です」と答えましたが、
そう答えるのがやっとでした。
紺野先輩は辺りを見回して、
「すごいいきおいで飛ぶんだね。びっくりしちゃった」と
震えながら言いました。
90 :
テンプレ:03/02/14 11:31 ID:pKYryrSE
「僕もびっくりしました」と答えると、紺野先輩は
「でも、全然シャーレにとれなかったよ。
ティッシュでふき取って集めても、使い物にならないよね」と言いました。
僕は別にティッシュで集めたって大丈夫じゃないかな、
と思いましたが、ダメだって言ったらもう一回してもらえるかも、と思い、
残念そうに「そうですね」とだけ答えました。
紺野先輩はしばらくじっと考えていましたが、
やがて顔を上げて僕の方を見ると、「キミ、もう1回出せる?」と言いました。
91 :
テンプレ:03/02/14 11:33 ID:B+BmL0dg
僕は、内心、やったあと思いましたが、ぐっとこらえて、
「いえ、そんなに何回も出すのは難しいと思いますけど、
頑張ってやってみます」と言いました。
紺野先輩はほっとした様子で
「ごめんね。大変だと思うけどもう1回だけ頑張って。こんどはうまくやるから」
と言って、再び僕のオチンチンに手を伸ばしました。
「何回も出すのは難しい」とか言いながらも、
僕のオチンチンは正直なもので、その間ずっと勃起したままでしたが、
紺野先輩はその矛盾には気づかないみたいでした。
92 :
テンプレ:03/02/14 11:33 ID:B+BmL0dg
紺野先輩は今度こそ、と言う感じで熱心に僕のオチンチンをしごき始めました。
僕は夢のような気持ち良さにうっとりとして、
油断するとすぐにいってしまいそうになるのをなんとか我慢するのに精いっぱいでした。
すぐに終わってしまってはもったいないので、
できるだけ長く持たせようと頑張ってみました。
さっきよりも長持ちして、まだ射精しそうな様子がなかったからだと思いますが、
紺野先輩が「出そう?」と聞いたので、
僕は「ちょっと出そうにないです」と答えました。
紺野先輩は手を止めて、「どうしよう」と考え込んでしまいましたが、
紺野先輩が手を止めてくれたので、もういく寸前だった僕はちょっと助かりました。
93 :
テンプレ:03/02/14 11:34 ID:B+BmL0dg
紺野先輩はそのまま途方に暮れてしまったようでしたので、僕は思いきって
「紺野先輩、口でしてくれませんか」と言ってみました。
紺野先輩は「え?」と言って僕の方を見上げたまま、
困ったような顔をしていました。
僕は「手よりも口でしてもらったほうが、刺激が強いらしいから、
出る可能性があると思うんです。それに、紺野先輩の口の中に出せば、
さっきみたいにまわりに飛び散って取り損なうこともないし」と押してみました。
あとで考えると、多分、紺野先輩も同じことを考えてたと思いますし、
紺野先輩みたいな美人でまじめな人でも、こういうエッチなことに興味はあって、
一度やってみたいことだったんだろうとも思います。
困ったような顔をしていましたが、
「それが一番いい方法なのかな」と言うので
「他に方法はないと思います」と言うと、
オチンチンのまん中へんをつまんでいた右手を根本の方へ移動させて
ゆっくり顔を近づけてきました。
94 :
テンプレ:03/02/14 11:35 ID:B+BmL0dg
紺野先輩はゆっくりと顔を近づけてきましたが、
すぐ近くまで来て、やっぱりためらっているのか、
顔の真正面にある僕のオチンチンをまじまじと見つめたまま、止まってしまいました。
たしかに、さっき射精した残りの精液が先っぽから少し垂れ下がったまま、
真っ赤に膨れ上がってびくんびくんしているオチンチンは、
たぶん処女の紺野先輩には刺激が強すぎたと思います。けれども、
紺野先輩の鼻息がオチンチンの先っぽにあたって
くすぐったくなった僕が少し身をよじるようにすると、紺野先輩は、
それがもう出ちゃうという合図だと勘違いしたみたいで、あわてて口に含みました。
95 :
テンプレ:03/02/14 11:37 ID:JUpeWjCy
精液が苦かったみたいで、紺野先輩はちょっと顔をしかめたみたいでしたが、
オチンチンの先っぽの方をくわえて、じっとしていました。
そのうち、まだ僕が射精しないということが分かったみたいで、
ゆっくりと顔を前後に動かし始めました。
紺野先輩の口の中は、唾液がたっぷりたまっていてすごくぬるぬるしている上に、
あたたかくて、おまけになんか柔らかいものが動いているみたいな感じで、
まるで女の人のアソコに入れたみたいな感じがしました
(僕はまだ童貞なんですが、女の人のアソコの中に入れた感じってこんな感じですか?)。
96 :
テンプレ:03/02/14 11:38 ID:JUpeWjCy
紺野先輩は最初ゆっくりと小さく動いていただけでしたが、
僕が「はあはあ」言いながら気持ちよさそうにしていると、
だんだん大きく顔を動かしてきて、オチンチンの先っぽだけじゃなくて、
途中の方まで口に含んでくれるようになりました。
僕はすごく気持ち良くて、だんだん立っていられなくなり
途中から紺野先輩の肩に手を置いて、両手で体を支えていました。
97 :
テンプレ:03/02/14 11:38 ID:JUpeWjCy
僕が紺野先輩の肩に手を置いたら、紺野先輩は動きにくくなったみたいで、
顔の動きが小さくなりました。
僕はどうしようかな、やっぱ手を置かないほうがいいのかなと思っていたら、
紺野先輩が顔を動かさないかわりに、
口の中で舌べらを動かして僕のオチンチンをなめてくれました。
いきなりだったので、僕は思わず腰を引いてしまいましたが、
紺野先輩はそのままオチンチンの裏側をなめ続けました。
あまりに気持ち良かったので、もう我慢できなくなり、
僕は「紺野先輩、出ます」と言って、紺野先輩の口の中に射精してしまいました。
紺野先輩は「ぐっ」と言って、僕が射精しているあいだ、体を硬くしていました。
さっきすごくたくさん出したにもかかわらず、今度もたっぷり出たと思います。
その時のことはあんまりよく覚えていないのですが、
紺野先輩の口の中で、オチンチンがびくんびくんいってたことは
よく覚えています。
98 :
テンプレ:03/02/14 11:39 ID:Ur/coUFQ
ほんとに気持ち良くって、いままでのオナニーでは感じたことがない気持ち良さでした。
僕のオチンチンが静かになって、精液が出なくなってからも、
紺野先輩はしばらく鼻で息をしたまま固まっていましたが、
ようやく僕のオチンチンから、顔を離すと、
左手に持っていたシャーレに精液を吐き出しました。
紺野先輩の唾液とまじっていたからかもしれませんが、
すごくたくさんで、シャーレの底を全部おおっているこらいでした。
紺野先輩は、シャーレを見つめたまましばらく深呼吸していましたが、
呼吸を調えたところで、僕の方を見て、
「うまくいってよかったね。ありがとう。よく頑張ってくれたね。」と言ってくれました。
僕が「いえ、紺野先輩こそ大丈夫ですか?」と尋ねると、
紺野先輩はにっこり微笑んで
「ありがとう、大丈夫よ。キミって優しいのね」と言ってくれました。
その後、二人で、トイレの中に飛び散った精液を拭いて回りましたが、
拭きながら、紺野先輩はトイレットペーパーについた精液を時々、じっと見ていました。
99 :
テンプレ:03/02/14 11:40 ID:Ur/coUFQ
部室に戻ってから、紺野先輩はシャーレが乾燥しないように少し水を足してから、
一部をスポイトでプレパラートに取ってから、顕微鏡で観察しました。
紺野先輩が、「ほら、これキミの精子だよ。すごい、活発に動いてるね」と言うので、
僕ものぞいてみました。
自分の精子を見るのは初めてでしたが、それよりも、
あこがれの紺野先輩にオチンチンだけじゃなくて、精子まで見られてしまったことに、
いまさらながら恥ずかしさを感じて、赤くなってしまいました。
紺野先輩は赤くなった僕を見て、「キミってかわいいね」と言ってくれました。
100 :
テンプレ:03/02/14 11:41 ID:Ur/coUFQ
僕の話は以上です。
読んでくれた皆さん、ありがとうございました。
作り話だとか、いろいろ言われちゃいましたけど、
僕には他に書きようがないので、すみませんでした。
あの後、紺野先輩とはなんか仲よくなっちゃって、
一緒に帰ったり、図書館で勉強教えてもらったり(紺野先輩、成績いいんです)、
一昨日は映画にも行きました。
さっきの電話では、クリスマスどうするっていう話で盛り上がっちゃいました。
紺野先輩がケーキ焼いてくれるから、家においでって言ってくれました。
こういうの付き合ってるって言うんでしょうか?
それとも、ちゃんと口に出して
付き合って下さいって言ったほうがいいんでしょうか?
できたら紺野先輩と付き合えるといいな。
何か進展があったら、また書きます。
>>100 ハァ?(゚Д゚) 高校生の紺野先輩ってどこのだれですか?
ここは同姓の人の体験談をコピペするとこじゃなくて
モーニング娘。の紺野あさ美のエロ小説を書くスレですよ?w
石川先輩のほうがしっくりくる
思い出した!
「えっちねた板」の「萌えた体験談コピペ祭り」だ・・・。
すれ違いスマソです。m(−−)m
まこっちゃんの言うように、今日の私は確かにオカシイ。
始終微笑みを絶やさず、まこっちゃんの傍に居たがり、自らまこっちゃんを求めた。
石川さんだ。石川さんの不敵に歪んだ唇から伝えられた、嫌な予感を漂わせる台詞のせいだ。
『小川を【わたしのモノに】ししちゃってもいいよね』
[それは、どうゆう意味?]
自分自身に問掛けてみる。もうひとりの私は、冷静に的確に、私が目を背けていた答えを弾き出す。
[――質問するまでもなく、そのままの意味でしょ]
[――石川さんは、まこっちゃんに興味がある。まこっちゃゃんがほしい]
[――紺野あさ美より小川麻琴がほしい]
背中にソファの弾力を感じながら瞼を閉じた私に、まこっちゃんはなかなか事を進めない。
余計なことを考えさせないで、と言うようにまこっちゃんの首に両手をまわして顔を引き寄せ、口づける。そこで異変に気付いた。
「まこっちゃん?」
重ねた唇が濡れている。塩辛い味が口内に広がる。
驚いて眼を開く。
まこっちゃんは泣いていた。
瞳からは、私を追い詰める鋭い光や、理性を惑わせる艶やかな帯は失せ、誰にも言えない関係を交す以前の優しい眼をしたまこっちゃんがいた。
ぽろぽろと涙が溢れ落ちて私の頬を打つ。
名前を再度呼ぶと、まこっちゃんはギュッと固く唇を結び、くしゃくしゃの泣き顔を見られまいと私に背を向けた。
少年のような細い体が小刻に震えてる。込み上げてくる激しい感情を無理に殺そうとしてうまく泣けないようだった。
どうゆう言葉をかけたらいいのか。躊躇いがちにまこっちゃんとの距離を縮め、私は背中を撫でることしか出来ない。
「やっぱ駄目だ…」
それは、まこっちゃんのものとは思えない、低い暗い声だった。
「これ以上、あさ美ちゃんを汚すこととなんて……できない」
いまさら何言ってんだって感じだし、とりかえしつかないけど。そういつになく弱い調子で付け足す。
「もうこんなことしないから。約束する。本当にごめん…」
まこっちゃんは微笑んだ。悲しそうな苦しそうな、私への罪悪感で窒息しちゃいそうな、そんな笑顔だった。
どうしてそんな表情を浮かべるのか私には分からなかった。
酷いコトをされた私よりも、酷いコトをした彼女の方が辛そうだった。
一言謝るだけで済むようなことじゃない。 でも、まこっちゃんにされた一連の行為を思い出しても、不思議なことに怒りは沸いてはこず、代わりにひとつの疑問が浮かび上がった。
なぜ私でなければいけなかったのか。
単なる欲求不満解消のオモチャにされたのかと思っていたけれど、その相手がどうしても私である必要はないはず。
「どうして…?どうして私じゃなきゃ駄目だったの?」
まこっちゃんの顔に戸惑いの陰がかかる。 しかし、唇は結ばれ たままで開く気配はない。
ほとんど一緒にいると言ってもいいような関係なのに、私とまこっちゃんとの間にはいつも一枚、薄い透明のベールがあった。
互いが見えているようで見えてない。
私は、まこっちゃんのことを知ってるようで知らなかった。
長い夜を何度もふたりで過ごしていても、私は彼女のことを見てはいなかった。
「私なら簡単だと思ったから?私が弱いと思ったから?それとも…」
「違う…!それは絶対にないよ。あたしは、ただあさ美ちゃんのことを――」
「私を、なに?」
私の促しにまこっちゃんは口をつぐむ。
「まこっちゃんは、ずるいよ。一方的に謝るだけで、肝心なとこは教えてくれない。それって逃げるのとおんなじじゃない。教えてよ、泣いてるわけも、何もかも」
改めて考えると、きっと今自分が一番知りたいのは、涙の理由。
まこっちゃんにこんな苦しい顔をさせるモノとはなに?
まこっちゃんは天井を仰ぎ、次にまっすぐに私を見る。
落ち着きを幾分とり戻した静かな視線を肌に感じて、胸がトクンと大きく揺れる。
「知りたい?」
私はイエスと答えるしるしに、まこっちゃんを見つめ返す。
涙の乾いていない瞳をジッと見つめていると、見てはいけない他人の秘密を覗いているような気がした。
そして、まこっちゃんは、その秘密を私に
告白した。
「あたし…あたしさ、あさ美ちゃんが好きなの」
更新しました。
お言葉に甘えまして暫く書いていこうかと思います。
スレ違いじゃゴルァ!になったら辞めます。
>66-69様
大変ありがとうございます。お待たせしました。
>JINTAKA様
初めて新垣で萌えた作品です。
その素晴らしい文章力に敬礼!
前に選択していただいた( ´v`)出演、もうちょいお待ちを…
110 :
吉澤サンタ:03/02/15 00:08 ID:2Pk1W1HV
>108
また、いいとこで終わったなー…。
>>110 偽者ageるな!いいかげん粘着厨は氏ね。
師匠の名前をかたるお前は弟子破門!
114 :
吉澤サンタの弟子:03/02/15 00:32 ID:2Pk1W1HV
>>109 いやー。やっぱレベルが違うや(^^;すれ違いなんてとんでもないです。
読んでいて思うのですが、「恋の行方」の麻琴とこんこんの心理描写って
SEXシーンの描写以上に「エロスの表現」がなされているように思えます。
続き期待してます!
では、僕も師匠にお褒め頂けたし(^^)レベルの差を自覚しつつも続きを書いて
みます。ちなみに・・・、私のHNなんぞどうでも良いのですが、「JINKATA」
と申します。あげ足を取るようなレスで大変失礼いたしました。
116 :
新紺:03/02/15 03:33 ID:fA6uOpcg
いつも長風呂なのは里沙ちゃんだが、結果的にお部屋に戻るのが同じぐらいの時間
になるのは、私の着替え時間と、浴後の「まったり時間」が長いからだ・・・。
私の生まれた北海道とは違い、東京は暖かいので脱衣場でまったりしてても風邪を
引いたりすることはない。今日もそんなペースで着替えていると、下着姿のままで
ドライヤーで髪の毛を入念に乾かしながら、里沙ちゃんが話しかけてきた。
『あさ美ちゃ〜ん、電話誰だったぁ?って何でまだ裸なのかね?この子は・・・。』
私から言わせてもらえば里沙ちゃんが早いだけなのだが・・・。
『ごめーん、これでも急いでるんだけどねぇ・・・。あっ、そうそう。電話の相手は
高橋愛ちゃんだったよ。』
117 :
新紺:03/02/15 03:34 ID:fA6uOpcg
私が先輩を「ちゃん付け」などで呼ぶはずが無いことなど里沙ちゃんは分かっている
のを分かっていても、娘。には「アイ」が2名いるので私達はついつい「愛ちゃん」を
フルネームで呼んでしまう事が多かった。。「エンジェル・ハーツ」の収録期間中に、
加護さんの事を「あいぼん」、辻さんの事を「ののたん」と呼べるようになるのが、
5期メンバーの1つの目標となっていたのだが、結局それは誰1人として実現できず
収録は終了した・・・。
『愛ちゃん?って事は、「カラオケ」のお誘いかな?う〜ん、いいんだけどねぇ・・・。
「喉を休めておきたい」っていう気持ちもあるんだよねぇ・・・。』
(愛ちゃん?ならいいよ。せっかく明日はあさ美ちゃんと2人っきりでいられるんだし、
断ろうよ!ねっ!あさ美ちゃん♪)
私は馬鹿じゃなかろうか・・・。Hな事をした後だからかも知れないが、里沙ちゃんが
そんな反応をしてくれることを期待してしまっていた。
118 :
新紺:03/02/15 03:36 ID:fA6uOpcg
『そっ、そおねぇ・・・。カラオケは私もちょっと。。』
『でしょ〜!それならもっと違う遊びでまったりとしたいよねぇ・・・。』
そこまで言ってから里沙ちゃんは「はっ!」とした顔をし、手をばたばたとさせながら
慌ててしゃべりだす・・・。
『って、ごめん!愛ちゃんと今、喧嘩中なんだよね!?ごめん。私、馬鹿だぁ・・・。』
お泊まりに誘う為に私が付いた嘘を、真に受けて真剣に考えてくれている。里沙ちゃんの
優しさが胸に痛かったが、それよりも里沙ちゃんのリアクションが自分の期待と違ってて
がっかりしていた私は、軽蔑されるのを恐れずに、正直に告白してしまっていた・・・。
『大丈夫。。その話、嘘だから・・・。』 『えっ??』
一瞬、驚いた感じでまん丸な瞳を更に丸くした里沙ちゃんだったが、
『やっぱねー!そ〜んな事だろうと思ったよぉ!』
と優しい笑顔で私の頭をまた撫でてくれた・・・。
119 :
新紺:03/02/15 03:57 ID:fA6uOpcg
『おおかた、「まことちゃんと色々とあって、それを年上の愛ちゃんにはやっぱ話を
しづらいから、気兼ねしないで済む私を相談相手に選んだ」って所でしょ?』
半分は正解なので首を縦に振る私。
『いいよ^^。何でも聞くから話して!でもその代わり・・・。』
『えっ!?』
嘘を付いたことを許してもらえて安堵していた私は、ちょっと身構える・・・。
『お部屋の冷蔵庫にあった飲み物は、あさ美ちゃんのおごりね!』
『!!(ほっ・・・。)』
何を条件にされるのかとはらはらしていた私は、安心して胸を張る。
『そのぐらい、紺野先輩に任せなさい!完璧です!』
『いよっ!さすが紺野先輩!太っ腹!!』
はしゃぎまわる里沙ちゃんを見て、私は(このまま時間が止まっちゃえばいいのに。)
と、半分本気で思っていた・・・。
120 :
新紺:03/02/15 04:33 ID:fA6uOpcg
『ん〜。それで?新垣は何を飲みたいんだ?お茶か?ポカリか?ん?』
愉快な事を、あさ美ちゃんは言う。
『何でも好きな物を飲みなさい。お金の心配はするな。う〜ん。あっ、そうそう・・・。
でもな、新垣。先輩は思いだしたぞ。君にこの間貸した200円。まだ返してもらって
ないよなぁ?』
『・・・!!(げっ!^^;)』
不愉快な事も、あさ美ちゃんは言う・・・。
吹くことも出来ない「口笛」を奏でるフリをしてごまかしていると、あさ美ちゃんは
またもや私に抱きついてきた・・・。
『もぉ・・・!ごまかすなっ♪』
今日一日で幾度となく私を困らせ続けてきた、「厄介でチャーミングな上目遣い」が
私の心を締め付ける。(かっ、カワイイ・・・)
『あさ美ちゃん・・・。』 『えっ!?・・・んっ・・・。』
121 :
新紺:03/02/15 04:36 ID:fA6uOpcg
無意識のうちに、私はあさ美ちゃんにキスをしてしまっていた・・・。先程とは違い
後ろめたさは全く無い。いや、「無い」と言えば嘘になるけれど、その「後ろめたさ」を
差し引いても、この「交互に男になったり女になったり・・・。」という何とも心地の
良い「あさ美ちゃんとのやりとり」に私ははまってしまっていた・・・。
唇を離し、私が目を開くと、嬉しそうに微笑んだあさ美ちゃんが、またもや私の胸に
顔を埋めてくる・・・。私の身体を更にきつく抱きしめ、くぐもった声で
『もぉ!キス泥棒・・・。でも、里沙ちゃんだから、先輩は許す・・・♪』
と言った。先輩の威厳は全く感じない、いつものあさ美ちゃんの声。こういう何気ない
一言が今の私にはたまらない・・・。私は彼女の背中に手を回すと、ひんやりとした
地肌の感触が・・・。所であさ美ちゃんは、何故まだ裸なのだろうか・・・?
