最初から読んだが、なかなかいいね。面白いよ。
ただ、娘。メンバーの名前間違いが多いから気をつけて。
一応ココに名前を間違える可能性の高いメンバーの正しい名前を列挙しとくね。
飯田圭織 安倍なつみ 矢口真里 保田圭 後藤真希 加護亜依 小川麻琴
新垣里沙
なんか最近更新しとらんみたいだが、焦らず急がずでいいと思うよ。
あと、
>>224さんは脊髄反射レスしちゃダメ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
テスト終わったぁ〜・・・
でもまだ卒業式とかで忙しいんですよね。。。
生徒会だから・・・
取りあえず短いけど更新です。。。
>>224 ありますよ。
そのマンガのパクリです。
(読んだ事無いけど)
>>225 すみません。。。
俺のパソ(win95)
ハイテクだから、どうも変換を先走っちゃうんですよね・・・。
>>226 そうでもありませんよ。
連れてこられたのは、広い司令室の一番端にある、
壁にぽっかり穴が空いたような部屋(?)だった。
司令室は、巨大スクリーンを付けたかったためか
天井が体育館くらい高くて、地下なのに開放感があったが、
この部屋は天井が低く、息苦しかった。
「吉澤、ケータイ持ってるか?」
「あ、うん」
スカートのポケットを探り、愛用のケータイを田代に手渡す。
「docomoか…えっと…電話番号とか見るにはどうしたらいいんだ?」
「ここを…こうです。」
「お〜そうかそうか」
田代は即座にそれを、近くのパソコンに入力していった。
「ところでぇ〜…何してるんスか?」
と、俺が聞くと田代は
俺の携帯と、ちょっと厚めのゴツイ携帯とを
アダプタで繋ぎなが答えた
「お前新しいケータイ欲しくないか?」
「……・嫌って言う事はできますか?」
田代はニヤリと笑うと、俺にその、二つのケータイを渡してきた。
「どっちを使おうがお前の勝手だ。新しい方は持って歩いてくれるだけでいい。」
「じゃあ…」
俺が喋るのを田代は阻止した。
「っしかし!そのケータイ端末は世界一の性能だ!!
俺が作ったんだからなぁ!!
i−modeにJ−sky、ezweb、全ての会社のネットワークに接続可能!
カメラもそこらのカメラ付きケータイなんかとは比べ物にならん!
ムービー撮影は連続2時間!!小うるさいシャッター音なんて無いから
盗撮しほうだいだ!!私も愛用してるぞ!!
さらに極めつけは!あの3号機と同じアシスタントシステムを積んである!
だからネットワーク接続が早い早い!データの保存はすべて
ネット上の専用秘書箱に保存できる!容量はほぼ無限だ!!
写真なら何十億とでも保存できるぞ!!
しかも、使用料はすべて当社持ち!
こんな夢のような携帯、今どきの女子高生なら喉に手を入れてでも
欲しいだろうに!?」
長いから飛ばしただろうけど、田代の言いたい事は良く分かった。
「使えって事だな…?」
「流石吉澤さんだ。」
貰ったからにはフル活用させてもらおうと思い、
電源ボタンを長押しした。
[寺田製鉄]
起動アニメだろうか
その文字が左右に安直に動いていた。
更新乙
しかし、地蔵が生徒会の会員だったとは…
更新お疲れさまです。あー、いーなー。その携帯使いたい…。
233 :
:03/03/18 20:46 ID:sNXnv41W
いい感じに下がってるな、保全。
保全
「寺田…?」
「あぁ…うちの会社名だ。覚えとけよ。」
次に現われたのは、一人の
笑顔が眩しい女の子の写真だった。
あれ?この娘どこかで…
「っ梨華ちゃん!!!!??」
驚きの表情で田代を見る
「アシスタントシステムは、パイロットがもっとも
心を許せる人物を使って作られてる。
友達なんだろ?そいつ。」
調べられてたのか…?
いつのまにか画面では、動画が流れていた。
スピーカーから、聞きなれた声が響く
スピーカーから、聞きなれた声が響く
「はじめまして!吉澤さん!!
3号機AC(アシスタントシステム)チャーミー石川です!!
チャーミーって呼んで下さいね!?」
「しゃべり方まで…調べたの?」
液晶画面と田代の顔を交互に見ながら訪ねた。
「しゃべり方とかはどっちかって言うと本能に分布されてるからな。
今までの記憶は消去されてるから、
システムからしてみれば、お前とは初対面だから
ほら!挨拶しとけ。」
「あ、うん。
ハロー、梨華ちゃん…えっと…元気ぃ?」
「はい!チャーミーはいつでも元気ですよ!」
んん゛…なんか馬鹿みたいだぞぉ…
「うんうん。いい感じだ!その調子で仲良くなっていけば、
どんどん遊べるゲームが増えていくぞ!!」
なんだよそりゃ…
「それじゃあ、まぁ今日やる事は一通り終わったな…
初日から出撃なんて、前代未聞の荒技を良くやり遂げてくれた!!
何か分からない事があったら、ACに聞くか、俺にメールか電話してくれ!
それでは、今日は自宅でゆっくり休息を取るよう!」
237 :
:03/03/21 13:04 ID:XC47vS6e
∩_∩
( ・∀・)
238 :
:03/03/21 13:04 ID:XC47vS6e
∩_∩
( ・∀・)
239 :
:03/03/21 13:05 ID:XC47vS6e
∩_∩
( ・∀・)
川 ’ー’川
┗ ┗ L O V E ラブリー
241 :
510って...:03/03/22 12:38 ID:QYVyvAzx
いっちゃん下まできてるぞage
>>242 だな。
>>お地蔵さま 「system」では?
それとも「チャーミー」の「C」でつか?