『あさ美ちゃん、そろそろ・・・、服着ないと本当に風邪引くよ・・・?』
『えっ??あれ〜?・・・っ、、ックチュン!!』
122 :
新紺:03/02/15 04:40 ID:fA6uOpcg
あさ美ちゃんは思い出したように「くしゃみ」をすると、照れくさそうに笑った・・・。
最後一行だけ入らなかった(;;)しかもエロ無し・・・。しかも、しかも、
「先輩」→「教官」だったぁ!!もうボロボロですな・・・・(^^;
今回の更新はここまで。また新キャラを登場させる事ができずスマソです。
お疲れさま。
125 :
名無し募集中。。。 :03/02/16 01:10 ID:NMjc0S1J
ドザヲタキモイ
110 名前:吉澤サンタ 投稿日:03/02/15 00:08 ID:2Pk1W1HV
みんな、作品をけなすことはやめた方がいいと思う。言われた側の気持ちも考えた方がいいと思う。おれもこんなこといえた義理じゃないけど。
それと、弟子がレスを開いたそうだから遊びに行ってくれないか?
114 名前:吉澤サンタの弟子 投稿日:03/02/15 00:32 ID:2Pk1W1HV
みんな、作品をけなすことはやめた方がいいと思う。言われた側の気持ちも考えた方がいいと思う。アドバイスとかを書いてやった方がいいと思う。おれもこんなこといえた義理じゃないけど。
それと、俺がレスを開いたそうだから遊びにきてください。お願いします。
127 :
名無し募集中。。。:03/02/16 01:23 ID:42+MRhGN
128 :
吉澤サンタの弟子:03/02/16 10:22 ID:/XyoJDvn
わかりました。確かに師匠の名を使ったのは謝ります。でも、俺が書いた内容は俺が思ったことなんですよ。それをわかってください。お願いします。
129 :
あ゛:03/02/16 13:15 ID:OJ0NxwMy
>>114 >レスを開く…
何度見返しても、この言い回しがサッパリ分からない(w。
>>128 ここのスレでのこれまでのレスを見る限り、(洩れを含め)お前の小説を(ただのカキコも含め?w)見たいという香具師は居ないに等しい。
潔くこのスレから身を引いて、あの厨だらけの小説板で書く事に専念しなさい。
言った後、あたしとあさ美ちゃんがともに過ごしたさまざまな時間と空間が、無音声映画のように断続的に頭に浮かんで、そして消えた。
謝ったり、気持ちを打ち明けても、なんら意味がないと理解してるのに、あたしの裏側に潜む貪欲な手が、惨めなくらいあさ美ちゃんの愛を求めていた。
「あさ美ちゃんが好きだから。だから、これ以上は…。オカシイよね、あたし。はじめたのは自分なのに」
同時に、この告白は、あさ美ちゃんの優しさにつけこんでいることも理解していた。
そうだよ。あさ美ちゃんの言う通り。
あたしは、ずるいんだ。
リビングは静寂に包まれた。
時折、道路を走る車の音が入ってくるが、それらの他には何も聞こえない。
会話する声も、テレビの音もなかった。
ふたりの間を、延々と時が流れていった。
未練たらしくがむしゃらに暴れた両手は結局なにも掴めず、あたしの意識は暗い海底に沈む。
あさ美ちゃんは、手を差しのべてはくれなかった。
「……なんて、ウソ。冗談だよ。本気にしないで」
真実を言ったにもかかわらず、それを嘘だと言う。偽る。
それは、プライドを守るとかそんなご立派なものじゃなくて、自分の傷を拡げない為だけの醜いウソ。
あさ美ちゃんはまだ何も言ってくれない。
彼女が驚いているのか、呆れているのか、怒っているのか、表情から読み取る余裕はあたしにはない。
あたしはひたすら喋り続けた。
「好きだけど、でも、恋愛でとかじゃないよ」
「選んだ理由とかもない。あの日、あさ美ちゃんがたまたま傍にいた。それだけだよ」
「で、あさ美ちゃんの背中が綺麗だったから…ついね。イタズラしたくなっちゃって」
喋れば喋るほど、より無様に思えた。
真っ逆さまに堕ちていくのを感じた。
「じゃあ、泣いてるワケは?」
ここでやっとあさ美ちゃんは沈黙を破り、真剣な声で尋ねる。
その目は深く、澄んでいた。ふたりが出会ったときの初夏の陽射しのように。
「それは…」
言えない。
あさ美ちゃんに好かれたくて、愛されたくて、でも、そんなこと不可能だって分かってて。
好きすぎて泣いてしまったなんて、言えない。
言ったって本気にとられないだろう。
この思いだけは、冗談めかして伝えたくない。
「それは、どーでもよくない?」
「よくないから訊いてるんでしょ」
「知ったってしょうがないと思うけど」
「しょうがないって、なにそれ……。わかった。もういいよ。結局は部外者だもんね、私」
「そうゆうわけじゃなくて」
「いいよ、別に。まこっちゃんにはまこっちゃんの、私には私の世界があるんだから」
あぁ…、そうだね、そうだったね。
こんなに近くにいても、あたしたちは別の場所に立って違う景色を見てるんだったね。
思い出させてくれてアリガトウ。
目が覚めたよ。
ふたりの関係を中途半端に修復させる必要はない。
跡形もなく壊してしまえばいいんだ、後悔する間も与えずに。
今のあたしなら拳銃を手にしたってなんの躊躇いもなく引き金に指をかけられる。引くことができる。
でも、弾丸を打ち込まれたのは、あたし。
引き金を引いたのは、あさ美ちゃん。
『いいよ、別に。まこっちゃんにはまこっちゃんの、私には私の世界があるんだから』
めっちゃきいたよ、その弾。
あたしの唇はあさ美ちゃんの首筋をなぞった。密にしまった肌からは、湿った汗の匂いがした。
あたしは口にたまった唾液を呑み込んだ。
「ねえ」とあさ美ちゃんは言った。
「私を解放してくれるって言ったのも、嘘なの?」
「そうだよ」
「私を汚したくないって言ったことも」
「ウソ」
「そっか…」
あさ美ちゃんはそこで言葉を切って、呼吸を整えた。話そうかどうか迷っているみたいに。でも話を続けた。
HN間違えてすみませんでした(ご指摘恐縮です
名前を聴き違えたり、読み間違えるのが得意なものでして…(ヲイ
>>134 18時頃に更新が始まったのは存じておりましたが、静観(ROM)して
おりました。私へのレスですよね?HNの件気になさらないで下さい。
あいかわらずの巧みな比喩表現とと丁寧な描写がとても勉強になります。
これからも頑張って下さいね!
136 :
名無し募集中。。。:03/02/17 18:49 ID:blXm2dTA
自分もこの小説が大好きです!ほんと描写がとてもうまいなと毎回感じます。
完結までがんばってください!!
作者さんがんばれ。更新期待してまそ。
>137
禿同。
「私もまこっちゃんが好きだよ」とあさ美ちゃんは言った。
「友達として、ね」
先回りをしたあたしに、あさ美ちゃんは驚いた様子もなく「うん」と答える。
あたしの指が服の中に滑り込んでも抵抗しない。
指はブラジャーの上からあさ美ちゃんの乳房の曲線を確かめるように這いまわった。
「まこっちゃんは?私のこと好き?」
「さっき言ったじゃない」
「もう一度きかせてよ」
なんとも違和感を感じずにはいられない要求に、あたしは一瞬言葉を失って……、軽薄な笑いを浮かべてみせる。
「好きだよ、あさ美ちゃんのこと」と耳元で囁く。
ほかにどう返せばいいのか分からなかった
のだ。そしてそれは、本当に本当の真実だった。
そして、今度はあさ美ちゃんが言う。
「友達として、でしょ」
「そう…、友達として」
乳首に触れ、そっと撫でて、つまむ。
あさ美ちゃんの表情から堅さが抜け、濡れた溜め息が吐き出される。あさ美ちゃんは、探るような眼であたしを見た。
「じゃあ、私以外の誰かともこうゆうことしてたりする?」
「え……っ」
次の瞬間、あたしはあさ美ちゃんに口づけられていた。
表面が軽く触れ合うだけの、やわらかなキス。
でも、その感触は甘くとろけそうで、あさ美ちゃんの胸を愛撫する手が汗ばんでいるのを感じる。
甘くて苦しいキスにうっとりと身をまかせたあたしとは逆に、あさ美ちゃんは唇をすぐさま離す。
あたしの視線は、あさ美ちゃんの唇へと自然に吸い寄せられてしまう。
あたしを虜にできるのは、この唇だけ。
あたしがあさ美ちゃんを縛りつけているんじゃない、あさ美ちゃんがあたしの全てを鎖で縛っているのだ。
そう自分の都合のいいように思った。
「私、あるよ」
「だれと…?」
「愛ちゃんと柴田さん」
間を空けずにさらりと言いのけたあさ美ちゃんを、あたしは凝視した。
アイツの名前が出てきたことに、動揺を隠せそうにない。
あさ美ちゃんの瞳に映るあたしの姿が小さく見えた。
愛ちゃんがあさ美ちゃんを相手にするわけないと思っていた。彼女には他に好きな人がいるから。
愛ちゃんは石川さんが好きだから。
どうして?
「へ…ぇ。じゃ、昨日は柴田さんと」
「シたよ。私のこと好きなんだって、柴田さん」
「ふうん。そう。そうなんだ」
「すごく優しくて綺麗で。でも、気持ちには応えられないの」
「――ねえ、それって、同情でシたってことだよね?酷くない?」
「どうしたの、まこっちゃん?」
知らないうちに怒りが込み上げてきてた。
嫉妬からではなく、柴田さんの想いを知っていながらシたあさ美ちゃんに腹が立った。
あさ美ちゃんが自分を想ってないと分かっていながらも、体を重ねた柴田さん。
どんな気持ちだったのか、あたしには分かる。
心のない相手と寝ることが、どれだけ空しくやるせない事なのか、あたしが一番よく分かっている。
「自分のことを好きでもない相手とシたって柴田さんが辛いだけじゃん。柴田さんはあさ美ちゃんが好きなわけだし、余計に距離感じて寂しいと思う」
「…分かったようなこと言わないでよ」
「分かるよ、あたしには」
[柴田さんと同じように、あさ美ちゃんが好きだから]
出かかった言葉を呑み込む。
あさ美ちゃんは、ばつが悪そうにあたしの体を押し退けて立ち上がり、乱れた服を整え始めた。
あたしたち、やっぱりうまくいかないね。
たったあと一歩踏み出すだけで世界は変わるのに。素直になれない自分。
あたしは、引き金に指をかける。
的は、あたしを振り返ろうともせずに玄関に向かうあさ美ちゃんの背中。
目を見開いて、そして、強く閉じ、引き金を引いた。
「あたしも、あるよ」
あさ美ちゃんは振り返らないし、止まらない。
この弾があさ美ちゃんを貫くなんて思ってない。
ただの悪あがきにすぎない。
「石川さんと」
そう思ってた。
更新しました。なかなか話しが進まなくてすみません。
新紺更新マターリお待ちしてます。
なんとも切ない・・・
次回の交信も楽しみに待ってます。
145 :
/////////:03/02/20 19:06 ID:D6r74UrT
紺野はオマセちゃん決定!
中学女子なのにモーたいで梅宮の
千人斬り話に
にやけていた理由もこれでわかったぞ!
只でさえ、一般人がモー娘。から離れてるのに
これでヲタさえいなくなったら
娘。は完全に終結するな
亀ちゃんに乗り換えたからどうでもいい
水死体さっさと氏ね
こんこんは処女性が命なのに
なのになのになおんしあんsぱmだそpkdさ@
紺野のヲタを続けるためのよりどころも否定されたな
こんこんは純情男達の期待を裏切った訳だが
紺野の存在価値がなくなりました
ほ〜紺野も今時の女の子なんだな
でもさ、このプリクラ帳見て言えることは
紺野個人の問題じゃなくて中高生の性の乱れは
とんでもないことなってることだよな
高→石 だったのかw
久々に来たら復活してて嬉しいです。
小川の告白…どうなるんだろう
かなり(・∀・)イイ
本当、イイ!
>>143 更新お疲れ様です。本当に切ない乙女心がひしひしと伝わってきますね。
続きが楽しみです(^^)
150 :
新紺:03/02/21 17:54 ID:DihWrUDm
「トントン。」
『失礼しまぁす!って、あれっ?開いてないや・・・。里沙ちゃん、鍵は??』
『・・・・・・。ねぇ、あさ美ちゃん。何で自分の部屋をノックするの?』
『・・・。あっれ〜??そうだ。別に楽屋じゃないんだよねー!私、酔っぱらってる?』
『ちょっとぉ!勘弁してよ〜。なんも飲んでないしっ!しかもここホテルだしっ!!』
「かちゃり」とやや重たい金属音を立てて、ドアが開く。以前お互いにがっちがちに緊張
して「どっちが開鍵するかあやうく喧嘩になりそうになったホテル(ラブホ)」の、扉が
開く音に似ていたが、その時と今との、この気分の差はいったい何なんだろう・・・。
約1ヶ月ぶりに体感する事ができている「ありのままの自分」を私が噛みしめていると、
『開いたよ〜!お先にどうぞ、先輩♪』
「腰の低い執事」のように里沙ちゃんがお部屋に私を通してくれた・・・。
151 :
新紺:03/02/21 17:56 ID:DihWrUDm
体力レベルの差なのかも知れないが、普通に「お風呂上がり」って感じのあさ美ちゃんと
対比するかのように、私は入浴とHでの発汗によって、喉が乾ききっていた・・・。
ゆっくりと部屋に歩き入るあさ美ちゃんを追い抜くようにして、
『あさ美ちゃんは何飲む〜?』
冷蔵庫に駆け寄る私は、「おごりに集るちゃっかり者」のようで、(まぁ、実際そうなの
だけど・・・。)何だか凄くみっともなかったが、それどころではない・・・。
『えっ?あ、うん。何があるのかしら・・・?』
私は返事をする代わりに、冷蔵庫を開けてすぐ目に止まったホテルに良く置いてありがち
のオレンジ・ジュースを喉を鳴らして飲んでいた。(私が先に飲んでどーする^^;)
『里沙ちゃ・・・?あっ、う、うん。飲んでからでいいや。何かお茶あったら取って。』
くすくすと笑いながら、あさ美ちゃんが私の背中越しにオーダーをしてきた時には、私は
ほとんどジュースを飲みきっていた・・・。
152 :
新紺:03/02/21 18:34 ID:DihWrUDm
とりあえず一息ついた私の視野に、「メールが届いています」との表示がされている携帯
電話が入ってきた。(あれ・・・?メールが来てるや。)冷蔵庫の中にお茶が準備されて
いるかどうかを見ながら、受信メールを確認する・・・。
「FROM : AI.TAKAHASHI」(あっ、愛ちゃんだ・・・。)
ウーロン茶のペットボトルを自分の充電器の横に置き、私は内容を読み始めた・・・。
『Dear 里沙ちゃん。今日もお仕事お疲れ様です(^^)v 今日はあさ美ちゃんとのお泊まり
楽しめてますか?今度は私も混ぜてね。寂しいぞ(T-T) 所で明日、もし良かったら一緒に
ビリヤードしに行かないかな?って思ってメールしたんだ。4人でやればトーナメントで
できるので楽しいカナってね。ちなみに私はへたくそやよぉ・・・。(以下略)』
(ビリヤードかぁ・・・。ルールすら知らないよぉ^^; う〜ん。妥当に考えれば、私と
あさ美ちゃんと愛ちゃんと、後1人はやっぱ・・・、「まことちゃん」だよなぁ・・・。
明日1日ぐらいはあさ美ちゃんにまことちゃんの事、忘れさせてあげたいしな・・・。)
153 :
新紺:03/02/21 19:48 ID:DihWrUDm
本当の事を言うと「小川麻琴」の事を考えたくなかったのは、私の方だった。さすがに
あれだけ「強烈な体験」をついさっきした後で、翌日何も無かったように顔を合わせる
事が出来るほど、私は強い心臓を持ってはいない。それに愛ちゃんが、今日私達が外泊
を一緒にしている事がばれてるという事は、まことちゃんも知っているって事だし・・・。
って事は・・・。(どっちにしろ・・・、修羅場じゃん!)
「知識と教養の量」はともかくとして「頭の回転の速さ」にはちょっとだけ自信がある
私だが、今回ばかりは効果的な打開策が浮かんでこない・・・。そんなこんなで試行を
錯誤している私の背中に「私の気苦労などまだ露とも知らない無邪気な小悪魔ちゃん」
の「妖しい視線」が熱く突き刺さる・・・。
『!?(はっ!殺気っ・・・!)』
『り〜ざぢゃ〜ん!あだしのおぢゃわ〜〜??』
通訳が必要そうな、妖しくて怪しい不可解なキャラが、私にしなだれかかってきた・・・。
154 :
新紺:03/02/21 20:51 ID:DHj9Hcgd
「妖しいあさ美ちゃん」が現れた!!
あさ美ちゃんの攻撃。
あさ美ちゃんは里沙の首筋を舐めてきた・・・。
「ゾクゾクっ!」
里沙は10ポイントのダメージ(快感)をうけた!
って、ええい!止め止めっ!(^^;ここは小説スレだ・・・。それにしても・・・。
(あさ美ちゃんがこんなにも「手悪戯な女の子」だとは夢にも思わなかったなぁ・・・。)
首筋に頬ずりをしてくるあさ美ちゃんの「ぞくっ!」と来る色気に身を委ねつつ、私は
そんなことを考えていた・・・。
(いつからなんだろうか・・・。いったいいつからあさ美ちゃんとまことちゃんは今の
私達みたいにしてたのかな・・・?)
追求したらこの場のムードを損ねてしまう可能性が高いと分かっていても、気にせざるを
得ない疑問が私の頭の中を駆けめぐる・・・。
155 :
新紺:03/02/21 21:10 ID:DHj9Hcgd
『里沙ちゃ〜ん、私のお茶取って〜!』
気持ちよさそうに脱力している里沙ちゃんをからかうように、私は言った。
(ツッコミが無いって事は、続けても良いって事だよね?里沙ちゃん?)
自分勝手な解釈をしつつ、私は里沙ちゃんの胸元をまさぐる・・・。自分が立っている
位置からでも、冷蔵庫の上に置いてあるペットボトルには充分に手が届くのだが、里沙
ちゃんが快感に耐えながら、キャップを開けてくれる姿が見たい・・・。
『なによぉ!そこからでもとどくじゃんか!』
『いいからぁ!あ・け・て♪』
『もぉ・・・。今日のあさ美ちゃんほんとに甘えんぼで変態で・・・、っん、あん!』
里沙ちゃんの抗議を遮るように、私の両手の平は、里沙ちゃんの形の良いバストを
ちょうどすっぽりと包み込んでいた。
156 :
新紺:03/02/21 21:34 ID:DHj9Hcgd
『ちょっとぉ!何か言った??』
『いっ、いえ、な、何でも有りませんっ!!』
『そっ!んじゃ早くあ・け・て♪』
『は、はいぃ〜!ただいまっ!』
Hがこんなにも楽しいと感じたのは初めてだった・・・。いつもまこっちゃんの顔色
ばかりを伺い、愛ちゃんの指遣いに翻弄された自分を悔やみ、柴田さんの純粋な愛に
応えられない自分を責め続け・・・、そんな私が今、まるで自分が女王様かのように
里沙ちゃんの身体を自由にしている。そして何より、里沙ちゃんも私の気持ちに真剣
に応えてくれていて・・・、私は今、本当に満たされた気持ちだ・・・。
里沙ちゃんは手に持っていた携帯の蓋を閉じ、ソフトなタッチでベッドに投げ置くと、
時折私が握力を加える胸の性感に耐えつつ、必死でお茶を開封し始める・・・。
(カワイイなぁ・・・。)
可愛らしい仕草は、私を「より質の悪い女王様」へと変貌させていくのだ。
157 :
新紺:03/02/21 22:00 ID:/NkRn1X+
『あっ・・・あ、開いた・。よ・・・。』
『う〜ん、ありがと。んじゃ開けてくれたお礼に、里沙ちゃん先に飲んでいいよ!』
『えっ?あっ・・。い、やんっ!こんなんじゃ飲めないよぉ・・・。』
『いいから!先に飲んで!』
私は里沙ちゃんの着ているTシャツの袖口から右手を入れて、その内側に着ている
キャミソール(後から見たら「タンクトップ」でしたが。)の奥にある、手触りの
良い2つの膨らみを交互に責め立ててみた。私の指先が蠢いた後のその膨らみが、
グレーのTシャツの内側で「強い自己主張」を始める・・・。
『里沙ちゃ〜ん、またまた乳首勃ってるよぉ!ほんと、感じやすいんだね・・・。』
彼女が恨めしそうに横目で睨んでくるのが、またたまらない・・・。
『んっ・・、んっ・・・。』
ほとんど声にならないような喘ぎ声を出し、里沙ちゃんは悶える。
中途半端な場面で更新終了。ちょいと野暮用ができちまいました。
「恋の行方は・・・。」の作者様とのレベルの差が歴然とし過ぎてて・・・。
はっきりいって書き込みが恥ずかしくなってきた(^^;
スレ住民の皆様、「実力不足」で本当に申し訳ないです。m(−−)m
いやいやそんな謙遜しなくても。
毎日楽しみにしてますのでがんばってください。
うーん月並みのことしか言えないのが残念
そうそうもっと自信持っていいですよ。
ガンガッテクダサイ。
>>159 >>160 ありがとうございます。でもやっぱ書いてて自分の力量がとても不服ですね。
キャラを確立できていないのが特に・・・。にぃにぃに関しては特に、実は
こんこん以上に自分の一番の推しメンなので、(って言ったらこのスレの住人
に怒られちゃいそうだけど^^;)もっとキャラを際立たせて書きたいのです。
己を知りつつ、精進致します。m(−−)m
162 :
吉澤サンタの弟子:03/02/24 00:15 ID:+j4vgJwN
JINKATA さん頑張ってください。俺は今ネタ切れなので誰かリクエストしてください。どんなのものでも構いません。お願いしまする
163 :
吉澤サンタの弟子:03/02/24 00:17 ID:+j4vgJwN
JINKATA さん頑張ってください。俺は今ネタ切れなので誰かリクエストをしてください。どんなものでも構いません。お願いします。
164 :
吉澤サンタの弟子:03/02/24 00:18 ID:+j4vgJwN
162 は間違えです。163 の方を見てください。
弟子へリクエスト。
も う こ な い で ね
167 :
吉澤サンタの弟子:03/02/24 20:06 ID:2/37RFV/
俺ってそんなにだめ作者かな?みなさんどう思います。俺はどんな事を書かれても構いません。
168 :
○:03/02/24 20:14 ID:LewSUiRj
マジレス
弟子よ。そんなに自信があるのなら
一度自分でフリーのスペースでもとってサイトでも作ってみろ。
ある程度読めるものなら客はつくから。
まずはsageを覚えた方がいいと思う。
小説スレはsageが基本です。
170 :
名無し募集中。。。:03/02/24 21:13 ID:6Np4LLy2
あの〜とても言いにくいんですが、、、、
弟 子 さ ん ど っ か い っ て く だ さ い
それと、『恋の行方は〜』の作者さんがんばってください。
171 :
吉澤サンタの弟子:03/02/24 21:26 ID:2/37RFV/
誰がどんなことを書いてきても俺はここを立ち退きませんから。
はじめてきたのだが、前スレが見れない!!
あ〜、このスレの前での物語が気になるー。
作品が駄目とかじゃなくて、人間的に駄目なのでは?
それがどうして分からないのか不思議。
まっ、立ち退く立ち退かないかは、自由ですけど。
そもそも「弟子」ってのがムカつく。
なんで弟子?
どうして弟子?
いつから弟子?
そもそもSAGEないのがムカツク。
面白い小説って誰でも書けるわけでもなくて
勉強しないと書けないんだよ。沢山本を読むのは当然で、沢山の語彙量
も必要、話しの展開を作るのに数学力も必要。予備知識、背景に関連した
知識、他もろもろ。
とりあえず勉強してからまたおいで。
>>弟子
誰もお前のへたくそな日記小説なんか読みたくないんだよ。
誰にも必要とされてないからって意地になって居座るなよ、可哀想に(プッ
それと何回も注意されてるとおもうが、sageぐらい覚えてから書き込め。
ここは「 常 時 sage 進 行 」のスレだ。
そんな常識もわからないから、いつまでたっても文章がどへたなんだよ。
6期メンバーのエロ小説かいてーー
1 吉澤サンタの弟子 2003/01/15(Wed) 00:09
張り切って書こう
5 吉澤サンタの弟子 2003/01/19(Sun) 21:28
まだまだですね。僕が書いたやつを見てみてください。紺野のエロ小説を書いてーー第2
章の873ー874見てください。
パクりだし何故か偉そう
179 :
172:03/02/25 00:12 ID:Gg/cN4xl
>>176 ありがとう!!いや、ホントマジありがたいです。
このご恩は忘れるまで忘れません!!
レス数が増えていたので「恋の行方は」の続きが更新されているのかと思いきや、
違うのね・・・。ちょっとがっかり(^^; でも
>>176 さんみたいな有り難い
人もいるので感謝!有り難うございます。m(−−)m
>>171 応援どーもです。 僕はここで小説書く前に、もっと下の方の板でエロ小説を
書いてた人なんですけど、今「新紺」書いてて思うのが、エロの内容に男性を
使えないのは本当に難易度高いっすよ。ま、お互い日々精進しましょう。
後、みんなに言われてるんだからsageましょう!
>>173 わかっているからこそ書いているんです。
>>174 俺の作品があまりにもひどいので師匠が見るにみかねて俺を弟子入りしてくれたんです。電子メールでおしえてくれました。去年に免許皆伝になったんです。
>>175 他の掲示板を見てきたからここに書いているんです。
>>177 そこは俺が管理人ですから別に少し偉そうにしても許されるんです。
JINKATA さんあなたの作品はすばらしいです。俺もがんばるんでよろしくね。
後、俺の前の名前はkazuだったんです。今は吉澤サンタの弟子を名乗っているんです。
1人でもほめてくれる心広い人がいるからこそこの板は長持ちしてるんじゃないのかな
>>178
上ので付け足します。
そこの板では俺が管理人だから別に少し偉そうにしても許されるんです。
JINKATA さんあなたの作品はすばらしいです。俺もがんばるんでよろしくね。
後、俺の前の名前はkazuだったのです。今は吉澤サンタの弟子を名乗っています。
>>173 わかっているからこそ書いているんです。
>>174 俺の作品があまりにもひどいので師匠が見るにみかねて俺を弟子入りしてくれたんです。電子メールでおしえてくれました。去年に免許皆伝になったんです。
>>175 他の掲示板を見てきたからここに書いているんです
>>178 そこの板では俺が管理人だから別に少し偉そうにしても許されるんです。
JINKATA さんあなたの作品はすばらしいです。俺もがんばるんでよろしくね。
後、俺の前の名前はkazuだったのです。今は吉澤サンタの弟子を名乗っています
リア房は宿題でもしてなさい。
もしくは消防だったり?((((゚Д゚;))))
「あさ美ちゃ〜ん、ちょっとこっち来てくれる?」
CM撮影の日。紺野は学校の都合で他のメンバーより遅れてスタジオ
入りした。外はかなり冷え込んでいるらしく、紺野のほっぺたが少し
赤くなっている。中に入るとすでに撮影は個々に始まっているらしく
広い廊下には忙しく動き回るスタッフの姿のみが目に付き、先輩メンバーの姿は
すでになかった。しかし聞くところによると、同じ新メンバーの新垣も
まだ学校とのこと。いささかほっとしながら控え室に入る。
赤いチェックのダッフルコートコートをハンガーにかけながら
今日の段取りをおとなしく聞いていると、紺野の所に同期の
小川が現れた。
「あさ美、ちょっと来て!」
「えっ、どうしたの?」
突然の小川のあらたまった発言に少々驚いて、紺野は渡された衣装を
胸の辺りに抱えて小川の方を向いた。
「愛が4人で話し合った方がいいって飯田さんに言われたんだって。
だから衣装着る前にあっちのリハーサル室みたいなとこに来て。」
『飯田さん』と言う先輩の名前を出されて、少し緊張の表情になる。
「でも、まだ里沙ちゃん来てない…」
「いいから!早くしないとまた怒られるよ!」
笑顔で少し冗談っぽい言い回しだが、小川は少しきつく言い放った。
小川は紺野と新垣に対して、少々強気に出ることが多かった。同じ年では
あるが、紺野は小川相手にドキドキしながら過ごさなければならない
時もあった。
(またまこちゃんを怒らせちゃう…)
紺野は下唇を噛みながら下を向くと、すぐに荷物を片づけて小川の
後について行った。前を行く小川の髪は、もう綺麗にセットされて
おり、黒いつやつやしたパーマヘアが揺れていた。
学校から着いたばかりの紺野は、まだメイクもされていない自分の
姿を少し恥ずかしい、と思った。
「ここだよ。あ〜い〜〜〜」
’第2リハーサル室’と書かれた重い扉を開けると、そこには
壁1面の大きな鏡に向かってバレエのポーズをとっている高橋が
いた。
「きたね〜まこっちゃ〜ん」
笑顔を小川に向けている高橋。この2人は本当に仲が良い。
それ故、正直紺野はこの2人が揃うと苦手だ。学校でもクラスには
必ずいる、目立つ女の子のグループ、みたいな雰囲気を持っている
2人は、紺野をバカにしているんじゃないか、と思うような言動も
とったりする。それが紺野にはたまらなく苦痛であった。
コピペうざい
190 :
名無し募集中。。。:03/02/25 20:17 ID:uMiZaR9s
高校生って言ってるけど、その語彙じゃあ・・・。
論文授業ちゃんと受けてる?
>>吉澤サンタの弟子 さん
私はあなたの作品を悪いとは思っていません。むしろ楽しませていただいています。
自分の小説を読んでもらうためのスレを新しく立てて、そこで書いてみてはどうでしょう?
本当にあなたの作品を読みたい人がいれば、そこにいくはずです。
ただ、あなたがココに書き込むことによって周りの人が不愉快になっているようならば、
今すぐにここへの書き込みをやめるべきです。
新しくスレを立てて、あなたの作品を求めている人を誘導するのがベストだと思います。
「あのさぁ、あさ美ちゃんさぁ、こないだのスペシャルで主役だったじゃない。」
笑顔の高橋が突然そう言ってきた。
きっと自分が主役を務めたクリスマス特番のことを言っているのであろう。
収録は結構前であったが、放送は最近だった。
高橋の口角はあがって、紺野を見つめる目も大きく開かれている。
妙にお腹が痛くなるような感情を覚えつつ、紺野はうなずいた。
「どうだった?」
「えっ?」
「だから、なんかそういうのやって、いろんなスタッフの人ととぉ、打ち合わせとか
あったじゃない。」
「うん。」
「それでうちらとぉ、仕事とかも違ったって言うか…」
少し福井訛りのある高橋の言葉。少し語尾を濁す高橋に
「なんていうか正直さぁ〜、うちらもなんていうか…ねぇ愛」
小川も口を開き始めた。
「えっ意味がよく分かんないんだけど…」
大きな目で必死に2人の顔を見ながら、少しとまどったような口調で紺野は
言葉を返した。
「だからさぁ〜〜、えっぶっちゃけうざい!アハハハハ〜言っちゃった」
小川がそう言うと大爆笑し始めた。
「麻琴〜!いきなりすぎだって!」
おどけた表情で小川につっこみを入れ、同じように笑い出す高橋。
紺野の腹痛ははっきりしたものになってきた。
たまらなくなって下を向いた瞬間、小川が後ろから羽交い締めにしてきた
「?!」
「偉いおじさんエッチなこととかしたんじゃないの〜?ホラ」
「ちょっと…まこっ…麻琴ちゃん、やめてよ…!」
「動くなよ!」
高橋の高い声が響いて、紺野の服のボタンを外し始めた。
「愛ちゃ…!」
「あんた結構胸でかいよね〜」
「そうだよ、だからおじちゃまにも気に入られちゃってんじゃないの〜?」
小川がそう言ってさらに強く紺野の体を締め付けた。
紺野は空手の茶帯を持っている。力だって強いし、足だって速い。
運動神経抜群の紺野は、いくらでも小川の腕を取り払うことが出来る。
でも、それ以上に紺野は2人に威圧感を感じていて、精神的に身動きの
とれない状態にあったのだ。同期で年も近い2人だが、明らかに目に見えない
地位のようなものは2人の方が紺野より高いところにあった。
少なくとも紺野にとっては。
194 :
名無し募集中。。。:03/02/25 20:51 ID:GEQiKpnz
吉澤サンタのお弟子さんへ
今度はお師匠さまのパクりですか?こんな弟子をもった吉澤サンタさん
は本当にかわいそうですね。お弟子さんが小説を書きたいのなら違うスレ
にいっていただけないでしょうか。そこで自分の小説を存分に披露すれば
いいんじゃないですか。
紺野は高橋達と一緒に6期メンバーに新曲ダンスを教えていました。
「道重、テンポが全然合っていないよ」
と、高橋が指摘すると後の2人も遅れてしまいました。
「今日はここまで、明日までには、半分できるようにしてね。」
高橋はそういうと新垣と小川と一緒に帰ってしまいました。
6期メンバーの3人は泣いてしまいました。
すると、そこに紺野が忘れ物を取りに戻ってきました。
「3人ともどうしたの?」
紺野がそういうと田中が、
「高橋先輩に怒られて、悔しくて泣いていたんです。」
すると、紺野はこういいました。
「悔しいと思ったら見返せるようにがんばろう。私も一緒に練習に付き合ってあげる。」
「紺野先輩」
約、練習して1時間、半分まできるようになりました。
「やればできるじゃないの」
紺野がそういうと、3人は
「紺野先輩ありがとうございます。」
「じゃあこほうびあげるね。」
すると、紺野は3人にキスをしました。
そして、3人の胸をもみました。
「紺野先輩、やめてください。」
すると、紺野はまず最初に亀井の秘所を舐めました。
「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
すると、紺野は指を2本入れました。
「紺野先輩、やめてください。はああああんっ」
だんだん、指の動きが早くなりました。
「紺野先輩ーーーー」
亀井は逝ってしまいました
次に田中の秘所を舐めました。
「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
すると紺野は、指を3本入れました。
「先輩、もうやめてください。っ…はああああんっ」
「何いってるの、気持ちいいくせに。」
「そんな、」
そういうと、指がはやくなりました。
「先輩ーーーー」
すると田中も逝ってしまいました。
次に、道重の秘所を舐めました。
「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
すると、紺野は指を1本いれました。
「紺野先輩、もうやめてください。」
そういうと指が早くなりました。
「先輩、逝きそうです」
そして、
「あああああああーーーーー」
道重も逝ってしまいました。
そして紺野と3人は帰りました。
そして、次の日3人はうまくできました。
「どうして、1日でできてしまうの?」
高橋が聞くと3人はこういいました。
「紺野先輩に教えてもらいました。」
すると、全員驚きました。、
「ええーー紺野が教えたの。信じられない。」
すると、紺野はいいました。
「失礼ですね、」
全員は笑っていました。
【終わり】
197 :
名無し募集中。。。:03/02/25 21:19 ID:uMiZaR9s
自分で考えなよ、吉澤サンタさんが悲しむよ。
『恋の行方〜』を書いてる奴です。
雰囲気的に書き込み難いとゆうのもあるのですが、内容的に『エロ小説書いて〜』のタイトルから予定よりスレ違い気味なので、ストーリー見直しの為、一時カキコ辞めたいと思います(放棄はしません)。
読んでいてくださる方いましたら、申し訳ないです。
>吉澤サンタの弟子様
せっかくの作品も、みなさんへの受け答えレスが微妙なせいで、台無しなってる気がします。(気を悪くされたらすみません)
正直、もったいないです。
リクエスト叶うならば……高橋×紺野が読みたいです。
(;^▽^)<クウキヨメテナイオネガイスマソ
>弟子
挙げ句の果てには頭にきて荒らしか。最悪な奴だな。
>198
リクエストありがとうございます。期待に答えられるように頑張ります。
197を書いた人へ
これは僕が考えた作品ですよ。
それとリクエストの方は土曜日に書きます。
202 :
191:03/02/25 23:04 ID:H2oQJWys
>>吉澤サンタの弟子 さん
まずは、スレの雰囲気というものを大切にしましょう。
>>198さんも言っている通り、受け答えの仕方も雰囲気を悪くしているようです。
私は、マジメにあなたの作品を良いと思っています。
作品は良いのですが、まわりを見れていないようです。
リクエストですが、私も
>>198さんの言っている「高橋×紺野」はとても気になります。
小説書き、頑張ってください。陰ながら、応援しています。
外基地のご機嫌とるのは大変だな(w
弟子さんへ
えっと質問させていただきます
例えば
>>196のように
同じような言葉を使うのは表現技法のひとつでしょうか
すると 5
そういうと 2
次に 2
あっ…あっ…あっ!っ 2
…はああああんっ 3
ました 15
紺野は戸惑う田中の体を壁際に追い込み、素早くジャージを引き下ろした。
そして、下着に手をかけるとそれも脱がし、濡れてもいないその部分に唇を寄せ、舌を這わせる。
田中は紺野の頭を掴んで必死に抵抗するが、下半身から電流のように込み上げてくる不思議な痺れによって指先に力が入らず、何の意味もなさない。
「な…なにす…ん…っ…ぁ」
紺野の不規則な舌の動きに、田中はついに艶を帯た息を洩らした。
冷たかった肌は熱く、紺野を見下ろす瞳には、快感による涙がうっすらとにじんでいる。
道重と亀井は、いつも強気な田中が堕ちた姿を目の前にし、田中を犠牲にして自分たちだけ逃げるとゆう最悪でいて最良の考えすら思い浮かばないほどに動揺した。
「ねえ…ちゃんと立ってよ」
普段と変わらない落ち着いた紺野の口調で命令され、田中は恐怖を感じて大人しく従う。
壁に手の平をぴったりくっつけ、震える足になんとか喝をいれて床にしゃがみこまないようにする。
腿の内側に沿って流れ落ちてゆく体液を満足そうに眺め、紺野は田中のそこから唇を離した。
「…や、やだ…っ!」
あと少しでイきそうだった田中は、思わず甘えた声を出して紺野を引き留める。
ある程度予想していた通りの反応を示す田中に、紺野はわざと冷めた視線を送りながら、荒い息を吐き出す田中の唇を人指し指で撫でた。
田中は羞恥に頬を染めながらも、紺野を焦れったそうに、睨みつけるように見つめて、自分の唇をなぞる意地悪な指を口に含んだ。
「あ…っ」
その行動は紺野の予想外のことだった。
生暖かい舌が指の腹をくすぐり、きつく吸われる。
田中は紺野の体を乱暴に抱き締め、紺野を求めて無我夢中に指を舐め上げた。
>>198 今度こそ更新で増えたレスなのかと思いきや・・・。一時休載宣言とは!