春休み中に「絵」をうpしてくれるのでつか?
>>243 あぁー・・・
最初は【アシストコントロール】
って名前にしようとしてたんですけど、
書いてる途中に名前変えちゃって・・・
完璧ミスです。。。馬鹿でスマソ。
あと、絵はスキャナがなくて、
カメラ撮影になってしまうと思うので、そんなに期待しない方が。。。
「絵」キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
あと、【アシスタントシステム】の方がなんとなく萌えるかも。
じゃあ名前はアシスタントシステムで
略すとなぜか【AC】ってことで続けます。
愛敬愛敬。
以前「今一番楽しみな小説」と抜かした者です。
そのくせ、投票なんかは全くしてなかったりして。スマソ
一時交信滞ったみたいだけど、ヤパーリこの小説面白いっす! イイ!!
>>【AC】=公共広告機(ry
地蔵さんファイトー保全
地蔵、春休みは忙しいのか?
ダルビッシュが仙台に帰る前に絵をうp出来るのか?
ごめんなさい。絵はホント
もうすぐ・・・きっともうすぐ書きます。。。
あと、あんま期待しないでください、
読んでる人が頭に浮かべやすいように書くだけですから・・・
絵も上手くないですし。
あと、矢口さん乙。
今日は最終回で実況できて幸せでした。
マターリ保全
ホントだめだな。。。
上のアドレスをアドレスバーにコピペすれば行けるけど、
直では飛べないみたいです・・・
ほんとに暇な人はどうぞ、
とんとん拍子で話しが進められてしまい、
つんく♂の居場所も聞けなかった俺は、単身エレベータで
1階に向かった。
一階に着くと、そこにはもうロボットの姿はなく、
だらしなくコードが垂れ下がっているだけだった。
「誰もいない…帰ったのかな?」
その時、出入り口付近で何やら
怒鳴り合うような声が聞こえて来た。
「…なんだろ?」
興味をそそられ近づいて見ると
何人かの警備員の制服を着た男達が、
誰かを両脇で抱え込んで、引っ張って来ているようだった。
先頭を歩いている警備員に見覚えがあった。
「歩部さん!!」
思わず叫んでしまう。
歩部さんも俺に気づいたらしく
軽く手を挙げた。
「なんかあったんですか?」
がっちり誰かを捕らえている二人の警備員に
なんとなく気まずさを覚えたので、
歩部さんだけに聞こえるよう、小声で聞いた。
しかし歩部さんはそんなの気にするでもなく
単調に答えた。
「ちょっとした問題があったんだYO
でもヨシザワには全く無カンケ〜イ!
ささ!お帰りDEしょう?お急ぎアルネー。」
最後の方で中国人になったのはいいとして、
歩部さんは明らかに作った笑顔を見せていた。
…辞めていく人間として
この会社の【裏】というか…大人な部分は
あまり見たく無かったので、俺としては
知らない奴が羽交い締めにされようが何されようが
知らん振りしてさっさと帰りたかった…
そう、今思えば帰れば良かったんだ。
少なくともこの時点ならまだ、帰れた。
もしかしたらそのままここを辞められていたかもしれない。
でも見ちゃったもんは仕方ない……(よなぁ?)
にっこりと、いびつな笑いを見せている歩部さんの後で
二人がかりで羽交い締めにされていたのは、
黒髪の少年…虚ろな目をした少年…
「…小川…くん?」
更新お疲れさま〜小川はいったいどうしたんでしょう?先が気になる
小川登場!
(0^〜^)<保全
おめ
( 0 ^ 〜 ^ 0 )<保全
俺が名前を呼んだとたん、
今までじっと、暴れもせずに捕まえられていた
少年の目から涙が落ちた。
「うぅ…うあ…ご、ごめんなさい…。」
悲痛な嗚咽を漏らしながら、小川くんは俺に謝って来た。
「ほらっ!!小川くんが何したのか知らないけど、
謝ってんじゃん!放しなよ!泣いてるじゃん!?」
小川くんが泣き、俺が叫んでも、
肉の手錠こと、警備員二人は無表情のままで、
いっこうに放そうとしなかった。
「…ッ歩部さん!!放すように言ってよ!なぁ!!」
歩部さんは激しく首を横に振った。
「だ、駄目だヨー…」
「……」
歩部さんに頼んでも無駄だ。
小川くん…一体何をしたの?
なんでこんなとこにいるの?
取りあえず俺は、一呼吸置いてから、
小川くんに訪ねた。
「小川くん…何があった?」
項垂れて涙を流し続けながら小川くんは
悲痛の声で謝った。
「ごめんなさい…ごめんなさい…僕です…」
「え?」
「僕が…僕が石川さんを………・殺しました。」
「え?」
言葉の意味が分からなかった。
そしてその時…一瞬で静寂に襲われたこの空間に
それに合わせたかのように、俺のポケットの中の、
貰ったばかりのあの携帯から、メールの着信を知らせる声が響いた。
「( ^▽^)<メールが届きましたよ♪」
「え?」
266 :
お知らせ:03/04/13 15:46 ID:4Pd4HhvD
ここは、「n日ルール」により、24時間30分くらい
書き込みの無い状態が生じた場合
自動的にdat落ちするものと思われます
保全にご注意下さい
詳しくは「小説総合スレッド7」に
マジっすか・・・
一日一保全を心がけないと・・・
結構たってるけど落ちてないよ
毎日チェックしてます
保全だYO!>(0^〜^)=○))T▽T)/・:∴∵
_ /  ̄ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
\| ∧ ∧ ヽ < 保全!
| 〜 ○ \ \
丶___ノ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
/ ハ ヽ
272 :
無名し:03/04/16 05:23 ID:7MpOALn4
ボゼン