うう・・・。かなり淋しいですが、作者様の納得のいく話が書けるように
なるまで、マタ〜リと待っております。m(- -)m
う〜ん、スレが荒れているので落ち着いたらまた書くかな・・・、って
誰も待ってねーって感じですよね(^^;
>吉澤サンタの弟子さん
例え師匠であっても、盗作はやっぱ良くないと思います。
一時休止を撤回して、もうこのスレには書き込みません。
本当に今度こそマジ出島です(キパーリ
自分の崇めている吉澤サンタ様のお弟子様が現れたので、自分が書く理由がなくなりました。
所詮おいらは、神降臨までの繋ぎなんで…。
今までありがとうございました。
JINKATA様、ヒソーリコソーリ応援してます。
『恋の行方は……』作者
「荒らしは放置」が大人の対応なのは重々承知ですが敢えて言おう!
吉 澤 サ ン タ の 弟 子 逝 っ て よ し !
神、常時お待ちしております。
『恋の行方は……』作者さんが書き込みをしなくなっちゃたのって俺のせいですか?
もしそうなら『恋の行方は……』作者さんごめんなさい。
>>200弟子
>これは僕が考えた作品ですよ
じゃあ
>>187-188>>192-193は何のつもりだ?
つーかお前もう来るな。お前の糞小説を楽しみにしてる奴なんか誰もいない。
お前は自分で立てた、あのスレで思う存分書いて勝手に楽しんでろ。
>>207 そっ、そんなぁ〜!(;;)『恋の行方は……』作者様が「吉澤サンタ様」を
崇拝するのと同じように、僕は貴方を崇拝して繋ぎ保全してきたのにぃ・・・。
あまりにも淋しいです。どうかお考え直し下さい!!!
明日の夜はまた夜勤なので今日「新紺」を更新しようと思ってきたのに。。
あまりにもショックで萎えてしまった・・・。僕もこのスレで書くの辞めよう
かな・・・。鬱だ。。
吉澤サンタの弟子のせいで良作の作者さんが次々去っていく・・・(´・ω・`)
『恋の行方は……』の続き楽しみにしてたのに・・鬱
>>207 …本物?なわけないよね。
>>弟子
隔離スレ立てたらそっち行ってくれる?
『恋の行方は……』の作者さん、見てるかな?
たとえエロ描写が少なくても、十分惹きつけられる作品です。
続きが読めることを期待しています。。。
215 :
:03/02/27 17:35 ID:OBpZgzMr
>>173 可哀想なこというな!!!!!!
人 間 的 に 駄 目 な の は 俺 ら も 一 緒 だ ろ
一緒にするな
217 :
名無し:03/02/27 19:09 ID:HR3XOMi5
『恋の行方は・・・』の作者さん毎日あなた様の小説を楽しみ
にしています。何日でも待ちますので続きを期待しています。
がんばってください!
荒らしだけでなくパクリ魔まで登場したら良作の作者さん達の創作意欲も
失せるわな。残念だが仕方ない。
219 :
68:03/02/27 21:40 ID:zYKHfXCx
『恋の行方は」作者さんへ
言いたいことはいろいろあるけど、
二言だけ。
「とにかく、待ってます。必ず
帰ってきてください」
AND
「今のままでも(心理的に)充分
エロいです。あまりこだわらなく
ても…と思います。」
以上です。
俺はここの掲示板を出て行くべきか?
みなさんの意見を聞きたいと思います。
もし出て行けというのが多ければ俺は
>>213の作ってくれるところに行きます。
みなさんの意見を待っています。
弟子いい加減にしろや。
しかも作ってくれる所に行きますって、調子に乗るな。
貴様が立てたあの厨房だらけのスレで充分だろ。
氏ねよ
>>220 早く出て行け。
ここにはもう2度と戻って来るなよ。
安置必死だな
でもま、確かに漏れも弟子だとか名乗ってる奴は、早く厨板に逝ってほしいです(w
>>弟子
もうここじゃ無理なんじゃないですか?
こんな質問して、スレを汚してる時点でもうだめだと思うんですが。
自分もかなりカッコ悪い事覚悟して書いてるんですが、
さようなら、弟子さん。
またであうなら、ここではないどこかのスレで。
弟子よさっさと出てってくれ
おまえが来てから荒れてばかりだ…
恋の行方は…の作者さん戻ってきてください。
とても楽しみにしています(T▽T)
っつか吉澤のサンタの弟子ってやつの作品は
ただのレスの無駄遣いだよなぁ…
あんなに稚拙な文章初めて見たw
わかりました。俺はここを出て行きます。リクエストの方は俺の弟分に引き継ぎます。
たまにここへ書きにきますね。
また会えることを楽しみにしています。
吉澤サンタの弟子
ってか弟分って奴も来るな
ウザイだけ
書き込みしないで見てるだけにしろよ
232 :
弟:03/03/01 00:40 ID:WP6aiqtD
このスレを立てた「吉澤サンタの弟子」の弟です
先日24日に交通事故で兄が亡くなりました
皆さんにはすいませんがこの後の話はもう書くことが出来ません
どなたか削除依頼をお願いします
233 :
新紺:03/03/01 02:09 ID:GRUZ/8H6
(私、何度同じ触られ方に引っかかれば良いんだろ・・・。でも・・・、気持ちイイ
よぉ・・・。まことちゃん、ごめん!でも、あさ美ちゃんの揉み方・・・。良すぎっ!!)
私の脳裏を、まことちゃんの淋しそうな顔が過ぎって・・・消えた。。代わりに私の
目の前に現れたのは、恍惚な表情を浮かべたあさ美ちゃんの顔だった・・・。
あさ美ちゃんは私の耳の辺りに手を回すと、スムーズな動きで私の顔を手繰り寄せ、
私の唇を奪う・・・。
(私・・・、瞳を開けたままでキスしてら・・・。)
胸の内はこんなにも「ドキドキ」しているのに、キスされている状態で何故か妙に
冷静でいられる私がそこには居た。閉じられたあさ美ちゃんの瞼が時折プルプルと
震えている。いつも優しく私の心を癒してくれる「澄んだ瞳」が、見えないのは
残念にも思えるが、一所懸命さが伝わってくる柔らかくて温かい口づけに、私の胸
は高鳴っていく・・・。
『(・・・!?)っん・・・。』
234 :
新紺:03/03/01 02:21 ID:GRUZ/8H6
最も、私が冷静で居られたのはほんの一瞬だった・・・。一旦私の洋服の内側から
退いたあさ美ちゃんの指先が、既に服を着ててもはっきりと輪郭を象ってしまって
いる私の乳首を摘んだ途端に、私の思考は再び淫らな空気へと誘われていき、Hな
声をあさ美ちゃんの口の中に吐きだしていた・・・。
あさ美ちゃんは私の身体を彼女の正面に立たせるように向かせると、片方の手を私の
胸に這わせながら、もう片方の手で、私が「あやうく落っことしそうになっていた、
お茶のペットボトル」を、少しだけ乱暴な手つきで奪い取る。
『ありがとね、里沙ちゃん、持っててくれて。』
私はあさ美ちゃんのお礼の言葉には反応せず、お茶を手放した方の手の親指を・・・、
何故か自分の口元に添えて「くわえて」しまっていた!せっかく両手が自由になったの
だから、あさ美ちゃんの「片手の攻撃」に抵抗し、止めさせる事など簡単な事だった筈
なのに・・・。私の身体は本能のままに開かれていく。
235 :
新紺:03/03/01 02:23 ID:GRUZ/8H6
『やだぁ・・・、里沙ちゃ〜ん。そのアングル、ちょーエロいんだけどぉ?ねぇ。。
さては・・・、ま〜た濡れちゃったりなんかしちゃってる??』
『っひぁっ!』
伸縮性のあるショートパンツのニット生地越しに、あさ美ちゃんの指が私の股間
を捕らえる。私のソコはまるで「乾いていない工作用の糊」でも塗りたくったか
のような粘着質な弾力を帯びてあさ美ちゃんの指先を受け入れてしまうのだった・・・。
『あれ〜?な〜んか湿っぽい感じなんだけどぉ?』
『うっ、うっ・・・。もぉ!お風呂入ったばっかなのにぃ・・・。あさ美ちゃんのばかぁ!』
あさ美ちゃんは「私の抗議」が聞こえないフリをしながら、手に持っているお茶を飲み
始める。ついさっき私と口づけた柔らかい唇に、今度はペットボトルの口が触れている。
普段の光景ならそのしぐさに興奮することなどないだろう・・・。けれども、今はあさ美
ちゃんの細かい一つ一つの動作が何だかとっても卑猥に見えてしまう・・・。それに、
私の視野に入っているあさ美ちゃんの上半身の光景とは関係の無い部分で、あさ美ちゃん
の指先は私の下半身を弄んでいるのだ・・・。
236 :
新紺:03/03/01 02:34 ID:GRUZ/8H6
『気持ちイイでしょ?里沙ちゃん?』
知らんぷりをしたかのように私と目を逸らしながら聞いてくるあさ美ちゃんに
『んっ、・・・。あさ美ちゃん。もぉ許して・・・。』
と嘆願する私は、心とは裏腹に足を開いてあさ美ちゃんの指先を受け入れやすいように
してしまう・・・。(もぉやだ!これじゃまるで「痴女」だよぉ・・・!)
そんな自分に幻滅しつつも、この場のHを楽しんでいる自分が、そこには居た・・・。
以前、矢口さんに猥褻な行為をされた時ですら、私は自分で足を開いたりすることは
なかった。確かにあの時は混乱して「パニクって」いたし、余裕など今以上に全くと
言って良いほどなかったのは事実だった。けれども基本的にあの時の私は終始、矢口
さんを拒み続けたし、どうしても心を完全には開けなかった。
『ねっ!いいでしょ?お豆。足開いて・・・。』
いくら可愛らしい声でお願いされても、
『イヤです!ダメです!矢口さん、もう許して・・・。』
半泣き状態で、私は許しを請いていた・・・。
237 :
新紺:03/03/01 03:07 ID:GRUZ/8H6
『もぉ、だめ!私は今あなたが欲しいの!ちょっと強引にするよ!許してね。』
拒否しまくりの私に耐えかねた矢口さんは、そういうと私の両足の隙間に強引に足
をこじ入れてきて開くと、激しく私のアソコを舐めてきたのだった。
『ああっ!矢口さん、ダメっっ!あぁ〜!』
初めてなのにクンニまでされたことを考えれば、その時に私は同性愛の受け入れや
エクスタシーの体験を完全に終えてもおかしくないはずだった。実際に、客観的に
考えればあさ美ちゃんよりも矢口さんの方がどう考えても「上手」に決まってるし、
現実としてすごく気持ち良かった。けれどなんでなんだろう・・・?
(里沙ちゃんと私が、同じ立場だからだよ・・・。)
(えっ!?)
相変わらず目を逸らしながら私の股間を弄くっているあさ美ちゃんと私の体の間に
まるで「ゴースト」のような実体のない、ぼんやりとした姿の「あさ美ちゃん」が
現れた・・・。
気を取り直して更新。今の自分に出来ることは、「恋の行方は」の作者様が、
創作意欲を取り戻してくれるまで、このスレが「小説スレ」で有り続けられる
ように書き続けるだけです!(実力不足は承知の上です!)
随時、光臨をお待ちいたしております。m(−−)m
また、引き続き「石紺の作者様」を始めといたします続編・新作の作者様の
光臨を心よりお待ちいたしております。
以上「紺野のエロ小説書いて〜第3章」の1住人より。
JINKATAさん ガンガレ!!
いままで新垣さんは嫌いではないけど、エロはちょっと・・・
ってかんじでしたが、JINKATAさんの小説はイイです。
232を書いた奴は偽者だー。
はじめまして吉澤サンタの2番弟子紺野サンタです。兄貴分の吉澤サンタの弟子がここの板を出ていたので作品の方は僕が書きます。
みなさんよろしくお願いします。
たった今本気で殺意を覚えた
というか、この板って俺達作者がいるからなりたっているんじゃないの?
作品も書き込みをしないで文句ゆってんじゃねえよ。文句言ってる前に自分で書き込みして納得するような作品を書いてみろ。
↑みたいなこと書いといてなんですが
どんなにむかついても、どんなにウザくても
完全放置でいきませう。
相手にしなければそのうち読解区と思われ
だめだ…マジレスさせてくれ
>240>242
「おまいら」ってゆーか、「おまえ」IDが同じだぞ(w
バカすぎてワラタ
本日より作者同盟を作りたいと思います。JINKATA さんとかはぜひ入ってください。
会長は吉澤サンタ様です。続編・新作の作者様とかも気軽に入ってください。
待っています。
>>245 そういう馴れ合いは他所でやってください
あなたには恥というものはないんですか、まだIP変わってないし。
大体そういうのは吉澤のサンタさん本人が言うことでしょう
自分のメルアドとか晒して内輪でやってください
あと、わかってるとは思いますがJINKATAさんもこういうヤシには乗らないでくださいね
続き期待してますから。
長文スマソ
しょうがないでしょ。吉澤サンタ様が忙しいから僕が代わりに書き込みしたんです。
>>246 あなたみたいのがいるから、「恋の行方は」の作者様が書き込みやめちゃたんですよ。
JINKATAさんも気にせず入ってください。
>>240>>242 あほな自作自演しまくってまでこのスレに粘着するなんて・・キチガイですか?
>>229で書いたことは嘘ですか?
「恋の行方は」の作者さんが書き込みやめたのは全部お前のせいだろ
開き直ってほかのやつに責任転嫁するな氏ね!!
吉澤のサンタの代わりなんかいらないから(サンタ本人のみで(・∀・)イイ!!)
>>229で宣言したとおりとっとと出て行け。コテハン変えて戻ってくるな!
みんなもういいよ。
弟子とやらもSAGEを覚えたんだから放置しようよ。
レス数増えても所詮20ぐらいしか増えないんだし。
リクした高紺できてるかしらとROMりに来てみたら、
川o・-・)<完璧
に荒れてるよ、ヲイ。
>吉澤サンタの弟子様
書かない奴が文句を言うなとおっしゃいますが、書いてる立場(今は放棄野郎ですが)から言わせていただきますと、
おいら達は『読者様』あっての『作者』であり、書いたものを読んでいただけてハジメて『作品』になるのであります。
作者であることは偉いでしょうか。
何を書いても許されるのでしょうか。
サンタ様のお弟子さんなら理解していただけるかと思います。
スレ汚し失礼しました (思わず長文書いてすまった…鬱氏)
荒らしは放置してレゾンデートルを与えないようにしましょう。
>>249禿同。
吉澤のサンタの弟子は、244や246みたいなのみて
喜んでるんだよ。もし頭に来て思わずカキコしそうになったら、
弟子がそれ見て笑ってる所を想像して欲しい。
俺たちが弟子にかまいつづける限り弟子はここにいるだろうから、
徹底完全放置にご協力を!!
JINTAKA殿:連載中
『恋の行方は……』作者殿:休載中
吉澤のサンタの弟子ちゃん:必死中
石紺の作者殿:もはや完全に忘れられてる
といった感じでよろしいでしょうか?
250さんが書いたことはよくわかりました。確かに僕達作者は『読者様』あっての作品を作れるですよね。
今まで失礼なことを書いてすみません。俺はもうたまにしか来ませんけど弟分がそれを引きづきます。
俺は師匠の復活を望んでいます。早く戻ってきてください。俺と紺野サンタだけじゃあもう代わりは務められません。
だから早く戻ってきてください。「恋の行方は」の作者さんも早く戻ってきてください。
俺がこのスレを汚していることは全部謝ります。後、福田の彦星さんも早く戻ってきてください。
お願いします。
スレ汚し失礼しました
保全。。。
256 :
名無し募集中。。。:03/03/03 01:25 ID:UzFQafih
ここはもう潰れるな(www
また違うところに弟子厨を誘導するかな(www
257 :
名無し募集中。。。:03/03/03 01:27 ID:UzFQafih
w連発キモイシネ
259 :
しんじ:03/03/03 02:04 ID:DD+X+qci
荒れてるなぁ・・・。何かレスしづらいけどまぁいいや。
>>239 >>246 ありがとうございます。本来はもう完結させる予定だった話なのでどんな結末に
なるのかは自分でもまだイメージ出来てませんが、頑張ります。
>>250 リクエストの「高紺」僕で良ければ書きます。ただし当分の間は新キャラ登場
まで話が進まなそうなのでいつになるか保証はできませんか・・・。(^^;
後は密かに
>>253 が「石紺の作者様」ご本人からのレスであることを願って、
「私はちゃんと覚えてますよ〜!」と言ってみるテスト。
スレ汚し失礼致しました。
261 :
新紺:03/03/03 11:05 ID:0luyxZTV
(私はいつもまこっちゃんに怯えている立場なの。同い年で同格の立場の筈なのに
私はいつもまこっちゃんの事を怖がっているの。ましてや矢口さんは私達の大先輩
でしょ?だからその時、里沙ちゃんも怖かったから「イケなかった」んだよ・・・。)
目の前に複数の「紺野あさ美」が現れたのに、私は全く不思議がらずに考える。
確かにあの時、私は最後までイケなかった。「快感」よりも「理性」が勝ってしまい
矢口さんの前で号泣してしまったからだ・・・。私は「矢口真里」を娘のメンバーの
先輩として、また女性としてもの凄く憧れていた。身長は私と同じ位か、下手すると
私よりも小さい矢口さんは、しかしながら随時「美形揃い」の「娘。」の中でも抜群
の存在感を示す。。私は矢口さんをもの凄く尊敬していたし、彼女の芸能人のしての
「生き様」に小さな小さな存在の私が、芸能界で生き残るヒントがあると思った。
考えすぎなのかも知れないが、もしかすると矢口さんを「その気」にさせたのは私の
方なのかも知れない、と思う時がある・・・。
262 :
新紺:03/03/03 11:07 ID:0luyxZTV
『私ね・・・、純粋に私の事を慕ってくれているのが分かる「お豆の瞳」がたまらなく
好きなの!』
ある日のプライベートの時間・・・、オフの前日の夜に矢口さんのお部屋に誘われた。
「振り付けの指導」をしてくれていた優しくて頼もしい先輩が、突如そう言って私の
身体を狙う「恐ろしい先輩」に変貌した瞬間だった。言い方は悪いかも知れないのだが
「卑怯な不意打ち」だった。けれども、「矢口さんの全てを盗みたい(学びたい)」と
思う私の目線が矢口さんをその気にさせてしまった原因なのならば、ワザとではないと
しても、私にも責任がある・・・。
(そんなことないよ・・・。)
葛藤する私の心を見抜いたように、「幻のあさ美ちゃん」が語り出す・・・。
(私だって、まこっちゃんを慕う気持ちに下心も疚しい気持ちもなかったもん。でも
そういう関係になってしまう事だってあるんだよ・・・。)
263 :
新紺:03/03/03 11:10 ID:0luyxZTV
普段コンサートや曲の収録前に「上がり症」を露呈するのはあさ美ちゃんの方で、私は
どちらかというと、「大丈夫だよ!」と目でリラックスさせてあげる方の立場にある。
だけども今は、あさ美ちゃんの目が私に、そう語りかけている・・・。
(私の事を信用して、矢口さんの事を話してくれて本当に有り難う。私も同じ立場の人
だから、里沙ちゃんの気持ち、よく解るよ・・・。ちょっと頼りなく見えると思うけど、
私は里沙ちゃんに、絶対「辛い想い」はさせないよ!だから、私を信じて!!)
「幻のあさ美ちゃん」も何だかとっても「マイペース」で、自分の主張だけをすると、
私の返事も聞かず、弾けるように消えてしまった・・・。代わりに目の前にいる本物の
あさ美ちゃんが私との距離を更に縮めるかのように私の身体を抱き寄せる・・・。
『あっ!・・・!?』
私の口から思わず漏れてしまった「吐息混じりの声」は突然現れて消えた「朧気な彼女」
に対しての驚きなのか、それとも鮮やかに「するりっ!」っと私の下着の中に手を忍び
込ませたあさ美ちゃんの指先の刺激によるものなのかは分からない・・・。
264 :
新紺:03/03/03 11:38 ID:0luyxZTV
声を発することによってようやく「我に返った私」に考える間を与えさせないかのように
あさ美ちゃんは首筋にキスをしながら私の身体を荒々しく抱き寄せる。
(私を信じてっ!里沙ちゃん!!)
態度で示す「無言の決意表明」にも思えたが、そんな思考がはたらいたのもほんの一瞬で、
直にアソコを触られている「果てしない快感」が私の思考を鈍らせ、埋め尽くしていく。
さっきから何度も「戸惑っている」私の思考は、いつも結論に結びつかないまま停止して
しまうのだが、それを打開する術を、私は知らない・・・。
(あさ美ちゃんが上手すぎるのと、感じやすい今日の私の身体が悪いんだ・・・。)
自分の「不埒な神経」を私は違う要素の所為にして、快感に身を委せる・・・。
マターリと淡々と更新。(エロ無しでスマソ。)
次回更新にてようやくこんこんの視点に「ザッピング」する予定。(最近は
ずっと「にいにいの視点」だったなぁ・・・。^^;)
そこから、紺野の「回想シーン」にて、
>>250様が僕にではないけれどもリクを
していた「高」を一旦登場させるかそれとも見送るか現在思考中です。
いずれにしても今夜は夜勤なので後日ですが・・・。
更新乙!
267 :
更新乙!:03/03/03 13:48 ID:/2da+RKD
ノ -_丿/ l l 、 l /////// / ヽ\ -,, l ヽヽ
ヽ ,_- ,__゙゙゙''''''''l / ヽ // / / / // / / l l l l ヽ \ ヽ l l
l l `l'- .,,_ _,,,_ / l`''ノ l/ / / / / //_,,,--,,l ll l l__l l lヽ ヽヽ ヽ l
/ l l __,,-.、/ ヽ- ,,_ l ( l / /,,__/ /''´_--,,_ ヽl l l/ l/ヽl ヽ l \ l .l
( ヽ l_,-l、ヽ ヽ'ヽ、l''--ヽ l ) l// //- l l l l/ /;゙ヽ l /_,,゙l l l ヽ\ `'ヽ l l
\ ヽ l l 、 ヽ ヽ_/ l/ ./´ / く l / l l_ l l l lヽ l__/ /' l .l/l l lヽヽ ヽ \ l/
ヽ ヽ l l ヽ- '- '-''´ ./ // // l l l`'-l l l l ` ヽ'-'´./l l l ヽ l ヽ ヽ /
l l `'= / ,,_ ./ / .// l l l l l l l`'l 、 __´ l l l/ヽヽ l -ヽ
) l l l- ,,,-- - ヽヽ/ // l l l l l /l l l .`'-,_ , '´l l/ l ヽlヽ l l
( ヽw `-゙'''´ /,--- 、-l l l/ l l .l `''- ' ´ l l l l l l l\\ l l
/ \) / l ./ し --__- _-'´ 、 ` ヽ l l l l l l l l l l ヽ l l l ヽヽlヽ l
ヽ ./ / -- - ヽ-_, -''´ `'ヽ .ヽ l l l l ヽ,,,_l l lヽヽ l l l l ヽヽ /
) / .l (__/_, -'´ \ l l ヽ ヽ_--`''--,,_\\l ヽ lヽヽ \X
JINKATA さん、すみません。兄貴分の吉澤サンタの弟子がリクエストしたのに書いてもらいまして。ありがとうございます。
兄貴分の方は師匠と僕がなんとかしますから。
254で本人も謝っているんことことですからなんとか許してもらえないでしょうか?
お願いします。
269 :
250:03/03/03 18:57 ID:BAtvoQcZ
>JIKATA様
せっかくですが、高紺のリクけっこうです。
吉澤サンタのお弟子さんへのリクなので。
JIKATAさんナイスです!
ご自分の書きたいようにお書きになるのが一番だと思います
川o・-・)<えー、このスレはすっかり糞スレになってしまいました。
ごめんよあさ美ちゃん・・・・゚・(ノД`)・゚・。
まだ自作自演がばれてないと思っているバカがいる(プ
吉澤サンタの弟子ってリアルに精神病院行った方がいいんじゃないのか?(w
恋の行方は…が大人びた恋愛なら新紺はオママゴトみたいな恋愛だな
作者さん復活しねーかなぁ
>>269 やはり・・・。何となくそうおっしゃるのではないかと思ってました。
まぁ話を進めていくうちに登場予定ではあったので、聞いてみただけなのです。
>>270の言うとおりに書きたいように進めていきますね。良かったら今後とも
応援よろしくですm(−−)m
>>268 許すも何も・・・。別に怒ってないし。。(^^;
本日より作者同盟を開始と思います。JINKATA さんとかはぜひ入ってください。
会長は吉澤のサンタ様です。続編・新作の作者様とかも気軽に入ってください。
待っています。
「恋の行方は」の作者さん早く戻ってきてください。
俺がこのスレを汚していることは全部謝ります。後、福田の彦星さんも早く戻ってきてください。
お願いします。
>>276 お願いだから、このスレにはもう来ないでくれ。
頼む。
>>277 お願いだからバカに餌をやらないでくれ。
放置しる。
同盟を作る必要があるのかと、何のためにつくるのかと小一時間問いt(r
うたばん紺野は可愛かったなぁ。
笑いを必死にこらえながらのダンス、感動した!
281 :
新紺:03/03/07 02:14 ID:J5x+JkOE
ワザと目を合わせないようにして、里沙ちゃんの「恥辱心」を煽ろうとしていた私は、
さっきのお風呂の時とはちょっとだけ違う、里沙ちゃんの反応を見逃さなかった・・・。
良くは分からないけど、里沙ちゃんは懸命に理性を働かせ「何か考えている」と言った
感じの様子だ・・・。
(矢口さんにされた時の事でも思い出してるのかなぁ・・・?)
そう思うと図々しくもちょっと妬けてしまう私なのだが、まあいいや。今、里沙ちゃんの
「全て」を手中に収めているのは、この私なのだ。それにもし里沙ちゃんが今そんな事を
思い出しながら私の愛撫を受け止めているとしても、気持ちは良く分かる気がする・・・。
282 :
紺:03/03/07 02:16 ID:J5x+JkOE
恥ずかしい話だが、私は里沙ちゃんと今日、このホテルに泊まりに来るまでの一週間の
間に、3回程「自慰」というものをしてみた。最初に試みたのは、まこっちゃんの部屋に
最後に泊まった日から3日後の事・・・。夜遅くにようやく自分の部屋に戻り、ふとした
時、自分の身体が「まこっちゃんと過ごす夜」から逃れた開放感と反比例するかのように、
卑しく「疼いてしまっていた」のがその原因だった・・・。
疼きを何とかしたい気持ちは強いけれど、それでも本能的に理性は強く働いていて、
(せっかく独りになれた時間なのに、まこっちゃんの事なんて思い出してたまるか!)
そう考えた私は、
(せめて架空の世界では、石川さんに優しく抱かれたい・・・。)
と思い、憧れの彼女が、私の身体を優しく愛してくれる状態を想像し、自分なりの性的な
「既存知識」を総動員させて、夢中で自分の性感帯を弄くり回してみた・・・。
283 :
紺:03/03/07 02:39 ID:J5x+JkOE
けれど、どうにもこうにも「上手く行かない」のだ・・・。憧れの石川さんが私の事を
「愛してくれるイメージ」が今一つ上手に浮かべられないのが一番の原因だとは思うが、
それなりに「気持ちよく」成ってきた所で、急に「後藤さん」の事を思い出してしまった
りしてどうにも悪循環だった・・・。
そんなことをして藻掻いているうちに、日頃の仕事の疲れが溜まっていた私の肉体が悲鳴
をあげてしまった。私は生まれて初めて「両足がいっぺんに釣る」という苦痛な体験をし、
悔しさと情けなさで、大泣きしたのだった・・・。
もはや夢の世界ですらまこっちゃんとの「アブノーマルな関係」から逃げ出す事のできない
自分に愕然としながらも、身体の疼きは本当に文字通り「イヤらしく」私が再び「自慰」に
再挑戦したのは、そのすぐ翌日だ。
皮肉な結果だった。いや、そう言う結果になるのが、何となく自分で想像できたからこそ、
私は最初からはそれをしなかったのかも知れない。
284 :
紺:03/03/07 03:01 ID:J5x+JkOE
掛け布団をかけたままでうっすらと汗をかきながら、私は自分の衣服を1枚1枚ゆっくり
脱いでいく・・・。私の着ているパジャマを脱がしていくのは、私ではない。愛ちゃんで
あった。私は里沙ちゃんと今、こうなるまでに生涯3人の女性と「肉体関係」になったが、
その中で「高橋愛」とだけはベット上で身体を重ねた事はない。だから普段でも時々だが、
仕事の集中力が途切れたときなどに、
(愛ちゃんはあの時、もしもトイレなんかじゃなく、お部屋のベットの上だったらどんな
風にしてくれたのかな・・・?)
そんなことを考えたりしてしまっていた。私は愛ちゃんが好きだ・・・。いや、違う。
「掴み所のない」愛ちゃんの事は好きではないが、愛ちゃんの「触り方」が好きなのだ。
愛ちゃんの「触り方」を愛しているのは、「私の肉体」で、「私の精神」が愛している
のは石川さん・・・。そう割り切れた途端に、私の「自慰行為」は驚くほど上手くいった。
285 :
紺:03/03/07 03:15 ID:J5x+JkOE
私のセックスに対する考え方は「現実派」なのだと思う。愛ちゃんとは実体験として
「した事がある」からベット上でのイメージも湧くのだが、石川さんと私は、根本的に
まだ「何もない」のだ・・・。「想像力豊かな人」であればその部分は「上手に補える」
のかも知れないが、私にはできない。それゆえに「自慰行為」を終えて一旦は自分の
「肉体の疼き」にモルヒネを投与して麻痺させる事はできても、その行為を終えた時に
自分に残るのは、空想世界で「精神的には愛していない高橋愛とのH」をして苦悩する
気持ちだけだった・・・。
3回目にしたのは、実はつい昨日の事だ。かなり激しかった。昨日の夜、私は「高橋愛」
「柴田あゆみ」そして「小川麻琴」と言う3人の美女に同時に抱かれた・・・。それは
もう凄かったさ。。けれど、言うまでもなく架空の世界で激しくされた私の身に現実と
して残るのは、その「激しさ」と正比例するかのように大きく生じる「苦悩と空虚感」
である・・・。私は危うくノイローゼになりそうな一夜を、昨夜過ごしたのだった・・・。
更新乙です。
応援してるので頑張ってください。
更新キタ━━(゜∀゜)━━!!
乙です。我も陰ながら応援しております。
ほー
ネタが思いついたので書きます。
紺野は朝、起きると股間のあたりがなんかもぞもぞすることに気づきました。
「なんでだろう?」
おそる、おそる見ているとそこには信じられないものがついていたのです。
「どうしよう、どうしよう」 紺野は隣の部屋の高橋の所に行きました。
「愛ちゃん、起きてよ」
高橋は寝ぼけていいました。 「あと10分寝かせて」
そう言うと紺野はこういいました。
「起きないならキスをするよ」 そういって、紺野は唇を高橋の唇に合わせようとすると、高橋が起きました。
「何するのー」
「だって愛ちゃんが起きないのが悪いだよ」 そう、言い争っていると紺野は泣きながらいいました。
「愛ちゃん、どうしよう。私、娘。にいられなくなっちゃうかも」
「なんで、どうしてよ」
高橋が聞くと紺野はこう答えました。
「実は、私の股間に信じられないものがついているの」
「あさ美ちゃん冗談はやめてよを見てみてよ。」
そういって、紺野は高橋に股間を見せました。
「・・・・・・・!!」
高橋は驚きで言葉を失ってしまいました。
「愛ちゃん、どうしよう」
紺野は泣いていると高橋が慰めました。
「あさ美ちゃん大丈夫だよ。」 そういって高橋はこういいました。
「これは私とあさ美ちゃんの秘密にしよう」
「でも、もしばれたらどうするの?」
「ばれたらばれたでどうにかするよ」
そういって高橋は仕事の準備をしました。
「さぁ、あさ美ちゃんも部屋に戻って準備してきなよ」
「うん、」
そういって高橋と一緒に行きました。
【つづく】
他の作者も馬鹿にははっきり言わないから馬鹿が付け上がることを理解して欲しい
紺野たんのパンティーは
キティちゃんがプリントされてます。
290 で書きわすれたのがありました。
この後恐ろしいことが起こることは2人とも予想していなかったでしょう。
川o・-・)<「おちんこでした」とか書いたらぶっ殺しちゃいますからね。
まさか、そんなありきたりな話では な い で し ょ う け ど
展開丸わかりでバカ丸出しがいるスレはここですか?
296 :
紺:03/03/09 23:49 ID:LUSbmj4a
私が今夜「里沙ちゃんと過ごせる時間」に求めていたのは、こんな濃密な「肉体関係」
ではなかったはずだった。結果的には里沙ちゃんが「小さな身体の大きな器」を持って
受け止めてくれたから良かったようなものの、一歩間違えれば「5期メンバー」として、
私は完全に「孤立」してもおかしくなかったのだ・・・。いや、同期メンバーの話だけ
ではない。新ユニットとして活動していく「タンポポ」でも、四面楚歌になってしまう
可能性もあった訳で、そう考えると背筋が寒くなる・・・。
(やっぱり、昨日「ひとりH」なんてしなきゃ良かったなぁ・・・。)
そういう問題でも無い気もするが、まぁいいや・・・。私は今日ぐらいは「難しい事」
は考えずに過ごしたいと思った。もしかすると朝になったらもっと大きな「空虚感」が
私を襲うかも知れない・・・。
(だからこそ、今はこの場を楽しもう・・・。)
私の心の中で、何かが弾けた・・・。
297 :
新紺:03/03/10 00:05 ID:/ve+QOt+
『ねぇ・・・。』
里沙ちゃんの首筋に舌を這わせながら私は囁く・・・。里沙ちゃんは私の耳が彼女の
口のそばに無ければ聞き取ることができないような、吐息混じりの小さな声で、
『・・っん?』
と、答えた。即答はせずに、私は自分の唾液をワザと多めに付着させるように舌を
動かしながら、左手は形の良い彼女のおっぱいを、右手はもうすでに先程から私の
指先の刺激に過敏に反応して、さっき彼女が履き替えたばかりの薄いブルーの下着
のクロッチの部分から「ヨコ漏れ」を起こしてしまう程、大量の愛液を分泌している
里沙ちゃんのアソコのヌメヌメとした感触を楽しむ。「弾けた私」は何だか普段では
絶対に思いつかないような「卑猥でお下品」なセリフを思いついていた・・・。
せっかく恥ずかしい気持ちを我慢して言うのなら、耳元で、優しく、そしてやらしく
囁いてみたい・・・。
298 :
新紺:03/03/10 00:18 ID:/ve+QOt+
里沙ちゃんの耳は「カラスの濡れ羽色」をした艶やかな黒髪に隠れている。胸への
愛撫を中断させるのは、とても名残惜しいが仕方がない・・・。私は左手で彼女の
長い髪を掻き分けると、小さな耳朶を、一旦口に含んだ後にこう言った・・・。
『立ったままで触られるのって、何か「痴漢」されているみたいで刺激的でしょ?』
カワイイからこそ虐めたくなる。魅力的だからこそ弄びたくなるのだ・・・。私は
自分の心に勝手な言い訳をしながら里沙ちゃんを「口撃」し、同時に里沙ちゃんの
「性感帯」をくまなく「攻撃」する。
『・・・、ぇっ、、。・・ち・・かん・・?』
息も絶え絶えに懸命に声を振り絞って答える里沙ちゃんのしぐさがたまらない。私は
里沙ちゃんの小さな可愛らしいお尻を抱き寄せるようにして、更に身体を密着させる。
(うわっ・・・。すっご・・・!)
「ヨコ漏れしそうな」ではなく、どうやら本当にしていたらしい・・・。里沙ちゃん
が履いている「ショートパンツのお尻」が布地を通して、じっとりと濡れていた。
>>286 >>287 応援、有り難うございます。頭が働いていないので、ミニ更新です。
何かこんこんを変態チックなキャラにしてしまって申し訳ないです。
しかし。。話が全然進行してないですね(^^;いつになったら新キャラが
登場させられることやら・・・。
川o・-・)<「だって愛ちゃんが起きないのが悪いだよ」
川’ー’川<「あさ美ちゃん冗談はやめてよを見てみてよ。」
ハゲワロタ
301 :
名無し募集中。。。:03/03/11 19:28 ID:OiE+xej+
『恋の行方は・・・』の作者さん降臨まだかな〜〜〜〜!
新紺の作者さんもがんがってください!!
302 :
新紺:03/03/12 02:39 ID:ukXTzmSe
『・・ゃ。。やだよぉ・・・。』
『えっ?何がぁ〜?』
私の「何が?」には答えずに、里沙ちゃんは、私が彼女のソコを弄っている右手の
上に静かに自分の手を重ねる。「戸惑った顔」をしているので、「立ったままで」が
嫌なのかと思い、核心部を弄くる方の手の力を抜いてみたが、払いのける様子はない。
(抵抗したかったら、してもいいんだぞぉ。里沙ちゃん!)
意地悪な考えを思い抱きながら顔を胸元から見上げる私と目が合った里沙ちゃんは、
「泣き笑い」のような複雑な表情を浮かべながら微笑む・・・。
里沙ちゃんが拒否反応を示したのは、おそらくは私の「口撃」の内容についてなんだ
ろうけれど、言ってしまった以上は撤回する事はできないので、私は話を逸らす・・・。
『そうお?そんじゃ触るの止めたげてもいいんだけどぉ・・・?』
『やっ!ぃやんっ!そうじゃなくて。。あっ、じゃないや。。って、何言わすのさ!』
里沙ちゃんは恥ずかしそうに、私と重ねた手で私の腕を軽く叩く。
303 :
新紺:03/03/12 03:23 ID:eOzJaEWm
『そっ!んじゃイイジャン!刺激的で気持ちイイでしょ?』
『う、うん。。でも・・・。』
『でも?何!?』
(ちょっとでも不都合な事を言われたら、自分の耳を塞ぐのではなく、キスをして里沙
ちゃんの口を塞いじゃえ!)
そう思っていた私の「殺気」が伝わってしまったのか、反射的に「後ずさり」した里沙
ちゃんの小さな身体は、すぐにお尻にあてがわれている私の手によって抱き戻される。
『ひゃっ!もぉ。。分かったよぉ・・・。』
そう言いつつも私の手から逃れようと藻掻くように里沙ちゃんはクネクネと身体を捩る。
その都度、私に抱き寄せられる様は、私が生まれた頃に、一時期流行った「ランバダ」
でも踊っているかの様で何だかとっても笑えた・・・。
『あさ美ちゃんにこういう事をされるのが嫌って訳じゃないんだけどぉ・・・。なんか
「痴漢」とかそういう事言うあさ美ちゃんはちょっと。。ねぇ・・・?』
304 :
新紺:03/03/12 03:47 ID:eOzJaEWm
『やっぱり、イメージと違う?』
『そりゃそうだよぉ〜!』
無理もない。私だって、今日初めて「こんなテンションの自分」を発見したのだ・・・。
『あさ美ちゃんがそんな変態な事ばっか考えてる女だって事がばれたら、全国の「一億
三千万人の紺野あさ美ファン」の人達が悲しむよぉ・・・。』
そう言われて一瞬だけ「おセンチな気分」になった私の隙をついて、里沙ちゃんは私の
抱擁から抜け出すと、私が眠ることに成っている方のベッドに身を投げ出した・・・。
頭の後ろに手を組んで、仰向けに寝っ転がりながら話を続ける・・・。
ちょいとだけ更新。
ダメだぁ・・・!今日のオソロを聞いた後でディープなエロは描けない(^^;
って元々描いてないけど。。
以前のレスにて「おままごと」みたいだと指摘されたので少し「危ない感覚」に
目覚めたこんこんを描いてみたかったのですが、無理ですた。m(−−)m
まぁ「新紺」はともにまだ中学生と言うことで、そんな「おままごとチック」な
心境も仕方がないだろうと解釈してみる・・・。
エロが少なく、駄文ばかりが多い「新紺」ですが、これからもよろしくです。
保全するです、作者さんがんばれ!
保全。
前スレをログ保存してる人いましたらうpしていただけないでしょうか
>>309 ありがとう!さっそく読ませていただきます。
川o・-・)<保金
朝保
313 :
名無し募集中。。。:03/03/15 20:01 ID:cq72OFpw
保全。
「恋の行方は〜」の作者さんまたーりまってますのでがんがってください!
新紺の作者さんもがんがってください!
315 :
新紺:03/03/16 04:00 ID:dp0VASGl
『まことちゃんともいつもそうするの?どっちの趣味?』
そう聞かれた私は、ちょっと返事に詰まってしまった・・・。女の私が「女である里沙
ちゃん」を「性の対象」として見ることができるようになってしまったのは、間違いなく
「小川麻琴の趣味(性癖)」の世界に自分が巻き込まれてしまったからである。と思う。
けれど、まこっちゃんと肉体関係になる前から、私は石川さんの事が好きだった。それに
今日私が里沙ちゃんを思わず襲ってしまったのは、私の普段は姿を現さない「男性的感覚」
の私が性欲を持ってしまったからであり、立ったままの愛撫などに「異様な興奮」をして
しまっているのは、まこっちゃんの感覚と必ずしも一致している訳ではない・・・。
『ねぇ?ちょっとぉ・・・。聞いてるの??』
『えっ??あっ・・。う、うん。ごめん。。』
『もぉ!私をこんな身体にさせといてしらばっくれるのはズルッ娘だゾ!ささっ、こっち
に来てちゃんと話してもらうよ!』
里沙ちゃんはそういうと自分の寝ているシングルベッドの右側の空いているスペースを、
ポンポンと叩いて手招きをする・・・。
316 :
新紺:03/03/16 04:02 ID:dp0VASGl
『・・・、添い寝してお話しよって事?』
今更戻れない関係に里沙ちゃんとなってしまっているのに何だが、私が誘われるがままに
里沙ちゃんの寝ているベットに身を投じたら、いつもの私に戻ってしまうような気がして
私は踏ん切りがつかない・・・。
『そだよ。ねぇ〜ん。あさ美ちゃ〜ん、早くぅ・・・。里沙、もぉ我慢できな〜い♪』
あどけない容姿に不釣り合いなセリフを吐いて、気を遣って演技してくれているいじらしく
カワイイ里沙ちゃん。そしてその熱意に応える事のできない意固地でカワイくない私・・・。
何だか自分の器量を思い知らされた気分になって、私はまたおセンチな気分になる。
『んもぉ・・・。分かったよぉ。あさ美ちゃんの話したくない事は、聞いたりしないから
さっ!早くっ!』
『でも・・・。』
『でも?なあに??』
『そこ・・・、私のベッドだよ?里沙ちゃんはあっち・・・。』
私は俯いたまま、里沙ちゃんがさっき携帯を投げ置いた向かい側のベッドを指差す・・・。
こんなにも気を遣わせて置いて、私は何て「大人げのない」反応をしてしまっているの
だろうか・・・。
(最低だな・・・。私・・・。)
しかし、今日の里沙ちゃんは本当に大人だった・・・。
317 :
新紺:03/03/16 04:58 ID:dp0VASGl
『ぅえっ!?あっ、本当だぁ!ってことは・・・。私が間違えてあさ美ちゃんのベットに
寝ちゃったって事だね・・・。そう、間違えた私が悪いんだよぉ。ねぇ、あさ美ちゃん?
今日はもうそれでいいじゃんか?あさ美ちゃんは今日、何も悪い事はしていない・・・。
誘った里沙が悪者で、誘われたあさ美ちゃんは何も悪いことはしてないよ。もしも仮に、
まことちゃんに今日の事がばれたとしても、全部私のせいにすればいいよ・・・。』
里沙ちゃんにそう言われて、私は涙が溢れてきた・・・。
『あさ美ちゃんも今日まで色々あって、すっごく悩んで、滅茶苦茶辛かったんだから。。
今日ぐらいはもう、それで良し、としちゃおうよ?』
里沙ちゃんはそう付け加えると、とても優しい笑顔で私にウインクをした。以前、楽屋で
一緒に居た時に、渋い顔をした里沙ちゃんが、
『私、今「魅力的なウインク」の練習中なんだけどさぁ・・・。ひどい顔だよねぇ・・・。
テレビの前でこんなウインクかましたら、抗議の投書とかが殺到しそうだよ・・・。^^;』
318 :
新紺:03/03/16 04:59 ID:dp0VASGl
なんて話していたがとんでもない!
(凄く素敵な世界一の「ウインク」だよ・・・。)
そう言ってあげたかったのだが、涙で言葉がつまってしまう私。
『あさ美ちゃんがそれで納得がいかないって言うんならそれはそれでもう構わないよ。もう
夜も遅いし、寝ましょ。私のベッド使っていいからさ。けど、私・・・、待ってるからさ。
あさ美ちゃんが私の隣に来てくれるのを待ってるからさっ!あさ美ちゃんが後は決めなね!
あっ、でも・・・。』
『・・・!?』
『もしも来てくれるんだったら、足元にあるお茶も持ってきてちょ♪私、喉が乾いちゃった。』
里沙ちゃんはそういうとにっこりと微笑みながら、さっきと同じ「世界一のウインク」を
私に投げかけ、私の泣き顔に気を遣ってくれたのか、ベッドの布団に潜り込みながら私に
背を向けた・・・。張りのある里沙ちゃんの声が途切れた部屋の中を、ものすごい静寂が
包み込んでいく。
319 :
新紺:03/03/16 05:52 ID:qrzU6gQX
煌々と電気のついた明るい部屋の中に居るはずなのに、私は真っ暗な闇の中にいた・・・。
それはごく当然の事。私は今、あさ美ちゃんが眠る予定になっていたベットの軟らかい布団
の中にいる。おそらく「モール100%」(じゃない、それじゃ吉澤さんだ・・・^^;)
もとい「100%羽毛布団」であろうとても温かい寝床の中にいる私の全身は、必要以上に
熱く火照っている・・・。
(もしもあさ美ちゃんがそのまま怒って眠っちゃったら、私、どうしよう・・・。)
性感に高ぶっていた身体を抑制して布団に入るのに、私は相当な精神力を費やした。さっき
本当はそのままあさ美ちゃんに優しく愛撫し続けられたかった私のスケベな身体は、けれど
「痴漢」という忌まわしい言葉を発したあさ美ちゃんに激しく拒否反応を示した自分の精神
によって、無理矢理に遮断を余儀なくされたのだ。人間だから誰でも間違った事や不愉快な
事をうっかり口にしてしまう事は良くあることだとし、だから私はあさ美ちゃんに怒ってる
訳では全く無い。けれど「さっきのノリ」は私にはどうしても受け入れ難かった・・・。
320 :
新紺:03/03/16 06:14 ID:qrzU6gQX
私は生涯に、2度「痴漢」という馬鹿者の被害にあった事があり、それとは別に1度だけ、
「痴漢のようなシチュエーション」の愛撫をある人にされて凄く濡れてしまった事がある。
2度の痴漢に関してはいずれも自分が「娘。」の一員になる前の出来事で、いずれも私が
まだ「小学生」の時の事だ。その時の体験談は自分にとっての「忌まわしい過去の出来事」
だし、スレ違い(ここの小説を読んでくれている方々は、私達が男性と絡む話は受け入れ
難いと言う話を聞いていますし、このスレのタイトルは「紺野あさ美のエロ小説・・・」
なので・・・。)の為、割愛させてもらうこととしよう・・・。
また「痴漢のようなシチュエーション」の話については、賢明な読者様の多いこのスレの
方々には容易に推測されてしまうのかも知れないが、私を野外で愛撫した相手は・・・、
そう「矢口真里」だ・・・。具体的な日にちについて私はもう忘れてしまったが、ある日の
「マドモワゼル」の収録後、「実家に帰る予定である」矢口さんと私は行動を共にした。
321 :
新紺:03/03/16 06:45 ID:qrzU6gQX
出身地が同じ「神奈川県」なこともあり、マネージャーさんの手間を省いて上げる意味でも
その日の2人の「利害関係」が一致したのでその行動に至ったのだが、スタジオから車で
送ってもらう途中に、
『ねぇ、お豆。もし今日今から時間あるのなら、ゲーセン寄っていかない?』
そんなことを矢口さんが提案したのが事の起こりだった・・・。その時仕事が忙しくて、
(最近、遊びに行ってないなぁ・・・。)
とストレスを溜め込んでいた私は、矢口さんと2人きりで行動する危険性も省みず、
『えっ〜?暇ですけどぉ・・・。矢口さんのおごりならイイですよぉ・・・^^。』
そんなまるで相手の足元を見るかのような図々しい返事をし、矢口さんの快諾を得た上で
ゲームセンターに遊びに行くこととなった。
(カラオケとかじゃないし、2人きりでも、別に平気だろう・・・。)
そう油断してしまったのが、有る意味で運の尽きだったのかも知れない・・・。
322 :
新紺:03/03/16 06:56 ID:qrzU6gQX
事件の起きた場所は当然ゲームセンターの中なのだが、ファーストフードとは言うものの
食事までご馳走してもらった私が、まさか矢口さんの
『一緒にプリクラ撮らない?』
という申し出を断れるはずもなく、「嫌な予感」がしつつも私が撮影に足を踏み入れた
「プリクラ機の中」という狭い空間で、私は矢口さんにめちゃめちゃに弄ばれた・・・。
空間が空間なだけに、まともに悲鳴を上げることもできず、「周りには人がいっぱい居て
いつ他人にばれてもおかしくない状況」の中で私は危うく「イかされ」そうになったのだ。
「完全な密室」ではないので完全に衣服を脱がされる事はなかったのだが、着衣の内側の
ブラを外されるはGパンを半分ずり下げられてしまうはと本当に悲惨な状態にさせられた
けれども、正直、前回のような恐怖心はあまりなく、刺激的で気持ちよかった・・・。
かなり性感が高まって来た頃に、私達が居るプリクラ機の順番待ちをするカップルの気配
によって、私達はHを中断せざるを得なくなったのだが、自分の身体に鈍く残った「余韻」
の大きさは半端じゃなかったのを覚えている。
323 :
新紺:03/03/16 07:13 ID:qrzU6gQX
へたり込むようにベンチに座り込んだ私の耳元で、
『ねっ、あそこで続きしない?』
あの時そういってWCを指差す矢口さんの問いかけに「OK」をもししてしまっていたら、
私は今日、おそらくあさ美ちゃんとここに泊まりに来ることなどなかっただろう・・・。
『嫌です。矢口さん。本当にごめんなさい!!』
私にそう断られて、淋しそうな表情を浮かべた矢口さんは、それでも懸命に明るい声で、
『もぉ。。分かったよぉ。お豆は本当に真面目だなぁ・・・。いいよ、おいら1人で行って
来るから、ちょっと待ってな。』
そう言って女子トイレに駆け込むと、10分後ぐらいに瞳を真っ赤にさせて私の元へ戻って
来た。彼女の携帯で再びマネージャーさんを呼んで車で帰ったのだが、帰る車の中に居る間、
私達は一言も会話をしなかった。
大先輩にこんな仕打ちをしておいてなんだが、その車の中で、私は
(ああ、私は矢口さんにフラれた・・・。)
そんなことを考えていた。
週末連休がとれた記念の更新です。(^^)v
保全&応援有り難うございます。だめだぁ!!視点をニイニイに移してしまうと
話が逸れてしまう・・・。次回はしっかりこんこんについて書かないと・・・。
「恋の行方は・・・。」の作者様、復帰をマターリお待ちいたしております。
新紺キテター!!
何気にレス数も326、
作者さん乙かれ様です。
川○・−・)<保全
川○・−・)<保全
いい話かもしれんが新垣とからみを思い浮かべると萎えてしまう
キャストティングミスではないかと思う
リアルニィをよく知らんから萌えれる。
リアルニィは鼻をほじりながらキショヲタに罵声を浴びせてます。
川o・-・)<紺野のエロ小説書いて〜
いちいちアンチを相手にするなよ。きりがない。
そうですね。
336 :
伝説のやりちん:03/03/22 19:09 ID:pzzkZudN
そろそろ辻紺に切り替えた方がいいんでねーかい?
作者さんよー
337 :
辻大好キング:03/03/22 19:12 ID:pzzkZudN
あんたの言うとうりんご
336 :伝説のやりちん :03/03/22 19:09 ID:pzzkZudN
そろそろ辻紺に切り替えた方がいいんでねーかい?
作者さんよー
337 :辻大好キング :03/03/22 19:12 ID:pzzkZudN
あんたの言うとうりんご
自演するわageるわ…。このスレに昔そういう奴いたよな。
340 :
自演革命:03/03/22 21:21 ID:pzzkZudN
さあみんなで自演しよー
途中まで書いたのですが、眠いので今日は
川○・−・)<保全
のみです。
でも新垣じゃ萌えない
(ё)<パパニ イイツケテヤルンダカラ!
アンチなわけじゃないが、新垣がこうゆうの(エロ小説)に書かれるのは抵抗がある。作者さんには悪いけど…。
>342
正直同じ意見、なんだけど、
その創作姿勢には脱帽。
応援せずにはいられません。
と、いうわけで頑張って下さい
新紺作者さん。(大きなお世話
かな)
恋の行方は・・・の続きが禿しく気になりつつ・・。
他の作者の小紺小説も読んでみたいな、と思う今日この頃。
新紺はキャストミスな気がする。
前スレにあった紺柴は( ‘д‘)しく萌えた。今度は、柴攻め紺受けverが読みたひ
(ё)←はエロ小説には向いてない。
あのな、自分の嗜好と違うからミスキャストだの萌えないだのってなんなんだお前ら。
文句ある奴は読まなきゃいい。違う小説が読みたけりゃ自分で書くなり他所探すなりしろよ。
それが出来ないならせめて黙ってろ。
作者様各位
続きお待ちしております
>>349 禿同。
金払っておもしろくなければ文句を言えるが、タダで読ませてもらっている限りは文句を言えない。
「文句」ではなく「意見」を言うことには賛成する。
「ここはダメだ」と「言うだけ」なのが文句で、
「ここはダメだが、こんな感じにしてみては?」と「考えを述べる」のが意見。
作者と読者がいてこその作品なので、意見や感想を言うことも大切かと思う。
351 :
:03/03/25 17:35 ID:mbjMdlV6
クスクス
厨房くさい台詞回しと心理描写をどうにかして。キショイから。駒が中学生組とはいえ、あまりにも房すぎる。キャスミスっつーか、書き手の技量が(ry
>>352 >>353 それを言うなら読者の器量が(ryだ。
嫌なら来るな読むな書くな。
スレ汚しスマソ。
盛 り あ が っ て ま い り ま し た
356 :
新紺:03/03/26 14:53 ID:WtHAMWHX
私は今「新垣里沙」という名前の「男の子」として、あさ美ちゃんのベットの中に忍んで
「夜這い」をかけるべく待ち伏せをしている。さっきお風呂場の脱衣所でも思った事だが、
今日あさ美ちゃんと私が「秘密の関係」を築いてしまった事に対し、私が許容できたのは、
「交互に男になったり女になったりのやりとりがたまらなく爽快」であるからだ・・・。
矢口さんにとって私は「お豆ちゃん」でしかない。年齢差があるから仕方のない事である
かも知れないが、終始リードされる立場に自分は立たなければならない・・・。
私にとって「矢口真里」は憧れの女性だ・・・。私は矢口さんと色々な事があった今でも
彼女のような女性になりたい、と思っている。例えば私に恋人が出来た時、もしくは好き
な人が出来た時に、私は一番最初に矢口さんに相談に乗って欲しい、と考えるだろう。
普段は時には「ボーイッシュ」に、また時には「セクシー」にもみえる彼女だが、私には
矢口さんが「女性的過ぎる」ので受け入れきれなかったのだと思う。「求められた事」は
とても光栄だったが、あまりに自分が「格下」過ぎてギャップがあった事も事実だ・・・。
357 :
新紺:03/03/26 14:54 ID:WtHAMWHX
語弊を恐れずに言えば、「矢口真里」ほどの女性が「新垣里沙」ごときを好きになる事に
納得が行かなかった・・・。卑屈になる訳ではないけど、もっと私よりもふさわしい人が
世の中にはたくさんいるし、矢口さんにはもっと私なんかよりも「格上」で「素敵な人」
と付き合って欲しい、そして私の目標(憧れの女性)で在って欲しい、と思っている。
ゲームセンターでの一件の後、どれくらいしてからだったかは忘れてしまったが、ある日
矢口さんに、
『新しく好きな人ができたんだ♪』
そう言われた時、本当に心から嬉しく思った。その私の嬉しそうな表情を観て矢口さんは
少し不服そうにしてはいたが、その後、私と矢口さんは穏やかに接する事ができている。
あさ美ちゃんと私なら「お似合いだ」と言っている訳ではない。けどあさ美ちゃんになら
例えば自分と見解の違っている事に対して私が『違うんじゃない?』とすぐに言い返す事
もできるのだ。時には喧嘩もするからこそ仲良くできる。私のパートナーがもし矢口さん
であったならば、きっと喧嘩にすらならないし、できない・・・。
358 :
新紺:03/03/26 14:55 ID:WtHAMWHX
(あさ美ちゃん、まだ動いてこないなぁ・・・。)
普段からあさ美ちゃんの行動が「素早くはない。」事を認識してはいるので、このぐらい
の長さの沈黙とかはごく当たり前の事なのかも知れない。けれど今の状況が状況なだけに、
時間が過ぎていく速度がとても長く感じてしまう・・・。
それから更に数分が過ぎて・・・、私の身体に残存していた「さっきの愛撫の余韻」が、
ほぼ完全に消え失せた頃に私の背中越しに「薄明かり」が差し込む・・・。
『あさ美ちゃん・・・?』
彼女は私の呼びかけには応えず、まるで私の存在に気が付いていないかのように、普通に
ベッドの中に入ってくると、布団を掛けて横になってしまった・・・。
(?・・・。あさ美ちゃん、どうしたんだろう・・・?)
彼女の行動の「意図」が分からずに動きが取れない私の背中越しに・・・。あさ美ちゃんは
独り言を言う様な口調で話し始めた・・・。
359 :
新紺:03/03/26 14:56 ID:WtHAMWHX
『あ〜あ、今日も疲れた、疲れた。さてと、里沙ちゃんももう寝ちゃったみたいだし・・・。
私も寝ようかな〜。って、あれ〜っ?何だろう?こんな所に「人形」が置いてあるぞ〜?』
(!?・・・、何じゃそりゃ〜??^^;)
突飛なあさ美ちゃんの行動のリアクションに戸惑っている私を尻目に、背後から抱きついて
きたあさ美ちゃんは、私のおっぱいを揉みしだきながら「独り言」を続ける・・・。
『わぁ!あったか〜い!何か本物みたいだぁ〜♪これ、誰が置いてったんだろ?これって、
私がもらっちゃってもいいのかなぁ・・・?^^』
「ごっこ的なノリ」が嫌いな訳ではない私だが、これじゃあまたもや私が受け身の立場だ。
異論を唱えようして振り返った私の唇を、予想通りにあさ美ちゃんが奪い去る・・・。
『・・。んっ・・。』
またも眼をあけたままでのキスとなってしまった私だが、今回はあさ美ちゃんも眼を開けた
ままだった。私と目があった彼女の優しい瞳が、私に『ありがとう!』と言っていた・・・。
360 :
新紺:03/03/26 15:28 ID:WtHAMWHX
その瞳に安心して脱力する私の身体に「馬乗り」になるようにして自分の身体を重ねてくる
あさ美ちゃんは・・・、何と全裸だった!!
(うわぁ・・・、やらしい・・・。)
こういう体位を世間では一般的に確か「騎乗位」とか言うんだっけか・・・?一応、私は
「夜這い」を目的にあさ美ちゃんの布団の中に忍び込んだ「新垣里沙君」であったのだが、
またも立場は逆転しそうな予感がする・・・。そうは思っても、動揺してしまっている私は
あさ美ちゃんの出方を待つより他なかった・・・。
スレが荒れちゃってますな・・・。(^^;
まあ、人それぞれに色んな意見もございましょうが、自分は「書ける物」しか
書けないのでマイペースに更新。
下手に書けない人をキャスティングしてイメージを崩すのも嫌ですしね・・・。
紺野が男に奉仕する小説きぼんぬ
新垣は好きじゃないけどこの小説は好きだぞ。
作者さんがんがれ
>>362 このスレは男が絡むものは受け入れられないスレです
「別にいいじゃないの」とは思うが書いたら荒らされるよ
荒れるのはある意味宿命、
なもんで頑張って下さい。
文中に「^^」とか「♪」は使わないほうがいいかと。
応援と貴重なご意見有り難うございます。
次回の更新から絵文字系無しで頑張ってみようかな・・・。
>367
月並みですが、作者さんの
やりたいようにやって下さい…、
と思ってみる。
川o・-・)ノ<保全しますっ!!
川o・-・)ノ<作者さんがんがれっ!!
愛読しております
371 :
紺大すき:03/03/30 23:08 ID:8hppFGBq
いつもオナッテマス
いやーーーすごいですね。私が来ない内にこんなにすごい作者が出てきたんですか。
このたびはうちの1番弟子がご迷惑を書いてすみませんでした。本人は別の所でかきつづけています。
私も、もうそろそろ書こうと思います。(いつ書くかはわかりませんせんが)
よろしくお願いします。
374 :
んkjjjjj:03/03/31 22:04 ID:6SHUT+MQ
jhjhjhkkjんcfんvんlcmmsss、mzv;せvんcdqすぇjりwqjdしjskkwjqwdwqじぇいwkじえwじえwくぃdkjwkdじじうぇじゅwwじdjwsじどぇjくぃうぃくぇdjdhdcbhんdsjsdhdhhhhhhghghghhwでゅい
てめえら、ふざけるのもいい加減にしろ。せっかく師匠が戻って来たというのになんだその扱いは。
そうやってすぐに偽者と決めつけるな。
僕もこんなことで怒りたくないけど、少しは礼儀というものを覚えろ。
240 :紺野サンタ :03/03/01 08:21 ID:JGGIlXB3
232を書いた奴は偽者だー。
はじめまして吉澤サンタの2番弟子紺野サンタです。兄貴分の吉澤サンタの弟子がここの板を出ていたので作品の方は僕が書きます。
みなさんよろしくお願いします。
242 :吉澤サンタの弟子 :03/03/01 08:36 ID:JGGIlXB3
というか、この板って俺達作者がいるからなりたっているんじゃないの?
作品も書き込みをしないで文句ゆってんじゃねえよ。文句言ってる前に自分で書き込みして納得するような作品を書いてみろ。
>>372=375
まだやってたのか…
レスの仕方も似てるし、二つのレスの間隔も短いし。
やるならやるで、バレないように自演しろよ。
(・∀・)カエレ!!
馬鹿は放置、JINKATAさん降臨町
この吉澤のサンタは弟子の自演じゃなくて本物だと思われ
HN間違ってないしw
まあ本当に本物かどうかは小説書いてくれば一発でわかるしw
マターリ期待
そうして、紺野は高橋と楽屋に行きました。そこにはメンバー全員いました。
「紺野と高橋おはよう。」
高橋、紺野「おはようございます。」
紺野達が挨拶すると、高橋が、
「みなさん、ちょっと聞いてください。」
「どうしたの、高橋?」
「実は・・・・・」
高橋が言うのをためらっているとつんくと中澤が入ってきました。
「どうしたんだ?」
そして、高橋はいいました。
「実は、あさ美ちゃんの股間に信じられない物がついてるんですよ。」
言った瞬間、全員笑っていました。
「高橋、冗談きついよ。」
「冗談じゃありませんよ。証拠にあさ美ちゃんの股間触って見てください。」
そう言って、メンバーと中澤は紺野の股間を触ってみました。
「本当だ・・・・・」
「紺野、すまんが触るぞ」
つんくがさわりました。
「本当や、」
「紺野、元に戻る方法ないの?」
紺野は考えていると、夢のことを話しました。
「そういえば、元に戻るには17人の女性とセックスをしろ。と言われました。」
「18人か・・・・・・」
そう考えていると中澤がこういいました。
「そうや、今、モーニング娘。と私がすればええ、とちゃうかな。」
「ええーーー」
全員驚くと中澤はこういいました。
「しょうがないだろ。早く戻すにはこれしかないだろ」
「うん、、、わかったよ協力するよ」
みんな、うなずくと、
「みなさん、ありがとうございます。」
「紺野、気にしないでいいよ」
そういいました。
「さてと、そう決まったら最初は誰にするかな?」
「ここは、紺野に決めてもらうよ。紺野、最初、誰にする?」
「そうですね。最初は、・・・・」
紺野はうろたえているとこういいました。
「愛ちゃんにします。」
「ということで、高橋よろしく。」
高橋は力なく返事をしました。
「わかりました」
ついにそうなりました。
【続く】
はぁ…。
ふぅ…。
@ノハ@
( ‘д‘)<あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた
女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている
ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる
悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる
ノノハヽ
川o・-・)<私 本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段で
ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い
私 驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった
ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です
@ノハ@
( ‘д‘)<薄情もんが田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ
出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われてさ
うっかり燃やしたことにしてやっぱり燃やせんかったこの切符
あんたに送るけん持っとってよ 滲んだ文字 東京ゆき
ノノハヽ
川o・-・)<あたし男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままに
ならずにすんだかもしれないだけ あたし男に生まれればよかったわ
ああ 小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を越えてゆく
諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく
@ノハ@
( ‘д‘)<ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ノノハヽ
川o・-・)<ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
385 :
石紺最高!:03/04/01 22:22 ID:5Ts79izZ
誰か石紺をスクランブル召喚して〜!
紺野サンタよ、色んな意味で面白いわ、お前。続き待ってるぞ。
自演じゃナイヨ
388 :
384:03/04/02 01:31 ID:GP026bii
中島みゆき。いえなき子の歌のカップリング。
「ファイト!」
スレ汚しスマソ(って言っても確信犯だが)
389 :
:03/04/02 01:36 ID:NAUSeKo4
コピーペだがナー
>>紺野サンタ
最高。おもしろすぎ。小学生の作文のようだ。
次回の作文、楽しみに待ってるぞ。
ますますNGワード指定が増えるだけだな<サンタ
紺野サンタ(弟子)って、ネタで書いてるんだろ?
そうなんだろ?そうと言ってくれ、たのむ。
でもおもしろい
そうです。昨日は後半からこんがらがって書いたのですからあまり自信がありませんでした。
386、390ー392
どうもありがとうございます。
さすが紺野サンタさんですね。
こんがらがっていても、いつもとまるで変わらぬ文章を紡ぎだせるなんて。
自信もっていいですから、他所でやってね。
あなたの才能が理解できる人がいる場所で書かなきゃもったいないですよ。
というわけで、JINKATAさん最高です。がんがってくらさい。
あなたのおかげで新垣さん拒否症が治りそうです。
作者・読者の皆さま。
いつも小説総合スレでお世話になっております。
さて、先日総合スレでエロ小説のスレ削除に関する
書き込みがありましたのでお知らせします。
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1042048007/ 534 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:03/04/02 17:53 ID:cU1Ztjc7
あれなんだね。エロは削除対象(移動?)なんだね。
削除鳩さんは甘いけど、他の削除人が来たらどうなっちゃうんだろ。
535 名前:名無し娘。[sage] 投稿日:03/04/03 06:51 ID:TO6CwjiN
>>534 http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027514306/406-410 これのことですね。他の方なら、削除(移動)される可能性は高いです。
生き残りを考えるなら、
・タイトルに「エロ」と入れない (少しでも削除理由に引っかからないようにするため)
・sage進行を基本にする (発見を少しでも遅らせる&読みたくない人の目に晒さないため)
この辺りは守って欲しい最低限のお約束です。
という内容です。
このスレのスレタイには、「エロ」が入っているので、かなり危険かと思われます。
ぜひ、sage進行を心がけていただきたいと思います。
以上です。長文すみませんでした。
「恋の行方は〜」は放置ですか?
397 :
七師:03/04/03 14:37 ID:D0azNunl
>>紺野サンタ
なんだかどこかで見た事のあるネタですね。百人斬りの話だっけ?
明らかにBDOHだな。
399 :
七師:03/04/03 14:57 ID:D0azNunl
>>398 それ。3つ目のスレで止まってるんだよ。どっかでやってるかどうか知らない?
更新停滞すみません。。最近仕事が忙しくて頭が働いておりません。
たたでさえ駄文の多い「新紺」ですから、書くときにはそれなりの時間を費やして
書いて行きたいので、更新の方もう少々お待ちを・・・。です。
さてと、今から晩飯だぁ・・・。トホホ。。
401 :
:03/04/04 05:20 ID:A7c1cYqb
402 :
398:03/04/04 15:29 ID:sII7egZR
>>399 庵は詳しくは知らないが止まってる模様。
小説総合スレ行ってもなんもなってないし。
ちなみに庵もずっと待ってる。神崎どこだぁ!
最後に スレ違い申し訳。。。
>>400さん
新紺乙です。
作者さんのやりたいようにやって下さい。
マターリ待ってます。
保全、保全っと・・・
保全
405 :
:03/04/05 21:58 ID:3vg5VdMk
_,、、、、、、、,_
,riTl|l.il|..ll..|ll.i..lli、
ril l!|.|l|.l||!.l|.|l|lil.l|l|l
||l!i!|州l|l|ll||lllミillll|l|
!|||ラ''' '´!|ll||l!lソ|||l|| こ
`t'_,,,ヽ i´l州 の
゙iー '' /i',ノ'゙入 荒 ス
`ー'、´ /,r'´ ,>、 れ レ
,イy' / /,r ヽ, 見 て
,r'// / /,i' ' i ゙、 え い
/,/li,/ ,/,i',i' ,r ,r7' ヽ,i. 奥 る る
〃,//l/ .// ,' /'´ / ハ. が が. よ
/,' / l./ ,i'i l// / / l 深 う
/ ,i ,i ,!/ ,i' l // ,/ ,/ l. い 案. に
,/ l l i l./ !i .l / _,/ / l! . ・ .外
,r'=‐、_ll_!j'_,_、-‐、‐' __,,. !l. . ・
/ノ /´/ ``ヽ、 ` ``''''"´ ,! l ・
/´ ,/-/ `` ``ヽ、、___,, i l
/ ,.イl / ,.r‐ ``ヽ、,__ ,! ./!l
406 :
ファン:03/04/05 22:35 ID:6Wzi1GmL
紺野あさ美のエロ小説の第2章が見れないけど、
誰か見せて・・・・・・。
408 :
399:03/04/05 23:25 ID:a3n0G30f
>>402 ん〜。そうか〜。誰か代わりに続きかいてくれないかなあ〜。
保全。。。
同じく、保全。。。
411 :
新紺:03/04/07 03:23 ID:RS/6PLCQ
(うふっ!里沙ちゃん、予想通り動揺してるな・・・。カワイイ。。)
真剣に私の話を聞いてくれようとしていた里沙ちゃんに対して、こんな「おちゃらけた」
態度を示すのがどれだけ失礼な事かは分かっている・・・。けれど今日の私は、終始こんな
ノリでしか接することが出来ないで居た・・・。
『や〜っぱり本物の里沙ちゃんだったね!変だと思ったんだよぉ。人形にしちゃ、良くできて
いるなぁ・・・?って思ってさぁ。。私のベッドでな〜にしてんの?』
里沙ちゃんは一瞬私と目が合うと、困ったような笑顔を浮かべながら目を逸らしてしまった。
・・・。私があまりにも誠意の無い態度で居たから里沙ちゃんは怒ってしまったのだろうか?
しばしの沈黙の時が流れた後、その重たい空気に耐えられなくなったように、里沙ちゃんが
ゆっくりと話をし始める・・・。
412 :
新紺:03/04/07 03:24 ID:RS/6PLCQ
『違うよ。。今、あさ美ちゃんの目の前に居るのは私のコピーロボットだよ。本物の私は、
あっちのベッドで眠ってる!あさ美ちゃんは今日、何も悪いことはしていない。悪いのは私。
あさ美ちゃんは今日、誰とも浮気なんかしてないよ!悪いのはあさ美ちゃんをたぶらかそう
とした里沙の方だよ。あさ美・・・、んんっ!』
『そんなのダメだよ!!』
反射的に重ねられた私の唇によって里沙ちゃんの話は強制的に遮られた。今日、色々な面で
私を支え、励まし、勇気づけてくれた里沙ちゃん。たとえそれが「一時の充足感」であった
としても私の笑顔を取り戻させてくれた彼女を一方的に悪者にして、私は悪くないだって?
それで里沙ちゃんの気が済むのであっても私は絶対に嫌だ!
『ねぇ、里沙ちゃん?そういうのは無しだよ!どっちが誘ったから悪いとか良いとか・・・。
そんなの全然対等じゃないじゃん!私達同期の仲間でしょ?そういうの止めようよ。ねっ?』
『でっ、でも・・・。』
『でも、何?』
里沙ちゃんの細い腕が私の背中を伝っていき、そのまま私の身体は「ぎゅっ!」と抱き寄せ
られていた・・・。
413 :
新紺:03/04/07 03:25 ID:RS/6PLCQ
『私ね、笑われちゃうかも知れないケド。。。昔っから三角関係とかダメなんだ。何だろ。
あのね。例えば友達と私が同じ男性を好きになるとするじゃない?そうするといつも私は
退いちゃうんだよね。』
意外だった・・・。私が今まで里沙ちゃんに抱いていたイメージはアグレッシュブな女の子
である。さっき話した「ウインクの話」もそうだが、いつも向上心旺盛だし、努力家でかつ
研究熱心であり、「あだ名」だけではなく本当に「マメ」な所も持っている。
収録とかでも、少なくとも5期メンバーの中では一番積極的に「前に出て表現しよう」と、
いう気持ち持っていると言うのが諸先輩方の評価だし、びっくりしたのが「娘。関連」の
番組は例え自分が全く出演していなくても、絶対に欠かさずビデオ録画して研究を怠る事
無く網羅している事を聞いた時だった・・・。
「今日の収録の私はどうだったか?」と先輩達に聞かれれば、物怖じをせずに意見を述べる
事も具に見かけるし、「ライバルは後藤さんです!」と高い目標に挑もうとする気持ちも、
私とは比較に成らない程の「プロ意識」である。
中途半端な更新ですみません。全くのエロ無しだし。。
ネタが頭に浮かんでない訳では無いのですが、頭が回ってないので今日はここまで
です。
う〜む…。
頑張ってー。
417 :
めちゃ:03/04/09 19:09 ID:uCupCohy
エロなしですが、「恋の行方は〜」さまと「新紺」さまとの
サブストーリーみたいな短編ものを作りたいのですが・・・
出だし少しだけ書くのでいやでしたらとめてください。
(ここだけで先の話が推理できるかも・・・)
「あははは」
笑顔の愛ちゃん。いっしょに笑うまこっちゃん、りさちゃん。
昔の自分だったら、普通に、いっしょに笑ってたかもしれない。
けど・・・。
ここ一ヶ月と半分でいろいろありすぎて。
もう自分は昔にもどれなかった
控え室が見えてきた。今日はキダムのコメントをフジテレビでとるらしい・・・
集合時間にぴったりのはずだ。フジテレビについたら3人が待っていたので、ここまでいっしょにきた。
そしてドアをあける・・・
駄文スマソ
ま,もう少し続きを書いてみなさい。
話はそれからでも遅くない。
そういうことは作者の小説がおわってからにしたほうがよくないでしょうか?
420 :
めちゃ:03/04/10 18:09 ID:a7oybl0v
>>418さん
はいっといいたいところですが・・・
>>419さん
そうですね、もう少し様子をみてみます。
でもその心意気やよし、
って思う。いや、マジで。
>>420 初めまして。新紺の作者です。個人的には書いて頂きたい所存でございます。
もともと私の書いた新紺も「恋の行方は・・・」の話の続編形式ですし、完結を
待っていたらいつになるか分かりませんので・・・。(実際まだ新紺に関しては
結末をイメージできていないので・・・。^^;)
色々な結末があるのも「マルチエンディングストーリー」のようで良いのではと
思いますし、是非続きが読みたいです。
許可も出たことだし・・・。
は〜あ…。
425 :
名無し:03/04/13 03:57 ID:yU8EJHIX
保全
426 :
めちゃ:03/04/13 20:37 ID:Z1rudgPq
>>422 まさかJINKATAさんからレスをいただけるとは思いませんでした。
それでは書かせていただきます。
417を少し改良しますね
427 :
めちゃ:03/04/13 20:44 ID:Z1rudgPq
今日はキダムのCM取りとしてフジテレビに呼ばれた。
「集合時間っと。ぴったり!よかったぁー。」
早速フジテレビの控え室に向かおうとする。
「あれ、あさ美ちゃんでないのぉー!」
ちょっとなまりがかった声。
「愛ちゃん!あれぇ、5期メン全員そろったね」
愛ちゃんの方に振り向くと、まこっちゃん、りさちゃんもいた。
「っじゃ、いこっか」
「あははは」
笑顔の愛ちゃん。いっしょに笑うまこっちゃん、りさちゃん。
昔の自分だったら、普通に、いっしょに笑ってたかもしれない。
けど・・・。
ここ一ヶ月と半分でいろいろありすぎて。
もう自分は昔にもどれなかった
控え室が見えてきた。りさちゃんがドアをあける。
「ガラガラガラ」
428 :
めちゃ:03/04/13 20:48 ID:Z1rudgPq
「おそーい!」
えっ。聞きなれない声と見慣れない場所。
きょ、教室?
声の主はナイナイの岡村さんだった。
どうやら、今日は期末テストをやるらしい。
顔は入ってきたときのびっくりしたままだったけど、
心の中では燃えていた。
(学力には自信あるもんね♪)
429 :
めちゃ:03/04/13 20:56 ID:Z1rudgPq
国語、数学、理科、社会。
紺野あさ美の答案はスラスラと字で埋まっていった。
最後は英語かぁ・・・まぁこの4つのテストのレベルだと
いくら苦手でも70点はいけるかなぁ・・・
そんな希望を持ちつつ、英語の答案を見る。
問1 次の英文を日本語に訳しなさい。
Please hold on me as long as possible.
こういう問題は後ろから訳していけばいいんだよね。
えっと・・・できるだけ・・・長く?・・・私を・・・抱い
そこで私の脳回路はストップしてしまった。
抱、抱いてっ?!
私の脳をいままでの、この一ヵ月半の記憶が走馬灯のように駆け巡る。
すでにもう、平常心は保てなかった。
「長い私をとめてください」
私の心の奥底から、出た文章だった。
今の自分を止めて欲しい。だれかに・・・
私はこのあと、平常心を保てずに、
48点という今までで一番低い点数を取ってしまった。
Fin
430 :
めちゃ:03/04/13 20:58 ID:Z1rudgPq
以上です。めちゃイケで紺野のこの答えを見て思いつきました。
エロなしですみませんでした。すれ違いでしたらすみません。
>430
個人的にはハマったけど…。
でもスレ違いだよね。
ふくらみよーもないし。
>>430 その番組を見逃してしまったのですが、描写が見えたような気がして面白かった
です。また思いついたら是非とも書いて下さいね。(^^)v
>>430 交信乙です。
紺野さんの気持ちはそうだったんだぁ〜
なんて共感しながら読ませていただきました。
話変わるのですが最近ここのスレッドが
いつか急にbat落ちしてしまいそうで少し怖いです。
取りあえずこちらに私の書いた駄文を載せてもよろしいでしょうか?
なにかアドバイスをいただけたら光栄です。
>433
なんか動いてきた感じ。。。
というわけで、お願いします。
435 :
めちゃ:03/04/14 22:34 ID:bBwHE0u4
>431さん
頭の中ではここからエロに持っていける構想もあるのですが、
なにぶんエロ描写苦手なので・・・
も少し勉強させてくださいw
>432JINTAKAさん
ありがとうございますぅ。
描写が見えたとは・・・ない頭を絞って書いたのですが。
>433さん
このスレの住人だったのと、あの紺野さんの答えをみてちょっと考えました。
>載せる
いいんじゃないでしょうか?
といっても先に載せた私には否定する意見はありませんが(汗
じゃーお言葉に甘えさせていただき
載させていただきます。
「はぁ〜…やっと終わったぁ〜」
今は6時間目が終わって荷物をまとめている最中。
帰る友達にバイバイしながらバックに詰めてると
「まこっちゃん」
と呼ばれた。
声のしたほう振り向いてみると、
もう荷物をまとめたあさ美ちゃんが立っていた。
「今日部活は?」
「あるよ〜あさ美ちゃんは?」
「今日は無いんだよね〜」
ちょっと残念だった。
うちらは実はみんなにバレないように付き合ってたりする。
いつも
あたしがあさ美ちゃん家までチャリで送るのが日課だったから、
でも待たせるのも悪いし…
438 :
_:03/04/14 22:54 ID:Itv8bm7W
「そうなの?んじゃー先帰っていい…」
「…待ってちゃダメかなぁ?」
前言撤回。
あさ美ちゃんが待ってたいって言うからしょうがないよね〜?
「えっいいの?」
「うん今日お母さん達いないからうちにいるのも寂しいからさ〜」
「・・・そうなんだぁ〜じゃあさどこで待っててくれる?」
「図書室で待ってるよ調べたいことあるから」
「うんわかった」
とりあえずゲタ箱でまたあとでって言ってあたしはプールへ、
あさ美ちゃんは図書館へ向かった。
439 :
_:03/04/14 22:59 ID:Itv8bm7W
――
―――
――――
バシャ。
勢いよくプールからあがる麻琴。
ここの学校のプールは屋内にあり温水でもあり
寒がりの麻琴には持ってこいの環境だった。
待たせてるあさ美には悪いと思い早めに着替えて
走って図書室に向かった。
肩で息をしながら図書室に入ると
あさ美ちゃんが真剣に何かの本を読んでいた。
こっそりあさ美ちゃんに近付くと
「まこっちゃんお疲れさま」とさっきまでの真剣な表情とは
違い完璧な笑顔を浮かべてきた。
―――不覚にも顔がほころんでしまったけど…
一生懸命その顔を出さないように普通の顔に戻して話しかけてみる。
「ただいまー。なに読んでるの?」
「んーあのねぇーこれっ」
あさ美ちゃんが指を指したのは【世界の蟹大全集】たる本だったんだ。
(次の空腹ターゲットは蟹だな…)
440 :
_:03/04/14 23:02 ID:Itv8bm7W
そんなことを考えながらあさ美ちゃんは
分厚いこの本をよいしょっと持ちよたよたと奥の本棚に向かう。
「待ってあたしも行く」
そしてあたしも一緒に付いていくことに。
「それにしてもここの学校って本多いよねぇ〜」
「なんかねぇ〜5万冊あるみたいだよ〜」
「ご、5万?!そりゃ多いと思った…」
「あったあった確かこの辺りから借りたハズ…」
あさ美ちゃんは座りこんで一番下の段の隙間に本を押し込もうとする。
座るときにスカートが少しめくれ白い太股が見えてしまった。
441 :
_:03/04/14 23:10 ID:Itv8bm7W
(これってヤバいシチュエーションじゃないのかなぁ…)
あさ美ちゃんはそんなあたしの様子に気付くこともなく
頑張って本を押し込んでいる。
(誰もいないし…いいよね…)
とりあえず周りを伺ってからあたしの様子に気付かず
苦戦してるあさ美ちゃんの
背後から手を伸ばし本棚に手をつく。
「ま、まこっ…」
振り向いたと同時に口付ける。
本棚に置いてた手をあさ美ちゃんの頭を押さえて
何度も角度をかえながら舌も絡ませて味わう。
苦しくなって一度口を離すと
二人の間に透明の線ができて、消えた。
442 :
_:03/04/14 23:11 ID:Itv8bm7W
ま、まこっちゃん!?ここ学校だよ…?」
突然の出来事に顔を真っ赤にしたあさ美ちゃんが
ビックリしたように訪ねてきた。
「うん。でも誰もいないしー…・・・・あさ美ちゃん!シよ!」
「ダっダメだって!…」
「本当にダメェ?」
ちょっと上目遣いで言ってみるとあさ美ちゃんは
下を向いて消え入りそうな声で
「いっぃぃょ…でも途中までね!」
「はぁ〜い」
とのんきに返事をし、あさ美ちゃんの耳に口づける。
443 :
_:03/04/14 23:17 ID:Itv8bm7W
耳たぶに噛みつくと震えたように
あたしにギュっとしがみ付いてきて
それがまた可愛い。
執着に耳を攻め続けると
あさ美ちゃんの口から色づいた声が漏れてきた。
「…んっ…はぁっ…やぁだ耳ばっかり…」
「だって可愛いんだもん…」
駄々をこねるあさ美ちゃんの唇にキス。
今度ははじめから舌を絡ませる。
一生懸命絡めてくる舌に感動しながら深く深く味わう。
唇を離し両手でネクタイを緩めボタンを順番に外していく。
全部外れたところで薄ピンクのブラが見えた。
腕を背中に回し胸を解放させる。
思わず見とれていると恥ずかしかったのか手を置いて隠してきた。
444 :
_:03/04/14 23:21 ID:Itv8bm7W
「そんなに見ないで…」
「あさ美ちゃんのならずぅーっと見ていたいよ…」
左手であさ美ちゃんの手首を掴み、どかせ右手でそーっと揉む。
「ん…はぁっ…」
そんな声に興奮しながらも反対の突起を口に含む。
舌を使って転がすように舐める。
「んはぁ…やぁ…だぁっ…」
顔を真っ赤にさせながらいやいやと首を振って抗議。
そんな抗議も受け入れてもらえず、
悔しかったのか開いてる手で口を押さえる。
「あ…んっ…んん…」
顔を上げ口を押さえていた手をどかす。
「ダーメあさ美ちゃんの声、聞きたいなぁ…」
もう一度手をどかせ喉元に唇を寄せる。
チュチュと音を出しながら
下に下がって行く。
少し強めに吸ってみると赤い痕が残った。
いわゆるキスマークと言うもの。
445 :
_:03/04/14 23:25 ID:Itv8bm7W
いくつか付けるとあさ美ちゃんからまた抗議が。
「…わたしばっかりやだぁ…」
「…じゃあ付けてくれる?」
コクっと頷き、少し上体を起こしあたしの第2ボタンまで開けてる
カッターシャツ掴み唇を寄せた。
あさ美ちゃんが離れると真っ赤な顔で潤んだ瞳を向けてきた。
――眩暈がした。
理性が弾けた瞬間だった。
親指と人差し指を使ってこねるように揉む。
「んぁ…あ…んっ…はぁ…」
舌を滑らせお腹の上も通る。
右手をスカートの中に忍び込ませ、中心に人指し指で触れる。
「はぁっ…ん!」
一番大きく揺れ、両手であたしの頭を抱きついてきた。
446 :
_:03/04/14 23:30 ID:Itv8bm7W
下着の上からでも濡れているのがわかる。
布越しに指を奥に入れようとするとあさ美ちゃんは強くしがみついてきた。
(可愛いなぁ…)
抱き返してあげると少し力が緩んだ。
下着の端を掴み膝ぐらいまで下ろすと、やっぱり恥ずかしいのか足を閉じてきた。
「足開こっか…」
静かに優しく言うとあさ美ちゃんは少し開いてくれたので
そこに顔を入れ中心部の泉に舌を差し込んだ。
「はぁっ……ぁん…んんぁっ…」
丁寧に舌を使い次から次へと溢れてくる愛液をすくう。
少し上にある蕾を強めに吸ってみると
「やぁっ……はぁっ……」
気持ちが良すぎて辛そうな声を出す。
447 :
_:03/04/14 23:35 ID:Itv8bm7W
口を離しあさ美ちゃんに軽いキスをしてから、
中指を一本立て入り口に少し入れる。
荒い息を止め深呼吸してあさ美ちゃんを見つめる。
「…入れるよ…」
「………ぅん…」
ゆっくり、ゆっくり肉壁を押しながら深く指を入れる。
膣の滑りもよくスムーズに入ってゆく。
「ぅ……んっ…はぁっ……」
奥にたどり着き上下に指をゆっくり動かしてみる。
448 :
_:03/04/14 23:40 ID:Itv8bm7W
「はぁっ……んん…まこっ………ちゃん……」
少し速めに動かしながら指も
隣の薬指を増やし膣をあたしでイッパイにする。
「気持ちいい…?」
「んっ……き…気持ち…ん…いいよぉ……ぁんっん……」
指の速さをもっと速めると頭を抱きしめてくる力も強まり
それだけ感じてくれてるのかと思うと心地がよかった。
「ぃっ……いっ……ちゃぁ…うよぉっ……んぁっぁ……」
「いいよ…受け止めてあげるから…」
「くぁぁっ……はぁっ……ぅ…」
あさ美ちゃんはあたしの腕の中で果てた。
449 :
_:03/04/14 23:48 ID:Itv8bm7W
―――
――――
―――――
帰る途中、廊下にある鏡を見て思わずニヤケてしまった。
首元に赤い痕。
隣のあさ美ちゃんは恥ずかしいのか
あたしのネクタイとボタンを止めようとしてくる。
「だらしないよ…」
「えぇ〜暑いじゃんか〜」
「もぉっ…」
照れながら自転車置き場までの距離を
手を繋ぎながら歩いて行く。
止めてあった自転車に乗ろうとした時、
突然服の裾を掴まれた。
450 :
_:03/04/14 23:49 ID:Itv8bm7W
振り返るとそこにはすこし上目使いのあさ美ちゃん。
「どした?」
「こ、今度からは他の場所にしてね……」
「うぅん…わかった…」
思わずその表情が可愛かったので触れるだけのキス。
不意打ちのキスにビックリしてるあさ美ちゃん。
だけどすぐに嬉しそうな笑顔になって、
自転車の後ろに足をかけて乗る。
あたしもハンドルを掴んで安全運転を心がけて出発した。
(次は保健室もスリルがあっていいかも…)
そんなことを考えながら2人を乗せた自転車は夕闇に消えていった。
451 :
_:03/04/14 23:50 ID:Itv8bm7W
〜純LOVER〜
えんど。
改めましてどうも。
名無しスランプ。。。改め¥1980と申します。
もともとちょこちょこっと駄文を違うところで載せてたり
したのですが、一応エロは今回が初だったりして・・・(1回は未遂w)
まぁ色々とありまして、今はやっとこさエロがなんとか書ける
自分になってしまいました。
今回の作品はツッコミどころもたくさんあるでしょうが
初って事で見逃して下さい。w
(たとえば題名「〜純LOVER〜」なのに純じゃないじゃん!とか・・・w)
とりあえずこんな駄文で申し訳ないです。
ではスレ汚し失礼しました。(長文スマソ)
(・∀・)イイ!!